JPH1023685A - バックアップ電源回路 - Google Patents
バックアップ電源回路Info
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- JPH1023685A JPH1023685A JP17401696A JP17401696A JPH1023685A JP H1023685 A JPH1023685 A JP H1023685A JP 17401696 A JP17401696 A JP 17401696A JP 17401696 A JP17401696 A JP 17401696A JP H1023685 A JPH1023685 A JP H1023685A
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- backup power
- time
- charging
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- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/92—Energy efficient charging or discharging systems for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors specially adapted for vehicles
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両に搭載されたマイクロコンピュータを有
する電子機器のバックアップ電源の容量を小さくできる
とともに、車両のバッテリの電力消費を少なくできるバ
ックアップ電源回路を得る。 【解決手段】 エンジンスイッチ2がオフの間、バック
アップ電源5を予め定めた充電時間T1と休止時間T2で
もって繰り返し充電する間欠充電手段(CPU4bとス
イッチ素子9)を設けた。
する電子機器のバックアップ電源の容量を小さくできる
とともに、車両のバッテリの電力消費を少なくできるバ
ックアップ電源回路を得る。 【解決手段】 エンジンスイッチ2がオフの間、バック
アップ電源5を予め定めた充電時間T1と休止時間T2で
もって繰り返し充電する間欠充電手段(CPU4bとス
イッチ素子9)を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に搭載され
ている電子機器のマイクロコンピュータのバックアップ
電源を充電するバックアップ電源回路に関するものであ
る。
ている電子機器のマイクロコンピュータのバックアップ
電源を充電するバックアップ電源回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来のフロート充電システム
によるバックアップ電源回路を示す図である。図におい
て、1は車両のバッテリ(以下、「バッテリ」とい
う)、2はエンジンスイッチ、3はバッテリ1を入力源
とするAVR等で構成されている5V電源、4はマイク
ロコンピュータ(以下、「マイコン」という)、4a〜
4dはマイコン4の構成部分で、4aは入出力ポート
(以下、「I/Oポート」という)、4bはCPU、4
cはRAM、4dはROMである。5は2次電池等で構
成されたバックアップ電源、6は電流制限抵抗、7はマ
イコン4により制御される電子機器のラジオ回路、8は
マイコン4への操作入力部で、ラジオ回路7および操作
入力部8は、I/Oポート4aに接続されている。
によるバックアップ電源回路を示す図である。図におい
て、1は車両のバッテリ(以下、「バッテリ」とい
う)、2はエンジンスイッチ、3はバッテリ1を入力源
とするAVR等で構成されている5V電源、4はマイク
ロコンピュータ(以下、「マイコン」という)、4a〜
4dはマイコン4の構成部分で、4aは入出力ポート
(以下、「I/Oポート」という)、4bはCPU、4
cはRAM、4dはROMである。5は2次電池等で構
成されたバックアップ電源、6は電流制限抵抗、7はマ
イコン4により制御される電子機器のラジオ回路、8は
マイコン4への操作入力部で、ラジオ回路7および操作
入力部8は、I/Oポート4aに接続されている。
【0003】次に、動作について説明する。5V電源3
は、エンジンスイッチ2がオンのときは、マイコン4に
給電するとともに、電流制限抵抗6を介してバックアッ
プ電源5を充電する。また、エンジンスイッチ2がオン
