JPH10232138A - 情報交換装置 - Google Patents
情報交換装置Info
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- JPH10232138A JPH10232138A JP3448897A JP3448897A JPH10232138A JP H10232138 A JPH10232138 A JP H10232138A JP 3448897 A JP3448897 A JP 3448897A JP 3448897 A JP3448897 A JP 3448897A JP H10232138 A JPH10232138 A JP H10232138A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特定機関600/500への緊急事態&現在
位置の報知を音声会話型式で自動的に行なう。使用者の
スイッチオン応答の支援センタ100との緊急交信を、
デ−タ通信と肉声会話の同時通信で行なう。 【解決手段】 携帯又は移動体搭載の情報交換装置1で
あって、対地位置検出手段5;メッセ−ジを音声信号に
変換する音声合成手段10;音声メッセ−ジを認識する
音声認識手段9;通信回線に対して音声合成,認識手段
9,10を接続する回線接続手段8;盗難検知信号/エ
ア−バッグ作動信号に応答して該信号に宛てられた通話
先600/500に音声合成,認識手段9,10を接続
し、通話先との間で音声メッセ−ジをやり取りして対地
位置を報知し、送話は合成音声で自動的に行なうコント
ロ−ラ2;を備える。支援センタ100との緊急交信
は、時分割のデ−タ通信モ−ドと肉声会話通信モ−ドで
行なう。
位置の報知を音声会話型式で自動的に行なう。使用者の
スイッチオン応答の支援センタ100との緊急交信を、
デ−タ通信と肉声会話の同時通信で行なう。 【解決手段】 携帯又は移動体搭載の情報交換装置1で
あって、対地位置検出手段5;メッセ−ジを音声信号に
変換する音声合成手段10;音声メッセ−ジを認識する
音声認識手段9;通信回線に対して音声合成,認識手段
9,10を接続する回線接続手段8;盗難検知信号/エ
ア−バッグ作動信号に応答して該信号に宛てられた通話
先600/500に音声合成,認識手段9,10を接続
し、通話先との間で音声メッセ−ジをやり取りして対地
位置を報知し、送話は合成音声で自動的に行なうコント
ロ−ラ2;を備える。支援センタ100との緊急交信
は、時分割のデ−タ通信モ−ドと肉声会話通信モ−ドで
行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者によって携
帯され又は移動体に搭載されて、現在位置を対話形式で
自動送信する情報交換装置に関し、特に、これに限定す
る意図ではないが、使用者に対して移動ル−ト案内を行
ない、緊急時には特定機関に自己位置を対話形式で自動
送信するナビゲ−ション端末、ならびに、該端末を含む
ナビゲ−ションシステムに関する。
帯され又は移動体に搭載されて、現在位置を対話形式で
自動送信する情報交換装置に関し、特に、これに限定す
る意図ではないが、使用者に対して移動ル−ト案内を行
ない、緊急時には特定機関に自己位置を対話形式で自動
送信するナビゲ−ション端末、ならびに、該端末を含む
ナビゲ−ションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】移動体と基地局間で行なわれるデ−タ通
信において、移動体から送信するデ−タに、移動体のナ
ビゲ−ションデ−タ(現在位置,移動速度および移動方
向等)を付加すると、デ−タ通信の相手基地局に移動体
の現在位置を含むデ−タを正確に伝えることが出来るの
でデ−タ通信の利用範囲が広がる。
信において、移動体から送信するデ−タに、移動体のナ
ビゲ−ションデ−タ(現在位置,移動速度および移動方
向等)を付加すると、デ−タ通信の相手基地局に移動体
の現在位置を含むデ−タを正確に伝えることが出来るの
でデ−タ通信の利用範囲が広がる。
【0003】移動体のナビゲ−ションデ−タを得るため
の、車両搭載のナビゲ−ションシステムには、車両に搭
載したジャイロ,コンパス等で車両の移動方向を監視
し、車両走行距離を計数して、車両の現在位置を知る方
法,および又は、GPS(Global Positioning System)
により複数個の衛星が発信する情報を受信して自己の現
在位置(緯度,経度および必要に応じて高度)を算出
し、これを実質上定周期で繰返して自己の移動速度およ
び移動方向を算出して、オペレ−タが予め設定した目的
地の位置が、現在位置からどの方向でどれ程の距離かを
算出し、目的地までの距離と方向を表示する方法,ある
いは両者を併用する方法等が知られている。GPS受信
機を用いる現在位置,移動速度および移動方向の算出は
公知であり、その精度は比較的に高い。
の、車両搭載のナビゲ−ションシステムには、車両に搭
載したジャイロ,コンパス等で車両の移動方向を監視
し、車両走行距離を計数して、車両の現在位置を知る方
法,および又は、GPS(Global Positioning System)
により複数個の衛星が発信する情報を受信して自己の現
在位置(緯度,経度および必要に応じて高度)を算出
し、これを実質上定周期で繰返して自己の移動速度およ
び移動方向を算出して、オペレ−タが予め設定した目的
地の位置が、現在位置からどの方向でどれ程の距離かを
算出し、目的地までの距離と方向を表示する方法,ある
いは両者を併用する方法等が知られている。GPS受信
機を用いる現在位置,移動速度および移動方向の算出は
公知であり、その精度は比較的に高い。
【0004】この様なナビゲ−ションシステムで得られ
た現在位置,移動速度および移動方向等をデ−タ通信の
デ−タに付加して移動体デ−タ通信を行えば、通信の相
手方には移動体に関する諸デ−タが伝達されるのでその
デ−タの利用価値が高くなり有効である。例えば移動体
が緊急事態に陥った場合に該移動体から救急センタ−に
発信するデ−タに、該移動体のナビゲ−ションデ−タを
付加すれば、救急センタ−は対策を取る上で非常に有効
である。
た現在位置,移動速度および移動方向等をデ−タ通信の
デ−タに付加して移動体デ−タ通信を行えば、通信の相
手方には移動体に関する諸デ−タが伝達されるのでその
デ−タの利用価値が高くなり有効である。例えば移動体
が緊急事態に陥った場合に該移動体から救急センタ−に
発信するデ−タに、該移動体のナビゲ−ションデ−タを
付加すれば、救急センタ−は対策を取る上で非常に有効
である。
【0005】ところで現在位置から目的地までの距離と
方向に関するデ−タを表示する場合には、オペレ−タは
目的地の位置情報をナビゲ−ション装置に与えなければ
ならない。この目的地入力法は数多く存在する。例え
ば、特開昭62−151712号公報には、地図メモリ
を有する車両ナビゲ−ション装置が開示されている。オ
ペレ−タは、地図メモリの所要の地図を2次元ディスプ
レイに読出して、表示地図上に自己位置を入力する。ナ
ビゲ−ション装置は、車両(自己装置)の移動に伴っ
て、自己位置を中心とするものに地図表示を更新する。
方向に関するデ−タを表示する場合には、オペレ−タは
目的地の位置情報をナビゲ−ション装置に与えなければ
ならない。この目的地入力法は数多く存在する。例え
ば、特開昭62−151712号公報には、地図メモリ
を有する車両ナビゲ−ション装置が開示されている。オ
ペレ−タは、地図メモリの所要の地図を2次元ディスプ
レイに読出して、表示地図上に自己位置を入力する。ナ
ビゲ−ション装置は、車両(自己装置)の移動に伴っ
て、自己位置を中心とするものに地図表示を更新する。
【0006】しかし、地図メモリを用いる従来のナビゲ
−ション装置は、地図メモリが膨大になってナビゲ−シ
ョン装置がコスト高ならびに大きい容積となりしかも入
力操作性が低下するとか、地図メモリが少量であるの
で、極く限られた地域しか適合しえず汎用性(どこの地
域でも使用できる可能性)が低いとかの問題がある。ま
た、時間経過により地図データと実際の道路網との差異
が生じるが、これを是正するのが難しい。
−ション装置は、地図メモリが膨大になってナビゲ−シ
ョン装置がコスト高ならびに大きい容積となりしかも入
力操作性が低下するとか、地図メモリが少量であるの
で、極く限られた地域しか適合しえず汎用性(どこの地
域でも使用できる可能性)が低いとかの問題がある。ま
た、時間経過により地図データと実際の道路網との差異
が生じるが、これを是正するのが難しい。
【0007】この種の問題は、使用者が所持するナビゲ
−ション端末から、その現在地と目的地を、通信回線例
えば自動車電話回線あるいは携帯電話回線などの広域通
信回線網を通して、固定局に送信し、固定局において現
在地から目的地に至るル−ト(経路)を決定し、ル−ト
情報(経路情報)を該通信回線を通してナビゲ−ション
端末に送信するナビゲ−トョンシステムにより改善され
る(特願平8−228586号)。
−ション端末から、その現在地と目的地を、通信回線例
えば自動車電話回線あるいは携帯電話回線などの広域通
信回線網を通して、固定局に送信し、固定局において現
在地から目的地に至るル−ト(経路)を決定し、ル−ト
情報(経路情報)を該通信回線を通してナビゲ−ション
端末に送信するナビゲ−トョンシステムにより改善され
る(特願平8−228586号)。
【0008】この場合、不特定多数の移動経路案内装置
に対して1つの固定局が対応しうるので、固定局には、
広域かつ詳細な、地図メモリ、又は、2地点(現在地,
目的地)間を結ぶル−ト情報を多量に保持することがで
きる。この場合でも固定局を維持又は設立するための、
車両ナビゲ−ションシステム一台当りのコストは極く低
い。
に対して1つの固定局が対応しうるので、固定局には、
広域かつ詳細な、地図メモリ、又は、2地点(現在地,
目的地)間を結ぶル−ト情報を多量に保持することがで
きる。この場合でも固定局を維持又は設立するための、
車両ナビゲ−ションシステム一台当りのコストは極く低
い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ナビゲ−シ
ョン端末と固定局との間はデ−タ通信であるが、車上に
おいて盗難検知信号が発生した場合の特定機関(例えば
警察)への盗難報知,車上においてエアバッグ作動信号
が発生した場合の特定機関(例えば消防署,路上サ−ビ
ス会社)への事故報知は、相手方の公衆デ−タ通信規格
が確立されていないので、音声通信で会話により報知を
する必要がある。しかし、盗難検知信号が発生するとき
はドライバ(運転者)が不在であり、エアバッグ作動信
号が発生した場合はドライバ自身が電話連絡不能の状態
にあることも考えられる。したがって、自動的に会話形
式で音声通信を行なうことが望まれる。
ョン端末と固定局との間はデ−タ通信であるが、車上に
おいて盗難検知信号が発生した場合の特定機関(例えば
警察)への盗難報知,車上においてエアバッグ作動信号
が発生した場合の特定機関(例えば消防署,路上サ−ビ
ス会社)への事故報知は、相手方の公衆デ−タ通信規格
が確立されていないので、音声通信で会話により報知を
する必要がある。しかし、盗難検知信号が発生するとき
はドライバ(運転者)が不在であり、エアバッグ作動信
号が発生した場合はドライバ自身が電話連絡不能の状態
にあることも考えられる。したがって、自動的に会話形
式で音声通信を行なうことが望まれる。
【0010】一方、特定のサ−ビス機関と契約して、緊
急時には該サ−ビス機関に緊急状態を連絡し、該サ−ビ
ス機関が救急の手配を行なうことも考えられる。この場
合には、サ−ビス機関がデ−タ通信システムを装備する
ことにより、自動デ−タ通信によりナビゲ−ション端末
とサ−ビス機関の間で緊急通信を行なうことができる。
しかし、自動デ−タ通信のみでは、緊急通信発信元(現
場)の状況詳細がサ−ビス機関において分りにくいとい
う問題がある。例えば車両救求報知の場合、例えば車両
事故など車両自身が問題のケ−ス,例えば道路崩壊など
走行環境に問題があるケ−ス、ならびに、ドライバの急
病などドライバに問題があるケ−ス等々、多種多様の状
況があり得る。それらすべてにデ−タ通信による自動化
報知を適用しても、デ−タ量が増えてもサ−ビス機関に
おいては状況把握が難かしい。したがって、車両位置や
車両状態情報は、極力ドライバに頼らなくてもよいよう
に、自動デ−タ通信で送信するのが好ましいが、それに
会話通信を組合せて状況問合せ/応答を肉声会話で行な
うのが好ましい。
急時には該サ−ビス機関に緊急状態を連絡し、該サ−ビ
ス機関が救急の手配を行なうことも考えられる。この場
合には、サ−ビス機関がデ−タ通信システムを装備する
ことにより、自動デ−タ通信によりナビゲ−ション端末
とサ−ビス機関の間で緊急通信を行なうことができる。
しかし、自動デ−タ通信のみでは、緊急通信発信元(現
場)の状況詳細がサ−ビス機関において分りにくいとい
う問題がある。例えば車両救求報知の場合、例えば車両
事故など車両自身が問題のケ−ス,例えば道路崩壊など
走行環境に問題があるケ−ス、ならびに、ドライバの急
病などドライバに問題があるケ−ス等々、多種多様の状
況があり得る。それらすべてにデ−タ通信による自動化
報知を適用しても、デ−タ量が増えてもサ−ビス機関に
おいては状況把握が難かしい。したがって、車両位置や
車両状態情報は、極力ドライバに頼らなくてもよいよう
に、自動デ−タ通信で送信するのが好ましいが、それに
会話通信を組合せて状況問合せ/応答を肉声会話で行な
うのが好ましい。
【0011】また、ドライビング中に、家族等からドラ
イバの現在地に関する問合わせを受ける場合がある。こ
の場合、電話器を操作しての車両の現在地の報知はかな
り手数のかかることである。
イバの現在地に関する問合わせを受ける場合がある。こ
の場合、電話器を操作しての車両の現在地の報知はかな
り手数のかかることである。
【0012】更には通信回線、すなわち自動車電話回線
あるいは携帯電話回線などの広域通信回線網を通して、
例えばホテルの宿泊予約を行ないたい場合がある。ドラ
イビング中に電話器を操作してこれを行なうのはかなり
手数のかかることである。
あるいは携帯電話回線などの広域通信回線網を通して、
例えばホテルの宿泊予約を行ないたい場合がある。ドラ
イビング中に電話器を操作してこれを行なうのはかなり
手数のかかることである。
【0013】本発明は、特定機関への緊急事態の報知を
音声会話型式で自動的に行なうことを第1の目的とし、
公衆通信回線を利用した他者の問合せに対する回答,他
者への予約申込を音声会話型式で自動的に行なうことを
第2の目的とし、サ−ビス機関への車両位置,車両状態
情報のデ−タ送信とサ−ビス機関との肉声会話による状
況問合せ/応答を実質上同時に行なうことを第3の目的
とする。
音声会話型式で自動的に行なうことを第1の目的とし、
公衆通信回線を利用した他者の問合せに対する回答,他
者への予約申込を音声会話型式で自動的に行なうことを
第2の目的とし、サ−ビス機関への車両位置,車両状態
情報のデ−タ送信とサ−ビス機関との肉声会話による状
況問合せ/応答を実質上同時に行なうことを第3の目的
とする。
【0014】
(1)本発明の、使用者によって携帯され又は移動体に
搭載される情報交換装置(1)は、対地位置を検出する手
段(ANtg,5/12,2);ワ−ドもしくはセンテンス情報を音
声信号に変換して出力する音声合成手段(10);音声信号
が表わすワ−ドもしくはセンテンスを認識する音声認識
手段(9);通信回線に対して前記音声合成手段(10)およ
び音声認識手段(9)を接続するための回線接続手段(8);
送信指示信号(盗難検知信号/エア-バッグ作動信号)に応
答して該送信指示信号に宛てられた通話先(600/500)
に、前記回線接続手段(8)を介して通信回線の送話線に
前記音声合成手段(10)を、受話線に前記音声認識手段
(9)を接続し、前記音声認識手段(9)が質問ワ−ドもしく
はセンテンスを認識するとこれに応答して前記送信指示
信号に宛てられた報告ワ−ドもしくはセンテンスおよび
前記対地位置検出手段(ANtg,5/12,2)が検出した対地位
置を表わすワ−ドもしくはセンテンスを前記音声合成手
段(10)に与える通信コントロ−ラ(2);を備える。
搭載される情報交換装置(1)は、対地位置を検出する手
段(ANtg,5/12,2);ワ−ドもしくはセンテンス情報を音
声信号に変換して出力する音声合成手段(10);音声信号
が表わすワ−ドもしくはセンテンスを認識する音声認識
手段(9);通信回線に対して前記音声合成手段(10)およ
び音声認識手段(9)を接続するための回線接続手段(8);
送信指示信号(盗難検知信号/エア-バッグ作動信号)に応
答して該送信指示信号に宛てられた通話先(600/500)
に、前記回線接続手段(8)を介して通信回線の送話線に
前記音声合成手段(10)を、受話線に前記音声認識手段
(9)を接続し、前記音声認識手段(9)が質問ワ−ドもしく
はセンテンスを認識するとこれに応答して前記送信指示
信号に宛てられた報告ワ−ドもしくはセンテンスおよび
前記対地位置検出手段(ANtg,5/12,2)が検出した対地位
置を表わすワ−ドもしくはセンテンスを前記音声合成手
段(10)に与える通信コントロ−ラ(2);を備える。
【0015】なお、理解を容易にするためにカッコ内に
は、図面に示し後述する実施例の対応要素の符号又は対
応事項を、参考までに付記した。
は、図面に示し後述する実施例の対応要素の符号又は対
応事項を、参考までに付記した。
【0016】これによれば、送信指示信号(例えば盗難
検知信号/エア-バッグ作動信号等がある)が発生する
と、情報交換装置(1)が送信指示信号に宛てられた通話
先(600/500)に接続されて、通話先(600/500)からの音声
質問に対して情報交換装置(1)が送信指示信号に宛てら
れた報告音声で応答し対地位置を音声で通話先(600/50
0)に報告する。したがって通話先(600/500)のオペレ−
タは、通常の電話会話の形で情報交換装置(1)と交信し
て情報交換装置(1)の現在位置と通話の意図を認識する
ことができ、通話先(600/500)に特別なデ−タ通信装置
を装備する必要がなく、情報交換装置(1)の通信の汎用
性が高い。情報交換装置(1)が車両の搭載され、送信指
示信号が盗難検知信号又はエア-バッグ作動信号である
場合、ドライバが不在とか電話連絡不能状態であるとか
にかかわりなく、自動的に報知が行なわれるので、盗難
又はエア−バッグ作動の報知が確実となる。
検知信号/エア-バッグ作動信号等がある)が発生する
と、情報交換装置(1)が送信指示信号に宛てられた通話
先(600/500)に接続されて、通話先(600/500)からの音声
質問に対して情報交換装置(1)が送信指示信号に宛てら
れた報告音声で応答し対地位置を音声で通話先(600/50
0)に報告する。したがって通話先(600/500)のオペレ−
タは、通常の電話会話の形で情報交換装置(1)と交信し
て情報交換装置(1)の現在位置と通話の意図を認識する
ことができ、通話先(600/500)に特別なデ−タ通信装置
