JPH07160784A - 集中監視装置 - Google Patents

集中監視装置

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JPH07160784A
JPH07160784A JP30209093A JP30209093A JPH07160784A JP H07160784 A JPH07160784 A JP H07160784A JP 30209093 A JP30209093 A JP 30209093A JP 30209093 A JP30209093 A JP 30209093A JP H07160784 A JPH07160784 A JP H07160784A
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JP30209093A
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English (en)
Inventor
Satoko Iwasaki
聡子 岩崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一のコンソールで複数のコントローラの情報に
アクセスできるようにし、もって、統合的に監視できる
自動取引装置の数が制限されない自動取引装置集中監視
システムを提供することを目的とする。 【構成】各自動取引装置(1)は、ISDN網(2)を
介して、自動機監視センタ(3)内に設置されたコント
ローラ(4)に接続されている。この自動機監視センタ
(3)内では、複数のコントローラ(4),統合コント
ローラ(5),複数のコンソール(CSL)(6),及
び統合コンソール(CSL)(7)が、相互にLAN
(8)によって結合されている。コントローラ(4)に
は、自動取引装置(1)の状態に関する情報が送られて
来る。コントローラ(4)は、送られてきた情報を統合
コントローラ(5)に送信するとともに、各コンソール
(6)に送信する。統合コンソール(7)は統合コント
ローラ(5)に集められた全自動取引装置(1)の情報
を表示することができる。また、コンソール(6)は任
意のコントローラ(4)にアクセスして、その情報を表
示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば金融機関に設置
される現金自動取引装置を集中的に監視する集中監視装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、金融機関のサービスの拡大とし
て、ATM(Automatic teller’s
machines)やCD(Cash dispens
er)といった現金自動取引装置(以下、「自動取引装
置」,又は単に「自動機」と言うことがある。)を用い
た無人の取引サービスが普及している。このような自動
取引装置は、金融機関の営業時間外にも稼働しており、
また、金融機関の店舗以外の場所,例えば、鉄道駅構内
や百貨店内等にも設置されている。従って、全ての自動
取引装置を有人にて常時監視するのは不可能である。そ
こで、従来より、各自動取引装置をISDN等の交換網
によって監視センタに接続し、この監視センタから全自
動取引装置をオンラインで集中監視する監視システムが
採用されていた。
【0003】図15に、この従来の集中監視装置を示
す。図15において、金融機関の各支店に設置された各
自動取引装置(ATM)(100)は、ISDN(10
1)の回線を介して、自動機監視センタ(102)内に
設置されたコントローラ(103)に接続されている。
このコントローラ(103)に接続される自動取引装置
(100)の割り当ては、地区毎に定められている。こ
のコントローラ(103)には、接続されている自動取
引装置(100)から、この自動取引装置(100)の
状態に関する情報が逐次送られてくる。この自動取引装
置(100)の状態に関する情報とは、例えば、電源の
切断,ジャム,支払用紙幣の終了等の障害についての情
報や、顧客との取引内容等のその他の情報である。送ら
れてきた各種情報は、コントローラ(103)内の図示
せぬファイルに蓄積される。
【0004】このコントローラ(103)には、更にオ
ペレーターにより操作される複数のコンソール(CS
L,ワークステーション)(104)が接続されてい
る。オペレーターは、このコンソール(104)によ
り、コントローラ(103)のファイルに蓄積された各
自動取引装置についての情報を呼出し、この情報をコン
ソール(104)のディスプレイ上に表示させることが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このコントローラ(1
03)には、その処理能力の限界やその内部のファイル
の容量の限界等の理由により、接続できる自動取引装置
(100)の数に制限がある。従って、コントローラ
(103)が扱える情報は、この制限の範囲内の数だけ
接続された自動取引装置(100)からの情報に限られ
る。従って、その割り当てられている監視対象たる自動
取引装置(100)以外の自動取引装置(100)につ
いての情報を受け入れることができない(図15の例に
おいては、コントローラAはA地区の自動取引装置(1
00)の情報は受け入れるが、X地区の自動取引装置
(100)の情報は受け入れることができない。)。ま
た、コンソール(104)は、それが接続されているコ
ントローラ(103)に対してのみアクセス可能になっ
ている。したがって、監視システムは、一つのコントロ
ーラ(103)を中心に、それに直接接続されている自
動取引装置(100)及びコンソール(104)によっ
て成り立ち、それ以外のコントローラ(103)等から
完全に独立したシステムとなっていた。図15の例で
