JPH10234080A - 移動体通信装置 - Google Patents
移動体通信装置Info
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- JPH10234080A JPH10234080A JP9035079A JP3507997A JPH10234080A JP H10234080 A JPH10234080 A JP H10234080A JP 9035079 A JP9035079 A JP 9035079A JP 3507997 A JP3507997 A JP 3507997A JP H10234080 A JPH10234080 A JP H10234080A
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- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 14
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】新規な構成にて、使用制限区域での端末機の使
用を制限することができる移動体通信装置を提供する。 【解決手段】送信機としての移動体通信端末検出装置
は、移動体通信端末機10の使用を制限する区域に接近
したことを検知して移動体通信端末機10が無線基地局
との交信に使用する周波数帯域の所定のコードが付され
た電波を送信する。移動体通信端末機10は、移動体通
信端末検出装置からの電波を受信して、受信電波による
コードが所定のコードであると、表示器による警告や音
による警告や電子部品への駆動用電源の遮断等の移動体
通信端末機10の使用を制限する処理を実行する。
用を制限することができる移動体通信装置を提供する。 【解決手段】送信機としての移動体通信端末検出装置
は、移動体通信端末機10の使用を制限する区域に接近
したことを検知して移動体通信端末機10が無線基地局
との交信に使用する周波数帯域の所定のコードが付され
た電波を送信する。移動体通信端末機10は、移動体通
信端末検出装置からの電波を受信して、受信電波による
コードが所定のコードであると、表示器による警告や音
による警告や電子部品への駆動用電源の遮断等の移動体
通信端末機10の使用を制限する処理を実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は移動体通信装置に
係り、より詳しくは、携帯電話やPHS(Personal H
andy Phone System )等の移動体通信端末機を特定
の場所で使用することによる不具合解消のための技術に
関するものである。
係り、より詳しくは、携帯電話やPHS(Personal H
andy Phone System )等の移動体通信端末機を特定
の場所で使用することによる不具合解消のための技術に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話、PSH等の移動体通信
は、「何時でも、何処でも通話できる。」という便利さ
が人気を呼び急速に普及してきている。しかし、「何時
でも、何処でも通話できる。」という便利さは、時と場
所を選ばないと言うことになり、例えば、公共施設の中
や会議中でも通話できてしまい第三者に迷惑をかけるこ
とが増えてきた。このような迷惑を避けるために、呼び
出し音が鳴らないようにバイブレーンョン機能が付いた
端末機も市販されているが、呼び出し音が鳴らなくても
電話に応対してしまえば通話中の会話は周囲の人には耳
障りなものである。また、携帯電話の使用が医療機器の
誤動作の原因となることも報告されている。このような
迷惑を回避するために他人に迷惑をかける場所では移動
体通信端末機の電源をオフにしておくように呼びかけら
れているが、その都度電源をオン、オフすることは非常
に煩わしく、使用者が確実に電源を切ってくれるかはモ
ラルに期待するしかないのが現状である。
は、「何時でも、何処でも通話できる。」という便利さ
が人気を呼び急速に普及してきている。しかし、「何時
でも、何処でも通話できる。」という便利さは、時と場
所を選ばないと言うことになり、例えば、公共施設の中
や会議中でも通話できてしまい第三者に迷惑をかけるこ
とが増えてきた。このような迷惑を避けるために、呼び
出し音が鳴らないようにバイブレーンョン機能が付いた
端末機も市販されているが、呼び出し音が鳴らなくても
電話に応対してしまえば通話中の会話は周囲の人には耳
障りなものである。また、携帯電話の使用が医療機器の
誤動作の原因となることも報告されている。このような
迷惑を回避するために他人に迷惑をかける場所では移動
体通信端末機の電源をオフにしておくように呼びかけら
れているが、その都度電源をオン、オフすることは非常
に煩わしく、使用者が確実に電源を切ってくれるかはモ
ラルに期待するしかないのが現状である。
【0003】特開平7−264671号公報には第三者
に迷惑をかける場所では着呼音を鳴らすことを禁止する
技術が開示されている。これは、送信機から移動体通信
端末機の使用禁止を示す特定の周波数の電波を送り出す
とともに、移動体通信端末機においては着呼通知の電波
を受信したときに前記送信機からの特定周波数の電波を
受信していたら呼出音の発生を禁止するものである。
に迷惑をかける場所では着呼音を鳴らすことを禁止する
技術が開示されている。これは、送信機から移動体通信
端末機の使用禁止を示す特定の周波数の電波を送り出す
とともに、移動体通信端末機においては着呼通知の電波
を受信したときに前記送信機からの特定周波数の電波を
受信していたら呼出音の発生を禁止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この方法で
は、送信機から送り出す移動体通信端末機での呼出音の
発生を禁止する電波として特定の周波数の電波を用いて
おり、移動体通信端末機では特定周波数の受信回路が必
要になり大型化、高消費電力化を招いてしまう。また、
上記方法だと送信機が常に電波を出し続けているため、
その電波自体が医療機器等の精密機器の誤動作の原因に
なりかねない。
は、送信機から送り出す移動体通信端末機での呼出音の
発生を禁止する電波として特定の周波数の電波を用いて
おり、移動体通信端末機では特定周波数の受信回路が必
要になり大型化、高消費電力化を招いてしまう。また、
上記方法だと送信機が常に電波を出し続けているため、
その電波自体が医療機器等の精密機器の誤動作の原因に
なりかねない。
【0005】この発明は、新規な構成にて、使用制限区
域での端末機の使用を制限することができる移動体通信
装置を提供することを目的とする。また、医療機器等の
精密機器が誤動作しない移動体通信装置を提供すること
を目的とする。
域での端末機の使用を制限することができる移動体通信
装置を提供することを目的とする。また、医療機器等の
精密機器が誤動作しない移動体通信装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、送信機は、移動体通信端末機の使用を制限する
区域において、移動体通信端末機が無線基地局との交信
に使用する周波数帯域の所定のコードが付された電波を
送信する。又、移動体通信端末機は、受信電波によるコ
ードが所定のコードであると、移動体通信端末機の使用
を制限する処理を実行する。
よれば、送信機は、移動体通信端末機の使用を制限する
区域において、移動体通信端末機が無線基地局との交信
に使用する周波数帯域の所定のコードが付された電波を
送信する。又、移動体通信端末機は、受信電波によるコ
ードが所定のコードであると、移動体通信端末機の使用
を制限する処理を実行する。
【0007】よって、無線基地局との交信に使用する周
波数帯域の電波を用いて移動体通信端末機の使用を制限
するようにしたので、送信機から移動体通信端末機の使
用を制限する特定の周波数の電波を送信することなく移
動体通信端末機での特定周波数の受信回路を不要にでき
小型化・低消費電力化を図ることができる。
波数帯域の電波を用いて移動体通信端末機の使用を制限
するようにしたので、送信機から移動体通信端末機の使
用を制限する特定の周波数の電波を送信することなく移
動体通信端末機での特定周波数の受信回路を不要にでき
小型化・低消費電力化を図ることができる。
【0008】請求項2に記載の発明によれば、送信機
は、移動体通信端末機の使用を制限する区域における通
