JPH10232707A - 運転支援装置 - Google Patents
運転支援装置Info
- Publication number
- JPH10232707A JPH10232707A JP3464197A JP3464197A JPH10232707A JP H10232707 A JPH10232707 A JP H10232707A JP 3464197 A JP3464197 A JP 3464197A JP 3464197 A JP3464197 A JP 3464197A JP H10232707 A JPH10232707 A JP H10232707A
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- JP
- Japan
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- plant
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- outside
- data
- radio wave
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Abstract
(57)【要約】
【課題】無人火力発電プラントの最新プラント情報を外
部へ自動的に与えるための運転支援装置を開発する。 【解決手段】プラントと外部とは電波受発信機4および
5で信号の送受信を行う。外部より任意の必要なデータ
をプラント側へ要求することができ、プラント側は、計
算機2,ITV3より得られた種々の情報を送信する。
外部で受信されたデータはデータ処理装置6により処理
され事故要因等を推定する。
部へ自動的に与えるための運転支援装置を開発する。 【解決手段】プラントと外部とは電波受発信機4および
5で信号の送受信を行う。外部より任意の必要なデータ
をプラント側へ要求することができ、プラント側は、計
算機2,ITV3より得られた種々の情報を送信する。
外部で受信されたデータはデータ処理装置6により処理
され事故要因等を推定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は運転支援装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】既存の火力発電プラントでは、運転員が
常にプラント敷地内で監視・制御を行っており、外部に
対して連絡を取る必要が生じた時には、運転員が電話,
コンピュータの端末装置等の信号発生装置により情報を
外部に対し発信する。
常にプラント敷地内で監視・制御を行っており、外部に
対して連絡を取る必要が生じた時には、運転員が電話,
コンピュータの端末装置等の信号発生装置により情報を
外部に対し発信する。
【0003】火力発電プラントを無人で運転を行う場合
には、外部に対してプラント情報を自動的に送信する必
要が生じる。
には、外部に対してプラント情報を自動的に送信する必
要が生じる。
【0004】火力発電プラントで、特定の固定された地
点(例えば中給)への情報の伝達は行われているが、不
特定の移動可能な地点へ自動的にプラント情報を送信す
るということは全く新しい技術である。
点(例えば中給)への情報の伝達は行われているが、不
特定の移動可能な地点へ自動的にプラント情報を送信す
るということは全く新しい技術である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】火力発電プラントで、
運転員がプラントにいれば、運転員の対応により外部に
対してプラント情報を送信することができる。
運転員がプラントにいれば、運転員の対応により外部に
対してプラント情報を送信することができる。
【0006】しかし、無人で火力発電プラントの運転を
行っている時には、自動的に外部に対してプラント情報
を送信する必要がある。
行っている時には、自動的に外部に対してプラント情報
を送信する必要がある。
【0007】プラント情報を外部に対して送信すること
により、プラント情報をプラント敷地外にいて把握する
ことができる。また、プラント事故発生時には連絡を受
けた保守員が発電プラントに来たときに的確な対応を迅
速に行うことができる。
により、プラント情報をプラント敷地外にいて把握する
ことができる。また、プラント事故発生時には連絡を受
けた保守員が発電プラントに来たときに的確な対応を迅
速に行うことができる。
【0008】外部での受発信装置を簡単に持ち運びがで
きる大きさのものとするならば、事故発生時にプラント
から離れた場所にいる保守員がプラントへ移動する時に
プラント情報を受信することができ、プラント到着前に
プラント状態の把握を行い、事故要因の推定ができ、プ