は、コントローラA(103)を中心とする監視システ
ムと、コントローラB(103)を中心とする監視シス
テムが、互いに独立して並存している。
【0006】しかしながら、監視システムの導入時には
比較的小型の監視システム(接続できる自動取引装置
(100)の数が少ないコントローラ(103)を使用
した監視システム)を採用したが、その後、監視すべき
自動取引装置(100)の数が、コントローラ(10
3)が接続できる数の限界を越えてしまうことが有り得
る。この様な場合に、従来の監視システムでは、最初の
監視システムを廃棄して大型の監視システムを新たに導
入して対処するか、最初の監視システムに加えて別のシ
ステムを並立的に導入して対処するしかなかった(図1
5の例では、後者の対処を行った後の状態となってい
る)。これら対処のうち、前者のものでは、最初の監視
システムの資産が全く無駄になるばかりか、新しく導入
したシステムもいずれ限界になって無駄になる可能性が
強い問題があった。後者の対処では、複数の監視システ
ムが相互に独立な関係を保ったまま並存しているだけで
ある。従って、一人のオペレーターが一つのコンソール
(104)によって全ての自動取引装置(100)の状
態を認識するといった管理を行うことはできなかった。
さらに、後者の対処では、何らかの対応が必要な事象,
例えば障害が1の監視システムに集中して発生した場合
でも、その監視システムに属するコンソール(104)
だけを用いて対処するしかなかった。よって、他の監視
システムに属する資源(オペレータ,コンソール(10
4),対応時間等)を流用して資源を有効利用すること
ができなかった。このように、従来の監視システムで
は、統合的な監視ができなかった。
【0007】そこで、本発明の技術課題は、前記問題点
に鑑み、一つのコンソールで複数のコントローラの情報
にアクセスできるようにし、もって、統合的に監視でき
る自動取引装置の数が制限されない集中監視装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、以下のような手段を採用した。即ち、本発
明による集中監視装置は、図1(a)に示すように、操
作者の操作に基づき取引を行う複数の自動取引装置(5
1)が通信線(55)で接続されるとともに、前記自動
取引装置(51)の状態に関する前記自動取引装置(5
1)からの情報を受信して記憶するコントローラ(5
2)と、このコントローラ(52)に接続されるととも
に、少なくとも前記コントローラ(52)が記憶する前
記自動取引装置(51)の状態に関する情報を表示する
コンソール(53)とを有する集中監視装置において、
複数の前記コントローラ(52)と前記コンソール(5
3)とを相互に単一の通信網(54)で結合するととも
に、前記通信網(54)を、結合されている前記複数の
コントローラ(52)及び前記コンソール(53)のう
ちから任意の前記コントローラ(52)と任意の前記コ
ンソール(53)とを選択して、接続し且つ通信させる
ことができる通信網(54)としたことを特徴とする。
【0009】また、本発明による集中監視装置は、図1
(b)に示すように、操作者の操作に基づき取引を行う
複数の自動取引装置(61)が通信線(65)で接続さ
れるとともに、前記自動取引装置(61)の状態に関す
る前記自動取引装置(61)からの情報を受信して記憶
するコントローラ(62)と、少なくともこのコントロ
ーラ(62)に接続されるとともに、前記第1種のコン
トローラ(62)が記憶する前記自動取引装置(61)
の状態に関する情報を表示するコンソール(63)とを
有する集中監視装置において、複数の前記コントローラ
(62)のうち第1種のコントローラ(62a)が受信
した前記自動取引装置(61)の状態に関する情報をこ
の第1種のコントローラ(62a)から受信して記憶す
る機能を有する第2種のコントローラ(62b)と、こ
の第2種のコントローラ(62b)が記憶している前記
自動取引装置(61)の状態に関する情報を表示する機
能を有するコンソール(63)とを備えたことを特徴と
する。
【0010】本発明は、以下に示すように、様々な形態
で実施可能である。先ず、自動取引装置としては、AT
MやCDのような現金自動取引装置でも良いし、自動販
売機や自動券売機でも良い。自動取引装置とコントロー
ラを接続する通信線(55,65,75)はISDNで
も良いし、電話網でも良いし、LANでも良い。この監
視システムで扱う自動取引装置の状態に関する情報と
は、自動取引装置の障害に関する情報や、自動取引装置
で行われる取引の内容の情報や、稼働中か休止中かであ
るかの情報等を含む。また、これらのうちのどれか一つ
であってもかまわない。コントローラ(52,62,7
2)は、この様な情報を記憶する機能を有しているが、
それ以外の機能,例えば、自動取引装置を遠隔操作する
機能を有していてもかまわない。コンソール(53,6
3,73)とは、ワークステーション等の端末である
が、ワークステーションに限らずあらゆる端末,例えば
ハンディターミナル等を用いることができる。
【0011】また、請求項1に関しては、複数のコント
ローラ(52)と前記コンソール(53)とを接続する
通信網(54)は、LANであっても良いし、単純にセ
レクターで切り替えるものであっても良い。なお、コン
ロトーラ(52)は複数あることが必要であるが、コン
ソール(53)の数は単数でも複数でも構わない。
【0012】また、請求項2及び3に関しては、第1種
のコントローラ(62a,72a)と第2種のコントロ
ーラ(62b,72b)が全く同じハードを有するもの
であっても良い。更に、第2種のコントローラ(62
b,72b)が第1種のコントローラ(62a,72
a)の機能を兼ね備えているものであっても良いし、全