のときはマイコン4が動作モードとなり、操作入力部8
からの操作入力に従ってラジオ回路7を制御する。
は、エンジンスイッチ2がオンのときは、マイコン4に
給電するとともに、電流制限抵抗6を介してバックアッ
プ電源5を充電する。また、エンジンスイッチ2がオン
のときはマイコン4が動作モードとなり、操作入力部8
からの操作入力に従ってラジオ回路7を制御する。
【0004】次に、エンジンスイッチ2がオフのとき
は、マイコン4は非動作モードとなる。このとき、マイ
コン4への給電は、バックアップ電源5から電流制限抵
抗6を通じて行われ、RAM4cに書き込まれている情
報が保持される。
は、マイコン4は非動作モードとなる。このとき、マイ
コン4への給電は、バックアップ電源5から電流制限抵
抗6を通じて行われ、RAM4cに書き込まれている情
報が保持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のバックアップ電
源回路は以上のように構成されているので、エンジンス
イッチのオン時間が短い場合はバックアップ電源5が充
電不足となることがあり、エンジンスイッチのオフ時間
が長いと、バックアップ電源5が過放電状態になってR
AM4cの情報がが失われることがある。また、時計機
能を有するマイコンでは、過放電による時計の停止を防
止するため、大容量のバックアップ電源を備える必要が
あった。
源回路は以上のように構成されているので、エンジンス
イッチのオン時間が短い場合はバックアップ電源5が充
電不足となることがあり、エンジンスイッチのオフ時間
が長いと、バックアップ電源5が過放電状態になってR
AM4cの情報がが失われることがある。また、時計機
能を有するマイコンでは、過放電による時計の停止を防
止するため、大容量のバックアップ電源を備える必要が
あった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、比較的小容量の2次電池や、電
気2重層コンデンサなどのバックアップ電源を用いてマ
イコンのバックアップができるとともに、エンジンスイ
ッチがオフの間のバッテリの電力消費の少ないバックア
ップ電源回路を得ることを目的としている。
ためになされたもので、比較的小容量の2次電池や、電
気2重層コンデンサなどのバックアップ電源を用いてマ
イコンのバックアップができるとともに、エンジンスイ
ッチがオフの間のバッテリの電力消費の少ないバックア
ップ電源回路を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバックア
ップ電源回路は、車両のエンジンスイッチがオンの間は
バックアップ電源を車両のバッテリで充電し、エンジン
スイッチがオフの間は、バックアップ電源を車両のバッ
テリで予め定めた充電時間と休止時間を交互に繰り返し
て充電する間欠充電手段を備えたものである。
ップ電源回路は、車両のエンジンスイッチがオンの間は
バックアップ電源を車両のバッテリで充電し、エンジン
スイッチがオフの間は、バックアップ電源を車両のバッ
テリで予め定めた充電時間と休止時間を交互に繰り返し
て充電する間欠充電手段を備えたものである。
【0008】また、間欠充電手段はエンジンスイッチの
オン時間に応じてバックアップ電源への充電時間および
休止時間のいずれか一方または両方を変える制御手段に
よて制御されるものである。
オン時間に応じてバックアップ電源への充電時間および
休止時間のいずれか一方または両方を変える制御手段に
よて制御されるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。 実施の形態1.図1は実施の形態1のブロック回路図
で、1はバッテリ、2はエンジンスイッチ、3はバッテ
リ1を入力源とするAVR等で構成されている5V電
源、4はマイクロコンピュータ、4a〜4eはマイコン
4の構成部分で、4aはI/Oポート、4bはCPU、
4cはRAM、4dはROM、4eはタイマである。5
は2次電池や電気2重層コンデンサなどで構成されたバ
ックアップ電源、6は電流制限抵抗、7はマイコン4に
より制御される電子機器のラジオ回路、8はマイコン4
への操作入力部、9はスイッチ素子で、バッテリ1と5
V電源3の間に接続され、マイコン4によってオン/オ
フ制御される。
に基づいて説明する。 実施の形態1.図1は実施の形態1のブロック回路図
で、1はバッテリ、2はエンジンスイッチ、3はバッテ
リ1を入力源とするAVR等で構成されている5V電