用口において電波を送信する。又、移動体通信端末機
は、送信機からの電波を受信すると、移動体通信端末機
の使用を制限する処理を実行する。
は、移動体通信端末機の使用を制限する区域における通
用口において電波を送信する。又、移動体通信端末機
は、送信機からの電波を受信すると、移動体通信端末機
の使用を制限する処理を実行する。
【0009】よって、移動体通信端末機の使用を制限す
る区域の内部領域においては送信機から移動体通信端末
機の使用を制限するための電波の送信はなく、その電波
による医療機器等の精密機器の誤動作を未然に防止する
ことができる。
る区域の内部領域においては送信機から移動体通信端末
機の使用を制限するための電波の送信はなく、その電波
による医療機器等の精密機器の誤動作を未然に防止する
ことができる。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の作用・効果に加え、送信機は、通用口に
おいて端末機が使用制限区域に入るか使用制限区域から
出ていくかを判定し、端末機が使用制限区域に入る場合
には、移動体通信端末機の使用を制限する旨の信号を送
信し、端末機が使用制限区域から出ていく場合には、移
動体通信端末機の使用の制限を解除する旨の信号を送信
する。この動作により移動体通信端末機においては、使
用制限区域に入る場合には移動体通信端末機の使用が制
限されるとともに、使用制限区域から出ていく場合には
使用の制限が解除される。
に記載の発明の作用・効果に加え、送信機は、通用口に
おいて端末機が使用制限区域に入るか使用制限区域から
出ていくかを判定し、端末機が使用制限区域に入る場合
には、移動体通信端末機の使用を制限する旨の信号を送
信し、端末機が使用制限区域から出ていく場合には、移
動体通信端末機の使用の制限を解除する旨の信号を送信
する。この動作により移動体通信端末機においては、使
用制限区域に入る場合には移動体通信端末機の使用が制
限されるとともに、使用制限区域から出ていく場合には
使用の制限が解除される。
【0011】よって、使用制限区域から出ていく場合に
は移動体通信端末機の使用の制限が自動的に解除され、
自動復帰できる。
は移動体通信端末機の使用の制限が自動的に解除され、
自動復帰できる。
【0012】
(第1の実施の形態)以下、この発明を具体化した第1
の実施の形態を図面に従って説明する。
の実施の形態を図面に従って説明する。
【0013】図1,2には、本実施の形態における移動
体通信装置(移動体通信端末機使用制限システム)の構
成図を示す。本システムは、図1に示す移動体通信端末
機10と、図2に示す移動体通信端末検出装置30とを
備えている。移動体通信端末機10は携帯電話やPHS
等であり、利用者が携帯して通話に使用される。また、
移動体通信端末検出装置30は移動体通信端末機10の
使用を制限する区域(例えば、公共施設や会議室)内に
設置される。
体通信装置(移動体通信端末機使用制限システム)の構
成図を示す。本システムは、図1に示す移動体通信端末
機10と、図2に示す移動体通信端末検出装置30とを
備えている。移動体通信端末機10は携帯電話やPHS
等であり、利用者が携帯して通話に使用される。また、
移動体通信端末検出装置30は移動体通信端末機10の
使用を制限する区域(例えば、公共施設や会議室)内に
設置される。
【0014】図1において移動体通信端末機10は、ス
ピーカ11とマイク12と信号処理部13と送受信部1
4とアンテナ15と制御部16と入力部17と表示部1
8と警報部19と電源部20を備えている。移動体通信
端末機10の各部分(各電子機器)は電源部20より供
給される電力により動作する。
ピーカ11とマイク12と信号処理部13と送受信部1
4とアンテナ15と制御部16と入力部17と表示部1
8と警報部19と電源部20を備えている。移動体通信
端末機10の各部分(各電子機器)は電源部20より供
給される電力により動作する。
【0015】入力部17は電話番号やモード選択等を入
力する装置であり、入力信号は制御部16に伝達され
る。表示部18はディスプレー等の表示装置であり、制
御部16からの指示に基づく内容を表示する。スピーカ
11は、信号処理部13で受け取った電気音声信号を、
音声に変換し使用者に伝える。マイク12は使用者が送
りたい音声を電気音声信号に変換し信号処理部13に伝
える。警報部19は制御部16からの指令により使用者
に音、表示等により使用制限区域であることを知らせる
処理を行うようになっている。
力する装置であり、入力信号は制御部16に伝達され
る。表示部18はディスプレー等の表示装置であり、制
御部16からの指示に基づく内容を表示する。スピーカ
11は、信号処理部13で受け取った電気音声信号を、
音声に変換し使用者に伝える。マイク12は使用者が送
りたい音声を電気音声信号に変換し信号処理部13に伝
える。警報部19は制御部16からの指令により使用者
に音、表示等により使用制限区域であることを知らせる
処理を行うようになっている。
【0016】信号処理部13はマイク12から受け取っ
た電気音声信号を処理して送受信部14に伝えたり、送
受信部14より受け取った信号を電気音声信号に変換す
る。送受信部14は信号処理部13あるいは制御部16
より受け取った信号をRF信号に変換し、あるいはRF
信号から信号処理部13あるいは制御部16で扱える信
号に変換する。アンテナ15はRF信号を電波として放
射、あるいは電波をRF信号として受け取る。
た電気音声信号を処理して送受信部14に伝えたり、送
受信部14より受け取った信号を電気音声信号に変換す
る。送受信部14は信号処理部13あるいは制御部16
より受け取った信号をRF信号に変換し、あるいはRF
信号から信号処理部13あるいは制御部16で扱える信
号に変換する。アンテナ15はRF信号を電波として放
射、あるいは電波をRF信号として受け取る。
【0017】また、本システムは図2の移動体通信端末
検出装置30において移動体通信端末機10の有無を調
べる機能を有しており、そのための移動体通信端末機1
0から送信される信号は専用の信号を用いずに位置登録
等に定期的に送信されている制御信号を用いている。こ
れにより、移動体通信端末機10の検出のための特別な
送信用の装置は必要としない。
検出装置30において移動体通信端末機10の有無を調
べる機能を有しており、そのための移動体通信端末機1
0から送信される信号は専用の信号を用いずに位置登録
等に定期的に送信されている制御信号を用いている。こ
れにより、移動体通信端末機10の検出のための特別な
送信用の装置は必要としない。
【0018】以上の動作を制御部16で適切に制御する
ことにより通話及びデータの伝送を行うことができる。
図2において移動体通信端末検出装置30は、アンテナ
31とスイッチ部32と送信部33と受信部34と信号
処理部35と電力レベル検出部36と制御部37と電源
部38とを備えている。移動体通信端末検出装置30の
各部分(各電子機器)は電源部38より供給される電力
により動作する。
ことにより通話及びデータの伝送を行うことができる。
図2において移動体通信端末検出装置30は、アンテナ
31とスイッチ部32と送信部33と受信部34と信号
処理部35と電力レベル検出部36と制御部37と電源
部38とを備えている。移動体通信端末検出装置30の
各部分(各電子機器)は電源部38より供給される電力
により動作する。
【0019】アンテナ31はRF信号を電波として放
射、あるいは電波をRF信号として受け取る。スイッチ
部32はアンテナ31と送信部33あるいはアンテナ3
1と受信部34とを選択的に接続でき、制御部37から
の切替え信号によりその接続状態が切り替えられる。送
信部33は、信号処理部35からの音声やデータ信号を
RF信号に変換する。受信部34は、RF信号を信号処
理部35で扱える信号に変換する。信号処理部35は受
信部34より受け取った信号を制御部37に伝えたり、
制御部37からの信号により送信用信号を生成し送信部
33に送る。電力レベル検出部36は受信部34で受信
したRF信号の受信レベルを検出し、制御部37に受信
レベルを伝達する。
射、あるいは電波をRF信号として受け取る。スイッチ
部32はアンテナ31と送信部33あるいはアンテナ3
1と受信部34とを選択的に接続でき、制御部37から
の切替え信号によりその接続状態が切り替えられる。送
信部33は、信号処理部35からの音声やデータ信号を
