JPH10236202A - 車両用ヘッドレスト装置 - Google Patents
車両用ヘッドレスト装置Info
- Publication number
- JPH10236202A JPH10236202A JP9041143A JP4114397A JPH10236202A JP H10236202 A JPH10236202 A JP H10236202A JP 9041143 A JP9041143 A JP 9041143A JP 4114397 A JP4114397 A JP 4114397A JP H10236202 A JPH10236202 A JP H10236202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- support
- headrest
- seat back
- rotating member
- Prior art date
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- Pending
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートバックに対して容易に脱着自在であっ
て且つ可動サポートを備えた車両用ヘッドレスト装置を
提供すること。 【解決手段】 ステー5と支持部材2,3との間に配設
されステー5の先端に係脱自在に保持される共に支持部
材2,3と嵌合可能な可動サポート7を有する。
て且つ可動サポートを備えた車両用ヘッドレスト装置を
提供すること。 【解決手段】 ステー5と支持部材2,3との間に配設
されステー5の先端に係脱自在に保持される共に支持部
材2,3と嵌合可能な可動サポート7を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッドレストをシ
ートバックから取り外すことができる車両用ヘッドレス
ト装置に関するものである。
ートバックから取り外すことができる車両用ヘッドレス
ト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のヘッドレスト装置として
は、実公平2−46755号公報に示されるものが知ら
れている。これは、シートバック上にステーを介して取
り外し自在に支持されたヘッドレストと、シートバック
に取付けられステーが挿通される固定サポートを備えた
支持部材とを有したものである。
は、実公平2−46755号公報に示されるものが知ら
れている。これは、シートバック上にステーを介して取
り外し自在に支持されたヘッドレストと、シートバック
に取付けられステーが挿通される固定サポートを備えた
支持部材とを有したものである。
【0003】この従来装置においては、ステーと支持部
材との間にロック機構を配し、このロック機構を操作す
ることによりステーを支持部材から抜き取ることが可能
となり、これにより、ヘッドレストがシートバックに対
して取り外し自在とされていた。
材との間にロック機構を配し、このロック機構を操作す
ることによりステーを支持部材から抜き取ることが可能
となり、これにより、ヘッドレストがシートバックに対
して取り外し自在とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来装置では、固定サポートによりステーを支持部材に対
して上下動自在に支持している。このため、この固定サ
ポートは、ステーを支持するためにヘッドレストの上下
動範囲に渡り、非常に大きなものとなる。
来装置では、固定サポートによりステーを支持部材に対
して上下動自在に支持している。このため、この固定サ
ポートは、ステーを支持するためにヘッドレストの上下
動範囲に渡り、非常に大きなものとなる。
【0005】これを解決するために、特開平6−269
334号公報に示されるように、ステーの先端に支持部
材に上下動自在に支持される可動サポートを設ければよ
い。しかし、この場合、ヘッドレストをシートバックか
ら取り外す場合には、ステーを可動サポートからも取り
外さなければならない。このため、可動サポートの位置
が定まらず、ヘッドレストをシートバックに再度取付け
る場合、可動サポートをステーに取付けることが非常に
困難となる。
334号公報に示されるように、ステーの先端に支持部
材に上下動自在に支持される可動サポートを設ければよ
い。しかし、この場合、ヘッドレストをシートバックか
