JPH10236706A - 電子部品の部材巻取装置 - Google Patents
電子部品の部材巻取装置Info
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- JPH10236706A JPH10236706A JP9041928A JP4192897A JPH10236706A JP H10236706 A JPH10236706 A JP H10236706A JP 9041928 A JP9041928 A JP 9041928A JP 4192897 A JP4192897 A JP 4192897A JP H10236706 A JPH10236706 A JP H10236706A
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Abstract
ツキを吸収し、かつそれぞれの部材の巻取り長さを所定
の範囲内に容易に補正できる電子部品の部材巻取装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 巻取り素子27を形成する部材の送出機
構1〜1cと巻取機構14の間に、張力発生機構2〜2
cと、第1および第2金属電極材22,23の加工箇所
の第1認識機構4,4aおよび端子接合機構5,5aで
なる加工部6,6aと、第1および第2金属電極材2
2,23の位置補正機構7,7a、クランプ機構9,9
a、バッファ機構10,10a、先端送出機構13,1
3aそして切断機構12,12aと、巻取りの長さ測定
機構16と長さのずれ量を認識する第2認識機構11,
11aと、制御部11bおよびガイドローラ21を配設
し構成する。
Description
れる電子部品を構成する部材などを、各種の加工を行い
巻取り素子を形成する電子部品の部材巻取装置に関する
ものである。
来の電子部品の部材巻取装置を図面を用いて説明する。
る電子部品の部材巻取装置の構成概念図である。
や駆動部(図示せず)でなる送出機構、41は電子部品
を構成する電気用部材である帯状の金属材や絶縁材など
の部材、29は張力発生機構であり、一端に部材41を
巻回する回転自在なローラ42を、他端にはサーボモー
タなどの駆動部(図示せず)を取付けた揺動自在なレバ
ー43でなり、部材41に所定の張力を印加している。
なガイドローラ、33は加工部であり、送入され通過す
る部材41の所定箇所に機械的あるいは電気的に接続す
る引き出し用の端子(図示せず)を接合する端子接合機
構31と、その部材41における接合箇所や移送長を求
めるために部材41に設けた検出マークを検出するセン
サや制御回路などでなる認識機構32で構成されてい
る。
れた端子を検出する認識機構、35は部材41の先端部
を挟持して保持あるいは移送する開閉自在な先端送出機
構、36は部材41を巻取りの所定長さとするために所
定箇所で切断するカッターなどでなる切断機構、38は
インデックステーブルに搭載された治具や駆動機構(い
ずれも図示せず)などで構成した巻取機構であり、巻芯
37に端子が接合された所定長さの部材41を巻回して
電子部品を構成する巻取り素子39を形成する。
うに送出機構40より送出供給され、張力発生機構29
やガイドローラ30を経由して適切な張力を印加された
部材41は、材料経路上の加工部33を通過する際に、
端子の接合箇所や移送長を認識機構32で検出して、部
材41の送出機構40での送出と巻取機構38による巻
取りを停止させ端子接合機構31で端子の接合を行う。
送出機構40での送出と巻取機構38による巻取りを再
開する。そして、前記部材41に接合された端子の有無
や、設定された端子数を認識機構34で検出し、巻取り
と同時に端子接合された部材41を切断機構36で所定
長さに切断し、それを巻芯37に巻回し巻取機構38で
巻取りして巻取り素子39を完成させ、インデックステ
ーブルの駆動回転により次の工程に搬送する。
を先端送出機構35により挟持して移送し、次の巻取機
構38に送入し供給して次の新規の巻取り動作を行うの
である。
の電子部品の部材巻取装置では、部材41における連続