RF信号に変換する。受信部34は、RF信号を信号処
理部35で扱える信号に変換する。信号処理部35は受
信部34より受け取った信号を制御部37に伝えたり、
制御部37からの信号により送信用信号を生成し送信部
33に送る。電力レベル検出部36は受信部34で受信
したRF信号の受信レベルを検出し、制御部37に受信
レベルを伝達する。
【0020】また、移動体通信端末検出装置30が使用
する電波の周波数および変調方式は移動体通信端末機1
0が使用する周波数および変調方式と同じであり、移動
体通信端末検出装置30は移動体通信端末機10が無線
基地局との交信に使用する周波数帯域の電波を用いて端
末機10と交信するようになっている。よって、移動体
通信端末検出装置30の送信する電波が移動体通信端末
機10で受信されるが、移動体通信端末機10の受信回
路も特別な装置を必要としない。
する電波の周波数および変調方式は移動体通信端末機1
0が使用する周波数および変調方式と同じであり、移動
体通信端末検出装置30は移動体通信端末機10が無線
基地局との交信に使用する周波数帯域の電波を用いて端
末機10と交信するようになっている。よって、移動体
通信端末検出装置30の送信する電波が移動体通信端末
機10で受信されるが、移動体通信端末機10の受信回
路も特別な装置を必要としない。
【0021】以上の動作を制御部37で適切に制御する
ことにより移動体通信端末機10を検出し、警報用信号
を送信することができる。次に、このように構成した移
動体通信端末機使用制限システムの作用を説明する。
ことにより移動体通信端末機10を検出し、警報用信号
を送信することができる。次に、このように構成した移
動体通信端末機使用制限システムの作用を説明する。
【0022】図3には、図1の制御部16が実行する処
理(フローチャート)を示す。また、図4には、図2の
制御部37が実行する処理(フローチャート)を示す。
図4において移動体通信端末検出装置30の制御部37
は、ステップ201で受信モードを設定しスイッチ部3
2を制御してアンテナ31と受信部34とを接続する。
そして、制御部37は、ステップ202で移動体通信端
末機10からの送信信号の有無を判定する。つまり、電
力レベル検出部36においてアンテナ31から受信した
電波の信号電力レベルが検出され、制御部37はそのレ
ベルと予め設定した閾値レベルとを比較し、設定レベル
以上の電力の信号を受信した時に使用制限区域内に移動
体通信端末機10があると判断する。使用制限区域内に
移動体通信端末機10がある場合には、制御部37はス
テップ203でスイッチ部32を制御してアンテナ31
と送信部33とを接続すべく切換えて送信モードにす
る。
理(フローチャート)を示す。また、図4には、図2の
制御部37が実行する処理(フローチャート)を示す。
図4において移動体通信端末検出装置30の制御部37
は、ステップ201で受信モードを設定しスイッチ部3
2を制御してアンテナ31と受信部34とを接続する。
そして、制御部37は、ステップ202で移動体通信端
末機10からの送信信号の有無を判定する。つまり、電
力レベル検出部36においてアンテナ31から受信した
電波の信号電力レベルが検出され、制御部37はそのレ
ベルと予め設定した閾値レベルとを比較し、設定レベル
以上の電力の信号を受信した時に使用制限区域内に移動
体通信端末機10があると判断する。使用制限区域内に
移動体通信端末機10がある場合には、制御部37はス
テップ203でスイッチ部32を制御してアンテナ31
と送信部33とを接続すべく切換えて送信モードにす
る。
【0023】その後、制御部37は、ステップ204で
信号処理部35からコード化した警報用信号を出力さ
せ、送信部33でその警報用信号を搬送波に乗せてアン
テナ31から送信させる。このようにして端末機10に
対し使用制限区域内であることを知らせる警報用信号が
送信される。
信号処理部35からコード化した警報用信号を出力さ
せ、送信部33でその警報用信号を搬送波に乗せてアン
テナ31から送信させる。このようにして端末機10に
対し使用制限区域内であることを知らせる警報用信号が
送信される。
【0024】警報用信号を送信した後に、制御部37は
ステップ201に戻りスイッチ部32を制御してアンテ
ナ31と受信部34とを接続すべく切換え、受信モード
に戻る。
ステップ201に戻りスイッチ部32を制御してアンテ
ナ31と受信部34とを接続すべく切換え、受信モード
に戻る。
【0025】制御部37は、受信モード時に送信部33
と信号処理部35を、また、送信モード時に受信部34
と電力レベル検出部36の電源をOFFにする。このよ
うに、使用しないブロックの動作を止めることにより移
動体通信端末検出装置30の消費電力を少なくすること
ができる。
と信号処理部35を、また、送信モード時に受信部34
と電力レベル検出部36の電源をOFFにする。このよ
うに、使用しないブロックの動作を止めることにより移
動体通信端末検出装置30の消費電力を少なくすること
ができる。
【0026】尚、移動体通信端末検出装置30のアンテ
ナ31の指向性と利得、あるいは電力レベル検出部36
の閾値レベルを変えることにより、移動体通信端末機1
0の検出範囲を調整することができる。
ナ31の指向性と利得、あるいは電力レベル検出部36
の閾値レベルを変えることにより、移動体通信端末機1
0の検出範囲を調整することができる。
【0027】一方、図3において、移動体通信端末機1
0の制御部16はステップ101で通信処理を行う。即
ち、移動体通信端末機10は電源が入った状態では待ち
受け状態となっており、移動体通信端末検出装置30か
らの警報用信号はアンテナ15から入力し送受信部14
及び信号処理部13を通って復調される。そして、制御
部16は、ステップ102において、復調された信号コ
ードと予め登録されている警報用の信号コードとを比較
する。両信号コードが一致し警報用の信号コードである
と判断すると、ステップ103,104で警報部19に
表示指令信号および警報音出力指令信号を送る。警報部
19はこの信号の入力にて画面表示による警報および警
報音の出力を行う。即ち、文字や音で使用制限区域であ
ることを端末機10の所有者に知らせ、電源を切るよう
に促す。
0の制御部16はステップ101で通信処理を行う。即
ち、移動体通信端末機10は電源が入った状態では待ち
受け状態となっており、移動体通信端末検出装置30か
らの警報用信号はアンテナ15から入力し送受信部14
及び信号処理部13を通って復調される。そして、制御
部16は、ステップ102において、復調された信号コ
ードと予め登録されている警報用の信号コードとを比較
する。両信号コードが一致し警報用の信号コードである
と判断すると、ステップ103,104で警報部19に
表示指令信号および警報音出力指令信号を送る。警報部
19はこの信号の入力にて画面表示による警報および警
報音の出力を行う。即ち、文字や音で使用制限区域であ
ることを端末機10の所有者に知らせ、電源を切るよう
に促す。
【0028】ここで、警報部19は特別に設けなくても
スピーカ11、マイク12、表示部18等と共有するこ
とができる。また、所有者に使用制限区域を知らせる方
法として振動(バイブレーション機能)により行っても
よい。さらに、警報用信号を受信したら強制的に電源を
OFFさせてもよい(図3のステップ104参照)。こ
の場合、所有者が故障と間違わないようにするために、
すべて電源をOFFにするのではなく、表示機能等は動
作させて使用制限区域である旨を伝えることが望まし
い。あるいは、警報用信号を受信したら機能の一部を制
限して通話できないようにしてもよい。
スピーカ11、マイク12、表示部18等と共有するこ
とができる。また、所有者に使用制限区域を知らせる方
法として振動(バイブレーション機能)により行っても
よい。さらに、警報用信号を受信したら強制的に電源を
OFFさせてもよい(図3のステップ104参照)。こ
の場合、所有者が故障と間違わないようにするために、
すべて電源をOFFにするのではなく、表示機能等は動
作させて使用制限区域である旨を伝えることが望まし
い。あるいは、警報用信号を受信したら機能の一部を制
限して通話できないようにしてもよい。
【0029】このように本実施の形態は、下記の特徴を
有する。 (イ)送信機としての移動体通信端末検出装置30は、
移動体通信端末機10の使用を制限する区域において、