ら取り外す場合には、ステーを可動サポートからも取り
外さなければならない。このため、可動サポートの位置
が定まらず、ヘッドレストをシートバックに再度取付け
る場合、可動サポートをステーに取付けることが非常に
困難となる。
【0006】故に、本発明は、シートバックに対して容
易に脱着自在であって且つ可動サポートを備えた車両用
ヘッドレスト装置を提供することを、その技術的課題と
するものである。
易に脱着自在であって且つ可動サポートを備えた車両用
ヘッドレスト装置を提供することを、その技術的課題と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、ステーと
支持部材との間に配設され前記ステーの先端に係脱自在
に保持される共に前記支持部材と嵌合可能な可動サポー
トとを有した、ことである。
るために本発明において講じた技術的手段は、ステーと
支持部材との間に配設され前記ステーの先端に係脱自在
に保持される共に前記支持部材と嵌合可能な可動サポー
トとを有した、ことである。
【0008】この技術的手段によれば、ヘッドレストを
シートバックから取り外した際、可動サポートは、ステ
ーから外れるが、支持部材との嵌合によって、所定位置
に保持される。よって、ヘッドレストをシートバックに
再度取付ける際、容易に可動サポートをステーに保持し
得る。
シートバックから取り外した際、可動サポートは、ステ
ーから外れるが、支持部材との嵌合によって、所定位置
に保持される。よって、ヘッドレストをシートバックに
再度取付ける際、容易に可動サポートをステーに保持し
得る。
【0009】より好ましくは、前記支持部材を、前記シ
ートバックに取付けられるガイド部材と、該ガイド部材
に回転自在に支持され前記可動サポートが嵌合される回
転部材とを有して構成する、と良い。
ートバックに取付けられるガイド部材と、該ガイド部材
に回転自在に支持され前記可動サポートが嵌合される回
転部材とを有して構成する、と良い。
【0010】より好ましくは、 前記可動サポートは、
前記ガイド部材に上下動自在に支持されるものとする、
と良い。
前記ガイド部材に上下動自在に支持されるものとする、
と良い。
【0011】
【発明の実施の形態】図1ないし図3に示されるよう
に、ヘッドレスト装置1は、シートバック8(図8示)
の上方内部に配置されるベースブラケット2、ベースブ
ラケット2に回転自在に支持される回転部材3、回転部
材3に摺動自在に支持され上端にヘッドレスト4を支持
するステー5を備えている。
に、ヘッドレスト装置1は、シートバック8(図8示)
の上方内部に配置されるベースブラケット2、ベースブ
ラケット2に回転自在に支持される回転部材3、回転部
材3に摺動自在に支持され上端にヘッドレスト4を支持
するステー5を備えている。
【0012】ベースブラケット2は、一枚の板を折り曲
げて形成されたものであって、シートバック8の座面と
平行な前壁21の両側縁から夫々折り曲げられて延びる
対の側壁22を形成し、さらに、この両側壁22の後縁
から夫々折り曲げられて延びる前壁21と平行なフラン
ジ状の対の後壁23を形成しており、互いに平行な前壁
21と両後壁23との間に側壁22に近接して上下方向
に延びる間隙通路24を夫々形成している。ベースブラ
ケット2は、この両後壁23でシートバック8のフレー
ムにビス等で固定される。ベースブラケット2の両側壁
22及び両後壁23は、両間隙通路24の上方から連続
するように前壁21の上縁よりも上方に延びる延在部分
22a,23aを夫々備えており、この両側壁22の延
在部分22aには、回転部材3が回転自在に支持され
る。又、両後側壁23の延在部分23aは、回転部材3
の回転中心を中心とした円弧形状を呈している。更に、
この延在部分23aの先端には、内側に向かって折り曲
げ形成されたストッパ面23bが形成されており、この
ストッパ面23bは、回転した回転部材3と接触可能と
なっている。このストッパ面23bと回転部材3との接
触により回転部材3の回転が規制され、ヘッドレスト4
が後述する格納位置B(図8示)に保持される。
げて形成されたものであって、シートバック8の座面と
平行な前壁21の両側縁から夫々折り曲げられて延びる
対の側壁22を形成し、さらに、この両側壁22の後縁
から夫々折り曲げられて延びる前壁21と平行なフラン
ジ状の対の後壁23を形成しており、互いに平行な前壁
21と両後壁23との間に側壁22に近接して上下方向
