JPH1023387A - Catvセンタ装置 - Google Patents
Catvセンタ装置Info
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- JPH1023387A JPH1023387A JP8175115A JP17511596A JPH1023387A JP H1023387 A JPH1023387 A JP H1023387A JP 8175115 A JP8175115 A JP 8175115A JP 17511596 A JP17511596 A JP 17511596A JP H1023387 A JPH1023387 A JP H1023387A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 CATV加入者への文書情報の送付に関わる
手間とコストを低減する。 【解決手段】 リクエスト受付装置6は、装置内のRA
MにおけるFAX送信フラグを初期化させる。そして、
会員照合の結果、登録されておれば、FAX番号データ
を取得し、新譜情報の要求の有無を示すダイヤル番号を
取得する。送信要求があれば、FAX送信フラグをON
にし、HDD15内のFAX送信要求会員ファイルに会
員情報を書き込む。更に、送信指定時刻と現在時刻が一
致していれば、HDD15内の新譜情報ファイルから新
譜情報を読み出して、FAX送信する。その後、FAX
送信済みカウンタをインクリメントする。
手間とコストを低減する。 【解決手段】 リクエスト受付装置6は、装置内のRA
MにおけるFAX送信フラグを初期化させる。そして、
会員照合の結果、登録されておれば、FAX番号データ
を取得し、新譜情報の要求の有無を示すダイヤル番号を
取得する。送信要求があれば、FAX送信フラグをON
にし、HDD15内のFAX送信要求会員ファイルに会
員情報を書き込む。更に、送信指定時刻と現在時刻が一
致していれば、HDD15内の新譜情報ファイルから新
譜情報を読み出して、FAX送信する。その後、FAX
送信済みカウンタをインクリメントする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATV放送を送
出するためのCATVセンタ装置に関する。
出するためのCATVセンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CATVセンタ装置から送出され
CATV回線網により搬送される放送信号を、CATV
回線網に接続されている受信機で受信して、テレビ受像
器で再生するCATVシステムが知られている。
CATV回線網により搬送される放送信号を、CATV
回線網に接続されている受信機で受信して、テレビ受像
器で再生するCATVシステムが知られている。
【0003】この放送信号を送出するCATVセンタ装
置としては、映像情報を含む放送用情報を記憶する放送
情報記憶手段、放送情報記憶手段から読み出される放送
用情報を放送信号に変換する放送情報変換手段、放送リ
クエストを受け付けるに際して登録会員を識別する会員
識別番号を取得して登録の有無を判定し登録されていれ
ば前記放送リクエストを受け付けるリクエスト受付手段
およびリクエスト受付手段によって受け付けられた放送
リクエストに対応する放送用情報の出力を放送情報記憶
手段に指示する放送制御手段を備えているものがある。
置としては、映像情報を含む放送用情報を記憶する放送
情報記憶手段、放送情報記憶手段から読み出される放送
用情報を放送信号に変換する放送情報変換手段、放送リ
クエストを受け付けるに際して登録会員を識別する会員
識別番号を取得して登録の有無を判定し登録されていれ
ば前記放送リクエストを受け付けるリクエスト受付手段
およびリクエスト受付手段によって受け付けられた放送
リクエストに対応する放送用情報の出力を放送情報記憶
手段に指示する放送制御手段を備えているものがある。
【0004】このようなCATVセンタ装置の一例とし
て、放送用情報の一部としてカラオケの音声情報と字幕
情報とを記憶していて、例えば電話回線によって送信さ
れてくるカラオケのリクエストに応じて、カラオケ音声
と字幕を放送するものがある。
て、放送用情報の一部としてカラオケの音声情報と字幕
情報とを記憶していて、例えば電話回線によって送信さ
れてくるカラオケのリクエストに応じて、カラオケ音声
と字幕を放送するものがある。
【0005】このようなCATVシステムにおいては、
CATV加入者がカラオケリクエストを行いたい場合、
まずリクエストを可能にする為の会員登録をCATV事
業者に要請する。会員として登録された後、CATV加
入者が所望の曲をリクエストするには、CATV放送セ
ンタのリクエスト受付電話番号に電話をかけ、カラオケ
曲情報とそれに対応した曲番号が記載されている小冊子
(通称歌本)の中からカラオケ曲を選曲し、曲番号をダ
イヤルすることにより、リクエストを行っている。その
際、リクエスト元が登録会員であることを確認するため
に会員識別番号のダイヤルも要求される。
CATV加入者がカラオケリクエストを行いたい場合、
まずリクエストを可能にする為の会員登録をCATV事
業者に要請する。会員として登録された後、CATV加
入者が所望の曲をリクエストするには、CATV放送セ
ンタのリクエスト受付電話番号に電話をかけ、カラオケ
曲情報とそれに対応した曲番号が記載されている小冊子
(通称歌本)の中からカラオケ曲を選曲し、曲番号をダ
イヤルすることにより、リクエストを行っている。その
際、リクエスト元が登録会員であることを確認するため
に会員識別番号のダイヤルも要求される。
【0006】CATVセンタ装置では、会員識別番号が
登録されていればカラオケのリクエストを受け付けて、
送信の順番が回ってくると、このリクエストに応じたカ
ラオケ音声と字幕の放送信号を送出する。こうした方式
では、リクエストに当たっては歌本が必須となる。この
歌本を、CATV加入者に配布する方法はCATV事業
者毎に異なるが、普通、新規に会員登録されたCATV
加入者に対しては、最初はCATV事業者が歌本を郵送
し、次からはCATV局が月に1回ぐらいで発行してい
る番組案内誌に同封した形で新譜情報が記載された書類
をCATV加入者に郵送するのが一般的である。
登録されていればカラオケのリクエストを受け付けて、
送信の順番が回ってくると、このリクエストに応じたカ
ラオケ音声と字幕の放送信号を送出する。こうした方式
では、リクエストに当たっては歌本が必須となる。この
歌本を、CATV加入者に配布する方法はCATV事業
者毎に異なるが、普通、新規に会員登録されたCATV
加入者に対しては、最初はCATV事業者が歌本を郵送
し、次からはCATV局が月に1回ぐらいで発行してい
る番組案内誌に同封した形で新譜情報が記載された書類
をCATV加入者に郵送するのが一般的である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
