JPH10236387A - 小型船舶の船体構造 - Google Patents
小型船舶の船体構造Info
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- JPH10236387A JPH10236387A JP9042463A JP4246397A JPH10236387A JP H10236387 A JPH10236387 A JP H10236387A JP 9042463 A JP9042463 A JP 9042463A JP 4246397 A JP4246397 A JP 4246397A JP H10236387 A JPH10236387 A JP H10236387A
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- Japan
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- hull
- deck
- seat
- steering
- pad
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- Pending
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作性を向上できるとともに、安定した運転
姿勢を確保できる小型船舶の船体構造を提供する。 【解決手段】 バスタブ状のハル3と蓋状のデッキ4と
を略水密に結合してなる船体2の該デッキ上面に跨乗式
シート15を配設し、該シート15の前方のデッキ4に
バー式操舵ハンドル17を配設した水上オートバイ1
(小型船舶)の船体構造において、上記操舵ハンドル1
7の前方近傍のデッキ4の側面に、船体中心C側に行く
に従って上記シート15に近づくように傾斜する取付け
座面35を形成し、該取付け座面35にフューエルコッ
ク36,チョークノブ37(操作子)を配置する。
姿勢を確保できる小型船舶の船体構造を提供する。 【解決手段】 バスタブ状のハル3と蓋状のデッキ4と
を略水密に結合してなる船体2の該デッキ上面に跨乗式
シート15を配設し、該シート15の前方のデッキ4に
バー式操舵ハンドル17を配設した水上オートバイ1
(小型船舶)の船体構造において、上記操舵ハンドル1
7の前方近傍のデッキ4の側面に、船体中心C側に行く
に従って上記シート15に近づくように傾斜する取付け
座面35を形成し、該取付け座面35にフューエルコッ
ク36,チョークノブ37(操作子)を配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、略水密のボックス
型船体の上面に跨座式シート,バー式操舵ハンドルを配
設した水上オートバイ等の小型船舶に関し、特に操作性
を改善できるようにした船体構造に関する。
型船体の上面に跨座式シート,バー式操舵ハンドルを配
設した水上オートバイ等の小型船舶に関し、特に操作性
を改善できるようにした船体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、船底から吸い込んだ水をインペラ
で加圧して船尾後方から噴射することにより水上を滑走
するジェット推進タイプの水上オートバイが実用に供さ
れている。この種の水上オートバイは、バスタブ状のハ
ルに蓋状のデッキを略水密に結合してボックス型船体を
形成し、上記デッキの上面に跨座式シートを配設すると
ともに、該シートの前方にバー式操舵ハンドルを配設し
た構造が一般的である。
で加圧して船尾後方から噴射することにより水上を滑走
するジェット推進タイプの水上オートバイが実用に供さ
れている。この種の水上オートバイは、バスタブ状のハ
ルに蓋状のデッキを略水密に結合してボックス型船体を
形成し、上記デッキの上面に跨座式シートを配設すると
ともに、該シートの前方にバー式操舵ハンドルを配設し
た構造が一般的である。
【0003】また上記水上オートバイでは、各操作子の
配置に当たっては、アクセルレバー,スタータスイッ
チ,ストップスイッチ等を操舵ハンドルのグリップ周辺
に配設し、チェークノブ,フューエルコック等をデッキ
下部の足載せ部近傍に配置するのが一般的である。
配置に当たっては、アクセルレバー,スタータスイッ
チ,ストップスイッチ等を操舵ハンドルのグリップ周辺
に配設し、チェークノブ,フューエルコック等をデッキ
下部の足載せ部近傍に配置するのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記チョー
クノブ,フューエルコック等の操作子をデッキ下部に配
置した場合には、該操作子の操作は上体をかがめた状態
で行うこととなり、操作性が低く、また不安定な運転姿
勢になり易いという問題がある。
クノブ,フューエルコック等の操作子をデッキ下部に配
置した場合には、該操作子の操作は上体をかがめた状態
で行うこととなり、操作性が低く、また不安定な運転姿
勢になり易いという問題がある。
【0005】本発明は、操作性を向上できるとともに、
安定した運転姿勢を確保できる小型船舶の船体構造を提
供することを目的としている。
