JPH10235355A - イオン水生成器 - Google Patents
イオン水生成器Info
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- JPH10235355A JPH10235355A JP5851297A JP5851297A JPH10235355A JP H10235355 A JPH10235355 A JP H10235355A JP 5851297 A JP5851297 A JP 5851297A JP 5851297 A JP5851297 A JP 5851297A JP H10235355 A JPH10235355 A JP H10235355A
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- electrode cleaning
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電極に対する印加電圧の極性を切り換えて電極
洗浄を行うイオン水生成器において、電極洗浄中のイオ
ン水の吐水を可能にする。 【解決手段】制御部7は電極洗浄開始信号があると、極
性切換回路15により電源14から電極12,13に印
加される直流電圧の極性を入れ換えて電極洗浄を行うと
ともに、内蔵するタイマをスタートさせて洗浄時間を計
測する。そして、洗浄の最中に吐水開始スイッチ5から
の吐水開始入力があると、それまでの洗浄時間の計測値
を記憶部18に記憶させ、電極洗浄を中止してイオン水
の吐水を行う。その後、吐水終了スイッチ6から吐水終
了入力があると、吐水を停止して電極洗浄を再開し、予
め設定された所定洗浄時間から記憶部18に記憶された
計測値を差し引いた残りの時間だけ電極洗浄を行う。
洗浄を行うイオン水生成器において、電極洗浄中のイオ
ン水の吐水を可能にする。 【解決手段】制御部7は電極洗浄開始信号があると、極
性切換回路15により電源14から電極12,13に印
加される直流電圧の極性を入れ換えて電極洗浄を行うと
ともに、内蔵するタイマをスタートさせて洗浄時間を計
測する。そして、洗浄の最中に吐水開始スイッチ5から
の吐水開始入力があると、それまでの洗浄時間の計測値
を記憶部18に記憶させ、電極洗浄を中止してイオン水
の吐水を行う。その後、吐水終了スイッチ6から吐水終
了入力があると、吐水を停止して電極洗浄を再開し、予
め設定された所定洗浄時間から記憶部18に記憶された
計測値を差し引いた残りの時間だけ電極洗浄を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水を電気分解し
てイオン水を生成するイオン水生成器に関し、特に電極
に印加する直流電圧の極性を切り換えて電極洗浄を行う
イオン水生成器に関する。
てイオン水を生成するイオン水生成器に関し、特に電極
に印加する直流電圧の極性を切り換えて電極洗浄を行う
イオン水生成器に関する。
【0002】
【従来の技術】電極を設置した電解槽に水道水を供給し
ながら前記電極に直流電圧を印加し、前記電解槽内の水
を電気分解して酸性水やアルカリ性水を連続的に生成し
て吐水するイオン水生成器において、電気分解を続ける
と電極に水中のカルシウムイオンなどが堆積し、生成す
るイオン水の性質が低下する。そこで、その場合には一
定時間電極の正極と負極とを入れ換えて直流電圧を印加
し、堆積物を除去すること(電極洗浄と呼ばれる)が行
われる。
ながら前記電極に直流電圧を印加し、前記電解槽内の水
を電気分解して酸性水やアルカリ性水を連続的に生成し
て吐水するイオン水生成器において、電気分解を続ける
と電極に水中のカルシウムイオンなどが堆積し、生成す
るイオン水の性質が低下する。そこで、その場合には一
定時間電極の正極と負極とを入れ換えて直流電圧を印加
し、堆積物を除去すること(電極洗浄と呼ばれる)が行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その場合、従来のイオ
ン水生成器は電極洗浄中はイオン水の吐水要求が受け付
けられないため、その間はイオン水を使用することがで
きないという不便があった。この発明の課題は、電極洗
浄中でも随時にイオン水を使用できるようにすることに
ある。
ン水生成器は電極洗浄中はイオン水の吐水要求が受け付
けられないため、その間はイオン水を使用することがで
きないという不便があった。この発明の課題は、電極洗
浄中でも随時にイオン水を使用できるようにすることに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】堆積物の付着による電極
性能の低下は緩やかで、従ってその電極により電気分解
されて生成するイオン水の特性低下も緩やかである。そ
こで、洗浄時期がきていてもある程度の量のイオン水の
使用は可能であるとの判断から、請求項1記載のこの発