く別の機能を奏するものであっても良い。前者の場合に
は、第2種のコントローラ(62b,72b)にも自動
取引装置が接続されることになる。
【0013】また、第2種のコントローラ(62b,7
2b)は一つであることが望ましいが、複数個あったと
しても本発明の目的である拡張性の実現に対しては何の
支障にもならないので、本発明の範囲を逸脱するもので
はない。第1種のコントローラ(62a,72a)につ
いては複数あることが望ましいが、一だけであっても当
然構わない。また、コンソールは、第2種のコントロー
ラ(62b,72b)に接続されていることが必須の条
件であるが、第1のコントローラ(62a,72a)に
直接接続されているコントローラはあってもなくても良
い。いずれのコントローラ(62,72)に接続されて
いるコンソール(63,73)についても、その数に制
限はない。なお、第2種のコントローラ(62b,72
b)に集められる情報は、自動取引装置の障害について
の情報であっても良いし、それ以外の情報であっても良
い。特に、前者の場合においては、障害の生じていない
自動取引装置については、情報を送らないようにしても
良い。
【0014】
【作用】以上のように構成した本発明による集中監視装
置は、第1項による場合は、各自動取引装置(51)の
状態に関する情報は、通信線(55)を通って、何れか
のコントローラ(52)に入力され記憶される。コンソ
ール(53)は、通信網(54)によって、接続の相手
方のコントローラ(52)を変更することができるとと
もに、接続の相手方のコントローラ(52)に記憶され
ている自動取引装置(51)の情報を表示することがで
きる。従って、この一台のコンソール(53)で、複数
のコントローラ(52)に接続されている全ての自動取
引装置(51)の状態を表示することができる。従っ
て、コントローラ(52)を新たに追加したとしても、
統合的に監視できる自動取引装置(51)の数は制限さ
れない。
【0015】また、第2項による場合は、各自動取引装
置(61)の状態に関する情報は、通信線(65)を通
って、何れかのコントローラ(62a,62b)に入力
され記憶される。第1種のコントローラ(62a)に記
憶されている情報は第2種のコントローラ(62b)に
伝送される。コンソール(63)は、このようにして集
められた第2種のコントローラ(62b)に記憶されて
いる情報を表示できる。従って、この一台のコンソール
(63)で、複数のコントローラ(62a,62b)に
接続されている全ての自動取引装置(61)の状態を表
示することができる。従って、コントローラ(62)を
新たに追加したとしても、統合的に監視できる自動取引
装置(61)の数は制限されない。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0017】
【実施例1】図2は、本発明の第1実施例による集中監
視装置の構成を示すシステム構成図である。第1実施例
は、従来の集中監視装置と共通する部分も有するが、こ
こでは、それらについても更に詳しく説明を行う。
【0018】図2において、各自動取引装置(1)は、
金融機関の本店又は各支店管理下にある自動取引装置で
あり、金融機関の店舗内に設置されているATMの他、
鉄道駅構内や百貨店等金融機関の店舗外に設置されるC
Dも含まれる。この自動取引装置(1)は、通信線とし
てのISDN網(2)を介して、自動機監視センタ
(3)内に設置された第1種のコントローラとしてのコ
ントローラ(4)に接続されている。
【0019】この自動機監視センタ(3)内では、以上
のようにして複数の自動取引装置(1)に接続されてい
る複数のコントローラ(4),第2種のコントローラと
しての統合コントローラ(5),複数のコンソール(C
SL)(6),及び統合コンソール(CSL)(7)
が、相互に通信網としてのLAN(8)によって結合さ
れている。
【0020】コントローラ(4)には、これに接続され
ている自動取引装置(1)から、逐次、この自動取引装
置(1)の状態に関する情報が送られて来る。この自動
取引装置(100)の状態に関する情報とは、例えば、
電源の切断,ジャム,支払用紙幣の終了等の障害につい
ての情報や、顧客との取引内容等のその他の情報であ
る。コントローラ(4)は、送られてきた情報を内部の
「監視CSL用ファイル(10)(図3参照)」に格納
して整理を行う。なお、図2では二つのみ示したが、実
際にはそれ以上の数のコントローラ(4)がLAN
(8)に接続されている。そして、地区別に分類された
複数の自動取引装置(1)が、夫々のコントローラ
(4)に対して、監視すべき対象として定められてい
る。図2の例では、コントローラA(4a)は、A地区
内にある支店(B,C)管理下にある自動取引装置(1
a,1b)を監視し、コントローラB(4b)は、B地
区内にある支店(Y,Z)管理下にある自動取引装置
(1c,1d)を監視している。なお、コントローラ
(4)は、自動取引装置(1)からの情報を管理する機
能だけではなく、遠隔的に自動取引装置(1)を制御す
る機能をも有している。この制御の内容としては、例え
ば、電源投入やリセットなどの自動取引装置の状態制
御,保留媒体制御,取扱いモード制御等がある。
【0021】統合コントローラ(5)は、全てのコント
ローラ(4)から、全ての自動取引装置(1)について
の障害情報の伝送を受ける。そして、伝送された障害情
報を集めて、その内部の「統合CSL用ファイル(9)
(図3参照)」に格納して整理を行う。ここに、障害情
報とは、障害が生じている自動取引装置(1)を特定す
るとともにその障害の内容を示す情報である。
【0022】コンソール(6)は、コントローラ(4
a,4b)の「監視CSL用ファイル(10)」に格納
された情報を読み出し、これを図示せぬ表示装置により