ラント到着と同時に的確な対応ができる。
きる大きさのものとするならば、事故発生時にプラント
から離れた場所にいる保守員がプラントへ移動する時に
プラント情報を受信することができ、プラント到着前に
プラント状態の把握を行い、事故要因の推定ができ、プ
ラント到着と同時に的確な対応ができる。
【0009】
【課題を解決するための手段】プラント情報を外部に対
して自動的に送信させるには、電波発信機が必要であ
る。この電波発信機の機能は、プラント情報が集まる計
算機とのデータ送受信機能,プラントの状態を映し出し
たITV情報の受信機能,プラント情報の外部への送信
・外部よりの受信機能が必要である。
して自動的に送信させるには、電波発信機が必要であ
る。この電波発信機の機能は、プラント情報が集まる計
算機とのデータ送受信機能,プラントの状態を映し出し
たITV情報の受信機能,プラント情報の外部への送信
・外部よりの受信機能が必要である。
【0010】受信機能はプラント情報を効率的に外部へ
送信するために必要不可欠な機能である。これはプラン
ト情報は非常に膨大であるため外部よりの要求に基づき
限定されたデータを送信する必要があるからである。
送信するために必要不可欠な機能である。これはプラン
ト情報は非常に膨大であるため外部よりの要求に基づき
限定されたデータを送信する必要があるからである。
【0011】外部ではプラントよりの信号を受信する電
波受信機が必要である。この電波受信機の機能は、電波
受信・発信機能,小型化が必要である。
波受信機が必要である。この電波受信機の機能は、電波
受信・発信機能,小型化が必要である。
【0012】発信機能は外部で要求するデータをプラン
トへ連絡するために必要不可欠な機能である。装置とし
て小型のものを採用すれば、外部で移動しながら情報を
入手することができる。
トへ連絡するために必要不可欠な機能である。装置とし
て小型のものを採用すれば、外部で移動しながら情報を
入手することができる。
【0013】また、外部の電波受信機にデータ処理機能
を持たせておくならば、入手したデータより容易にプラ
ント状態の把握,事故原因の推定ができる。
を持たせておくならば、入手したデータより容易にプラ
ント状態の把握,事故原因の推定ができる。
【0014】無人で運転を行う火力発電プラントに、外
部へプラント情報を送受信する電波受発信装置を設置
し、外部にプラント情報を送受信する電波受発信装置を
設置することにより、自動的に外部でプラント情報を入
手することができる。
部へプラント情報を送受信する電波受発信装置を設置
し、外部にプラント情報を送受信する電波受発信装置を
設置することにより、自動的に外部でプラント情報を入
手することができる。
【0015】外部の電波受発信装置として小型のものを
採用することにより、移動しながらプラント情報を入手
することができる。また、データ処理機能を装置に持た
せることにより、事故発生時に保守員がプラントへ移動
する時にプラント状態の把握,事故原因の推定を行うこ
とができ、プラント到着と同時に迅速な対応を行うこと
ができる。
採用することにより、移動しながらプラント情報を入手
することができる。また、データ処理機能を装置に持た
せることにより、事故発生時に保守員がプラントへ移動
する時にプラント状態の把握,事故原因の推定を行うこ
とができ、プラント到着と同時に迅速な対応を行うこと
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例のシステ
ムのブロック図であり、図2は本発明のシステムのフロ
ーチャートである。
ムのブロック図であり、図2は本発明のシステムのフロ
ーチャートである。
【0017】火力発電プラント敷地内には制御装置1,
計算機2,ITV3,電波受発信機4が設置され、外部
には電波受発信機5,データ処理装置6が設置される。
計算機2,ITV3,電波受発信機4が設置され、外部
には電波受発信機5,データ処理装置6が設置される。
【0018】運転員が火力発電プラントの敷地内にいて
監視・制御を行っているならば、プラント状態の情報
は、運転員による電話、又はコンピュータの端末操作等
により外部へ連絡が行われる。
監視・制御を行っているならば、プラント状態の情報
は、運転員による電話、又はコンピュータの端末操作等
により外部へ連絡が行われる。
【0019】今後、火力発電プラントは無人での運転が
予想されるが、その場合には自動的にプラント情報を外
部に対して連絡する必要がある。特に無人運転時に事故
が発生した場合には、制御装置のみによる対応処置が行
われることとなるが、人による対応処置が必要な場合に
は、保守員が無人の火力発電プラントへ行き、対応処置
を行うこととなる。その場合には、事故発生と同時に保
