JPH10237233A - 架橋ポリエチレン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケーブル - Google Patents
架橋ポリエチレン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケーブルInfo
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- JPH10237233A JPH10237233A JP4056597A JP4056597A JPH10237233A JP H10237233 A JPH10237233 A JP H10237233A JP 4056597 A JP4056597 A JP 4056597A JP 4056597 A JP4056597 A JP 4056597A JP H10237233 A JPH10237233 A JP H10237233A
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 損失弾性率が、5×107 〜5×109
dyn/cm2 である架橋ポリエチレン、メルトフロー
レイト0.1〜1.0g/10分の低密度ポリエチレン
100重量部に対し、架橋剤1.0〜3.0重量部を含
む樹脂組成物を、40〜80℃にて混合した後、160
〜240℃にて架橋して得られる架橋ポリエチレン、そ
の製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケーブル。 【効果】 本発明の架橋ポリエチレンは、低分子量成分
が少なく、且つ均一に架橋できるので、局所的な電気的
弱点部が少なく、良好な耐電圧特性を有する。従って、
該ポリエチレンを用いた絶縁電力ケーブルは、従来の絶
縁電力ケーブルと比して絶縁層厚を増加することなく、
超高圧線路等に好適に使用することができる。
dyn/cm2 である架橋ポリエチレン、メルトフロー
レイト0.1〜1.0g/10分の低密度ポリエチレン
100重量部に対し、架橋剤1.0〜3.0重量部を含
む樹脂組成物を、40〜80℃にて混合した後、160
〜240℃にて架橋して得られる架橋ポリエチレン、そ
の製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケーブル。 【効果】 本発明の架橋ポリエチレンは、低分子量成分
が少なく、且つ均一に架橋できるので、局所的な電気的
弱点部が少なく、良好な耐電圧特性を有する。従って、
該ポリエチレンを用いた絶縁電力ケーブルは、従来の絶
縁電力ケーブルと比して絶縁層厚を増加することなく、
超高圧線路等に好適に使用することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、架橋ポリエチレ
ン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケー
ブルに関し、さらに詳しくは耐電圧特性に優れた架橋ポ
リエチレン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁
電力ケーブルに関する。
ン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケー
ブルに関し、さらに詳しくは耐電圧特性に優れた架橋ポ
リエチレン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁
電力ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】架橋ポリ
エチレン絶縁電力ケーブルの超高圧線路への適用が進む
につれ、当該ケーブルの絶縁性能の向上が強く求められ
てきている。特に、現用の275kV級の絶縁電力ケー
ブルはその求められる絶縁性能から、絶縁層厚を23m
m以上必要とし、更に高電圧化するためには絶縁層厚を
さらに増加させることが要求される。
エチレン絶縁電力ケーブルの超高圧線路への適用が進む
につれ、当該ケーブルの絶縁性能の向上が強く求められ
てきている。特に、現用の275kV級の絶縁電力ケー
ブルはその求められる絶縁性能から、絶縁層厚を23m
m以上必要とし、更に高電圧化するためには絶縁層厚を
さらに増加させることが要求される。
【0003】しかしながら、絶縁層厚が厚くなるにつれ
ケーブルの外径もまた大幅に増加することになり、作業
する際取り扱いにくくなるほか、狭小な場所に電力ケー