安定した運転姿勢を確保できる小型船舶の船体構造を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、バス
タブ状のハルと蓋状のデッキとを略水密に結合してなる
船体の該デッキ上面に跨座式シートを配設し、該シート
の前方にバー式操舵ハンドルを配設した小型船舶の船体
構造において、上記デッキの上記操舵ハンドルより前方
近傍部分の側面に、船体中心側に行くに従って上記シー
トに近づくように傾斜する取付け座面を形成し、該取付
け座面に操作子を配置したことを特徴としている。
タブ状のハルと蓋状のデッキとを略水密に結合してなる
船体の該デッキ上面に跨座式シートを配設し、該シート
の前方にバー式操舵ハンドルを配設した小型船舶の船体
構造において、上記デッキの上記操舵ハンドルより前方
近傍部分の側面に、船体中心側に行くに従って上記シー
トに近づくように傾斜する取付け座面を形成し、該取付
け座面に操作子を配置したことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、バスタブ状のハルと蓋
状のデッキとを略水密に結合してなる船体の該デッキ上
面に跨座式シートを配設し、該シートの前方にステアリ
ング軸の上端にバーハンドルを装着したバー式操舵ハン
ドルを配設するとともに、該ステアリング軸の上端部を
覆うパッド基部と、該パッド基部から上記バーハンドル
の両側方に延びるパッド上部とからなるステアリングパ
ッドを配設した小型船舶の船体構造において、上記デッ
キの上記パッド基部の外側でかつパッド上部の前方近傍
部分の側面に操作子を配設したことを特徴としている。
状のデッキとを略水密に結合してなる船体の該デッキ上
面に跨座式シートを配設し、該シートの前方にステアリ
ング軸の上端にバーハンドルを装着したバー式操舵ハン
ドルを配設するとともに、該ステアリング軸の上端部を
覆うパッド基部と、該パッド基部から上記バーハンドル
の両側方に延びるパッド上部とからなるステアリングパ
ッドを配設した小型船舶の船体構造において、上記デッ
キの上記パッド基部の外側でかつパッド上部の前方近傍
部分の側面に操作子を配設したことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、請求項
1,2の発明の一実施形態(第1実施形態)による小型
船舶の船体構造を説明するための図であり、図1,図2
は水上オートバイの平面図,側面図、図3はデッキの断
面図、図4は操舵ハンドルのステアリングパッドの斜視
図、図5はハッチカバーの断面図である。
図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、請求項
1,2の発明の一実施形態(第1実施形態)による小型
船舶の船体構造を説明するための図であり、図1,図2
は水上オートバイの平面図,側面図、図3はデッキの断
面図、図4は操舵ハンドルのステアリングパッドの斜視
図、図5はハッチカバーの断面図である。
【0009】図において、1は通常水上オートバイと呼
ばれている小型船舶であり、この水上オートバイ1の船
体2は、バスタブ状のハル3に蓋状のデッキ4を搭載
し、両者をガンネル5で略水密に結合してなるボックス
型ものであり、該船体2内の略中央部にはエンジン6が
クランク軸6aを船体前後方向に向けて搭載されてお
り、該エンジン6の前方には燃料タンク7及び潤滑油タ
ンク8が、また後方にはエンジン6により駆動されるジ
ェット推進ユニット9がそれぞれ配設されている。上記
エンジン6の排気管6bはエンジン前側から上方に屈曲
して立ち上がっており、ここから船体後方に延びてい
る。この排気管6bの下流端には不図示のウォータロッ
ク,後部排気管が接続されている。
ばれている小型船舶であり、この水上オートバイ1の船
体2は、バスタブ状のハル3に蓋状のデッキ4を搭載
し、両者をガンネル5で略水密に結合してなるボックス
型ものであり、該船体2内の略中央部にはエンジン6が
クランク軸6aを船体前後方向に向けて搭載されてお
り、該エンジン6の前方には燃料タンク7及び潤滑油タ
ンク8が、また後方にはエンジン6により駆動されるジ
ェット推進ユニット9がそれぞれ配設されている。上記
エンジン6の排気管6bはエンジン前側から上方に屈曲
して立ち上がっており、ここから船体後方に延びてい
る。この排気管6bの下流端には不図示のウォータロッ
ク,後部排気管が接続されている。
【0010】上記ジェット推進ユニット9は、船体2の
船底2aに開口する吸込口10aと船尾2bに開口する
噴射口10bとを有する大略筒状の推進ダクト10内に
インペラ11が固着されたインペラ軸12を挿入配置
し、該インペラ軸12の前端を上記エンジン6のクラン
ク軸6aの後端にカップリング13を介して連結した構
造のものである。また上記推進ダクト10の噴射口10
bには船の進行方向,及び走行姿勢を調整するノズルデ
フレクタ14が上下,左右揺動可能に装着されている。
船底2aに開口する吸込口10aと船尾2bに開口する
噴射口10bとを有する大略筒状の推進ダクト10内に
インペラ11が固着されたインペラ軸12を挿入配置
