JPH10230882A - 電気自転車 - Google Patents
電気自転車Info
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- JPH10230882A JPH10230882A JP9037738A JP3773897A JPH10230882A JP H10230882 A JPH10230882 A JP H10230882A JP 9037738 A JP9037738 A JP 9037738A JP 3773897 A JP3773897 A JP 3773897A JP H10230882 A JPH10230882 A JP H10230882A
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- Japan
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- battery
- unit
- mounting table
- battery unit
- main pipe
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メインパイプの下方にバッテリー部の装着や
取り外しが簡単にできるようにした電気自転車を提供す
る。 【解決手段】 車輪を駆動する電動機と、該電動機の駆
動電源としてのバッテリー部31とを備えている電気自
転車であって、立パイプ2のメインパイプ3との接続部
より下方の位置に該立パイプを軸として回動自在にバッ
テリー載置台17が設けられ、該バッテリー載置台に前
記バッテリー部が載置され、該バッテリー載置台の回動
により前記バッテリー部が前記メインパイプの下方に配
置されている。
取り外しが簡単にできるようにした電気自転車を提供す
る。 【解決手段】 車輪を駆動する電動機と、該電動機の駆
動電源としてのバッテリー部31とを備えている電気自
転車であって、立パイプ2のメインパイプ3との接続部
より下方の位置に該立パイプを軸として回動自在にバッ
テリー載置台17が設けられ、該バッテリー載置台に前
記バッテリー部が載置され、該バッテリー載置台の回動
により前記バッテリー部が前記メインパイプの下方に配
置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人力走行の補助など
に電動機(モータ)の動力を利用する電気自転車に関す
る。さらに詳しくは、モータを駆動する着脱自在のバッ
テリーの装着構造を改良して自転車への乗降性をよくす
ると共に、バッテリー部の着脱を容易にすることができ
る電気自転車に関する。
に電動機(モータ)の動力を利用する電気自転車に関す
る。さらに詳しくは、モータを駆動する着脱自在のバッ
テリーの装着構造を改良して自転車への乗降性をよくす
ると共に、バッテリー部の着脱を容易にすることができ
る電気自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自転車では、人力走行の補助
などのための車輪駆動用のモータが取り付けられると共
に、該モータの駆動電源としてのバッテリー部が自転車
に取り付けられている。自転車のメインフレームは、一
般に、ハンドルが設けられるヘッドパイプと、サドルが
設けられる立パイプと、上記ヘッドパイプと立パイプと
の間に架橋されているメインパイプなどで主に構成され
ている。この自転車に搭載されるバッテリー部は、20
個程度の充電用のバッテリー(電池)が装填されてお
り、その重量は3〜5kg程度と重い。しかも、ときど
きバッテリー部を取り外して充電をし、再度自転車に取
り付けなければならない。この重いバッテリー部の着脱
を容易にすると共に、自転車にしっかりと固定するた
め、バッテリー部の搭載は通常メインパイプの上になさ
れることが多い。
などのための車輪駆動用のモータが取り付けられると共
に、該モータの駆動電源としてのバッテリー部が自転車
に取り付けられている。自転車のメインフレームは、一
般に、ハンドルが設けられるヘッドパイプと、サドルが
設けられる立パイプと、上記ヘッドパイプと立パイプと
の間に架橋されているメインパイプなどで主に構成され
ている。この自転車に搭載されるバッテリー部は、20
個程度の充電用のバッテリー(電池)が装填されてお
り、その重量は3〜5kg程度と重い。しかも、ときど
きバッテリー部を取り外して充電をし、再度自転車に取
り付けなければならない。この重いバッテリー部の着脱
を容易にすると共に、自転車にしっかりと固定するた
め、バッテリー部の搭載は通常メインパイプの上になさ
れることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メインパイプ
