JPH10237256A - 消臭用フィルム - Google Patents

消臭用フィルム

Info

Publication number
JPH10237256A
JPH10237256A JP4204497A JP4204497A JPH10237256A JP H10237256 A JPH10237256 A JP H10237256A JP 4204497 A JP4204497 A JP 4204497A JP 4204497 A JP4204497 A JP 4204497A JP H10237256 A JPH10237256 A JP H10237256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
polyvinyl alcohol
formaldehyde
bond
vinyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4204497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3626569B2 (ja
Inventor
Takanori Isozaki
孝徳 磯▲ざき▼
Toshiaki Sato
寿昭 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP04204497A priority Critical patent/JP3626569B2/ja
Publication of JPH10237256A publication Critical patent/JPH10237256A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3626569B2 publication Critical patent/JP3626569B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 柔軟であり、かつホルムアルデヒドなどのア
ルデヒドにより加工された製品、特に繊維製品や木質加
工材を包装した場合に、着色や風合いの悪化、接着力の
低下などの問題がなく、発生するホルムアルデヒドの消
臭性に優れたポリビニルアルコ−ルフイルムを得るこ
と。 【解決手段】 −NH−結合を有する化合物および可塑
剤を含有するポリビニルアルコールからなるアルデヒド
消臭用フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリビニルアルコ
ールからなるアルデヒド消臭用フィルムに関する。さら
に詳しくは、ホルムアルデヒド系樹脂にて加工された製
品、特に繊維製品や木質加工材から発生するホルムアル
デヒドの低減が可能なポリビニルアルコールからなるア
ルデヒド消臭用フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】繊維製品をホルムアルデヒド系樹脂で加
工して、防しわ性、寸法安定性および風合いなどの各種
物性を改良することが広く行われている。また、木質加
工材は防腐剤あるいは合板の接着剤の一成分としてホル
ムアルデヒド系樹脂を使用している。しかし問題点の一
つとして、そうした樹脂で加工された繊維製品からのホ
ルムアルデヒドの発生がある。そこで、ホルムアルデヒ
ドの発生を低減したり、抑制するために、これまで多く
の方法が提案されている。
【0003】例えば、ホルムアルデヒド系樹脂を改良し
たり、加工法を改良したり、ホルムアルデヒド系樹脂に
よる加工後スプレーなどによりホルムアルデヒドを捕捉
するといった方法が提案されている。しかし、こうした
樹脂の改良や加工法の改良では、改良効果の限界や各種
物性のバランスへの影響があり、さらには加工方法の経
済性が低下するといった問題もある。それらの欠点を補
うものとして、消臭剤を含有するフィルムで包装するこ
とによりアルデヒド臭を消臭する方法が特開昭63-57646
号公報、特開昭63-245468 号公報、特開平5-202227号公
報、特開平6-107847号公報、特開平6-254141号公報など
で提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最も汎用され
ている活性炭は黒色であり、硫酸第一鉄などの脱臭性組
成物は一般的に着色していることが多く、これらの着色
した脱臭性組成物を樹脂に配合することにより得られた
脱臭性樹脂をフィルム等の成形品にしようとすると着色
などにより商品の美観を損なうなどの問題があった。ま
た、白色の脱臭剤として二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化
アルミニウム、二酸化珪素等や、実質的に透明なケイ酸
アルミン酸マグネシウム、リン酸系ガラス粉末、ゼオラ
イト、金属フタロシアニンポリカルボン酸等を用いた脱