表示することができるワークステーションである。この
情報を表示装置に表示するために、コンソール(6)は
複数の表示画面と、この表示画面に情報を出力するため
の画面毎のテーブルを有している。なお、このコンソー
ル(6)により、オペレーターは、接続されている自動
取引装置(1)の状態を知ることができ、この状態に応
じて自動取引装置(1)の制御を行うことができる。即
ち、オペレーターは、コンソール(6)を操作すること
によって、コントローラ(4)に対して、自動取引装置
(1)の制御を行うように命令することができる。
【0023】統合コンソール(7)は、統合コントロー
ラ(5)の「統合CSL用ファイル(9)」に格納され
た情報を読み出し、これを図示せぬ表示装置に表示する
ことができるワークステーションである。この情報を表
示装置に表示するために、コンソール(6)は複数の表
示画面(全障害状況画面及び休止率画面)と、これら表
示画面に情報を出力するための画面毎のテーブルを有し
ている。従って、この統合コンソールにより「統合CS
L用ファイル(9)」を見ることだけで全自動取引装置
(1)の障害状況を確認することができる。
【0024】LAN(8)は、以上に述べたコントロー
ラ(4),統合コントローラ(5),コンソール
(6),及び統合コンソール(7)を相互に結合し、こ
れらの各構成要素の任意の組み合わせ間の接続を可能と
している。但し、どの構成要素を接続の相手先とするか
は、各構成要素に備えられたプログラムに従う。
【0025】図3は、この各構成要素相互間の接続関係
を示している。先ず、太線で示す通信の関係は、標準状
態における接続関係を示すものである。この太線によれ
ば、統合コンソール(7)は、統合コントローラ(5)
に接続されている。そして、「統合CSL用ファイル
(9)」に格納された情報の伝送を受け、これを表示し
ている。また、コンソール1(6a)及びコンソール2
(6b)は、コントローラA(4a)に接続されてい
る。そして、「監視CSL用ファイル10a」に格納
された情報の伝送を受け、これを表示している。これと
ともに、コントローラA(4a)に対して制御の指令が
送信可能となっている。また、コンソール3(6c)及
びコンソール4(6d)は、コントローラB(4b)に
接続されている。そして、コントローラB(4b)の
「監視CSL用ファイル10b」に格納された情報の
伝送を受け、これを表示している。これとともに、コン
トローラB(4b)に対して制御の指令が送信可能とな
っている。
【0026】次に、二重線で示す接続関係は、何れかの
自動取引装置(1)に障害が生じた際の接続関係を示す
ものである。この二重線によれば、障害が生じている自
動取引装置(1)を監視している何れかのコントローラ
(4)は、統合コントローラ(5)に接続される。そし
て、統合コントローラ(5)に障害情報を送信するので
ある。
【0027】次に、破線で示す接続関係は、何れかのコ
ントローラ(4,図3では4bを例示)に障害が集中し
た場合おける接続関係を示すものである。即ち、標準状
態ではこのコントローラB(4b)には接続されていな
いコンソール(6,図3では6aを例示)の標準状態に
おける接続関係を切断して、改めてこのコントローラB
(4b)に接続した接続関係である。この接続関係の切
断及び変更は、このコンソール1(6a)をオペレータ
ーが操作することにより実行される。この破線の接続関
係下では、コンソール1(6a)は、コントローラB
(4b)の「監視CSL用ファイル10b」に格納さ
れた情報の伝送を受け、これを表示している。これとと
もに、コントローラB(4b)に対して制御の指令が送
信可能となっている。
【0028】図3において説明した接続及び情報伝送を
実行するために、各構成要素において行われる処理の内
容を、図4乃至図9により説明する。先ず、図4は、
「監視CSL用ファイル(10)」に情報を格納すると
ともに情報を送信するために各コントローラ(4)で実
行される処理を示すフローチャートであり、図3におけ
る二重線と太線の通信に対応するものである。
【0029】図4の処理は、ステップs40にて、接続
されている何れかの自動取引装置(1)から、その状態
に関する情報を受信することによりスタートする。そし
て次に、ステップs41にて、その受信した情報を一旦
「監視CSL用ファイル(10)」に格納する。そして
次に、ステップ42にて、その受信した情報が障害につ
いての情報であるかどうかを判定する。ここで、障害に
ついての情報には、障害の発生の他に、障害の解消につ
いての情報も含んでいる。
【0030】その判定の結果、障害についての情報であ
ると判断したときは、次に、ステップs43にて、その
情報を統合コントローラ(5)に送信する。なお、この
障害についての情報を受信した統合コントローラ(5)
は、受信した情報を一旦「統合CSL用ファイル
(9)」に格納する。
【0031】処理はその後ステップ44に進み、自動取
引装置(1)から受信した情報を、接続されている全て
の(監視)コンソール(6)に送信する。従って、この
送信を受けた(監視)コンソール(6)では、リアルタ
イムで自動取引装置(1)の状態を表示することができ
る。
【0032】自動取引装置(1)から受信した情報が障
害についての情報でないとステップ42において判断し
たときは、ステップs43をジャンプして、そのままス
テップs44に処理を進める。
【0033】以上により、この処理は終了する。次に、
図5は、統合コンソール(7)で実行される「統合CS
L用ファイル(9)」の内容を表示するための処理を示
すフローチャートであり、図3における太線の通信に対
応するものである。また、図6は、図5の処理に従って
表示される統合コンソール(7)の画面の遷移を示して
いる。
【0034】図5の処理は、ステップs50にて、統合