新譜情報の配布方法では、CATV事業者は、新譜情報
の記載された書類を定期的にCATV加入者に郵送しな
くてはならず、その作業に手間とコストがかかるという
問題点があった。また、このような手間とコストの問題
は新譜情報の配布に限らなかった。
新譜情報の配布方法では、CATV事業者は、新譜情報
の記載された書類を定期的にCATV加入者に郵送しな
くてはならず、その作業に手間とコストがかかるという
問題点があった。また、このような手間とコストの問題
は新譜情報の配布に限らなかった。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、CATV加入者への文書情報の
送付に関わる手間とコストを低減することを目的として
いる。
になされたものであり、CATV加入者への文書情報の
送付に関わる手間とコストを低減することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載のCATVセンタ装置を採
用することができる。このCATVセンタ装置は、映像
情報を含む放送用情報を記憶する放送情報記憶手段、放
送情報記憶手段から読み出される放送用情報を放送信号
に変換する放送情報変換手段、放送リクエストを受け付
けるに際して登録会員を識別するための会員識別番号を
取得して登録の有無を判定し登録されていれば前記放送
リクエストを受け付けるリクエスト受付手段およびリク
エスト受付手段によって受け付けられた放送リクエスト
に対応する放送用情報の出力を放送情報記憶手段に指示
する放送制御手段とを備え、放送信号をCATV回線網
に送出するCATVセンタ装置において、登録会員のフ
ァクシミリ装置の電話番号を記憶する電話番号記憶手段
と、登録会員からのファクシミリ送信の要求を取得する
送信要求取得手段と、ファクシミリ送信の要求をしてき
た登録会員のファクシミリ装置の電話番号を番号記憶装
置から読み出す電話番号読出手段と、読み出された電話
番号のファクシミリ装置を呼び出す呼出手段と、ファク
シミリ用情報を記憶するファクシミリ用情報記憶手段
と、送信要求取得手段により取得されたファクシミリ送
信の要求に応じたファクシミリ用情報をファクシミリ用
情報記憶手段から読み出すファクシミリ用情報読出手段
と、ファクシミリ用情報記憶手段から読み出されたファ
クシミリ用情報をファクシミリ用の通信信号に変換して
呼び出されたファクシミリ装置に送出する送出手段とを
設けている。
の手段として、請求項1記載のCATVセンタ装置を採
用することができる。このCATVセンタ装置は、映像
情報を含む放送用情報を記憶する放送情報記憶手段、放
送情報記憶手段から読み出される放送用情報を放送信号
に変換する放送情報変換手段、放送リクエストを受け付
けるに際して登録会員を識別するための会員識別番号を
取得して登録の有無を判定し登録されていれば前記放送
リクエストを受け付けるリクエスト受付手段およびリク
エスト受付手段によって受け付けられた放送リクエスト
に対応する放送用情報の出力を放送情報記憶手段に指示
する放送制御手段とを備え、放送信号をCATV回線網
に送出するCATVセンタ装置において、登録会員のフ
ァクシミリ装置の電話番号を記憶する電話番号記憶手段
と、登録会員からのファクシミリ送信の要求を取得する
送信要求取得手段と、ファクシミリ送信の要求をしてき
た登録会員のファクシミリ装置の電話番号を番号記憶装
置から読み出す電話番号読出手段と、読み出された電話
番号のファクシミリ装置を呼び出す呼出手段と、ファク
シミリ用情報を記憶するファクシミリ用情報記憶手段
と、送信要求取得手段により取得されたファクシミリ送
信の要求に応じたファクシミリ用情報をファクシミリ用
情報記憶手段から読み出すファクシミリ用情報読出手段
と、ファクシミリ用情報記憶手段から読み出されたファ
クシミリ用情報をファクシミリ用の通信信号に変換して
呼び出されたファクシミリ装置に送出する送出手段とを
設けている。
【0010】このCATVセンタ装置では、例えば放送
リクエストのための電話を着信すると、リクエスト受付
手段により、ダイヤル信号で送られてくる会員識別番号
を取得して登録の有無を判定し、登録されていれば、ダ
イヤル信号で送られてくる放送リクエストを受け付け
る。放送制御手段は、リクエスト受付手段によって受け
付けられた放送リクエストに対応する放送用情報の読み
出しを放送情報記憶手段に指示し、放送情報記憶手段か
ら放送用情報を読み出すと、放送情報変換手段がこれを
放送信号に変換する。この放送信号はCATV回線網に
送出され、登録会員はCATV回線網に接続されている
受信機で放送信号を受信してテレビで再生することがで
きる。こうした機能は従来知られているものと変わりは
ない。
リクエストのための電話を着信すると、リクエスト受付
手段により、ダイヤル信号で送られてくる会員識別番号
を取得して登録の有無を判定し、登録されていれば、ダ
イヤル信号で送られてくる放送リクエストを受け付け
る。放送制御手段は、リクエスト受付手段によって受け
付けられた放送リクエストに対応する放送用情報の読み
出しを放送情報記憶手段に指示し、放送情報記憶手段か
ら放送用情報を読み出すと、放送情報変換手段がこれを
放送信号に変換する。この放送信号はCATV回線網に
送出され、登録会員はCATV回線網に接続されている
受信機で放送信号を受信してテレビで再生することがで
きる。こうした機能は従来知られているものと変わりは
ない。
【0011】さらに、このCATVセンタ装置に独特の
構成について、カラオケの新譜情報を送信する場合を例
にして説明する。まず、電話番号記憶手段は登録会員の
ファクシミリ装置の電話番号を記憶する。このファクシ
ミリ装置の電話番号は、会員識別番号とリンクさせる等
により会員情報の一部として記憶しておくのが望ましい
が、例えば会員識別番号と共に登録会員側から送信させ
て、一時的に記憶しておくような構成も可能である。
構成について、カラオケの新譜情報を送信する場合を例
にして説明する。まず、電話番号記憶手段は登録会員の
ファクシミリ装置の電話番号を記憶する。このファクシ
ミリ装置の電話番号は、会員識別番号とリンクさせる等
により会員情報の一部として記憶しておくのが望ましい
が、例えば会員識別番号と共に登録会員側から送信させ
て、一時的に記憶しておくような構成も可能である。
【0012】送信要求取得手段が登録会員(正確には会
員識別番号を送信してきた人)からの新譜情報のファク
シミリ送信の要求を取得すると、電話番号読出手段は、
ファクシミリ送信の要求をしてきた登録会員のファクシ
ミリ装置の電話番号を番号記憶装置から読み出す。な
お、登録会員であることの確認は、上述と同様に会員識
別番号の照合によればよい。
員識別番号を送信してきた人)からの新譜情報のファク
シミリ送信の要求を取得すると、電話番号読出手段は、
ファクシミリ送信の要求をしてきた登録会員のファクシ