の上にバッテリー部が搭載されると、自転車に乗ってペ
ダルを踏むときに邪魔になり、自転車の乗降性が低下す
る。しかも自転車の中心部に大きなバッテリー部が搭載
されていると、外観的に好ましくなく、スポーティな自
転車のイメージを壊さないデザインで電気自転車を構成
するためには、メインパイプの下方の空スペースにバッ
テリー部を配置することが強く望まれている。ところ
が、バッテリー部の重量は上述したように3〜5kgと
重く、片手でメインパイプの下方に電気的接続をしなが
ら、所定の位置に装着することは難しいという問題があ
る。また、バッテリー部を取り外す場合にもバッテリー
部が重いために取り外しにくく、着脱が大変である。
の上にバッテリー部が搭載されると、自転車に乗ってペ
ダルを踏むときに邪魔になり、自転車の乗降性が低下す
る。しかも自転車の中心部に大きなバッテリー部が搭載
されていると、外観的に好ましくなく、スポーティな自
転車のイメージを壊さないデザインで電気自転車を構成
するためには、メインパイプの下方の空スペースにバッ
テリー部を配置することが強く望まれている。ところ
が、バッテリー部の重量は上述したように3〜5kgと
重く、片手でメインパイプの下方に電気的接続をしなが
ら、所定の位置に装着することは難しいという問題があ
る。また、バッテリー部を取り外す場合にもバッテリー
部が重いために取り外しにくく、着脱が大変である。
【0004】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、メインパイプの下方にバッテリー部
が装着されると共に、その着脱が簡単にできるようにさ
れた電気自転車を提供することを目的とする。
になされたもので、メインパイプの下方にバッテリー部
が装着されると共に、その着脱が簡単にできるようにさ
れた電気自転車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による電気自転車
は、車輪を駆動する電動機と、該電動機の駆動電源とし
てのバッテリー部とを備えている電気自転車であって、
立パイプのメインパイプとの接続部より下方の位置に該
立パイプを軸として回動自在にバッテリー載置台が設け
られ、該バッテリー載置台に前記バッテリー部が載置さ
れ、該バッテリー載置台の回動により前記バッテリー部
が前記メインパイプの下方に配置されている。この構造
にすることにより、バッテリー部を装着する際にはバッ
テリー載置台を手前に回転させてバッテリー部を載置
し、バッテリー載置台を回転させてバッテリー部をメイ
ンパイプの下方の所定の位置に配置することができる。
そのため、バッテリー部の装着を容易に行うことがで
き、また、メインパイプの上に邪魔なものがなくなり、
スポーティな電気自転車を安価に提供することができ
る。
は、車輪を駆動する電動機と、該電動機の駆動電源とし
てのバッテリー部とを備えている電気自転車であって、
立パイプのメインパイプとの接続部より下方の位置に該
立パイプを軸として回動自在にバッテリー載置台が設け
られ、該バッテリー載置台に前記バッテリー部が載置さ
れ、該バッテリー載置台の回動により前記バッテリー部
が前記メインパイプの下方に配置されている。この構造
にすることにより、バッテリー部を装着する際にはバッ
テリー載置台を手前に回転させてバッテリー部を載置
し、バッテリー載置台を回転させてバッテリー部をメイ
ンパイプの下方の所定の位置に配置することができる。
そのため、バッテリー部の装着を容易に行うことがで
き、また、メインパイプの上に邪魔なものがなくなり、
スポーティな電気自転車を安価に提供することができ
る。
【0006】前記バッテリー載置台は略L字型に形成さ
れ、該バッテリー載置台には前記バッテリー部と電気的
接続を行なう端子台と前記バッテリー部の位置決めを行
う位置決め手段とが設けられていることにより、略L型
バッテリー載置台の底部でバッテリー部の重量を受ける
ことができて、また位置決め手段にてバッテリー部の位
置決めができると同時に、端子台にてバッテリー部とバ
ッテリー載置台との電気的接続を容易に行うことができ
る。位置決め手段としては、たとえばバッテリー載置台
に設けられるU字パイプのような突出部と、該突出部と
予め位置合せされたバッテリー部側の受け部との組合せ
などにより形成される。
れ、該バッテリー載置台には前記バッテリー部と電気的
接続を行なう端子台と前記バッテリー部の位置決めを行
う位置決め手段とが設けられていることにより、略L型
バッテリー載置台の底部でバッテリー部の重量を受ける
ことができて、また位置決め手段にてバッテリー部の位
置決めができると同時に、端子台にてバッテリー部とバ
ッテリー載置台との電気的接続を容易に行うことができ