明は、電極洗浄中にイオン水吐水要求があれば電極洗浄
を中止し、イオン水の吐水を行う制御手段を設け、電極
洗浄中でもイオン水を吐水できるようにする。
性能の低下は緩やかで、従ってその電極により電気分解
されて生成するイオン水の特性低下も緩やかである。そ
こで、洗浄時期がきていてもある程度の量のイオン水の
使用は可能であるとの判断から、請求項1記載のこの発
明は、電極洗浄中にイオン水吐水要求があれば電極洗浄
を中止し、イオン水の吐水を行う制御手段を設け、電極
洗浄中でもイオン水を吐水できるようにする。
【0005】請求項2記載のこの発明は、上記イオン水
生成器において、電極洗浄を中止して行ったイオン水の
吐水が終了したら電極洗浄を自動的に再開する制御手段
を設け、吐水終了後に電極洗浄が継続されるようにす
る。
生成器において、電極洗浄を中止して行ったイオン水の
吐水が終了したら電極洗浄を自動的に再開する制御手段
を設け、吐水終了後に電極洗浄が継続されるようにす
る。
【0006】請求項3記載のこの発明は、上記イオン水
生成器において、必要な電極洗浄量を設定する手段と、
電極洗浄量を計測する手段と、電極洗浄中止前に前記計
測手段で計測された電極洗浄量を記憶する手段と、電極
洗浄を中止して行ったイオン水の吐水が終了したら電極
洗浄を再開し、必要な電極洗浄量から電極洗浄中止前の
電極洗浄量を差し引いた量の電極洗浄を行う制御手段と
を設けるものとする。これにより、電極洗浄を中断した
場合にも残りの電極洗浄量を完了できる。電極洗浄量は
洗浄時間又は水量(原水の流量でもイオン水の吐出量で
もよい)により計測できる。
生成器において、必要な電極洗浄量を設定する手段と、
電極洗浄量を計測する手段と、電極洗浄中止前に前記計
測手段で計測された電極洗浄量を記憶する手段と、電極
洗浄を中止して行ったイオン水の吐水が終了したら電極
洗浄を再開し、必要な電極洗浄量から電極洗浄中止前の
電極洗浄量を差し引いた量の電極洗浄を行う制御手段と
を設けるものとする。これにより、電極洗浄を中断した
場合にも残りの電極洗浄量を完了できる。電極洗浄量は
洗浄時間又は水量(原水の流量でもイオン水の吐出量で
もよい)により計測できる。
【0007】請求項4記載のこの発明は、上記イオン水
生成器において、電極洗浄を中止して行うイオン水吐水
の許容量を設定する手段と、イオン水の吐水量を計測す
る手段と、電極洗浄中止中のイオン水の吐水量が前記許
容量に達したらイオン水の吐水を停止して電極洗浄を再
開する制御手段とを設けるものとする。これにより、電
極洗浄を中断して吐水するイオン水の量を制限し、特性
の過度に低下したイオン水の吐水を防止できる。
生成器において、電極洗浄を中止して行うイオン水吐水
の許容量を設定する手段と、イオン水の吐水量を計測す
る手段と、電極洗浄中止中のイオン水の吐水量が前記許
容量に達したらイオン水の吐水を停止して電極洗浄を再
開する制御手段とを設けるものとする。これにより、電
極洗浄を中断して吐水するイオン水の量を制限し、特性
の過度に低下したイオン水の吐水を防止できる。
【0008】請求項5記載のこの発明は、上記イオン水
生成器において、イオン水の吐水停止と同時に警報を発
する手段を設け、イオン水の吐水停止が吐水量が許容量
に達したためであることを報知する。警報手段としては
ブザーやランプ、表示器などを用いることができる。
生成器において、イオン水の吐水停止と同時に警報を発
する手段を設け、イオン水の吐水停止が吐水量が許容量
に達したためであることを報知する。警報手段としては
ブザーやランプ、表示器などを用いることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4に基づいて食塩
水を電解助剤とし、アルカリ性水を取り出すようにした
イオン水生成器におけるこの発明の実施の形態を説明す
る。まず、図2はイオン水生成器の外観を示す正面図
で、本体1の上部に図示しない水道蛇口から水道水を取
り込む給水口2が設けられ、下部には生成したアルカリ
性水及び酸性水の一方を取り出す吐水口3及び他方を排
水として排出する排水口4が設けられている。そして、
本体1の前面には、イオン水の吐水を開始させる吐水開
始スイッチ5、吐水を終了させる吐水終了スイッチ6、
各種の情報を表示する表示部7などが配置されている。
水を電解助剤とし、アルカリ性水を取り出すようにした
イオン水生成器におけるこの発明の実施の形態を説明す
る。まず、図2はイオン水生成器の外観を示す正面図
で、本体1の上部に図示しない水道蛇口から水道水を取
り込む給水口2が設けられ、下部には生成したアルカリ
性水及び酸性水の一方を取り出す吐水口3及び他方を排
水として排出する排水口4が設けられている。そして、
本体1の前面には、イオン水の吐水を開始させる吐水開
始スイッチ5、吐水を終了させる吐水終了スイッチ6、
各種の情報を表示する表示部7などが配置されている。