し、該インペラ軸12の前端を上記エンジン6のクラン
ク軸6aの後端にカップリング13を介して連結した構
造のものである。また上記推進ダクト10の噴射口10
bには船の進行方向,及び走行姿勢を調整するノズルデ
フレクタ14が上下,左右揺動可能に装着されている。
【0011】上記デッキ4の上面には複数の乗員が着座
可能な跨座式シート15が取り外し可能に配設されてお
り、該シート15の前方にはバー式操舵ハンドル17が
左右揺動可能に配設されている。上記デッキ4の上記シ
ート15下方部分にはメンテナンス開口が形成されてお
り、該シート15を外すとメンテナンス開口から上記エ
ンジン6の点検整備を行えるようになっている。また上
記シート15の後端部には平面視大略コ字状のグラブバ
ー16が配設されている。
可能な跨座式シート15が取り外し可能に配設されてお
り、該シート15の前方にはバー式操舵ハンドル17が
左右揺動可能に配設されている。上記デッキ4の上記シ
ート15下方部分にはメンテナンス開口が形成されてお
り、該シート15を外すとメンテナンス開口から上記エ
ンジン6の点検整備を行えるようになっている。また上
記シート15の後端部には平面視大略コ字状のグラブバ
ー16が配設されている。
【0012】上記デッキ4の左, 右側方には上記シート
15に沿って延びる足載部4a,4aが形成されてい
る。この足載部4aは乗員がシート15に着座したとき
膝を曲げて足を載せることができる程度に上記デッキ4
の左, 右側部を下方に段落ちさせたものである。また上
記デッキ4の後端面には船幅方向に延びるフートデッキ
4bが形成されており、該フートデッキ4bは足載部4
aと略連続面をなすように形成されている。このフート
デッキ4bは上記デッキ4の後端部を下方に段落ちさせ
たものであり、船体後方に開放している。さらに上記デ
ッキ4の左, 右側縁には足載部4aに続いて上方に屈曲
して延びる縦壁状のブルーワーク4cが形成されてお
り、該ブルーワーク4cは足載部4aに沿って船体2の
後端まで延びている。
15に沿って延びる足載部4a,4aが形成されてい
る。この足載部4aは乗員がシート15に着座したとき
膝を曲げて足を載せることができる程度に上記デッキ4
の左, 右側部を下方に段落ちさせたものである。また上
記デッキ4の後端面には船幅方向に延びるフートデッキ
4bが形成されており、該フートデッキ4bは足載部4
aと略連続面をなすように形成されている。このフート
デッキ4bは上記デッキ4の後端部を下方に段落ちさせ
たものであり、船体後方に開放している。さらに上記デ
ッキ4の左, 右側縁には足載部4aに続いて上方に屈曲
して延びる縦壁状のブルーワーク4cが形成されてお
り、該ブルーワーク4cは足載部4aに沿って船体2の
後端まで延びている。
【0013】上記デッキ4の上記操舵ハンドル17の前
方部分にはハッチカバー20が前ヒンジにより開閉可能
に配設されており、該ハッチカバー20の前端部には上
記燃料タンク7の給油口を開閉するキャップ21が配設
されている。なお、22はバックミラーである。
方部分にはハッチカバー20が前ヒンジにより開閉可能
に配設されており、該ハッチカバー20の前端部には上
記燃料タンク7の給油口を開閉するキャップ21が配設
されている。なお、22はバックミラーである。
【0014】上記ハッチカバー20の後端部には、図5
に示すように、段落ち状の縦壁20aと該縦壁20aか
ら後方に上向きに傾斜して延びる底壁20bとからなる
凹部23が凹設されている。そして上記縦壁20aには
スピードメータ等が配設された計器盤24がその表示面
を凹部23内に向けて装着されており、この計器盤24
を乗員がシート15に着座した状態で目視できるように
なっている。
に示すように、段落ち状の縦壁20aと該縦壁20aか
ら後方に上向きに傾斜して延びる底壁20bとからなる
凹部23が凹設されている。そして上記縦壁20aには
スピードメータ等が配設された計器盤24がその表示面
を凹部23内に向けて装着されており、この計器盤24
を乗員がシート15に着座した状態で目視できるように
なっている。
【0015】また上記凹部23の上面には透明なカバー
部材25が配設されており、該カバー部材25はハッチ
カバー20と面一となるように装着されている。これに
より外観の向上を図りながら凹部23内に水が溜まるの
を防止でき、計器盤24の視認性を確保し、かつ故障を
防止している。
部材25が配設されており、該カバー部材25はハッチ
カバー20と面一となるように装着されている。これに
より外観の向上を図りながら凹部23内に水が溜まるの
を防止でき、計器盤24の視認性を確保し、かつ故障を
防止している。
【0016】上記操舵ハンドル17はステアリング軸2
6の上端にバーハンドル27を固定した構造のものであ
り、該ステアリング軸26はデッキ4に軸支されてい
る。このステアリング軸26の下部はデッキ4を挿通し
て船体2内に延びており、その下端部には旋回機構(不
図示)を介して上記ノズルデフレクタ14が連結されて
いる。
6の上端にバーハンドル27を固定した構造のものであ
り、該ステアリング軸26はデッキ4に軸支されてい