移動体通信端末機10が無線基地局との交信に使用する
周波数帯域の所定のコードが付された電波を送信し、移
動体通信端末機10は、受信電波によるコードが所定の
コードであると、移動体通信端末機10の使用を制限す
る処理として表示器による警告、音による警告、電子部
品への駆動用電源の遮断等を行うようにした。よって、
無線基地局との交信に使用する周波数帯域の電波を用い
て移動体通信端末機10の使用を制限するようにしたの
で、移動体通信端末検出装置30から移動体通信端末機
10の使用を禁止する特定の周波数の電波を送信するこ
となく移動体通信端末機での特定周波数の受信回路を不
要にでき小型化・低消費電力化を図ることができる。 (第2の実施の形態)次に、第2の実施の形態を、第1
の実施の形態との相違点を中心に説明する。
有する。 (イ)送信機としての移動体通信端末検出装置30は、
移動体通信端末機10の使用を制限する区域において、
移動体通信端末機10が無線基地局との交信に使用する
周波数帯域の所定のコードが付された電波を送信し、移
動体通信端末機10は、受信電波によるコードが所定の
コードであると、移動体通信端末機10の使用を制限す
る処理として表示器による警告、音による警告、電子部
品への駆動用電源の遮断等を行うようにした。よって、
無線基地局との交信に使用する周波数帯域の電波を用い
て移動体通信端末機10の使用を制限するようにしたの
で、移動体通信端末検出装置30から移動体通信端末機
10の使用を禁止する特定の周波数の電波を送信するこ
となく移動体通信端末機での特定周波数の受信回路を不
要にでき小型化・低消費電力化を図ることができる。 (第2の実施の形態)次に、第2の実施の形態を、第1
の実施の形態との相違点を中心に説明する。
【0030】この第2の実施の形態では使用制限区域か
ら出てから通話が可能な状態に復帰する機能を有してい
る。以下、詳細に説明する。
ら出てから通話が可能な状態に復帰する機能を有してい
る。以下、詳細に説明する。
【0031】図5には、図1の制御部16が実行する処
理(フローチャート)を示す。また、図6には、図2の
制御部37が実行する処理(フローチャート)を示す。
図6において、送信装置30の制御部37は一定間隔で
送信モードと待機モードを繰り返す。つまり、ステップ
402における送信モードでは送信部33及び信号処理
部35を動作させ、信号処理部35から警報用信号を出
力させ、送信部33で搬送波を生成するとともにその搬
送波に警報用信号で変調をかけてアンテナ31から一定
時間信号を送信する。一定時間信号を送信したら、制御
部37は送信部33及び信号処理部35を停止させ、ス
テップ401で送信モードを終了し待機モードにする。
理(フローチャート)を示す。また、図6には、図2の
制御部37が実行する処理(フローチャート)を示す。
図6において、送信装置30の制御部37は一定間隔で
送信モードと待機モードを繰り返す。つまり、ステップ
402における送信モードでは送信部33及び信号処理
部35を動作させ、信号処理部35から警報用信号を出
力させ、送信部33で搬送波を生成するとともにその搬
送波に警報用信号で変調をかけてアンテナ31から一定
時間信号を送信する。一定時間信号を送信したら、制御
部37は送信部33及び信号処理部35を停止させ、ス
テップ401で送信モードを終了し待機モードにする。
【0032】待機状態では制御部37は送信部33及び
信号処理部35の動作を停止させ、信号をアンテナ31
から送信させない。これにより、省電力化が図られる。
本実施の形態においては図2のスイッチ部32、受信部
34、電力レベル検出部36は必要ない。
信号処理部35の動作を停止させ、信号をアンテナ31
から送信させない。これにより、省電力化が図られる。
本実施の形態においては図2のスイッチ部32、受信部
34、電力レベル検出部36は必要ない。
【0033】そして、制御部37は一定時間の待機モー
ド後に再び送信モードにし警報用信号を送信する。図5
において、移動体通信端末機10の制御部16は、ステ
ップ301で通信処理を行う。つまり、送信装置30か
らのコード化された警報用信号をアンテナ15から入力
し送受信部14及び信号処理部13を通して復調する。
そして、制御部16は、ステップ302で復調された信
号コードと予め登録されている警報用の信号コードとを
比較する。その結果、両信号コードが一致し警報用の信
号であると、制御部16は、ステップ303で警報部1
9に信号を送る。この信号により、警報部19は表示、
音、振動等により所有者に移動体通信端末機10の使用
制限区域であることを知らせる。
ド後に再び送信モードにし警報用信号を送信する。図5
において、移動体通信端末機10の制御部16は、ステ
ップ301で通信処理を行う。つまり、送信装置30か
らのコード化された警報用信号をアンテナ15から入力
し送受信部14及び信号処理部13を通して復調する。
そして、制御部16は、ステップ302で復調された信
号コードと予め登録されている警報用の信号コードとを
比較する。その結果、両信号コードが一致し警報用の信
号であると、制御部16は、ステップ303で警報部1
9に信号を送る。この信号により、警報部19は表示、
音、振動等により所有者に移動体通信端末機10の使用
制限区域であることを知らせる。
【0034】警報用信号の受信に伴う処理として、他に
も、制御部16は着信信号を受けても、ベル等で着信を
所有者に知らせることなく、移動体通信端末機10に付
属しているメモリー機能等を利用して自動的にメッセー
ジを記録するようにし(留守録機能)、かかってきた相
手の電話番号を記録しておく等の機能を付加しておけば
連絡が取れなくなることもない。また、送信機能を停止
させることにより通話チャンネルが確立できなくして通
話できなくしてもよい。いずれの場合も受信機能はたと
え間欠でも動作させておく。
も、制御部16は着信信号を受けても、ベル等で着信を
所有者に知らせることなく、移動体通信端末機10に付
属しているメモリー機能等を利用して自動的にメッセー
ジを記録するようにし(留守録機能)、かかってきた相
手の電話番号を記録しておく等の機能を付加しておけば
連絡が取れなくなることもない。また、送信機能を停止
させることにより通話チャンネルが確立できなくして通
話できなくしてもよい。いずれの場合も受信機能はたと
え間欠でも動作させておく。
【0035】制御部16は、ステップ304で待機モー
ドとした後、ステップ305で一定時間内に再び警報用
信号を受信したか判断し、受信したら、まだ使用制限区
域内と判断してステップ304に戻り上記の動作を継続
する。一方、制御部16は、一定時間内に再び警報用の
信号を受信しない時は使用制限区域から出たと判断して
ステップ301に戻り制限を解除して通常状態に戻る。
ドとした後、ステップ305で一定時間内に再び警報用
信号を受信したか判断し、受信したら、まだ使用制限区
域内と判断してステップ304に戻り上記の動作を継続
する。一方、制御部16は、一定時間内に再び警報用の
信号を受信しない時は使用制限区域から出たと判断して
ステップ301に戻り制限を解除して通常状態に戻る。
【0036】このように使用制限区域から出たら制限が
解除されるので、第1の実施の形態では使用制限区域か
ら出てから電源を入れ直さなければいけないという煩わ
しさがあるのに対し、本実施の形態においては使用制限
区域から出たら再び通話を可能にすることができる。 (第3の実施の形態)次に、第3の実施の形態を、第
1,第2の実施の形態との相違点を中心に説明する。
解除されるので、第1の実施の形態では使用制限区域か
ら出てから電源を入れ直さなければいけないという煩わ
しさがあるのに対し、本実施の形態においては使用制限
区域から出たら再び通話を可能にすることができる。 (第3の実施の形態)次に、第3の実施の形態を、第
1,第2の実施の形態との相違点を中心に説明する。
【0037】第1,第2の実施の形態では使用制限区域
内では通話中ほど頻繁でないにしろ移動体通信端末機1
0から電波は送信される。また、送信機30からの電波
も使用制限区域内に送信される。それらの電波が医療機
器等の精密機器を誤動作させる虞がある。そこで、本実
施の形態のシステムでは精密機器の誤動作防止機能を有
している。
内では通話中ほど頻繁でないにしろ移動体通信端末機1
0から電波は送信される。また、送信機30からの電波
も使用制限区域内に送信される。それらの電波が医療機
器等の精密機器を誤動作させる虞がある。そこで、本実