臭性樹脂組成物などが報告されているが、これらはホル
ムアルデヒドに対する脱臭能力、初期の脱臭率の点で満
足し得るものではなかった。
【0005】本発明は、アルデヒド、特にホルムアルデ
ヒドの効率的な除去が可能で、着色などの問題がなく、
しかも簡便かつ広範囲に使用しうるポリビニルアルコー
ルからなるアルデヒド消臭用フィルムを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討した結果、分子中に−NH−
結合を有する化合物と可塑剤を含有するポリビニルアル
コールからなるアルデヒド消臭用フィルムを見出し、本
発明を完成させるに至った。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をさらに詳しく説明
する。本発明は分子中に−NH−結合を有する化合物を
可塑剤と共にポリビニルアルコール系フィルムに含有さ
せることに特徴があり、これにより、消臭効果の優れ
た、しかも柔軟なアルデヒド消臭用フィルムが提供され
る。
【0008】本発明で使用する分子中に−NH−結合を
有する化合物(以下単に化合物と略記することがある)
としては、アミノ結合、尿素結合、アミド結合またはイ
ミド結合を有する化合物が挙げられる。。アミノ結合を
有する化合物としては、ヒドロキシルアミン、クロルア
ミン、アンモニア、メタノールアミン、エタノールアミ
ン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、イソプロピルア
ミン、ブチルアミン、プロリン、ヒドロキシプロリン、
ジシアノジアミド、エチレンイミン、エチレンジアミ
ン、プロピレンジアミン、ジエチレントリアミン、2−
ジエチルアミノエタノール、2−ジメチルアミノエタノ
ール、1,2−ジアミノプロパン、1,3−ジアミノプ
ロパン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペン
タミン、イミノビスプロピルアミン、テトラメチレンジ
アミン、炭酸グアニジン、グリシン、アラニン、サルコ
シン、グルタミン酸、ヘキサメチレンジアミン、メラミ
ン、モルホリン、2−アミノ−4,5−ジシアノイミダ
ゾール、3−アザヘキサン−1,6−ジアミン、ヘキサ
メチレンジアミン、2−アクリルアミド−2−メチルプ
ロパンスルホン酸、α−アミノ−ε−カプロラクタム、
アセトグアナミン、グアニン、アセトアルデヒドアンモ
ニア、4,7−ジアザデカン- 1,10−ジアミン、ピ
ロリジン、ピペリジン、ピペラジン、ポリエチレンイミ
ン、ポリアリルアミン、ポリビニルアミン、アミノ安息
香酸塩などがある。尿素結合を持った化合物としては尿
素、チオ尿素、メチル尿素、エチル尿素、ジメチル尿
素、ジエチル尿素、エチレン尿素、アセチル尿素、グア
ニル尿素、グアニルチオ尿素、アゾジカルボンアミド、
グリコリルウレア、アセチルウレアなどがある。アミド
結合を持った化合物としてはホルムアミド、アセトアミ
ド、ベンズアミド、オキサミド、ピロリドン、ピロリド
ンカルボン酸、オキサミン酸、コハク酸アミド、ジシア
ンジアミド、オキサゾリドン、マロンアミドなどがあ
る。イミド結合を持った化合物としてはスクシンイミ
ド、フタルイミド、マレイミド、コハク酸イミド、ヒダ
ントイン、バルビツール酸、1−メチロール−5,5−
ジメチルヒダントイン、イソシアヌル酸などがある。こ
れら化合物は一種単独あるいは二種以上の組み合わせに
より使用される。これらの化合物は、分子量1000以
下が好ましく、さらに好適には500以下、最適には3
00以下である。また、これらの化合物のうち尿素結合
またはアミノ結合を持った化合物がホルムアルデヒド吸
収性能の点からより好ましい。また、製膜性の点から水
溶性の化合物であることがさらに好ましい。
【0009】本発明のアルデヒド消臭用フィルムは、ポ
リビニルアルコール系重合体100重量部に対して、化
合物を0.1〜35重量部含有することが必要であり、
好ましくは1〜20重量部、最も好ましくは3〜10重
量部である。化合物の含有量が0.1重量部未満ではア
ルデヒド消臭の効果が得られにくく、35重量部より大
ではフィルムの透明性が損なわれたり、物性が低下す
る。
【0010】本発明においては、上記化合物に加えて可
塑剤を含有させることが、フイルムの柔軟性のみなら
ず、アルデヒドの消臭効果を向上させることから重要で
ある。可塑剤としては、多価アルコール類が好適なもの
として挙げられ、これらは一種単独あるいは二種以上の
組み合わせにより使用される。多価アルコール類として
は、グリコール類、3価以上、とくに3〜6価の多価ア
ルコールがあげられ、具体的にはグリセリン、ジグリセ
リン、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、マンニトール、ソルビトール、ペンタエリスリト
ールなどや、3〜6価の多価アルコール1モルに対して