した端子接合箇所の位置ピッチのバラツキを精度よく補
正し吸収することが容易ではなく、連続して、かつ、全
ての巻取り長さを所定範囲に保証することが困難であ
る。
で検出し、その結果により長さ調整のための送出機構や
巻取機構の駆動および停止を制御して調整するため巻取
り速度を速くすることが困難であるという課題を有して
いた。
であり、連続した部材の端子接合や加工箇所の位置ピッ
チのバラツキを補正し吸収して端子接合や各種の加工を
行い、巻取り素子の巻取り長さを所定範囲に保証するこ
とができる電子部品の部材巻取装置を提供することを目
的とする。
に本発明の電子部品の部材巻取装置は、電子部品の巻取
り素子を形成する単数あるいは複数の長手方向に所定ピ
ッチで配置された加工箇所を有する帯状の部材を供給し
送出する送出機構と、部材の経路中に設置した部材に所
定の張力の印加を制御する張力発生機構、部材の加工箇
所を認識する第1認識機構と端子接合機構でなる加工
部、部材を加工箇所に位置補正する位置補正機構、部材
の巻取り長さを検知する長さ測定機構、部材の加工済み
箇所を認識する第2認識機構、部材の先端部を保持ある
いは送出する先端送出機構、部材を所定長さに切断する
切断機構、そして第2認識機構の出力により制御される
部材の巻取機構、および、位置補正機構と第2認識機構
の間に、部材の停止や保持を行うクランプ機構と、部材
の送出や加工における緩衝のためのバッファ機構により
構成されたものである。
も、部材の端子接合や各種加工箇所の位置ピッチのバラ
ツキを補正し吸収し、かつ、巻取り素子の巻取り長さを
所定の範囲内にすることが可能となる。
は、電子部品を構成する長手方向に加工箇所を所定ピッ
チで配置した単数あるいは複数の帯状の部材を、送出し
移送して加工する経路中で、位置検出、長さ設定、移動
あるいは停止して前記加工箇所に所定の加工を行った
後、所定長さに切断し巻回して巻取り素子を形成する電
子部品の部材巻取装置としたものであり、連続して巻取
り素子を巻取りできるという作用を有する。
給し送出する送出機構と、部材の経路中に設置した部材
に所定の張力の印加を制御する張力発生機構、部材の加
工箇所を認識する第1認識機構と端子接合機構でなる加
工部、部材を加工箇所に位置補正する位置補正機構、部
材の巻取り長さを検知する長さ測定機構、部材の加工済
み箇所を認識する第2認識機構、部材の先端部を保持あ
るいは送出する先端送出機構、部材を所定長さに切断す
る切断機構、そして第2認識機構の出力により制御され
る部材の巻取機構で構成された請求項1に記載の電子部
品の部材巻取装置としたものであり、連続して所定加工
済み部材を所定長さで巻取りできるという作用を有す
る。
第2認識機構の間に、部材の停止や保持を行うクランプ
機構と、部材の送出や加工における緩衝のためのバッフ
ァ機構を設置した請求項2に記載の電子部品の部材巻取
装置としたものであり、巻取り動作のタクトタイムを短
縮できるという作用を有する。
は、打抜き、切欠き、成形、個片取付けあるいは接着、
トリミング、マーキング、端子あるいはリード線の接合
などがあるが、従来例と同じく部材に端子接合を行うこ
とを例として、以下、本発明の実施の形態について図面
を用いて説明する。
品の部材巻取装置の構成概念図である。
転自在なリールや駆動部(図示せず)でなる送出機構、
22は電子部品としてコンデンサを構成する電気用部材
の銅、黄銅、錫、亜鉛、アルミニウムなどの帯状箔の第
1金属電極材、23は同じく第2金属電極材、24はコ
ンデンサを構成する電気用部材の樹脂材などでなる帯状
箔の誘電体材、そして25はコンデンサを構成する電気
用部材の紙材や樹脂材などでなる帯状箔の絶縁材であ
る。
り、一端にそれぞれの材料を巻回する回転自在なローラ
28,28a,28b,28cを、他端にはサーボモー
タなどの駆動部(図示せず)を取付けた揺動自在なレバ
ー3,3a,3b,3cでなり、サーボモータによる所
定トルクをレバー3,3a,3b,3cに作用させてそ
れぞれの部材である第1金属電極材22、第2金属電極
材23、誘電体材24、絶縁材25に所定の張力を印加
する。
する位置補正機構7,7a、あるいはバッファ機構1