ブルを敷設する場合、敷設が困難になったり、また不必
要な敷設スペースがいるという問題等が生じる。また、
既設の敷設導管に敷設する場合、該導管に収納できない
という問題等も生じる。
ケーブルの外径もまた大幅に増加することになり、作業
する際取り扱いにくくなるほか、狭小な場所に電力ケー
ブルを敷設する場合、敷設が困難になったり、また不必
要な敷設スペースがいるという問題等が生じる。また、
既設の敷設導管に敷設する場合、該導管に収納できない
という問題等も生じる。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解決し、電力
ケーブルの絶縁層厚を極力薄くするために、耐電圧特性
に優れた架橋ポリエチレンを提供することである。本発
明の他の目的は、上記ポリエチレンの製造方法を提供す
ることである。本発明のもう一つの目的は、上記ポリエ
チレンを用いてなる絶縁電力ケーブルを提供することで
ある。
ケーブルの絶縁層厚を極力薄くするために、耐電圧特性
に優れた架橋ポリエチレンを提供することである。本発
明の他の目的は、上記ポリエチレンの製造方法を提供す
ることである。本発明のもう一つの目的は、上記ポリエ
チレンを用いてなる絶縁電力ケーブルを提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意検討を行った結果、特定の樹脂組
成物を特定の温度で混合した後、特定の温度で架橋する
ことにより、均一な架橋構造を有する架橋ポリエチレン
が得られ、該ポリエチレンは低分子量成分が少なく、且
つマトリックスが均一で局所的弱点部が少ないことを見
出した。さらに、研究を進めた結果、架橋ポリエチレン
の損失弾性率と耐電圧性能との間に一定の関係、即ち室
温における損失弾性率が特定の範囲にあれば、優れた耐
電圧性能を示すことを見出し、本発明を完成するに到っ
た。
を達成するために鋭意検討を行った結果、特定の樹脂組
成物を特定の温度で混合した後、特定の温度で架橋する
ことにより、均一な架橋構造を有する架橋ポリエチレン
が得られ、該ポリエチレンは低分子量成分が少なく、且
つマトリックスが均一で局所的弱点部が少ないことを見
出した。さらに、研究を進めた結果、架橋ポリエチレン
の損失弾性率と耐電圧性能との間に一定の関係、即ち室
温における損失弾性率が特定の範囲にあれば、優れた耐
電圧性能を示すことを見出し、本発明を完成するに到っ
た。
【0006】即ち、本発明は、(1)損失弾性率が、5
×107 〜1×109 dyn/cm2 である架橋ポリエ
チレン、(2)メルトフローレイト(以下、「MFR」
ともいう)0.1〜1.0g/10分の低密度ポリエチ
レン(以下、「LDPE」ともいう)100重量部に対
し、架橋剤1.0〜3.0重量部を含む樹脂組成物を、
40〜80℃にて混合した後、160〜240℃にて架
橋して得られる架橋ポリエチレン、(3)架橋剤が低温
分解型架橋剤または高温分解型架橋剤である上記(2)
記載の架橋ポリエチレン、(4)低温分解型架橋剤が、
ジキュミルパーオキサイドである上記(3)記載の架橋
ポリエチレン、(5)高温分解型架橋剤が、1,3−ビ
ス(tert−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼ
ンまたは2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブ
チルパーオキシ)ヘキシン−3である上記(3)記載の
架橋ポリエチレン、(6)メルトフローレイト0.1〜
1.0g/10分の低密度ポリエチレン100重量部に
対し、架橋剤1.0〜3.0重量部を含む樹脂組成物
を、40〜80℃にて混合した後、160〜240℃に
て架橋することからなる架橋ポリエチレンの製造方法、
および(7)上記(1)または(2)記載の架橋ポリエ
チレンを絶縁層として含む絶縁電力ケーブルに関する。
×107 〜1×109 dyn/cm2 である架橋ポリエ
チレン、(2)メルトフローレイト(以下、「MFR」
ともいう)0.1〜1.0g/10分の低密度ポリエチ
レン(以下、「LDPE」ともいう)100重量部に対
し、架橋剤1.0〜3.0重量部を含む樹脂組成物を、
40〜80℃にて混合した後、160〜240℃にて架
橋して得られる架橋ポリエチレン、(3)架橋剤が低温
分解型架橋剤または高温分解型架橋剤である上記(2)
記載の架橋ポリエチレン、(4)低温分解型架橋剤が、
ジキュミルパーオキサイドである上記(3)記載の架橋
ポリエチレン、(5)高温分解型架橋剤が、1,3−ビ