る。位置決め手段としては、たとえばバッテリー載置台
に設けられるU字パイプのような突出部と、該突出部と
予め位置合せされたバッテリー部側の受け部との組合せ
などにより形成される。
【0007】前記メインパイプの前方側にロック装置が
設けられ、前記載置台の回動により該載置台に載置され
たバッテリー部が前記メインパイプの下に装着された状
態で前記ロック装置により該バッテリー部の前方端部を
ロックすることにより、乗車中にバッテリー載置台が回
転してバッテリー部が動くことがなく、しっかりと固定
されると共に、取り外すときはそのロック装置を外して
手前に回動させることにより、簡単に取り外すことがで
き、着脱が非常に容易になる。
設けられ、前記載置台の回動により該載置台に載置され
たバッテリー部が前記メインパイプの下に装着された状
態で前記ロック装置により該バッテリー部の前方端部を
ロックすることにより、乗車中にバッテリー載置台が回
転してバッテリー部が動くことがなく、しっかりと固定
されると共に、取り外すときはそのロック装置を外して
手前に回動させることにより、簡単に取り外すことがで
き、着脱が非常に容易になる。
【0008】前記ロック装置がキーユニットからなり、
該キーユニットのキーの回転操作により突出入するロッ
クピンの前記バッテリー部の前方端部の孔への嵌出入に
より、前記バッテリー部のロックおよび解除が行われる
ことにより、着脱が一層容易になる。
該キーユニットのキーの回転操作により突出入するロッ
クピンの前記バッテリー部の前方端部の孔への嵌出入に
より、前記バッテリー部のロックおよび解除が行われる
ことにより、着脱が一層容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の電気自転車について説明をする。
明の電気自転車について説明をする。
【0010】本発明の電気自転車は、図1〜2にその側
面図(図1では、バッテリー部31およびその取付部が
断面で示されている)が示されるように、ヘッドパイプ
1と立パイプ2との間に架橋されるメインパイプ3の下
部にバッテリー部31が配設されるもので、そのバッテ
リー部31の固定が、立パイプ2のメインパイプ3との
接続部の下側に、回動自在に設けられるバッテリー載置
台17にその後端部が位置決めされて固定され、バッテ
リー載置台17の回動によりメインパイプ3の下側にバ
ッテリー部31が装着され、バッテリー部31がメイン
パイプ3の下側に装着された後にその先端部がロックさ
れることにより、完全に固定されるものである。なお、
他の前輪、後輪、ハンドル、サドル、ペダル、チェーン
などの構造やブレーキなどの機能は通常の自転車と同じ
構造および同じ機能なので、その説明は省略する。
面図(図1では、バッテリー部31およびその取付部が
断面で示されている)が示されるように、ヘッドパイプ
1と立パイプ2との間に架橋されるメインパイプ3の下
部にバッテリー部31が配設されるもので、そのバッテ
リー部31の固定が、立パイプ2のメインパイプ3との
接続部の下側に、回動自在に設けられるバッテリー載置
台17にその後端部が位置決めされて固定され、バッテ
リー載置台17の回動によりメインパイプ3の下側にバ
ッテリー部31が装着され、バッテリー部31がメイン
パイプ3の下側に装着された後にその先端部がロックさ
れることにより、完全に固定されるものである。なお、
他の前輪、後輪、ハンドル、サドル、ペダル、チェーン
などの構造やブレーキなどの機能は通常の自転車と同じ
構造および同じ機能なので、その説明は省略する。
【0011】バッテリー載置台17は、図3に示される
ように、断面形状が略L字状に形成され、その背部17
aが立パイプ2の回りを自在に回動することができる軸
受部12に固着され、その底部17bにバッテリー部3
1が載置されるようになっている。すなわち、立パイプ
2の下部にはリング状の受座11が溶接などの手段によ
り固着されていて、この受座11の上に樹脂製の軸受部
12が立パイプ2を軸として回動自在に軸支されてい
る。この軸受部12の外殻は図4に示されるように、略
コ字型に形成されており、全面で立パイプ2と接触しな
いように、たとえば上下方向の3か所程度に立パイプ2
に対して軸支されるように軸支片13がそれぞれ一体に
形成されている。なお、この軸受部12はフレームの組
立ての際に立パイプ2の上方から挿入される。また、1
4は軸受部12を立パイプ2に対して遊嵌保持するボル
トであり、このボルト14の締付け具合で軸受部12が
立パイプ2に対してスムーズに回動するようにされてい
る。その結果、この軸受部12に固着されたバッテリー
載置台17が立パイプ2の回りに自在に回動する。
ように、断面形状が略L字状に形成され、その背部17