を装備する必要がなく、情報交換装置(1)の通信の汎用
性が高い。情報交換装置(1)が車両の搭載され、送信指
示信号が盗難検知信号又はエア-バッグ作動信号である
場合、ドライバが不在とか電話連絡不能状態であるとか
にかかわりなく、自動的に報知が行なわれるので、盗難
又はエア−バッグ作動の報知が確実となる。
【0017】
(2)前記通信コントロ−ラ(2)は、第3者からの着信
に応答して回線接続手段(8)が第3者と接続すると、受
話線に前記音声認識手段(9)を、送話線に前記音声合成
手段(10)を接続し、前記音声認識手段(9)が質問ワ−ド
もしくはセンテンスを認識するとこれに応答してこれに
対応するワ−ドもしくはセンテンスを前記音声合成手段
(10)に与える。これによれば、第3者からの音声による
問合せに対して情報交換装置(1)が自動的に音声で回答
する。情報交換装置(1)の使用者は、電話操作を行なう
ことがなく、操作の負担が低減される。
に応答して回線接続手段(8)が第3者と接続すると、受
話線に前記音声認識手段(9)を、送話線に前記音声合成
手段(10)を接続し、前記音声認識手段(9)が質問ワ−ド
もしくはセンテンスを認識するとこれに応答してこれに
対応するワ−ドもしくはセンテンスを前記音声合成手段
(10)に与える。これによれば、第3者からの音声による
問合せに対して情報交換装置(1)が自動的に音声で回答
する。情報交換装置(1)の使用者は、電話操作を行なう
ことがなく、操作の負担が低減される。
【0018】(3)情報交換装置(1)は、使用者が通話
先電話番号および予約申込み情報を設定するための入力
手段(MIC,9/SW1,SWe)を含み;前記通信コントロ−ラ(2)
は、該入力手段により設定された通話先電話番号に回線
接続手段(8)を接続して受話線に前記音声認識手段(9)
を、送話線に前記音声合成手段(10)を接続し、前記音声
認識手段(9)が応答および質問のワ−ドもしくはセンテ
ンスを認識するとこれに応答して予約申し込み情報のワ
−ドもしくはセンテンスを前記音声合成手段(10)に与え
る。これによれば、公衆通信回線を利用して相手方に、
音声会話により予約申込みを行なうことができる。
先電話番号および予約申込み情報を設定するための入力
手段(MIC,9/SW1,SWe)を含み;前記通信コントロ−ラ(2)
は、該入力手段により設定された通話先電話番号に回線
接続手段(8)を接続して受話線に前記音声認識手段(9)
を、送話線に前記音声合成手段(10)を接続し、前記音声
認識手段(9)が応答および質問のワ−ドもしくはセンテ
ンスを認識するとこれに応答して予約申し込み情報のワ
−ドもしくはセンテンスを前記音声合成手段(10)に与え
る。これによれば、公衆通信回線を利用して相手方に、
音声会話により予約申込みを行なうことができる。
【0019】(4)情報交換装置(1)は更に、緊急通信
指示スイッチ(SWa),第1送,受話器(MIC,SP),第1デ
−タ通信モデム(7)ならびに前記回線接続手段(8)に送,
受話器と第1デ−タ通信モデム(7)とを選択的に接続す
る第1接続手段(ASW)を含み;通信コントロ−ラ(2)は、
前記緊急通信指示スイッチ(SWa)のオンに応答して、前
記回線接続手段(8)を介して特定局(100)との間に通信回
線を形成し第1接続手段(ASW)と第1デ−タ通信モデム
(7)とを介して、情報交換装置(1)のIDおよび対地位置
を送信し、この送信の後所定時間(3sec)の間第1接続手
段(ASW)で前記回線接続手段(8)に第1送,受話器(MIC,S
P)を接続し、該所定時間経過後に第1デ−タ通信モデム
(7)と第1接続手段(ASW)を介して前記特定局(100)にデ
−タを送信し;前記特定局(100)は、前記情報交換装置
(1)の発呼に応答してそれとの間に通信回線を形成する
第2回線接続手段(UT),これに第2送,受話器(MI,HH)
と第2デ−タ通信モデム(UM)とを選択的に接続する第2
接続手段(AS)、および、第2回線接続手段(UT),第2接
続手段(AS)および第2デ−タ通信モデム(UM)を介して、
前記情報交換装置(1)よりデ−タを受信し、この受信の
後前記所定時間(3sec)の間第2接続手段(AS)で第2回線
接続手段(UT)に第2送,受話器(MI,HH)を接続し、該所
定時間経過後に第2回線接続手段(UT),第2接続手段(A
S)および第2デ−タ通信モデム(UM)を介して前記情報交
換装置(1)からデ−タを受信する受信コントロ−ラ(U
C)、を含むものである。
指示スイッチ(SWa),第1送,受話器(MIC,SP),第1デ
−タ通信モデム(7)ならびに前記回線接続手段(8)に送,
受話器と第1デ−タ通信モデム(7)とを選択的に接続す
る第1接続手段(ASW)を含み;通信コントロ−ラ(2)は、
前記緊急通信指示スイッチ(SWa)のオンに応答して、前
記回線接続手段(8)を介して特定局(100)との間に通信回
線を形成し第1接続手段(ASW)と第1デ−タ通信モデム
(7)とを介して、情報交換装置(1)のIDおよび対地位置
を送信し、この送信の後所定時間(3sec)の間第1接続手
段(ASW)で前記回線接続手段(8)に第1送,受話器(MIC,S
P)を接続し、該所定時間経過後に第1デ−タ通信モデム
(7)と第1接続手段(ASW)を介して前記特定局(100)にデ
−タを送信し;前記特定局(100)は、前記情報交換装置
(1)の発呼に応答してそれとの間に通信回線を形成する
第2回線接続手段(UT),これに第2送,受話器(MI,HH)
と第2デ−タ通信モデム(UM)とを選択的に接続する第2
接続手段(AS)、および、第2回線接続手段(UT),第2接
続手段(AS)および第2デ−タ通信モデム(UM)を介して、
前記情報交換装置(1)よりデ−タを受信し、この受信の
後前記所定時間(3sec)の間第2接続手段(AS)で第2回線
接続手段(UT)に第2送,受話器(MI,HH)を接続し、該所
定時間経過後に第2回線接続手段(UT),第2接続手段(A
S)および第2デ−タ通信モデム(UM)を介して前記情報交
換装置(1)からデ−タを受信する受信コントロ−ラ(U
C)、を含むものである。
【0020】これによれば、使用者が緊急通信指示スイ
ッチ(SWa)をオンにすると、情報交換装置(1)の第1コン
トロ−ラ(2)が、デ−タ通信により該装置のIDおよび
対地位置を送信し、この送信の後所定時間(3sec)の間第
1接続手段(ASW)で第1回線接続装置(8)に第1送,受話
器(MIC,SP)を接続し、該所定時間経過後に第1デ−タ通
信モデム(7)と第1接続手段(ASW)を介して特定局(100)
にデ−タを送信する。すなわちデ−タ送信と会話接続を
交互に時分割で繰返す。
ッチ(SWa)をオンにすると、情報交換装置(1)の第1コン
トロ−ラ(2)が、デ−タ通信により該装置のIDおよび
対地位置を送信し、この送信の後所定時間(3sec)の間第
1接続手段(ASW)で第1回線接続装置(8)に第1送,受話
器(MIC,SP)を接続し、該所定時間経過後に第1デ−タ通
信モデム(7)と第1接続手段(ASW)を介して特定局(100)
にデ−タを送信する。すなわちデ−タ送信と会話接続を
交互に時分割で繰返す。
【0021】そして特定局(100)の第2コントロ−ラ(U
C)が、情報交換装置(1)よりデ−タを受信し、この受信
の後前記所定時間(3sec)の間第2接続手段(AS)で第2回
線接続装置(UT)に第2送,受話器(MI,HH)を接続し、該
所定時間経過後に第2回線接続装置(UT),第2接続手段
(AS)および第2デ−タ通信モデム(UM)を介して前記情報
交換装置(1)からデ−タを受信する。すなわち、情報交
換装置(1)のデ−タ送信と会話接続に同期して、デ−タ
受信と会話接続を交互に時分割で繰返す。
C)が、情報交換装置(1)よりデ−タを受信し、この受信
の後前記所定時間(3sec)の間第2接続手段(AS)で第2回
線接続装置(UT)に第2送,受話器(MI,HH)を接続し、該
所定時間経過後に第2回線接続装置(UT),第2接続手段
(AS)および第2デ−タ通信モデム(UM)を介して前記情報
交換装置(1)からデ−タを受信する。すなわち、情報交
換装置(1)のデ−タ送信と会話接続に同期して、デ−タ
受信と会話接続を交互に時分割で繰返す。
【0022】緊急通信指示スイッチ(SWa)のオンに応答
した上述のデ−タ送信のデ−タ量は少く、例えば数バイ
ト〜数十バイトであり、例えば1200bps 4相PSK (ITU-T
規格のV.22)の低速デ−タ通信で0.2sec内外と短時間で
済み、ネゴシエ−ションが不要であるのでデ−タ通信効
率が高い。デ−タ通信と会話モ−ド接続とが交互に繰返
えされるが、会話モ−ド接続を比較的に長く(例えば3
sec)設定することにより、デ−タ通信期間の存在は会話
に実質上支障がなく、会話(特定局100のオペレ−タの
質問/情報交換装置1の使用者の回答)により特定局
(のオペレ−タ)はより具体的,正確に状況を認識しう
る。特定局(100)においては、第2コントロ−ラ(UC)が
受信した情報交換装置(1)のIDおよび対地位置を出力
装置(ディスプレイ,プリンタ)で出力して、オペレ−タ
はそれを参照しつつ会話を行なって迅速に状況を把握
し、処置方に迅速に着手しうる。
した上述のデ−タ送信のデ−タ量は少く、例えば数バイ
ト〜数十バイトであり、例えば1200bps 4相PSK (ITU-T
規格のV.22)の低速デ−タ通信で0.2sec内外と短時間で
済み、ネゴシエ−ションが不要であるのでデ−タ通信効
率が高い。デ−タ通信と会話モ−ド接続とが交互に繰返
えされるが、会話モ−ド接続を比較的に長く(例えば3
sec)設定することにより、デ−タ通信期間の存在は会話
に実質上支障がなく、会話(特定局100のオペレ−タの
質問/情報交換装置1の使用者の回答)により特定局
(のオペレ−タ)はより具体的,正確に状況を認識しう
る。特定局(100)においては、第2コントロ−ラ(UC)が
受信した情報交換装置(1)のIDおよび対地位置を出力
装置(ディスプレイ,プリンタ)で出力して、オペレ−タ
はそれを参照しつつ会話を行なって迅速に状況を把握
し、処置方に迅速に着手しうる。
【0023】(5)前記情報交換装置(1)は、使用者が
目的地および送信指令を与えるための入力手段(MIC,9/S
W1,SWe),経路情報が示すル−トに沿って移動するため
の案内情報を生成する手段(2)、および、案内情報を使
用者に報知する手段(10,11,SP/LCD)、を更に備え;前記
通信コントロ−ラ(2)は、前記入力手段(MIC,9/SW1,SWe)
による送信指令に応答して、情報交換装置(1)の回線接
続手段(8)を介して特定局(100)との間に通信回線を形成
し第1デ−タ通信モデム(7),第1接続手段(ASW)および
該回線接続手段(8)を介して前記対地位置検出手段(ANT
g,5/12,2)が検出した現在位置および入力手段(MIC,9/SW
1,SWe)を介して使用者が与えた目的地を特定局(100)に
送信し、前記送出した現在位置から目的地に至る経路情
報を第1接続手段(ASW)および第1デ−タ通信モデム(7)
を介して特定局(100)から受信し;前記案内情報生成手
段(2)は受信した経路情報が示すル−トに沿って移動す
るための案内情報を生成し;前記報知手段(10,11,SP/LC
D)が該案内情報を報知し;前記特定局(100)は、多くの
位置のそれぞれを特定するノ−ド情報およびそれらの位
置の隣り合うものを結ぶル−トを表わすリンク情報を格
納したデ−タベ−ス(DBm)、および、前記情報交換装置
(1)から受信した現在位置および目的地と、デ−タベ−
ス(DBm)の情報に基づき、該現在位置から目的地に至る
ル−トを決定し該ル−トを表わす経路情報を生成する手
段(UE)、を更に備え;前記受信コントロ−ラ(UC)は、該
経路情報を第2デ−タ通信モデム(UM),第2接続手段(A
S)および第2回線接続手段(UT)を介して前記情報交換装
置(1)に送信する。
目的地および送信指令を与えるための入力手段(MIC,9/S
W1,SWe),経路情報が示すル−トに沿って移動するため
の案内情報を生成する手段(2)、および、案内情報を使
用者に報知する手段(10,11,SP/LCD)、を更に備え;前記
通信コントロ−ラ(2)は、前記入力手段(MIC,9/SW1,SWe)
による送信指令に応答して、情報交換装置(1)の回線接
続手段(8)を介して特定局(100)との間に通信回線を形成
し第1デ−タ通信モデム(7),第1接続手段(ASW)および
該回線接続手段(8)を介して前記対地位置検出手段(ANT
g,5/12,2)が検出した現在位置および入力手段(MIC,9/SW
1,SWe)を介して使用者が与えた目的地を特定局(100)に
送信し、前記送出した現在位置から目的地に至る経路情
報を第1接続手段(ASW)および第1デ−タ通信モデム(7)
を介して特定局(100)から受信し;前記案内情報生成手
段(2)は受信した経路情報が示すル−トに沿って移動す
るための案内情報を生成し;前記報知手段(10,11,SP/LC
D)が該案内情報を報知し;前記特定局(100)は、多くの
位置のそれぞれを特定するノ−ド情報およびそれらの位
置の隣り合うものを結ぶル−トを表わすリンク情報を格
納したデ−タベ−ス(DBm)、および、前記情報交換装置
(1)から受信した現在位置および目的地と、デ−タベ−
ス(DBm)の情報に基づき、該現在位置から目的地に至る
ル−トを決定し該ル−トを表わす経路情報を生成する手
段(UE)、を更に備え;前記受信コントロ−ラ(UC)は、該
経路情報を第2デ−タ通信モデム(UM),第2接続手段(A
S)および第2回線接続手段(UT)を介して前記情報交換装
置(1)に送信する。
【0024】これによれば、定常デ−タ送信指令に応答
して情報交換装置(1)が、現在位置および目的地を特定
局(100)に送信すると、特定局(100)において経路情報生
成手段(UE)が、受信した現在位置および目的地と、デ−
タベ−ス(DBm)の情報に基づき、該現在位置から目的地
に至るル−トを決定し該ル−トを表わす経路情報を生成
する。そして特定局(100)が該経路情報を情報交換装置
(1)に送信する。情報交換装置(1)はこれを受信すると、
案内情報生成手段(2)が、受信した経路情報が示すル−
トに沿って移動するための案内情報を生成し、報知手段
(10,11,SP/LCD)が該案内情報を使用者に報知する。
して情報交換装置(1)が、現在位置および目的地を特定
局(100)に送信すると、特定局(100)において経路情報生
成手段(UE)が、受信した現在位置および目的地と、デ−
タベ−ス(DBm)の情報に基づき、該現在位置から目的地
に至るル−トを決定し該ル−トを表わす経路情報を生成
する。そして特定局(100)が該経路情報を情報交換装置
(1)に送信する。情報交換装置(1)はこれを受信すると、
案内情報生成手段(2)が、受信した経路情報が示すル−
トに沿って移動するための案内情報を生成し、報知手段
(10,11,SP/LCD)が該案内情報を使用者に報知する。
【0025】使用者が携帯する、あるいは、車両に搭載
又は持込まれた情報交換装置(1)は、上述のように特定
局(100)がデ−タベ−スに基づいてル−トを決定するた
めの情報(現在位置,目的地)を特定局(100)に与え、
デ−タベ−スは特定局(100)にあるので、情報交換装置
(1)の地図メモリ装備に関する負担はなくなる。同様な
機能の多くの情報交換装置(1)が、特定局(100)を共用し
うるので、情報交換装置のそれぞれに地図メモリなどの
デ−タベ−スを備える場合よりも、デ−タベ−スの装備
コストおよび維持コスト(情報交換装置それぞれの負
担)を大幅に低くすることが可能であり、精細な地図デ
−タを広い範囲でデ−タベ−スに装備することも可能で
ある。
又は持込まれた情報交換装置(1)は、上述のように特定
局(100)がデ−タベ−スに基づいてル−トを決定するた
めの情報(現在位置,目的地)を特定局(100)に与え、
デ−タベ−スは特定局(100)にあるので、情報交換装置
(1)の地図メモリ装備に関する負担はなくなる。同様な
機能の多くの情報交換装置(1)が、特定局(100)を共用し
うるので、情報交換装置のそれぞれに地図メモリなどの
デ−タベ−スを備える場合よりも、デ−タベ−スの装備
コストおよび維持コスト(情報交換装置それぞれの負
担)を大幅に低くすることが可能であり、精細な地図デ
−タを広い範囲でデ−タベ−スに装備することも可能で
ある。
【0026】(6)前記第1および第2デ−タ通信モデ
ム(7,UM)のそれぞれは、低速デ−タ通信機能および高速
デ−タ通信機能を備え、前記緊急通信指示スイッチ(SW
a)のオンに応答したデ−タ通信すなわち緊急時デ−タ通
信においては低速デ−タ通信機能により、前記定常デ−
タ送信指令に応答したデ−タ通信すなわち経路案内デ−
タ通信においては高速デ−タ通信機能により、デ−タを
送,受信する。
ム(7,UM)のそれぞれは、低速デ−タ通信機能および高速
デ−タ通信機能を備え、前記緊急通信指示スイッチ(SW
a)のオンに応答したデ−タ通信すなわち緊急時デ−タ通
信においては低速デ−タ通信機能により、前記定常デ−
タ送信指令に応答したデ−タ通信すなわち経路案内デ−
タ通信においては高速デ−タ通信機能により、デ−タを
送,受信する。
【0027】緊急時デ−タ通信においては前述のように
デ−タ量が少く、低速デ−タ通信機能によりデ−タ送信
時間は長くなってもデ−タ送信に先立って行なうネゴシ
ェ−ションが不要であるので、デ−タ送信全体としての
所要時間は、ネゴシェ−ションを要する高速デ−タ通信
を用いる場合よりも格段に短い。緊急時通信ではデ−タ
通信と会話モ−ド接続とが交互に繰返えされるが、各デ
−タ通信にネゴシェ−ションが不要であるので、デ−タ
通信時間は短く、会話モ−ドの途切れ時間が短く、デ−
タ通信の介在による会話の支障を実質上生じない。
デ−タ量が少く、低速デ−タ通信機能によりデ−タ送信
時間は長くなってもデ−タ送信に先立って行なうネゴシ
ェ−ションが不要であるので、デ−タ送信全体としての
所要時間は、ネゴシェ−ションを要する高速デ−タ通信
を用いる場合よりも格段に短い。緊急時通信ではデ−タ
通信と会話モ−ド接続とが交互に繰返えされるが、各デ
−タ通信にネゴシェ−ションが不要であるので、デ−タ
通信時間は短く、会話モ−ドの途切れ時間が短く、デ−
タ通信の介在による会話の支障を実質上生じない。
【0028】経路案内デ−タ通信には会話モ−ド接続は
介在せず、デ−タ量が多いが1回のネゴシェ−ション後
に全デ−タの送信が行なわれ、したがってデ−タ通信全
体としての所要時間は短く、経路案内デ−タ通信送,受
信効率が高い。
介在せず、デ−タ量が多いが1回のネゴシェ−ション後
に全デ−タの送信が行なわれ、したがってデ−タ通信全
体としての所要時間は短く、経路案内デ−タ通信送,受
信効率が高い。
【0029】(7)低速デ−タ通信機能はITU-T規格V.2
2に規定されるもの、高速デ−タ通信機能はITU-T規格V.
32に規定されるものである。
2に規定されるもの、高速デ−タ通信機能はITU-T規格V.