ス(tert−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼ
ンまたは2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブ
チルパーオキシ)ヘキシン−3である上記(3)記載の
架橋ポリエチレン、(6)メルトフローレイト0.1〜
1.0g/10分の低密度ポリエチレン100重量部に
対し、架橋剤1.0〜3.0重量部を含む樹脂組成物
を、40〜80℃にて混合した後、160〜240℃に
て架橋することからなる架橋ポリエチレンの製造方法、
および(7)上記(1)または(2)記載の架橋ポリエ
チレンを絶縁層として含む絶縁電力ケーブルに関する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の架橋ポリエチレンは、損
失弾性率が5×107 〜1×109 dyn/cm2 であ
り、好ましくは、1×108 〜1×109 dyn/cm
2 、さらに好ましくは、1×108 〜5×108 dyn
/cm2 である。損失弾性率が5×107 dyn/cm
2 未満である場合、良好な耐電圧強度が得られず、逆に
1×109 dyn/cm2 を超える場合、ポリマーの可
撓性が損なわれ、電力ケーブル用絶縁材料として不適と
なる傾向にある。損失弾性率が5×107 〜1×109
dyn/cm2 の範囲にあれば、該範囲以外の損失弾性
率を有する架橋ポリエチレンと比べて、耐インパルス破
壊電界強度が4〜20%、耐AC破壊電界強度が4〜1
5%向上する。
失弾性率が5×107 〜1×109 dyn/cm2 であ
り、好ましくは、1×108 〜1×109 dyn/cm
2 、さらに好ましくは、1×108 〜5×108 dyn
/cm2 である。損失弾性率が5×107 dyn/cm
2 未満である場合、良好な耐電圧強度が得られず、逆に
1×109 dyn/cm2 を超える場合、ポリマーの可
撓性が損なわれ、電力ケーブル用絶縁材料として不適と
なる傾向にある。損失弾性率が5×107 〜1×109
dyn/cm2 の範囲にあれば、該範囲以外の損失弾性
率を有する架橋ポリエチレンと比べて、耐インパルス破
壊電界強度が4〜20%、耐AC破壊電界強度が4〜1
5%向上する。
【0008】損失弾性率とは、荷重サイクルの間に失わ
れる(消費される)エネルギーの損失を示し、この損失
は分子運動や分子間の摩擦等によって起こるため、損失
弾性率のピークはある分子運動が起きていることを示唆
するものである。損失弾性率の測定方法は、例えば、ダ
イナミック・アナライザーRDAII(レオメトリック
ス社製)を用いて行われ、図1に該測定装置の概略を記
載する。密閉容器4中の温度コントローラー3により測
定温度を25℃に設定し、その中に架橋ポリエチレン
(厚さ0.3mm、幅6mm、長さ50mm)5を、一
方が固定されたアーム(固定アーム)1と自由に運動さ
せることのできるアーム(作動アーム)2との間に設置
し、振動数が1Hz、歪み量が1%となるように作動ア
ーム2をツイスト運動させ、動的粘弾性を測定すること
により得られる。動的粘弾性測定では、複素数で表され
る弾性率E* (複素弾性率)が得られ、一般に、E* =
E’+iE''という式で表される。この複素弾性率の実
数部を貯蔵弾性率(E’)、虚数部を損失弾性率
(E'')という。従って、動的粘弾性を測定すれば自動
的に損失弾性率を求めることができる。
れる(消費される)エネルギーの損失を示し、この損失
は分子運動や分子間の摩擦等によって起こるため、損失
弾性率のピークはある分子運動が起きていることを示唆
するものである。損失弾性率の測定方法は、例えば、ダ
イナミック・アナライザーRDAII(レオメトリック
ス社製)を用いて行われ、図1に該測定装置の概略を記
載する。密閉容器4中の温度コントローラー3により測
定温度を25℃に設定し、その中に架橋ポリエチレン
(厚さ0.3mm、幅6mm、長さ50mm)5を、一
方が固定されたアーム(固定アーム)1と自由に運動さ
せることのできるアーム(作動アーム)2との間に設置
し、振動数が1Hz、歪み量が1%となるように作動ア
ーム2をツイスト運動させ、動的粘弾性を測定すること
により得られる。動的粘弾性測定では、複素数で表され
る弾性率E* (複素弾性率)が得られ、一般に、E* =
E’+iE''という式で表される。この複素弾性率の実
数部を貯蔵弾性率(E’)、虚数部を損失弾性率
(E'')という。従って、動的粘弾性を測定すれば自動