アルキレンオキサイド1〜4モルを付加反応して得られ
た化合物などがある。3〜6価の多価アルコールとして
は、グリセリン、トリメチロールプロパン、ジグリセリ
ン、ペンタエリスリトール、キシロース、アラビノー
ス、リブロース、およびソルビトールが挙げられる。ア
ルキレンオキサイドとしては、エチレンオキサイド、プ
ロピレンオキサイドが挙げられる。柔軟性の点からグリ
セリン、ジグリセリン、ソルビトール1モルに対してエ
チレンオキサイド2モルを付加反応して得られた化合物
などの一種単独あるいは二種以上の組み合わせが特に好
ましい。
【0011】ポリビニルアルコールに対する可塑剤の配
合量は、ポリビニルアルコール100重量部に対して、
1〜100重量部であり、好ましくは3〜20重量部で
ある。可塑剤をこの範囲で使用することにより、柔軟性
およびアルデヒド消臭性が一段と向上する。
【0012】本発明に用いられるポリビニルアルコール
は酢酸ビニル等のビニルエステル系モノマーをラジカル
重合して得られたポリビニルエステル系重合体をケン化
することにより得られる。ビニルエステルの重合方法と
しては溶液重合法、塊状重合法、懸濁重合法および乳化
重合法がある。
【0013】ビニルエステルとしてはギ酸ビニル、酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル、バレリン酸ビニル、ラウ
リン酸ビニル、ステアリン酸ビニル、安息香酸ビニル、
ピバリン酸ビニルおよびバーサティック酸ビニル等が挙
げられるが、とりわけ酢酸ビニルが好ましい。
【0014】また、上記のビニルエステルに共重合可能
なモノマーを共重合した共重合体であることも差し支え
なく、本発明の主旨を損なわない範囲で使用される。こ
のようなコモノマーとして例えば、エチレン、プロピレ
ン、1−ブテン、イソブテン等のオレフィン類、アクリ
ル酸およびその塩、アクリル酸メチル,アクリル酸エチ
ル、アクリル酸n−プロピル、アクリル酸i−プロピ
ル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸i−ブチル、ア
クリル酸t−ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシル、
アクリル酸ドデシル、アクリル酸オクタデシル等のアク
リル酸エステル類、メタクリル酸およびその塩、メタク
リル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n−
プロピル、メタクリル酸i−プロピル、メタクリル酸n
−ブチル、メタクリル酸i−ブチル、メタクリル酸t−
ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル
酸ドデシル、メタクリル酸オクタデシル等のメタクリル
酸エステル類、イタコン酸およびその塩、イタコン酸の
炭素数1〜18のモノまたはジアルキルエステル類、無
水マレイン酸、マレイン酸およびその塩、マレイン酸の
炭素数1〜18のモノまたはジアルキルエステル類、ア
クリルアミド、N−メチルアクリルアミド、N−エチル
アクリルアミド、N, N−ジメチルアクリルアミド、ジ
アセトンアクリルアミド、アクリルアミドプロパンスル
ホン酸およびその塩,アクリルアミドプロピルジメチル
アミンおよびその塩またはその4級塩、N−メチロール
アクリルアミドおよびその誘導体等のアクリルアミド誘
導体、メタクリルアミド、N−メチルメタクリルアミ
ド、N−エチルメタクリルアミド、メタクリルアミドプ
ロパンスルホン酸およびその塩、メタクリルアミドプロ
ピルジメチルアミンおよびその塩またはその4級塩、N
−メチロールメタクリルアミドおよびその誘導体等のメ
タクリルアミド誘導体、メチルビニルエーテル、エチル
ビニルエーテル、n−プロピルビニルエーテル、i−プ
ロピルビニルエーテル、n−ブチルビニルエーテル、i
−ブチルビニルエーテル、t−ブチルビニルエーテル、
ドデシルビニルエーテル、ステアリルビニルエーテル等
のビニルエーテル類、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリル等のニトリル類、塩化ビニル、塩化ビニリデン、
フッ化ビニル、フッ化ビニリデン等のハロゲン化ビニ
ル、酢酸アリル、塩化アリル等のアリル化合物、マレイ
ン酸およびその塩またはそのエステル、ビニルトリメト
キシシラン等のビニルシリル化合物、酢酸イソプロペニ
ル等がある。
【0015】ポリビニルアルコールの重合度としては、
300以上、好ましくは500以上、さらに好ましくは
1000以上であり、製膜や延伸等の加工特性の点から
は30000以下である。ポリビニルアルコールのケン
化度としては、少なくとも85モル%以上が好ましく、
95モル%以上がさらに好ましく、98モル%以上が最
も好ましい。
【0016】ポリビニルアルコール系フィルムの製造方
法には特に制限はなく、必要とされるフィルム厚やフィ
