JPH10233281A - 電熱付高周波加熱装置 - Google Patents
電熱付高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH10233281A JPH10233281A JP9034573A JP3457397A JPH10233281A JP H10233281 A JPH10233281 A JP H10233281A JP 9034573 A JP9034573 A JP 9034573A JP 3457397 A JP3457397 A JP 3457397A JP H10233281 A JPH10233281 A JP H10233281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heating
- heat
- insulating
- electric heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Surface Heating Bodies (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電熱付高周波加熱装置の発熱体に関するもの
であり、絶縁性断熱性能を向上させるために断熱材はガ
ラス繊維質のものを使用しているため作業時に人間の皮
膚に付着するとかゆくなる。 【解決手段】 電熱付高周波加熱装置の発熱体は、絶縁
性の基板3の材料であるケイ酸化カルシュウム材料を複
数に分割して使用し、ヒータ2の絶縁性能断熱性を確保
し、作業時にも人間の皮膚に付着してもかゆくならない
ので作業環境が良くなる。
であり、絶縁性断熱性能を向上させるために断熱材はガ
ラス繊維質のものを使用しているため作業時に人間の皮
膚に付着するとかゆくなる。 【解決手段】 電熱付高周波加熱装置の発熱体は、絶縁
性の基板3の材料であるケイ酸化カルシュウム材料を複
数に分割して使用し、ヒータ2の絶縁性能断熱性を確保
し、作業時にも人間の皮膚に付着してもかゆくならない
ので作業環境が良くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電熱付高周波加熱
装置の発熱体に使用している絶縁性の基板に関する。
装置の発熱体に使用している絶縁性の基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電熱付高周波加熱装置の発熱体
は、図4に示されているように絶縁耐熱性のマイカ板1
2、13、15で構成され、マイカ板13にヒータ14
を巻き付ける。ヒータ14を巻き付けたマイカ板13
は、マイカ板12、15で上下からサンドイッチするこ
とでヒーター13の絶縁を確保できるようになってい
る。更に、マイカ板12、15でサンドイッチして構成
された発熱部16は、断熱性能向上のためにマイカ板1
2の上面に耐熱性のガラス繊維質の断熱材11を設け、
更に発熱部16及び断熱材11を固定する金属カバー1
0を取付けて電熱付高周波加熱装置の発熱体17を構成
している。
は、図4に示されているように絶縁耐熱性のマイカ板1
2、13、15で構成され、マイカ板13にヒータ14
を巻き付ける。ヒータ14を巻き付けたマイカ板13
は、マイカ板12、15で上下からサンドイッチするこ
とでヒーター13の絶縁を確保できるようになってい
る。更に、マイカ板12、15でサンドイッチして構成
された発熱部16は、断熱性能向上のためにマイカ板1
2の上面に耐熱性のガラス繊維質の断熱材11を設け、
更に発熱部16及び断熱材11を固定する金属カバー1
0を取付けて電熱付高周波加熱装置の発熱体17を構成
している。
【0003】電熱付高周波加熱装置の発熱体17は、図
5に示すように電熱付高周波加熱装置20の加熱室上面
22及び加熱室下面21の壁面に上部発熱体18及び下
部発熱体19を配設し、2つの発熱体によって電熱付高
周波加熱装置20の熱源の役割を果たしている。
5に示すように電熱付高周波加熱装置20の加熱室上面
22及び加熱室下面21の壁面に上部発熱体18及び下
部発熱体19を配設し、2つの発熱体によって電熱付高
周波加熱装置20の熱源の役割を果たしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電熱付高周波加熱装置では、マイカ板13に
ヒーター14を巻く作業が難しく、それを絶縁するため
にマイカ板12、15にてサンドイッチし確保してい
た。また、部品点数も多く組立も複雑でコスト高でもあ
った。
うな従来の電熱付高周波加熱装置では、マイカ板13に
ヒーター14を巻く作業が難しく、それを絶縁するため
にマイカ板12、15にてサンドイッチし確保してい
た。また、部品点数も多く組立も複雑でコスト高でもあ
った。
【0005】また、断熱性能を向上させるために断熱材
11を使用し、断熱材11はガラス繊維質のものを使用
しているため作業時に人間の皮膚に付着するとかゆくな
り作業環境が良くないという問題を有していた。
11を使用し、断熱材11はガラス繊維質のものを使用
しているため作業時に人間の皮膚に付着するとかゆくな
り作業環境が良くないという問題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、食品を収納して加熱する加熱室と、その加熱
室内の食品を加熱するための電熱付高周波加熱装置とを
備え、前記電熱付高周波加熱装置の発熱体は、複数に分
割された絶縁性の基板と前記絶縁性の基板の上面に設け
たヒータと、前記ヒータを覆う絶縁材と、前記絶縁性の
基板の下面側に金属カバーを備えたものである。
するため、食品を収納して加熱する加熱室と、その加熱
室内の食品を加熱するための電熱付高周波加熱装置とを
備え、前記電熱付高周波加熱装置の発熱体は、複数に分
割された絶縁性の基板と前記絶縁性の基板の上面に設け
たヒータと、前記ヒータを覆う絶縁材と、前記絶縁性の
基板の下面側に金属カバーを備えたものである。
【0007】そして上記発明によれば、積み上げ式で組
立が容易なのでコスト削減になる。また、絶縁性の基板
はガラス繊維質を含まないので作業環境が改善される。
立が容易なのでコスト削減になる。また、絶縁性の基板
はガラス繊維質を含まないので作業環境が改善される。
【0008】
【発明の実施の形態】食品を収納して加熱する加熱室
と、その加熱室内の食品を加熱するための電熱付高周波