aが立パイプ2の回りを自在に回動することができる軸
受部12に固着され、その底部17bにバッテリー部3
1が載置されるようになっている。すなわち、立パイプ
2の下部にはリング状の受座11が溶接などの手段によ
り固着されていて、この受座11の上に樹脂製の軸受部
12が立パイプ2を軸として回動自在に軸支されてい
る。この軸受部12の外殻は図4に示されるように、略
コ字型に形成されており、全面で立パイプ2と接触しな
いように、たとえば上下方向の3か所程度に立パイプ2
に対して軸支されるように軸支片13がそれぞれ一体に
形成されている。なお、この軸受部12はフレームの組
立ての際に立パイプ2の上方から挿入される。また、1
4は軸受部12を立パイプ2に対して遊嵌保持するボル
トであり、このボルト14の締付け具合で軸受部12が
立パイプ2に対してスムーズに回動するようにされてい
る。その結果、この軸受部12に固着されたバッテリー
載置台17が立パイプ2の回りに自在に回動する。
【0012】バッテリー載置台17の背部17aの上部
には図3〜5に示されるように略U字状の位置決めパイ
プ18の両側の先端部が固着されている。また、バッテ
リー載置台17の背部17aの中央部分から下部にかけ
て一対の接点端子19、19を突出させた(図6参照)
端子台20が設けられている。この端子台20の接点端
子19は自転車の後輪駆動部にコードにより接続されて
バッテリー部の電力を駆動部に供給する構造になってい
る。すなわち、バッテリー部31を位置決めパイプ18
が挿入されるように載置台の上に載置することにより、
位置決めパイプ18によりバッテリー部11の位置が正
確に定まると共に、バッテリー部31の端子ユニットと
端子台20の接点端子19とが自動的に接触する構造に
なっている。なお、位置決めパイプ18は、後述するバ
ッテリー部31の位置を定められればよいため、このよ
うなパイプでなくてもバッテリー部31と嵌合すること
ができるものであればよい。
には図3〜5に示されるように略U字状の位置決めパイ
プ18の両側の先端部が固着されている。また、バッテ
リー載置台17の背部17aの中央部分から下部にかけ
て一対の接点端子19、19を突出させた(図6参照)
端子台20が設けられている。この端子台20の接点端
子19は自転車の後輪駆動部にコードにより接続されて
バッテリー部の電力を駆動部に供給する構造になってい
る。すなわち、バッテリー部31を位置決めパイプ18
が挿入されるように載置台の上に載置することにより、
位置決めパイプ18によりバッテリー部11の位置が正
確に定まると共に、バッテリー部31の端子ユニットと
端子台20の接点端子19とが自動的に接触する構造に
なっている。なお、位置決めパイプ18は、後述するバ
ッテリー部31の位置を定められればよいため、このよ
うなパイプでなくてもバッテリー部31と嵌合すること
ができるものであればよい。
【0013】バッテリー部31は、図3に示されるよう
に、多数の充電式の電池セル32からなる電池ユニット
33と、この電池ユニット33と外部の端子台20の接
点端子19とを接続するための端子ユニット34と、こ
れら電池ユニット33、端子ユニット34などを収納す
るバッテリーケース35などで構成されており、その後
部の上部側には前述の位置決めパイプ18が挿入される
挿入孔36が形成されている。なお、端子ユニット34
の後面にはバッテリー載置台17の一対の接点端子19
が挿入する孔が穿設されていて、この孔の奥部にスプリ
ングにて付勢された接点が設けられている。そして、バ
ッテリー部31をバッテリー載置台17に装着したとき
に、前述のように、上記端子ユニット34の接点と接点
端子19とが接触して導通が得られるようになってい
る。
に、多数の充電式の電池セル32からなる電池ユニット
33と、この電池ユニット33と外部の端子台20の接
点端子19とを接続するための端子ユニット34と、こ
れら電池ユニット33、端子ユニット34などを収納す
るバッテリーケース35などで構成されており、その後
部の上部側には前述の位置決めパイプ18が挿入される
挿入孔36が形成されている。なお、端子ユニット34
の後面にはバッテリー載置台17の一対の接点端子19
が挿入する孔が穿設されていて、この孔の奥部にスプリ
ングにて付勢された接点が設けられている。そして、バ
ッテリー部31をバッテリー載置台17に装着したとき
に、前述のように、上記端子ユニット34の接点と接点
端子19とが接触して導通が得られるようになってい
る。
【0014】また、バッテリー部31の前端部には、後
述するキーユニットからのロックピン24が挿入される
ように、挿入孔37が設けられており、その内面には金
属製のセットプレート38が固着されて前述のロックピ