ミリ装置の電話番号を番号記憶装置から読み出す。な
お、登録会員であることの確認は、上述と同様に会員識
別番号の照合によればよい。
【0013】呼出手段は、電話番号読出手段が読み出し
た電話番号のファクシミリ装置を呼び出す。ファクシミ
リ用情報読出手段が、送信要求取得手段により取得され
たファクシミリ送信の要求に応じたファクシミリ用情報
としての新譜情報をファクシミリ用情報記憶手段から読
み出すと、送出手段は、この新譜情報をファクシミリ用
の通信信号に変換して呼び出されたファクシミリ装置に
送出する。
た電話番号のファクシミリ装置を呼び出す。ファクシミ
リ用情報読出手段が、送信要求取得手段により取得され
たファクシミリ送信の要求に応じたファクシミリ用情報
としての新譜情報をファクシミリ用情報記憶手段から読
み出すと、送出手段は、この新譜情報をファクシミリ用
の通信信号に変換して呼び出されたファクシミリ装置に
送出する。
【0014】新譜情報は、例えば普通のファクシミリ装
置が送信原稿を読みとって一時記憶する際と同様の画像
データとして記憶させておけばそのまま出力できる。ま
た、例えばテキストデータとして記憶させておいて、こ
れをフォントデータ化して出力する方式等も採用でき
る。
置が送信原稿を読みとって一時記憶する際と同様の画像
データとして記憶させておけばそのまま出力できる。ま
た、例えばテキストデータとして記憶させておいて、こ
れをフォントデータ化して出力する方式等も採用でき
る。
【0015】このように、登録会員側から新譜情報の送
信要求があると、その新譜情報が登録会員のファクシミ
リ装置に宛てて送信される。登録会員は、ファクシミリ
出力としてプリントされた新譜情報を取得できる。ま
た、新譜情報以外の情報であっても、ファクシミリ用情
報として記憶させておけば、同様に登録会員のファクシ
ミリ装置に宛てて送信できる。
信要求があると、その新譜情報が登録会員のファクシミ
リ装置に宛てて送信される。登録会員は、ファクシミリ
出力としてプリントされた新譜情報を取得できる。ま
た、新譜情報以外の情報であっても、ファクシミリ用情
報として記憶させておけば、同様に登録会員のファクシ
ミリ装置に宛てて送信できる。
【0016】よって、ファクシミリのための通信費はと
もかく、印刷、封筒に封入、投函といった手間や切手代
等は不要となり、CATV加入者への文書情報の送付に
関わる手間とコストを低減することができる。なお、C
ATVセンタ装置へのリクエストは、例えば夕刻には多
く深夜や早朝にはきわめて少ない傾向にあり、リクエス
トの多い時間帯にファクシミリ通信を実行するとリクエ
ストの受付に支障を来さないとも限らない。
もかく、印刷、封筒に封入、投函といった手間や切手代
等は不要となり、CATV加入者への文書情報の送付に
関わる手間とコストを低減することができる。なお、C
ATVセンタ装置へのリクエストは、例えば夕刻には多
く深夜や早朝にはきわめて少ない傾向にあり、リクエス
トの多い時間帯にファクシミリ通信を実行するとリクエ
ストの受付に支障を来さないとも限らない。
【0017】そこで、請求項2記載のように、ファクシ
ミリ装置を呼び出す呼出時刻を入力するための呼出時刻
入力手段を設け、呼出手段を、この呼出時刻になると呼
び出しを実行する構成として、深夜や早朝などのリクエ
ストがほとんどない時間帯にファクシミリ送信をするよ
うにすれば、ファクシミリ通信がリクエストの受付に支
障を来すおそれはない。
ミリ装置を呼び出す呼出時刻を入力するための呼出時刻
入力手段を設け、呼出手段を、この呼出時刻になると呼
び出しを実行する構成として、深夜や早朝などのリクエ
ストがほとんどない時間帯にファクシミリ送信をするよ
うにすれば、ファクシミリ通信がリクエストの受付に支
障を来すおそれはない。
【0018】また、ファクシミリ送信の要求を、CAT
V回線網を通じて受け付けることも技術的には可能であ
るが、現状ではそのような双方向通信システムとしての
運用はほとんどなされていない。そこで、請求項3記載
のように、送信要求取得手段は、電話回線を介して送信
されてくるファクシミリ送信の要求を取得する構成とす
れば、きわめて簡便である。なお、リクエスト受付手段
が送信要求取得手段を兼ねる構成も可能である。
V回線網を通じて受け付けることも技術的には可能であ
るが、現状ではそのような双方向通信システムとしての
運用はほとんどなされていない。そこで、請求項3記載
のように、送信要求取得手段は、電話回線を介して送信
されてくるファクシミリ送信の要求を取得する構成とす
れば、きわめて簡便である。なお、リクエスト受付手段
が送信要求取得手段を兼ねる構成も可能である。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施例を説明して発明の実施の形態の説明とする。図1に
示すように、本実施例のCATVシステム50は、CA
TVセンタ装置としてのCATV放送センタ1と受信機
9をCATV回線網11によって接続して構成される。
また、受信機9にはテレビジョン10が接続され、この
ような受信機9とテレビジョン10のセットが、例えば
CATV加入者(登録会員)宅2に設置される。なお、
説明を簡明にするためにCATV回線網11は1系統だ
け、受信機9とテレビジョン10のセットは1セットだ
け図示しているが、実際には、CATV回線網11は多
岐にわたっており受信機9やテレビジョン10も多数が
設置される。
施例を説明して発明の実施の形態の説明とする。図1に
示すように、本実施例のCATVシステム50は、CA
TVセンタ装置としてのCATV放送センタ1と受信機
9をCATV回線網11によって接続して構成される。
また、受信機9にはテレビジョン10が接続され、この
ような受信機9とテレビジョン10のセットが、例えば
CATV加入者(登録会員)宅2に設置される。なお、
説明を簡明にするためにCATV回線網11は1系統だ
け、受信機9とテレビジョン10のセットは1セットだ
け図示しているが、実際には、CATV回線網11は多
岐にわたっており受信機9やテレビジョン10も多数が
設置される。
【0020】CATV放送センタ1は、放送制御手段と
しての放送制御装置3を中心として構成されている。放
送制御装置3は、周知のCPU、ROM、RAM、入出
力回路等(いずれも図示略)から構成されるコンピュー
タを内蔵している。この放送制御装置3には、放送情報
記憶手段としてのカラオケ装置4が接続されている。な
お、映画やドラマ等のデータを格納している記憶装置も
放送制御装置3に接続されている。このような記憶装置
も本発明の放送情報記憶手段に該当するが、発明の本質
を失わずに説明を簡明とするために、カラオケ装置4以
外の記憶装置の図示および説明は省略する。
しての放送制御装置3を中心として構成されている。放
送制御装置3は、周知のCPU、ROM、RAM、入出
力回路等(いずれも図示略)から構成されるコンピュー