る。このステアリング軸26の下部はデッキ4を挿通し
て船体2内に延びており、その下端部には旋回機構(不
図示)を介して上記ノズルデフレクタ14が連結されて
いる。
【0017】上記バーハンドル27の左, 右両端部には
グリップ27a,27aが装着されている。この右側グ
リップ27aの内側には上記エンジン6のスロットルバ
ルブに連結されたスロットルレバー28が配設されてお
り、左側グリップ27aの内側にはランヤードスイッ
チ,エンジン始動スイッチ,停止スイッチ等が配置され
たスイッチボックス29が配設されている。
グリップ27a,27aが装着されている。この右側グ
リップ27aの内側には上記エンジン6のスロットルバ
ルブに連結されたスロットルレバー28が配設されてお
り、左側グリップ27aの内側にはランヤードスイッ
チ,エンジン始動スイッチ,停止スイッチ等が配置され
たスイッチボックス29が配設されている。
【0018】上記操舵ハンドル17にはステアリングパ
ッド30が配設されている。このステアリングパッド3
0は、上記ステアリング軸26の上端部を覆う大略カッ
プ状のパッド基部30aと、該パッド基部30aの上端
から左右側方に延び上記バーハンドル27の左右基部を
覆うパッド上部30b,30bとからなる正面視大略T
字状のものである。また上記パッド基部30aの下縁部
は上記デッキ4にシール部材(不図示)を介して回動可
能に装着されている。
ッド30が配設されている。このステアリングパッド3
0は、上記ステアリング軸26の上端部を覆う大略カッ
プ状のパッド基部30aと、該パッド基部30aの上端
から左右側方に延び上記バーハンドル27の左右基部を
覆うパッド上部30b,30bとからなる正面視大略T
字状のものである。また上記パッド基部30aの下縁部
は上記デッキ4にシール部材(不図示)を介して回動可
能に装着されている。
【0019】上記ステアリングパッド30の上面部に
は、図4に示すように、小物入れ用の収納凹部31が凹
設されており、該収納凹部31の前縁にはヒンジを介し
て蓋部材32が上下開閉可能に配設されている。また該
蓋部材32の内面には鏡32aが取り付けられている。
この収納凹部31はステアリングパッド30内のデッド
スペースを有効利用して設けたもので、これによりステ
アリングパッド30の大型化を招くことなく物入れを配
置でき、用途を拡大できる。
は、図4に示すように、小物入れ用の収納凹部31が凹
設されており、該収納凹部31の前縁にはヒンジを介し
て蓋部材32が上下開閉可能に配設されている。また該
蓋部材32の内面には鏡32aが取り付けられている。
この収納凹部31はステアリングパッド30内のデッド
スペースを有効利用して設けたもので、これによりステ
アリングパッド30の大型化を招くことなく物入れを配
置でき、用途を拡大できる。
【0020】そして上記デッキ4の操舵ハンドル17の
前方近傍部分の左, 右側部には取付け座面35,35が
形成されている。この左,右の取付け座面35は、上記
操舵ハンドル17の左, 右グリップ27aより幅方向内
側に位置しており、船体2の前後方向中心Cに向かうに
従って上記シート15に近づくように後方に傾斜してい
る。この左,右の取付け座面35には操作子であるフュ
ーエルコック36,チョークノブ37が配設されてい
る。
前方近傍部分の左, 右側部には取付け座面35,35が
形成されている。この左,右の取付け座面35は、上記
操舵ハンドル17の左, 右グリップ27aより幅方向内
側に位置しており、船体2の前後方向中心Cに向かうに
従って上記シート15に近づくように後方に傾斜してい
る。この左,右の取付け座面35には操作子であるフュ
ーエルコック36,チョークノブ37が配設されてい
る。
【0021】上記チョークノブ36,フューエルコック
37は上記パッド基部30aより外側で、かつパッド上
部30bの前側近傍に位置するように配置されており、
これによりステアリングパッド30上に腕を載せた状態
でチョークノブ36,フューエルコック37を操作する
ことが可能となっている。
37は上記パッド基部30aより外側で、かつパッド上
部30bの前側近傍に位置するように配置されており、
これによりステアリングパッド30上に腕を載せた状態
でチョークノブ36,フューエルコック37を操作する
ことが可能となっている。
【0022】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態によれば、デッキ4の操舵ハンドル17
前方近傍部分の左, 右側部に、船体中心Cに向かうに従
ってシート15に近づくように傾斜する取付け座面35
を形成し、該各取付け座面35にフューエルコック3
6,チョークノブ37を配設したので、この構成によっ
て、フェーエルコック36,チョークノブ37が船体外
側方に具体的にはグリップ27aに向かって延びること
となり、シート15に着座してハンドル17を把持した
状態から手を軽く延ばすだけでフューエルコック36,
チョークノブ37を容易に操作でき、従来の上体をかが
めて操作する場合に比べて操作性を向上でき、操作によ
り体勢が崩れることもなく安定した運転姿勢を確保でき
る。