コンソール(7)をパワーオンしてシステムを立ち上げ
ることにより、スタートする。そして、直ちに、表示装
置に表示するための情報を統合コントローラ(5)から
受信する。この情報は統合コントローラ(5)の「統合
CSL用ファイル」に格納されている情報である。
【0035】次に、ステップs52にて、画面(全障害
状況画面,休止率画面)単位のテーブルに受信した情報
を書き込む。次に、ステップs53にて、上記二つの図
面のうちのどちらが選択されているかを判断する。この
選択は、画面の上部に表示されているメニュー(図6参
照)上でコマンドを選択して行う(選択したコマンド
(画面名)に網目が掛けられる)。しかし、システム立
ち上げ後最初にこのステップに入った時には、未だ表示
装置上に画面は表示されていない。従って、前回のシス
テム使用時における選択内容を記憶しておき、この記憶
された選択内容に基づいて画面を選択する(図6は、休
止率画面が選択されていたとした場合である。)。
【0036】全障害状況画面が選択されている場合に
は、次に、ステップs54にて、全障害画面用のテーブ
ルからデータを読み込む。そして、読み込んだデータに
基づいて、ステップs55にて、表示装置上に全障害状
況画面を表示して障害情報を表示する。このステップs
55の処理が終了すると、ステップs53に戻るが、休
止率画面が選択されない限り、ステップs53〜55の
ループを繰返す。この間、表示装置上には全障害状況画
面が表示され続ける。
【0037】休止率画面が選択された場合には、処理は
ステップs53からステップs56に進み、休止率画面
用のテーブルからデータを読み込む。そして、読み込ん
だデータに基づいて、ステップs57にて、表示装置上
に休止率画面を表示して障害情報を表示する。このステ
ップs57の処理が終了すると、ステップs53に戻る
が、全障害状況画面が選択されない限り、ステップs5
3,s56,s57のループを繰返す。この間、表示装
置上には休止率画面が表示され続ける。
【0038】なお、ここで休止率画面とは、各支店毎の
自動取引装置(1)の休止率を、1行づつ所定の順番
で、表示した画面である。また、全障害画面とは、障害
が生じた自動取引装置(1)の識別番号とその障害内容
を、1行づつ障害の発生した順番に、表示した画面であ
る。
【0039】また、図4のステップs43の処理により
によって各コントローラ(4)から統合コントローラ
(5)に対して障害情報の送信があった場合には、統合
コントローラ(5)より直ちに統合コンソール(7)に
対して、その障害が生じた自動取引装置(1)毎の障害
情報が状態通信電文にて通信される。従って、この図5
の処理を実行している間に、統合コンソール(7)がこ
の状態通信電文を受信したときには、ステップs51の
処理が割り込み実行される。
【0040】そして、次のステップs52では、受信し
た状態通信電文に入っている障害情報が画面単位のテー
ブルに追加して書き込まれる。但し、障害情報が障害の
解消を示す内容であれば、その自動取引装置(1)につ
いてのテーブル上の情報が削除されることになる。従っ
て、その後のステップs55及びs57では、新たな障
害情報を追加して更新した画面を表示することとなる。
若しくは、障害が解消した自動取引装置(1)の情報が
削除して更新した画面を表示することとなる。
【0041】次に、図7は、各コントローラ(4)の
「監視CSL用ファイル(10)」の内容中の障害情報
を、それに接続されている各コンソール(6)上の表示
装置に表示するための処理を示すフローチャートであ
る。この処理は、各コンソール(6)及び各コントロー
ラ(4)で実行される。また、この処理は、図3におけ
る太線の通信に対応するものである。
【0042】そして、自動機障害情報を表示する画面を
選択することにより、コンソール(6)側の処理はスタ
ートする(ステップs70)。続いて、コンソール
(6)は、コントローラ(4)に対して、自動機障害情
報を要求する電文を送信する(ステップs71)。この
要求は、特定の自動取引装置(1)を指定し、その自動
取引装置(1)に関する障害情報を要求するものであ
る。この送信をした後、コンソール(6)はステップs
78にてコントローラ(4)からの応答電文を受信する
のを待ち続ける。
【0043】この要求電文を受信することにより、コン
トローラ(4)側の処理はスタートする(ステップs7
2)。続いてステップs73にて、コンソール(6)が
指定した(即ち、監視対象としている)自動取引装置
(1)に関する「監視CSL用ファイル(10)」に格
納された障害情報をチェックする。そして、ステップs
74にて、この「監視CSL用ファイル(10)」に格
納された障害情報とコンソール(6)に送り返す応答用
電文の内容とを比較し、障害情報が全て応答用電文に格
納されたかどうかをチェックする。初期状態ではそれは
格納されていないので、ステップs75にて、「監視C
SL用ファイル(10)」から該当する自動取引装置
(1)の障害情報を抽出する。続いて、ステップs76
にて、抽出された障害情報を、コンソール(6)への応
答用電文に格納する。障害情報が全て応答用電文に格納
されるまで、以上のステップs74〜76のループを繰
り返す。ステップs74にて、全て収納されたと判断し
たときには、ステップs77にて、この自動機障害情報
を格納した応答電文をコンソール(6)に送信する。コ
ントローラ(4)側の処理は、これで終了する。
【0044】この応答電文を受信することによりコンソ
ール(6)側の処理は再開し(ステップs78)、ステ
ップ79にて、表示装置の画面に自動機の障害情報を表
示する。
【0045】なお、この図7のフローチャートでは、自
動機障害情報を読み出す画面から実行される自動取引装
置(1)の障害情報の読み出しの処理を説明したが、コ