タを内蔵している。この放送制御装置3には、放送情報
記憶手段としてのカラオケ装置4が接続されている。な
お、映画やドラマ等のデータを格納している記憶装置も
放送制御装置3に接続されている。このような記憶装置
も本発明の放送情報記憶手段に該当するが、発明の本質
を失わずに説明を簡明とするために、カラオケ装置4以
外の記憶装置の図示および説明は省略する。
【0021】カラオケ装置4は、カラオケ演奏用の音声
データ、字幕用の文字データ、背景映像用の動画データ
等をカラオケデータ記憶装置(図示略)に格納してい
る。カラオケ装置4は、放送制御装置3から指示された
曲の音声データおよび文字データとその曲にふさわしい
動画データをカラオケデータ記憶装置から読み出し、音
声データから再生される音声信号と文字データから再生
される字幕映像と動画データから再生される動画映像と
を合成して背景映像に字幕をスーパーインポーズした状
態の映像信号とを、音声と字幕とを同期させた状態で出
力することができる。
データ、字幕用の文字データ、背景映像用の動画データ
等をカラオケデータ記憶装置(図示略)に格納してい
る。カラオケ装置4は、放送制御装置3から指示された
曲の音声データおよび文字データとその曲にふさわしい
動画データをカラオケデータ記憶装置から読み出し、音
声データから再生される音声信号と文字データから再生
される字幕映像と動画データから再生される動画映像と
を合成して背景映像に字幕をスーパーインポーズした状
態の映像信号とを、音声と字幕とを同期させた状態で出
力することができる。
【0022】このようなカラオケ装置4からの音声信号
と映像信号とは、放送情報変換手段としての変調器5に
転送され、変調器5において高周波変調され、所定のチ
ャンネルでCATV回線網11に送出される。加入者側
では、受信機9の受信チャンネルをCATV放送センタ
1側から指定されたチャンネルに合わせておく。する
と、CATV回線網11によって搬送されてくる高周波
信号は、受信機9で受信、復調され、テレビジョン10
でカラオケ演奏(音声)と字幕付きの背景映像として出
力される。
と映像信号とは、放送情報変換手段としての変調器5に
転送され、変調器5において高周波変調され、所定のチ
ャンネルでCATV回線網11に送出される。加入者側
では、受信機9の受信チャンネルをCATV放送センタ
1側から指定されたチャンネルに合わせておく。する
と、CATV回線網11によって搬送されてくる高周波
信号は、受信機9で受信、復調され、テレビジョン10
でカラオケ演奏(音声)と字幕付きの背景映像として出
力される。
【0023】このCATV放送センタ1には、加入者か
らのカラオケ等のリクエストに対応するための装置が備
えられている。すなわち、リクエスト受付装置6、音声
応答装置7、網制御装置(NCU)16、ファクシミリ
通信用モデム(FAXモデム)14、ハードディスク装
置(HDD)15等である。
らのカラオケ等のリクエストに対応するための装置が備
えられている。すなわち、リクエスト受付装置6、音声
応答装置7、網制御装置(NCU)16、ファクシミリ
通信用モデム(FAXモデム)14、ハードディスク装
置(HDD)15等である。
【0024】リクエスト受付手段、送信要求取得手段、
電話番号読出手段、ファクシミリ用情報読出手段および
呼出手段としてのリクエスト受付装置6は、周知のCP
U、ROM、RAM、入出力回路等(いずれも図示略)
から構成されるコンピュータを内蔵し、放送制御装置3
との間でデータの送受が可能である。
電話番号読出手段、ファクシミリ用情報読出手段および
呼出手段としてのリクエスト受付装置6は、周知のCP
U、ROM、RAM、入出力回路等(いずれも図示略)
から構成されるコンピュータを内蔵し、放送制御装置3
との間でデータの送受が可能である。
【0025】また、リクエスト受付装置6は、電話番号
記憶手段およびファクシミリ用情報記憶手段としてのH
DD15にデータを書き込むこと、HDD15からデー
タを読み出すことができる。このHDD15には、曲目
ファイル、ファクシミリ用情報としての新譜情報ファイ
ル、会員管理DBファイル、FAX送信要求会員ファイ
ル等が格納されている。
記憶手段およびファクシミリ用情報記憶手段としてのH
DD15にデータを書き込むこと、HDD15からデー
タを読み出すことができる。このHDD15には、曲目
ファイル、ファクシミリ用情報としての新譜情報ファイ
ル、会員管理DBファイル、FAX送信要求会員ファイ
ル等が格納されている。
【0026】曲目ファイルは、カラオケ装置4のカラオ
ケデータ記憶装置に格納されている全曲(提供可能曲)
のリストであり、1曲毎に曲番号と曲名、歌手名等がリ
ンクされて格納されている。新譜情報ファイルは、例え
ば定期的に実施される提供可能曲の更新作業によって新
規に提供可能とされた曲(新曲)のリストであり、各新
曲の曲名、曲番号、歌手名等を一覧形式のリストとした
状態の画像データとして格納されている。
ケデータ記憶装置に格納されている全曲(提供可能曲)
のリストであり、1曲毎に曲番号と曲名、歌手名等がリ
ンクされて格納されている。新譜情報ファイルは、例え
ば定期的に実施される提供可能曲の更新作業によって新
規に提供可能とされた曲(新曲)のリストであり、各新
曲の曲名、曲番号、歌手名等を一覧形式のリストとした
状態の画像データとして格納されている。
【0027】図6に示すように、会員管理DBファイル
は、リクエスト可能なCATV加入者(登録会員)の管
理用ファイルで、登録されている会員数、会員識別情報
としての会員IDおよびパスワードなど、会員名、住
所、電話番号、FAX番号などで構成されている。FA
X番号の項目は、ファクシミリ装置を所有していない登
録会員については空白となっている。
は、リクエスト可能なCATV加入者(登録会員)の管
理用ファイルで、登録されている会員数、会員識別情報
としての会員IDおよびパスワードなど、会員名、住
所、電話番号、FAX番号などで構成されている。FA
X番号の項目は、ファクシミリ装置を所有していない登
録会員については空白となっている。
【0028】図7に示すように、FAX送信要求会員フ
ァイルは、新譜情報のFAX送信を要求した登録会員
数、要求した登録会員の会員IDとFAX番号で構成さ
れており、1レコードは登録会員毎に作成されている。
図1に示すように、リクエスト受付装置6には、リクエ
スト受付装置6と共同して送信要求取得手段として機能
する音声応答装置7、送出手段としてのファクシミリモ
デム(FAXモデム)14および呼出時刻入力手段とし
ての入力装置13が接続されており、音声応答装置7と
FAXモデム14は、網制御装置(NCU)16を介し
て電話回線12に接続されている。そして、CATV加
入者宅2の電話機例えばファクシミリ機能付き電話機
(FAX機能付き電話機)8も電話回線12に接続され
ている。なお、CATV加入者宅2においては、ファク
