JPH1023621A - 断路機能付きケーブルヘッド - Google Patents
断路機能付きケーブルヘッドInfo
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- JPH1023621A JPH1023621A JP8171243A JP17124396A JPH1023621A JP H1023621 A JPH1023621 A JP H1023621A JP 8171243 A JP8171243 A JP 8171243A JP 17124396 A JP17124396 A JP 17124396A JP H1023621 A JPH1023621 A JP H1023621A
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Abstract
また、ケーブルに引抜力が作用しても、不用意に抜け落
ちる恐れのない断路機能付きケーブルヘッドを提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 絶縁ブッシング内に備えた内部導体と遮
蔽金具をそれらの導体接続部の軸線が同一線上に位置す
るように、かつ絶縁的に配置し、これらの導体接続部の
間の絶縁ブッシングに栓挿通孔を形成すると共に、前記
各導体接続部の軸線の外端側の絶縁ブッシングにそれぞ
れテーパ状の開口を形成し、前記栓挿通孔に接続用導体
栓を着脱自在に挿入したケーブルヘッドにおいて、ケー
ブル導体の先端近傍にくさび金具を介して固着したプラ
グと、これが挿入された遮蔽金具の導体接続部の間、こ
の遮蔽金具の他端側の導体接続部と、そこに挿入された
接続用導体栓の一端近傍の外周との間、および内部導体
の導体接続部と、そこに挿入された接続用導体栓の他端
近傍の外周との間が、それぞれマルチコンタクトの接触
子により、導電的に接続されていることを特徴とする。
Description
直結された電力ケーブルに好適する断路機能付きケーブ
ルヘッドに関する。
事や系統変更工事、あるいは補修工事などの後、現地に
おいて耐電圧試験を行われる。また、電力ケーブルは長
期間使用する間に、絶縁性能が次第に劣化し、絶縁破壊
に至るおそれがあり、特に最近多用されているCVケー
ブルは、その製造条件や使用環境によっては、ケーブル
絶縁体中に発生する水トリーによって比較的短期間の間
に絶縁性能が低下することがあるので、電力ケーブルの
絶縁耐力を診断するため、耐電圧試験やコロナ試験、あ
るいは漏れ電流試験などの諸特性試験が行われる。電力
ケーブルの耐電圧試験には、交流耐電圧試験と直流耐電
圧試験があるが、前者の交流耐電圧試験では、ケーブル
線路の距離が長くなると線路の充電電流が増加し、変圧
器などの課電設備が大型化して実施が困難になるため、
一般的には後者の直流耐電圧試験が行われる。ところ
で、最近は受変電所の用地の縮小化や送配電の信頼性向
上の見地から、開閉装置や変圧器などの電気機器を機器
ケース内にガスや油などの絶縁媒体と共に収納した密閉
形の電気機器が広く採用されるようになってきている
が、これらの密閉形電気機器は高圧部が機器ケースの外
側に露出していないため、特に両端が密閉形電気機器に
直結された電力ケーブル線路の場合には、その耐電圧試
験などを行う際に、機器ケース内のガスや油を抜き、課
電用のアダプターを取付ける必要があり、多くの工数や
時間がかかるなどの問題があった。このような問題を解
決するため、図5に示すような直流課電機能付きT形ケ
ーブルヘッドが開発され、実用化されている。
部導体2と遮蔽金具3が埋込みモールドされている。内
部導体2の内端と遮蔽金具3の間は、着脱自在の接続用
導体栓4によって電気的に連結されている。絶縁ブッシ
ング1の、内部導体2と反対側の面に開口するテーパ孔
には、プレモールド絶縁体5と、その内外端にモールド
された遮蔽電極6,7と、外側の遮蔽電極7にスプリン
グ8を介して取付けた蓋9とからなる絶縁栓10が装着
されている。電力ケーブル11のケーブル導体11aの
先端に圧着固定されたケーブル端子12は、遮蔽金具3
の下方に延びる導電スリーブ3a内において、チューリ
ップコンタクトなどからなる接触子13を介して遮蔽金
具3に電気的に接続されており、絶縁ブッシング1の下
面に開口するテーパ孔には、電力ケーブル11の絶縁体
11bに被せたストレスコーン14が装着されている。
このような構成のT形ケーブルヘッドは、GISなどの
密閉形電気機器のケース側板15に隣接して3本並べて
取付けられ、各T形ケーブルヘッドの内部導体2の一端