【0010】図3は上記イオン水生成器の内部構成を示
すものである。図3において、注水口2から入った水道
水は矢印Aで示すように上水弁(電磁弁)8を介して電
解槽9に入る。同時に、食塩水タンク10に貯留された
食塩水は食塩水ポンプ11により矢印Bで示すように電
解槽9に送られ、その入口で水道水と合流する。電解槽
9内には電極12,13が設置されており、食塩水が注
入された水道水は電源14から極性切換回路15を介し
て電極12,13に印加された直流電圧により電気分解
され、マイナス電極12付近にはアルカリ性水が、また
プラス電極13付近には酸性水が生成する。三方弁16
はマイナス電極12付近のイオン水を矢印Cで示すよう
に吐水口3に流すか、矢印Dで示すように排水口4に流
すかを切り換えるもので、イオン水生成中は吐水口3側
に切り換えられている。プラス電極13付近のイオン水
はそのまま排水口4に流れる。
すものである。図3において、注水口2から入った水道
水は矢印Aで示すように上水弁(電磁弁)8を介して電
解槽9に入る。同時に、食塩水タンク10に貯留された
食塩水は食塩水ポンプ11により矢印Bで示すように電
解槽9に送られ、その入口で水道水と合流する。電解槽
9内には電極12,13が設置されており、食塩水が注
入された水道水は電源14から極性切換回路15を介し
て電極12,13に印加された直流電圧により電気分解
され、マイナス電極12付近にはアルカリ性水が、また
プラス電極13付近には酸性水が生成する。三方弁16
はマイナス電極12付近のイオン水を矢印Cで示すよう
に吐水口3に流すか、矢印Dで示すように排水口4に流
すかを切り換えるもので、イオン水生成中は吐水口3側
に切り換えられている。プラス電極13付近のイオン水
はそのまま排水口4に流れる。
【0011】図1は上記イオン水生成器の制御ブロック
図で、マイクロコンピュータからなる制御部17は待機
状態において、吐水開始スイッチ5及び吐水終了スイッ
チ6からの信号を受け付けて、上水弁8、食塩水ポンプ
11及び電源14をそれぞれオンオフ制御する。また、
制御部17はタイマを内蔵し、イオン水生成の延べ時間
が一定時間、例えば1時間になると一定時間、例えば5
分間電極洗浄を行う。この電極洗浄とは、極性切換回路
15を切り換えて電極12,13に対する印加電圧の極
性を反転するとともに、三方弁16を排水口4側に切り
換えて上水弁8を介して電解槽9に供給される水道水の
電気分解を行い、生じたイオン水はすべて排水口4から
排出することである。極性切換回路15は図1に示すよ
うに、2個のリレーを組み合わせて正極と負極とを入れ
換える回路である。なお、電極洗浄時には食塩水ポンプ
11は動作させる必要はない。
図で、マイクロコンピュータからなる制御部17は待機
状態において、吐水開始スイッチ5及び吐水終了スイッ
チ6からの信号を受け付けて、上水弁8、食塩水ポンプ
11及び電源14をそれぞれオンオフ制御する。また、
制御部17はタイマを内蔵し、イオン水生成の延べ時間
が一定時間、例えば1時間になると一定時間、例えば5
分間電極洗浄を行う。この電極洗浄とは、極性切換回路
15を切り換えて電極12,13に対する印加電圧の極
性を反転するとともに、三方弁16を排水口4側に切り
換えて上水弁8を介して電解槽9に供給される水道水の
電気分解を行い、生じたイオン水はすべて排水口4から
排出することである。極性切換回路15は図1に示すよ
うに、2個のリレーを組み合わせて正極と負極とを入れ
換える回路である。なお、電極洗浄時には食塩水ポンプ
11は動作させる必要はない。
【0012】制御部17には、後述するように電極洗浄
を中止した際の制御データを記憶させるために、半導体
メモリからなる記憶部18が設けられている。また、制
御部17の図示しないRAMには、毎回必要な電極洗浄
量、いまの場合は洗浄時間として5分間が設定入力さ
れ、電極洗浄を中止してイオン水を吐水する際の許容
量、いまの場合は吐水時間として3分間が設定入力され
ている。
を中止した際の制御データを記憶させるために、半導体
メモリからなる記憶部18が設けられている。また、制
御部17の図示しないRAMには、毎回必要な電極洗浄
量、いまの場合は洗浄時間として5分間が設定入力さ
れ、電極洗浄を中止してイオン水を吐水する際の許容
量、いまの場合は吐水時間として3分間が設定入力され
ている。
【0013】図4は電極洗浄に係る制御部17の制御プ
ログラムを示すフローチャートである。図4において、
運転待機中に電極洗浄の開始信号が発生すると、電極洗
浄を開始し、同時に電極洗浄量(いまの場合は洗浄時
間)を計測する洗浄タイマをスタートする(ステップS
1)。次いで、洗浄タイマの計測値が必要洗浄時間の5
分間を越えたかをチェックし(ステップS2)、越えた
らタイマをすべてリセットし、記憶部18の記憶値をク
リヤして待機状態とする(ステップS11)。5分間を