守員に対して、プラントの詳細情報を連絡する必要があ
る。従来は運転員による電話、又はコンピュータの端末
操作等により外部へ連絡が行われていたが、この操作を
自動的に行う必要がある。
予想されるが、その場合には自動的にプラント情報を外
部に対して連絡する必要がある。特に無人運転時に事故
が発生した場合には、制御装置のみによる対応処置が行
われることとなるが、人による対応処置が必要な場合に
は、保守員が無人の火力発電プラントへ行き、対応処置
を行うこととなる。その場合には、事故発生と同時に保
守員に対して、プラントの詳細情報を連絡する必要があ
る。従来は運転員による電話、又はコンピュータの端末
操作等により外部へ連絡が行われていたが、この操作を
自動的に行う必要がある。
【0020】以下、自動連絡の手順を図1,図2を用い
て説明する。
て説明する。
【0021】プラント情報の送信の方法は次の三つの方
法が考えられる。事故発生に伴うデータの送信。外部よ
りの随時のプラント情報の要求に伴うデータの送信。定
期的なプラント情報の送信。まず、事故発生に伴うデー
タの送信について説明する。プラントの種々の情報(プ
ロセス状態値等)は、制御装置1に入力され、計算機2
へと伝送される。事故が発生したという情報が計算機2
へ入力されるとこの事故発生信号が電波受発信機4へ伝
送される。この事故発生信号により、電波受発信機4よ
り、外部の電波受発信機5へと信号が発信される。
法が考えられる。事故発生に伴うデータの送信。外部よ
りの随時のプラント情報の要求に伴うデータの送信。定
期的なプラント情報の送信。まず、事故発生に伴うデー
タの送信について説明する。プラントの種々の情報(プ
ロセス状態値等)は、制御装置1に入力され、計算機2
へと伝送される。事故が発生したという情報が計算機2
へ入力されるとこの事故発生信号が電波受発信機4へ伝
送される。この事故発生信号により、電波受発信機4よ
り、外部の電波受発信機5へと信号が発信される。
【0022】外部の電波受発信機5はこの事故発生の呼
び出し信号を受け、信号を受け取った人は必要なデータ
の送信をプラントの電波受発信機4へ依頼する。これは
火力発電プラントで計算機に集まるデータは膨大なた
め、必要なデータのみを送信しないと、送信に非常に多
くの時間を必要とするためである。
び出し信号を受け、信号を受け取った人は必要なデータ
の送信をプラントの電波受発信機4へ依頼する。これは
火力発電プラントで計算機に集まるデータは膨大なた
め、必要なデータのみを送信しないと、送信に非常に多
くの時間を必要とするためである。
【0023】プラントの電波受発信機4は、外部よりの
依頼によりデータを発信する。発信するデータは計算機
にあるプロセス状態値,ITVの画像等である。
依頼によりデータを発信する。発信するデータは計算機
にあるプロセス状態値,ITVの画像等である。
【0024】外部の電波受発信機5では、この操作を繰
り返し、順次データをプラントより入手する。
り返し、順次データをプラントより入手する。
【0025】入手したデータで、データ処理が必要なも
のについては、電波受発信機5と一体化しているデータ
処理装置6で処理する。
のについては、電波受発信機5と一体化しているデータ
処理装置6で処理する。
【0026】例えば入手した種々のデータより、事故要
因の推定する機能を有するものである。例えば、種々の
データより、グラフを作成する機能を有するものであ
る。
因の推定する機能を有するものである。例えば、種々の
データより、グラフを作成する機能を有するものであ
る。
【0027】電波受発信機5とデータ処理装置6の大き
さが持ち運び可能な大きさであるならば、事故発生の連
絡を受けた保守員は、最新のプラント情報を得て、事故
原因を推定しながら、プラントへ移動することができ
る。
さが持ち運び可能な大きさであるならば、事故発生の連
絡を受けた保守員は、最新のプラント情報を得て、事故
原因を推定しながら、プラントへ移動することができ
る。
【0028】このことにより、プラントへ到着すると同
時に的確な対応処置を迅速に行うことができる。
時に的確な対応処置を迅速に行うことができる。
【0029】また、電波受発信機4は複数の電波受発信
機5とアクセスすることが可能である。このため、複数
の保守員が異なる場所にいても、同様に同一の情報を得
ることができ、プラントに到着すると同時に同一の目的
で対応処置を行うことができる。
機5とアクセスすることが可能である。このため、複数
の保守員が異なる場所にいても、同様に同一の情報を得
ることができ、プラントに到着すると同時に同一の目的
で対応処置を行うことができる。
【0030】次に外部よりのプラント情報要求に伴うデ
ータの送信について説明する。前述ではプラント情報の
