JPH10232963A - 障害監視システム - Google Patents

障害監視システム

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Publication number
JPH10232963A
JPH10232963A JP3582797A JP3582797A JPH10232963A JP H10232963 A JPH10232963 A JP H10232963A JP 3582797 A JP3582797 A JP 3582797A JP 3582797 A JP3582797 A JP 3582797A JP H10232963 A JPH10232963 A JP H10232963A
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JP
Japan
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fault
automatic transaction
operator
monitor
monitoring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3582797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Tachiki
貴宏 立木
Kazuaki Suga
和章 菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by OKI SOFTWARE OKAYAMA KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 いずれかの自動取引装置1に障害が発生
した場合、その障害の種類に応じた障害種別警報データ
20が記憶部16から読み出される。これは障害の内容
を音声で通知したり、障害の程度をブザーの音色等で表
すことを指示するデータである。音声出力部6は、スピ
ーカ14から障害の内容を音声や障害固有のブザー音等
でオペレータに伝える。 【効果】 障害の内容が音声や障害固有のブザー音等で
伝えられると、オペレータは、モニタ12を確認しなく
ても障害の内容を認識できる。従って、監視端末から離
れた場所にいても適切な対応がとれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等に配備
された自動取引装置を遠隔地において集中監視するため
の障害監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】銀行等の金融機関には、窓口業務の負荷
軽減のために顧客が操作して取引を実行する自動取引装
置が多数配備されている。これらの自動取引装置は、そ
れぞれ内部に現金を収納する金庫を備える。入金があっ
た場合には、その現金を鑑定した上で金庫に収納し、出
金の場合には、金庫から現金を計数しながら取り出し、
顧客に提供する。こうした装置では、現金を搬送する機
構やその他のメカニズムにおける故障による障害の他、
金庫内部に収納された現金が不足することによって、顧
客の現金引出し要求に応えられないようなケース、ある
いは金庫が満杯になることによって、入金を受け付けら
れないケース等、様々な障害が発生する。従来、こうし
た自動取引装置の各種の障害発生の有無を監視するため
に、各営業店の自動取引装置とそれぞれ通信回線を介し
て接続され、管轄する自動取引装置を集中監視する監視
システムが設けられている。この監視システムにおいて
は、オペレータが全ての自動取引装置の状態をモニタ等
で監視し、障害が発生した場合には、その自動取引装置
を管理する営業店等の担当者に通報し、適切な処置を進
める。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の障害監視システムには次のような解決すべき課
題があった。自動取引装置の障害発生状況等を表示する
監視端末は、オペレータが操作する。しかしながら、そ
のオペレータは必ずしもその監視作業のみならず他の業
務も兼務している場合がある。こうした場合のために、
監視端末は障害発生と同時にブザーを鳴らす。しかしな
がら、オペレータはこのようなブザーを耳にした場合、
必ず監視端末のモニタを眺めて障害の内容を確認しなけ
ればならない。従って、オペレータが端末から少し離れ
た場所で他の業務を行っているような場合には、オペレ
ータはしばしば監視端末まで移動しなければならないと
いう問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉自動取引装置の状態を通信回線を介して遠隔
監視するものであって、いずれかの自動取引装置の状態
が変化し、障害が発生した場合に、これを検知する制御
部と、障害の種類に応じて用意された障害種別警報デー
タを記憶する記憶部と、制御部が障害を検出したとき、
該当する障害種別警報データを記憶部から読み出してそ
の障害固有の音声信号を出力する音声出力部を備えたこ
とを特徴とする障害監視システム。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明による監視端末の具体例ブロ