る。本実施形態によれば、デッキ4の操舵ハンドル17
前方近傍部分の左, 右側部に、船体中心Cに向かうに従
ってシート15に近づくように傾斜する取付け座面35
を形成し、該各取付け座面35にフューエルコック3
6,チョークノブ37を配設したので、この構成によっ
て、フェーエルコック36,チョークノブ37が船体外
側方に具体的にはグリップ27aに向かって延びること
となり、シート15に着座してハンドル17を把持した
状態から手を軽く延ばすだけでフューエルコック36,
チョークノブ37を容易に操作でき、従来の上体をかが
めて操作する場合に比べて操作性を向上でき、操作によ
り体勢が崩れることもなく安定した運転姿勢を確保でき
る。
【0023】また本実施形態では、上記チョークノブ3
6,フューエルコック37をパッド基部30aより外側
でかつパッド上部30bの前側近傍に配置したので、上
記チョークノブ36,フューエルコック37を操作する
際にステアリングパッド30に腕を載せた状態で操作を
行うことができ、この点からも操作性を向上できるとと
もに安定した運転姿勢を確保できる。
6,フューエルコック37をパッド基部30aより外側
でかつパッド上部30bの前側近傍に配置したので、上
記チョークノブ36,フューエルコック37を操作する
際にステアリングパッド30に腕を載せた状態で操作を
行うことができ、この点からも操作性を向上できるとと
もに安定した運転姿勢を確保できる。
【0024】図6ないし図11は、それぞれ第2〜第7
実施形態による小型船舶の船体構造を説明するための図
であり、図中、図1,図2と同一符号は同一又は相当部
分を示す。なお、この第2〜第7実施形態では、操舵ハ
ンドル廻りは第1実施形態と同様の構成となっているの
で説明は省略し、異なる部分のみを説明する。
実施形態による小型船舶の船体構造を説明するための図
であり、図中、図1,図2と同一符号は同一又は相当部
分を示す。なお、この第2〜第7実施形態では、操舵ハ
ンドル廻りは第1実施形態と同様の構成となっているの
で説明は省略し、異なる部分のみを説明する。
【0025】図6は、第2実施形態による船体構造を示
し、本実施形態は、4サイクルエンジン40を搭載した
場合の例である。該エンジン40は船体2内にクランク
軸40cを船体前後方向に向けるとともに気筒軸Aを船
幅方向一側に傾斜させて配設されており、この傾斜によ
り4サイクルエンジン40を搭載する場合のエンジン高
さが高くなるのを抑制している。
し、本実施形態は、4サイクルエンジン40を搭載した
場合の例である。該エンジン40は船体2内にクランク
軸40cを船体前後方向に向けるとともに気筒軸Aを船
幅方向一側に傾斜させて配設されており、この傾斜によ
り4サイクルエンジン40を搭載する場合のエンジン高
さが高くなるのを抑制している。
【0026】上記エンジン40の傾斜側の吸気ポート4
0aには吸気系を構成する吸気管41,スロットルボデ
ィ42,吸気チャンバ43が順に接続されており、反傾
斜側の排気ポート40bには冷却水ジャケットが形成さ
れた排気管44が接続されている。なお、45はピスト
ン、46は吸気バルブ、47は排気バルブ、48,48
は各バルブ46,47を開閉駆動するカム軸である。ま
た上記スロットルボディ42内の下流側にはスロットル
弁49が、上流側にはチェーク弁50がそれぞれ配設さ
れている。
0aには吸気系を構成する吸気管41,スロットルボデ
ィ42,吸気チャンバ43が順に接続されており、反傾
斜側の排気ポート40bには冷却水ジャケットが形成さ
れた排気管44が接続されている。なお、45はピスト
ン、46は吸気バルブ、47は排気バルブ、48,48
は各バルブ46,47を開閉駆動するカム軸である。ま
た上記スロットルボディ42内の下流側にはスロットル
弁49が、上流側にはチェーク弁50がそれぞれ配設さ
れている。
【0027】上記船体2の上部を構成するデッキ4の
左, 右足載部4aの内側にはこれに続いて段状の立上が
り部51が形成されており、該立上がり部51内に上記
吸気系構成部品41〜43が位置している。
左, 右足載部4aの内側にはこれに続いて段状の立上が
り部51が形成されており、該立上がり部51内に上記
吸気系構成部品41〜43が位置している。
【0028】本実施形態では、エンジン40の気筒軸A
を船幅一側に傾斜させるとともに、該傾斜側に吸気系構
成部品41〜43を配置したので、反傾斜側の排気管4
4と足載部4bとの距離Bを大きくとることができ、排
気熱により足が熱くなるのを回避できる。
を船幅一側に傾斜させるとともに、該傾斜側に吸気系構
成部品41〜43を配置したので、反傾斜側の排気管4
4と足載部4bとの距離Bを大きくとることができ、排
気熱により足が熱くなるのを回避できる。
【0029】また上記足載部4aの内側に立上がり部5
1を形成し、該立上がり部51内に上記吸気系構成部品
41〜43を配置したので、傾斜側に配置した吸気系構
成部品41〜43がデッキ4に干渉するのを回避でき、
足載部4aを確保した状態で吸気系の配置スペースを確
保できる。
1を形成し、該立上がり部51内に上記吸気系構成部品
41〜43を配置したので、傾斜側に配置した吸気系構