的に損失弾性率を求めることができる。
【0009】本発明で使用されるLDPEは、そのMF
Rが0.1〜1.0g/10分であることが必要であ
る。MFRが0.1g/10分未満のLDPEは、押し
出し加工特性に難点(例えば、外観不良等)があり、ま
たMFRが1.0g/10分より大きいLDPEでは、
AC耐電圧特性の充分な改良効果が得られない傾向にあ
る。
Rが0.1〜1.0g/10分であることが必要であ
る。MFRが0.1g/10分未満のLDPEは、押し
出し加工特性に難点(例えば、外観不良等)があり、ま
たMFRが1.0g/10分より大きいLDPEでは、
AC耐電圧特性の充分な改良効果が得られない傾向にあ
る。
【0010】MFRは、加工性およびAC耐電圧特性の
点から、好ましくは0.5〜1.0g/10分である。
MFRの測定は、JIS K−7210(荷重:2.1
6kgf、温度:190℃)に準じて測定した値であ
る。
点から、好ましくは0.5〜1.0g/10分である。
MFRの測定は、JIS K−7210(荷重:2.1
6kgf、温度:190℃)に準じて測定した値であ
る。
【0011】LDPEとは密度が0.910g/cm3
以上、0.930g/cm3 未満のポリエチレンをい
う。
以上、0.930g/cm3 未満のポリエチレンをい
う。
【0012】LDPEの製造方法は、特に制限されな
い。例えば、高圧重合法等の自体既知の方法が挙げられ
る。なかでも、高圧重合法により製造されたLDPEで
あれば、電気的に弱い低分子量成分を低減できる傾向に
あるため好ましく用いられる。
い。例えば、高圧重合法等の自体既知の方法が挙げられ
る。なかでも、高圧重合法により製造されたLDPEで
あれば、電気的に弱い低分子量成分を低減できる傾向に
あるため好ましく用いられる。
【0013】本発明で使用される架橋剤としては、低温
分解型架橋剤、高温分解型架橋剤のいずれもが使用でき
る。低温分解型架橋剤とは、半減期が1分である時の温
度が180℃未満である架橋剤をいい、このような低温
分解型架橋剤として、例えば、ジキュミルパーオキサイ
ド等が挙げられる。
分解型架橋剤、高温分解型架橋剤のいずれもが使用でき
る。低温分解型架橋剤とは、半減期が1分である時の温
度が180℃未満である架橋剤をいい、このような低温
分解型架橋剤として、例えば、ジキュミルパーオキサイ
ド等が挙げられる。
【0014】本発明で使用される高温分解型架橋剤と
は、半減期が1分である時の温度が180℃以上である
架橋剤をいい、このような高温分解型架橋剤として、例
えば、1,3−ビス(tert−ブチルパーオキシイソ
プロピル)ベンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ
(tert−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3等が挙げ
られる。低温分解型架橋剤または高温分解型架橋剤を使
用すると、加熱処理を施された後に均一な架橋ができ
る。
は、半減期が1分である時の温度が180℃以上である
架橋剤をいい、このような高温分解型架橋剤として、例
えば、1,3−ビス(tert−ブチルパーオキシイソ
プロピル)ベンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ
(tert−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3等が挙げ
られる。低温分解型架橋剤または高温分解型架橋剤を使
用すると、加熱処理を施された後に均一な架橋ができ
る。
【0015】架橋剤の配合量はゲル分率の点から、LD
PE100重量部に対して、1.0〜3.0重量部であ
り、好ましくは1.5〜2.5重量部である。架橋剤の
配合量が1.0〜3.0重量部であれば、LDPEに対
する架橋度が不足せず、耐熱性にも優れる。
PE100重量部に対して、1.0〜3.0重量部であ
り、好ましくは1.5〜2.5重量部である。架橋剤の
配合量が1.0〜3.0重量部であれば、LDPEに対
する架橋度が不足せず、耐熱性にも優れる。
【0016】上記樹脂組成物には、必要に応じて、酸化
防止剤、高級脂肪酸系またはその金属塩系(例えば、ス
テアリン酸亜鉛等)の滑剤、高級脂肪酸アミド(例え
ば、トリアリルイソシアヌレートまたはアクリル酸エス
テル系等)等の加工助剤、有機・無機系顔料、シリカや
クレー等の充填剤、アミド系、ヒドラジッド系等の銅害
防止剤、ベンゾフェノン系、ベンゾイン系等の紫外線防