源、4はマイクロコンピュータ、4a〜4eはマイコン
4の構成部分で、4aはI/Oポート、4bはCPU、
4cはRAM、4dはROM、4eはタイマである。5
は2次電池や電気2重層コンデンサなどで構成されたバ
ックアップ電源、6は電流制限抵抗、7はマイコン4に
より制御される電子機器のラジオ回路、8はマイコン4
への操作入力部、9はスイッチ素子で、バッテリ1と5
V電源3の間に接続され、マイコン4によってオン/オ
フ制御される。
【0010】図2はエンジンスイッチ2のオン/オフの
状態とスイッチ素子9のオン/オフの状態の関係を示す
図で、図2(a)はエンジンスイッチ2のオン/オフの
状態を、図2(b)はスイッチ素子9のオン/オフの状
態を示している。
状態とスイッチ素子9のオン/オフの状態の関係を示す
図で、図2(a)はエンジンスイッチ2のオン/オフの
状態を、図2(b)はスイッチ素子9のオン/オフの状
態を示している。
【0011】次に、この実施の形態1における、エンジ
ンスイッチ2が時刻t0でオンされたのち時刻t1でオフ
され、ついで時刻t2に再びオンされるまでの動作を、
図1,図2および図3のフローチャートを用いて説明す
る。時刻t0以前は、マイコン4にはバックアップ電源
5から電流制限抵抗6を介して給電され、待機状態にな
っている。いま、時刻t0にエンジンスイッチ2がオン
になってI/Oポート4aおよびラジオ回路7にバッテ
リ1の電圧が印加されると、CPU4bはステップ1
(S1)でこの電圧印加をエンジンスイッチ2がオンに
なったと判断し、ステップ2(S2)でスイッチ素子9
をオンにしてバックアップ電源5の充電を開始し、つい
でステップ3(S3)からステップ5(S5)に進み、
操作入力部8からマイコン4への入力に基づいてラジオ
回路7の動作を制御する。
ンスイッチ2が時刻t0でオンされたのち時刻t1でオフ
され、ついで時刻t2に再びオンされるまでの動作を、
図1,図2および図3のフローチャートを用いて説明す
る。時刻t0以前は、マイコン4にはバックアップ電源
5から電流制限抵抗6を介して給電され、待機状態にな
っている。いま、時刻t0にエンジンスイッチ2がオン
になってI/Oポート4aおよびラジオ回路7にバッテ
リ1の電圧が印加されると、CPU4bはステップ1
(S1)でこの電圧印加をエンジンスイッチ2がオンに
なったと判断し、ステップ2(S2)でスイッチ素子9
をオンにしてバックアップ電源5の充電を開始し、つい
でステップ3(S3)からステップ5(S5)に進み、
操作入力部8からマイコン4への入力に基づいてラジオ
回路7の動作を制御する。
【0012】次に、CPU4bがステップ3(S3)で
時刻t1にエンジンスイッチ2がオフされたことを検知
すると、ステップ6(S6)でタイマ4eをリセットし
て充電時間T1の計数を開始し、ステップ7(S7)で
充電時間T1が経過したことを検知すると、ステップ8
(S8)でスイッチ素子9をオフにし、ステップ9(S
9)でタイマ4eをリセットして休止時間T2の計数を
開始し、ステップ10(S10)で休止時間T2が経過
したことを検知すると、ステップ11(S11)でスイ
ッチ素子9をオンにしてステップ6(S6)に戻り、タ
イマ4eをリセットして充電時間T1の計数を開始す
る、という動作を繰り返してバックアップ電源5の間欠
充電を繰り返し、時刻t2にエンジンスイッチ2がオン
になると、ステップ1(S1)に戻ってステップ1(S
1)からステップ(S3)の動作に移行する。
時刻t1にエンジンスイッチ2がオフされたことを検知
すると、ステップ6(S6)でタイマ4eをリセットし
て充電時間T1の計数を開始し、ステップ7(S7)で
充電時間T1が経過したことを検知すると、ステップ8
(S8)でスイッチ素子9をオフにし、ステップ9(S
9)でタイマ4eをリセットして休止時間T2の計数を
開始し、ステップ10(S10)で休止時間T2が経過
したことを検知すると、ステップ11(S11)でスイ
ッチ素子9をオンにしてステップ6(S6)に戻り、タ
イマ4eをリセットして充電時間T1の計数を開始す
る、という動作を繰り返してバックアップ電源5の間欠
充電を繰り返し、時刻t2にエンジンスイッチ2がオン
になると、ステップ1(S1)に戻ってステップ1(S
1)からステップ(S3)の動作に移行する。
【0013】このように、バックアップ電源5は、エン
ジンスイッチ2がオフの間は充電時間T1と休止時間T2
を交互に繰り返して間欠充電されるので、充電時間T1