成部品41〜43がデッキ4に干渉するのを回避でき、
足載部4aを確保した状態で吸気系の配置スペースを確
保できる。
【0030】図7は、第3実施形態を説明するための図
であり、図中、図6と同一符号は同一又は相当部分を示
す。本実施形態は、エンジンに燃料を直接噴射する燃料
噴射弁55を備えた4サイクルエンジン40を搭載した
場合の例であり、該燃料噴射弁55は吸気管41のスロ
ットル弁49より下流側に装着されている。本実施形態
においても上記第2実施形態と同様の効果が得られる。
であり、図中、図6と同一符号は同一又は相当部分を示
す。本実施形態は、エンジンに燃料を直接噴射する燃料
噴射弁55を備えた4サイクルエンジン40を搭載した
場合の例であり、該燃料噴射弁55は吸気管41のスロ
ットル弁49より下流側に装着されている。本実施形態
においても上記第2実施形態と同様の効果が得られる。
【0031】図8は、第4実施形態による船体構造を説
明するための図であり、本実施形態では、船体2の上部
を構成するデッキ4の左, 右側縁にブルーワーク4cを
形成し、該ブルーワーク4cの内側に足載部4aを船体
後端まで延びるように形成している。
明するための図であり、本実施形態では、船体2の上部
を構成するデッキ4の左, 右側縁にブルーワーク4cを
形成し、該ブルーワーク4cの内側に足載部4aを船体
後端まで延びるように形成している。
【0032】上記左, 右ブルーワーク4cの後端部には
後方及び側方から目視できるように表示ランプ56が配
設されている。この表示ランプ56は操舵ハンドル17
に配設されたランプスイッチ(不図示)の操作により点
灯,点滅するようになっており、また船体2が転覆した
場合には自動的に点灯,点滅するように構成されてい
る。
後方及び側方から目視できるように表示ランプ56が配
設されている。この表示ランプ56は操舵ハンドル17
に配設されたランプスイッチ(不図示)の操作により点
灯,点滅するようになっており、また船体2が転覆した
場合には自動的に点灯,点滅するように構成されてい
る。
【0033】本実施形態では、ブルーワーク4cに表示
ランプ56を配設したので、海上,陸上から走行中の船
体の位置を確認する場合、付近を走行する船舶に対する
注意を喚起する場合に効果があり、また落水した場合に
フートデッキ4bから再乗船する際に船体2の位置が確
認し易くなる。
ランプ56を配設したので、海上,陸上から走行中の船
体の位置を確認する場合、付近を走行する船舶に対する
注意を喚起する場合に効果があり、また落水した場合に
フートデッキ4bから再乗船する際に船体2の位置が確
認し易くなる。
【0034】図9は、第5実施形態を説明するための図
であり、図中、図8と同一符号は同一又は相当部分を示
す。本実施形態は、船体2の上部を構成するデッキ4の
フートデッキ4bの左, 右側縁部に凹部57,57を凹
設した例である。
であり、図中、図8と同一符号は同一又は相当部分を示
す。本実施形態は、船体2の上部を構成するデッキ4の
フートデッキ4bの左, 右側縁部に凹部57,57を凹
設した例である。
【0035】本実施形態によれば、フートデッキ4bの
後端部に凹部57を形成したので、落水した場合にフー
トデッキ4bから再乗船する際に上記凹部57を掴むこ
とにより容易に乗り込むことができる。またシート15
に後ろ向きに着座した場合に上記凹部57に足をかける
ことにより安定した姿勢を保持できる。
後端部に凹部57を形成したので、落水した場合にフー
トデッキ4bから再乗船する際に上記凹部57を掴むこ
とにより容易に乗り込むことができる。またシート15
に後ろ向きに着座した場合に上記凹部57に足をかける
ことにより安定した姿勢を保持できる。
【0036】図10は、第6実施形態による船体構造を
示し、本実施形態は、デッキ4の後端壁,及びフートデ
ッキ4bの船幅中央部に腰掛けとして機能する滑り止め
シート58aを敷設した例である。
示し、本実施形態は、デッキ4の後端壁,及びフートデ
ッキ4bの船幅中央部に腰掛けとして機能する滑り止め
シート58aを敷設した例である。
【0037】本実施形態では、デッキ4の後端壁からフ
ートデッキ4bにかけて滑り止めシート58aを配設し
たので、フートデッキ4bから再乗船する際に滑るのを
防止でき容易に乗り込むことができる。またシート15
に後ろ向きに着座した場合に上記シート58aに足を載
せることにより安定した姿勢を保持できる。さらにまた
58bは背もたれとして機能し、シート15の後端15
aは背もたれ58bより少し後方に突出しているので、
滑り止めシート58a上に着座した人の枕として利用す
ることができる。
ートデッキ4bにかけて滑り止めシート58aを配設し
たので、フートデッキ4bから再乗船する際に滑るのを
防止でき容易に乗り込むことができる。またシート15
に後ろ向きに着座した場合に上記シート58aに足を載
せることにより安定した姿勢を保持できる。さらにまた
58bは背もたれとして機能し、シート15の後端15
aは背もたれ58bより少し後方に突出しているので、
滑り止めシート58a上に着座した人の枕として利用す