シミリ装置と電話機がそれぞれ独立して設置されていて
も差し支えない。
ァイルは、新譜情報のFAX送信を要求した登録会員
数、要求した登録会員の会員IDとFAX番号で構成さ
れており、1レコードは登録会員毎に作成されている。
図1に示すように、リクエスト受付装置6には、リクエ
スト受付装置6と共同して送信要求取得手段として機能
する音声応答装置7、送出手段としてのファクシミリモ
デム(FAXモデム)14および呼出時刻入力手段とし
ての入力装置13が接続されており、音声応答装置7と
FAXモデム14は、網制御装置(NCU)16を介し
て電話回線12に接続されている。そして、CATV加
入者宅2の電話機例えばファクシミリ機能付き電話機
(FAX機能付き電話機)8も電話回線12に接続され
ている。なお、CATV加入者宅2においては、ファク
シミリ装置と電話機がそれぞれ独立して設置されていて
も差し支えない。
【0029】音声応答装置7は、CATV加入者からの
電話が着信した際に音声によるガイダンスを行うもの
で、例えばダイヤル操作による会員ID、曲番号、新譜
情報送信要求等の入力を促す装置であり、FAXモデム
14は公知のものと変わるところはない。
電話が着信した際に音声によるガイダンスを行うもの
で、例えばダイヤル操作による会員ID、曲番号、新譜
情報送信要求等の入力を促す装置であり、FAXモデム
14は公知のものと変わるところはない。
【0030】NCU16は、音声応答装置7またはFA
Xモデム14を択一的に電話回線12に接続するための
通信選択手段であり、発着信が音声通信の場合は音声応
答装置7を、ファクシミリ通信の場合はFAXモデム1
4を選択する。入力装置13はキーボードを備えてお
り、ファクシミリ送信の送信指定時刻の入力をすること
ができ、ここから入力された送信指定時刻は、リクエス
ト受付装置6のメモリに格納される。
Xモデム14を択一的に電話回線12に接続するための
通信選択手段であり、発着信が音声通信の場合は音声応
答装置7を、ファクシミリ通信の場合はFAXモデム1
4を選択する。入力装置13はキーボードを備えてお
り、ファクシミリ送信の送信指定時刻の入力をすること
ができ、ここから入力された送信指定時刻は、リクエス
ト受付装置6のメモリに格納される。
【0031】次に、このCATV放送センタ1の動作に
ついて、リクエスト受付装置6が実行する処理を中心と
して説明する。リクエスト受付装置6は、通常、図2に
示されるリクエスト電話監視処理および図4に示される
送信時刻判定処理を、例えば割込リセット信号がある毎
に、繰り返し実行している。
ついて、リクエスト受付装置6が実行する処理を中心と
して説明する。リクエスト受付装置6は、通常、図2に
示されるリクエスト電話監視処理および図4に示される
送信時刻判定処理を、例えば割込リセット信号がある毎
に、繰り返し実行している。
【0032】図2に示すように、リクエスト受付装置6
は、リクエスト電話監視処理では、まず電話がかかって
きたかを判定し(S100)、電話がかかってきたと判
定された場合は(S100:YES)、電話をオフフッ
クして相手との回線を接続し(S200)、リクエスト
の受付の処理(S300)を行う。
は、リクエスト電話監視処理では、まず電話がかかって
きたかを判定し(S100)、電話がかかってきたと判
定された場合は(S100:YES)、電話をオフフッ
クして相手との回線を接続し(S200)、リクエスト
の受付の処理(S300)を行う。
【0033】図3に示すように、リクエスト受付装置6
は、リクエスト受付処理では、まず新譜情報をファクシ
ミリで送信するかどうかを示す、リクエスト受付装置6
内のRAMにおけるFAX送信フラグを初期化する(S
301)。次に、音声応答装置7に指示して、登録会員
に割り当てられている会員IDのダイアルを促す音声応
答を行わせる(S302)。これに応じてダイアル信号
が送られてくると、これを会員IDとして取得し(S3
03)、会員IDが会員管理DBファイルに登録されて
いるかチェックする(S304)。このチェックは、S
303で取得したのと同一の会員IDが会員管理DBフ
ァイルに存在するかどうかを判定し存在すれば登録され
ているものとする。
は、リクエスト受付処理では、まず新譜情報をファクシ
ミリで送信するかどうかを示す、リクエスト受付装置6
内のRAMにおけるFAX送信フラグを初期化する(S
301)。次に、音声応答装置7に指示して、登録会員
に割り当てられている会員IDのダイアルを促す音声応
答を行わせる(S302)。これに応じてダイアル信号
が送られてくると、これを会員IDとして取得し(S3
03)、会員IDが会員管理DBファイルに登録されて
いるかチェックする(S304)。このチェックは、S
303で取得したのと同一の会員IDが会員管理DBフ
ァイルに存在するかどうかを判定し存在すれば登録され
ているものとする。
【0034】会員IDの登録チェックの結果、登録され
ていないと判定された場合は(S305:NO)、音声
応答装置7に指示してダイアルした会員IDが未登録で
あるからリクエストの受付はできない旨を音声応答させ
る(S306)、リクエスト受付処理を終了し、リクエ
スト電話監視処理ルーチンに戻る。
ていないと判定された場合は(S305:NO)、音声
応答装置7に指示してダイアルした会員IDが未登録で
あるからリクエストの受付はできない旨を音声応答させ
る(S306)、リクエスト受付処理を終了し、リクエ
スト電話監視処理ルーチンに戻る。
【0035】会員IDの登録チェックの結果、登録され
ている判定された場合は(S305:YES)、音声応
答装置7に指示してカラオケ曲番号のダイアルを促す音
声応答を行わせる(S307)。そしてダイヤル信号が
送られてくると、これをリクエスト曲番号として取得し
(S308)、曲目ファイルを検索してリクエストされ
た曲番号が存在するか否かをチェックする(S30
9)。
ている判定された場合は(S305:YES)、音声応
答装置7に指示してカラオケ曲番号のダイアルを促す音
声応答を行わせる(S307)。そしてダイヤル信号が
送られてくると、これをリクエスト曲番号として取得し
(S308)、曲目ファイルを検索してリクエストされ
た曲番号が存在するか否かをチェックする(S30
9)。
【0036】チェックした結果、リクエストした曲番号
が存在しないと判定された場合は(S309:NO)、
音声応答装置7に指示して、リクエストされた曲番号は
存在しない為にリクエストは受付られない旨を音声応答
させる(S310)。リクエストされた曲番号が存在す
るかをチェックし(S309)、会員管理DBファイル
より、リクエストした登録会員のFAX番号のデータを
取得する(S311)。取得したFAX番号データが空
白であれば(S312:NO)、この登録会員はファク
シミリ装置を所有していないのでそのままリクエスト受
付処理を終了して、リクエスト電話監視処理ルーチンに
戻る。