は、機器ケース内において絶縁ブッシング1内から突出
し、機器側の高圧導体(図示せず)に接続して使用され
る。したがって、通常の使用状態では、電力ケーブル1
1からの電力は、ケーブル導体11a、ケーブル端子1
2、接触子13、遮蔽金具3、接続用導体栓4、および
内部導体2を通して機器側の高圧導体に供給される。ま
た、絶縁ブッシング1の開口には絶縁栓10やストレス
コーン14が装着され、必要な絶縁耐力を維持する。
た電力ケーブル11の耐電圧を試験する場合には、図6
に示すように、課電口の絶縁栓10および接続用導体栓
4を取外し、試験用リードケーブル17の先端部を接続
する。この場合、接続用導体栓4の代りに断路用絶縁栓
16を装着し、また絶縁栓10の代りに、試験用のリー
ドケーブル17の先端部とストレスコーン18を挿入
し、ケーブル導体17aの先端に固着した接触子19を
バネを介して遮蔽金具3の内面に電気的に接触させる。
この状態で、試験用リードケーブル17の他端側に試験
電源を接続して所定の直流電圧を課電すると、試験電圧
は図6中に矢印で示すように、ケーブル導体17a、接
触子19、遮蔽金具3、接触子13、ケーブル端子12
を介して被試験ケーブルのケーブル導体11aに印加さ
れるが、内部導体2は断路用絶縁栓16によって遮蔽金
具3から遮断されているので、密閉形電気機器側の高圧
導体には、電圧は印加されない。このように、直流課電
機能付きT形ケーブルヘッドを使用すれば、密閉形電気
機器のケースを開けたり、絶縁媒体の処理を行うことな
く、また機器側に直流電圧を印加することなく、機器直
結ケーブルの直流耐電圧試験を行うことができ、その他
の試験も効率良く行うことができる。
ような構成のT形ケーブルヘッドにおいては、遮蔽金具
3とケーブル端子12との接続にフィンガー形の接触子
を用いているため、大電流の通電に弱く、耐電流試験に
馴染まないという問題があり、また、全体の寸法や重量
も大きなものとなっていた。また、ケーブルに引抜力が
作用すると、ケーブルが抜け落ちる恐れがあるが、それ
を防止する抜落ち防止機構の構成や取り付けが容易でな
いという問題がある。本発明はこのような従来の技術上
の課題を解決し、コンパクトで大電流を通電することが
でき、また、ケーブルに引抜力が作用しても、不用意に
抜け落ちる恐れのない断路機能付きケーブルヘッドを提
供することを課題とするものである。
ーブルヘッドは、絶縁ブッシング内に、導体接続部およ
び導体引出部を備えた内部導体と、ケーブル導体接続用
の導体接続部を備えた遮蔽金具とを、前記各導体接続部
の軸線が同一線上に位置するように、かつ絶縁的に配置
し、これらの導体接続部の間の絶縁ブッシングに栓挿通
孔を形成すると共に、前記各導体接続部の軸線の外端側
の絶縁ブッシングにそれぞれテーパ状の開口を形成し、
前記栓挿通孔に接続用導体栓を着脱自在に挿入し、その
両端を前記各導体接続部に導電的に接続したケーブルヘ
ッドにおいて、ケーブル導体の先端近傍にくさび金具を
介して固着したプラグと、これが挿入された遮蔽金具の
導体接続部の間、この遮蔽金具の他端側の導体接続部
と、そこに挿入された接続用導体栓の一端近傍の外周と
の間、および内部導体の導体接続部と、そこに挿入され
た接続用導体栓の他端近傍の外周との間が、それぞれマ
ルチコンタクトの接触子により、導電的に接続されてい
ることを特徴とするものである。
ッドは、通常運転時には、栓挿通孔に接続用導体栓を挿
入して、内部導体とケーブル導体接続用の導体接続部と
の間を導通させ、ケーブルと機器側とを電気的に接続し
て使用するが、直流耐圧試験時のように、機器側に電圧
を印加したくない場合には、栓挿通孔から接続用導体栓
を抜取り、代りに断路用絶縁栓を挿入し、ケーブルの他
端側から電圧を印加するか、あるいは栓挿通孔から接続
用導体栓を抜取った後、導電性プラグと絶縁補強体を取
付けた試験用リードケーブルを挿着し、試験電圧を印加
するようにすることができる。本発明においては、ケー
ブル導体と内部導体の導体接続部との間に抜落ち防止機
構を取付けることができる。この抜落ち防止機構として
は、内部導体の導体接続部に取付けた締付けリングと、
ケーブル導体の先端のくさび金具に係止されたナット
と、このナットと前記締付けリングとの間を連結する引
留めボルトとからものを使用することができる。なお、
ナットはくさび金具に一体的に形成しておいてもよい。
する。なお、これらの図においては、図5や図6におけ
ると同一部分に同一の符号を付し、説明は必要あるもの
を除き、省略する。図1は本発明の断路機能付きケーブ
ルヘッドの実施例の縦断面図であり、図2は、その絶縁