ることができる。
【0038】図11は、第7実施形態による船体構造を
説明するための図であり、本実施形態は、複数の乗員が
着座する跨座式シート15の後端縁15aをヒンジ59
を介してデッキ4のメンテナンス開口4dの縁に枢支
し、該シート15の左, 右下縁にダンパ60,60の一
端を連結するとともに、該各ダンパ60の他端をデッキ
4の内壁に連結した例である。なお、シート15の下面
には該シート15を開状態に保持する保持手段が設けら
れている。また4fは物入れ、4eは該物入れ4fを開
閉するリッドである。
説明するための図であり、本実施形態は、複数の乗員が
着座する跨座式シート15の後端縁15aをヒンジ59
を介してデッキ4のメンテナンス開口4dの縁に枢支
し、該シート15の左, 右下縁にダンパ60,60の一
端を連結するとともに、該各ダンパ60の他端をデッキ
4の内壁に連結した例である。なお、シート15の下面
には該シート15を開状態に保持する保持手段が設けら
れている。また4fは物入れ、4eは該物入れ4fを開
閉するリッドである。
【0039】本実施形態では、シート15とデッキ4と
の間にダンパ60を介設したので、大型で重量物のシー
ト15を開閉する際の労力を軽減できるとともに、シー
ト15を開いた状態に保持でき、エンジン等のメンテナ
ンスを行う際の作業性を向上できる。
の間にダンパ60を介設したので、大型で重量物のシー
ト15を開閉する際の労力を軽減できるとともに、シー
ト15を開いた状態に保持でき、エンジン等のメンテナ
ンスを行う際の作業性を向上できる。
【0040】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に係る小型
船舶の船体構造によれば、デッキの操舵ハンドルの前方
近傍部分の側面に船体中心側に行くに従ってシートに近
づくように傾斜する取付け座面を形成し、該取付け座面
に操作子を配置したので、シートに着座して操舵ハンド
ルを把持した状態から手を軽く延ばすだけで操作子を操
作でき、操作性を向上できるとともに、安定した運転姿
勢を確保できる効果がある。
船舶の船体構造によれば、デッキの操舵ハンドルの前方
近傍部分の側面に船体中心側に行くに従ってシートに近
づくように傾斜する取付け座面を形成し、該取付け座面
に操作子を配置したので、シートに着座して操舵ハンド
ルを把持した状態から手を軽く延ばすだけで操作子を操
作でき、操作性を向上できるとともに、安定した運転姿
勢を確保できる効果がある。
【0041】請求項2の発明では、デッキのパッド基部
の外側でかつパッド上部の前方近傍部分の側面に操作子
を配設したので、操作子の操作をステアリングパッドに
腕を載せた状態で行うことができ、操作性を向上できる
とともに、安定した運転姿勢を確保できる効果がある。
の外側でかつパッド上部の前方近傍部分の側面に操作子
を配設したので、操作子の操作をステアリングパッドに
腕を載せた状態で行うことができ、操作性を向上できる
とともに、安定した運転姿勢を確保できる効果がある。
【図1】請求項1,2の発明の第1実施形態による水上
オートバイの船体構造を説明するための平面図である。
オートバイの船体構造を説明するための平面図である。
【図2】上記水上オートバイの側面図である。
【図3】上記水上オートバイのデッキの断面図である。
【図4】上記水上オートバイの操舵ハンドルの斜視図で
ある。
ある。
【図5】上記水上オートバイのハッチカバーの断面図で
ある。
ある。
【図6】第2実施形態の船体構造を説明するための船体
の断面正面図である。
の断面正面図である。
【図7】第3実施形態の船体構造を説明するための船体
の断面正面図である。
の断面正面図である。
【図8】第4実施形態の船体構造を説明するための船体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図9】第5実施形態の船体構造を説明するための船体
後部の斜視図である。
後部の斜視図である。
【図10】第6実施形態の船体構造を説明するための船
体後部の斜視図である。
体後部の斜視図である。
【図11】第7実施形態の船体構造を説明するための船
体の斜視図である。
体の斜視図である。
1 水上オートバイ(小型船舶) 2 船体 3 ハル 4 デッキ 15 跨座式シート 17 操舵ハンドル 26 ステアリング軸 27 バーハンドル 30 ステアリングパッド 30a パッド基部 30b パッド上部 35 取付け座面 36 フューエルコック(操作子) 37 チョークノブ(操作子) C 船体中心
Claims (2)
- 【請求項1】 バスタブ状のハルと蓋状のデッキとを略
水密に結合してなる船体の該デッキ上面に跨座式シート
を配設し、該シートの前方にバー式操舵ハンドルを配設
した小型船舶の船体構造において、上記デッキの上記操
舵ハンドルより前方近傍部分の側面に、船体中心側に行
くに従って上記シートに近づくように傾斜する取付け座
面を形成し、該取付け座面に操作子を配置したことを特
徴とする小型船舶の船体構造。 - 【請求項2】 バスタブ状のハルと蓋状のデッキとを略
水密に結合してなる船体の該デッキ上面に跨座式シート