加熱装置とを備え、前記電熱付高周波加熱装置の発熱体
は、複数に分割された絶縁性の基板と前記基板の上面に
設けたヒータを備え、前記ヒータを覆う絶縁材と、前記
絶縁性の基板の下面側に金属カバーを備えたものであ
る。
と、その加熱室内の食品を加熱するための電熱付高周波
加熱装置とを備え、前記電熱付高周波加熱装置の発熱体
は、複数に分割された絶縁性の基板と前記基板の上面に
設けたヒータを備え、前記ヒータを覆う絶縁材と、前記
絶縁性の基板の下面側に金属カバーを備えたものであ
る。
【0009】以下、本発明の実施例について図面を用い
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の電熱付高周波加
熱装置の発熱体の構成斜視図である。また図2は電熱付
高周波加熱装置に発熱体を取付ける構成斜視図である。
また、図3は図1の加熱室下部8、加熱室上部9が前記
発熱体により変形する状態を示す斜視図である。
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の電熱付高周波加
熱装置の発熱体の構成斜視図である。また図2は電熱付
高周波加熱装置に発熱体を取付ける構成斜視図である。
また、図3は図1の加熱室下部8、加熱室上部9が前記
発熱体により変形する状態を示す斜視図である。
【0010】図2において、電熱付高周波加熱装置7の
加熱室上部9及び加熱室下部8の壁面に上部発熱体5及
び下部発熱体6を配設し、2つの発熱体によって電熱付
高周波加熱装置7の熱源の役割を果たしている。
加熱室上部9及び加熱室下部8の壁面に上部発熱体5及
び下部発熱体6を配設し、2つの発熱体によって電熱付
高周波加熱装置7の熱源の役割を果たしている。
【0011】絶縁性の基板3の上面はヒータ2を覆う絶
縁材1が設けてある。絶縁性の基板3は、ケイ酸化カル
シュウムを使用しており、このケイ酸化カルシュウムは
柔軟性が無く外部よりの曲げ応力により容易に割れるた
め、図3のように加熱室下部8、加熱室上部9がヒータ
加熱により熱変形した時に絶縁性の基板3が割れると予
想される部分をあらかじめ分割しておき、ヒータ2を絶
縁が問題ない位置に配設することにより、ヒータ2と金
属カバー4の絶縁を確保してその絶縁性の基板3を保持
する金属カバー4で構成されている。
縁材1が設けてある。絶縁性の基板3は、ケイ酸化カル
シュウムを使用しており、このケイ酸化カルシュウムは
柔軟性が無く外部よりの曲げ応力により容易に割れるた
め、図3のように加熱室下部8、加熱室上部9がヒータ
加熱により熱変形した時に絶縁性の基板3が割れると予
想される部分をあらかじめ分割しておき、ヒータ2を絶
縁が問題ない位置に配設することにより、ヒータ2と金
属カバー4の絶縁を確保してその絶縁性の基板3を保持
する金属カバー4で構成されている。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、予め複数
に分割することによりヒータの絶縁性能断熱性能を確保
することを可能にした絶縁性の基板である。
に分割することによりヒータの絶縁性能断熱性能を確保
することを可能にした絶縁性の基板である。
【0013】また、作業時にも人間の皮膚に付着しても
かゆくならないので作業環境が良くすることができる。
さらに部品及び組立コストが安く、組立のシンプル化も
実現可能にした。
かゆくならないので作業環境が良くすることができる。
さらに部品及び組立コストが安く、組立のシンプル化も
実現可能にした。
【図1】本発明の実施例1の電熱付高周波加熱装置の発
熱体の構成斜視図
熱体の構成斜視図
【図2】同高周波加熱装置に発熱体を取付ける構成斜視
図
図
【図3】加熱室下部、加熱室上部が発熱体により変形す
る状態を示す斜視図
る状態を示す斜視図
【図4】従来の電熱付高周波加熱装置の発熱体の構成斜
視図
視図
【図5】従来の電熱付高周波加熱装置に発熱体を取付け
た構成斜視図
た構成斜視図
1 絶縁材 2 ヒータ 3 複数に分割された絶縁性の基板 4 金属カバー 5 上部発熱体 6 下部発熱体 7 電熱付高周波加熱装置 8 加熱室下部 9 加熱室上部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 海老澤 満男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】食品を収納して加熱する加熱室と、その加
熱室内の食品を加熱するための電熱付高周波加熱装置と
を備え、前記電熱付高周波加熱装置の発熱体は、複数に
分割された絶縁性の基板と前記絶縁性の基板の上面に設
けたヒータと、前記ヒータを覆う絶縁材と、前記絶縁性
の基板の下面側に金属カバーを備えた電熱付高周波加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034573A JPH10233281A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 電熱付高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034573A JPH10233281A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 電熱付高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10233281A true JPH10233281A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12418079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034573A Pending JPH10233281A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 電熱付高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10233281A (ja) |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP9034573A patent/JPH10233281A/ja active Pending
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