に延びる間隙通路24を夫々形成している。ベースブラ
ケット2は、この両後壁23でシートバック8のフレー
ムにビス等で固定される。ベースブラケット2の両側壁
22及び両後壁23は、両間隙通路24の上方から連続
するように前壁21の上縁よりも上方に延びる延在部分
22a,23aを夫々備えており、この両側壁22の延
在部分22aには、回転部材3が回転自在に支持され
る。又、両後側壁23の延在部分23aは、回転部材3
の回転中心を中心とした円弧形状を呈している。更に、
この延在部分23aの先端には、内側に向かって折り曲
げ形成されたストッパ面23bが形成されており、この
ストッパ面23bは、回転した回転部材3と接触可能と
なっている。このストッパ面23bと回転部材3との接
触により回転部材3の回転が規制され、ヘッドレスト4
が後述する格納位置B(図8示)に保持される。
【0013】回転部材3は、長手方向に延びる貫通穴3
1aを備えた筒状を呈し且つ互いに平行に配置された対
のサポート部分31を備えている。この対のサポート部
分31は、サポート部分31にサポート部分31から延
在するように一体成形された軸部分32で連結されてい
る。又、両サポート部分31には、軸部分32と同軸上
に配置され互いに反対方向に突出する円形形状の突軸3
3が夫々一体に形成されており、この両突軸33は、ベ
ースブラケット2の両側壁22の延在部分22aに形成
された穴に挿通されている。これにより、回転部材3
は、ベースブラケット2に回転自在に支持される。この
ように構成された回転部材3は、サポート部分31が、
ベースブラケット2の後壁23の延在部分23aと対向
するように配置されており、サポート部分31と延在部
分23aとの間には、回転部材3の回転の際にサポート
部分31と延在部分23aとが干渉しないだけの間隔が
設けられている。更に、回転部材3の軸部分32回りに
は、一端が軸部分32に係止され且つ他端がベースブラ
ケット2の前壁21に係止されたスプリング6が配設さ
れており、回転部材3は、スプリング6の付勢力を受け
て図3示反時計方向つまり後述するヘッドレストを格納
位置Bとする方向に常時回動付勢されている。尚、回転
部材3は、樹脂製であって、両サポート部分31、軸部
分32及び両突軸33は、型成形で一体に形成される。
1aを備えた筒状を呈し且つ互いに平行に配置された対
のサポート部分31を備えている。この対のサポート部
分31は、サポート部分31にサポート部分31から延
在するように一体成形された軸部分32で連結されてい
る。又、両サポート部分31には、軸部分32と同軸上
に配置され互いに反対方向に突出する円形形状の突軸3
3が夫々一体に形成されており、この両突軸33は、ベ
ースブラケット2の両側壁22の延在部分22aに形成
された穴に挿通されている。これにより、回転部材3
は、ベースブラケット2に回転自在に支持される。この
ように構成された回転部材3は、サポート部分31が、
ベースブラケット2の後壁23の延在部分23aと対向
するように配置されており、サポート部分31と延在部
分23aとの間には、回転部材3の回転の際にサポート
部分31と延在部分23aとが干渉しないだけの間隔が
設けられている。更に、回転部材3の軸部分32回りに
は、一端が軸部分32に係止され且つ他端がベースブラ
ケット2の前壁21に係止されたスプリング6が配設さ
れており、回転部材3は、スプリング6の付勢力を受け
て図3示反時計方向つまり後述するヘッドレストを格納
位置Bとする方向に常時回動付勢されている。尚、回転
部材3は、樹脂製であって、両サポート部分31、軸部
分32及び両突軸33は、型成形で一体に形成される。
【0014】ヘッドレスト4を支持するステー5は、対
の脚部分51を備えている。この両脚部分51は、サポ
ート部分31の貫通穴31aに夫々挿通される。サポー
ト部分31に挿通されたステー5の両脚部分51の先端
には、両脚部分51を橋渡しするように、ストッパピー
ス7が取付けられている。図4に示されるように、スト
ッパピース7には、ベースブラケット2の間隙通路24
を通り、前壁21及び後壁23により摺動自在にガイド
される対のガイド部分74が形成されている。この両ガ
イド部分74は、ステー5の両脚部分51が挿通される
貫通穴71が夫々形成されており、又、この貫通穴71
を夫々横切る係合部分72aを備えた弾性変形可能な対
のスナップ72が固定されている。ステー5の両脚部分
51の先端には、係合切欠き51aが夫々形成されてお