32に規定されるものである。
【0030】(8)情報交換装置は車両に搭載され、前
記送信指示信号は、車両上の盗難検知信号であり、報告
ワ−ドもしくはセンテンスは、盗難報知ワ−ドもしくは
センテンスである。
記送信指示信号は、車両上の盗難検知信号であり、報告
ワ−ドもしくはセンテンスは、盗難報知ワ−ドもしくは
センテンスである。
【0031】(9)情報交換装置は車両に搭載され、前
記送信指示信号は、車両上のエアバッグ作動信号であ
り、報告ワ−ドもしくはセンテンスは、エアバッグ作動
報知ワ−ドもしくはセンテンスである。
記送信指示信号は、車両上のエアバッグ作動信号であ
り、報告ワ−ドもしくはセンテンスは、エアバッグ作動
報知ワ−ドもしくはセンテンスである。
【0032】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0033】
【実施例】図1に本発明の一実施例のシステム構成を示
す。車両に搭載された経路探索装置(情報交換装置)1
は、内蔵されたセルラー電話ユニット(第1回線接続装
置)8(後述)及びセルラー電話アンテナANTtを介
して、中継局400,交換局300により公衆回線を通
じて経路案内支援センター(特定局)100と通信し
て、デ−タをやり取りする。
す。車両に搭載された経路探索装置(情報交換装置)1
は、内蔵されたセルラー電話ユニット(第1回線接続装
置)8(後述)及びセルラー電話アンテナANTtを介
して、中継局400,交換局300により公衆回線を通
じて経路案内支援センター(特定局)100と通信し
て、デ−タをやり取りする。
【0034】経路探索装置1は、衛星からの電波をGP
SアンテナANTgで受信し、内臓されたGPSユニッ
ト(対地位置検出手段)5(後述)により車両の位置を
認識する。受信可衛星が不足の場合あるいは衛星からの
電波受信が不可の場合には、ジャイロを用いる方向検出
と走行速度の積算による車両位置演算で不足の情報を補
う。あるいは車両位置認識を行なう。そして、運転者の
入力コマンドに応じて、車両の位置や運転者のコマンド
等のデータを、公衆回線を通じて支援センター100に
送信するとともに、支援センター100から送信されて
くる探索経路または車両や目的地の位置情報を受信し
て、運転者に報知する。
SアンテナANTgで受信し、内臓されたGPSユニッ
ト(対地位置検出手段)5(後述)により車両の位置を
認識する。受信可衛星が不足の場合あるいは衛星からの
電波受信が不可の場合には、ジャイロを用いる方向検出
と走行速度の積算による車両位置演算で不足の情報を補
う。あるいは車両位置認識を行なう。そして、運転者の
入力コマンドに応じて、車両の位置や運転者のコマンド
等のデータを、公衆回線を通じて支援センター100に
送信するとともに、支援センター100から送信されて
くる探索経路または車両や目的地の位置情報を受信し
て、運転者に報知する。
【0035】経路探索装置1はまた、内蔵されたセルラ
ー電話ユニット8(後述)及びセルラー電話アンテナA
NTtを介して、中継局400,交換局300により公
衆回線を通じて経路案内支援センター100,公共機関
(救急センタ−)500,公共機関(警察)600,自
宅700,ホテル800等と通信して、デジタルデ−タ
および音声信号をやり取りする。
ー電話ユニット8(後述)及びセルラー電話アンテナA
NTtを介して、中継局400,交換局300により公
衆回線を通じて経路案内支援センター100,公共機関
(救急センタ−)500,公共機関(警察)600,自
宅700,ホテル800等と通信して、デジタルデ−タ
および音声信号をやり取りする。
【0036】例えば、車両に緊急事態(盗難検知信号又
はエアバッグ作動信号)が発生した時には、自動的に公
衆回線を通じて救急機関500、あるいは公共機関(警
察)600と電話回線を設定し、緊急事態を表わす合成
音声(合成音声メッセ−ジ)を、GPSユニット5(後
述)により認識できた車両の位置情報と共に通報すると
共に、相手局から受信した音声内容を音声認識により識
別し、その内容に応じた音声合成による音声により応答
する。また、自宅700等から公衆回線を通じて現在位
置の問合わせが有った場合には、音声認識及び音声合成
機能を使用して、音声によってGPSユニット5により
認識できた車両の位置を自動的に合成音声で報知する。
更に、事前に入力しておいた情報に基ずき、指定した時
刻になるとホテル800に公衆回線を通じて合成音声で
電話連絡し、自動的にホテル予約する機能を有する。運
転者が予め入力しておいた情報、例えばホテルの電話番
号,宿泊日,予約時刻等に基ずき、指定した時刻になる
と経路探索装置1は自動的に指定したホテルに電話をか
ける。そして記憶してある内容に基ずき、音声合成メッ
セ−ジを、セルラー電話ユニット(自動車電話送受信回
路)8を介して送信すると共に、受信したホテル側から
の音声内容を音声認識して自動的にホテル予約に関する
会話を行ない、ホテルの予約を行なう。
はエアバッグ作動信号)が発生した時には、自動的に公
衆回線を通じて救急機関500、あるいは公共機関(警
察)600と電話回線を設定し、緊急事態を表わす合成
音声(合成音声メッセ−ジ)を、GPSユニット5(後
述)により認識できた車両の位置情報と共に通報すると
共に、相手局から受信した音声内容を音声認識により識
別し、その内容に応じた音声合成による音声により応答
する。また、自宅700等から公衆回線を通じて現在位
置の問合わせが有った場合には、音声認識及び音声合成
機能を使用して、音声によってGPSユニット5により
認識できた車両の位置を自動的に合成音声で報知する。
更に、事前に入力しておいた情報に基ずき、指定した時
刻になるとホテル800に公衆回線を通じて合成音声で
電話連絡し、自動的にホテル予約する機能を有する。運
転者が予め入力しておいた情報、例えばホテルの電話番
号,宿泊日,予約時刻等に基ずき、指定した時刻になる
と経路探索装置1は自動的に指定したホテルに電話をか
ける。そして記憶してある内容に基ずき、音声合成メッ
セ−ジを、セルラー電話ユニット(自動車電話送受信回
路)8を介して送信すると共に、受信したホテル側から
の音声内容を音声認識して自動的にホテル予約に関する
会話を行ない、ホテルの予約を行なう。
【0037】支援センター100には、後述する地図デ
ータベースDBm,イエローページデータベースDB
y,POIデータベースDBpを含むデータベースユニ
ットUD及び交通情報データベースDBTが備えられて
おり、経路探索装置1が要求するデータを検索および又
は演算して、公衆回線を通じて経路探索装置1に送信す
る。また、交通管制センタ200から送られてくる交通
情報を受信して交通情報データベースDBTを更新す
る。この交通情報デ−タベ−スDBTのデ−タを経路探
索装置1が要求するデータの検索および演算に用いる。
コントロールユニット(第2コントロ−ラ)UCの制御
動作は、端末PCに出力表示される。端末PCは、コン
トロールユニットUCおよびモデム(第2デ−タ通信モ
デム)UMを介して経路探索装置1と通信が可能であ
る。
ータベースDBm,イエローページデータベースDB
y,POIデータベースDBpを含むデータベースユニ
ットUD及び交通情報データベースDBTが備えられて
おり、経路探索装置1が要求するデータを検索および又
は演算して、公衆回線を通じて経路探索装置1に送信す
る。また、交通管制センタ200から送られてくる交通
情報を受信して交通情報データベースDBTを更新す
る。この交通情報デ−タベ−スDBTのデ−タを経路探
索装置1が要求するデータの検索および演算に用いる。
コントロールユニット(第2コントロ−ラ)UCの制御
動作は、端末PCに出力表示される。端末PCは、コン
トロールユニットUCおよびモデム(第2デ−タ通信モ
デム)UMを介して経路探索装置1と通信が可能であ
る。
【0038】図2には、経路探索装置1の外観及び外部
接続態様を示し、図3には経路探索装置1の構成を示
す。図2を参照すると、経路探索装置1の正面には、表
示ディスプレイLCDと、電源スイッチSWpと入力ス
イッチSWe、緊急通信指示スイッチSWaが備えられ
ている。ディスプレイLCDはキャラクタディスプレー
であり、20の文字を横並びに2行で示す。電源スイッ
チSWpは経路探索装置1の主電源の入/切を切り替え
る。経路探索装置1には、操作キ−ボ−ドSW1,GP
SアンテナANTg,スピーカSP,マイクMIC,自
動車電話TEL,セルラー電話アンテナ(自動車電話用
送受信アンテナ)ANTtが接続されている。尚、自動
車電話TELは経路探索装置1に内蔵でも外付けでもよ
い。
接続態様を示し、図3には経路探索装置1の構成を示
す。図2を参照すると、経路探索装置1の正面には、表
示ディスプレイLCDと、電源スイッチSWpと入力ス
イッチSWe、緊急通信指示スイッチSWaが備えられ
ている。ディスプレイLCDはキャラクタディスプレー
であり、20の文字を横並びに2行で示す。電源スイッ
チSWpは経路探索装置1の主電源の入/切を切り替え
る。経路探索装置1には、操作キ−ボ−ドSW1,GP
SアンテナANTg,スピーカSP,マイクMIC,自
動車電話TEL,セルラー電話アンテナ(自動車電話用
送受信アンテナ)ANTtが接続されている。尚、自動
車電話TELは経路探索装置1に内蔵でも外付けでもよ
い。
【0039】経路探索装置1の構成を示す図3を参照す
ると、経路探索装置1には、車両上の図示しない電源回
路から直流電圧+B,アクセサリ電圧(直流定電圧)A
ccおよび基準電位(機器ア−スレベル)が与えられる。
また、図示しない盗難検知回路,エアバッグドライバ,
車速センサ等から作動状態信号あるいは検知信号が与え
られる。前述の操作キ−ボ−ドSW1のスイッチ信号も
与えられる。入力スイッチSWeは、操作キ−ボ−ドS
W1により運転者が入力し、ディスプレイLCDに表示
されたデ−タあるいはコマンドの読み込みを、運転者が
指示するためのスイッチである。緊急通信指示スイッチ
SWaは、運転者がメ−デ−報知を指示するためのスイ
ッチである。
ると、経路探索装置1には、車両上の図示しない電源回
路から直流電圧+B,アクセサリ電圧(直流定電圧)A
ccおよび基準電位(機器ア−スレベル)が与えられる。
また、図示しない盗難検知回路,エアバッグドライバ,
車速センサ等から作動状態信号あるいは検知信号が与え
られる。前述の操作キ−ボ−ドSW1のスイッチ信号も
与えられる。入力スイッチSWeは、操作キ−ボ−ドS
W1により運転者が入力し、ディスプレイLCDに表示
されたデ−タあるいはコマンドの読み込みを、運転者が
指示するためのスイッチである。緊急通信指示スイッチ
SWaは、運転者がメ−デ−報知を指示するためのスイ
ッチである。
【0040】図27の(a)には、コマンド入力時のデ
ィスプレイLCDの表示例を示し、(b)には操作キ−
ボ−ドSW1の操作面を示す。ディスプレイLCDの表
示は上段と下段の2行であり、上段はユ−ザ選択用のキ
ャラクタ(文字,数字,記号等)を表示し、下段はユ−
ザが選択したキャラクタを表示する。上段及び下段には
それぞれカーソル表示があり、運転者は、操作キ−ボ−
ドSW1の矢印キーSWdの上下矢印キーにより上段あ
るいは下段を選択する。選択された段のカ−ソルは点滅
する。運転者は、左右矢印キーにより選択した上段ある
いは下段のカーソル(点滅中のカ−ソル)を左右に移動
させる。上段のカーソルをLCDの最右端あるいは最左
端に寄せてさらに右方あるいは左方に左右矢印キーを押
しつづけることにより、0〜1,A〜Z等の数字,文
字,記号が上段で、右方あるいは左方にスクロール表示
される。
ィスプレイLCDの表示例を示し、(b)には操作キ−
ボ−ドSW1の操作面を示す。ディスプレイLCDの表
示は上段と下段の2行であり、上段はユ−ザ選択用のキ
ャラクタ(文字,数字,記号等)を表示し、下段はユ−
ザが選択したキャラクタを表示する。上段及び下段には
それぞれカーソル表示があり、運転者は、操作キ−ボ−
ドSW1の矢印キーSWdの上下矢印キーにより上段あ
るいは下段を選択する。選択された段のカ−ソルは点滅
する。運転者は、左右矢印キーにより選択した上段ある
いは下段のカーソル(点滅中のカ−ソル)を左右に移動
させる。上段のカーソルをLCDの最右端あるいは最左
端に寄せてさらに右方あるいは左方に左右矢印キーを押
しつづけることにより、0〜1,A〜Z等の数字,文
字,記号が上段で、右方あるいは左方にスクロール表示
される。
【0041】運転者は、上段に表示された0〜1,A〜
Z等の数字,文字,記号のうち、適切な数字,文字,記
号の下に、上段のカーソル(図27の(a)の「F」の
下の下線)を、操作キ−ボ−ドSW1上の矢印キーSW
dの左右矢印キーを押して移動させ、操作キ−ボ−ドS
W1のSETキーSWsを押す(決定)。すると、下段
のカーソル(図27の(b)の「F」の右のぬりつぶ
し)部に、決定された文字,数字,記号等が表示され、
下段のカーソルが1つ右に移動する。ここで、下矢印キ
ーを押せば、下段カーソルを左右矢印キーにより左右に
移動することができる。一度決定した文字等を訂正又は
削除したい場合は、そこに下段カーソルを移してクリア
キーSWcにより削除するか、あるいは下段カーソルを
訂正したい文字等に移動させた後に上矢印キーを押して
再び上段カーソルを選択し、下段カーソルの位置に上段
カーソルで再選択した正しい文字等を上書きすればよ
い。
Z等の数字,文字,記号のうち、適切な数字,文字,記
号の下に、上段のカーソル(図27の(a)の「F」の
下の下線)を、操作キ−ボ−ドSW1上の矢印キーSW
dの左右矢印キーを押して移動させ、操作キ−ボ−ドS
W1のSETキーSWsを押す(決定)。すると、下段
のカーソル(図27の(b)の「F」の右のぬりつぶ
し)部に、決定された文字,数字,記号等が表示され、
下段のカーソルが1つ右に移動する。ここで、下矢印キ
ーを押せば、下段カーソルを左右矢印キーにより左右に
移動することができる。一度決定した文字等を訂正又は
削除したい場合は、そこに下段カーソルを移してクリア
キーSWcにより削除するか、あるいは下段カーソルを
訂正したい文字等に移動させた後に上矢印キーを押して
再び上段カーソルを選択し、下段カーソルの位置に上段
カーソルで再選択した正しい文字等を上書きすればよ
い。
【0042】運転者は、このような操作によって下段に
入力コマンド又はデ−タを完成したら、ディスプレイL
CD横の入力スイッチSWeを押す。図3に示す経路探
索装置1のCPU2は、入力スイッチSWeがオンにな
ると、ディスプレイLCDの下段の表示情報を操作キ−
ボ−ドSW1による入力として読み込む。
入力コマンド又はデ−タを完成したら、ディスプレイL
CD横の入力スイッチSWeを押す。図3に示す経路探
索装置1のCPU2は、入力スイッチSWeがオンにな
ると、ディスプレイLCDの下段の表示情報を操作キ−
ボ−ドSW1による入力として読み込む。
【0043】再び図2,図3を参照されたい。図示しな
い、車上の盗難検知回路は、エンジンキー操作以外によ
るエンジンの始動や、エンジン停止中の車内の物音ある
いは衝撃的振動等、車両が盗難に会うときの車両の物理
的状態又はその変化を検知して盗難検知信号をCPU2
に出力する。盗難検知信号を検知したCPU2は、公衆
回線を通じて公共機関(警察)600に電話回線を接続
する。CPU2は、公共機関(警察)600の端末オペ
レータの音声を音声認識ユニット9を介して認識し、そ
の内容に応じて音声合成ユニット13に記憶してある盗
難対応のメッセ−ジ内容を音声に変換し、公共機関(警
察)600の端末オペレータに向け送信する。同様に、
車上のエアバッグ装置がエアバッグ作動信号を発生する
と、CPU2は、公衆回線を通じて救急機関500に電
話回線を接続する。CPU2は、救急機関500の端末
オペレータの音声を音声認識ユニット9を介して認識
し、その内容に応じて音声合成ユニット13に記憶して
あるエアバッグ作動対応のメッセ−ジ内容を音声に変換
し、救急機関500の端末オペレータに向け送信する。
い、車上の盗難検知回路は、エンジンキー操作以外によ
るエンジンの始動や、エンジン停止中の車内の物音ある
いは衝撃的振動等、車両が盗難に会うときの車両の物理
的状態又はその変化を検知して盗難検知信号をCPU2
に出力する。盗難検知信号を検知したCPU2は、公衆
回線を通じて公共機関(警察)600に電話回線を接続
する。CPU2は、公共機関(警察)600の端末オペ
レータの音声を音声認識ユニット9を介して認識し、そ
の内容に応じて音声合成ユニット13に記憶してある盗
難対応のメッセ−ジ内容を音声に変換し、公共機関(警
察)600の端末オペレータに向け送信する。同様に、
車上のエアバッグ装置がエアバッグ作動信号を発生する
と、CPU2は、公衆回線を通じて救急機関500に電
話回線を接続する。CPU2は、救急機関500の端末
オペレータの音声を音声認識ユニット9を介して認識
し、その内容に応じて音声合成ユニット13に記憶して
あるエアバッグ作動対応のメッセ−ジ内容を音声に変換
し、救急機関500の端末オペレータに向け送信する。
【0044】これらの連絡メッセ−ジ中に、GPSユニ
ット5により認識されている車両の現在位置(緯度,経
度)情報を含めてこれも合成音声で送信する。
ット5により認識されている車両の現在位置(緯度,経
度)情報を含めてこれも合成音声で送信する。
【0045】CPU2,RAM3およびROM4には、
電源スイッチSWpのオン,オフにかからわず動作電圧
が印加されている。CPU2は、電源スイッチSWpが
オフからオンに切換わると、あるいは盗難検知信号,エ
アバッグ作動信号又は緊急通信指示信号(スイッチSW
aのオン信号)が到来すると、経路探索装置1のすべて
の要素(装置1全体)に電源を投入する。
電源スイッチSWpのオン,オフにかからわず動作電圧
が印加されている。CPU2は、電源スイッチSWpが
オフからオンに切換わると、あるいは盗難検知信号,エ
アバッグ作動信号又は緊急通信指示信号(スイッチSW
aのオン信号)が到来すると、経路探索装置1のすべて
の要素(装置1全体)に電源を投入する。
【0046】装置1全体に電源を投入するとCPU2
は、GPSアンテナ,GPSユニット(GPS受信回
路)5及び他回路との接続インターフェース(LSI)
である拡張シリアル6を介して、車両の現在位置(緯
度,経度情報)を認識する。CPU2がGPSユニット
5からの受信情報により車両の現在位置(緯度,経度情
報)を認識する処理ならびに、ジャイロ12および車両
速度(車速)に基づいた、GPSユニット5による位置
認識が不完全又は不可のときの現在位置の補完処理も公
知であるので説明を省略する。
は、GPSアンテナ,GPSユニット(GPS受信回
路)5及び他回路との接続インターフェース(LSI)
である拡張シリアル6を介して、車両の現在位置(緯
度,経度情報)を認識する。CPU2がGPSユニット
5からの受信情報により車両の現在位置(緯度,経度情
報)を認識する処理ならびに、ジャイロ12および車両
速度(車速)に基づいた、GPSユニット5による位置
認識が不完全又は不可のときの現在位置の補完処理も公
知であるので説明を省略する。
【0047】CPU2は、電話アンテナANTt,セル
ラー電話ユニット(自動車電話送受信回路)8及びモデ
ム7を介して公衆回線と接続され、各種情報を電話アン
テナANTtから送受信することがてきる。拡張シリア
ル入出力ポ−ト6は、デ−タのシリアル入出力およびシ
リアル/パラレル変換入出力を行なう。
ラー電話ユニット(自動車電話送受信回路)8及びモデ
ム7を介して公衆回線と接続され、各種情報を電話アン
テナANTtから送受信することがてきる。拡張シリア
ル入出力ポ−ト6は、デ−タのシリアル入出力およびシ
リアル/パラレル変換入出力を行なう。
【0048】マイクMICにより入力された運転者の声
は、音声認識ユニット9を介して、単語の文字を表すデ
ジタルデータに変換されてCPU2に入力される。さら
に、CPU2は、音声合成ユニット10及び切替SW1
1を介して、必要に応じて車載スピーカSPで、運転者
向けのメッセージ(出力情報)を報知(発声)する。切
替SW11は、CPU2から音声データが出力されてく
ると、車載オーディオとスピ−カSPとの接続を、音声
合成ユニット10とスピ−カSPとの接続に切換える。
この時CPU2は、車載スピーカSPより運転者に音声
で伝えるメッセージを、同時にディスプレイLCDに文
字で表示する。これにより運転者は、聴覚と視覚により
CPU2からのメッセージを確認することができる。図
28には、ディスプレイLCDに表示されたメッセ−ジ
の一例を示す。
は、音声認識ユニット9を介して、単語の文字を表すデ
ジタルデータに変換されてCPU2に入力される。さら
に、CPU2は、音声合成ユニット10及び切替SW1
1を介して、必要に応じて車載スピーカSPで、運転者
向けのメッセージ(出力情報)を報知(発声)する。切
替SW11は、CPU2から音声データが出力されてく
ると、車載オーディオとスピ−カSPとの接続を、音声
合成ユニット10とスピ−カSPとの接続に切換える。
この時CPU2は、車載スピーカSPより運転者に音声
で伝えるメッセージを、同時にディスプレイLCDに文
字で表示する。これにより運転者は、聴覚と視覚により
CPU2からのメッセージを確認することができる。図
28には、ディスプレイLCDに表示されたメッセ−ジ
の一例を示す。