ン24が挿入されるロック孔39が設けられている。す
なわち、セットプレート38は樹脂製のバッテリーケー
ス35より機械的強度を強くしてロックピン24により
固定できるようにするものである。
述するキーユニットからのロックピン24が挿入される
ように、挿入孔37が設けられており、その内面には金
属製のセットプレート38が固着されて前述のロックピ
ン24が挿入されるロック孔39が設けられている。す
なわち、セットプレート38は樹脂製のバッテリーケー
ス35より機械的強度を強くしてロックピン24により
固定できるようにするものである。
【0015】キーユニット23はメインパイプ3の前部
の下面側に固定されていて、側面に配設されているキー
差込口26にキー(図示せず)を差し込んで、該キーを
回転させることでクランク機構(図示せず)を介してロ
ックピン24がスライド自在に突出される。このロック
ピン24の突出動作によりバッテリーケース35の前部
の挿入孔37およびセットプレート38のロック孔39
を挿通し、バッテリー部31の前端部がロックピン24
によりロックされることになる。また、キーを逆に回転
させることで、ロックピン24をセットプレート38か
ら抜き、バッテリー部31のロックを解除することがで
きる。なお、キーをキー差込口26に挿入して回転させ
ることで、バッテリー部31からの出力をオンオフさせ
るスイッチ機構が設けられており、このキーの操作によ
り電動の制御をすることができる構成になっている。
の下面側に固定されていて、側面に配設されているキー
差込口26にキー(図示せず)を差し込んで、該キーを
回転させることでクランク機構(図示せず)を介してロ
ックピン24がスライド自在に突出される。このロック
ピン24の突出動作によりバッテリーケース35の前部
の挿入孔37およびセットプレート38のロック孔39
を挿通し、バッテリー部31の前端部がロックピン24
によりロックされることになる。また、キーを逆に回転
させることで、ロックピン24をセットプレート38か
ら抜き、バッテリー部31のロックを解除することがで
きる。なお、キーをキー差込口26に挿入して回転させ
ることで、バッテリー部31からの出力をオンオフさせ
るスイッチ機構が設けられており、このキーの操作によ
り電動の制御をすることができる構成になっている。
【0016】前述の例では、キーユニット23部および
軸受部12を覆って外観的な見栄えをよくするため、カ
バーが設けられている。すなわち、41はキーユニット
23のキー差込口26側の側面を覆うカバーであり、4
2は軸受部12の一側面を覆うカバーである。また、4
3は軸受部12とキーユニット23に至る他の側面を覆
うカバーである。
軸受部12を覆って外観的な見栄えをよくするため、カ
バーが設けられている。すなわち、41はキーユニット
23のキー差込口26側の側面を覆うカバーであり、4
2は軸受部12の一側面を覆うカバーである。また、4
3は軸受部12とキーユニット23に至る他の側面を覆
うカバーである。
【0017】つぎに、バッテリー部31をバッテリー載
置台17に装着する作用について説明する。先ず、図5
に示されるように、バッテリー載置台17を手前(矢印
Aの逆方向で、メインパイプ3から離れる方向)に回転
させる。このとき、バッテリー載置台17は軸受部12
の中心である立パイプ2を軸として回転する。この状態
でバッテリー部31の後部を載置台17に設けられた位
置決めパイプ18がバッテリー部31の挿入孔36に挿
入されるように斜め方向から挿入してバッテリー載置台
17の底部17bに載せて後方へスライドさせる。バッ
テリー部31をスライドさせていくと、位置決めパイプ
18がバッテリー部31の挿入孔36内に挿入してい
く。この位置決めパイプ18の挿入孔36への挿入によ
りバッテリー部31がガイドされながら装着されてい
く。さらにバッテリー部31をスライドさせていくと、
端子台20の接点端子19が端子ユニット34の孔内に
挿入していき、バッテリー部31を最後までスライドさ
せたときに、端子ユニット34の接点と上記接点端子1
9とが接触することになる。このようにバッテリー部3
1を装着する場合には、バッテリー部31の重量をバッ
テリー載置台17の底部17bで受けているために、バ
ッテリー部31の装着が容易となる。
置台17に装着する作用について説明する。先ず、図5
に示されるように、バッテリー載置台17を手前(矢印
Aの逆方向で、メインパイプ3から離れる方向)に回転
させる。このとき、バッテリー載置台17は軸受部12
の中心である立パイプ2を軸として回転する。この状態
でバッテリー部31の後部を載置台17に設けられた位
置決めパイプ18がバッテリー部31の挿入孔36に挿
入されるように斜め方向から挿入してバッテリー載置台