ック図である。この監視端末は、自動取引装置(AT
M)1とネットワーク2を介して接続され、障害監視シ
ステムを構成している。監視端末には、制御部3、入力
処理部4、画面出力部5、音声出力部6、通信制御部
7、データ制御部8がその動作制御のために設けられて
いる。
【0006】入力処理部4にはキーボード11が接続さ
れている。このキーボード11を用いてオペレータが所
定のコマンドや各種の指示を入力すると、これが制御部
3を介して自動取引装置等に通知される。また、画面出
力部5にはモニタ12が接続されている。これによっ
て、制御部3が検知した障害の内容やあるいは監視対象
となる各自動取引装置の状態等がモニタ12に表示され
る。音声出力部6は、本発明において、新たに監視端末
に設けられたもので、サウンドボード13及びスピーカ
14と接続されている。これによって、後で説明するよ
うに、障害の内容に応じた音声警報や障害固有のブザー
音等が出力される。
【0007】通信制御部7には電話機15が接続されて
いる。顧客が自動取引装置を操作中に何らかの障害が発
生した場合顧客が電話機を取ると、この電話機15を介
してオペレータと通話をすることができる。データ制御
部8には、記憶部16が接続されている。記憶部16は
磁気ディスク装置等から構成される。ここに状態ファイ
ル19と共に、本発明で使用する障害種別警報データ2
0が格納されている。状態ファイル19は、各自動取引
装置の動作状態を記録して表示するファイルである。障
害種別警報データ20には、例えば自動取引装置が動作
を停止したような場合、「機器停止です」といったメッ
セージを音声出力させるために必要なデータが格納され
る。この障害種別警報データ20は、障害の種類分だけ
用意されて記憶部16に記憶される。
【0008】図2には、自動取引装置の障害監視システ
ムの説明図を示す。図1に示した監視端末は、このよう
なシステムの中に組み込まれる。自動取引装置1は、こ
の監視システムで監視対象となる営業店に配備されたも
のである。その数は任意である。この自動取引装置1
は、モニタ盤21とモデム22を介してネットワーク2
に接続されている。また、監視端末10はモデム23を
介してネットワーク2に接続されている。ネットワーク
2は公衆網等の各種の通信網である。こうして、ATM
1は、各種の通信用回線を介して監視端末10と接続さ
れている。モニタ盤21は各営業店毎に、例えば1台設
けられ、管轄する自動取引装置の状態情報等を収集し、
監視端末10に向けて発信する装置である。監視端末1
0は図に示すように監視オペレータ24によって操作さ
れ、状態情報を状態ファイル19(図1)に記録すると
共に、障害が発生した場合に、所定の対応がなされる。
【0009】図3には、本発明による電文受信処理フロ
ーチャートを示す。図2に示したモニタ盤21からは障
害の情報やあるいは自動取引装置の各種の状態情報が電
文化され、監視端末10に向けて送信される。この電文
を受信した場合に、図3に示すような手順で監視端末が
動作する。まず、ステップS1において、監視端末の制
御部(図1)3は、受信した電文から自動取引装置の識
別番号を認識する。次に、図1に示した状態ファイル1
9の内容を参照する。即ち、ここには、該当する自動取
引装置の識別番号とその状態とを含むデータが書き込ま
れている。この状態ファイル19は、常に各自動取引装
置の最新の状態を記録している。その内容をこのステッ
プS2で読み取る。
【0010】次に、ステップS3で、状態ファイル19
から読み取った情報と受信した情報との比較を行う。こ
こで、状態の変化を検出した場合にはステップS4に進
む。これまで記憶していた状態と同一の状態の場合に
は、処理をそのまま終了する。状態に変化があると判断
され、ステップS4に進むと、受信した情報を状態ファ
イル19に書き込む。そして、ステップS4において、
図1に示したモニタ12の画面上に状態情報の内容を編
集して表示する。次に、ステップS5において、変化し
た情報が何かを判断する。例えば、これまで媒体が不足
という状態で自動取引装置が止まっていたとする。これ
に対し、現地の係員が媒体を補充したときは、自動取引
装置が正常に動き始める。こうした状態の変化は状態の
復旧という。こうした場合には、そのままステップS5
から処理を終了する。
【0011】一方、これまで正常に動作していたもの
が、何らかの原因で動作を停止した場合には、ステップ
S5からステップS6に進み、警報の出力が行われる。
このとき、本発明では図1に示す制御部3から通知を受
けたデータ制御部8が記憶部16から対応する障害種別
警報データ20を読み出す。そして、音声出力部6にこ
れを転送する。音声出力部6はその内容に従って、サウ
ンドボード13を動作させ、スピーカ14から警報を発
する。例えば、図3のステップS7に示すように、「機
器停止です」といったメッセージがスピーカから出力さ
れる。これによって、例えば監視端末から離れた場所に
監視オペレータがいたとしても障害の内容を直ちに認識
することができ、モニタ12(図1)を参照することな
く的確な対応ができる。
【0012】また、ステップS5において、状態が変化
した情報は、媒体エンドという情報だとする。この場合
にはステップS8に進み、先ほどと同様の要領で音声出