施の形態のシステムでは精密機器の誤動作防止機能を有
している。
【0038】図7には、本実施の形態での移動体通信装
置(移動体通信端末機使用制限システム)における使用
制限信号送信装置40の構成図を示す。本システムは、
図7の使用制限信号送信装置40と図1の移動体通信端
末機10から構成される。使用制限信号送信装置40
は、携帯電話等の移動体通信端末機10の使用を制限し
たい場所への通用口(例えば、病院の出入口)に設置さ
れる。また、移動体通信端末機10は、使用制限信号送
信装置40からの信号を受信したら機能を制限する機能
を有する。
置(移動体通信端末機使用制限システム)における使用
制限信号送信装置40の構成図を示す。本システムは、
図7の使用制限信号送信装置40と図1の移動体通信端
末機10から構成される。使用制限信号送信装置40
は、携帯電話等の移動体通信端末機10の使用を制限し
たい場所への通用口(例えば、病院の出入口)に設置さ
れる。また、移動体通信端末機10は、使用制限信号送
信装置40からの信号を受信したら機能を制限する機能
を有する。
【0039】図7において、使用制限信号送信装置40
は、信号処理・制御部41、送信回路42、アンテナ4
3、入退場者判別回路44、電源回路45からなる。入
退場者判別回路44は、通用口(出入口)を通過する人
が入場者なのか退場者なのかを判断する。信号処理・制
御部41は、信号の処理及び制御を行う。電源回路45
からそれらに電源が供給される。また、使用制限区域内
では使用制限信号送信装置40からの電波が届かないよ
うになっている。
は、信号処理・制御部41、送信回路42、アンテナ4
3、入退場者判別回路44、電源回路45からなる。入
退場者判別回路44は、通用口(出入口)を通過する人
が入場者なのか退場者なのかを判断する。信号処理・制
御部41は、信号の処理及び制御を行う。電源回路45
からそれらに電源が供給される。また、使用制限区域内
では使用制限信号送信装置40からの電波が届かないよ
うになっている。
【0040】次に、このように構成した移動体通信端末
機使用制限システムの作用を説明する。図8には図7の
使用制限信号送信装置40の信号処理・制御部41が実
行する処理(フローチャート)を示す。
機使用制限システムの作用を説明する。図8には図7の
使用制限信号送信装置40の信号処理・制御部41が実
行する処理(フローチャート)を示す。
【0041】入退場者判別回路44は、通用口(出入
口)を通過する人が入場するのか退場するのかを判断し
て信号処理・制御部41に判断結果を送る。信号処理・
制御部41は、ステップ501,502で人退場者判別
回路44からの信号により入退場者があると判断した時
はステップ503,504で送信回路42を動作させ、
入場者と退場者ではそれぞれ違うデータを生成し、送信
回路42に送る。即ち、入場者ならば機能を制限する旨
の信号をコード化して送信し、退場者ならば機能制限を
解除する旨の信号をコード化して送信する。
口)を通過する人が入場するのか退場するのかを判断し
て信号処理・制御部41に判断結果を送る。信号処理・
制御部41は、ステップ501,502で人退場者判別
回路44からの信号により入退場者があると判断した時
はステップ503,504で送信回路42を動作させ、
入場者と退場者ではそれぞれ違うデータを生成し、送信
回路42に送る。即ち、入場者ならば機能を制限する旨
の信号をコード化して送信し、退場者ならば機能制限を
解除する旨の信号をコード化して送信する。
【0042】送信回路42は搬送波を生成し、信号処理
・制御部41からのデータを変調信号として変調をかけ
る。変調された搬送波はアンテナ43から空中に放射さ
れる。送信が終了したら信号処理・制御部41は送信回
路42の動作を止める。
・制御部41からのデータを変調信号として変調をかけ
る。変調された搬送波はアンテナ43から空中に放射さ
れる。送信が終了したら信号処理・制御部41は送信回
路42の動作を止める。
【0043】一方、図1の移動体通信端末機10は、電
源が入った状態では待ち受け状態となっている。使用制
限信号送信装置40からの信号はアンテナ15から入力
し送受信部14及び信号処理部13を通って復調され
る。制御部16は復調された信号と予め登録されている
使用制限信号コードおよび使用制限解除信号コードと比
較する。そして、制御部16は受信した信号コードが使
用制限信号コードと一致したら、送信部の動作を停止さ
せ移動体通信端末機10からの送信をできないようにす
る。送信できなくする方法としては、RFアンプの電源
をOFFにして信号が増幅しないようにしてアンテナ1
5に入力される信号、即ち、送信信号を抑える。あるい
は、アンテナ15までのRF線路内にスイッチを設けて
送信したくない時は線路を切り離したり、抵抗で電力を
消費させてもよい。あるいは、VCOの電源を止める、
または、VCOとミキサを切り離すことによりアップコ
ンバートできないようにしてもよい。
源が入った状態では待ち受け状態となっている。使用制
限信号送信装置40からの信号はアンテナ15から入力
し送受信部14及び信号処理部13を通って復調され
る。制御部16は復調された信号と予め登録されている
使用制限信号コードおよび使用制限解除信号コードと比
較する。そして、制御部16は受信した信号コードが使
用制限信号コードと一致したら、送信部の動作を停止さ
せ移動体通信端末機10からの送信をできないようにす
る。送信できなくする方法としては、RFアンプの電源
をOFFにして信号が増幅しないようにしてアンテナ1
5に入力される信号、即ち、送信信号を抑える。あるい
は、アンテナ15までのRF線路内にスイッチを設けて
送信したくない時は線路を切り離したり、抵抗で電力を
消費させてもよい。あるいは、VCOの電源を止める、
または、VCOとミキサを切り離すことによりアップコ
ンバートできないようにしてもよい。
【0044】この時、使用制限区域内にいることを音声
や文字で知らせることが望ましい。また、使用制限信号
送信装置40からの送信信号をその移動体通信システム
と同じ周波数とし、又、変調方式も同じとすることによ
り、移動体通信端末機10の受信回路には特別な装置を
必要としない。
や文字で知らせることが望ましい。また、使用制限信号
送信装置40からの送信信号をその移動体通信システム
と同じ周波数とし、又、変調方式も同じとすることによ
り、移動体通信端末機10の受信回路には特別な装置を
必要としない。
【0045】また、移動体通信端末機10において使用
制限信号送信装置40から受信した信号コードが使用制
限を解除する信号コードと一致したら、停止させていた
送信部を動作させ通常の状態に戻す。
制限信号送信装置40から受信した信号コードが使用制
限を解除する信号コードと一致したら、停止させていた
送信部を動作させ通常の状態に戻す。
【0046】次に、入場者か退場者か判断する装置(図
7の入退場者判別回路44)の具体的構成例を含めた使
用制限信号送信装置50の全体構成を図9に示す。図1
0は、使用制限信号送信装置50の設置を説明するため
の平面図である。本装置はアンテナ55,59を通用口
71に配置して受信電力レベルの変化により入場者か退
場者か判断するものである。
7の入退場者判別回路44)の具体的構成例を含めた使
用制限信号送信装置50の全体構成を図9に示す。図1
0は、使用制限信号送信装置50の設置を説明するため
の平面図である。本装置はアンテナ55,59を通用口
71に配置して受信電力レベルの変化により入場者か退
場者か判断するものである。
【0047】図9において、使用制限信号送信装置50
は、信号処理・制御部51、送信部52と受信部53と
スイッチ部54とアンテナ55、送信部56と受信部5
7とスイッチ部58とアンテナ59、レベル比較部6
0、および電源回路61を備えている。図10に示すよ
うに、病院等の建物は壁70にて室内・室外が区画さ
れ、その建物における出入口(通用口)71には室内側
にアンテナ59が設置され、室外側にはアンテナ55が
設置されている。つまり、通用口71における人の進行
方向において通用口71を挟んで2つのアンテナ55,
59が対向して配置されている。
は、信号処理・制御部51、送信部52と受信部53と
スイッチ部54とアンテナ55、送信部56と受信部5
7とスイッチ部58とアンテナ59、レベル比較部6
0、および電源回路61を備えている。図10に示すよ