が存在しないと判定された場合は(S309:NO)、
音声応答装置7に指示して、リクエストされた曲番号は
存在しない為にリクエストは受付られない旨を音声応答
させる(S310)。リクエストされた曲番号が存在す
るかをチェックし(S309)、会員管理DBファイル
より、リクエストした登録会員のFAX番号のデータを
取得する(S311)。取得したFAX番号データが空
白であれば(S312:NO)、この登録会員はファク
シミリ装置を所有していないのでそのままリクエスト受
付処理を終了して、リクエスト電話監視処理ルーチンに
戻る。
【0037】一方、取得したFAX番号データがあった
(その登録会員がファクシミリ装置を所有している)場
合は(S312:YES)、音声応答装置7に指示し
て、新譜情報をFAXで送信するかどうかのダイアル入
力を促す音声応答を行わせ(S313)、新譜情報のF
AX送信要求の有無を示すダイヤル信号を取得する(S
314)。そして、送信要求がありならば(S315:
YES)、FAX送信フラグをONにし(S316)、
FAX送信を要求した会員の情報をFAX送信要求会員
ファイルに書き込んで(S317)、リクエスト受付処
理を終了して、リクエスト電話監視処理ルーチンに戻
る。
(その登録会員がファクシミリ装置を所有している)場
合は(S312:YES)、音声応答装置7に指示し
て、新譜情報をFAXで送信するかどうかのダイアル入
力を促す音声応答を行わせ(S313)、新譜情報のF
AX送信要求の有無を示すダイヤル信号を取得する(S
314)。そして、送信要求がありならば(S315:
YES)、FAX送信フラグをONにし(S316)、
FAX送信を要求した会員の情報をFAX送信要求会員
ファイルに書き込んで(S317)、リクエスト受付処
理を終了して、リクエスト電話監視処理ルーチンに戻
る。
【0038】FAX送信要求ファイルの構造は図7に示
されるとおりであるが、この処理では、要求会員数をイ
ンクリメントして書き換え、取得した会員IDおよびF
AX番号を1レコードとして追加書込みする。このと
き、FAX送信要求会員ファイルが存在していない場合
は、新規作成する。
されるとおりであるが、この処理では、要求会員数をイ
ンクリメントして書き換え、取得した会員IDおよびF
AX番号を1レコードとして追加書込みする。このと
き、FAX送信要求会員ファイルが存在していない場合
は、新規作成する。
【0039】図2に示すように、リクエスト受付装置6
は、リクエスト受付処理(S300)が終了したら電話
相手との回線を解放して(S400)、一旦リクエスト
電話監視処理を終了する。なお、図2に破線で囲って示
すように、回線の解放(S400)の次に新譜情報送信
処理(S500)を実行する構成としてもよいが、本実
施例では、予め送信時刻を指定しておいて、その時刻に
なるとそれまでに受け付けた新譜情報のファクシミリ送
信要求分を一斉に送信する構成としている。この一斉送
信する時刻を、例えばリクエストが集中する可能性が高
い時間帯を避けて深夜や早朝等に指定しておけば、リク
エストが集中する時間帯では電話回線12をリクエスト
の受付だけに使用できるため、リクエストの受付に支障
を来すおそれはない。また、深夜などは電話料金の割引
があるから、通信費の低減にもなる。
は、リクエスト受付処理(S300)が終了したら電話
相手との回線を解放して(S400)、一旦リクエスト
電話監視処理を終了する。なお、図2に破線で囲って示
すように、回線の解放(S400)の次に新譜情報送信
処理(S500)を実行する構成としてもよいが、本実
施例では、予め送信時刻を指定しておいて、その時刻に
なるとそれまでに受け付けた新譜情報のファクシミリ送
信要求分を一斉に送信する構成としている。この一斉送
信する時刻を、例えばリクエストが集中する可能性が高
い時間帯を避けて深夜や早朝等に指定しておけば、リク
エストが集中する時間帯では電話回線12をリクエスト
の受付だけに使用できるため、リクエストの受付に支障
を来すおそれはない。また、深夜などは電話料金の割引
があるから、通信費の低減にもなる。
【0040】次に、図4および図5を参照して、新譜情
報の送信に関わる処理について説明する。図4に示すよ
うに、送信時刻判定処理では、リクエスト受付装置6
は、まず新譜情報を送信する時刻の指定がされているど
うかを判定し(S600)、時刻が指定されていれば
(S600:YES)、その指定入力された時刻を取得
する(S601)。次に、現在時刻とS601で取得し
た送信指定時刻とを比較し(S602)、現在時刻が送
信指定時刻と一致もしくは送信指定時刻を過ぎていれば
(S602:YES)、新譜情報送信処理(S500)
を実行して、この送信時刻判定処理を終了する。
報の送信に関わる処理について説明する。図4に示すよ
うに、送信時刻判定処理では、リクエスト受付装置6
は、まず新譜情報を送信する時刻の指定がされているど
うかを判定し(S600)、時刻が指定されていれば
(S600:YES)、その指定入力された時刻を取得
する(S601)。次に、現在時刻とS601で取得し
た送信指定時刻とを比較し(S602)、現在時刻が送
信指定時刻と一致もしくは送信指定時刻を過ぎていれば
(S602:YES)、新譜情報送信処理(S500)
を実行して、この送信時刻判定処理を終了する。
【0041】また、新譜送信時刻の指定がない場合(S
600:NO)または送信指定時刻になっていない場合
(S602:NO)にも、送信時刻判定処理を終了す
る。なお、新譜送信時刻の指定がない場合(S600:
NO)には、指定時刻の設定を促すためのアラームや表
示を行う構成としてもよい。
600:NO)または送信指定時刻になっていない場合
(S602:NO)にも、送信時刻判定処理を終了す
る。なお、新譜送信時刻の指定がない場合(S600:
NO)には、指定時刻の設定を促すためのアラームや表
示を行う構成としてもよい。
【0042】図5に示すように、新譜情報送信処理で
は、リクエスト受付装置6は、まずFAX送信が終了し
たかどうかを示すFAX送信済みカウンタを初期化(S
501)し、図3に示されるリクエスト受付処理(S3
00)で作成したFAX送信要求会員ファイルからFA
Xを要求した会員数のデータを取得する(S502)。
は、リクエスト受付装置6は、まずFAX送信が終了し
たかどうかを示すFAX送信済みカウンタを初期化(S
501)し、図3に示されるリクエスト受付処理(S3
00)で作成したFAX送信要求会員ファイルからFA
Xを要求した会員数のデータを取得する(S502)。
【0043】次にFAX要求会員数とFAX送信済みカ
ウンタを比較し(S503)、同一ならばFAX送信は
全て終了したと判断し(S503:YES)、FAX送
信要求会員ファイルを削除する(S509)。FAX要
求会員数とFAX送信済みカウンタが同一でないならば
(S503:NO)、FAX送信要求会員ファイルより