【0049】セルラ−電話ユニット8の送,受話線に
は、アナログスイッチ回路ASWを介して、送話器とし
てのマイクロホンMICおよび受話器としてのスピ−カ
SP、又は、モデム7が選択的に接続される。待機時に
はアナログスイッチ回路ASWは送,受話線をモデム7
に接続している(デ−タ通信モ−ド)。会話モ−ドにす
るときCPU2がアナログスイッチ回路ASWに切換え
指示信号(会話モ−ド接続指示信号)を与え、これによ
りアナログスイッチ回路ASWは該指示信号がある間、
セルラ−電話ユニット8の送,受話線を送,受話器MI
C,SPに接続する。
は、アナログスイッチ回路ASWを介して、送話器とし
てのマイクロホンMICおよび受話器としてのスピ−カ
SP、又は、モデム7が選択的に接続される。待機時に
はアナログスイッチ回路ASWは送,受話線をモデム7
に接続している(デ−タ通信モ−ド)。会話モ−ドにす
るときCPU2がアナログスイッチ回路ASWに切換え
指示信号(会話モ−ド接続指示信号)を与え、これによ
りアナログスイッチ回路ASWは該指示信号がある間、
セルラ−電話ユニット8の送,受話線を送,受話器MI
C,SPに接続する。
【0050】図4には、CPU2の動作の大要(メイン
ル−チン)を示す。以下のルーチンの説明において、カ
ッコ内には図面上に表記したステップ番号を、「ステッ
プ」という語を省略して示す。
ル−チン)を示す。以下のルーチンの説明において、カ
ッコ内には図面上に表記したステップ番号を、「ステッ
プ」という語を省略して示す。
【0051】まず図4を参照すると、CPU2に電源が
投入されると、CPU2は初期化を行って、内部メモリ
および入出力ポ−トを待機状態に設定する(1)。な
お、この初期化(1)は、経路探索装置1が電源ライン
(+B,GND,Acc)に接続されたとき、または、盗
難検知信号,エアバック作動信号又は緊急通信指示の発
生により、電源スイッチSWpのオン/オフに無関係に
行なわれる。
投入されると、CPU2は初期化を行って、内部メモリ
および入出力ポ−トを待機状態に設定する(1)。な
お、この初期化(1)は、経路探索装置1が電源ライン
(+B,GND,Acc)に接続されたとき、または、盗
難検知信号,エアバック作動信号又は緊急通信指示の発
生により、電源スイッチSWpのオン/オフに無関係に
行なわれる。
【0052】次にCPU2は、盗難検知信号,エアバッ
グ作動信号又は緊急通信指示スイッチSWaのオンが発
生したかをチェックして、盗難検知信号が発生すると状
態レジスタ(内部メモリの1領域)Fpにこれを表わす
「1」を書込み(51〜53)、エアバッグ作動信号が
発生すると状態レジスタFrにこれを表わす「1」を書
込み(54〜56)、緊急通信指示スイッチSWaがオ
ンになると状態レジスタFaにこれを表わす「1」を書
込み(57〜59)、いずれの場合も、「緊急処理」
(70)に進む。なお、盗難検知信号が無くなると状態
レジスタFpをクリアし(51,60)、エアバッグ作
動信号が無くなると状態レジスタFrをクリアする(5
4,61)。状態レジスタFaのデ−タが「1」のとき
に再度緊急通信指示スイッチSWaがオン(これは緊急
通信の終了指示を意味する)になると、緊急通信中のセ
ルラ−電話ユニット8をオンフック(回線断)にする。
グ作動信号又は緊急通信指示スイッチSWaのオンが発
生したかをチェックして、盗難検知信号が発生すると状
態レジスタ(内部メモリの1領域)Fpにこれを表わす
「1」を書込み(51〜53)、エアバッグ作動信号が
発生すると状態レジスタFrにこれを表わす「1」を書
込み(54〜56)、緊急通信指示スイッチSWaがオ
ンになると状態レジスタFaにこれを表わす「1」を書
込み(57〜59)、いずれの場合も、「緊急処理」
(70)に進む。なお、盗難検知信号が無くなると状態
レジスタFpをクリアし(51,60)、エアバッグ作
動信号が無くなると状態レジスタFrをクリアする(5
4,61)。状態レジスタFaのデ−タが「1」のとき
に再度緊急通信指示スイッチSWaがオン(これは緊急
通信の終了指示を意味する)になると、緊急通信中のセ
ルラ−電話ユニット8をオンフック(回線断)にする。
【0053】状態レジスタFp,FrおよびFaのいず
れのデ−タも「0」で、しかも盗難検知信号,エアバッ
グ作動信号又は緊急通信指示スイッチSWaのオンのい
ずれも発生しないときには「ナビゲ−ション処理」(6
4)に進み、そこで何らかの、オペレ−タ入力を検知す
ると、それに対応した処理を実行する。
れのデ−タも「0」で、しかも盗難検知信号,エアバッ
グ作動信号又は緊急通信指示スイッチSWaのオンのい
ずれも発生しないときには「ナビゲ−ション処理」(6
4)に進み、そこで何らかの、オペレ−タ入力を検知す
ると、それに対応した処理を実行する。
【0054】なお、電源スイッチSWpがオフからオン
に変化したことを認識すると、あるいは、盗難検知信
号,エアバッグ作動信号又は緊急通信指示スイッチSW
aのオンの発生を認識すると、CPU2は、経路探索装
置1全体の電源をオンにする。電源スイッチSWpがオ
ンからオフに変化したことを認識すると、経路探索装置
1の待機監視系(CPU2,RAM3,ROM4)を除
く他の要素の電源回路を断とする。ただし、盗難検知信
号,エアバッグ作動信号又は緊急通信指示スイッチSW
aのオンの発生を示す状態情報(Fp,Fr又はFa=
1)を内部メモリ(状態レジスタ)に保持しているとき
には、この電源オフは行なわない。
に変化したことを認識すると、あるいは、盗難検知信
号,エアバッグ作動信号又は緊急通信指示スイッチSW
aのオンの発生を認識すると、CPU2は、経路探索装
置1全体の電源をオンにする。電源スイッチSWpがオ
ンからオフに変化したことを認識すると、経路探索装置
1の待機監視系(CPU2,RAM3,ROM4)を除
く他の要素の電源回路を断とする。ただし、盗難検知信
号,エアバッグ作動信号又は緊急通信指示スイッチSW
aのオンの発生を示す状態情報(Fp,Fr又はFa=
1)を内部メモリ(状態レジスタ)に保持しているとき
には、この電源オフは行なわない。
【0055】−「緊急処理」(70)− 図5に「緊急処理」(70)の内容を示す。これに進む
とCPU2はまず、状態レジスタFpのデ−タが「1」
(盗難報知要)であるかをチェックして、そうである
と、アナログスイッチ回路ASWを会話モ−ド(b側接
続)に切換える(71,72)。そして、セルラー電話
ユニット8により自動車電話を公衆回線を介して公共機
関(警察)600に接続する(73)。CPU2は公共
機関(警察)600のオペレ−タの音声による質問を音
声認識ユニット9を介して分析し、その質問がグル−プ
A「事象質問」に属すものか(74a)、グル−プB
「状況質問」に属すものか(74b)、グル−プC「物
証質問」に属すものか(74c)、あるいはグル−プD
「その他」に属すものか(74d)を識別する。音声認
識ユニット9に記憶してあるグル−プA〜グル−プDの
中の質問メッセ−ジの例(メッセ−ジ区分)を図7に示
す。音声認識ユニット9が公共機関のオペレ−タの音声
による質問メッセ−ジがどの分類(グル−プ)に属する
かを識別し、そのグル−プに対応した応答メッセ−ジ情
報(ワ−ド又はセンテンス)をメモリから読み出して音
声合成ユニット10に与える(75a〜75d)。音声
合成ユニット10はこのメッセ−ジを発声(音声信号を
生成)し、これをセルラー電話ユニット8を介して公共
機関(警察)600のオペレ−タに向け送出する。この
応答メッセ−ジ中にはGPSより得た車両の現在位置情
報が含まれる(75b)。経路探索装置1は公共機関
(警察)600のオペレ−タの音声による質問が繰返さ
れる毎に上記ステップを繰返し、全ての質問に答え終っ
て、公共機関(警察)600のオペレ−タが受話器をオ
ンフック(回線断)すると(76)、経路探索装置1の
セルラ−電話ユニット8(端末側)もオンフック(回線
断)にする(77)。そしてアナログスイッチ回路AS
Wをデ−タ通信モ−ド(a側接)に戻して(78)、図
4のステップ51に戻る。尚、本実施例の音声認識ユニ
ット9に使用した音声認識素子は、1チップで日本語約
1000語を認識出来るものである。
とCPU2はまず、状態レジスタFpのデ−タが「1」
(盗難報知要)であるかをチェックして、そうである
と、アナログスイッチ回路ASWを会話モ−ド(b側接
続)に切換える(71,72)。そして、セルラー電話
ユニット8により自動車電話を公衆回線を介して公共機
関(警察)600に接続する(73)。CPU2は公共
機関(警察)600のオペレ−タの音声による質問を音
声認識ユニット9を介して分析し、その質問がグル−プ
A「事象質問」に属すものか(74a)、グル−プB
「状況質問」に属すものか(74b)、グル−プC「物
証質問」に属すものか(74c)、あるいはグル−プD
「その他」に属すものか(74d)を識別する。音声認
識ユニット9に記憶してあるグル−プA〜グル−プDの
中の質問メッセ−ジの例(メッセ−ジ区分)を図7に示
す。音声認識ユニット9が公共機関のオペレ−タの音声
による質問メッセ−ジがどの分類(グル−プ)に属する
かを識別し、そのグル−プに対応した応答メッセ−ジ情
報(ワ−ド又はセンテンス)をメモリから読み出して音
声合成ユニット10に与える(75a〜75d)。音声
合成ユニット10はこのメッセ−ジを発声(音声信号を
生成)し、これをセルラー電話ユニット8を介して公共
機関(警察)600のオペレ−タに向け送出する。この
応答メッセ−ジ中にはGPSより得た車両の現在位置情
報が含まれる(75b)。経路探索装置1は公共機関
(警察)600のオペレ−タの音声による質問が繰返さ
れる毎に上記ステップを繰返し、全ての質問に答え終っ
て、公共機関(警察)600のオペレ−タが受話器をオ
ンフック(回線断)すると(76)、経路探索装置1の
セルラ−電話ユニット8(端末側)もオンフック(回線
断)にする(77)。そしてアナログスイッチ回路AS
Wをデ−タ通信モ−ド(a側接)に戻して(78)、図
4のステップ51に戻る。尚、本実施例の音声認識ユニ
ット9に使用した音声認識素子は、1チップで日本語約
1000語を認識出来るものである。
【0056】図6を参照すると、状態レジスタFrのデ
−タが「1」(エアバッグ作動報知要)であったときに
は、CPU2は、アナログスイッチ回路ASWを会話モ
−ド(b側接続)に切換える(79,80)。そしてセ
ルラー電話ユニット8により自動車電話を公衆回線を介
して救急機関500に接続する(81)。CPU2は救
急機関500のオペレ−タの音声による質問を音声認識
ユニット9を介して分析し、その質問がグル−プA「事
象質問」に属すものか(82a)、グル−プB「状況質
問」に属すものか(82b)、グル−プC「物証質問」
に属すものか(82c)、あるいはグル−プD「その
他」に属すものか(82d)を識別する。そして識別結
果に応じた応答メッセ−ジデ−タをメモリより読出して
音声認識ユニット9に送出する(83a〜83d)。音
声合成ユニット10が応答メッセ−ジの音声信号を発生
して、これをセルラー電話ユニット8を介して救急セン
タ−500のオペレ−タに向け送信する。この応答メッ
セ−ジ中にはGPSより得た車両の現在位置情報が含ま
れる(83b)。経路探索装置1は救急機関500のオ
ペレ−タの音声による質問が繰返される毎に上記ステッ
プを繰返し、全ての質問に答え終って、救急機関500
のオペレ−タが受話器をオンフックすると(84)、車
載端末側もオンフックして(図5の77)、そしてアナ
ログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a側接)
に戻して(78)、図4のステップ51に戻る。
−タが「1」(エアバッグ作動報知要)であったときに
は、CPU2は、アナログスイッチ回路ASWを会話モ
−ド(b側接続)に切換える(79,80)。そしてセ
ルラー電話ユニット8により自動車電話を公衆回線を介
して救急機関500に接続する(81)。CPU2は救
急機関500のオペレ−タの音声による質問を音声認識
ユニット9を介して分析し、その質問がグル−プA「事
象質問」に属すものか(82a)、グル−プB「状況質
問」に属すものか(82b)、グル−プC「物証質問」
に属すものか(82c)、あるいはグル−プD「その
他」に属すものか(82d)を識別する。そして識別結
果に応じた応答メッセ−ジデ−タをメモリより読出して
音声認識ユニット9に送出する(83a〜83d)。音
声合成ユニット10が応答メッセ−ジの音声信号を発生
して、これをセルラー電話ユニット8を介して救急セン
タ−500のオペレ−タに向け送信する。この応答メッ
セ−ジ中にはGPSより得た車両の現在位置情報が含ま
れる(83b)。経路探索装置1は救急機関500のオ
ペレ−タの音声による質問が繰返される毎に上記ステッ
プを繰返し、全ての質問に答え終って、救急機関500
のオペレ−タが受話器をオンフックすると(84)、車
載端末側もオンフックして(図5の77)、そしてアナ
ログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a側接)
に戻して(78)、図4のステップ51に戻る。
【0057】図8を参照すると、状態レジスタFaのデ
−タが「1」(支援センタに報知要)であったときに
は、CPU2は、アナログスイッチ回路ASWをデ−タ
通信モ−ド(a側接続)に切換える(85,86)。そ
してCPU2はまずセンタ100宛てに発呼して、経路
探索装置1/センタ100間の電話接続を行なう(8
7)。アナログスイッチ回路ASWはa側接(電話ユニ
ット8/モデム7間接続)であり、1200bps 4相PSK固定
(ITU-T規格V.22相当)の低速デ−タ通信にて、モデム7
とセンタ100(のモデムUM)を接続する。モデム
7,UMは固定設定である。
−タが「1」(支援センタに報知要)であったときに
は、CPU2は、アナログスイッチ回路ASWをデ−タ
通信モ−ド(a側接続)に切換える(85,86)。そ
してCPU2はまずセンタ100宛てに発呼して、経路
探索装置1/センタ100間の電話接続を行なう(8
7)。アナログスイッチ回路ASWはa側接(電話ユニ
ット8/モデム7間接続)であり、1200bps 4相PSK固定
(ITU-T規格V.22相当)の低速デ−タ通信にて、モデム7
とセンタ100(のモデムUM)を接続する。モデム
7,UMは固定設定である。
【0058】次にCPU2は、モデム7を介して1フレ
−ムのデ−タをセンタ100に送出する(88)。1フ
レ−ムのデ−タは図9に示すように、同期用ビット+ス
タ−トビット+経路探索装置1のID(8バイト)+現
在位置(緯度,経度それぞれ4バイト)+車両情報〔報
知内容(盗難/エアバッグ作動/緊急通信指示)に1バ
イト,車両タイプに1バイト,車体色に1バイト,車速
に1バイト計4バイト〕+CRCチェックコ−ド(2バ
イト)であり、1フレ−ムの送信時間は、上述の低速デ
−タ通信にて約0.2secである。そしてCPU2は、3se
cタイマをスタ−トして(89A)、アナログスイッチ
回路ASWを会話モ−ドに設定する(89B)。すなわ
ち、アナログスイッチ回路ASWに、切換え指示信号
(会話モ−ド接続指示信号)を与え、これによりアナロ
グスイッチ回路ASWはb側接となり、セルラ−電話ユ
ニット8の送,受話線を送,受話器MIC,SPに接続
する。
−ムのデ−タをセンタ100に送出する(88)。1フ
レ−ムのデ−タは図9に示すように、同期用ビット+ス
タ−トビット+経路探索装置1のID(8バイト)+現
在位置(緯度,経度それぞれ4バイト)+車両情報〔報
知内容(盗難/エアバッグ作動/緊急通信指示)に1バ
イト,車両タイプに1バイト,車体色に1バイト,車速
に1バイト計4バイト〕+CRCチェックコ−ド(2バ
イト)であり、1フレ−ムの送信時間は、上述の低速デ
−タ通信にて約0.2secである。そしてCPU2は、3se
cタイマをスタ−トして(89A)、アナログスイッチ
回路ASWを会話モ−ドに設定する(89B)。すなわ
ち、アナログスイッチ回路ASWに、切換え指示信号
(会話モ−ド接続指示信号)を与え、これによりアナロ
グスイッチ回路ASWはb側接となり、セルラ−電話ユ
ニット8の送,受話線を送,受話器MIC,SPに接続
する。
【0059】次にCPU2は、3secタイマのタイムオ
−バを待ちその間相手側(100)がオンフックになる
かあるいは緊急通信指示スイッチSWaが再度オン(使
用者の通信終了指示)となるかをチェックする(89
C,89D,89E)。3secタイマがタイムオ−バす
るとCPU2は、アナログスイッチ回路ASWをデ−タ
通信モ−ド(a側接)に切換えて(89F)、また上述
の1フレ−ムのデ−タを送出する(88)。これを終え
ると、3secタイマを再スタ−トして(89A)、アナ
ログスイッチ回路ASWを会話モ−ド(b側接)に切換
える(89B)。これにより、セルラ−電話ユニット8
の送,受話線を送,受話器MIC,SPに接続する。以
下、相手側(100)がオンフックになるかあるいは緊
急通信指示スイッチSWaが再度オン(使用者の通信終
了指示)となるまで、上述の1フレ−ムのデ−タ送信
(略0.2sec)と会話接続(3sec)を交互に行なう。これに
より、経路探索装置1は図9に示すように、1フレ−ム
のデ−タ送信(略0.2sec)と会話接続(3sec)を交互に繰
返す。
−バを待ちその間相手側(100)がオンフックになる
かあるいは緊急通信指示スイッチSWaが再度オン(使
用者の通信終了指示)となるかをチェックする(89
C,89D,89E)。3secタイマがタイムオ−バす
るとCPU2は、アナログスイッチ回路ASWをデ−タ
通信モ−ド(a側接)に切換えて(89F)、また上述
の1フレ−ムのデ−タを送出する(88)。これを終え
ると、3secタイマを再スタ−トして(89A)、アナ
ログスイッチ回路ASWを会話モ−ド(b側接)に切換
える(89B)。これにより、セルラ−電話ユニット8
の送,受話線を送,受話器MIC,SPに接続する。以
下、相手側(100)がオンフックになるかあるいは緊
急通信指示スイッチSWaが再度オン(使用者の通信終
了指示)となるまで、上述の1フレ−ムのデ−タ送信
(略0.2sec)と会話接続(3sec)を交互に行なう。これに
より、経路探索装置1は図9に示すように、1フレ−ム
のデ−タ送信(略0.2sec)と会話接続(3sec)を交互に繰
返す。
【0060】相手側(100)がオンフック(回線断)
になるか、あるいは、緊急指示スイッチSWaが再度オ
ンになると、これをステップ89C又は89Dで検知
し、状態レジスタFaをクリアし(89G)、車載端末
側もオンフックして(図5の77)、そしてアナログス
イッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a側接)に戻し
て(78)、図4のステップ51に戻る。
になるか、あるいは、緊急指示スイッチSWaが再度オ
ンになると、これをステップ89C又は89Dで検知
し、状態レジスタFaをクリアし(89G)、車載端末
側もオンフックして(図5の77)、そしてアナログス
イッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a側接)に戻し
て(78)、図4のステップ51に戻る。
【0061】図10に、上述のCPU2の緊急指示スイ
ッチSWaのオン(経路探索装置1の使用者による緊急
通信指令)に対応した、センタ100のコントロ−ラユ
ニット(第2コントロ−ラ)UCの受信動作「センタ−
100のメ−デ処理」(90)の内容を示す。センタ1
00のアナログスイッチ回路ASも、待機時には、電話
ユニットUTの送,受話線をモデムUMに接続するa側
接続となっており、CPU2がステップ71でセンタ1
00に発呼したとき、電話ユニットUTの着信に応答し
てモデムUMがモデム7の制御信号に応答して1200bps
4相PSK固定(ITU-T規格V.22相当)の低速デ−タ通信に
て、モデム7と接続する(91,92)。そしてCPU
2が送信した1フレ−ムのデ−タを受信する(93)。
この受信を完了するとコントロ−ラユニットUCは、3
secタイマをスタ−トして(94)、アナログスイッチ
回路ASを会話モ−ドに設定する(95)。 すなわ
ち、アナログスイッチ回路ASに、切換え指示信号(会
話モ−ド接続指示信号)を与え、これによりアナログス
イッチ回路ASはb側接となり、電話ユニットU,Tの
送,受話線を送,受話器MI(マイクロホン),HH
(ヘッドホン)に接続する(95)。そして受信したデ
−タを端末PCに与えてその2次元ディスプレイに受信
したデ−タを表示する。
ッチSWaのオン(経路探索装置1の使用者による緊急
通信指令)に対応した、センタ100のコントロ−ラユ
ニット(第2コントロ−ラ)UCの受信動作「センタ−
100のメ−デ処理」(90)の内容を示す。センタ1
00のアナログスイッチ回路ASも、待機時には、電話
ユニットUTの送,受話線をモデムUMに接続するa側
接続となっており、CPU2がステップ71でセンタ1
00に発呼したとき、電話ユニットUTの着信に応答し
てモデムUMがモデム7の制御信号に応答して1200bps
4相PSK固定(ITU-T規格V.22相当)の低速デ−タ通信に
て、モデム7と接続する(91,92)。そしてCPU
2が送信した1フレ−ムのデ−タを受信する(93)。
この受信を完了するとコントロ−ラユニットUCは、3