送受信はプラントよりの事故発生の連絡により開始され
たが、これは外部より随時プラント情報を入手できる機
能である。データの送受信の方法は前述にと同様で、違
いはデータの送受信のスタートはプラントよりの事故発
生連絡ではなく、外部よりのデータ依頼によって開始す
る点である。
ータの送信について説明する。前述ではプラント情報の
送受信はプラントよりの事故発生の連絡により開始され
たが、これは外部より随時プラント情報を入手できる機
能である。データの送受信の方法は前述にと同様で、違
いはデータの送受信のスタートはプラントよりの事故発
生連絡ではなく、外部よりのデータ依頼によって開始す
る点である。
【0031】次に定期的なデータの送信について説明す
る。前述の二つの送受信の方法では、プラント情報は外
部よりの送信依頼によりプラント側より、データが送信
されたが、これは外部よりの送信依頼がなくてもプラン
ト運転で重要なデータは定期的にプラントより外部へ発
信する機能である。送信されたデータはデータ処理装置
6にセーブされ、時系列のグラフ等を作成する。実際に
事故が発生した時、もしくはデータが必要な時にプラン
ト側よりデータを送信させデータ処理を行っていたので
は、外部で必要な情報を入手するのに時間がかかってし
まう。この機能はその時間的ロスをなくすための機能で
ある。
る。前述の二つの送受信の方法では、プラント情報は外
部よりの送信依頼によりプラント側より、データが送信
されたが、これは外部よりの送信依頼がなくてもプラン
ト運転で重要なデータは定期的にプラントより外部へ発
信する機能である。送信されたデータはデータ処理装置
6にセーブされ、時系列のグラフ等を作成する。実際に
事故が発生した時、もしくはデータが必要な時にプラン
ト側よりデータを送信させデータ処理を行っていたので
は、外部で必要な情報を入手するのに時間がかかってし
まう。この機能はその時間的ロスをなくすための機能で
ある。
【0032】図3は本発明の第二実施例のシステムのブ
ロック図であり、図4は本発明のシステムのフローチャ
ートである。
ロック図であり、図4は本発明のシステムのフローチャ
ートである。
【0033】図3,図4は図1,図2で説明を行ったシ
ステムを携帯電話を使用して構築した場合の一例であ
る。
ステムを携帯電話を使用して構築した場合の一例であ
る。
【0034】火力発電プラント敷地内には制御装置2
1,計算機22,自動ダイヤル機23,音声発生装置2
4,電話25が設置され、外部には携帯電話26があ
る。
1,計算機22,自動ダイヤル機23,音声発生装置2
4,電話25が設置され、外部には携帯電話26があ
る。
【0035】まず、事故発生に伴うデータの送信につい
て説明する。
て説明する。
【0036】プラントの種々の情報は制御装置21へ入
力され、計算機22へと伝送される。事故が発生した情
報が計算機22へ入力されると、この事故発生信号が自
動ダイヤル機23,音声発生装置24へ伝送される。
力され、計算機22へと伝送される。事故が発生した情
報が計算機22へ入力されると、この事故発生信号が自
動ダイヤル機23,音声発生装置24へ伝送される。
【0037】自動ダイヤル機23には、あらかじめ複数
の電話番号が登録されており、事故発生信号が入力され
ると、これら電話番号を自動的に掛ける仕組みとなって
いる。
の電話番号が登録されており、事故発生信号が入力され
ると、これら電話番号を自動的に掛ける仕組みとなって
いる。
【0038】音声発生装置24は事故発生信号により、
計算機より入力された種々の情報を放送する仕組みとな
っている。
計算機より入力された種々の情報を放送する仕組みとな
っている。
【0039】情報は電話を媒体とすることにより音声で
伝達される。外部の受信装置は携帯電話を使用するの
で、保守員が事故発生連絡を受けて、プラントへ移動す
る間中、最新の情報を得ることができる。
伝達される。外部の受信装置は携帯電話を使用するの
で、保守員が事故発生連絡を受けて、プラントへ移動す
る間中、最新の情報を得ることができる。
【0040】このシステムではプラント側に受信装置が
ないので、外部よりの依頼によるプラント側よりのデー
タの送信はない。
ないので、外部よりの依頼によるプラント側よりのデー
タの送信はない。
【0041】定期的なデータの送信について説明する。
定められた定期的な時刻になると、計算機よりキック信
号が出力され自動ダイヤル機23はあらかじめ登録され
ている電話へ電話を掛ける。また音声発生装置24はあ
らかじめ設定されている項目についてのプロセス状態値
等を放送する。
定められた定期的な時刻になると、計算機よりキック信
号が出力され自動ダイヤル機23はあらかじめ登録され
ている電話へ電話を掛ける。また音声発生装置24はあ