栓を取外した状態の平面図である。これらの図におい
て、エポキシ樹脂などよりなる絶縁ブッシング1内に
は、内部導体20と遮蔽金具30が適度の間隔をおいて
絶縁的に配置され、一体的にモールドされている。この
内部導体20は遮蔽機能を備えた導体接続部21と、そ
の軸心から直交する方向に延びる導体引出部22とを備
えている。導体接続部21は上側に大径のプラグ挿入部
21aを備え、下側にはそれよりも若干小径の栓挿入部
21bを備えている。導体引出部22の先端は絶縁ブッ
シング1の機器ケース内挿入部1aの先端から突出して
いる。遮蔽金具30は、下側に大径のプラグ挿入部30
aを備え、上側にはそれよりもかなり小径の栓挿入部3
0bを備えている。
30は、それらの軸線が同一線上に位置するように配置
されている。絶縁ブッシング1には、前記軸線と同一線
上において外側(図1では上下)に向かって開口するテ
ーパ状開口1b,1cが形成されており、また、導体接
続部21と遮蔽金具30の間には、遮蔽金具30側に向
かって縮径するテーパ状の栓挿通孔1dが形成されてい
る。上側のテーパ状開口1bには絶縁栓10が装着さ
れ、下側のテーパ状開口1cには、電力ケーブル11の
絶縁体11bに被せたストレスコーン14が装着されて
いる。電力ケーブル11のケーブル導体11aの先端に
は、かしめ金具31を介してプラグ32が嵌合固定され
ている。このプラグ32は、その外周の溝に装着したマ
ルチラムバンド等のマルチコンタクト形の接触子33に
より遮蔽金具30のプラグ挿入部30aに圧接し、ケー
ブル導体11aと遮蔽金具30の間を導電的に接続して
いる。また、遮蔽金具30と内部導体20の導体接続部
21との間は、接続用導体栓40によって導電的に接続
されている。この接続用導体栓40は、上端近傍と下端
近傍が円筒状で、それらの中間が栓挿通孔1dに対応す
る形状・寸法のテーパ状であり、上下端近傍の円筒状の
外周の溝に装着したマルチラムバンド等のマルチコンタ
クト形の接触子41,42により、導体接続部21また
は遮蔽金具30の栓挿入部21b,30bに圧接してい
る。
接続部21との間には、抜落ち防止機構50が取付けら
れている。この抜落ち防止機構50は、図3に示すよう
に、内部導体20の導体接続部21に取付けた締付けリ
ング51と、ケーブル導体11aの先端のくさび金具3
1に係止されたナット52と、このナット52と締付け
リング51との間を連結する引留めボルト53とからな
る。締付けリング51は、外面にねじを切られた締付け
部51aと、その下面から突出し、接続用導体栓40に
形成した凹部に挿入される押圧部51bを備えており、
それらの中心には引留めボルト挿通孔51cが形成さ
れ、この引留めボルト挿通孔の周囲には、脱着工具挿入
用のボス孔51dが複数個形成されている。引留めボル
ト挿通孔51cの上半部には、引抜き工具取付け用の逆
ねじを切ってある。また、押圧部51bの下面は、引留
めボルト53が抜けないよう、その頭部53aよりも小
径に縮径している。なお、引留めボルト53の頭部53
aにはレンチ装着用の六角孔53bが形成されており、
また、下端近傍には、ナット52装着用のねじ53cを
切ってある。ナット52は、かしめ金具31の頂面に形
成された透孔31aよりも小径のスリーブ52aと、透
孔31aよりも大径のフランジ52bとからなり、それ
らの内面には、ねじ53cに対応するねじを切ってあ
る。なお、上記において、マルチラムバンド等のマルチ
コンタクト形接触子33,41,42は、図4(a),
(b)に示すように、導電性板ばね60に、幅方向(A
線方向)に平行する多数の切れ目61を設けて両端縁を
結ぶ多数の橋片62を形成し、これらの橋片62をその
長手方向中央線を軸として捻回し、厚さ方向のばね性を
付与したものをリング状に湾曲させた形状のものであ
る。
ブルヘッドを組立てる場合には、先ず、絶縁ブッシング
1を電気機器の機器ケース(図5の15)に取付け、そ
の機器ケース内挿入部1aの先端から突出する導体引出
部22を機器側の高圧導体に接続する。次に、かしめ金
具31の透孔31aにナット52のスリーブ52aを嵌
めた後、このかしめ金具31をケーブル導体11aの先
端に被せ、その外側からプラグ32を圧入することによ
り、そのテーパ状の内面でかしめ金具31のスリット入
りの円錐部31bを縮径させ、プラグ32とケーブル導
体11aをかしめ金具31を介して強固に接続する。こ
の場合、ナット52のフランジ52bがかしめ金具31
の頂面よりも下側になるように配置しておくことによ
り、ナット52もかしめ金具31を介してケーブル導体
11aに接続される。このようにしてプラグ32を取付