止剤、多官能性架橋助剤等の添加剤も加えることができ
る。
防止剤、高級脂肪酸系またはその金属塩系(例えば、ス
テアリン酸亜鉛等)の滑剤、高級脂肪酸アミド(例え
ば、トリアリルイソシアヌレートまたはアクリル酸エス
テル系等)等の加工助剤、有機・無機系顔料、シリカや
クレー等の充填剤、アミド系、ヒドラジッド系等の銅害
防止剤、ベンゾフェノン系、ベンゾイン系等の紫外線防
止剤、多官能性架橋助剤等の添加剤も加えることができ
る。
【0017】酸化防止剤としては、ケーブルの絶縁体に
通常使用されるものであれば特に制限なく用いられる。
例えば、4,4’−チオビス(6−tert−ブチル−
3−メチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4
−エチル−6−tert−ブチルフェノール)等のヒン
ダードフェノール型酸化防止剤、アミン型酸化防止剤、
チオプロピオン酸型酸化防止剤、またはチオエーテル型
酸化防止剤等が挙げられる。なかでも、ヒンダードフェ
ノール型酸化防止剤が好ましく用いられる。酸化防止剤
の配合量は、好ましくはLDPEに対して、0.1〜
0.5重量部、さらに好ましくは0.2〜0.3重量部
である。
通常使用されるものであれば特に制限なく用いられる。
例えば、4,4’−チオビス(6−tert−ブチル−
3−メチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4
−エチル−6−tert−ブチルフェノール)等のヒン
ダードフェノール型酸化防止剤、アミン型酸化防止剤、
チオプロピオン酸型酸化防止剤、またはチオエーテル型
酸化防止剤等が挙げられる。なかでも、ヒンダードフェ
ノール型酸化防止剤が好ましく用いられる。酸化防止剤
の配合量は、好ましくはLDPEに対して、0.1〜
0.5重量部、さらに好ましくは0.2〜0.3重量部
である。
【0018】上記樹脂組成物を混合する際の温度は、4
0〜80℃である。混合する際の温度がこの温度範囲内
にあれば、低温分解型架橋剤または高温分解型架橋剤を
ポリエチレン中に均一に分散させることができる。混合
温度は、好ましくは、50〜70℃、さらに好ましく
は、50〜60℃である。
0〜80℃である。混合する際の温度がこの温度範囲内
にあれば、低温分解型架橋剤または高温分解型架橋剤を
ポリエチレン中に均一に分散させることができる。混合
温度は、好ましくは、50〜70℃、さらに好ましく
は、50〜60℃である。
【0019】樹脂組成物の混合方法としては、混合温度
が40〜80℃に調節されていれば特に制限されない。
例えば、該樹脂組成物を公知の混合機(例えば、リボン
ブレンダーおよびスーパーミキサー等)または混練機
(例えば、バンバリーミキサー、インターナルミキサー
等)を用いて溶融混合する方法等が挙げられる。なかで
も、混合が容易である点から、スーパーミキサー、特に
ヘンシェルミキサーが好ましく用いられる。特に、混合
槽壁のジャケットから蒸気等で樹脂組成物を加熱するこ
とができるホットブレンディング方式のヘンシェルミキ
サーが好ましく用いられる。
が40〜80℃に調節されていれば特に制限されない。
例えば、該樹脂組成物を公知の混合機(例えば、リボン
ブレンダーおよびスーパーミキサー等)または混練機
(例えば、バンバリーミキサー、インターナルミキサー
等)を用いて溶融混合する方法等が挙げられる。なかで
も、混合が容易である点から、スーパーミキサー、特に
ヘンシェルミキサーが好ましく用いられる。特に、混合
槽壁のジャケットから蒸気等で樹脂組成物を加熱するこ
とができるホットブレンディング方式のヘンシェルミキ
サーが好ましく用いられる。
【0020】上記樹脂組成物を混合した後、加熱する際
の温度は160〜240℃である。加熱温度が上記範囲
にあれば、均一な架橋構造を有する架橋ポリエチレンが
得られる。加熱温度は、好ましくは180〜220℃、
さらに好ましくは180〜200℃である。
の温度は160〜240℃である。加熱温度が上記範囲
にあれば、均一な架橋構造を有する架橋ポリエチレンが
得られる。加熱温度は、好ましくは180〜220℃、
さらに好ましくは180〜200℃である。
【0021】本発明の絶縁電力ケーブルの構造は特に制
限はないが、普通、導体の周囲に上記架橋ポリエチレン
からなる絶縁層が形成される。尚、本発明で使用される
導体としては、銅、アルミニウム、スズ等の金属材料か
らなるものが適当であり、導電性の点から特に銅が好ま
しい。導体は線状、中空の管状等いずれでもよい。
限はないが、普通、導体の周囲に上記架橋ポリエチレン