らかじめ設定されている項目についてのプロセス状態値
等を放送する。
【0042】図5は本発明の第三実施例のシステムのブ
ロック図であり、図6は本発明のシステムのフローチャ
ートである。
ロック図であり、図6は本発明のシステムのフローチャ
ートである。
【0043】図5,図6は図1,図2で説明を行ったシ
ステムを携帯電話を使用して構築した場合の一例であ
る。
ステムを携帯電話を使用して構築した場合の一例であ
る。
【0044】火力発電プラント敷地内には制御装置4
1,計算機42,自動ダイヤル機43,音声発生装置4
4,受信装置45,電話46が設置され、外部には携帯
電話47がある。
1,計算機42,自動ダイヤル機43,音声発生装置4
4,受信装置45,電話46が設置され、外部には携帯
電話47がある。
【0045】まず、事故発生に伴うデータの送信につい
て説明する。
て説明する。
【0046】プラントの種々の情報は制御装置41へ入
力され、計算機42へと伝送される。事故が発生した情
報が計算機42へ入力されると、この事故発生信号が、
自動ダイヤル機43,音声発生装置44へと伝送され
る。
力され、計算機42へと伝送される。事故が発生した情
報が計算機42へ入力されると、この事故発生信号が、
自動ダイヤル機43,音声発生装置44へと伝送され
る。
【0047】自動ダイヤル機43にはあらかじめ複数の
電話番号が登録されており、事故発生信号が入力される
と、これら電話番号を自動的に掛ける仕組みとなってい
る。音声発生装置44は事故発生信号により計算機42
より入力された種々の情報を放送する仕組みとなってい
る。
電話番号が登録されており、事故発生信号が入力される
と、これら電話番号を自動的に掛ける仕組みとなってい
る。音声発生装置44は事故発生信号により計算機42
より入力された種々の情報を放送する仕組みとなってい
る。
【0048】情報は電話を媒体とすることにより音声で
伝達される。外部の受信装置は、携帯電話47を使用す
るので保守員がプラントへ移動する間中、情報を得るこ
とができる。
伝達される。外部の受信装置は、携帯電話47を使用す
るので保守員がプラントへ移動する間中、情報を得るこ
とができる。
【0049】また、携帯電話47よりダイヤルを押すこ
とにより、数字を受信装置45へ発信する機能を有して
いるので、不要な情報は放送されず、必要な情報のみを
外部の要求により得ることができる。
とにより、数字を受信装置45へ発信する機能を有して
いるので、不要な情報は放送されず、必要な情報のみを
外部の要求により得ることができる。
【0050】外部でプラント情報を入手したい時には、
携帯電話47でプラントの受信装置45へ電話を掛ける
ことになる。情報入手の方法は前述と同様に必要なデー
タを携帯電話47のダイヤルを押すことにより要求し入
手する。
携帯電話47でプラントの受信装置45へ電話を掛ける
ことになる。情報入手の方法は前述と同様に必要なデー
タを携帯電話47のダイヤルを押すことにより要求し入
手する。
【0051】定期的なデータの送信機能について説明す
る。計算機42のキック信号により携帯電話47へ電話
が掛けられる。そして携帯電話47より必要なデータを
ダイヤルを押すことにより入手する。
る。計算機42のキック信号により携帯電話47へ電話
が掛けられる。そして携帯電話47より必要なデータを
ダイヤルを押すことにより入手する。
【0052】図7は本発明の第四実施例のシステムのブ
ロック図であり、図5,図6で説明を行ったシステムの
携帯電話を携帯TV電話に置き換えたシステムである。
ロック図であり、図5,図6で説明を行ったシステムの
携帯電話を携帯TV電話に置き換えたシステムである。
【0053】システムとして、画像処理装置67が追加
となり、ITV63の画像情報もプラント側より外部へ
発信可能なシステムとなっている。また情報は音声では
なく、文字で送信されることとなる。
となり、ITV63の画像情報もプラント側より外部へ
発信可能なシステムとなっている。また情報は音声では
なく、文字で送信されることとなる。
【0054】
【発明の効果】本発明により、無人で運転されている火
力発電プラントの情報を自動的に、入手が可能となる。
事故が発生した時に、保守員がプラントへ駆けつけた時
には、プラント情報を入手しているので到着と同時に的
確な処置を迅速に行うことができる。
力発電プラントの情報を自動的に、入手が可能となる。
事故が発生した時に、保守員がプラントへ駆けつけた時
には、プラント情報を入手しているので到着と同時に的
確な処置を迅速に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例のシステムのブロック図。
【図2】本発明の一実施例のシステムのフローチャー
ト。
ト。