17の底部17bに載せて後方へスライドさせる。バッ
テリー部31をスライドさせていくと、位置決めパイプ
18がバッテリー部31の挿入孔36内に挿入してい
く。この位置決めパイプ18の挿入孔36への挿入によ
りバッテリー部31がガイドされながら装着されてい
く。さらにバッテリー部31をスライドさせていくと、
端子台20の接点端子19が端子ユニット34の孔内に
挿入していき、バッテリー部31を最後までスライドさ
せたときに、端子ユニット34の接点と上記接点端子1
9とが接触することになる。このようにバッテリー部3
1を装着する場合には、バッテリー部31の重量をバッ
テリー載置台17の底部17bで受けているために、バ
ッテリー部31の装着が容易となる。
【0018】つぎに、バッテリー載置台17ないしバッ
テリー部31を図5の矢印のA方向に回動してバッテリ
ー部31がメインパイプ3の下方の所定の位置にきたと
きに、キーユニット23のキー(図示せず)を回転させ
てロックピン24をバッテリーケース35の先端部に設
けられたセットプレート38のロック孔39に嵌入させ
ることで、バッテリー部31をロックすることができ
る。したがって、バッテリー部31は、バッテリー載置
台17とキーユニット23とで両側から保持されて、バ
ッテリー部31は自転車本体に確実に保持固定される。
テリー部31を図5の矢印のA方向に回動してバッテリ
ー部31がメインパイプ3の下方の所定の位置にきたと
きに、キーユニット23のキー(図示せず)を回転させ
てロックピン24をバッテリーケース35の先端部に設
けられたセットプレート38のロック孔39に嵌入させ
ることで、バッテリー部31をロックすることができ
る。したがって、バッテリー部31は、バッテリー載置
台17とキーユニット23とで両側から保持されて、バ
ッテリー部31は自転車本体に確実に保持固定される。
【0019】また、バッテリー部31をバッテリー載置
台17から取り外す場合には、キーユニット23のキー
を上記とは逆方向に回転させてロックピン24をセット
プレート38のロック孔39から抜いてロックを解除す
る。そして、バッテリー載置台17およびバッテリー部
31を図5の矢印A方向とは逆方向に回動させて、バッ
テリー部31を装着方向とは逆方向に引き上げることに
より、バッテリー載置台17からバッテリー部31を容
易に取り外すことができる。
台17から取り外す場合には、キーユニット23のキー
を上記とは逆方向に回転させてロックピン24をセット
プレート38のロック孔39から抜いてロックを解除す
る。そして、バッテリー載置台17およびバッテリー部
31を図5の矢印A方向とは逆方向に回動させて、バッ
テリー部31を装着方向とは逆方向に引き上げることに
より、バッテリー載置台17からバッテリー部31を容
易に取り外すことができる。
【0020】以上説明したように、バッテリー部の配置
位置をメインパイプの下方に配置し、バッテリー部の装
着はバッテリー載置台を回動させて、バッテリー部の後
部をバッテリー載置台に載せた状態でそのままスライド
させることにより、バッテリー部の装着を容易に行うこ
とができる。また、メインパイプの下に装着することが
できるため、スポーティな電気自転車が得られる。さら
に、バッテリー部をバッテリー載置台から取り外す場合
にも、容易である。
位置をメインパイプの下方に配置し、バッテリー部の装
着はバッテリー載置台を回動させて、バッテリー部の後
部をバッテリー載置台に載せた状態でそのままスライド
させることにより、バッテリー部の装着を容易に行うこ
とができる。また、メインパイプの下に装着することが
できるため、スポーティな電気自転車が得られる。さら
に、バッテリー部をバッテリー載置台から取り外す場合
にも、容易である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリー部の装着や
取り外しを非常に容易に行えながら、バッテリー部をメ
インパイプの下方に配置しているので、乗降の邪魔にな
らずスポーティな電気自転車が安価に得られる。
取り外しを非常に容易に行えながら、バッテリー部をメ
インパイプの下方に配置しているので、乗降の邪魔にな
らずスポーティな電気自転車が安価に得られる。
【図1】本発明の電気自転車の一実施形態の一部を断面
とした側面図である。
とした側面図である。
【図2】本発明の電気自転車の一実施形態の側面図であ
る。
る。
【図3】図1のバッテリー部が装着された状態の断面の
拡大説明図である。
拡大説明図である。
【図4】図1のバッテリー部が装着された状態の上から
見た断面の説明図である。
見た断面の説明図である。
【図5】図1のバッテリー部を装着する場合の動作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】図1のバッテリー装着部の上から見た断面の説