越えていなければ吐水開始スイッチ5からの入力の有無
をチェックし(ステップS3)、入力がなければステッ
プS2に戻る。
ログラムを示すフローチャートである。図4において、
運転待機中に電極洗浄の開始信号が発生すると、電極洗
浄を開始し、同時に電極洗浄量(いまの場合は洗浄時
間)を計測する洗浄タイマをスタートする(ステップS
1)。次いで、洗浄タイマの計測値が必要洗浄時間の5
分間を越えたかをチェックし(ステップS2)、越えた
らタイマをすべてリセットし、記憶部18の記憶値をク
リヤして待機状態とする(ステップS11)。5分間を
越えていなければ吐水開始スイッチ5からの入力の有無
をチェックし(ステップS3)、入力がなければステッ
プS2に戻る。
【0014】ステップS3において吐水開始入力があれ
ば、それまでの洗浄タイマの計測値を記憶部18に記憶
させ、電極洗浄を中止してイオン水の吐水を開始し、同
時にイオン水の吐水量を計測する手段としての吐水タイ
マをスタートする(ステップS4)。次いで、吐水タイ
マの計測値が許容吐水時間の3分間を越えたかをチェッ
クし(ステップS5)、越えなければ続いて吐水終了ス
イッチ6からの入力の有無をチェックする(ステップS
6)。そして、入力がなければステップS5に戻るが、
入力があればイオン水吐水を終了した後(ステップS
7)、電極洗浄を再開し、同時に洗浄再開後の洗浄時間
を計測する再洗浄タイマをスタートする(ステップS
8)。
ば、それまでの洗浄タイマの計測値を記憶部18に記憶
させ、電極洗浄を中止してイオン水の吐水を開始し、同
時にイオン水の吐水量を計測する手段としての吐水タイ
マをスタートする(ステップS4)。次いで、吐水タイ
マの計測値が許容吐水時間の3分間を越えたかをチェッ
クし(ステップS5)、越えなければ続いて吐水終了ス
イッチ6からの入力の有無をチェックする(ステップS
6)。そして、入力がなければステップS5に戻るが、
入力があればイオン水吐水を終了した後(ステップS
7)、電極洗浄を再開し、同時に洗浄再開後の洗浄時間
を計測する再洗浄タイマをスタートする(ステップS
8)。
【0015】次いで、再洗浄タイマの計測値が、5分間
から記憶部18に記憶された洗浄タイマの計測値を差し
引いた残りの値を越えたかをチェックし(ステップS
9)、越えたらタイマをすべてリセットし、記憶部18
の記憶値をクリヤして待機状態に戻る(ステップS1
1)。一方、ステップS5において、吐水タイマの計測
値が3分間を越えたら、イオン水の吐水を終了し、表示
部7に警報を表示して(ステップS10)、ステップS
8に移り、電極洗浄を再開する。
から記憶部18に記憶された洗浄タイマの計測値を差し
引いた残りの値を越えたかをチェックし(ステップS
9)、越えたらタイマをすべてリセットし、記憶部18
の記憶値をクリヤして待機状態に戻る(ステップS1
1)。一方、ステップS5において、吐水タイマの計測
値が3分間を越えたら、イオン水の吐水を終了し、表示
部7に警報を表示して(ステップS10)、ステップS
8に移り、電極洗浄を再開する。
【0016】上述実施の形態において、電極洗浄量及び
イオン水吐水量は時間により計測したが、流量計により
原水(水道水)又はイオン水の流量を積算して計測して
もよい。また、運転待機中の電極洗浄はタイマ制御によ
り自動的に開始したが、タイマ制御によるランプの点
灯、あるいは使用者の判断に基づいて洗浄開始スイッチ
を手動操作するようにしてもよい。
イオン水吐水量は時間により計測したが、流量計により
原水(水道水)又はイオン水の流量を積算して計測して
もよい。また、運転待機中の電極洗浄はタイマ制御によ
り自動的に開始したが、タイマ制御によるランプの点
灯、あるいは使用者の判断に基づいて洗浄開始スイッチ
を手動操作するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、電極洗浄中でもイオ
ン水の吐水が可能なので、イオン水生成器の使い勝手が
向上するとともに、吐水終了後は洗浄を自動再開させる
ことにより洗浄の不十分が回避され、また洗浄中断中の
イオン水の吐水量を制限することにより、特性の低下し
たイオン水の過度の使用を防止することができる。
ン水の吐水が可能なので、イオン水生成器の使い勝手が
向上するとともに、吐水終了後は洗浄を自動再開させる
ことにより洗浄の不十分が回避され、また洗浄中断中の
イオン水の吐水量を制限することにより、特性の低下し
たイオン水の過度の使用を防止することができる。
【図1】この発明の実施の形態を示すイオン水生成器の
制御ブロック図である。
制御ブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態を示すイオン水生成器の
外観を示す正面図である。
外観を示す正面図である。
【図3】図2のイオン水生成器の内部構成図である。