FAX番号を取得し(S504)、そのFAX番号に電
話をかけ(S505)、HDD15に格納されている新
譜情報ファイルを読み出し、FAXモデム14によって
ファクシミリ信号に変換してFAX送信する(S50
6)。送信が終了後、回線を解放し(S507)、FA
X送信済みカウンタをインクリメントする(S50
8)。
ウンタを比較し(S503)、同一ならばFAX送信は
全て終了したと判断し(S503:YES)、FAX送
信要求会員ファイルを削除する(S509)。FAX要
求会員数とFAX送信済みカウンタが同一でないならば
(S503:NO)、FAX送信要求会員ファイルより
FAX番号を取得し(S504)、そのFAX番号に電
話をかけ(S505)、HDD15に格納されている新
譜情報ファイルを読み出し、FAXモデム14によって
ファクシミリ信号に変換してFAX送信する(S50
6)。送信が終了後、回線を解放し(S507)、FA
X送信済みカウンタをインクリメントする(S50
8)。
【0044】そして、FAX送信が全て終了するまで
(FAX要求会員数とFAX送信済みカウンタが同一に
なるまで)、S503〜S508の処理を繰り返す。以
上説明したように、この実施例のCATV放送センタ1
においては、新譜情報の送信を要求してきた登録会員に
対して、新譜情報をファクシミリ送信できる。したがっ
て、新譜情報の印刷、封筒入れ、投函などは不要とな
り、新譜情報の配布に関わる手間とコストを低減でき
る。また、リクエストが集中する可能性が高い時間帯を
避けてファクシミリ送信をすることができるから、リク
エストの受付に支障を来すおそれはない。深夜等にファ
クシミリ送信すれば電話料金も割り引きされるから、さ
らなるコスト低減が可能である。
(FAX要求会員数とFAX送信済みカウンタが同一に
なるまで)、S503〜S508の処理を繰り返す。以
上説明したように、この実施例のCATV放送センタ1
においては、新譜情報の送信を要求してきた登録会員に
対して、新譜情報をファクシミリ送信できる。したがっ
て、新譜情報の印刷、封筒入れ、投函などは不要とな
り、新譜情報の配布に関わる手間とコストを低減でき
る。また、リクエストが集中する可能性が高い時間帯を
避けてファクシミリ送信をすることができるから、リク
エストの受付に支障を来すおそれはない。深夜等にファ
クシミリ送信すれば電話料金も割り引きされるから、さ
らなるコスト低減が可能である。
【0045】以上、実施例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような実施例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。例え
ば、実施例ではリクエスト受付装置と音声応答装置とを
別体としているが、リクエスト受付装置自身が音声応答
機能を備えていてもよい。また、放送制御装置がリクエ
スト受付装置を兼ねる構成も可能である。
態について説明したが、本発明はこのような実施例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。例え
ば、実施例ではリクエスト受付装置と音声応答装置とを
別体としているが、リクエスト受付装置自身が音声応答
機能を備えていてもよい。また、放送制御装置がリクエ
スト受付装置を兼ねる構成も可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のC
ATVセンタ装置によれば、印刷、封筒に封入、投函と
いった手間や切手代等は不要となり、CATV加入者へ
の文書情報の送付に関わる手間とコストを低減すること
ができる。
ATVセンタ装置によれば、印刷、封筒に封入、投函と
いった手間や切手代等は不要となり、CATV加入者へ
の文書情報の送付に関わる手間とコストを低減すること
ができる。
【0047】また、請求項2記載の構成とすれば、ファ
クシミリ通信がリクエストの受付に支障を来すおそれは
ない。そして、請求項3記載の構成とすれば、通信回線
の新設などは不要で、きわめて簡便である。
クシミリ通信がリクエストの受付に支障を来すおそれは
ない。そして、請求項3記載の構成とすれば、通信回線
の新設などは不要で、きわめて簡便である。
【図1】 実施例のCATVシステムのシステム構成図
である。
である。
【図2】 実施例のリクエスト受付装置が実行するリク
エスト電話監視処理のフローチャートである。
エスト電話監視処理のフローチャートである。
【図3】 実施例のリクエスト受付装置が実行するリク
エスト受付処理のフローチャートである。
エスト受付処理のフローチャートである。
【図4】 実施例のリクエスト受付装置が実行する送信
時刻判定処理のフローチャートである。
時刻判定処理のフローチャートである。
【図5】 実施例のリクエスト受付装置が実行する新譜
情報送信処理のフローチャートである。
情報送信処理のフローチャートである。
【図6】 実施例における会員管理データベースファイ
ルのファイルフォーマット図である。
ルのファイルフォーマット図である。
【図7】 実施例におけるFAX送信要求会員ファイル
のファイルフォーマット図である。
のファイルフォーマット図である。
1・・・CATV放送センタ(CATVセンタ装置)、 3・・・放送制御装置(放送制御手段)、 4・・・カラオケ装置(放送情報記憶手段)、 5・・・変調器(放送情報変換手段)、 6・・・リクエスト受付装置(リクエスト受付手段、送
信要求取得手段、電話番号読出手段、ファクシミリ用情
報読出手段および呼出手段)、 7・・・音声応答装置(リクエスト受付手段)、 8・・・ファクシミリ機能付き電話機(ファクシミリ装
置)、 9・・・受信機、 10・・・テレビジョン、 11・・・CATV回線網、 12・・・電話回線、 13・・・入力装置(呼出時刻入力手段)、 14・・・ファクシミリモデム(送出手段)、 15・・・ハードディスク装置(電話番号記憶手段、フ
ァクシミリ用情報記憶手段)、 16・・・網制御装置、 50・・・CATVシステム。
信要求取得手段、電話番号読出手段、ファクシミリ用情
報読出手段および呼出手段)、 7・・・音声応答装置(リクエスト受付手段)、 8・・・ファクシミリ機能付き電話機(ファクシミリ装
置)、 9・・・受信機、 10・・・テレビジョン、 11・・・CATV回線網、 12・・・電話回線、 13・・・入力装置(呼出時刻入力手段)、 14・・・ファクシミリモデム(送出手段)、 15・・・ハードディスク装置(電話番号記憶手段、フ
ァクシミリ用情報記憶手段)、 16・・・網制御装置、 50・・・CATVシステム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 H04N 1/32 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも映像情報を含む放送用情報を
記憶する放送情報記憶手段と、該放送情報記憶手段から