けられたケーブル導体11aは、遮蔽金具30のプラグ
挿入部30aに挿入され、マルチコンタクト形の接触子
33により遮蔽金具30に接続される。また、予め電力
ケーブル11の絶縁体11bに被せたストレスコーン1
4はテーパ状開口1cに挿入され、ストレスコーン押圧
機構14aにより押圧されてテーパ面間を圧接され、絶
縁耐力を維持する。
取付けは、上側のテーパ状開口1bを通して行われる。
この場合、絶縁栓10は取外され、接続用導体栓40が
栓挿通孔1dに挿入される。また、導体接続部21の栓
挿入部21bの上半部に形成されたねじ部21cには締
付けリング51がねじ込まれる。これにより、接続用導
体栓40はその凹部に挿入された押圧部51bによって
所定の位置にまで押し下げられ、予め装着したマルチコ
ンタクト形の接触子41,42を介して導体接続部21
または遮蔽金具30の栓挿入部21b,30bに圧接
し、電気的に接続される。次に、締付けリング51と接
続用導体栓40の中心に形成した引留めボルト挿通孔に
引留めボルト53を挿通し、その下端近傍をナット52
にねじ込むことにより、導体接続部21とケーブル導体
11a側とを機械的に接続し、電力ケーブルの抜落ちを
防止する。その後で、絶縁栓10を上側のテーパ状開口
1bに装着し、その蓋9を絶縁ブッシング1の端面にボ
ルト止めする。これにより、電力ケーブル11のケーブ
ル導体11aは、かしめ金具31、プラグ32、遮蔽金
具30、接続用導体栓40および内部導体20を介して
機器側の高圧導体に電気的に接続され、電力伝送に使用
される。
行う場合には、機器側への直流課電を避けるため、電力
ケーブル11と機器側とを断路するが、その際には、絶
縁栓10を絶縁ブッシング1から取外し、上側のテーパ
状開口1bを通して工具を挿入し、引留めボルト53と
締付けリング51をねじって取外し、更に接続用導体栓
40を引抜く。その後で、接続用導体栓40と同形・同
寸(ただし、接触子41,42は取付けられておらず、
また、それらの取付け用の溝も形成されていない。)の
断路用絶縁栓を栓挿通孔1dに挿入し、再び締付けリン
グ51と引留めボルト53を取付け、絶縁ブッシング1
の開口を絶縁栓10で閉塞する。このようにすれば、遮
蔽金具30と内部導体20の間は断路用絶縁栓によって
遮断されるので、電力ケーブル11のケーブル導体11
aに、その他端側のケーブルヘッド(機器直結形の場合
は、図6と同様の構造のもの)を介して直流電圧を印加
することにより、機器側に直流電圧を印加することな
く、電力ケーブル11の直流耐圧試験を行うことができ
る。また、絶縁ブッシング1のテーパ状開口1bを利用
して試験用リードケーブルを接続する場合には、ケーブ
ル導体の先端にマルチコンタクト形接触子付きの導電性
プラグを取付け、ケーブル絶縁層の先端近傍の外周にプ
レモールドした補強絶縁層を取付けた試験用リードケー
ブル(図示せず)をテーパ状開口1bから挿入し、前記
導電性プラグを遮蔽金具30の栓挿入部30bに挿着
し、補強絶縁層を栓挿通孔1dに圧着させればよい。
も課電する場合には、ケーブル導体の先端にマルチコン
タクト形接触子付きの導電性プラグを取付け、ケーブル
絶縁層の先端近傍の外周にプレモールドした補強絶縁層
を取付けた試験用リードケーブル(図示せず)をテーパ
状開口1bから挿入し、前記導電性プラグを遮蔽金具3
0の栓挿入部21aに挿着し、補強絶縁層をテーパ状開
口1bに圧着させればよい。
ブルヘッドにおいては、絶縁ブッシング1内に、内部導
体20の導体接続部21と遮蔽金具30を、それらの軸
線が同一直線上に位置するように配置し、絶縁ブッシン
グ1には導体接続部21と遮蔽金具30の間に栓挿通孔
1dを形成すると共に、前記軸線の外端に向かって開口
するテーパ状開口1b,1cを一直線上に形成したの
で、絶縁ブッシング1の大きさを一段と減少させること
ができ、ケーブルヘッドの重量とコストを低減させるこ
とができる。また、導体接続部21と遮蔽金具30、栓
挿通孔1dおよびテーパ状開口1b,1cを一直線上に
形成した結果、電力ケーブル11が接続されていない方
のテーパ状開口1bを利用して、接続用導体栓40や抜
落ち防止機構50の取付けや取外しを行うことができる
ので、設計の自由度が増え、抜落ち防止機構50の構成
と着脱作業が容易になる。
通電することができ、また、ケーブルに引抜力が作用し
ても、不用意に抜け落ちる恐れのない断路機能付きケー
ブルヘッドを得ることができる。
例の縦断面図。
態の平面図。
を拡大して示す縦断面図。
形の接触子を例示する説明図(図4(b)は図4(a)