力部6が動作し「媒体がなくなりました」とったメッセ
ージをスピーカ14から出力する。
【0013】なお、上記障害種別警報データ20の内容
は、障害の内容を音声で伝えるためのもの以外にも各種
の対応が考えられる。即ち、障害の内容固有のブザー音
やその他の警報音を使用しても差し支えない。「プッ
プ」とか「ピンポン」といった音によっても障害の種別
を監視オペレータが判断することが可能だからである。
例えば、休日や窓口業務終了後の時間帯では、自動取引
装置1が無人運用されているから、障害が発生した場
合、直ちに係員を派遣する等の対応が必要になる。従っ
て、窓口が開いている店内の自動取引装置の障害よりも
重要度が高い。こうした場合に、重要度の高いものと重
要度が低い障害とを区別するために、音声や警報の音色
やボリュームに格差を付けることが考えられる。こうし
た手段を組み合わせることによって、上記障害種別警報
データ20を生成すれば、様々なケースに対応できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明した本発明の障害監視システム
によれば、いずれかの自動取引装置の状態が変化して障
害が発生した場合に、これを検知すると共に、障害の種
類に応じて用意された障害種別警報データを読み出し
て、障害固有の音声信号を出力するようにしたので、監
視オペレータがモニタを確認するまでもなく、障害の種
別を明瞭に認識できる。これによって、監視オペレータ
がその都度モニタの内容を眼で確認する作業負担を軽減
することができる。また、例え監視オペレータがモニタ
を直ちに監視できる状態にあっても、音声情報と両方の
情報を見比べることによって障害の内容を確実に認識
し、適切な対応をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視端末の具体例ブロック図であ
る。
【図2】自動取引装置障害監視システムの説明図であ
る。
【図3】電文受信処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動取引装置 2 ネットワーク 3 制御部 6 音声出力部 8 データ制御部 16 記憶部 19 状態ファイル 20 障害種別警報データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動取引装置の状態を通信回線を介して
    遠隔監視するものであって、 いずれかの自動取引装置の状態が変化し、障害が発生し
    た場合に、これを検知する制御部と、 障害の種類に応じて用意された障害種別警報データを記
    憶する記憶部と、 制御部が障害を検出したとき、該当する障害種別警報デ
    ータを記憶部から読み出してその障害固有の音声信号を
    出力する音声出力部を備えたことを特徴とする障害監視
    システム。
JP3582797A 1997-02-20 1997-02-20 障害監視システム Withdrawn JPH10232963A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3582797A JPH10232963A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 障害監視システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP3582797A JPH10232963A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 障害監視システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10232963A true JPH10232963A (ja) 1998-09-02

Family

ID=12452800

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3582797A Withdrawn JPH10232963A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 障害監視システム

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JP (1) JPH10232963A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012093457A1 (ja) * 2011-01-05 2012-07-12 日本電気株式会社 中継装置、atmシステム、情報中継方法、及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012093457A1 (ja) * 2011-01-05 2012-07-12 日本電気株式会社 中継装置、atmシステム、情報中継方法、及びプログラム
JP5979719B2 (ja) * 2011-01-05 2016-08-31 日本電気株式会社 Atmシステム及び方法

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