secタイマをスタ−トして(94)、アナログスイッチ
回路ASを会話モ−ドに設定する(95)。 すなわ
ち、アナログスイッチ回路ASに、切換え指示信号(会
話モ−ド接続指示信号)を与え、これによりアナログス
イッチ回路ASはb側接となり、電話ユニットU,Tの
送,受話線を送,受話器MI(マイクロホン),HH
(ヘッドホン)に接続する(95)。そして受信したデ
−タを端末PCに与えてその2次元ディスプレイに受信
したデ−タを表示する。
【0062】そして3secタイマがタイムオ−バするの
を待ち、その間相手(経路探索装置1)がオンフックか
をチェックして(96A,96B)、3secタイマがタ
イムオ−バすると、コントロ−ラユニットUCは、アナ
ログスイッチ回路ASをデ−タ通信モ−ド(a側接)に
切換えて(97)、また1フレ−ムのデ−タを受信する
(98)。この受信を完了するとコントロ−ラユニット
UCは、受信したデ−タを端末PCに与えてその2次元
ディスプレイに受信したデ−タを表示する。そして相手
がオンフックでないと、3secタイマをスタ−トして
(94)、アナログスイッチ回路ASを会話モ−ド(b
側接)に設定する(95)。以下、相手(経路探索装置
1)がオンフックになるまで、上述の1フレ−ムのデ−
タ受信(略0.2sec)と会話接続(3sec)を交互に行なう。
相手がオンフックになると、これをステップ96A又は
99Aで検知して、電話ユニットUTをオフフックにし
て(99B)、アナログスイッチ回路ASをデ−タ通信
モ−ド(a側接)に切換える(99C)。
を待ち、その間相手(経路探索装置1)がオンフックか
をチェックして(96A,96B)、3secタイマがタ
イムオ−バすると、コントロ−ラユニットUCは、アナ
ログスイッチ回路ASをデ−タ通信モ−ド(a側接)に
切換えて(97)、また1フレ−ムのデ−タを受信する
(98)。この受信を完了するとコントロ−ラユニット
UCは、受信したデ−タを端末PCに与えてその2次元
ディスプレイに受信したデ−タを表示する。そして相手
がオンフックでないと、3secタイマをスタ−トして
(94)、アナログスイッチ回路ASを会話モ−ド(b
側接)に設定する(95)。以下、相手(経路探索装置
1)がオンフックになるまで、上述の1フレ−ムのデ−
タ受信(略0.2sec)と会話接続(3sec)を交互に行なう。
相手がオンフックになると、これをステップ96A又は
99Aで検知して、電話ユニットUTをオフフックにし
て(99B)、アナログスイッチ回路ASをデ−タ通信
モ−ド(a側接)に切換える(99C)。
【0063】コントロ−ラユニットUCの上述の受信処
理により、経路探索装置1のデ−タ送信(略0.2sec)と
会話接続(3sec)との交互の繰返しに同期して支援センタ
100がデ−タ受信(略0.2sec)と会話接続(3sec)とを
交互に繰返す。センタ100の、端末PCに対面してい
るオペレ−タが、端末PCの2次元ディスプレイの表示
デ−タを見て、質問を発声すると、これがマイクロホン
MIで音声信号に変換されて経路探索装置1に通じて、
経路探索装置1のスピ−カSPから流れる。経路探索装
置1の使用者がこの質問に対する回答を発声すると、こ
れがマイクロホンMICで音声信号に変換されてセンタ
100に通じて、センタ100のヘッドホンHHから流
れる。すなわち、メ−デ通信中の大部分の期間が会話接
続(3sec)であるので、センタ100と経路探索装置1の
間で肉声会話が可能であり、センタ100のオペレ−タ
は、より詳細かつ正確な情報を経路探索装置1の使用者
から会話で得ることができ、また、センタ100が行な
う対策又は処置を経路探索装置1の使用者に音声で予告
又は報告することができる。センタ100から経路探索
装置1への音声アドバイスも勿論可能である。
理により、経路探索装置1のデ−タ送信(略0.2sec)と
会話接続(3sec)との交互の繰返しに同期して支援センタ
100がデ−タ受信(略0.2sec)と会話接続(3sec)とを
交互に繰返す。センタ100の、端末PCに対面してい
るオペレ−タが、端末PCの2次元ディスプレイの表示
デ−タを見て、質問を発声すると、これがマイクロホン
MIで音声信号に変換されて経路探索装置1に通じて、
経路探索装置1のスピ−カSPから流れる。経路探索装
置1の使用者がこの質問に対する回答を発声すると、こ
れがマイクロホンMICで音声信号に変換されてセンタ
100に通じて、センタ100のヘッドホンHHから流
れる。すなわち、メ−デ通信中の大部分の期間が会話接
続(3sec)であるので、センタ100と経路探索装置1の
間で肉声会話が可能であり、センタ100のオペレ−タ
は、より詳細かつ正確な情報を経路探索装置1の使用者
から会話で得ることができ、また、センタ100が行な
う対策又は処置を経路探索装置1の使用者に音声で予告
又は報告することができる。センタ100から経路探索
装置1への音声アドバイスも勿論可能である。
【0064】−「第3者からの電話受信」(100)− 経路案内支援センタ100以外、例えば家族,友人等第
3者から、公衆回線を介して移動中の車両の自動車電話
に現在位置を確認する電話がかかってきた場合の、受信
応答すなわち第3者からの電話受信」(100)の内容
を図11に示す。 CPU2は着信を検出しそれがデ−
タ通信でない場合には、アナログスイッチ回路ASWを
会話モ−ド(b側接)に切えて、第3者からの着信に最
初に答える応答メッセ−ジをメモリより読出して音声合
成ユニット10に与える(101,102)。これに対
応して相手(第3者)が与える音声メッセ−ジを音声認
識ユニット9により、それがグル−プM,NおよびOの
いずれに属するものか識別する(103a〜103
c)。音声認識ユニット9に記憶してあるグル−プM〜
グル−プOの各メッセ−ジの例を図12に示す。そして
CPU2は、判定したグル−プに対応する応答メッセ−
ジをメモリから読出して音声認識ユニット9に与える
(104a〜104c)。第3者のメッセ−ジがグル−
プMに属する現在位置の問合せであったときには、これ
に対応してGPSより得た車両の現在位置情報を含む応
答メッセ−ジを作成して音声合成ユニット10に与える
(104a)。 第3者からのメッセ−ジがグル−プN
に属する車両状態の問合せであったときには、これに対
応して車両が走行中か停車中かを表わす応答メッセ−ジ
を音声合成ユニット10に与え(104b)、第3者か
らのメッセ−ジがグル−プOに属する(分析失敗)とき
には、第3者にメッセ−ジの送話を促し(104c)、
第3者の音声を音声認識ユニット9でデジタルデ−タに
変換し圧縮処理してメモリに書込み、ポ−ズ(無音区
間)が所定時間に達すると、そこで音声書込みを終了
し、次の音声認識(ステップ103a〜103c)に進
む。相手側(第3者)がオンフックになると、上述の音
声書込を行なった通話の場合には、セルラ−電話ユニッ
ト8をオンフックにし、かつアナログスイッチ回路AS
Wをデ−タ通信モ−ド(a側接)に切えると共に、メッ
セ−ジが有ったことを経路探索装置1のデイスプレイL
CD及びスピ−カSPを介してドライバに通知する(1
07〜109)。音声書込を行なわなかった通話の場合
には、セルラ−電話ユニット8をオンフックにし、かつ
アナログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a側
接)に切える(105A,105B)。
3者から、公衆回線を介して移動中の車両の自動車電話
に現在位置を確認する電話がかかってきた場合の、受信
応答すなわち第3者からの電話受信」(100)の内容
を図11に示す。 CPU2は着信を検出しそれがデ−
タ通信でない場合には、アナログスイッチ回路ASWを
会話モ−ド(b側接)に切えて、第3者からの着信に最
初に答える応答メッセ−ジをメモリより読出して音声合
成ユニット10に与える(101,102)。これに対
応して相手(第3者)が与える音声メッセ−ジを音声認
識ユニット9により、それがグル−プM,NおよびOの
いずれに属するものか識別する(103a〜103
c)。音声認識ユニット9に記憶してあるグル−プM〜
グル−プOの各メッセ−ジの例を図12に示す。そして
CPU2は、判定したグル−プに対応する応答メッセ−
ジをメモリから読出して音声認識ユニット9に与える
(104a〜104c)。第3者のメッセ−ジがグル−
プMに属する現在位置の問合せであったときには、これ
に対応してGPSより得た車両の現在位置情報を含む応
答メッセ−ジを作成して音声合成ユニット10に与える
(104a)。 第3者からのメッセ−ジがグル−プN
に属する車両状態の問合せであったときには、これに対
応して車両が走行中か停車中かを表わす応答メッセ−ジ
を音声合成ユニット10に与え(104b)、第3者か
らのメッセ−ジがグル−プOに属する(分析失敗)とき
には、第3者にメッセ−ジの送話を促し(104c)、
第3者の音声を音声認識ユニット9でデジタルデ−タに
変換し圧縮処理してメモリに書込み、ポ−ズ(無音区
間)が所定時間に達すると、そこで音声書込みを終了
し、次の音声認識(ステップ103a〜103c)に進
む。相手側(第3者)がオンフックになると、上述の音
声書込を行なった通話の場合には、セルラ−電話ユニッ
ト8をオンフックにし、かつアナログスイッチ回路AS
Wをデ−タ通信モ−ド(a側接)に切えると共に、メッ
セ−ジが有ったことを経路探索装置1のデイスプレイL
CD及びスピ−カSPを介してドライバに通知する(1
07〜109)。音声書込を行なわなかった通話の場合
には、セルラ−電話ユニット8をオンフックにし、かつ
アナログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a側
接)に切える(105A,105B)。
【0065】なお、デイスプレイLCD及びスピ−カS
Pによる第3者メッセ−ジの受信報知を認識したドライ
バは、操作キ−ボ−ド又は音声入力でメッセ−ジ再生を
CPU2に指示することができ、この指示を受けるとC
PU2は、音声書込みした音声デ−タをメモリから読出
して音声合成ユニット10に与え、これによりメッセ−
ジがスピ−カSPから流れる。
Pによる第3者メッセ−ジの受信報知を認識したドライ
バは、操作キ−ボ−ド又は音声入力でメッセ−ジ再生を
CPU2に指示することができ、この指示を受けるとC
PU2は、音声書込みした音声デ−タをメモリから読出
して音声合成ユニット10に与え、これによりメッセ−
ジがスピ−カSPから流れる。
【0066】−「ホテル予約」(110)− 図13〜図15に「ホテル予約」(110)の内容を示
し、図16には、メモリに記憶してあるメッセ−ジ(推
定メッセ−ジ)の例を示す。経路探索装置1から自動的
にホテル予約を行なうためには、予じめ必要な事項を経
路探索装置1に入力しておく。すなわちユ−ザ−(運転
者)は、操作キ−ボ−ドを介してホテルの電話番号,予
約する部屋数,宿泊日,予約通信を行なう時刻(通信時
刻)等を予じめ入力する(111)。入力されたデ−タ
はメモリに記憶される。メモリに記憶された通信時刻に
なると経路探索装置1のCPU2は、アナログスイッチ
回路ASWを会話モ−ド(b側接)に切換えて、メモリ
に記憶されている電話番号に電話をかけ(112,11
3)、メモリの予約メッセ−ジを読出して音声合成ユニ
ット10に送出する(114)。相手(ホテル)からの
応答メッセ−ジを音声認識ユニット9が認識してそれが
グル−プE〜Lのいずれに属するかを判定し、この判定
に応じてCPU2が、判定に対応するメッセ−ジをメモ
リから読出して音声合成ユニット10に送出する(11
8〜123)。判定がグル−プLであると、セルラ−電
話ユニット8をオンフックにして(124)、ホテルが
予約出来た旨を、経路探索装置1のデイスプレイLCD
及びスピ−カSPを介してドライバに通知する(12
5)。
し、図16には、メモリに記憶してあるメッセ−ジ(推
定メッセ−ジ)の例を示す。経路探索装置1から自動的
にホテル予約を行なうためには、予じめ必要な事項を経
路探索装置1に入力しておく。すなわちユ−ザ−(運転
者)は、操作キ−ボ−ドを介してホテルの電話番号,予
約する部屋数,宿泊日,予約通信を行なう時刻(通信時
刻)等を予じめ入力する(111)。入力されたデ−タ
はメモリに記憶される。メモリに記憶された通信時刻に
なると経路探索装置1のCPU2は、アナログスイッチ
回路ASWを会話モ−ド(b側接)に切換えて、メモリ
に記憶されている電話番号に電話をかけ(112,11
3)、メモリの予約メッセ−ジを読出して音声合成ユニ
ット10に送出する(114)。相手(ホテル)からの
応答メッセ−ジを音声認識ユニット9が認識してそれが
グル−プE〜Lのいずれに属するかを判定し、この判定
に応じてCPU2が、判定に対応するメッセ−ジをメモ
リから読出して音声合成ユニット10に送出する(11
8〜123)。判定がグル−プLであると、セルラ−電
話ユニット8をオンフックにして(124)、ホテルが
予約出来た旨を、経路探索装置1のデイスプレイLCD
及びスピ−カSPを介してドライバに通知する(12
5)。
【0067】なお、予約申込み(114)に対する回答
メッセ−ジがグル−プEの質問でないときには、予約申
し込みメッセ−ジの送話を繰返し、その間相手がオンフ
ックになったかをチェックし(114,115,11
8)、オンフックになると、セルラ−電話ユニット8を
オンフック(回線断)にしかつアナログスイッチ回路A
SWをデ−タ通信モ−ド(a側接)に切換えて(11
6)、予約出来なかった旨を経路探索装置1のデイスプ
レイLCD及びスピ−カSPを介してドライバに通知す
る(117)。
メッセ−ジがグル−プEの質問でないときには、予約申
し込みメッセ−ジの送話を繰返し、その間相手がオンフ
ックになったかをチェックし(114,115,11
8)、オンフックになると、セルラ−電話ユニット8を
オンフック(回線断)にしかつアナログスイッチ回路A
SWをデ−タ通信モ−ド(a側接)に切換えて(11
6)、予約出来なかった旨を経路探索装置1のデイスプ
レイLCD及びスピ−カSPを介してドライバに通知す
る(117)。
【0068】音声認識ユニット9が、予約申込み(11
4)に対する相手からの回答がグル−プEの条件質問と
認識したときには、CPU2は、宿泊日メッセ−ジを音
声合成ユニット10に与える(118,119)。これ
に対するホテル担当者の応答内容がグル−プF「肯定
文」に属すものか(120a)、グル−プG「否定文」
に属すものか(120b)、あるいはグル−プH「その
他文」に属すものか(120c)を、音声認識ユニット
9が判定する。図14には、音声認識ユニット9により
分析したホテル担当者の応答内容が、グル−プF「肯定
文」に属した場合の処理内容を示す。応答内容が「肯定
文」であると、音声認識ユニット9はそれに引続いた相
手メッセ−ジが、グル−プI「名称質問」(121
a),グル−プJ「連絡先質問」(121b)及びグル
−プH「その他」(121c)のいずれであるかを判定
する。音声認識ユニット9がホテル担当者の音声による
質問内容から該当するグル−プを判定すると、そのグル
−プに対応した応答メッセ−ジを音声合成ユニット10
に与える(122a〜122c)。そしてホテル担当者
からのグル−プL「確認メッセ−ジ」が得られるまで上
記ステップ(121〜123)を繰返えし、「確認メッ
セ−ジ」が得られるとセルラ−電話ユニット8をオンフ
ックとしてアナログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ
−ド(a側接)に切換え(124)、そして所望のホテ
ルが予約出来た旨を、経路探索装置1のデイスプレイL
CD及びスピ−カSPを介してユ−ザ−(運転者)に通
知する(125)。
4)に対する相手からの回答がグル−プEの条件質問と
認識したときには、CPU2は、宿泊日メッセ−ジを音
声合成ユニット10に与える(118,119)。これ
に対するホテル担当者の応答内容がグル−プF「肯定
文」に属すものか(120a)、グル−プG「否定文」
に属すものか(120b)、あるいはグル−プH「その
他文」に属すものか(120c)を、音声認識ユニット
9が判定する。図14には、音声認識ユニット9により
分析したホテル担当者の応答内容が、グル−プF「肯定
文」に属した場合の処理内容を示す。応答内容が「肯定
文」であると、音声認識ユニット9はそれに引続いた相
手メッセ−ジが、グル−プI「名称質問」(121
a),グル−プJ「連絡先質問」(121b)及びグル
−プH「その他」(121c)のいずれであるかを判定
する。音声認識ユニット9がホテル担当者の音声による
質問内容から該当するグル−プを判定すると、そのグル
−プに対応した応答メッセ−ジを音声合成ユニット10
に与える(122a〜122c)。そしてホテル担当者
からのグル−プL「確認メッセ−ジ」が得られるまで上
記ステップ(121〜123)を繰返えし、「確認メッ
セ−ジ」が得られるとセルラ−電話ユニット8をオンフ
ックとしてアナログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ
−ド(a側接)に切換え(124)、そして所望のホテ
ルが予約出来た旨を、経路探索装置1のデイスプレイL
CD及びスピ−カSPを介してユ−ザ−(運転者)に通
知する(125)。
【0069】図15には音声認識ユニット9がステップ
120bにおいて、ホテル担当者の音声による応答が、
グル−プGの否定文であると認識した場合の処理を示
す。この場合には、CPU2は了解メッセ−ジをメモリ
から読出して音声合成ユニット10に与える(12
6)。そしてセルラ−電話ユニット8をオンフックとし
てアナログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a
側接)に切換え(127)、予約が出来なかった旨を、
経路探索装置1のデイスプレイLCD及びスピ−カSP
を介してユ−ザ−(運転者)に通知する(128)。
120bにおいて、ホテル担当者の音声による応答が、
グル−プGの否定文であると認識した場合の処理を示
す。この場合には、CPU2は了解メッセ−ジをメモリ
から読出して音声合成ユニット10に与える(12
6)。そしてセルラ−電話ユニット8をオンフックとし
てアナログスイッチ回路ASWをデ−タ通信モ−ド(a
側接)に切換え(127)、予約が出来なかった旨を、
経路探索装置1のデイスプレイLCD及びスピ−カSP
を介してユ−ザ−(運転者)に通知する(128)。
【0070】次に、「ナビゲ−ション処理」(64)の
内容を説明する。再度図4を参照すると、CPU2は、
操作キ−ボ−ドSW1によるキー入力ならびに自動車電
話TELまたはマイクによる音声入力の読み取りを行う
(2,3)。入力読取(2,3)で入力があると、入力
を分析する(4)。そして分析結果に応じて、入力が
「ナビゲ−ション処理」(64)を指定するものである
と、ステップ5〜ステップ9のいずれかのルーチンに進
む。ステップ5〜ステップ9のルーチン実行後はステッ
プ10に進み、ステップ10では、レジスタフラグFo
及びレジスタフラグF1の内容をチェックして、レジス
タフラグFo及びレジスタフラグF1の両方の内容が1
である場合には、ステップ11の経路誘導を実行し、レ
ジスタフラグFo及びレジスタフラグF1のどちらか一
方の内容が1でなければ、入力読取(2)に戻る。
内容を説明する。再度図4を参照すると、CPU2は、
操作キ−ボ−ドSW1によるキー入力ならびに自動車電
話TELまたはマイクによる音声入力の読み取りを行う
(2,3)。入力読取(2,3)で入力があると、入力
を分析する(4)。そして分析結果に応じて、入力が
「ナビゲ−ション処理」(64)を指定するものである
と、ステップ5〜ステップ9のいずれかのルーチンに進
む。ステップ5〜ステップ9のルーチン実行後はステッ
プ10に進み、ステップ10では、レジスタフラグFo
及びレジスタフラグF1の内容をチェックして、レジス
タフラグFo及びレジスタフラグF1の両方の内容が1
である場合には、ステップ11の経路誘導を実行し、レ
ジスタフラグFo及びレジスタフラグF1のどちらか一
方の内容が1でなければ、入力読取(2)に戻る。
【0071】以下に、入力があった場合の、入力に対応
したステップ5〜ステップ9の処理内容について説明す
る。
したステップ5〜ステップ9の処理内容について説明す
る。
【0072】−ステップ5:「キーワード設定」− 図17には、図4に示した「キーワード設定」(5)の
内容を示す。「キーワード設定」とは、経路探索の指標
となる目的地を固定のキーワードに対応させて予め登録
しておくものである。ステップ4において、入力が「キ
ーワード設定」を示していると、CPU2は、ステップ
5に進む。そして、ステップ5aにおいて入力方法を指
定するよう、ディスプレイLCDに出力する。「キーワ
ード設定」の入力方法には、a.「電話番号入力」,
b.「GPS現在位置入力」,c.「住所/POI入
力」の3通りがあり、運転者が音声または、操作キ−ボ
−ドSW1の操作により入力方法を指定(入力)する
と、入力方法に対応して、ステップ5g,5b又は5k
に進む。
内容を示す。「キーワード設定」とは、経路探索の指標
となる目的地を固定のキーワードに対応させて予め登録
しておくものである。ステップ4において、入力が「キ
ーワード設定」を示していると、CPU2は、ステップ
5に進む。そして、ステップ5aにおいて入力方法を指