および休止時間T2の長さを、バックアップ電源5の種
類と容量、およびマイコン4のバックアップ消費電力に
基づいて適当な値に定めれば、小容量のバックアップ電
源5でマイコン4のバックアップを行うことができると
ともに、エンジンが停止している間のバッテリ1の消費
電力を少なくすることができる。
ジンスイッチ2がオフの間は充電時間T1と休止時間T2
を交互に繰り返して間欠充電されるので、充電時間T1
および休止時間T2の長さを、バックアップ電源5の種
類と容量、およびマイコン4のバックアップ消費電力に
基づいて適当な値に定めれば、小容量のバックアップ電
源5でマイコン4のバックアップを行うことができると
ともに、エンジンが停止している間のバッテリ1の消費
電力を少なくすることができる。
【0014】実施の形態2.実施の形態1では、エンジ
ンスイッチ2がオフのとき、充電時間T1と休止時間T2
でもって間欠充電するようにしたが、この実施の形態2
は、エンジンスイッチ2のオン時間(以下、「TON」と
いう)の長短に応じて間欠充電の量を加減するように構
成したものである。
ンスイッチ2がオフのとき、充電時間T1と休止時間T2
でもって間欠充電するようにしたが、この実施の形態2
は、エンジンスイッチ2のオン時間(以下、「TON」と
いう)の長短に応じて間欠充電の量を加減するように構
成したものである。
【0015】実施の形態2の回路構成は、図1と同じで
あるので説明は省略する。図4はこの実施の形態2のフ
ローチャート、図5はTONがTONの標準時間(以下、
「TONS」という)より短いときのエンジンスイッチ2
とスイッチ素子9のオン/オフの状態を示す図、図6は
TONがTONSよりも長いときのエンジンスイッチ2とス
イッチ素子9のオン/オフの状態を示す図である。
あるので説明は省略する。図4はこの実施の形態2のフ
ローチャート、図5はTONがTONの標準時間(以下、
「TONS」という)より短いときのエンジンスイッチ2
とスイッチ素子9のオン/オフの状態を示す図、図6は
TONがTONSよりも長いときのエンジンスイッチ2とス
イッチ素子9のオン/オフの状態を示す図である。
【0016】図4において、ステップ1(S1)からス
テップ6(S6)まで、ステップ7(S7)からステッ
プ9(S9)まで、およびステップ11(S11)の動
作は、図3の同一ステップと同一内容であるので説明を
省略し、異なるステップの動作を説明する。
テップ6(S6)まで、ステップ7(S7)からステッ
プ9(S9)まで、およびステップ11(S11)の動
作は、図3の同一ステップと同一内容であるので説明を
省略し、異なるステップの動作を説明する。
【0017】CPU4bはステップ3(S3)でエンジ
ンスイッチ2がオフになったことを検知すると、ステッ
プ14(S14)でタイマ4eのカウント値からエンジ
ンスイッチ2がオンであった時間TONを検出し、ステッ
プ15(S15)で係数kを次式にもとづいて算出す
る。 k=TON/TONS ただし、TONSはTONの基準値 次にステップ16(S16)で休止時間T2’を次式に
基づいて算出する。 T2’=T2・k ただし、T2はTON=TONSのときの標準休止時間
ンスイッチ2がオフになったことを検知すると、ステッ
プ14(S14)でタイマ4eのカウント値からエンジ
ンスイッチ2がオンであった時間TONを検出し、ステッ
プ15(S15)で係数kを次式にもとづいて算出す
る。 k=TON/TONS ただし、TONSはTONの基準値 次にステップ16(S16)で休止時間T2’を次式に
基づいて算出する。 T2’=T2・k ただし、T2はTON=TONSのときの標準休止時間
【0018】この休止時間T2’は、スイッチ素子9の
休止時間T2’としてステップ17(S17)に与えら
れ、タイマ4eのカウント値がT2’になるとステップ
11(S11)でスイッチ素子9をオンにしてステップ
6(S6)に戻ってタイマ4eをリセットし、ステップ
7(S7)で充電時間T1の計数を開始する、という動
作を繰り返してバックアップ電源5の間欠充電を繰り返
し、時刻t2にエンジンスイッチ2がオンになると、ス
テップ1(S1)に戻ってステップ1(S1)からステ
ップ3(S3)の動作に移行する。
休止時間T2’としてステップ17(S17)に与えら
れ、タイマ4eのカウント値がT2’になるとステップ
11(S11)でスイッチ素子9をオンにしてステップ
6(S6)に戻ってタイマ4eをリセットし、ステップ
7(S7)で充電時間T1の計数を開始する、という動