からなる絶縁層が形成される。尚、本発明で使用される
導体としては、銅、アルミニウム、スズ等の金属材料か
らなるものが適当であり、導電性の点から特に銅が好ま
しい。導体は線状、中空の管状等いずれでもよい。
【0022】架橋ポリエチレンを導体周囲に形成する方
法は、特に制限はなく、自体既知の方法が挙げられる。
例えば、押出被覆法等である。また、通常行われている
ように、内導、絶縁、外導を同時押出して、一括架橋し
てもよい。
法は、特に制限はなく、自体既知の方法が挙げられる。
例えば、押出被覆法等である。また、通常行われている
ように、内導、絶縁、外導を同時押出して、一括架橋し
てもよい。
【0023】以下、実施例を示して本発明をさらに詳し
く説明するが、本発明はこれら実施例に限定されない。
く説明するが、本発明はこれら実施例に限定されない。
【0024】
実施例1 MFRが0.3g/10分の高圧法低密度ポリエチレン
100重量部に、2,5−ジメチル−2,5−ジ(te
rt−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3を2.5重量部
添加した組成物を、ヘンシェルミキサーにて80℃で混
合した後、プレス成型機中で180℃で120分間加熱
・架橋させ、架橋ポリエチレンを得た。
100重量部に、2,5−ジメチル−2,5−ジ(te
rt−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3を2.5重量部
添加した組成物を、ヘンシェルミキサーにて80℃で混
合した後、プレス成型機中で180℃で120分間加熱
・架橋させ、架橋ポリエチレンを得た。
【0025】実施例2 MFRが1.0g/10分の高圧法低密度ポリエチレン
100重量部に、ジキュミルパーオキサイド2.0重量
部を添加した組成物を、ヘンシェルミキサーにて40℃
で混合した後、プレス成型機中で180℃で120分間
加熱・架橋させ、架橋ポリエチレンを得た。
100重量部に、ジキュミルパーオキサイド2.0重量
部を添加した組成物を、ヘンシェルミキサーにて40℃
で混合した後、プレス成型機中で180℃で120分間
加熱・架橋させ、架橋ポリエチレンを得た。
【0026】実施例3 MFRが0.8g/10分の高圧法低密度ポリエチレン
100重量部に、1,3−ビス(tert−ブチルパー
オキシイソプロピル)ベンゼン3.0重量部を添加した
組成物を、ヘンシェルミキサーにて60℃で混合した
後、プレス成型機中で180℃で120分間加熱・架橋
させ、架橋ポリエチレンを得た。
100重量部に、1,3−ビス(tert−ブチルパー
オキシイソプロピル)ベンゼン3.0重量部を添加した
組成物を、ヘンシェルミキサーにて60℃で混合した
後、プレス成型機中で180℃で120分間加熱・架橋
させ、架橋ポリエチレンを得た。
【0027】実施例4 MFRが0.3g/10分の高圧法低密度ポリエチレン
100重量部に、ジキュミルパーオキサイド1.0重量
部を添加した組成物を、ヘンシェルミキサーにて80℃
で混合した後、プレス成型機中で160℃で120分間
加熱・架橋させ、架橋ポリエチレンを得た。
100重量部に、ジキュミルパーオキサイド1.0重量
部を添加した組成物を、ヘンシェルミキサーにて80℃
で混合した後、プレス成型機中で160℃で120分間
加熱・架橋させ、架橋ポリエチレンを得た。
【0028】比較例1 MFRが4.0g/10分の高圧法低密度ポリエチレン
(YK−30、日本ポリケム社製)100重量部に、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルパー
オキシ)ヘキシン−3を2.0重量部添加した組成物
を、ヘンシェルミキサーにて80℃で混合した後、プレ
ス成型機中で180℃で120分間加熱・架橋させ、架
橋ポリエチレンを得た。
(YK−30、日本ポリケム社製)100重量部に、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルパー
オキシ)ヘキシン−3を2.0重量部添加した組成物
を、ヘンシェルミキサーにて80℃で混合した後、プレ
ス成型機中で180℃で120分間加熱・架橋させ、架
橋ポリエチレンを得た。
【0029】比較例2 ジキュミルパーオキサイドを0.5重量部添加した以外
は、実施例2と同様にして、架橋ポリエチレンを得た。
は、実施例2と同様にして、架橋ポリエチレンを得た。
【0030】比較例3 ヘンシェルミキサーにて20℃で混合した以外は、実施