ンソール(6)によって読み出せる情報が障害情報に限
られないことは言うまでもない。即ち、他の情報を表示
するための画面については、別の読み出しのためのフロ
ーチャートが用意されているのである。また、その読み
出しの仕方も、自動取引装置(1)毎の情報を読み出す
やり方に限られず、例えば、当該コントローラ(4)に
接続されている全ての自動取引装置(1)の情報を一度
に読み出すことも可能である。
【0046】図8は、以上の図4〜7の処理における通
信,ファイル,及び表示の関係を、平面的に表してい
る。この図8における通信を示す矢線は、図3に準じて
太線と二重線に書き分けられている。
【0047】次に、図9は、各コンソール(6)の接続
先の各コントローラ(4)を切り替えるために、各コン
ソール(6)及び各コントローラ(4)との間で実行さ
れるタイムアロー図であり、図3における二重線と太線
の通信に対応するものである。
【0048】図9において、初期状態では、コンソール
1(6a)及びコンソール2(6b)は、コントローラ
A(4a)に接続されて、そこからデータの通知を受け
ている(I)。従って、コンソール1(6a)及びコン
ソール2(6b)の双方は、コントローラA(4a)の
情報,即ち、それに接続されている自動取引装置(1)
の状態を表示している。
【0049】ここで、コンソール1(6a)において、
図10に示すようなシステムコントローラ切替え画面を
呼び出して、接続先のコントローラをコントローラB
(4b)に切り替えることを入力する。すると、接続切
替えのためのプログラムがスタートして、コントローラ
A(4a)に対して切断指示を内容とする信号が出力さ
れる(II)。
【0050】この切断指示を受信したコントローラA
(4a)は、特に問題がない限り、切断OKを内容とす
る信号を出力する(III)。これにより、コンソール1
(6a)とコントローラA(4a)との間の接続は断ち
切られる。
【0051】この切断OK信号を受信したコンソール1
(6a)は、システムコントローラー切替え画面で指定
されたコントローラ(4)(図9においてはコントロー
ラB(4b))に対して接続指示を内容とする信号を出
力する(IV)。
【0052】この切断指示を受信したコントローラA
(4a)は、特に問題がない限り、接続OKを内容とす
る信号を出力する(V)。これにより、コンソール1
(6a)とコントローラB(4b)との間が接続された
ことになる。従って、以後、コンソール1(6a)は、
コントローラB(4b)からデータの通知を受け(V
I)、コントローラB(4b)の情報,即ち、それに接
続されている自動取引装置(1)の状態を表示する。
【0053】本第1実施例によれば、全ての自動取引装
置(1)は何れかのコントローラ(4)に接続されてい
るので、全ての自動取引装置(1)の状態に関する情報
は、一旦、何れかのコントローラ(4)の「監視CSL
用ファイル(10)」に格納される。そして、これら情
報のうち障害についての情報は、全て、統合コントロー
ラ(5)に伝達され、その「統合CSL用ファイル
(9)」に格納される。この格納された情報は、統合コ
ンソール(7)により表示することができる。従って、
この統合コンソール(7)によって、障害の有無(障害
が生じている自動取引装置(1)については、その障害
の種類)に関して、全ての自動取引装置(1)の状態を
監視することができる。しかも、この場合は、何等接続
の切り替えをする必要がない。
【0054】また、各コンソール(6)は、コントロー
ラ(4)に対する接続関係を自由に切り替えることがで
きる。そのため、各コントローラ(4)の何れに対して
も接続を行い、それらの「監視CSL用ファイル
(9)」に格納された情報を表示することができる。従
って、各コンソール(6)の何れからでも、全ての自動
取引装置(1)の状態を監視することができる。しか
も、この場合は、障害情報を含む全ての情報にアクセス
することができる。
【0055】従って、監視すべき自動取引装置(1)の
数が増加したとしても、これら増加した自動取引装置
(1)に接続されるコントローラ(4)を新たにLAN
に結合すればよい。これら増加した自動取引装置(1)
の状態は、上記何れかの手段によって、前から稼働中の
コンソール(6,7)によって監視することができる。
よて、システム全体を統合的に運用することができる。
【0056】
【実施例2】図11は、本発明の第2実施例による集中
監視装置の構成を示すシステム構成図である。
【0057】上述の第1実施例では、専用の統合コント
ローラ(5)と専用の統合コンソール(7)を備えてい
ることを特徴としていた。ここで専用の統合コントロー
ラ(5)とは、通常のコントローラ(4)とは異なり、
何れの自動取引装置(1)にも接続されておらず、ま
た、ファイルとして「統合CSL用ファイル」のみを備
えているコントローラのことである。また、専用の統合
コンソール(7)とは、統合コントローラ(5)のみに
接続されており、且つ、通常のコントローラ(6)とは
異なり、図5の処理は実行するが、図7の処理は実行し
ないコントローラのことである。
【0058】これに対して、この第2実施例は、通常の
コントローラの機能を兼備する統合コントローラA(1
2)、及び、通常のコンソールの機能と統合コンソール
の機能とを兼備するコンソール(CSL)1(11a)
とを備えたことを特徴としている。
【0059】図11において、各自動取引装置(1)
は、ISDN網(2)を介して、自動機監視センタ
(3)内に設置されたコントローラ(12,13a,1
3b)に接続されている。より具体的に言うと、A地区
の自動取引装置(1a)は統合コントローラA(12)
に、B地区の自動取引装置(1b)はコントローラB
(13a)に、C地区の自動取引装置(1c)はコント