作を繰り返してバックアップ電源5の間欠充電を繰り返
し、時刻t2にエンジンスイッチ2がオンになると、ス
テップ1(S1)に戻ってステップ1(S1)からステ
ップ3(S3)の動作に移行する。
【0019】上記間欠充電動作における休止時間T2’
の長さは、TONがTONSより短いときは図5に示すよう
にT2’<T2となり、逆にTONがTONSより長いときは
図6に示すようにT2’>T2となる。これは、TONがT
ONSより短いときは、エンジンスイッチ2がオンの間の
バックアップ電源5の充電量が少ないので、間欠充電時
の充電量を多くする必要があるからであり、逆にTONが
TONSより長いときは、エンジンスイッチ2がオンのと
きのバックアップ電源5の充電量が多いので、間欠充電
時の充電量を少なくしても、バックアップ電源5の充電
量が不足することがなく、かつ過充電を防止してバッテ
リ1の電力消費を少なくできるからである。
の長さは、TONがTONSより短いときは図5に示すよう
にT2’<T2となり、逆にTONがTONSより長いときは
図6に示すようにT2’>T2となる。これは、TONがT
ONSより短いときは、エンジンスイッチ2がオンの間の
バックアップ電源5の充電量が少ないので、間欠充電時
の充電量を多くする必要があるからであり、逆にTONが
TONSより長いときは、エンジンスイッチ2がオンのと
きのバックアップ電源5の充電量が多いので、間欠充電
時の充電量を少なくしても、バックアップ電源5の充電
量が不足することがなく、かつ過充電を防止してバッテ
リ1の電力消費を少なくできるからである。
【0020】実施の形態3.上記実施の形態2では、充
電時間T1を一定とし、休止時間T2’を可変としたが、
この実施の形態3は、休止時間T2を一定とし、充電時
間T1’を可変にしたものである。
電時間T1を一定とし、休止時間T2’を可変としたが、
この実施の形態3は、休止時間T2を一定とし、充電時
間T1’を可変にしたものである。
【0021】実施の形態3の回路構成は、図1と同じで
あるので説明は省略する。図7はこの実施の形態2のフ
ローチャート、図8はTONがTONSより短いときのエン
ジンスイッチ2とスイッチ素子9のオン/オフの状態を
示す図、図9はTONがTONSよりも長いときのエンジン
スイッチ2とスイッチ素子9のオン/オフの状態を示す
図である。
あるので説明は省略する。図7はこの実施の形態2のフ
ローチャート、図8はTONがTONSより短いときのエン
ジンスイッチ2とスイッチ素子9のオン/オフの状態を
示す図、図9はTONがTONSよりも長いときのエンジン
スイッチ2とスイッチ素子9のオン/オフの状態を示す
図である。
【0022】図7において、ステップ1(S1)からス
テップ6(S6)まで、ステップ8(S8)からステッ
プ11(S11)まで、およびステップ14(S1
4),ステップ15(S15)の動作は、図3および図
4の同一ステップと同一内容であるので説明を省略し、
異なるステップの動作を説明する。
テップ6(S6)まで、ステップ8(S8)からステッ
プ11(S11)まで、およびステップ14(S1
4),ステップ15(S15)の動作は、図3および図
4の同一ステップと同一内容であるので説明を省略し、
異なるステップの動作を説明する。
【0023】CPU4bは、ステップ18(S18)で
充電時間T1’を次式に基づいて算出する。 T1’=T1/k ただし、T1はTON=TONSのときの標準充電時間
充電時間T1’を次式に基づいて算出する。 T1’=T1/k ただし、T1はTON=TONSのときの標準充電時間
【0024】この充電時間T1’はスイッチ素子9の充
電時間T1’としてステップ19(S19)に与えら
れ、タイマ4eのカウント値がT1’になるとステップ
8(S8)でスイッチ素子9をオフにし、ステップ9
(S9)でタイマ4eをリセットして休止時間T2の計
数を開始する、という動作を繰り返してバックアップ電
源5の間欠充電を繰り返し、時刻t2にエンジンスイッ
チ2がオンになると、ステップ1(S1)に戻ってステ
ップ1(S1)からステップ3(S3)の動作に移行す
る。
電時間T1’としてステップ19(S19)に与えら
れ、タイマ4eのカウント値がT1’になるとステップ
8(S8)でスイッチ素子9をオフにし、ステップ9
(S9)でタイマ4eをリセットして休止時間T2の計
数を開始する、という動作を繰り返してバックアップ電
源5の間欠充電を繰り返し、時刻t2にエンジンスイッ
チ2がオンになると、ステップ1(S1)に戻ってステ