うに、病院等の建物は壁70にて室内・室外が区画さ
れ、その建物における出入口(通用口)71には室内側
にアンテナ59が設置され、室外側にはアンテナ55が
設置されている。つまり、通用口71における人の進行
方向において通用口71を挟んで2つのアンテナ55,
59が対向して配置されている。
【0048】図11には、図9の信号処理・制御部51
が実行する処理(フローチャート)を示す。信号処理・
制御部51は、ステップ601でスイッチ部54及びス
イッチ部58を制御して送信部52とアンテナ55、送
信部56とアンテナ59とが接続された状態にし、ステ
ップ602で移動体通信端末機10に対して一定期間連
続して信号を送信する。その後、信号処理・制御部51
は、ステップ603で受信モードを設定してスイッチ部
54及びスイッチ部58を制御して受信部53とアンテ
ナ55、受信部57とアンテナ59が接続された状態に
切り替えて、一定時間、移動体通信端末機10からの応
答を監視する。
が実行する処理(フローチャート)を示す。信号処理・
制御部51は、ステップ601でスイッチ部54及びス
イッチ部58を制御して送信部52とアンテナ55、送
信部56とアンテナ59とが接続された状態にし、ステ
ップ602で移動体通信端末機10に対して一定期間連
続して信号を送信する。その後、信号処理・制御部51
は、ステップ603で受信モードを設定してスイッチ部
54及びスイッチ部58を制御して受信部53とアンテ
ナ55、受信部57とアンテナ59が接続された状態に
切り替えて、一定時間、移動体通信端末機10からの応
答を監視する。
【0049】一方、図1の移動体通信端末機10は使用
制限信号送信装置50からの電波をアンテナ15で受
け、この入力信号を送受信部14及び信号処理部13を
通って復調する。制御部16は復調された信号コードと
予め登録されている信号コードとを比較して一致すると
一定期間連続して信号を送信する。この信号は変調がか
かっていない搬送波でもかまわない。
制限信号送信装置50からの電波をアンテナ15で受
け、この入力信号を送受信部14及び信号処理部13を
通って復調する。制御部16は復調された信号コードと
予め登録されている信号コードとを比較して一致すると
一定期間連続して信号を送信する。この信号は変調がか
かっていない搬送波でもかまわない。
【0050】そして、図9のアンテナ55から入力した
信号はスイッチ部54、受信部53を通って信号処理・
制御部51およびレベル比較部60に入力される。同様
に、アンテナ59から入力した信号はスイッチ部58、
受信部57を通って信号処理・制御部51およびレベル
比較部60に入力される。
信号はスイッチ部54、受信部53を通って信号処理・
制御部51およびレベル比較部60に入力される。同様
に、アンテナ59から入力した信号はスイッチ部58、
受信部57を通って信号処理・制御部51およびレベル
比較部60に入力される。
【0051】そして、信号処理・制御部51は、図10
のステップ604において入力された信号(受信信号)
のレベルが所定値以上か否か判定し、受信信号レベルが
設定値以下であれば、ステップ605で移動体通信端末
機10を待った人が通過していないと判断し、再びスイ
ッチ部54,58をそれぞれ送信部52,56側に切替
えてステップ602に戻る。このステップ602,60
3,604,605の処理の繰り返しにて送信・受信の
モードが繰り返される。
のステップ604において入力された信号(受信信号)
のレベルが所定値以上か否か判定し、受信信号レベルが
設定値以下であれば、ステップ605で移動体通信端末
機10を待った人が通過していないと判断し、再びスイ
ッチ部54,58をそれぞれ送信部52,56側に切替
えてステップ602に戻る。このステップ602,60
3,604,605の処理の繰り返しにて送信・受信の
モードが繰り返される。
【0052】また、信号処理・制御部51は、入力した
信号が設定レベル以上の時は移動体通信端末機10を待
った人が通過中と判断する。そして、信号処理・制御部
51は、移動体通信端末機10を持った人が通過中と判
断されれば受信状態を続ける。
信号が設定レベル以上の時は移動体通信端末機10を待
った人が通過中と判断する。そして、信号処理・制御部
51は、移動体通信端末機10を持った人が通過中と判
断されれば受信状態を続ける。
【0053】端末機10を持った人が通用口71を通過
中であれば、レベル比較部60は受信部53と受信部5
7からの信号のレベル変動をそれぞれ比較する。通過者
がアンテナに近づいてくれば受信部からの受信電力レベ
ルは大きくなり、アンテナから遠ざかれば受信部からの
受信電力レベルは小さくなる。例えば、図10の様にア
ンテナ55,59を配置した時には区間A−B間では入
場者であればアンテナ55からの受信レベルは小さくな
っていき、アンテナ59からの受信レベルは大きくなっ
ていく。逆に、退場者であればアンテナ55からの受信
レベルは大きくなっていき、アンテナ59からの受信レ
ベルは小さくなっていく。レベル比較部60はそれぞれ
の受信電力レベルがどのように変化するか比較して入場
者か退場者かを判断し、信号処理・制御部51に判断結
果を送る。信号処理・制御部51は、ステップ606に
おいてアンテナ55からの受信レベルは小さくなるとと
もにアンテナ59からの受信レベルは大きくなると入場
者であるとしてステップ607に移行して送信モードに
して再びスイッチ部54,58を送信部52,56側に
切換えた後、ステップ608で使用制限信号を送信部5
2に送る。その後、ステップ609で待機する。
中であれば、レベル比較部60は受信部53と受信部5
7からの信号のレベル変動をそれぞれ比較する。通過者
がアンテナに近づいてくれば受信部からの受信電力レベ
ルは大きくなり、アンテナから遠ざかれば受信部からの
受信電力レベルは小さくなる。例えば、図10の様にア
ンテナ55,59を配置した時には区間A−B間では入
場者であればアンテナ55からの受信レベルは小さくな
っていき、アンテナ59からの受信レベルは大きくなっ
ていく。逆に、退場者であればアンテナ55からの受信
レベルは大きくなっていき、アンテナ59からの受信レ
ベルは小さくなっていく。レベル比較部60はそれぞれ
の受信電力レベルがどのように変化するか比較して入場
者か退場者かを判断し、信号処理・制御部51に判断結
果を送る。信号処理・制御部51は、ステップ606に
おいてアンテナ55からの受信レベルは小さくなるとと
もにアンテナ59からの受信レベルは大きくなると入場
者であるとしてステップ607に移行して送信モードに
して再びスイッチ部54,58を送信部52,56側に
切換えた後、ステップ608で使用制限信号を送信部5
2に送る。その後、ステップ609で待機する。
【0054】送信部52では搬送波を生成し信号処理・
制御部51から送られた信号で変調をかけた後、スイッ
チ部54を通ってアンテナ55から放射する。同様に、
アンテナ59からも信号を放射する。一方、信号処理・
制御部51はステップ610でアンテナ55から受信レ
ベルが増え、かつアンテナ59から受信レベルが減る
と、退場者であると判断してステップ611で送信モー
ドとしステップ612で使用制限解除信号を送信し、ス
テップ609で待機する。信号処理・制御部51はスイ
ッチの切替えの他にも送信部52,56、受信部53,
57の電源の制御等を行っており、一定時間、使用制限
信号又は解除信号を送信した後、通常状態に戻る。
制御部51から送られた信号で変調をかけた後、スイッ
チ部54を通ってアンテナ55から放射する。同様に、
アンテナ59からも信号を放射する。一方、信号処理・
制御部51はステップ610でアンテナ55から受信レ
ベルが増え、かつアンテナ59から受信レベルが減る
と、退場者であると判断してステップ611で送信モー
ドとしステップ612で使用制限解除信号を送信し、ス
テップ609で待機する。信号処理・制御部51はスイ
ッチの切替えの他にも送信部52,56、受信部53,
57の電源の制御等を行っており、一定時間、使用制限
信号又は解除信号を送信した後、通常状態に戻る。
【0055】尚、使用制限信号又は解除信号は必ずしも
アンテナ55とアンテナ59の両方から送信する必要は
なく、図10の例では入場時にはアンテナ59に近づい
ているのでアンテナ59からだけ信号を送信すればよ
く、逆に退場時にはアンテナ55に近づいているのでア
ンテナ55からのみの送信でも構わない。