ローラC(13b)に、各々接続されている。これら各
コントローラ(12,13a,13b)はいずれも、内
部に図示せぬ「監視CSL用ファイル」を有していると
ともに、図4及び図7の処理を実行できるプログラムを
有している。また、特に統合コントローラA(12)
は、内部に図示せぬ「統合CSL用ファイル」を有して
いる。
【0060】各コントローラ(12,13a,13b)
における図4の処理の結果、各統合コントローラ(1
2,13a,13b)の図示せぬ「監視CSL用ファイ
ル」には、接続されている自動取引装置(1)の状態に
関する情報が格納されている。
【0061】LANには、これらコントローラ(12,
13a,13b)と、コンソール1(11a)〜コンソ
ール6(11f)が結合されている。これら各コンソー
ル(11)は、全て図7の処理を実行するプログラムを
有している。また、特に、コンソール1(11a)は、
更に、第1実施例における統合コンソール(7)の機能
を有している。即ち、図5の処理を実行するプログラム
をも有している。
【0062】標準状態においては、コンソール1(11
a)及びコンソール2(11b)は統合コントローラA
(12)に接続されている。また、コンソール3(11
c)及びコンソール4(11d)はコントローラB(1
3a)に接続されている。また、コンソール5(11
e)及びコンソール6(11f)はコントローラC(1
3b)に接続されている。
【0063】そして、これら各コンソール(11)で実
行される図7の処理の結果、コンソール1(11a)及
びコンソール2(11b)にはA地区の自動取引装置
(1a)の状態が表示されている。また、コンソール3
(11c)及びコンソール4(11d)にはB地区の自
動取引装置(1b)の状態が表示されている。また、コ
ンソール5(11e)及びコンソール6(11f)には
C地区の自動取引装置(1c)の状態が表示されてい
る。
【0064】また、例えばB地区の自動取引装置(1
b)に障害が集中した場合においては、例えばコンソー
ル1(11a)及びコンソール5(11e)において図
9の処理を実行して、それらの接続先をコントローラB
(13a)に切り替える。この切り替えた後の接続関係
を、図11において、太線にて示す。なお、図11にお
ける点線は、接続関係を切り替えないコンソール(1
1)の接続関係を示している。
【0065】次に、この実施例2における統合コントロ
ーラA(12)及びコンソール1(11a)の機能につ
いて説明する。いま図12に示すように、コントローラ
B(13a)には、コンソール2(11b),コンソー
ル3(11c),及びコンソール4(11d)が接続さ
れているとする。また、コントローラC(13b)に
は、コンソール5(11e),及びコンソール6(11
f)が接続されているとする(図12の点線参照)。従
って、これら各コンソール2〜6(11b〜f)の表示
装置の画面には、各々に接続されているコントローラ
(13)が監視対象としている自動取引装置(1)につ
いての状態が表示されている。なお、図面では詳細な画
面は省略しているが、その表示態様は様々であり、例え
ば、一の自動取引装置(1)の詳細な情報を表示するこ
ともできるし、複数の自動取引装置(1)の抄録情報を
表示することもできる。
【0066】この状態において、コントローラA(13
a)及びコントローラB(13b)における図4の処理
の結果、これらの内部の「監視CSL用ファイル」に格
納された情報のうち、全ての自動取引装置(1)の障害
についての情報のみが、統合コントローラA(12)に
送信され(図12における太線参照)、その内部の図示
せぬ「統合CSL用ファイル」に格納される。そして、
コンソール1(11a)において、図7の処理を終了さ
せて、図5の処理をスタートさせる。すると、図11に
示すA地区の自動取引装置(1)の状態を表示している
状態から、図12に示す全地区の自動取引装置(1)に
ついての障害発生を表示している状態に、表示装置の画
面が切り替わる。なお、この統合コンソールとしての機
能を有するコンソール(11)の数は一つに限るもので
はなく、複数であっても良い。
【0067】本第2実施例によれば、第1実施例による
効果を全て生じ得るばかりでなく、統合コントローラと
しての機能を通常のコントローラに兼備させ、且つ、統
合コンソールとしての機能を通常のコンソール兼備させ
ているので、資源の効率的な運用が可能となる。
【0068】なお、第2実施例におけるその他の構成に
ついては第1実施例と同じなので、その説明を省略す
る。
【0069】
【実施例3】図13は、本発明の第3実施例による集中
監視装置の構成を示すシステム構成図である。この第3
実施例は、第2実施例の監視システムにおけるA地区担
当のコントローラA(12)を、A地区専用の通常の
(統合コントローラとしての機能を有さない)コントロ
ーラ(4a)とするとともに、新たに専用の統合コント
ローラ(5)を追加したものである。また、それに合わ
せてコンソール(11)の数も増やしている。このコン
ソール(11)のうちコンソール1(11a)が、統合
コンソールとしての機能を兼備したコンソールである。
第3実施例におけるその他の構成及び機能は、第1実施
例又は第2実施例で説明した通りなので、その説明を省
略する。
【0070】
【実施例4】図14は、本発明の第4実施例による集中
監視装置の構成を示すシステム構成図である。この第4
実施例は、第1実施例の監視システムにおけるA地区担
当のコントローラA(4a)に統合コントローラとして
の機能を兼備させた統合コントローラA(13)とした
ものである。第4実施例におけるその他の構成及び機能
は、第1実施例又は第2実施例で説明した通りなので、
その説明を省略する。
【0071】上記各実施例における統合コンソール