読み出される前記放送用情報を放送信号に変換する放送
情報変換手段と、放送リクエストを受け付けるに際して
登録会員を識別するための会員識別番号を取得して登録
の有無を判定し登録されていれば前記放送リクエストを
受け付けるリクエスト受付手段と、該リクエスト受付手
段によって受け付けられた前記放送リクエストに対応す
る前記放送用情報の出力を前記放送情報記憶手段に指示
する放送制御手段とを備え、前記放送信号をCATV回
線網に送出するCATVセンタ装置において、 前記登録会員のファクシミリ装置の電話番号を記憶する
電話番号記憶手段と、 前記登録会員からのファクシミリ送信の要求を取得する
送信要求取得手段と、 前記ファクシミリ送信の要求をしてきた前記登録会員の
ファクシミリ装置の電話番号を前記番号記憶装置から読
み出す電話番号読出手段と、 該読み出された電話番号のファクシミリ装置を呼び出す
呼出手段と、 ファクシミリ用情報を記憶するファクシミリ用情報記憶
手段と、 前記送信要求取得手段により取得された前記ファクシミ
リ送信の要求に応じた前記ファクシミリ用情報を前記フ
ァクシミリ用情報記憶手段から読み出すファクシミリ用
情報読出手段と、 該読み出されたファクシミリ用情報をファクシミリ用の
通信信号に変換して前記呼び出されたファクシミリ装置
に送出する送出手段とを設けたことを特徴とするCAT
Vセンタ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のCATVセンタ装置にお
いて、 前記ファクシミリ装置を呼び出す呼出時刻を入力するた
めの呼出時刻入力手段を設け、 前記呼出手段を、該呼出時刻になると前記呼び出しを実
行する構成としたことを特徴とするCATVセンタ装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のCATVセンタ
装置において、 前記送信要求取得手段は、電話回線を介して送信されて
くる前記ファクシミリ送信の要求を取得することを特徴
とするCATVセンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175115A JPH1023387A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | Catvセンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175115A JPH1023387A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | Catvセンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023387A true JPH1023387A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15990540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8175115A Pending JPH1023387A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | Catvセンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023387A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6322714B1 (en) | 1997-11-12 | 2001-11-27 | Applied Materials Inc. | Process for etching silicon-containing material on substrates |
| JP2002323897A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Noritz Corp | 報知音発生装置 |
| US6699399B1 (en) | 1997-11-12 | 2004-03-02 | Applied Materials, Inc | Self-cleaning etch process |
| US6797188B1 (en) | 1997-11-12 | 2004-09-28 | Meihua Shen | Self-cleaning process for etching silicon-containing material |
| US6852242B2 (en) | 2001-02-23 | 2005-02-08 | Zhi-Wen Sun | Cleaning of multicompositional etchant residues |
| US6872322B1 (en) | 1997-11-12 | 2005-03-29 | Applied Materials, Inc. | Multiple stage process for cleaning process chambers |
| JP2012033985A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | D-Cast Co Ltd | 情報配信装置および情報配信方法 |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP8175115A patent/JPH1023387A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6322714B1 (en) | 1997-11-12 | 2001-11-27 | Applied Materials Inc. | Process for etching silicon-containing material on substrates |
| US6699399B1 (en) | 1997-11-12 | 2004-03-02 | Applied Materials, Inc | Self-cleaning etch process |
| US6797188B1 (en) | 1997-11-12 | 2004-09-28 | Meihua Shen | Self-cleaning process for etching silicon-containing material |
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| JP2012033985A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | D-Cast Co Ltd | 情報配信装置および情報配信方法 |
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