アンテナ55とアンテナ59の両方から送信する必要は
なく、図10の例では入場時にはアンテナ59に近づい
ているのでアンテナ59からだけ信号を送信すればよ
く、逆に退場時にはアンテナ55に近づいているのでア
ンテナ55からのみの送信でも構わない。
【0056】また、図10では通用口を挟んでアンテナ
55とアンテナ59を配置してあるが、廊下などに配置
しても構わない。このように本実施の形態は、下記の特
徴を有する。 (イ)送信機としての使用制限信号送信装置40(5
0)は、移動体通信端末機10の使用を制限する区域に
おける通用口71において電波を送信し、移動体通信端
末機10は、使用制限信号送信装置40からの電波を受
信すると、移動体通信端末機10の使用を制限する処理
として電子部品への駆動用電源の遮断等を行う。よっ
て、移動体通信端末機10の使用を制限する区域の内部
領域においては使用制限信号送信装置40から移動体通
信端末機10の使用を制限するための電波の送信はな
く、その電波による医療機器等の精密機器の誤動作を未
然に防止することができる。 (ロ)特に、使用制限信号送信装置40は、通用口71
において端末機10が使用制限区域に入るか使用制限区
域から出ていくかを判定し、端末機10が使用制限区域
に入る場合には、移動体通信端末機10の使用を制限す
る旨の信号を送信し、端末機10が使用制限区域から出
ていく場合には、移動体通信端末機10の使用の制限を
解除する旨の信号を送信する。この動作により移動体通
信端末機10においては、使用制限区域に入る場合には
移動体通信端末機10の使用が制限されるとともに、使
用制限区域から出ていく場合には使用の制限が解除され
る。よって、使用制限区域から出ていく場合には移動体
通信端末機10の使用の制限が自動的に解除され、自動
復帰できる。 (ハ)特開平7−264671号公報による技術では、
送信機から特定の周波数の電波を出し続けなければなら
ず送信機の消費電力が大きくなってしまっていたが、本
実施形態では、使用制限信号送信装置50は、端末機1
0からの受信信号のレベル判定にて端末機10の移動方
向(利用者の出入り)を検知し、通用口の通過の時のみ
に使用制限のための信号を送出するようにしたので、送
信機の送信のための消費電力を小さくすることができ
る。
55とアンテナ59を配置してあるが、廊下などに配置
しても構わない。このように本実施の形態は、下記の特
徴を有する。 (イ)送信機としての使用制限信号送信装置40(5
0)は、移動体通信端末機10の使用を制限する区域に
おける通用口71において電波を送信し、移動体通信端
末機10は、使用制限信号送信装置40からの電波を受
信すると、移動体通信端末機10の使用を制限する処理
として電子部品への駆動用電源の遮断等を行う。よっ
て、移動体通信端末機10の使用を制限する区域の内部
領域においては使用制限信号送信装置40から移動体通
信端末機10の使用を制限するための電波の送信はな
く、その電波による医療機器等の精密機器の誤動作を未
然に防止することができる。 (ロ)特に、使用制限信号送信装置40は、通用口71
において端末機10が使用制限区域に入るか使用制限区
域から出ていくかを判定し、端末機10が使用制限区域
に入る場合には、移動体通信端末機10の使用を制限す
る旨の信号を送信し、端末機10が使用制限区域から出
ていく場合には、移動体通信端末機10の使用の制限を
解除する旨の信号を送信する。この動作により移動体通
信端末機10においては、使用制限区域に入る場合には
移動体通信端末機10の使用が制限されるとともに、使
用制限区域から出ていく場合には使用の制限が解除され
る。よって、使用制限区域から出ていく場合には移動体
通信端末機10の使用の制限が自動的に解除され、自動
復帰できる。 (ハ)特開平7−264671号公報による技術では、
送信機から特定の周波数の電波を出し続けなければなら
ず送信機の消費電力が大きくなってしまっていたが、本
実施形態では、使用制限信号送信装置50は、端末機1
0からの受信信号のレベル判定にて端末機10の移動方
向(利用者の出入り)を検知し、通用口の通過の時のみ
に使用制限のための信号を送出するようにしたので、送
信機の送信のための消費電力を小さくすることができ
る。
【0057】本実施の形態の別例を、以下、説明する。
入場者か退場者か判断する装置の他の構成例を図12に
示す。通用口(出入口)に設置したカメラ85により前
述の通用口71を撮像し、画像処理装置84で画像デー
タを得る。そして、判定・信号処理回路81はその画像
データから動くものの輪郭が大きくなるのか小さくなる
のかを判断して、輪郭が大きくなる時はカメラ85に近
づいていると判断し、輪郭が小さくなる時はカメラ85
から離れていると判断する。これにより入場者か退場者
かを区別する。判定・信号処理回路81は動くものがあ
れば送信回路82の電源を入れ送信できる状態にし、入
場者か退場者かにより使用制限信号または解除信号を送
信回路82に送る。
入場者か退場者か判断する装置の他の構成例を図12に
示す。通用口(出入口)に設置したカメラ85により前
述の通用口71を撮像し、画像処理装置84で画像デー
タを得る。そして、判定・信号処理回路81はその画像
データから動くものの輪郭が大きくなるのか小さくなる
のかを判断して、輪郭が大きくなる時はカメラ85に近
づいていると判断し、輪郭が小さくなる時はカメラ85
から離れていると判断する。これにより入場者か退場者
かを区別する。判定・信号処理回路81は動くものがあ
れば送信回路82の電源を入れ送信できる状態にし、入
場者か退場者かにより使用制限信号または解除信号を送
信回路82に送る。
【0058】送信回路82は、搬送波を生成し判定・信
号処理回路81からを送られてきた信号で搬送波に変調
をかけてアンテナ83を経て空中に放射する。入場者か
退場者か判断する装置の他の構成例を図13に示す。
号処理回路81からを送られてきた信号で搬送波に変調
をかけてアンテナ83を経て空中に放射する。入場者か
退場者か判断する装置の他の構成例を図13に示す。
【0059】本装置は、出入り口の自動ドア装置と連動
させて入場か退場か判断しているものである。自動ドア
装置95は人の体重による判別や赤外線による判別やド
アに触れることにより人が通過すると判断してドアを自
動的に開閉する。この自動ドア装置95はドアの内側と
外側にセンサを持っており、開閉判断装置94はどちら
のセンサが反応するかで入場者か退場者か判断する。そ
の信号が判定・信号処理回路91に送られ、判定・信号
処理回路91が入場者か退場者かにより使用制限信号ま
たは解除信号を送信回路92に送る。アンテナ93から
電波を送信するのは前例と同様である。もちろん、自動
ドアがなくても自動ドアが人を判断している装置、すな
わち、人の体重による判別や赤外線による判別やドアに
触れることによる判別でも可能である。
させて入場か退場か判断しているものである。自動ドア
装置95は人の体重による判別や赤外線による判別やド
アに触れることにより人が通過すると判断してドアを自
動的に開閉する。この自動ドア装置95はドアの内側と
外側にセンサを持っており、開閉判断装置94はどちら
のセンサが反応するかで入場者か退場者か判断する。そ
の信号が判定・信号処理回路91に送られ、判定・信号
処理回路91が入場者か退場者かにより使用制限信号ま
たは解除信号を送信回路92に送る。アンテナ93から
電波を送信するのは前例と同様である。もちろん、自動
ドアがなくても自動ドアが人を判断している装置、すな
わち、人の体重による判別や赤外線による判別やドアに
触れることによる判別でも可能である。
【0060】また、使用する電波は、無線基地局との交
信に使用する周波数帯域の電波でなくとも、それ以外の
特定周波数の電波を用いてもよい。
信に使用する周波数帯域の電波でなくとも、それ以外の
特定周波数の電波を用いてもよい。
【図1】 第1の実施の形態における移動体通信端末機
の構成図。
の構成図。
【図2】 第1の実施の形態における移動体通信端末検
出装置の構成図。
出装置の構成図。
【図3】 同じく作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図4】 同じく作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図5】 第2の実施の形態における作用を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図6】 同じく作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図7】 第3の実施の形態における使用制限信号送信