0,10aを開放し、レバー3,3a,3b,3cを送
出機構の送出速度と同じかあるいはより速くなるように
揺動降下させて、第1金属電極材22、第2金属電極材
23、誘電体材24、絶縁材25をローラ28,28
a,28b,28cの右側を送出移送の停止、あるいは
逆方向に戻して調整などを行うのである。
材23、誘電体材24、絶縁材25を規制し案内する部
材経路の所定箇所に複数個設置した回転自在なガイドロ
ーラ、そして6,6aは加工部であり送入され通過する
第1金属電極材22、第2金属電極材23の所定箇所に
機械的あるいは電気的に接続するための引出し用の端子
(図示せず)を接合する端子接合機構5,5aと、その
第1金属電極材22、第2金属電極材23における接合
箇所や位置を検出するセンサや制御回路などでなる第1
認識機構4,4aで構成されている。
どでなるガイド用のレール18,18aに跨り垂直方向
に移動自在なスライダー17,17aと、その先端に第
1金属電極材22、第2金属電極材23を巻回して回転
自在に装着した位置補正ローラ8,8aなどで構成され
ており、位置補正ローラ8,8aを部材経路の途中から
垂直方向に移動させることにより、部材経路の水平部に
おける第1金属電極材22、第2金属電極材23の長さ
を可変する。
な先端の移動突出部により第1金属電極材22、第2金
属電極材23をガイドローラ21に押圧挟持して停止さ
せ保持する。
ル19,19aと垂直方向に移動自在なスライダー2
0,20aそして、その先端に第1金属電極材22、第
2金属電極材23を巻回して回転自在に装着したバッフ
ァローラ26,26aなどで構成されており、バッファ
ローラ26,26aを部材経路の途中から垂直方向に移
動させることにより、部材経路の水平部における第1金
属電極材22、第2金属電極材23を一時的に保持した
り移送速度を変化させて、本装置における各々の移送速
度の相違や、各種の工程動作における速度、所要時間の
相違などを補正して、動作のバランスや円滑な連続動作
を行うための緩衝を行うのである。
機構であり、第1金属電極材22、第2金属電極材23
における端子接合を検出し、それらの位置や長さあるい
は時間などの信号を比較し、巻取り素子27を最適に製
作するための補正値を演算して、その出力信号を制御部
11bに入力して巻取機構14を制御し駆動して、巻取
り開始や停止あるいは巻取り長さなどを制御する。
構であり、第1金属電極材22、第2金属電極材23を
巻取りにおける所定長さにするために所定箇所で切断す
る。
22、第2金属電極材23の先端部を挟持して保持ある
いは移送する開閉自在な先端送出機構、14は巻取機構
であり治具や駆動機構(いずれも図示せず)などで構成
され、インデックステーブル(図示せず)の円周方向に
複数個所定間隔で配設されており、巻取機構14に搭載
した巻芯15に所定ピッチで端子を接合した所定長さの
第1金属電極材22、第2金属電極材23や、誘電体材
24、絶縁材25を積層し巻回してコンデンサを構成す
る巻取り素子27を形成する。
の長さ測定機構であり、誘電体材24を巻回しておりエ
ンコーダの回転量から誘電体材24の巻取り長さなどを
計算により求めることができる。
示すように配列されているのであり、かつ、加工部6,
6aは巻取りが終了して巻取り素子27が形成された時
に、次の第1金属電極材22、第2金属電極材23に端
子を接合する箇所となるような位置に配置されている。
が終了した時、残りの後の部材経路上における第1金属
電極材22、第2金属電極材23が、次の巻取りが行わ
れる接合された端子の接合箇所の位置で、かつ、加工部
6,6aから先の部材経路上で第1金属電極材22、第
2金属電極材23における接合端子箇所の位置ピッチの
整数倍でなる距離の箇所に配置され、連続加工動作の制
御などを可能としているのである。
時、第1金属電極材22、第2金属電極材23を挟持し
て切断機構12,12aにより切断し、次の巻取り開始
時に第1金属電極材22、第2金属電極材23の先端を
次の巻取機構14に送出する。その送出ストロークは送
出速度や切断機構12,12aと巻芯15の距離により
決定されるものであり、本実施の形態ではストロークを