り、この両脚部分51の先端は、ストッパピース7の両
貫通穴71に夫々挿通され、この状態でスナップ72の
係合部分72aと係合切欠き51aとが係合している。
これにより、ストッパピース7が両脚部分51の先端に
取付けられる。ストッパピース7のガイド部分には、貫
通穴71を挟んで対向する対の縦壁73が両貫通穴71
の回りに形成されており、回転部材3の両サポート部分
31の下部には、ストッパピース7の対の縦壁73間に
位置して縦壁73と嵌合可能な嵌合部31bが形成され
ている。そして、このストッパピース7は、嵌合部31
bと縦壁73との嵌合でサポート部分31に保持可能で
ある。
の脚部分51を備えている。この両脚部分51は、サポ
ート部分31の貫通穴31aに夫々挿通される。サポー
ト部分31に挿通されたステー5の両脚部分51の先端
には、両脚部分51を橋渡しするように、ストッパピー
ス7が取付けられている。図4に示されるように、スト
ッパピース7には、ベースブラケット2の間隙通路24
を通り、前壁21及び後壁23により摺動自在にガイド
される対のガイド部分74が形成されている。この両ガ
イド部分74は、ステー5の両脚部分51が挿通される
貫通穴71が夫々形成されており、又、この貫通穴71
を夫々横切る係合部分72aを備えた弾性変形可能な対
のスナップ72が固定されている。ステー5の両脚部分
51の先端には、係合切欠き51aが夫々形成されてお
り、この両脚部分51の先端は、ストッパピース7の両
貫通穴71に夫々挿通され、この状態でスナップ72の
係合部分72aと係合切欠き51aとが係合している。
これにより、ストッパピース7が両脚部分51の先端に
取付けられる。ストッパピース7のガイド部分には、貫
通穴71を挟んで対向する対の縦壁73が両貫通穴71
の回りに形成されており、回転部材3の両サポート部分
31の下部には、ストッパピース7の対の縦壁73間に
位置して縦壁73と嵌合可能な嵌合部31bが形成され
ている。そして、このストッパピース7は、嵌合部31
bと縦壁73との嵌合でサポート部分31に保持可能で
ある。
【0015】次に作動について説明する。
【0016】図3は、ヘッドレスト4が使用位置A(図
8示)にある際のベースブラケット2、回転部材3及び
ステー5の位置関係を示す。この状態では、回転部材3
は、その貫通穴31aが上下方向に向かい、ベースブラ
ケット2の間隙通路24と通じる配置となっており、ス
テー5は、その脚部分51が回転部材3の貫通穴31a
に挿通されて回転部材3に上下動自在に支持され且つス
トッパピース7を介してベースブラケット2に上下動自
在に支持されている。この時、回転部材3は、ステー5
がストッパピース7を介してベースブラケット2の後壁
23によりガイドされていることで、そのスプリング6
の付勢力による回転が規制されている。
8示)にある際のベースブラケット2、回転部材3及び
ステー5の位置関係を示す。この状態では、回転部材3
は、その貫通穴31aが上下方向に向かい、ベースブラ
ケット2の間隙通路24と通じる配置となっており、ス
テー5は、その脚部分51が回転部材3の貫通穴31a
に挿通されて回転部材3に上下動自在に支持され且つス
トッパピース7を介してベースブラケット2に上下動自
在に支持されている。この時、回転部材3は、ステー5
がストッパピース7を介してベースブラケット2の後壁
23によりガイドされていることで、そのスプリング6
の付勢力による回転が規制されている。
【0017】この状態において、ヘッドレスト4をシー
トバック8に対して最大まで上動させると、図5に示さ
れるように、ステー5もベースブラケット2及び回転部
材3に対して上動し、ストッパピース7の縦壁73と回
転部材3の嵌合部31bとが嵌合してストッパピース7
が回転部材3に保持される。これにより、ストッパピー
ス7のガイド部分74がベースブラケット2の間隙通路
24から抜け出し、延在部分23aと対向するように配
置され、ステー5が回転部材3のみにより支持される状
態となって、回転部材3がベースブラケット2に対して
回転可能となる。結果、図6に示されるように、回転部
材3がスプリング6の付勢力によりストッパ面23bと
接触するまで回転し、ヘッドレスト4がシートバック8
に対して前方に回動して格納位置Bとなる。この時、回
転部材3の貫通穴31aは、ベースブラケット2の延在
部分23aと対向する。
トバック8に対して最大まで上動させると、図5に示さ