装置の構成図。
装置の構成図。
【図8】 同じく作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図9】 第3の実施の形態における使用制限信号送信
装置の構成図。
装置の構成図。
【図10】 第3の実施の形態における使用制限信号送
信装置の配置図。
信装置の配置図。
【図11】 同じく作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図12】 第3の実施の形態における使用制限信号送
信装置の構成図。
信装置の構成図。
【図13】 第3の実施の形態における使用制限信号送
信装置の構成図。
信装置の構成図。
10…移動体通信端末機、30…送信機としての移動体
通信端末検出装置、40…送信機としての使用制限信号
送信装置、71…通用口。
通信端末検出装置、40…送信機としての使用制限信号
送信装置、71…通用口。
Claims (3)
- 【請求項1】 送信機と移動体通信端末機を有し、 前記送信機は、前記移動体通信端末機の使用を制限する
区域において、前記移動体通信端末機が無線基地局との
交信に使用する周波数帯域であり、かつ所定のコードが
付された電波を送信する機能を有し、 前記移動体通信端末機は、受信電波によるコードが所定
のコードであると、移動体通信端末機の使用を制限する
処理を実行する機能を有することを特徴とする移動体通
信装置。 - 【請求項2】 送信機と移動体通信端末機を有し、 前記送信機は、前記移動体通信端末機の使用を制限する
区域における通用口において電波を送信する機能を有
し、 前記移動体通信端末機は、前記送信機からの電波を受信
すると、移動体通信端末機の使用を制限する処理を実行
する機能を有することを特徴とする移動体通信装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の移動体通信装置におい
て、 前記送信機は、通用口において前記端末機が使用制限区
域に入るか使用制限区域から出ていくかを判定し、前記
端末機が使用制限区域に入る場合には、移動体通信端末
機の使用を制限する旨の信号を送信し、前記端末機が使
用制限区域から出ていく場合には、移動体通信端末機の
使用の制限を解除する旨の信号を送信する移動体通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035079A JPH10234080A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 移動体通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035079A JPH10234080A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 移動体通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234080A true JPH10234080A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12431989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9035079A Withdrawn JPH10234080A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 移動体通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234080A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021222A1 (en) * | 1998-10-07 | 2000-04-13 | Nisshin Sangyo Co., Ltd. | Device for detecting power-on of portable phone and warning device |
| EP1164808A1 (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-19 | Yugen Kaisha OFA Design Office | Automatic working mode switching system for mobile stations |
| WO2001067799A3 (en) * | 2000-03-06 | 2002-02-07 | Nokia Mobile Phones Ltd | Method and apparatus for automatically changing the profile of a wireless terminal |
| JP2002291036A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 警報装置及び警報システム |
| WO2002082786A1 (en) * | 2001-04-03 | 2002-10-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Collapsible cellular communication terminal having a camera having photographing control function and photographing control method in the terminal |
| WO2006055111A1 (en) * | 2004-11-15 | 2006-05-26 | Intel Corporation | Method and apparatus to disable function of mobile station |
| US7062280B2 (en) | 2001-06-28 | 2006-06-13 | Nokia Corporation | Space identification system |
| WO2014043859A1 (zh) * | 2012-09-19 | 2014-03-27 | 华为终端有限公司 | 拍照处理方法及终端设备 |
| US20210259557A1 (en) * | 2015-06-14 | 2021-08-26 | Facense Ltd. | Doorway system that utilizes wearable-based health state verifications |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP9035079A patent/JPH10234080A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR101528216B1 (ko) * | 2012-09-19 | 2015-06-16 | 후아웨이 디바이스 컴퍼니 리미티드 | 사진 촬영 처리 방법 및 단말 장치 |
| US9204027B2 (en) | 2012-09-19 | 2015-12-01 | Huawei Device Co., Ltd. | Method for photographing processing and terminal device |
| US20210259557A1 (en) * | 2015-06-14 | 2021-08-26 | Facense Ltd. | Doorway system that utilizes wearable-based health state verifications |
| US12232850B2 (en) * | 2015-06-14 | 2025-02-25 | Facense Ltd. | Doorway system that utilizes wearable-based health state verifications |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |