JPH10236187A - シートスライド装置 - Google Patents

シートスライド装置

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JPH10236187A
JPH10236187A JP4118497A JP4118497A JPH10236187A JP H10236187 A JPH10236187 A JP H10236187A JP 4118497 A JP4118497 A JP 4118497A JP 4118497 A JP4118497 A JP 4118497A JP H10236187 A JPH10236187 A JP H10236187A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シートスライド装置において、ロアレール11
とロックレバー13間の隙間に起因するガタ、およびガ
タ音の発生を防止する。 【解決手段】アッパレール12側に押圧レバー15を取
付けるとともに、ロアレール11側には押圧レバー15
が解除可能に係合する係合凹所17bを設け、係合凹所
17bに押圧レバー15を弾撥的に係合させて、両レー
ル11,12を長手方向へ相対的に押圧し、アッパレー
ル12のロアレール11に対する移動を所定のバネ力で
規制した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートスライド装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】シートスライド装置は、一般には、フロ
ア側に固定されるロアレールと、同ロアレールに長手方
向へ移動可能に組付けられるアッパレールと、同アッパ
レールを前記ロアレールに対して解除可能に固定するロ
ック機構を備えている。
【0003】また、シートスライド装置の一形式とし
て、前記ロック機構を、前記ロアレール側に設けたロッ
ク孔と、前記アッパレール側に設けられて前記ロック孔
に退出可能に進入するロック部材と、前記アッパレール
側に設けられて前記ロック部材を前記ロック孔から退出
操作して前記アッパレールの前記ロアレールに対する固
定を解除するロック解除部材を備えた構成のものがあ
る。
【0004】この種形式のシートスライド装置において
は、アッパレール側に設けたロック部材をロアレール側
に設けたロック孔に進入させてアッパレールのロアレー
ルに対する長手方向の移動を規制することにより、アッ
パレールをロアレールに対して固定してシートをフロア
に固定的に保持し、またロック部材をロック孔から退出
させてアッパレールのロアレールに対する長手方向の移
動規制を解除することにより、アッパレールのロアレー
ルに対する固定を解除して、シートの前後方向の位置を
調整し得るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該形式
のシートスライド装置においては、アッパレールのロア
レールに対する移動規制状態を、アッパレール側に設け
たロック部材をロアレール側に設けたロック孔に進入さ
せることにより構成するもので、この状態においては、
ロック孔の長手方向の各縁部がロック部材の各端部に係
合してロック部材の移動を規制するものである。かかる
固定構造においては、各構成部材の製作精度、組付精度
等の制約により、ロック部材の各端部とロアレール側の
ロック孔の各縁部との間には隙間の発生は避けられず、
この隙間に起因してロック部材とロアレール間にガタが
発生して固定状態の安定性に影響を与え、かつガタ音を
発生させることになる。
【0006】従って、本発明の目的は、この種形式のシ
ートスライド装置において、ロアレールとロック部材間
に不可避的に生じる隙間が存在していても、ロアレール
とロック部材間にガタが生じることがなくて、アッパレ
ールのロアレールに対する固定状態の安定性を向上さ
せ、かつガタ音の発生を防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フロア側に固
定されるロアレールと、同ロアレールに長手方向へ移動
可能に組付けられるアッパレールと、同アッパレールを
前記ロアレールに対して解除可能に固定するロック機構
を備え、同ロック機構は、前記ロアレール側に設けたロ
ック孔と、前記アッパレール側に設けられて前記ロック
孔に退出可能に進入するロック部材と、前記アッパレー
ル側に設けられて前記ロックレバーを前記ロック孔から
退出操作して前記アッパレールの前記ロアレールに対す
る固定を解除するロック解除部材を備えている形式のシ
ートスライド装置を適用対象とするものである。
【0008】しかして、本発明は、上記した形式のシー
トスライド装置において、前記アッパレール側に押圧部
材を設けるとともに、前記ロアレール側には前記押圧部
材が解除可能に係合する係合部位を設け、同係合部位に
前記押圧部材を弾撥的に係合させて、前記両レールを長
手方向へ相対的に押圧したことを特徴とするものであ
る。
【0009】本発明に係るシートスライド装置において
は、前記ロック解除部材をロック解除レバーに構成する
とともに前記押圧部材を押圧レバーに構成して、これら
両レバーを前記アッパレール側にバネ付勢して回動可能
に組付けるとともに、これら両レバーの解除動作を互い
に連動させる構成とすることができる。
【0010】また、本発明に係るシートスライド装置に
おいては、前記ロック部材をロックレバーに構成して前
記ロック解除レバーに連結し、同ロック解除レバーの回
動動作により、前記ロックレバーが前記ロック孔に対し
て進退させる構成とすることができる。
【0011】
【発明の作用・効果】このように構成したシートスライ
ド装置においては、アッパレールのロアレールに対する
移動規制状態を、アッパレール側に設けたロック部材を
ロアレール側に設けたロック孔に進入させて、ロック孔
の長手方向の各縁部をロック部材の各端部に係合してロ
ック部材の移動を規制することにより構成される。従っ
て、かかる固定構造においては、従来と同様に、各構成
部材の製作精度、組付精度等の制約により、ロック部材
の各端部とロアレール側のロック孔の各縁部との間に隙
間が発生することは避けられない。
【0012】しかしながら、本発明に係るシートスライ
ド装置においては、アッパレール側に設けた押圧部材を
ロアレール側に設けた係合部位に弾撥的に係合させて、
アッパレールとロアレールとを長手方向へ相対的に押圧
して、両レールの相対的移動を所定の力で規制してい
る。
【0013】このため、ロック部材の各端部とロアレー
ル側のロック孔の各縁部との間に隙間が存在していて
も、アッパレールとロアレール間での相対移動が生じる
ことはなく、この隙間がアッパレールとロアレール間に
ガタを生じさせることがなくて、アッパレールのロアレ
ールに対する固定状態の安定性に影響を及ぼすことはな
く、かつガタ音を発生させることもない。
【0014】本発明に係るシートスライド装置におい
て、ロック解除部材をロック解除レバーに構成するとと
もに押圧部材を押圧レバーに構成して、これら両レバー
を前記アッパレール側にバネ付勢して回動可能に組付け
るとともに、これら両レバーの解除動作を互いに連動さ
せる構成とすれば、アッパレールのロアレールに対する
移動規制、および移動規制の解除操作が容易になる。ま
た、これに併せて、ロック部材をロックレバーに構成し
てロック解除レバーに連結し、ロック解除レバーの回動
動作により、ロックレバーがロック孔に対して進退させ
る構成とすれば、ロック機構それ自体を簡単な構成とす
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明するに、図1には、本発明の一例に係るシートスライ
ド装置の主要部の側面が示されている。当該シートスラ
イド装置は車両用シートのもので、図1〜図3に示すよ
うに、所定長さのロアレール11、アッパレール12、
ロックレバー13、ロック解除レバー14、押圧レバー
15、一対の引張りスプリング16a,16b、ロアブ
ラケット17を備えている。
【0016】ロアレール11は、図2および図3に示す
ように、上方へ開口する略コ字状を呈しているもので、
ロアブラケット17内に収容された状態で、その中央部
の下面にてロアブラケット17の中央部に固着されてい
る。アッパレール12は、略逆T字状を呈しているもの
で、図示しない複数のローラおよびボールを介して、ロ
アレール11に嵌合されて長手方向へ摺動可能に組付け
られている。これらロアレール11とアッパレール12
とは、この状態で、ロアブラケット17を介して車室内
のフロアに固定される。
【0017】ロアレール11においては、その底部中央
に、図2、および図5〜図7に示すように、ロック孔1
1aが形成され、またロアブラケット17における底部
中央にも、ロック孔17aが形成されている。これら両
ロック孔11a,17aは、長手方向に所定の幅を有し
て互いに対向しているとともに、長手方向に所定間隔を
保持して複数形成されている。
【0018】一方、アッパレール12においては、図
2、および図5〜図7に示すうよに、その底部中央の下
面に補強板18が固着されており、アッパレール12お
よび補強板18には互いに対向する挿通孔12a,18
aが形成されている。両挿通孔12a,18aは、ロア
レール11の各ロック孔11aに対向する。また、アッ
パレール12においては、その上部に、上下方向に延び
円弧状のガイド孔12bが形成されている。
【0019】ロックレバー13は、図2、および図5〜
図7に示すように、上下方向に長い長方形で、中央部よ
りわずかに上方部に横方向へ延びる円弧状のガイド孔1
3aが形成されているもので、後述するロック解除レバ
ー14に、連結ピン14dを介して支持された状態で、
アッパレール12および補強板18の各挿通孔12a,
18aに挿通されて、ロアレール11およびロアブラケ
ット17のロック孔11a,17aに進入している。
【0020】ロック解除レバー14は、図1、図2、お
よび図5〜図7に示すように、レバー本体14aと、レ
バー本体14aの上部に設けられた掛止ブラケット14
bと、レバー本体14aの下部に設けられた受部14c
とにより構成されているもので、受部14cはレバー本
体14aに対して直交して外側へ突出している。また、
レバー本体14aの先端には、連結ピン14dが取付け
られている。連結ピン14dは、レバー本体14aに対
して直交して内側へ突出している。
【0021】ロック解除レバー14は、連結ピン14d
をアッパレール12のガイド孔12bおよびロックレバ
ー13のガイド孔13aに挿通した状態で、アッパレー
ル12の側面に支持ピン14eを介して前後および上下
方向へ回動可能に取付けられていて、この状態でロック
レバー13を上下方向に移動可能に支持している。
【0022】また、ロック解除レバー14には、そのレ
バー本体14aの上端部に操作ケーブル19が連結され
ているとともに、その掛止ブラケット14bに引張りス
プリング16aの一端が掛止されている。引張りスプリ
ング16aは、その他端をアッパレール12に掛止され
ていて、ロック解除レバー14を図示時計方向へ付勢し
ている。
【0023】押圧レバー15は、図1、図4〜図7に示
すように、レバー本体15aと、レバー本体15aの中
間部の上方に設けられた掛止ブラケット15bと、レバ
ー本体15aの中間部の下方に設けられた係合部15c
と、レバー本体15aの先端に設けられた被受部15d
により構成されている。レバー本体15aはその基端部
にて外側へ屈折されていて、その屈折部から後方へ所定
長さ延び、掛止ブラケット15bはレバー本体15aに
対して直交状に外側へ突出し、係合部15cは下方かつ
前方へ所定長さ延び、かつ被受部15dは略コ字状に屈
折されて形成されている。
【0024】押圧レバー15においては、アッパレール
12の側面に支持ピン15eを介して前後および上下方
向へ回動可能に取付けられていて、掛止ブラケット15
bに引張りスプリング16bの一端が掛止されている。
引張りスプリング16bは、その他端をアッパレール1
2に掛止されていて、押圧レバー15を図示時計方向へ
付勢している。
【0025】これにより、押圧レバー15は後方へ略水
平状に延びて、係合部15cをロアブラケット17に設
けた係合凹所17bの後端部に弾撥的に係合させ、ロア
ブラケット17を後方へ押圧している。従って、押圧レ
バー15は、アッパレール12をロアブラケット17に
対して前方へ押圧している。また、押圧レバー15はこ
の状態で、被受部15dをロック解除レバー14の受部
14cの上方にて近接して位置させている。
【0026】操作ケーブル19は、アウタチューブ19
aと、アウタチューブ19aに挿通されたインナワイヤ
19bとからなり、アウタチューブ19aの先端をアッ
パレール12に固定され、インナワイヤ19bの先端が
ロック解除レバー14の上端部に連結されている。これ
により、ロック解除レバー14は、インナワイヤ19b
の基端に連結されている図示しない操作レバーを回動操
作すれば、図示反時計方向へ回動するとともに、この回
動操作を解除することにより、図示時計方向へ回動復帰
する。
【0027】このように構成したシートスライド装置に
おいては、ロックレバー13がアッパレール12および
補強板18の各挿通孔12a,18aを挿通して、ロア
レール11およびロックブラケット17の各ロック孔1
1a,17aに進入していて、アッパレール12のロア
レール11に対する前後方向の移動を規制している。ま
た、押圧レバー15の係合部15cは、ロアブラケット
17の係合凹所17bに弾撥的に係合していて、アッパ
レール12を前方へ押圧している。
【0028】この状態で、図示しない操作レバーを回動
操作すると、ロック解除レバー14が図示反時計方向へ
回動するとともに、この回動の際にロック解除レバー1
4の受部14cが押圧レバー15の被受部15dを受承
して、押圧レバー15を一体的に図示反時計方向へ回動
させる。
【0029】かかる回動動作により、ロックレバー13
は上方へ移動してロアレール11およびロアブラケット
17の各ロック孔11a,17aから退出して、アッパ
レール12のロアレール11に対する移動規制を解除す
るとともに、押圧レバー15における係合部15cのロ
アブラケット17の係合凹所17bに対する係合を解除
する。
【0030】このため、アッパレール12はロアレール
11に対して前後方向へ移動可能となり、アッパレール
12を前後方向へ移動して、他のロック孔に対応する位
置にて操作レバーの回動操作を解除すれば、ロアレール
11に対する移動を規制することができる。
【0031】このように、当該シートスライド装置にお
いては、アッパレール12のロアレール11に対する移
動規制状態を、アッパレール12に取付けたロックレバ
ー13をロアレール11側(ロアレール11およびロア
ブラケット17)に設けたロック孔11a,17aに進
入させて、ロック孔11a,17aの長手方向の各縁部
をロックレバー13の各端部に係合してロックレバー1
3の移動を規制することにより構成される。従って、か
かる固定構造においては、従来と同様に、各構成部材の
製作精度、組付精度等の制約により、ロックレバー13
の各端部とロアレール11側のロック孔11a,17a
の各縁部との間に隙間が発生することは避けられない。
【0032】しかしながら、当該シートスライド装置に