【図3】本発明の第二実施例のシステムのブロック図。
【図4】本発明の第二実施例のシステムのフローチャー
ト。
ト。
【図5】本発明の第三実施例のシステムのブロック図。
【図6】本発明の第三実施例のシステムのフローチャー
ト。
ト。
【図7】本発明の第四実施例のシステムのブロック図。
1…制御装置、2…計算機、3…ITV、4,5…電波
受発信機、6…データ処理装置。
受発信機、6…データ処理装置。
Claims (8)
- 【請求項1】無人で運転されている火力発電プラントに
おいて、プラント情報を外部へ連絡することを特徴とす
る運転支援装置。 - 【請求項2】請求項1において、事故が発生した時に情
報を外部へ連絡する運転支援装置。 - 【請求項3】請求項1において、外部よりの情報提供指
示に基づいてプラント情報を外部へ連絡する運転支援装
置。 - 【請求項4】請求項1において、プラント重要情報を定
期的に外部へ連絡する運転支援装置。 - 【請求項5】請求項1において、火力発電プラント敷地
内の信号発生装置,外部の信号受信装置より構成される
運転支援装置。 - 【請求項6】請求項1において、火力発電プラント敷地
内の信号受発信装置,外部の信号受発信装置より構成さ
れる運転支援装置。 - 【請求項7】請求項5または6において、外部の信号受
発信装置においてはデータ処理装置を有する運転支援装
置。 - 【請求項8】請求項1において、情報を伝達する外部と
は特定の固定された地点ではなく、不特定の移動可能な
地点である運転支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3464197A JPH10232707A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 運転支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3464197A JPH10232707A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 運転支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10232707A true JPH10232707A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12420066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3464197A Pending JPH10232707A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 運転支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10232707A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328714A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Amada Co Ltd | 適正情報配信方法及びそのシステム |
| JP2003022112A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Amada Co Ltd | 情報通知方法及びそのシステム |
| JP2003177802A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Hitachi Ltd | プラント制御システム |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP3464197A patent/JPH10232707A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002328714A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Amada Co Ltd | 適正情報配信方法及びそのシステム |
| JP2003022112A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Amada Co Ltd | 情報通知方法及びそのシステム |
| JP2003177802A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Hitachi Ltd | プラント制御システム |
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