例2と同様にして、架橋ポリエチレンを得た。
例2と同様にして、架橋ポリエチレンを得た。
【0031】実施例1〜4および比較例1〜3で得られ
た試料のそれぞれについて、損失弾性率の測定、インパ
ルス破壊試験およびAC破壊試験を行った。
た試料のそれぞれについて、損失弾性率の測定、インパ
ルス破壊試験およびAC破壊試験を行った。
【0032】(損失弾性率)ダイナミック・アナライザ
ーRDAII(レオメトリックス社製)を用いて、厚さ
0.3mm、幅6mmおよび長さ50mmの架橋ポリエ
チレンの引張モード(振動数:1Hz、歪み量:1%、
測定温度:25℃)における動的粘弾性を測定した。
ーRDAII(レオメトリックス社製)を用いて、厚さ
0.3mm、幅6mmおよび長さ50mmの架橋ポリエ
チレンの引張モード(振動数:1Hz、歪み量:1%、
測定温度:25℃)における動的粘弾性を測定した。
【0033】(インパルス破壊試験)得られた架橋ポリ
エチレンを、室温下にて図2に概略的に示す改良型Mc
Keown電極を用いて、以下のような測定条件の下測
定した。40μsecの負極性インパルス波を予想破壊
電圧の70%値を初期値として、5kV/3回の印加の
ステップアップ昇圧方式で0.3mm厚の架橋ポリエチ
レンに課電した。1条件につき10試料の破壊値を測定
し、得られた結果をワイブルプロットし、累積破壊確率
が63.3%に達した時の値をその試料のインパルス耐
電圧値とした。測定結果は以下の通りである。 ○:245kV/mm以上 ×:245kV/mm未満
エチレンを、室温下にて図2に概略的に示す改良型Mc
Keown電極を用いて、以下のような測定条件の下測
定した。40μsecの負極性インパルス波を予想破壊
電圧の70%値を初期値として、5kV/3回の印加の
ステップアップ昇圧方式で0.3mm厚の架橋ポリエチ
レンに課電した。1条件につき10試料の破壊値を測定
し、得られた結果をワイブルプロットし、累積破壊確率
が63.3%に達した時の値をその試料のインパルス耐
電圧値とした。測定結果は以下の通りである。 ○:245kV/mm以上 ×:245kV/mm未満
【0034】(AC破壊試験)5kV/1分の印加のス
テップアップ昇圧方式で課電した以外は、上記インパル
ス破壊試験と同様の測定条件に従って、AC耐電圧値を
測定した。測定結果は以下の通りである。 ○:75kV/mm以上 ×:75kV/mm未満 結果を表1に示す。
テップアップ昇圧方式で課電した以外は、上記インパル
ス破壊試験と同様の測定条件に従って、AC耐電圧値を
測定した。測定結果は以下の通りである。 ○:75kV/mm以上 ×:75kV/mm未満 結果を表1に示す。
【0035】
【表1】
【0036】
【発明の効果】本発明の架橋ポリエチレンは、低分子量
成分が少なく、且つ均一に架橋できるので、局所的な電
気的弱点部が少なく、且つ良好な耐電圧特性を有する。
従って、該ポリエチレンを用いた絶縁電力ケーブルは、
従来の絶縁電力ケーブルと比して絶縁層厚を増加するこ
となく、超高圧線路等に好適に使用することができる。
成分が少なく、且つ均一に架橋できるので、局所的な電
気的弱点部が少なく、且つ良好な耐電圧特性を有する。
従って、該ポリエチレンを用いた絶縁電力ケーブルは、
従来の絶縁電力ケーブルと比して絶縁層厚を増加するこ
となく、超高圧線路等に好適に使用することができる。
【図1】本発明の架橋ポリエチレンの損失弾性率を測定
するダイナミック・アナライザーRDAIIの概略図で
ある。
するダイナミック・アナライザーRDAIIの概略図で
ある。
【図2】本発明の架橋ポリエチレンのインパルス耐電圧
値およびAC耐電圧値を測定する改良型McKeown
電極の概略図である。
値およびAC耐電圧値を測定する改良型McKeown
電極の概略図である。
1 固定アーム 2 作動アーム 3 温度コントローラー 4 密閉容器 5 架橋ポリエチレン 6 シリコーン油 7 エポキシ樹脂 8 架橋ポリエチレン 9 直径25mmの鉄球 10 ポリエチレンヒューズ 11 H.V.(高電圧)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 脇田 研次 大阪府大阪市北区天満橋1丁目8番30号 三菱電線工業株式会社関西支社内 (72)発明者 足立 幹雄 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 中川 信一 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 損失弾性率が、5×107 〜1×109