のb−b線に沿う断面図)。
る縦断面図。
要部の縦断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁ブッシング内に、導体接続部および
導体引出部を備えた内部導体と、ケーブル導体接続用の
導体接続部を備えた遮蔽金具とを、前記各導体接続部の
軸線が同一線上に位置するように、かつ絶縁的に配置
し、これらの導体接続部の間の絶縁ブッシングに栓挿通
孔を形成すると共に、前記各導体接続部の軸線の外端側
の絶縁ブッシングにそれぞれテーパ状の開口を形成し、
前記栓挿通孔に接続用導体栓を着脱自在に挿入し、その
両端を前記各導体接続部に導電的に接続したケーブルヘ
ッドにおいて、ケーブル導体の先端近傍にくさび金具を
介して固着したプラグと、これが挿入された遮蔽金具の
導体接続部の間、この遮蔽金具の他端側の導体接続部
と、そこに挿入された接続用導体栓の一端近傍の外周と
の間、および内部導体の導体接続部と、そこに挿入され
た接続用導体栓の他端近傍の外周との間が、それぞれマ
ルチコンタクトの接触子により、導電的に接続されてい
ることを特徴とする断路機能付きケーブルヘッド。 - 【請求項2】 ケーブル導体と内部導体の導体接続部と
の間に抜落ち防止機構が取付けられていることを特徴と
する請求項1に記載の断路機能付きケーブルヘッド。 - 【請求項3】 抜落ち防止機構が、内部導体の導体接続
部に取付けた締付けリングと、ケーブル導体の先端のく
さび金具に係止されたナットと、このナットと前記締付
けリングとの間を連結する引留めボルトとからなること
を特徴とする請求項2に記載の断路機能付きケーブルヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17124396A JP3886565B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 断路機能付きケーブルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17124396A JP3886565B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 断路機能付きケーブルヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023621A true JPH1023621A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3886565B2 JP3886565B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=15919704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17124396A Expired - Lifetime JP3886565B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 断路機能付きケーブルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3886565B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101155107B1 (ko) | 2010-11-03 | 2012-06-12 | 한국전력공사 | 내전압 시험용 통전플러그 세트 |
| CN116417863A (zh) * | 2021-12-29 | 2023-07-11 | 中国航天科工飞航技术研究院(中国航天海鹰机电技术研究院) | 用于真空系统内外电气连接的可插拔式中高压穿仓装置 |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP17124396A patent/JP3886565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN116417863A (zh) * | 2021-12-29 | 2023-07-11 | 中国航天科工飞航技术研究院(中国航天海鹰机电技术研究院) | 用于真空系统内外电气连接的可插拔式中高压穿仓装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP3886565B2 (ja) | 2007-02-28 |
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