(7)又は統合コンソールとしての機能を有するコンソ
ール1(11a)は、役職者等主席のオペレーターが操
作・監視することが望ましい。
【0072】
【発明の効果】本発明による集中監視装置によれば、一
つのコンソールで複数のコントローラの情報にアクセス
でき、よって、仮に新たにコントローラを追加したとし
ても、統合的に監視できる自動取引装置の数が制限され
ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の概要を示す概略図であり、(a)は
第1項に対応し、(b)は第2項に対応する図
【図2】 本発明の第1実施例の構成を示すブロック図
【図3】 図2における自動機監視センタの詳細な説明
【図4】 図2におけるコントローラA又はBで実行さ
れる「統合CSL用ファイル」にデータを格納するため
の処理の内容を示すフローチャート
【図5】 図2における統合コンソールで実行される
「統合CSL用ファイル」のデータを表示するための処
理の内容を示すフローチャート
【図6】 図5の処理に従って遷移する統合コンソール
の表示装置の画面を示す図
【図7】 図2における各コンソール及びコントローラ
A又はBで実行される各コンソールでコントローラA又
はBの「監視CSL用ファイル」のデータを表示するた
めの処理の内容を示すフローチャート
【図8】 図4乃至図7の処理に従って行われる通信,
ファイル,及び表示の関係を示した図
【図9】 図3における各コンソールが接続するコント
ローラを変更する際に行われる通信の内容を示すタイム
アロー図
【図10】 図3における各コンソールが接続するコン
トローラを変更する際の入力画面を示す図
【図11】 本発明の第2実施例の構成を示すブロック
【図12】 図11における自動機監視センタの詳細な
説明図
【図13】 本発明の第3実施例の構成を示すブロック
【図14】 本発明の第4実施例の構成を示すブロック
【図15】 従来例を示すブロック図
【符号の説明】
1 自動取引装置 2 ISDN 4 コントローラ 5 統合コントローラ 6 コンソール 7 統合コンソール 8 LAN 11 コンソール 12 統合コントローラ 13 コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作者の操作に基づき取引を行う複数の自
    動取引装置(51)が通信線(55)で接続されるとと
    もに、前記自動取引装置(51)の状態に関する前記自
    動取引装置(51)からの情報を受信して記憶するコン
    トローラ(52)と、このコントローラ(52)に接続
    されるとともに、少なくとも前記コントローラ(52)
    が記憶する前記自動取引装置(51)の状態に関する情
    報を表示するコンソール(53)とを有する集中監視装
    置において、 複数の前記コントローラ(52)と前記コンソール(5
    3)とを相互に単一の通信網(54)で結合するととも
    に、 前記通信網(54)を、結合されている前記複数のコン
    トローラ(52)及び前記コンソール(53)のうちか
    ら任意の前記コントローラ(52)と任意の前記コンソ
    ール(53)とを選択して、接続し且つ通信させること
    ができる通信網(54)としたことを特徴とする集中監
    視装置。
  2. 【請求項2】操作者の操作に基づき取引を行う複数の自
    動取引装置(61)が通信線(65)で接続されるとと
    もに、前記自動取引装置(61)の状態に関する前記自
    動取引装置(61)からの情報を受信して記憶するコン
    トローラ(62)と、少なくともこのコントローラ(6
    2)に接続されるとともに、前記第1種のコントローラ
    (62)が記憶する前記自動取引装置(61)の状態に
    関する情報を表示するコンソール(63)とを有する集
    中監視装置において、 複数の前記コントローラ(62)のうち第1種のコント
    ローラ(62a)が受信した前記自動取引装置(61)
    の状態に関する情報をこの第1種のコントローラ(62
    a)から受信して記憶する機能を有する第2種のコント
    ローラ(62b)と、 この第2種のコントローラ(62b)が記憶している前
    記自動取引装置(61)の状態に関する情報を表示する
    機能を有するコンソール(63)とを備えたことを特徴
    とする集中監視装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7849003B2 (en) 2006-04-28 2010-12-07 Efunds Corporation Methods and systems for opening and funding a financial account online
JP2016134105A (ja) * 2015-01-21 2016-07-25 富士通フロンテック株式会社 警備業務システム

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7849003B2 (en) 2006-04-28 2010-12-07 Efunds Corporation Methods and systems for opening and funding a financial account online
US8160957B2 (en) 2006-04-28 2012-04-17 Efunds Corporation Methods and systems for opening and funding a financial account online
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