ップ1(S1)からステップ3(S3)の動作に移行す
る。
【0025】上記間欠充電動作における休止時間T1’
の長さは、TONがTONSより短いときは図8に示すよう
にT1’>T1となり、逆にTONがTONSより長いときは
図9に示すようにT1’<T1となる。これは、TONがT
ONSより短いときは、エンジンスイッチ2がオンの間の
バックアップ電源5の充電量が少ないので、間欠充電時
の充電量を多くする必要があるからであり、逆にTONが
TONSより長いときは、エンジンスイッチ2がオンのと
きのバックアップ電源5の充電量が多いので、間欠充電
時の充電量を少なくしても、バックアップ電源5の充電
量が不足することがなく、かつ過充電を防止してバッテ
リ1の電力消費を少なくできるからである。
の長さは、TONがTONSより短いときは図8に示すよう
にT1’>T1となり、逆にTONがTONSより長いときは
図9に示すようにT1’<T1となる。これは、TONがT
ONSより短いときは、エンジンスイッチ2がオンの間の
バックアップ電源5の充電量が少ないので、間欠充電時
の充電量を多くする必要があるからであり、逆にTONが
TONSより長いときは、エンジンスイッチ2がオンのと
きのバックアップ電源5の充電量が多いので、間欠充電
時の充電量を少なくしても、バックアップ電源5の充電
量が不足することがなく、かつ過充電を防止してバッテ
リ1の電力消費を少なくできるからである。
【0026】なお、実施の形態2と実施の形態3の両
方、即ちエンジンスイッチのオン時間に応じて、バック
アップ電源5の充電時間と休止時間の両方を変える用に
してもよい。
方、即ちエンジンスイッチのオン時間に応じて、バック
アップ電源5の充電時間と休止時間の両方を変える用に
してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、車両
のエンジンスイッチがオンの間はバックアップ電源を車
両のバッテリで充電し、エンジンスイッチがオフの間は
バックアップ電源を車両のバッテリで予め定めた充電時
間と休止時間の間充電を交互に繰り返して充電する間欠
充電手段を備えたので、バックアップ電源の容量を小さ
くできるとともに、車両のバッテリの電力消費を少なく
できる効果が得られる。
のエンジンスイッチがオンの間はバックアップ電源を車
両のバッテリで充電し、エンジンスイッチがオフの間は
バックアップ電源を車両のバッテリで予め定めた充電時
間と休止時間の間充電を交互に繰り返して充電する間欠
充電手段を備えたので、バックアップ電源の容量を小さ
くできるとともに、車両のバッテリの電力消費を少なく
できる効果が得られる。
【0028】また、エンジンスイッチがオンのオン時間
に応じてバックアップ電源への充電時間および休止時間
のいずれか一方または両方を変える制御手段を備えたの
で、更にバックアップ電源の容量を小さくできるととも
に、車両のバッテリの電力消費を更に少なくできる効果
が得られる。
に応じてバックアップ電源への充電時間および休止時間
のいずれか一方または両方を変える制御手段を備えたの
で、更にバックアップ電源の容量を小さくできるととも
に、車両のバッテリの電力消費を更に少なくできる効果
が得られる。
【図1】 この発明の実施の形態1のバックアップ電源
回路のブロック図である。
回路のブロック図である。
【図2】 実施の形態1のスイッチ素子の動作説明図で
ある。
ある。
【図3】 実施の形態1のフローチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態2のフローチャートで
ある。
ある。
【図5】 実施の形態2のスイッチ素子の動作説明図で
ある。
ある。
【図6】 実施の形態2のスイッチ素子の動作説明図で
ある。
ある。
【図7】 この発明の実施の形態3のフローチャートで
ある。
ある。
【図8】 実施の形態3のスイッチ素子の動作説明図で
ある。
ある。
【図9】 実施の形態3のスイッチ素子の動作説明図で
ある。
ある。
【図10】 従来のバックアップ電源回路のブロック図
である。
である。
1 バッテリ、2 エンジンスイッチ、3 5V電源、
4 マイクロコンピュータ、4b CPU、4e タイ
マ、5 バックアップ電源、6 電流制限抵抗、9 ス
イッチ素子。
4 マイクロコンピュータ、4b CPU、4e タイ
マ、5 バックアップ電源、6 電流制限抵抗、9 ス
イッチ素子。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両に搭載されている電子機器のマイク