一定としている。
る第1金属電極材22、第2金属電極材23、誘電体材
24、絶縁材25を同時に積層し巻回する巻取装置であ
り、4種の部材の内2種の部材である第1金属電極材2
2、第2金属電極材23がそれぞれ所定ピッチの端子接
合を行った後、それぞれ所定の長さで巻取りを行うため
に、前記の配置や設定の部材経路としているのである。
4、絶縁材25は端子接合などの加工を行わず、張力発
生機構2bと長さ測定機構16、そして張力発生機構2
cが配置されている。
となる誘電体材24の部材経路上に配設されており、そ
の所定長さの測定により、あらかじめ他の3種の部材の
長さが計算されて設定されており、また、送出機構1,
1a,1b,1cを始め他の機構も同期して連続あるい
は間欠駆動するため、本実施の形態では他の3種の部材
に対して厳密な長さ測定が必要ではなく省略している。
構成する部材の部分平面図であり、第1金属電極材22
の片面にコーティング材などの塗布部22aと、金属材
などでなる端子22cが加工部6で接合される所定ピッ
チでなる所定幅の接合部22bからなっている。
で巻取りして構成されたコンデンサを形成する巻取り素
子の構成図および完成斜視図であり、内側から順に端子
23cを接合した接合部23bとコーティング材などの
塗布部23aを片面に設けた第2金属電極材23、その
外側に誘電体材24、さらにその外側に前記の第1金属
電極材22、そして最外周に絶縁材25を積層して巻回
され、巻回終了後に外周に巻止め(図示せず)などを行
って巻取り素子27を形成し完成するのである。
巻取りが完了し巻取り素子27が完成した時点で次の第
1金属電極材22、第2金属電極材23の端子接合箇所
の位置ピッチにバラツキがあった場合には、第1金属電
極材22、第2金属電極材23の端子接合箇所の位置
は、本巻取装置の加工部6,6aにおける端子接合機構
5,5aからバラツキ分だけ前後にずれた位置に来るこ
とになる。
を、それぞれの先端送出機構13,13aにより挟持し
て所定長さに切断機構12,12aで切断した後、第2
認識機構11,11aにより、第1金属電極材22、第
2金属電極材23の端子接合箇所の位置と端子接合機構
5,5aの動作点とのずれ量を検出し、比較演算などに
より補正すべき量を求めて端子接合箇所の位置の補正を
行うのである。
わち、図3における距離tが規定値より小さい場合に
は、位置補正機構7,7aの位置補正ローラ8,8aを
上方向に動作させるとともに張力発生機構2,2aのレ
バー3,3aを下方向に揺動させて第1金属電極材2
2、第2金属電極材23を戻し、その端子接合箇所の位
置を端子接合機構5,5aの動作点に合致させる。
時、すなわち、図3における距離tが規定値より大きい
場合には、位置補正機構7,7aの位置補正ローラ8,
8aを下方向に動作させるとともに張力発生機構2,2
aのレバー3,3aを上方向に揺動させて第1金属電極
材22、第2金属電極材23を移送し、その端子接合箇
所の位置を端子接合機構5,5aに合致させる。
2金属電極材23の部材経路での長さの変化がレバー
3,3aの稼動範囲内であれば、部材経路上で第1金属
電極材22、第2金属電極材23に印加されている張力
は端子接合箇所の位置の補正により変化することはな
い。
りを行うと、その巻取り長さは長さ測定機構16により
検出された測定データがフィードバックされて所定長さ
に巻取られ、送出機構1,1a,1b,1cは、巻取ら
れた長さ分だけ各々の第1金属電極材22、第2金属電
極材23、誘電体材24、絶縁材25の送出供給を行う
が、位置補正機構7,7aによる前に行った補正分だけ
部材経路の長さが変化しているため、第2認識機構1
1,11aの位置に来る接合端子箇所の位置は前記の補
正分だけずれが生じることになる。
無視できる値であっても、部材経路上における端子接合
機構5,5aから巻取機構14までの間に、複数のピッ
チ数(例えば10〜15ピッチ数)の累積となる後方の
巻取りされる分における巻取機構14の部分では無視で
きなくなる。
aにより検出し比較演算などにより求め、巻取り長さの
データを補正して制御部11bに入力し、巻取機構14