れるように、ステー5もベースブラケット2及び回転部
材3に対して上動し、ストッパピース7の縦壁73と回
転部材3の嵌合部31bとが嵌合してストッパピース7
が回転部材3に保持される。これにより、ストッパピー
ス7のガイド部分74がベースブラケット2の間隙通路
24から抜け出し、延在部分23aと対向するように配
置され、ステー5が回転部材3のみにより支持される状
態となって、回転部材3がベースブラケット2に対して
回転可能となる。結果、図6に示されるように、回転部
材3がスプリング6の付勢力によりストッパ面23bと
接触するまで回転し、ヘッドレスト4がシートバック8
に対して前方に回動して格納位置Bとなる。この時、回
転部材3の貫通穴31aは、ベースブラケット2の延在
部分23aと対向する。
【0018】この状態において、図7に示されるよう
に、ヘッドレスト4を引っ張ると、ストッパピース7の
スナップ72の係合部分72aが弾性変形して、この係
合部分72aとステー5の脚部分51の係合切欠き51
aとの係合が解除される。これにより、ステー5が回転
部材3から抜き取られ、ヘッドレスト5がシートバック
8から取り外される。この時、回転部材3は、スプリン
グ6の付勢力を受けてヘッドレスト5を格納位置Bとす
る状態の位置で保持されており、又、ストッパピース7
は、縦壁73と嵌合部31bとの嵌合により回転部材3
に保持されたままとなっている。
に、ヘッドレスト4を引っ張ると、ストッパピース7の
スナップ72の係合部分72aが弾性変形して、この係
合部分72aとステー5の脚部分51の係合切欠き51
aとの係合が解除される。これにより、ステー5が回転
部材3から抜き取られ、ヘッドレスト5がシートバック
8から取り外される。この時、回転部材3は、スプリン
グ6の付勢力を受けてヘッドレスト5を格納位置Bとす
る状態の位置で保持されており、又、ストッパピース7
は、縦壁73と嵌合部31bとの嵌合により回転部材3
に保持されたままとなっている。
【0019】図7の状態からヘッドレスト4をシートバ
ック8に再び取付ける場合、ステー5を格納位置Bに保
持されている回転部材3の貫通穴31aに挿通してやれ
ばよい。この時、回転部材3に挿通されたステー5の脚
部分51は、その先端がベースブラケット2の延在部分
23aと当接して回転部材3に対する挿通量が規制さ
れ、回転部材3から飛び出してしまうようなことはな
い。又、このステー5の回転部材3への挿通により脚部
分51の係合切欠き51aとスナップ72の係合部分7
2aとが再び係合する。
ック8に再び取付ける場合、ステー5を格納位置Bに保
持されている回転部材3の貫通穴31aに挿通してやれ
ばよい。この時、回転部材3に挿通されたステー5の脚
部分51は、その先端がベースブラケット2の延在部分
23aと当接して回転部材3に対する挿通量が規制さ
れ、回転部材3から飛び出してしまうようなことはな
い。又、このステー5の回転部材3への挿通により脚部
分51の係合切欠き51aとスナップ72の係合部分7
2aとが再び係合する。
【0020】この後、ヘッドレスト3をシートバック8
に対してスプリング6の付勢力に抗して後方に回動させ
ると共にヘッドレスト3をシートバック8に対して下動
させることにより、ヘッドレスト3は、再び使用位置A
となる。
に対してスプリング6の付勢力に抗して後方に回動させ
ると共にヘッドレスト3をシートバック8に対して下動
させることにより、ヘッドレスト3は、再び使用位置A
となる。
【0021】ヘッドレスト4の格納位置Bをシートバッ
ク8の後方に設定してもよい。
ク8の後方に設定してもよい。
【0022】この場合、ベースブラケット2の延在部分
23aは、前壁21から延在するものとなる。
23aは、前壁21から延在するものとなる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ステーの先端に可動サ
ポートを係脱自在に保持し、この可動サポートを介して
ステーを支持部材に上下動自在に支持したので、サポー
トの大きさを最小限度に小さくすることができ、コンパ
クトな支持構造とすることができる。又、可動サポート
を支持部材に対して嵌合自在として支持部材に保持可能
のしたので、ステーを可動サポートから抜き取った際に
も可動サポートを所定位置に保持することができ、ヘッ
ドレストのシートバックに対する脱着を容易なものとす
ることができる。
ポートを係脱自在に保持し、この可動サポートを介して