ロコンピュータのバックアップ電源を充電するバックア
ップ電源回路であって、当該車両のエンジンスイッチが
オンの間は上記バックアップ電源を車両のバッテリで充
電し、上記エンジンスイッチがオフの間は、上記バック
アップ電源を上記バッテリで予め定めた充電時間と休止
時間を交互に繰り返して充電する間欠充電手段を備えた
ことを特徴とするバックアップ電源回路。 - 【請求項2】 間欠充電手段は、エンジンスイッチのオ
ン時間に応じてバックアップ電源への充電時間および休
止時間のいずれか一方または両方を変える制御手段によ
って制御されることを特徴とする請求項1記載のバック
アップ電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401696A JPH1023685A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | バックアップ電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401696A JPH1023685A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | バックアップ電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023685A true JPH1023685A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15971174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401696A Pending JPH1023685A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | バックアップ電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023685A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999055077A1 (en) * | 1998-04-21 | 1999-10-28 | Sony Corporation | Horizontal deflection circuit |
| JP2002159149A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Toyota Industries Corp | 非接触で給電される移動体の電源回路 |
| JP2007174829A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Secom Co Ltd | 充電装置及び充電装置を備えた車両監視装置 |
| JP2014014270A (ja) * | 2013-10-07 | 2014-01-23 | Mitsubishi Motors Corp | Dc/dcコンバータ制御装置 |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP17401696A patent/JPH1023685A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999055077A1 (en) * | 1998-04-21 | 1999-10-28 | Sony Corporation | Horizontal deflection circuit |
| JP2002159149A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Toyota Industries Corp | 非接触で給電される移動体の電源回路 |
| JP2007174829A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Secom Co Ltd | 充電装置及び充電装置を備えた車両監視装置 |
| JP2014014270A (ja) * | 2013-10-07 | 2014-01-23 | Mitsubishi Motors Corp | Dc/dcコンバータ制御装置 |
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