明図である。
明図である。
2 立パイプ 3 メインパイプ 17 バッテリー載置台 18 位置決めパイプ 20 端子台 23 キーユニット 24 ロックピン 31 バッテリー部
Claims (4)
- 【請求項1】 車輪を駆動する電動機と、該電動機の駆
動電源としてのバッテリー部とを備えている電気自転車
であって、立パイプのメインパイプとの接続部より下方
の位置に該立パイプを軸として回動自在にバッテリー載
置台が設けられ、該バッテリー載置台に前記バッテリー
部が載置され、該バッテリー載置台の回動により前記バ
ッテリー部が前記メインパイプの下方に配置されてなる
電気自転車。 - 【請求項2】 前記バッテリー載置台は略L字型に形成
され、該バッテリー載置台には前記バッテリー部と電気
的接続を行う端子台と前記バッテリー部の位置決めを行
う位置決め手段とが設けられてなる請求項1記載の電気
自転車。 - 【請求項3】 前記メインパイプの前方側にロック装置
が設けられ、前記載置台の回動により該載置台に載置さ
れたバッテリー部が前記メインパイプの下に装着された
状態で前記ロック装置により該バッテリー部の前方端部
がロックされる請求項1または2記載の電気自転車。 - 【請求項4】 前記ロック装置がキーユニットからな
り、該キーユニットのキーの回転操作により突出入する
ロックピンの前記バッテリー部の前方端部の孔への嵌出
入により、前記バッテリー部のロックおよび解除が行わ
れる請求項1、2または3記載の電気自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9037738A JPH10230882A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 電気自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9037738A JPH10230882A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 電気自転車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10230882A true JPH10230882A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12505839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9037738A Pending JPH10230882A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 電気自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10230882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007006903A (ja) * | 2003-02-11 | 2007-01-18 | Textron Inc | リール型の草刈り機アセンブリ |
| JP2019026104A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリユニットおよび自転車用バッテリユニットの取付構造 |
| EP3492365A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-05 | Cycleurope Sverige AB | Cycle frame |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP9037738A patent/JPH10230882A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007006903A (ja) * | 2003-02-11 | 2007-01-18 | Textron Inc | リール型の草刈り機アセンブリ |
| JP2019026104A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリユニットおよび自転車用バッテリユニットの取付構造 |
| EP3492365A1 (en) * | 2017-12-04 | 2019-06-05 | Cycleurope Sverige AB | Cycle frame |
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