dyn/cm2 である架橋ポリエチレン。 - 【請求項2】 メルトフローレイト0.1〜1.0g/
10分の低密度ポリエチレン100重量部に対し、架橋
剤1.0〜3.0重量部を含む樹脂組成物を、40〜8
0℃にて混合した後、160〜240℃にて架橋して得
られる架橋ポリエチレン。 - 【請求項3】 架橋剤が低温分解型架橋剤または高温分
解型架橋剤である請求項2記載の架橋ポリエチレン。 - 【請求項4】 低温分解型架橋剤が、ジキュミルパーオ
キサイドである請求項3記載の架橋ポリエチレン。 - 【請求項5】 高温分解型架橋剤が、1,3−ビス(t
ert−ブチルパーオキシイソプロピル)ベンゼンまた
は2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルパ
ーオキシ)ヘキシン−3である請求項3記載の架橋ポリ
エチレン。 - 【請求項6】 メルトフローレイト0.1〜1.0g/
10分の低密度ポリエチレン100重量部に対し、架橋
剤1.0〜3.0重量部を含む樹脂組成物を、40〜8
0℃にて混合した後、160〜240℃にて架橋するこ
とからなる架橋ポリエチレンの製造方法。 - 【請求項7】 請求項1または2記載の架橋ポリエチレ
ンを絶縁層として含む絶縁電力ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4056597A JPH10237233A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 架橋ポリエチレン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4056597A JPH10237233A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 架橋ポリエチレン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237233A true JPH10237233A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12584004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4056597A Pending JPH10237233A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 架橋ポリエチレン、その製造方法およびそれを用いてなる絶縁電力ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237233A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019021556A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | 住友電気工業株式会社 | 電力ケーブル |
| JP2020087798A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 住友電気工業株式会社 | 電力ケーブル |
| CN121378977A (zh) * | 2025-12-19 | 2026-01-23 | 北京怀柔实验室 | 可交联聚乙烯绝缘料及其应用、交联聚乙烯绝缘材料及其制备方法与应用 |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP4056597A patent/JPH10237233A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019021556A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | 住友電気工業株式会社 | 電力ケーブル |
| JP2020087798A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 住友電気工業株式会社 | 電力ケーブル |
| CN121378977A (zh) * | 2025-12-19 | 2026-01-23 | 北京怀柔实验室 | 可交联聚乙烯绝缘料及其应用、交联聚乙烯绝缘材料及其制备方法与应用 |
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