定するよう、ディスプレイLCDに出力する。「キーワ
ード設定」の入力方法には、a.「電話番号入力」,
b.「GPS現在位置入力」,c.「住所/POI入
力」の3通りがあり、運転者が音声または、操作キ−ボ
−ドSW1の操作により入力方法を指定(入力)する
と、入力方法に対応して、ステップ5g,5b又は5k
に進む。
【0073】a.電話番号入力 ステップ5aにおいて、入力方法の指定が「電話番号入
力」であると、CPU2はまず公衆回線を通じて、自動
車電話TELを支援センター100に接続する(5
g)。次に、運転者に、目的地テ−ブルのキ−ワ−ド
(アドレス名)とそれに対応付ける電話番号入力を要求
し、運転者が音声または、操作キ−ボ−ドSW1の操作
により入力したキ−ワ−ド(アドレス名)および電話番
号を、支援センター100に送信する(5h)。なお、
上述のキ−ワ−ド(アドレス名)および電話番号の送信
を含めて、「ナビゲ−ション処理」(64)における経
路探策装置1からセンタ−100へ、またセンタ−10
0から経路探策装置1への通信はすべて、モデム7,U
Mの、デ−タ圧縮方式としてMNP5を、エラ−対策と
ししてパケットサイズを可変するMNP10−ECを用
いる、ITU−T規格V.32の高速デ−タ通信機能で
行なわれる。目的地テ−ブルの情報は次の通りである。
力」であると、CPU2はまず公衆回線を通じて、自動
車電話TELを支援センター100に接続する(5
g)。次に、運転者に、目的地テ−ブルのキ−ワ−ド
(アドレス名)とそれに対応付ける電話番号入力を要求
し、運転者が音声または、操作キ−ボ−ドSW1の操作
により入力したキ−ワ−ド(アドレス名)および電話番
号を、支援センター100に送信する(5h)。なお、
上述のキ−ワ−ド(アドレス名)および電話番号の送信
を含めて、「ナビゲ−ション処理」(64)における経
路探策装置1からセンタ−100へ、またセンタ−10
0から経路探策装置1への通信はすべて、モデム7,U
Mの、デ−タ圧縮方式としてMNP5を、エラ−対策と
ししてパケットサイズを可変するMNP10−ECを用
いる、ITU−T規格V.32の高速デ−タ通信機能で
行なわれる。目的地テ−ブルの情報は次の通りである。
【0074】 目的地テ−ブル アドレスNo. キ−ワ−ド 位置指定情報 (アドレス名) 1 HOME 電話番号/対地位置/住所/POI 2 OFFICE 電話番号/対地位置/住所/POI 3 POINT 1 電話番号/対地位置/住所/POI 4 POINT 2 電話番号/対地位置/住所/POI 5 POINT 3 電話番号/対地位置/住所/POI 6 POINT 4 電話番号/対地位置/住所/POI 7 POINT 5 電話番号/対地位置/住所/POI 上述の「電話番号入力」のときには、位置指定情報の欄
に、運転者が入力した電話番号が宛てられる。支援セン
ター100は、自動車電話TELの番号に割り宛ててい
る目的地テ−ブル(デ−タベ−スの1領域)の、受信し
たキ−ワ−ド(アドレス名)のアドレスに、受信した電
話番号を書込み、書込んだデ−タ(電話番号)とそのキ
−ワ−ド(アドレス名)を公衆回線を通じて接続された
自動車電話TELを介して、経路探索装置1に送信す
る。経路探索装置1のCPU2は、これを受信するとそ
れら(キ−ワ−ドと電話番号)をディスプレイLCDに
表示する(5i)。運転者は、ディスプレイLCDに表
示されたデ−タをチェックして、それがエラ−である
と、再トライ指示をコマンド入力する。CPU2は、再
トライ指示が入力されると、ステップ5hに戻り、再び
運転者に目的地のキ−ワ−ド(アドレス名)と電話番号
入力を要求する(5j)。ディスプレイLCDの表示が
意図するものであると、運転者は「記憶」をCPU2に
入力する。CPU2は自動車電話TELの公衆回線との
接続を断にする(自動車電話を切る)(5e)。そして
内部メモリ又はRAM3の目的地テ−ブル(メモリ上の
一領域)の、ディスプレイLCDに表示しているキ−ワ
−ド(アドレス名)のアドレスに、同じく表示中のデ−
タ(電話番号)を書込み(5f)、ステップ10に進
む。
に、運転者が入力した電話番号が宛てられる。支援セン
ター100は、自動車電話TELの番号に割り宛ててい
る目的地テ−ブル(デ−タベ−スの1領域)の、受信し
たキ−ワ−ド(アドレス名)のアドレスに、受信した電
話番号を書込み、書込んだデ−タ(電話番号)とそのキ
−ワ−ド(アドレス名)を公衆回線を通じて接続された
自動車電話TELを介して、経路探索装置1に送信す
る。経路探索装置1のCPU2は、これを受信するとそ
れら(キ−ワ−ドと電話番号)をディスプレイLCDに
表示する(5i)。運転者は、ディスプレイLCDに表
示されたデ−タをチェックして、それがエラ−である
と、再トライ指示をコマンド入力する。CPU2は、再
トライ指示が入力されると、ステップ5hに戻り、再び
運転者に目的地のキ−ワ−ド(アドレス名)と電話番号
入力を要求する(5j)。ディスプレイLCDの表示が
意図するものであると、運転者は「記憶」をCPU2に
入力する。CPU2は自動車電話TELの公衆回線との
接続を断にする(自動車電話を切る)(5e)。そして
内部メモリ又はRAM3の目的地テ−ブル(メモリ上の
一領域)の、ディスプレイLCDに表示しているキ−ワ
−ド(アドレス名)のアドレスに、同じく表示中のデ−
タ(電話番号)を書込み(5f)、ステップ10に進
む。
【0075】b.「GPS現在位置入力」 ステップ5aにおいて、入力方法のコマンド入力が「G
PS現在位置入力」であると、CPU2はまず支援セン
ター100に公衆回線を通じて、自動車電話TELを接
続する(5b)。次に、拡張シリアル入出力ポ−ト6を
介してGPSユニット5から車両の現在位置(対地位置)
を読み込み、目的地テ−ブルのそれを格納するキ−ワ−
ド(アドレス名)の入力を運転者に入力を要求し、運転
者が音声または、操作キ−ボ−ドSW1の操作により入
力したキ−ワ−ド(アドレス名)に対応付けて対地位置
を目的地テ−ブルに書込み、支援センター100に対地
位置を送信する(5c)。支援センター100は、地図
デ−タベ−スDBmを参照して対地位置が該当する位置
の住所情報を探索して、該住所情報を公衆回線を通じて
接続された自動車電話TELを介して、経路探索装置1
に送信する。経路探索装置1のCPU2は、これを受信
するとそれら(キ−ワ−ドと住所情報)をディスプレイ
LCDに表示する(5d)。そしてCPU2は自動車電
話TELの公衆回線との接続を断にする(自動車電話を
切る)(5e)。そしてステップ10に進む。
PS現在位置入力」であると、CPU2はまず支援セン
ター100に公衆回線を通じて、自動車電話TELを接
続する(5b)。次に、拡張シリアル入出力ポ−ト6を
介してGPSユニット5から車両の現在位置(対地位置)
を読み込み、目的地テ−ブルのそれを格納するキ−ワ−
ド(アドレス名)の入力を運転者に入力を要求し、運転
者が音声または、操作キ−ボ−ドSW1の操作により入
力したキ−ワ−ド(アドレス名)に対応付けて対地位置
を目的地テ−ブルに書込み、支援センター100に対地
位置を送信する(5c)。支援センター100は、地図
デ−タベ−スDBmを参照して対地位置が該当する位置
の住所情報を探索して、該住所情報を公衆回線を通じて
接続された自動車電話TELを介して、経路探索装置1
に送信する。経路探索装置1のCPU2は、これを受信
するとそれら(キ−ワ−ドと住所情報)をディスプレイ
LCDに表示する(5d)。そしてCPU2は自動車電
話TELの公衆回線との接続を断にする(自動車電話を
切る)(5e)。そしてステップ10に進む。
【0076】c.「住所/POI入力」 ステップ5aにおいて、入力方法のコマンド入力が住所
/POI入力であると、CPU2はまず支援センター1
00に公衆回線を通じて、自動車電話TELを接続する
(5k)。ここで、POIとは、Point Of Interestす
なわち対象地(目的地)又は指標地(通過地)の名称であ
る。CPU2は、運転者に、目的地テ−ブルのキ−ワ−
ド(アドレス名)とそれに対応付ける住所又はPOI
(名称)の入力を要求し、運転者が音声または、操作キ
−ボ−ドSW1の操作により入力したキ−ワ−ド(アド
レス名)および住所又はPOI(名称)を、目的地テ−
ブルに書込むと共に、支援センター100に送信する
(5m)。支援センター100は、地図データベースD
Bm、または、POIデ−タテ−ブルDBpを参照し
て、受信した住所又はPOI(名称)が該当する位置の
位置情報(リンクNo.,ノ−ドNo.&距離:図3
2)を探索して、該位置情報を公衆回線を通じて接続さ
れた自動車電話TELを介して、経路探索装置1に送信
する。経路探索装置1のCPU2は、これを受信すると
それら(キ−ワ−ドと位置情報)をディスプレイLCD
に表示し、それに表示したリンク上に現在位置を表示す
る。運転者は、ディスプレイLCDに表示されたデ−タ
をチェックして、それがエラ−であると、再トライ指示
をコマンド入力する。CPU2は、再トライ指示が入力
されると、ステップ5mに戻り、再び運転者に目的地の
キ−ワ−ド(アドレス名)と住所又はPOI(名称)を
要求する(5o)。ディスプレイLCDの表示が意図す
るものであると、運転者は「記憶」をCPU2に入力す
る。CPU2は自動車電話TELの公衆回線との接続を
断にする(自動車電話を切る)(5e)。そしてステッ
プ10に進む。
/POI入力であると、CPU2はまず支援センター1
00に公衆回線を通じて、自動車電話TELを接続する
(5k)。ここで、POIとは、Point Of Interestす
なわち対象地(目的地)又は指標地(通過地)の名称であ
る。CPU2は、運転者に、目的地テ−ブルのキ−ワ−
ド(アドレス名)とそれに対応付ける住所又はPOI
(名称)の入力を要求し、運転者が音声または、操作キ
−ボ−ドSW1の操作により入力したキ−ワ−ド(アド
レス名)および住所又はPOI(名称)を、目的地テ−
ブルに書込むと共に、支援センター100に送信する
(5m)。支援センター100は、地図データベースD
Bm、または、POIデ−タテ−ブルDBpを参照し
て、受信した住所又はPOI(名称)が該当する位置の
位置情報(リンクNo.,ノ−ドNo.&距離:図3
2)を探索して、該位置情報を公衆回線を通じて接続さ
れた自動車電話TELを介して、経路探索装置1に送信
する。経路探索装置1のCPU2は、これを受信すると
それら(キ−ワ−ドと位置情報)をディスプレイLCD
に表示し、それに表示したリンク上に現在位置を表示す
る。運転者は、ディスプレイLCDに表示されたデ−タ
をチェックして、それがエラ−であると、再トライ指示
をコマンド入力する。CPU2は、再トライ指示が入力
されると、ステップ5mに戻り、再び運転者に目的地の
キ−ワ−ド(アドレス名)と住所又はPOI(名称)を
要求する(5o)。ディスプレイLCDの表示が意図す
るものであると、運転者は「記憶」をCPU2に入力す
る。CPU2は自動車電話TELの公衆回線との接続を
断にする(自動車電話を切る)(5e)。そしてステッ
プ10に進む。
【0077】−ステップ6:「経路要求」− 図18には、図4に示した「経路要求」の内容を示す。
「経路要求」とは、支援センター100に目的地までの
経路を要求するものである。CPU2はまず、探索条件
を設定する(6a)。図19には、図18に示した「探
索条件設定」(6a)の内容を示す。探索条件には、道
のり優先,時間優先(ハイウェイの使用),直進優先,
混雑回避があり、CPU2は、これらの探索条件の項目
をディスプレイLCDに表示するとともに音声により、
運転者に該当項目の選択を要求する(6a1)。そして
CPU2は、音声あるいは操作キーSW1による入力コ
マンドを読み取り、読み取った探索条件は、内部メモリ
に格納する(6a2)。
「経路要求」とは、支援センター100に目的地までの
経路を要求するものである。CPU2はまず、探索条件
を設定する(6a)。図19には、図18に示した「探
索条件設定」(6a)の内容を示す。探索条件には、道
のり優先,時間優先(ハイウェイの使用),直進優先,
混雑回避があり、CPU2は、これらの探索条件の項目
をディスプレイLCDに表示するとともに音声により、
運転者に該当項目の選択を要求する(6a1)。そして
CPU2は、音声あるいは操作キーSW1による入力コ
マンドを読み取り、読み取った探索条件は、内部メモリ
に格納する(6a2)。
【0078】再び図18を参照されたい。探索条件を設
定したCPU2は、拡張シリアル入出力ポ−ト6を介し
てGPSユニット5から車両の現在位置を読み込み(6
b)、支援センター100に公衆回線を通じて、自動車
電話TELを接続し(6c)、車両の現在位置を、支援
センター100に送信する(6d)。次にCPU2は運
転者に目的地の入力を要求する(6e)。
定したCPU2は、拡張シリアル入出力ポ−ト6を介し
てGPSユニット5から車両の現在位置を読み込み(6
b)、支援センター100に公衆回線を通じて、自動車
電話TELを接続し(6c)、車両の現在位置を、支援
センター100に送信する(6d)。次にCPU2は運
転者に目的地の入力を要求する(6e)。
【0079】図20には、図18に示す「目的地入力」
のサブルーチンを示す。「目的地入力」にあたり、CP
U2は、まず運転者に入力方法の指定を要求する。ここ
で、入力方法にはa.「TEL No.(電話番号)入
力」,b.「キーワード入力」およびc.「住所/PO
I入力」があり、入力方法によりそれぞれステップ6e
2,6e5,6e8に進む(6e1)。
のサブルーチンを示す。「目的地入力」にあたり、CP
U2は、まず運転者に入力方法の指定を要求する。ここ
で、入力方法にはa.「TEL No.(電話番号)入
力」,b.「キーワード入力」およびc.「住所/PO
I入力」があり、入力方法によりそれぞれステップ6e
2,6e5,6e8に進む(6e1)。
【0080】a.「TEL No.入力」 ステップ6e1において、運転者の指定が「TEL N
o.入力」を示している場合、CPU2はステップ6e
2に進む。そして、操作キーSW1の操作あるいは音声
による目的地の電話番号入力を読み込む(6e2)。そ
して、読み込んだ目的地の電話番号を、支援センター1
00にイエローページ検索指示とともに送信して、支援
センター100からの検索結果が返されるまで待機する
(6e3)。支援センター100は、イエローページの
内容が登録されているイエローページデータベースDB
yを検索し、経路探索装置1から送信されてきた電話番
号に該当する個人,団体,施設の名称及び位置情報を探
し出して、経路探索装置1に送信する。CPU2は支援
センター100からの検索結果を受信すると、ディスプ
レイLCDに表示するとともに、音声により報知する
(6e4)。
o.入力」を示している場合、CPU2はステップ6e
2に進む。そして、操作キーSW1の操作あるいは音声
による目的地の電話番号入力を読み込む(6e2)。そ
して、読み込んだ目的地の電話番号を、支援センター1
00にイエローページ検索指示とともに送信して、支援
センター100からの検索結果が返されるまで待機する
(6e3)。支援センター100は、イエローページの
内容が登録されているイエローページデータベースDB
yを検索し、経路探索装置1から送信されてきた電話番
号に該当する個人,団体,施設の名称及び位置情報を探
し出して、経路探索装置1に送信する。CPU2は支援
センター100からの検索結果を受信すると、ディスプ
レイLCDに表示するとともに、音声により報知する
(6e4)。
【0081】b.「キーワード入力」 ステップ6e1において、運転者の指定が「キーワード
入力」を示している場合、CPU2はステップ6e5に
進む。そして、運転者の操作キーSW1の操作あるいは
音声によるキーワード(アドレス名)入力を読み込む
(6e5)。そしてCPU2は、読み込んだキーワード
(アドレス名)に対応する位置指定情報(電話番号,対
地位置,住所又は名称)を、目的地テ−ブルから読み出
し、それを支援センター100に検索指示とともに送信
して、支援センター100からの検索結果が返されるま
で待機する(6e6)。支援センター100は、位置指
定情報(電話番号,対地位置,住所又は名称)に対応す
る位置情報(図32,図33)をイエロ−ペ−ジデ−タ
ベ−スDBy,地図デ−タベ−スDBm又はPOIデ−
タベ−スDBpから検索する。そして検索した位置情報
を経路探索装置1に送信する(6e6)。CPU2は支
援センター100から位置情報を受信すると、それをデ
ィスプレイLCDに表示するとともに、音声により報知
する(6e7)。
入力」を示している場合、CPU2はステップ6e5に
進む。そして、運転者の操作キーSW1の操作あるいは
音声によるキーワード(アドレス名)入力を読み込む
(6e5)。そしてCPU2は、読み込んだキーワード
(アドレス名)に対応する位置指定情報(電話番号,対
地位置,住所又は名称)を、目的地テ−ブルから読み出
し、それを支援センター100に検索指示とともに送信
して、支援センター100からの検索結果が返されるま
で待機する(6e6)。支援センター100は、位置指
定情報(電話番号,対地位置,住所又は名称)に対応す
る位置情報(図32,図33)をイエロ−ペ−ジデ−タ
ベ−スDBy,地図デ−タベ−スDBm又はPOIデ−
タベ−スDBpから検索する。そして検索した位置情報
を経路探索装置1に送信する(6e6)。CPU2は支
援センター100から位置情報を受信すると、それをデ
ィスプレイLCDに表示するとともに、音声により報知
する(6e7)。
【0082】c.住所/名称入力 ステップ6e1において、運転者の指定が「住所/名称
入力」であった場合、CPU2はステップ6e8に進
む。そして、操作キーSW1の操作あるいは音声による
住所/名称入力を読み込む(6e8)。そして、読み込
んだ住所/名称を、支援センター100に住所/名称検
索指示とともに送信して、支援センター100からの検
索結果が返されるまで待機する(6e9)。支援センタ
ー100は、住所/名称の内容が登録されている地図デ
ータベースDBm又は、POIデータベースDBpを検
索し、経路探索装置1から送信されてきた住所/名称に
該当する位置情報(図33)を地図データベースDBm
又は、POIデ−タベ−スDBpから探し出して、経路
探索装置1に送信する。CPU2は支援センター100
から位置情報を受信すると、ディスプレイLCDに表示
するとともに、音声により報知する(6e10)。
入力」であった場合、CPU2はステップ6e8に進
む。そして、操作キーSW1の操作あるいは音声による
住所/名称入力を読み込む(6e8)。そして、読み込
んだ住所/名称を、支援センター100に住所/名称検
索指示とともに送信して、支援センター100からの検
索結果が返されるまで待機する(6e9)。支援センタ
ー100は、住所/名称の内容が登録されている地図デ
ータベースDBm又は、POIデータベースDBpを検
索し、経路探索装置1から送信されてきた住所/名称に
該当する位置情報(図33)を地図データベースDBm
又は、POIデ−タベ−スDBpから探し出して、経路
探索装置1に送信する。CPU2は支援センター100
から位置情報を受信すると、ディスプレイLCDに表示
するとともに、音声により報知する(6e10)。
【0083】そして、運転者は、ディスプレイLCDに
表示された目的地が指定した所でなければ、再トライ指
示をコマンド入力する。CPU2は、再トライ指示が入
力されると、ステップ6e1に戻る(6e11)。再ト
ライ指示が入力されなければ、CPU2は図18に示す
ステップ6fを実行し、確定した目的地の位置情報を再
び支援センター100に送信する(6f)。
表示された目的地が指定した所でなければ、再トライ指
示をコマンド入力する。CPU2は、再トライ指示が入
力されると、ステップ6e1に戻る(6e11)。再ト
ライ指示が入力されなければ、CPU2は図18に示す
ステップ6fを実行し、確定した目的地の位置情報を再
び支援センター100に送信する(6f)。
【0084】さらにCPU2は、支援センター100に
現在位置から確定した目的地までの経路探索指示を探索
条件と共に送信し、経路探索結果が送信されてくるまで
待機する(6g)。そして、支援センター100から経
路探索結果が送信されてくると、それを受信し、ディス
プレイLCDに表示するとともに音声により報知する
(6i)。運転者は、ディスプレイLCDに表示され、
かつ音声により報知された経路探索結果を確認し、その
探索結果を了解する場合には「OK」コマンドを音声あ
るいは操作キーSW1により入力する。しかし、別の経
路を望む場合には、運転者は「再トライ」コマンドを入
力し、経路探索を中止する場合には「中止」コマンドを
入力する。CPU2は、ステップ6jにおいて入力され
たコマンドが「再トライ」であればステップ6eに戻
り、経路探索を再度行う。再トライ以降の経路探索(2
回目以降のステップ6e〜6iのルーチン実行)におい
ては支援センター100は、2回目以降のステップ6e
〜6iのルーチン実行ごとに異る経路を探索する。CP
U2は、ステップ6jにおいて入力されたコマンドが
「中止」であればフラグF1に0を入力する(6n)。
しかし、ステップ6jにおいて入力されたコマンドが
「OK」であればフラグF1に1を入力する(6k)。
フラグF1の入力が終了するとCPU2は、自動車電話