おいては、アッパレール12側に取付けた押圧レバー1
5の係合部15cをロアレール11側(ロアブラケット
17)に設けた係合凹所17bに弾撥的に係合させて、
アッパレール12とロアレール12とを前後方向へ相対
的に押圧して、両レール11,12の相対的移動を所定
の力で規制している。
【0033】このため、ロックレバー13の各端部とロ
アレール11側のロック孔11a,17aの各縁部との
間に隙間が存在していても、アッパレール12とロアレ
ール11間での相対移動が生じることはなく、この隙間
がアッパレール12とロアレール11間にガタを生じさ
せることがなくて、アッパレール12のロアレール11
に対する固定状態の安定性に影響を及ぼすことはなく、
かつガタ音を発生させることもない。
【0034】また、当該シートスライド装置において、
ロック解除部材としてロック解除レバー14を採用する
とともに、押圧部材として押圧レバー15を採用して、
これら両レバー14,15をアッパレール12側に引張
りスプリング16a,16bにてバネ付勢して回動可能
に取付けるとともに、これら両レバー14,15の回動
動作を互いに連動させるように構成しているため、アッ
パレール12のロアレール11に対する移動規制、およ
び移動規制の解除操作を容易に行うことができる。ま
た、これに併せて、ロック部材としてロックレバー13
を採用して、ロックレバー13をロック解除レバー14
に連結し、ロック解除レバー14の回動動作により、ロ
ックレバー13を各ロック孔11a,17aに対して進
退させるように構成しているため、ロック機構それ自体
を簡単な構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係るシートスライド装置の要部
を示す側面図である。
【図2】同シートスライド装置における図1の矢印2−
2線方向の縦断正面図である。
【図3】同シートスライド装置における図1の矢印3−
3線方向の縦断正面図である。
【図4】同シートスライド装置を構成する押圧レバーの
斜視図である。
【図5】同シートスライド装置におけるロックレバーを
基準とする要部を示す側面図である。
【図6】同シートスライド装置におけるアッパレールを
基準とする要部を示す側面図である。
【図7】同シートスライド装置におけるロック解除レバ
ーを基準とする要部を示す側面図である。
【符号の説明】
11…ロアレール、11a…ロック孔、12…アッパレ
ール、12a…挿通孔、12b…ガイド孔、13…ロッ
クレバー、13a…ガイド孔、14…ロック解除レバ
ー、14a…レバー本体、14b…掛止ブラケット、1
4c…受部、14d…連結ピン、14e…支持ピン、1
5…押圧レバー、15a…レバー本体、15b…掛止ブ
ラケット、15c…係合部、15d…被受部、15e…
支持ピン、16a,16b…引張りスプリング、17…
ロアブラケット、17a…ロック孔、17b…係合凹
所、18…補強板、18a…挿通孔、19…操作ケーブ
ル、19a…アウタチューブ、19b…インナワイヤ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロア側に固定されるロアレールと、同ロ
    アレールに長手方向へ移動可能に組付けられるアッパレ
    ールと、同アッパレールを前記ロアレールに対して解除
    可能に固定するロック機構を備え、同ロック機構は、前
    記ロアレール側に設けたロック孔と、前記アッパレール
    側に設けられて前記ロック孔に退出可能に進入するロッ
    ク部材と、前記アッパレール側に設けられて前記ロック
    部材を前記ロック孔から退出操作して前記アッパレール
    の前記ロアレールに対する固定を解除するロック解除部
    材を備えているシートスライド装置において、前記アッ
    パレール側に押圧部材を設けるとともに、前記ロアレー
    ル側には前記押圧部材が解除可能に係合する係合部位を
    設け、同係合部位に前記押圧部材を弾撥的に係合させ
    て、前記両レールを長手方向へ相対的に押圧したことを
    特徴とするシートスライド装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のシートスライド装置にお
    いて、前記ロック解除部材をロック解除レバーに構成す
    るとともに前記押圧部材を押圧レバーに構成して、これ
    ら両レバーを前記アッパレール側にバネ付勢して回動可
    能に組付けるとともに、これら両レバーの解除動作を互
    いに連動させたことを特徴とするシートスライスド装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のシートスライド装置にお
    いて、前記ロック部材をロックレバーに構成して前記ロ
    ック解除レバーに連結し、同ロック解除レバーの回動動
    作により、前記ロックレバーを前記ロック孔に対して進
    退させることを特徴とするシートスライド装置。
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