における巻取り長さを正規の巻取り量となるように規定
値より増加あるいは削減補正して巻取りを行うのであ
る。
後の部材における長手方向の端子の位置精度も、巻取り
長さ寸法も所定の範囲内にすることができる。
2金属電極材23について、それぞれの部材経路上で連
続かつ、繰り返し行うのであるが、第1金属電極材2
2、第2金属電極材23がそれぞれ異なったピッチの端
子接合位置を有している場合には、先に短いピッチの部
材をそのピッチ分だけ巻取る本巻取りを行った後、一旦
巻取りを停止してその部材のみを切断し、他の部材はこ
の部材のピッチから前記の短いピッチとの差分だけさら
に巻取る残巻取りを行うのであり、2種の部材のそれぞ
れの巻取り長さに補正が必要な場合には、片方は本巻取
り時に、他方は残巻取り時にそれぞれ行うのである。
属電極材22、第2金属電極材23を所定長さ寸法で切
断機構12,12aにより切断した後、インデックステ
ーブルで割り出しを行う。その巻取り素子27は巻芯1
5に保持されて巻取機構14とともに次の割り出し位置
へ移動し、そこで誘電体材24、絶縁材25は所定長さ
で切断され、巻取りされた巻取り素子27の外周に巻止
めなどが行われて完成するのである。
それぞれの端子接合箇所の位置ピッチのバラツキを補正
し吸収し、かつそれぞれの部材の巻取り長さを所定の範
囲内に補正することができる。
aとバッファ機構10,10aを設置しており、本巻取
り終了後、それぞれのクランプ機構9,9aにて第1金
属電極材22、第2金属電極材23をそれぞれ低速度移
送、停止あるいは保持することにより、残巻取りと次の
新規巻取りのための先端送出供給による第1金属電極材
22、第2金属電極材23の移動を、バッファ機構1
0,10aで緩衝し吸収することが可能となり、これら
の動作と、第1金属電極材22、第2金属電極材23の
端子接合箇所の位置の認識および補正や、端子接合およ
び巻取りの一連の動作を並行して行うことが可能であ
り、タクトタイムを短縮することができる。
サを例に説明したが、他の電子部品でも可能であり、ま
た、長さ測定機構、位置補正機構、クランプ機構、バッ
ファ機構、そして認識機構などを全ての部材経路上に設
置していないが、必要に応じて所定箇所に追加設置して
もよいことは言うまでもない。
材巻取装置は、複数の部材のそれぞれの端子接合や各種
加工箇所の位置ピッチのバラツキを補正し吸収し、かつ
それぞれの部材の巻取り長さを所定の範囲内に容易に補
正することが可能になるという効果を有する。
取装置の構成概念図
巻取り素子の構成図および完成斜視図
Claims (3)
- 【請求項1】 電子部品を構成する長手方向に加工箇所
を所定ピッチで配置した単数あるいは複数の帯状の部材
を送出し移送して加工する経路中で、位置検出、長さ設
定、移動あるいは停止して前記加工箇所に所定の加工を
行った後、所定長さに切断し巻回して巻取り素子を形成
する電子部品の部材巻取装置。 - 【請求項2】 帯状の部材を供給し送出する送出機構
と、部材の経路中に設置した部材に所定の張力の印加を
制御する張力発生機構、部材の加工箇所を認識する第1
認識機構と端子接合機構でなる加工部、部材を加工箇所
に位置補正する位置補正機構、部材の巻取り長さを検知
する長さ測定機構、部材の加工済み箇所を認識する第2
認識機構、部材の先端部を保持あるいは送出する先端送
出機構、部材を所定長さに切断する切断機構、そして第
2認識機構の出力により制御される部材の巻取機構で構
成された請求項1に記載の電子部品の部材巻取装置。 - 【請求項3】 位置補正機構と第2認識機構の間に、部
材の停止や保持を行うクランプ機構と、部材の送出や加
工における緩衝のためのバッファ機構を設置した請求項
2に記載の電子部品の部材巻取装置。
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1997
- 1997-02-26 JP JP04192897A patent/JP3622403B2/ja not_active Expired - Fee Related
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