を切り(6m)、ステップ10(図4)に進む。経路探
索を完了すると、CPU2は探索した情報(探索経路デ
ータ)をセ−ブ(メモリに保持)している。
現在位置から確定した目的地までの経路探索指示を探索
条件と共に送信し、経路探索結果が送信されてくるまで
待機する(6g)。そして、支援センター100から経
路探索結果が送信されてくると、それを受信し、ディス
プレイLCDに表示するとともに音声により報知する
(6i)。運転者は、ディスプレイLCDに表示され、
かつ音声により報知された経路探索結果を確認し、その
探索結果を了解する場合には「OK」コマンドを音声あ
るいは操作キーSW1により入力する。しかし、別の経
路を望む場合には、運転者は「再トライ」コマンドを入
力し、経路探索を中止する場合には「中止」コマンドを
入力する。CPU2は、ステップ6jにおいて入力され
たコマンドが「再トライ」であればステップ6eに戻
り、経路探索を再度行う。再トライ以降の経路探索(2
回目以降のステップ6e〜6iのルーチン実行)におい
ては支援センター100は、2回目以降のステップ6e
〜6iのルーチン実行ごとに異る経路を探索する。CP
U2は、ステップ6jにおいて入力されたコマンドが
「中止」であればフラグF1に0を入力する(6n)。
しかし、ステップ6jにおいて入力されたコマンドが
「OK」であればフラグF1に1を入力する(6k)。
フラグF1の入力が終了するとCPU2は、自動車電話
を切り(6m)、ステップ10(図4)に進む。経路探
索を完了すると、CPU2は探索した情報(探索経路デ
ータ)をセ−ブ(メモリに保持)している。
【0085】−ステップ7:「誘導スタート」/ステッ
プ8:「誘導停止」− 再び図4を参照されたい。ステップ4において、キーあ
るいは音声により運転者が入力したコマンド(指定)の
内容が「誘導スタート」を示していると、CPU2はス
テップ7に進み、フラグF0に1をセットする(フラグ
レジスタFOに1書込む)。また、コマンドの内容が
「誘導停止」を示していると、CPU2はステップ8に
進み、フラグF0を0に変更する。フラグF0の設定が
終了すると、CPU2はステップ10に進む。
プ8:「誘導停止」− 再び図4を参照されたい。ステップ4において、キーあ
るいは音声により運転者が入力したコマンド(指定)の
内容が「誘導スタート」を示していると、CPU2はス
テップ7に進み、フラグF0に1をセットする(フラグ
レジスタFOに1書込む)。また、コマンドの内容が
「誘導停止」を示していると、CPU2はステップ8に
進み、フラグF0を0に変更する。フラグF0の設定が
終了すると、CPU2はステップ10に進む。
【0086】−ステップ9:「現在位置確認」− ステップ4において、キーあるいは音声により運転者が
入力したコマンドの内容が「現在位置確認」を示してい
ると、CPU2はステップ9に進む。図21には、図4
に示した「現在位置確認」(9)の内容を示す。CPU
2はまず、GPSユニット5及び拡張シリアル入出力ポ
−ト6を介して、車両の現在位置(対地位置)を読み込
む(9a)。そして、セルラー電話ユニット8により自
動車電話を公衆回線に接続し、さらに支援センター10
0に接続する(9b)。支援センター100に接続が完
了すると、CPU2は、GPSより得た車両の対地位置
を支援センター100に送信する(9c)。支援センタ
ー100は、受信した対地位置を地図デ−タベ−スDB
m上で検索して、該対地位置の位置情報(図32,図3
3)を生成し、これを経路探索装置1に送信する。CP
U2は、セルラー電話ユニット8を介してこの住所情報
を受信する(9d)。そして、受信した住所情報を、音
声あるいはディスプレイLCD表示により運転者に知ら
せ(9e)、自動車電話の公衆回線との接続を断とす
る。つまり、自動車電話を切る(9f)。そして、図4
のステップ10へ進む。
入力したコマンドの内容が「現在位置確認」を示してい
ると、CPU2はステップ9に進む。図21には、図4
に示した「現在位置確認」(9)の内容を示す。CPU
2はまず、GPSユニット5及び拡張シリアル入出力ポ
−ト6を介して、車両の現在位置(対地位置)を読み込
む(9a)。そして、セルラー電話ユニット8により自
動車電話を公衆回線に接続し、さらに支援センター10
0に接続する(9b)。支援センター100に接続が完
了すると、CPU2は、GPSより得た車両の対地位置
を支援センター100に送信する(9c)。支援センタ
ー100は、受信した対地位置を地図デ−タベ−スDB
m上で検索して、該対地位置の位置情報(図32,図3
3)を生成し、これを経路探索装置1に送信する。CP
U2は、セルラー電話ユニット8を介してこの住所情報
を受信する(9d)。そして、受信した住所情報を、音
声あるいはディスプレイLCD表示により運転者に知ら
せ(9e)、自動車電話の公衆回線との接続を断とす
る。つまり、自動車電話を切る(9f)。そして、図4
のステップ10へ進む。
【0087】前述したが、ステップ10では、レジスタ
フラグFo及びレジスタフラグF1の内容をチェックし
て、レジスタフラグFo及びレジスタフラグF1の両方
の内容が1である場合には、ステップ11の「経路誘
導」を実行し、レジスタフラグFo及びレジスタフラグ
F1のどちらか一方の内容が1でなければ、ステップ1
に戻って初期化を行う。
フラグFo及びレジスタフラグF1の内容をチェックし
て、レジスタフラグFo及びレジスタフラグF1の両方
の内容が1である場合には、ステップ11の「経路誘
導」を実行し、レジスタフラグFo及びレジスタフラグ
F1のどちらか一方の内容が1でなければ、ステップ1
に戻って初期化を行う。
【0088】図22には、図4に示す「経路誘導」(1
1)の内容を示し、さらに、図23には、図22に示す
ステップ11b「誘導経路データとのマッチング処理」
の内容を示し、図24には、図22に示すステップ11
c「誘導情報の出力処理」の内容を示す。CPU2は、
まず、GPSユニット5及び拡張シリアル入出力ポ−ト
6を介して、車両の現在位置(対地位置)を読み込み
(11a)、ステップ11bに進む。そして、セ−ブし
ている探索経路データと照らし合わせて、経路探索デー
タ上の位置(ル−ト上の位置)を判定する(11b1:
図23)。CPU2は、車両の走行状況を図25に示す
〜の8通りに区分し、車両の現在の走行状況がどれ
に相当するかを判定する(11b2:図23)。そし
て、ステップ11cを実行し、ステップ11b2で判定
された現在の車両の〜の走行状況に応じて図26に
示すディスプレイLCDの表示データ及び、音声データ
を作成し(11c1)、そのデータをディスプレイLC
D表示及び、音声によりそれぞれ図26に示すタイミン
グで自動的に出力する。そして、車両が目的地に到着し
た事を知らせる図26のの到着案内を出力したことを
確認するまで図22〜図24のステップ11a〜11c
を繰り返す。そして、図26のの到着案内を出力する
と、再び図4に示すメインルーチンのステップ1に戻る
(11d)。
1)の内容を示し、さらに、図23には、図22に示す
ステップ11b「誘導経路データとのマッチング処理」
の内容を示し、図24には、図22に示すステップ11
c「誘導情報の出力処理」の内容を示す。CPU2は、
まず、GPSユニット5及び拡張シリアル入出力ポ−ト
6を介して、車両の現在位置(対地位置)を読み込み
(11a)、ステップ11bに進む。そして、セ−ブし
ている探索経路データと照らし合わせて、経路探索デー
タ上の位置(ル−ト上の位置)を判定する(11b1:
図23)。CPU2は、車両の走行状況を図25に示す
〜の8通りに区分し、車両の現在の走行状況がどれ
に相当するかを判定する(11b2:図23)。そし
て、ステップ11cを実行し、ステップ11b2で判定
された現在の車両の〜の走行状況に応じて図26に
示すディスプレイLCDの表示データ及び、音声データ
を作成し(11c1)、そのデータをディスプレイLC
D表示及び、音声によりそれぞれ図26に示すタイミン
グで自動的に出力する。そして、車両が目的地に到着し
た事を知らせる図26のの到着案内を出力したことを
確認するまで図22〜図24のステップ11a〜11c
を繰り返す。そして、図26のの到着案内を出力する
と、再び図4に示すメインルーチンのステップ1に戻る
(11d)。
【0089】図29に、支援センター100のシステム
構成を示す。さらに、再び図1をも参照されたい。支援
センター100には、地図データベースDBm,イエロ
ーページデータベースDBy,POIデータベースDB
pからなるデータベースユニットUD及び交通情報デー
タベースDBTが備えられており、経路探索装置1のコ
マンド(要求)に応じて必要なデータを検索エンジンユ
ニットUEが各種データベースより検索し、公衆回線を
通じて経路探索装置1に送信する。検索エンジンユニッ
トUEの各検索エンジンの制御、及び、モデムユニット
UM内の各モデムを介した公衆回線との接続制御は、コ
ントロールユニットUC内のコントローラC1が行い、
交通管制センタ200から送られてくる交通情報の受信
と、交通情報データベースDBTへの蓄積管理は、コン
トロールユニットUC内のコントローラC2が行う。コ
ントロールユニットUCの制御動作は、コントローラC
2を介して端末PCに出力表示される。また、コントロ
ーラC1,C2を通じて、端末PCは、各車両(の電話
TEL)と通信が可能である。
構成を示す。さらに、再び図1をも参照されたい。支援
センター100には、地図データベースDBm,イエロ
ーページデータベースDBy,POIデータベースDB
pからなるデータベースユニットUD及び交通情報デー
タベースDBTが備えられており、経路探索装置1のコ
マンド(要求)に応じて必要なデータを検索エンジンユ
ニットUEが各種データベースより検索し、公衆回線を
通じて経路探索装置1に送信する。検索エンジンユニッ
トUEの各検索エンジンの制御、及び、モデムユニット
UM内の各モデムを介した公衆回線との接続制御は、コ
ントロールユニットUC内のコントローラC1が行い、
交通管制センタ200から送られてくる交通情報の受信
と、交通情報データベースDBTへの蓄積管理は、コン
トロールユニットUC内のコントローラC2が行う。コ
ントロールユニットUCの制御動作は、コントローラC
2を介して端末PCに出力表示される。また、コントロ
ーラC1,C2を通じて、端末PCは、各車両(の電話
TEL)と通信が可能である。
【0090】データベースユニットUDは、地図データ
ベースDBm,イエローページデータベースDBy,P
OIデータベースDBpからなる。地図データベースD
Bmには、道路上の交差点,分岐点,右折点,左折点等
が「ノード」として記憶されており、さらにノードとノ
ードの間の道が「リンク」として記憶されている。各ノ
−ド情報は、ノ−ドNo.とその位置情報(緯度,経
度)と住所情報を含み、各リンクはリンクNo.と、そ
れが接続した両端のノ−ドNo.と、形状規定情報と、
道路名情報とを含む。
ベースDBm,イエローページデータベースDBy,P
OIデータベースDBpからなる。地図データベースD
Bmには、道路上の交差点,分岐点,右折点,左折点等
が「ノード」として記憶されており、さらにノードとノ
ードの間の道が「リンク」として記憶されている。各ノ
−ド情報は、ノ−ドNo.とその位置情報(緯度,経
度)と住所情報を含み、各リンクはリンクNo.と、そ
れが接続した両端のノ−ドNo.と、形状規定情報と、
道路名情報とを含む。
【0091】支援センター100が経路探索装置1に送
信する経路情報(経路探索デ−タ)は全てこの「ノー
ド」No.と「リンク」No.の組み合わせによりな
る。現在位置は、特定のノ−ドの間のリンク上の位置
(ノ−ドからのリンクに沿った距離)で表現することが
できる。支援センター100は経路探索装置1から受信
した現在位置に近いノ−ドNo.とそれに接続したリン
クNo.を検索して、現在位置が属するリンクNo.お
よびその両端のノ−ドNo.を判定する。目的地に関し
ても同様に、それが属するリンクNo.およびその両端
のノ−ドNo.を判定する。そして、現在位置に関して
判定したリンクNo.およびノ−ドNo.ならびにリン
ク上の現在位置と、目的地に関して判定したリンクN
o.およびノ−ドNo.ならびにリンク上の目的地位置
を地図データベースDBmのデ−タを参照して、現在位
置から目的地に至るル−ト(ノ−ドNo.&リンクN
o.)を、探索条件に従って選択する。すなわち探索条
件に従ってル−トを決定する。
信する経路情報(経路探索デ−タ)は全てこの「ノー
ド」No.と「リンク」No.の組み合わせによりな
る。現在位置は、特定のノ−ドの間のリンク上の位置
(ノ−ドからのリンクに沿った距離)で表現することが
できる。支援センター100は経路探索装置1から受信
した現在位置に近いノ−ドNo.とそれに接続したリン
クNo.を検索して、現在位置が属するリンクNo.お
よびその両端のノ−ドNo.を判定する。目的地に関し
ても同様に、それが属するリンクNo.およびその両端
のノ−ドNo.を判定する。そして、現在位置に関して
判定したリンクNo.およびノ−ドNo.ならびにリン
ク上の現在位置と、目的地に関して判定したリンクN
o.およびノ−ドNo.ならびにリンク上の目的地位置
を地図データベースDBmのデ−タを参照して、現在位
置から目的地に至るル−ト(ノ−ドNo.&リンクN
o.)を、探索条件に従って選択する。すなわち探索条
件に従ってル−トを決定する。
【0092】図31には、地図データベースDBmに記
憶されたノード1からノード3に致るまでのリンクの例
を示す。例えば支援センター100は、ノード1からノ
ード3までの経路探索を行う場合、最も道のりの短い経
路は「ノード1→リンク1→ノード2→リンク2→ノー
ド3」であるので、通常の経路探索においては上記の経
路を選択するが、経路探索装置1の経路要求(図4:ス
テップ6)の探索条件設定(図18:ステップ6a)に
おいて、探索条件項目として渋滞回避が指定されてお
り、交通情報データベースDBTのデータがリンク2の
渋滞を示している場合あるいは、経路探索装置1の経路
要求(図4:ステップ6)において再トライ指示(図1
8:のステップ6g)が到来した場合には、支援センタ
ー100は「ノード1→リンク1→ノード2→リンク3
→ノード4→リンク4→ノード3」を選択する。
憶されたノード1からノード3に致るまでのリンクの例
を示す。例えば支援センター100は、ノード1からノ
ード3までの経路探索を行う場合、最も道のりの短い経
路は「ノード1→リンク1→ノード2→リンク2→ノー
ド3」であるので、通常の経路探索においては上記の経
路を選択するが、経路探索装置1の経路要求(図4:ス
テップ6)の探索条件設定(図18:ステップ6a)に
おいて、探索条件項目として渋滞回避が指定されてお
り、交通情報データベースDBTのデータがリンク2の
渋滞を示している場合あるいは、経路探索装置1の経路
要求(図4:ステップ6)において再トライ指示(図1
8:のステップ6g)が到来した場合には、支援センタ
ー100は「ノード1→リンク1→ノード2→リンク3
→ノード4→リンク4→ノード3」を選択する。
【0093】図32には、イエローページデータベース
DByのデータ構成を示す。イエローページデータベー
スDByには、電話番号対応で、イエローページに掲載
された電話番号対応の個人,団体,施設等の名称及び位
置情報(それが存在するリンクNo.,その一端に接続
したノードNo.&このノ−ドからの、リンク(道)に
沿った距離)が記憶されている。支援センター100
は、経路探索装置1のキーワード設定(図4:ステップ
5)あるいは、経路要求(図4:ステップ6)におい
て、送られてきた電話番号に当てられている位置情報を
イエロ−デ−タベ−スDByから読み出す。
DByのデータ構成を示す。イエローページデータベー
スDByには、電話番号対応で、イエローページに掲載
された電話番号対応の個人,団体,施設等の名称及び位
置情報(それが存在するリンクNo.,その一端に接続
したノードNo.&このノ−ドからの、リンク(道)に
沿った距離)が記憶されている。支援センター100
は、経路探索装置1のキーワード設定(図4:ステップ
5)あるいは、経路要求(図4:ステップ6)におい
て、送られてきた電話番号に当てられている位置情報を
イエロ−デ−タベ−スDByから読み出す。
【0094】図33には、POIデータベースDBpの
データ構成を示す。POIデータベースDBpには、個
人,団体,施設等の住所および名称対応で、イエローペ
ージに(電話番号と共に)掲載された住所の位置情報
(それが存在するリンクNo.,その一端に接続したノ
ードNo.&このノ−ドからの、リンク(道)に沿った
距離)が記憶されている。支援センター100は、経路
探索装置1のキーワード設定(図4:ステップ5)ある
いは、経路要求(図4:ステップ6)において、送られ
てきた名称に当てられている位置情報をPOIデ−タベ
−スDBpから読み出す。
データ構成を示す。POIデータベースDBpには、個
人,団体,施設等の住所および名称対応で、イエローペ
ージに(電話番号と共に)掲載された住所の位置情報
(それが存在するリンクNo.,その一端に接続したノ
ードNo.&このノ−ドからの、リンク(道)に沿った
距離)が記憶されている。支援センター100は、経路
探索装置1のキーワード設定(図4:ステップ5)ある
いは、経路要求(図4:ステップ6)において、送られ
てきた名称に当てられている位置情報をPOIデ−タベ
−スDBpから読み出す。
【0095】データベースUD内には、これら3つのデ
ータベースDBm,DBy,DBpを一組としたもの
が、m組だけある。そして、これらのデータベースDB
m,DBy,DBpを一組としたものには、それぞれ検
索エンジンユニットUE内の検索エンジンe1〜enの
うちの一つが割り当てられて接続されている。経路探索
は、コントローラC1の指示により、検索エンジンユニ
ットUE内の各検索エンジンe1〜enがそれに接続さ
れたデータベースDBm,DBy,DBp内のデータを
もとに行う。
ータベースDBm,DBy,DBpを一組としたもの
が、m組だけある。そして、これらのデータベースDB
m,DBy,DBpを一組としたものには、それぞれ検
索エンジンユニットUE内の検索エンジンe1〜enの
うちの一つが割り当てられて接続されている。経路探索
は、コントローラC1の指示により、検索エンジンユニ
ットUE内の各検索エンジンe1〜enがそれに接続さ
れたデータベースDBm,DBy,DBp内のデータを
もとに行う。
【0096】モデムユニットUM内には、接続される回
線の数(経路探索装置1の数)Nだけのモデムm1〜m
nがある。モデムm1〜mnは、コントローラC1の指
示に従い、接続されている公衆回線からのデータをコン
トローラC1に出力あるいは、コントローラC1から転
送出力されるデータを、接続されている公衆回線に出力
する。
線の数(経路探索装置1の数)Nだけのモデムm1〜m
nがある。モデムm1〜mnは、コントローラC1の指
示に従い、接続されている公衆回線からのデータをコン
トローラC1に出力あるいは、コントローラC1から転
送出力されるデータを、接続されている公衆回線に出力
する。
【0097】コントローラ2Cは、道路交通管制センタ
ーと接続されており、所定の周期で交通情報(交通渋
滞,道路工事等)を読み込み、交通情報データベースD
Bt上のデータを更新する。さらに、コントローラC1
とも接続されており、支援センター100内のシステム
の動作状況を端末PCに出力するとともに、端末PCか
らの入力に応じてコントローラC1と通信し、システム
の停止,各経路探索装置1(各車両)との交信を行う。
ーと接続されており、所定の周期で交通情報(交通渋
滞,道路工事等)を読み込み、交通情報データベースD
Bt上のデータを更新する。さらに、コントローラC1
とも接続されており、支援センター100内のシステム
の動作状況を端末PCに出力するとともに、端末PCか
らの入力に応じてコントローラC1と通信し、システム
の停止,各経路探索装置1(各車両)との交信を行う。
【0098】図30に、コントローラC1の制御動作の
概要(メインル−チン)を示す。コントローラC1は、
まず、初期化(ステップ101)の後、接続されたモデ
ム1〜Nのコマンドデータの読み込みを行い(10
2)、その内容すなわち要求を分析する(103)。そ
して、検索エンジンユニットUE内の各検索エンジンe
1〜enのうち、現在使用中でない検索エンジンがある
かチェックし(104)、各モデムからの要求を、空い
ている(現在使用中でない)検索エンジンに割り振る
(105)。
概要(メインル−チン)を示す。コントローラC1は、
まず、初期化(ステップ101)の後、接続されたモデ
ム1〜Nのコマンドデータの読み込みを行い(10
2)、その内容すなわち要求を分析する(103)。そ
して、検索エンジンユニットUE内の各検索エンジンe
1〜enのうち、現在使用中でない検索エンジンがある
かチェックし(104)、各モデムからの要求を、空い
ている(現在使用中でない)検索エンジンに割り振る
(105)。
【0099】検索エンジンは、割り振られた要求をもと
にデータベースユニットUDからデータを検索する。例
えば、経路探索装置1が与えた現在位置(対地位置)を
位置情報(図32,図33)に変換する場合には、対地
位置に近いノ−ドNo.とそれに接続したリンクNo.