を配設し、該シートの前方にステアリング軸の上端にバ
ーハンドルを装着したバー式操舵ハンドルを配設すると
ともに、該ステアリング軸の上端部を覆うパッド基部
と、該パッド基部から上記バーハンドルの両側方に延び
るパッド上部とからなるステアリングパッドを配設した
小型船舶の船体構造において、上記デッキの上記パッド
基部の外側でかつパッド上部の前方近傍部分の側面に操
作子を配設したことを特徴とする小型船舶の船体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042463A JPH10236387A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 小型船舶の船体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042463A JPH10236387A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 小型船舶の船体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236387A true JPH10236387A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12636774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9042463A Pending JPH10236387A (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 小型船舶の船体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236387A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192823B1 (en) | 1999-01-14 | 2001-02-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Personal watercraft |
| JP2002337786A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
| JP2004098908A (ja) * | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Honda Motor Co Ltd | 小型水上艇 |
| JP2007308040A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Yamaha Marine Co Ltd | 小型船艇 |
| US7422499B2 (en) * | 2005-03-02 | 2008-09-09 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Operation device for a water-jet propulsion watercraft |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP9042463A patent/JPH10236387A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192823B1 (en) | 1999-01-14 | 2001-02-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Personal watercraft |
| JP2002337786A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
| JP2004098908A (ja) * | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Honda Motor Co Ltd | 小型水上艇 |
| US7422499B2 (en) * | 2005-03-02 | 2008-09-09 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Operation device for a water-jet propulsion watercraft |
| JP2007308040A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Yamaha Marine Co Ltd | 小型船艇 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040116 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060327 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060815 |