ステーを支持部材に上下動自在に支持したので、サポー
トの大きさを最小限度に小さくすることができ、コンパ
クトな支持構造とすることができる。又、可動サポート
を支持部材に対して嵌合自在として支持部材に保持可能
のしたので、ステーを可動サポートから抜き取った際に
も可動サポートを所定位置に保持することができ、ヘッ
ドレストのシートバックに対する脱着を容易なものとす
ることができる。
【図1】本発明に係る車両用ヘッドレスト装置の斜視図
である。
である。
【図2】本発明に係る車両用ヘッドレスト装置の支持構
造を図1の左半分で示す正面図である。
造を図1の左半分で示す正面図である。
【図3】図2のC−C線断面図である。
【図4】図2のD−D線断面図である。
【図5】本発明に係る車両用ヘッドレスト装置の作動を
示す図3に相当する断面図である。
示す図3に相当する断面図である。
【図6】本発明に係る車両用ヘッドレスト装置の作動を
示す図3に相当する断面図である。
示す図3に相当する断面図である。
【図7】本発明に係る車両用ヘッドレスト装置の作動を
示す図3に相当する断面図である。
示す図3に相当する断面図である。
【図8】本発明に係る車両用ヘッドレスト装置を搭載し
たシートバックの斜視図である。
たシートバックの斜視図である。
2 ベースブラケット(支持部材) 3 回転部材(支持部材) 4 ヘッドレスト 5 ステー 7 ストッパピース(可動サポート) 8 シートバック
Claims (3)
- 【請求項1】 シートバック上にステーを介して取り外
し自在に支持されたヘッドレストと、前記シートバック
に取付けられ前記ステーが挿通される支持部材とを有す
る車両用ヘッドレスト装置において、前記ステーと前記
支持部材との間に配設され前記ステーの先端に係脱自在
に保持される共に前記支持部材と嵌合可能な可動サポー
トを有する車両用ヘッドレスト装置。 - 【請求項2】 前記支持部材は、前記シートバックに取
付けられるガイド部材と、該ガイド部材に回転自在に支
持され前記可動サポートが嵌合される回転部材とを有す
る、請求項1記載の車両用ヘッドレスト装置。 - 【請求項3】 前記可動サポートは、前記ガイド部材に
上下動自在に支持される、請求項2記載の車両用ヘッド
レスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9041143A JPH10236202A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 車両用ヘッドレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9041143A JPH10236202A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 車両用ヘッドレスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236202A true JPH10236202A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12600208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9041143A Pending JPH10236202A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 車両用ヘッドレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010532176A (ja) * | 2007-01-26 | 2010-10-07 | ディーディーディー シーオーエルティーディー | 自動車用シートのヘッドレスト取付構造 |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP9041143A patent/JPH10236202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010532176A (ja) * | 2007-01-26 | 2010-10-07 | ディーディーディー シーオーエルティーディー | 自動車用シートのヘッドレスト取付構造 |
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