を地図デ−タベ−スDBmから検索して、現在位置が属
するリンクNo.およびその両端のノ−ドNo.を判定
する。目的地の場合には、与えられる電話番号,住所又
は名称(POI)に対応する位置情報(図32,図3
3)を地図デ−タベ−スDBm又はPOIデ−タベ−ス
DBpから読み出す。
にデータベースユニットUDからデータを検索する。例
えば、経路探索装置1が与えた現在位置(対地位置)を
位置情報(図32,図33)に変換する場合には、対地
位置に近いノ−ドNo.とそれに接続したリンクNo.
を地図デ−タベ−スDBmから検索して、現在位置が属
するリンクNo.およびその両端のノ−ドNo.を判定
する。目的地の場合には、与えられる電話番号,住所又
は名称(POI)に対応する位置情報(図32,図3
3)を地図デ−タベ−スDBm又はPOIデ−タベ−ス
DBpから読み出す。
【0100】経路探索の場合は、現在位置(対地位置)
の上述の位置情報を起点とし、目的地の上述の位置情報
を終点とするル−トを、地図データベースDBmおよび
探索条件に基づいて探索する。すなわち、起点から終点
までの経由ノ−ドおよびリンクを探索してル−トを決定
する。コントローラC1は、各検索エンジンe1〜en
が決定したル−ト情報(ノ−ドNo.およびリンクN
o.の集合)を取り込み(106)、取り込んだデータ
を、割り当てたモデムに転送出力する(107)。各モ
デムは、公衆回線を通じて各経路探索装置1にデータを
出力する。
の上述の位置情報を起点とし、目的地の上述の位置情報
を終点とするル−トを、地図データベースDBmおよび
探索条件に基づいて探索する。すなわち、起点から終点
までの経由ノ−ドおよびリンクを探索してル−トを決定
する。コントローラC1は、各検索エンジンe1〜en
が決定したル−ト情報(ノ−ドNo.およびリンクN
o.の集合)を取り込み(106)、取り込んだデータ
を、割り当てたモデムに転送出力する(107)。各モ
デムは、公衆回線を通じて各経路探索装置1にデータを
出力する。
【0101】コントローラC1はさらに、コントローラ
C2に動作状況を出力し、逆にコントローラC2を通じ
て端末から特定のモデムに対する通信出力がある場合に
は、該当するモデムと端末との回線を、コントローラC
2を通じて接続する(108)。
C2に動作状況を出力し、逆にコントローラC2を通じ
て端末から特定のモデムに対する通信出力がある場合に
は、該当するモデムと端末との回線を、コントローラC
2を通じて接続する(108)。
【図1】 本発明の一実施例のシステム構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 図1に示す経路探索装置1の外観を示す斜視
図である。
図である。
【図3】 図2に示す経路探索装置1の構成概要を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】 図3に示すCPU2の制御動作の概要を表す
フロ−チャ−トである。
フロ−チャ−トである。
【図5】 図4に示す「緊急処理」(70)の内容を一
部を示すフロ−チャ−トである。
部を示すフロ−チャ−トである。
【図6】 図4に示す「緊急処理」(70)の内容を一
部を示すフロ−チャ−トである。
部を示すフロ−チャ−トである。
【図7】 図6に示すステップ82a〜82dで判定す
るグル−プ内メッセ−ジの例を示す図表である。
るグル−プ内メッセ−ジの例を示す図表である。
【図8】 図4に示す「緊急処理」(70)の内容を一
部を示すフロ−チャ−トである。
部を示すフロ−チャ−トである。
【図9】 緊急処理(70)の中の図8に示す経路案内
支援センタ−100との交信において図1に示す経路探
索装置1と支援センタ−100との間の通信回線に設定
される通信モ−ドの切換わりを示すタイムチャ−トであ
り、送信デ−タのデ−タ項目をも示す。
支援センタ−100との交信において図1に示す経路探
索装置1と支援センタ−100との間の通信回線に設定
される通信モ−ドの切換わりを示すタイムチャ−トであ
り、送信デ−タのデ−タ項目をも示す。
【図10】 図1に示す経路案内支援センタ−100
の、経路探索装置1からの通信に対応したデ−タ受信処
理の内容を示すフロ−チャ−トである。
の、経路探索装置1からの通信に対応したデ−タ受信処
理の内容を示すフロ−チャ−トである。
【図11】 図4に示す「第3者電話の受信」(10
0)の内容を示すフロ−チャ−トである。
0)の内容を示すフロ−チャ−トである。
【図12】 図11に示すステップ103a〜103c
で判定するグル−プ内メッセ−ジの例を示す図表であ
る。
で判定するグル−プ内メッセ−ジの例を示す図表であ
る。
【図13】 図4に示す「ホテル予約」(110)の内
容の一部を示すフロ−チャ−トである。
容の一部を示すフロ−チャ−トである。
【図14】 図4に示す「ホテル予約」(110)の内
容の一部を示すフロ−チャ−トである。
容の一部を示すフロ−チャ−トである。
【図15】 図4に示す「ホテル予約」(110)の内
容の残部を示すフロ−チャ−トである。
容の残部を示すフロ−チャ−トである。
【図16】 図13および図14に示すステップ118
〜123で判定するグル−プ内メッセ−ジの例を示す図
表である。
〜123で判定するグル−プ内メッセ−ジの例を示す図
表である。
【図17】 図4に示す「キーワード設定」(5)の内
容を示すフロ−チャ−トである。
容を示すフロ−チャ−トである。
【図18】 図4に示す「経路要求」(6)の内容を示
すフロ−チャ−トである。
すフロ−チャ−トである。
【図19】 図18に示す「探索条件設定」(6a)の
内容を示すフロ−チャ−トである。
内容を示すフロ−チャ−トである。
【図20】 図18に示す「目的地入力」(6e)の内
容を示すフロ−チャ−トである。
容を示すフロ−チャ−トである。
【図21】 図4に示す「現在位置確認」(9)の内容
を示すフロ−チャ−トである。
を示すフロ−チャ−トである。
【図22】 図4に示す「経路誘導」(11)の内容を
示すフロ−チャ−トである。
示すフロ−チャ−トである。
【図23】 図22に示す「誘導経路データとのマッチ
ング処理」(11b)の内容を示すフロ−チャ−トであ
る。
ング処理」(11b)の内容を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図24】 図22に示す「情報出力処理」(11c)
の内容を示すフロ−チャ−トである。
の内容を示すフロ−チャ−トである。
【図25】 図22に示す「誘導経路誘導」(11)に
よってCPU2が運転者に誘導報知をするときの、道路
上の車両の位置の数例を示す平面図である。
よってCPU2が運転者に誘導報知をするときの、道路
上の車両の位置の数例を示す平面図である。
【図26】 図22に示す「誘導経路誘導」(11)に
よってCPU2が運転者に報知する誘導情報(メッセ−
ジ)の数例を示す図表である。
よってCPU2が運転者に報知する誘導情報(メッセ−
ジ)の数例を示す図表である。
【図27】 (a)は、運転者が図2に示す操作ボ−ド
SW1を使用して経路探索装置1に指示を与えるとき
の、経路探索装置1のディスプレイLCDの表示の一例
を示す平面図、(b)は、操作キーSW1の外観を示す
拡大平面図である。
SW1を使用して経路探索装置1に指示を与えるとき
の、経路探索装置1のディスプレイLCDの表示の一例
を示す平面図、(b)は、操作キーSW1の外観を示す
拡大平面図である。
【図28】 図22に示す「誘導経路誘導」(11)に
よってCPU2が運転者に誘導報知をするときの、ディ
スプレイLCDの表示の一例を示す平面図である。
よってCPU2が運転者に誘導報知をするときの、ディ
スプレイLCDの表示の一例を示す平面図である。
【図29】 図1に示す支援センター100のシステム
構成を表すブロック図である。
構成を表すブロック図である。
【図30】 図29に示すコントローラC1の制御動作
の概要を示すフローチャートである。
の概要を示すフローチャートである。
【図31】 図29に示す地図データベースDBmに記
憶されたノードとリンクの組合せの一例を、平面分布の
形で表す平面図である。
憶されたノードとリンクの組合せの一例を、平面分布の
形で表す平面図である。
【図32】 図29に示すイエローページデータベース
DByのデータ構成を示す図表である。
DByのデータ構成を示す図表である。
【図33】 図29に示すPOIデータベースDBpの
データ構成を示す図表である。
データ構成を示す図表である。
1:経路探索装置 2:CPU 3:RAM 4:ROM 5:GPSユ
ニット 6:拡張シリアル 7:モデム 8:セルラー電話ユニット ASW:アナロ
グスイッチ回路 9:音声認識ユニット 10:音声合成ユニット 11:SW切替 12:ジャイロセンサ LCD:表示ディ
スプレイ ANTt:セルラー電話アンテナ ANTg:GPS
アンテナ SWa:緊急通信指示スイッチ SWp:電源スイ
ッチ SWe:入力スイッチ SWd:矢印キー SWc:クリアキー SWs:SETキ
ー SP:スピーカ MIC:マイ
ク TEL:自動車電話 SW1:操作
キー 100:経路案内支援センター UC:コントロールユニット C1,C2:コント
ローラ UE:検索エンジンユニット DBT:交通情報
データベース UM:モデムユニット UD:データベ
ースユニット DBm:地図データベース DBy:イエロー
ページデータベース DBp:POIデータベース UT:電話ユニ
ット UT:アナログスイッチ回路 200:交通管制センタ 300:交換
局 400:中継局 500:特定
機関(救急センタ−) 600:特定機関(警察) 700:自宅
(第3者) 800:ホテル
ニット 6:拡張シリアル 7:モデム 8:セルラー電話ユニット ASW:アナロ
グスイッチ回路 9:音声認識ユニット 10:音声合成ユニット 11:SW切替 12:ジャイロセンサ LCD:表示ディ
スプレイ ANTt:セルラー電話アンテナ ANTg:GPS
アンテナ SWa:緊急通信指示スイッチ SWp:電源スイ
ッチ SWe:入力スイッチ SWd:矢印キー SWc:クリアキー SWs:SETキ
ー SP:スピーカ MIC:マイ
ク TEL:自動車電話 SW1:操作
キー 100:経路案内支援センター UC:コントロールユニット C1,C2:コント
ローラ UE:検索エンジンユニット DBT:交通情報
データベース UM:モデムユニット UD:データベ
ースユニット DBm:地図データベース DBy:イエロー
ページデータベース DBp:POIデータベース UT:電話ユニ
ット UT:アナログスイッチ回路 200:交通管制センタ 300:交換
局 400:中継局 500:特定
機関(救急センタ−) 600:特定機関(警察) 700:自宅
(第3者) 800:ホテル
Claims (9)
- 【請求項1】対地位置を検出する手段;ワ−ドもしくは
センテンス情報を音声信号に変換して出力する音声合成
手段;音声信号が表わすワ−ドもしくはセンテンスを認
識する音声認識手段;通信回線に対して前記音声合成手
段および音声認識手段を接続するための回線接続手段;
送信指示信号に応答して該送信指示信号に宛てられた通
話先に、前記回線接続手段を介して通信回線の送話線に
前記音声合成手段を、受話線に前記音声認識手段を接続
し、前記音声認識手段が質問ワ−ドもしくはセンテンス
を認識するとこれに応答して前記送信指示信号に宛てら
れた報告ワ−ドもしくはセンテンスおよび前記対地位置
検出手段が検出した対地位置を表わすワ−ドもしくはセ
ンテンスを前記音声合成手段に与える通信コントロ−
ラ;を備える、使用者によって携帯され又は移動体に搭
載される情報交換装置。 - 【請求項2】前記通信コントロ−ラは、第3者からの着
信に応答して回線接続手段が第3者と接続すると、受話
線に前記音声認識手段を、送話線に前記音声合成手段を
接続し、前記音声認識手段が質問ワ−ドもしくはセンテ
ンスを認識するとこれに応答してこれに対応するワ−ド
もしくはセンテンスを前記音声合成手段に与える請求項
1記載の情報交換装置。 - 【請求項3】情報交換装置は、使用者が通話先電話番号
および予約申込み情報を設定するための入力手段を含
み;前記通信コントロ−ラは、該入力手段により設定さ
れた通話先電話番号に回線接続手段を接続して受話線に
前記音声認識手段を、送話線に前記音声合成手段を接続
し、前記音声認識手段が応答および質問のワ−ドもしく
はセンテンスを認識するとこれに応答して予約申し込み
情報のワ−ドもしくはセンテンスを前記音声合成手段に
与える請求項1記載の情報交換装置。 - 【請求項4】情報交換装置は更に、緊急通信指示スイッ
チ,第1送,受話器,第1デ−タ通信モデムならびに前
記回線接続手段に送,受話器と第1デ−タ通信モデムと
を選択的に接続する第1接続手段を含み;通信コントロ
−ラは、前記緊急通信指示スイッチのオンに応答して、
前記回線接続手段を介して特定局との間に通信回線を形
成し第1接続手段と第1デ−タ通信モデムとを介して、
情報交換装置のIDおよび対地位置を送信し、この送信
の後所定時間の間第1接続手段で前記回線接続手段に第
1送,受話器を接続し、該所定時間経過後に第1デ−タ
通信モデムと第1接続手段を介して前記特定局にデ−タ
を送信し;前記特定局は、前記情報交換装置の発呼に応
答してそれとの間に通信回線を形成する第2回線接続手
段,これに第2送,受話器と第2デ−タ通信モデムとを
選択的に接続する第2接続手段、および、第2回線接続
手段,第2接続手段および第2デ−タ通信モデムを介し
て、前記情報交換装置よりデ−タを受信し、この受信の
後前記所定時間の間第2接続手段で第2回線接続手段に
第2送,受話器を接続し、該所定時間経過後に第2回線
接続手段,第2接続手段および第2デ−タ通信モデムを
介して前記情報交換装置からデ−タを受信する受信コン
トロ−ラ、を含むものである;請求項1記載の情報交換
装置。 - 【請求項5】前記情報交換装置は、使用者が目的地およ
び送信指令を与えるための入力手段,経路情報が示すル
−トに沿って移動するための案内情報を生成する手段、
および、案内情報を使用者に報知する手段、を更に備
え;前記通信コントロ−ラは、前記入力手段による送信
指令に応答して、情報交換装置の回線接続手段を介して
特定局との間に通信回線を形成し第1デ−タ通信モデ
ム,第1接続手段および該回線接続手段を介して前記対
地位置検出手段が検出した現在位置および入力手段を介
して使用者が与えた目的地を特定局に送信し、前記送出
した現在位置から目的地に至る経路情報を第1接続手段
および第1デ−タ通信モデムを介して特定局から受信
し;前記案内情報生成手段は受信した経路情報が示すル
−トに沿って移動するための案内情報を生成し;前記報
知手段が該案内情報を報知し;前記特定局は、多くの位
置のそれぞれを特定するノ−ド情報およびそれらの位置
の隣り合うものを結ぶル−トを表わすリンク情報を格納
したデ−タベ−ス、および、前記情報交換装置から受信
した現在位置および目的地と、デ−タベ−スの情報に基
づき、該現在位置から目的地に至るル−トを決定し該ル
−トを表わす経路情報を生成する手段、を更に備え;前
記受信コントロ−ラは、該経路情報を第2デ−タ通信モ
デム,第2接続手段および第2回線接続手段を介して前
記情報交換装置に送信する;請求項4記載の情報交換装
置。 - 【請求項6】 前記第1および第2デ−タ通信モデムの
それぞれは、低速デ−タ通信機能および高速デ−タ通信
機能を備え、前記緊急通信指示スイッチのオンに応答し
たデ−タ通信すなわち緊急時デ−タ通信においては低速
デ−タ通信機能により、前記定常デ−タ送信指令に応答
したデ−タ通信すなわち経路案内デ−タ通信においては
高速デ−タ通信機能により、デ−タを送,受信する、請
求項5記載の情報交換装置。 - 【請求項7】 低速デ−タ通信機能はITU-T規格V.22に
規定されるもの、高速デ−タ通信機能はITU-T規格V.32
に規定されるものである、請求項6記載の情報交換装
置。 - 【請求項8】情報交換装置は車両に搭載され、前記送信
指示信号は、車両上の盗難検知信号であり、報告ワ−ド
もしくはセンテンスは、盗難報知ワ−ドもしくはセンテ
ンスである、請求項1,請求項2,請求項3,請求項
4,請求項5,請求項6又は請求項7記載の情報交換装
置。 - 【請求項9】情報交換装置は車両に搭載され、前記送信
指示信号は、車両上のエアバッグ作動信号であり、報告
ワ−ドもしくはセンテンスは、エアバッグ作動報知ワ−
ドもしくはセンテンスである、請求項1,請求項2,請
求項3,請求項4,請求項5,請求項6又は請求項7記
載の情報交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3448897A JPH10232138A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 情報交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3448897A JPH10232138A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 情報交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10232138A true JPH10232138A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12415635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3448897A Pending JPH10232138A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 情報交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10232138A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002022476A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Denso Corp | 経路設定案内システム |
| JP2011501577A (ja) * | 2007-10-20 | 2011-01-06 | エアビクティ インコーポレイテッド | 車載システムによる無線帯域内シグナリング方法及びシステム |
| US8848825B2 (en) | 2011-09-22 | 2014-09-30 | Airbiquity Inc. | Echo cancellation in wireless inband signaling modem |
| JP2022021864A (ja) * | 2020-07-22 | 2022-02-03 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 作業機械の管理システム、作業機械の管理方法、作業機械の管理プログラム、管理サーバー |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP3448897A patent/JPH10232138A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002022476A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-23 | Denso Corp | 経路設定案内システム |
| JP2011501577A (ja) * | 2007-10-20 | 2011-01-06 | エアビクティ インコーポレイテッド | 車載システムによる無線帯域内シグナリング方法及びシステム |
| US8848825B2 (en) | 2011-09-22 | 2014-09-30 | Airbiquity Inc. | Echo cancellation in wireless inband signaling modem |
| JP2022021864A (ja) * | 2020-07-22 | 2022-02-03 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 作業機械の管理システム、作業機械の管理方法、作業機械の管理プログラム、管理サーバー |
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