【図4】図1における制御部の制御プログラムを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
2 給水口 3 イオン水吐水口 5 吐水開始スイッチ 6 吐水終了スイッチ 7 表示部 9 電解槽 12 電極 13 電極 14 電源 15 極性切換回路
Claims (5)
- 【請求項1】電極を設置した電解槽に水道水を供給しな
がら前記電極に直流電圧を印加し、前記電解槽内の水を
電気分解してイオン水を連続的に生成して吐水するとと
もに、前記電極に印加する直流電圧の極性を切り換える
ことにより電極洗浄を行うようにしたイオン水生成器に
おいて、 電極洗浄中にイオン水吐水要求があれば電極洗浄を中止
し、イオン水の吐水を行う制御手段を設けたことを特徴
とするイオン水生成器。 - 【請求項2】電極洗浄を中止して行ったイオン水の吐水
が終了したら電極洗浄を自動的に再開する制御手段を設
けたことを特徴とする請求項1記載のイオン水生成器。 - 【請求項3】必要な電極洗浄量を設定する手段と、電極
洗浄量を計測する手段と、電極洗浄中止前に前記計測手
段で計測された電極洗浄量を記憶する手段と、電極洗浄
を中止して行ったイオン水の吐水が終了したら電極洗浄
を再開し、必要な電極洗浄量から電極洗浄中止前の電極
洗浄量を差し引いた量の電極洗浄を行う制御手段とを設
けたことを特徴とする請求項2記載のイオン水生成器。 - 【請求項4】電極洗浄を中止して行うイオン水吐水の許
容量を設定する手段と、イオン水の吐水量を計測する手
段と、電極洗浄中止中のイオン水の吐水量が前記許容量
に達したらイオン水の吐水を停止して電極洗浄を再開す
る制御手段とを設けたことを特徴とする請求項3記載の
イオン水生成器。 - 【請求項5】イオン水の吐水停止と同時に警報を発する
手段を設けたことを特徴とする請求項4記載のイオン水
生成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05851297A JP3547068B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | イオン水生成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05851297A JP3547068B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | イオン水生成器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10235355A true JPH10235355A (ja) | 1998-09-08 |
| JP3547068B2 JP3547068B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=13086490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05851297A Expired - Fee Related JP3547068B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | イオン水生成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3547068B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327969A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Corona Industry Co Ltd | 電解イオン水生成装置の洗浄方法 |
| CN108862482A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-11-23 | 三泰万维思源(青岛)健康科技有限公司 | 电极的清洗控制方法、装置、饮水设备及存储介质 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP05851297A patent/JP3547068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327969A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Corona Industry Co Ltd | 電解イオン水生成装置の洗浄方法 |
| CN108862482A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-11-23 | 三泰万维思源(青岛)健康科技有限公司 | 电极的清洗控制方法、装置、饮水设备及存储介质 |
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