ルムの用途、目的により適宜選択されるが、通常溶液か
らのキャスト製膜法、乾式製膜法(空気中や窒素等不活
性気体中への押し出し)、乾湿式製膜法、ゲル製膜法、
溶融製膜法等によって行われる。このときに使用される
溶剤としては、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド、水、ヘキサフルオロイ
ソプロパノール等が単独または混合して使用される。ま
た、塩化リチウム、塩化カルシウム等の無機塩の水溶液
も単独または前記有機溶剤と混合して使用できる。この
中で、水、ジメチルスルホキシド、ジメチルスルホキシ
ドと水との混合液、グリセリン、エチレングリコール等
が好適に使用される。製膜時のポリビニルアルコールの
濃度は製膜方法によって異なるが、通常1〜60重量%
であり、温度は通常室温から250℃の範囲である。延
伸または圧延操作は乾熱または湿熱で実施でき、温度は
通常室温から270℃の範囲である。ポリビニルアルコ
ール系フィルムの厚みは、5〜150μmが使用可能で
あり、好ましくは20〜100μmである。
【0017】本発明のポリビニルアルコール系フィルム
は本発明の主旨を損なわない範囲において、上記のポリ
ビニルアルコール系重合体以外のものを含有することは
何ら差し支えなく、例えばポリビニルアルコール以外の
重合体、クレイ、シリカ、炭酸カルシウム、チタニウム
(Ti)、ニッケル(Ni)化合物等の無機化合物、界
面活性剤、ホウ素化合物等の架橋剤等を配合することが
できる。また、必要に応じて着色のための染料や顔料、
酸化防止剤や紫外線吸収剤等の安定化剤が添加されるこ
ともある。
【0018】本発明において、化合物をポリビニルアル
コール系フィルム中に含有させる方法としては、とくに
制限はないが、化合物をポリビニルアルコールに初期に
一括して添加する方法、製造原液に添加する方法、製膜
したフィルムに化合物の溶液を含浸させる方法等が用い
られる。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明は実施例によりなんら制限されるも
のではない。なお、実施例中の「%」および「部」は特
に断りのない限り、それぞれ「重量%」および「重量
部」を表す。
【0020】実施例1 ポリビニルアルコール(クラレ製PVA−EC)の10
%水溶液1000部にエチレン尿素を10部とグリセリ
ンを10部添加し、60℃で充分攪拌したのち脱泡し、
ガラス板上に乾燥後の厚みが40μmとなるように流延
し、20℃,65%RH下、1週間かけてキャスト製膜
した。上記方法で作成した該ポリビニルアルコールフィ
ルムの柔軟性および消臭性を評価した。結果を表1に示
す。また、上記方法で作成した該ポリビニルアルコール
フィルムで40×25cmの袋を作成し、その中にホル
ムアルデヒド加工した布サンプル300g(遊離ホルム
アルデヒド量150ppm)を入れ、密封した。そし
て、40℃,65%RHで2週間保管した後、布サンプ
ルに残留する遊離ホルムアルデヒド量を調べた。結果を
表1に示す。
【0021】実施例2〜6 実施例1において、化合物および可塑剤の種類および配
合割合を表1のように変える以外は、実施例1と同様に
してアルデヒド消臭剤含有ポリビニルアルコールフィル
ムを得た。これらを用いて実施例1と同様に評価した。
結果を表1に示す。
【0022】比較例1 実施例1において、化合物および可塑剤を使用しない以
外は、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】本発明のアルデヒド消臭用フィルムは、
柔軟性良好であり、またホルムアルデヒドなどのアルデ
ヒドにより加工された製品、特に繊維製品や木質加工材
(合板、化粧板、家具、床材など)を包装した場合に
は、着色や風合いの悪化、接着力の低下などの問題がな
く、発生するホルムアルデヒドの低減が可能となる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリビニルアルコール100重量部に対
    して、分子中に−NH−結合を有する化合物0.1〜3
    5重量部および可塑剤1〜100重量部含有するアルデ
    ヒド消臭用フィルム。
  2. 【請求項2】 −NH−結合が、アミノ結合、尿素結
    合、アミド結合またはイミド結合である請求項1記載の
    アルデヒド消臭用フィルム。
  3. 【請求項3】 可塑剤が、多価アルコール類である請求
    項1記載のアルデヒド消臭用フィルム。
JP04204497A 1997-02-26 1997-02-26 消臭用フィルム Expired - Lifetime JP3626569B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04204497A JP3626569B2 (ja) 1997-02-26 1997-02-26 消臭用フィルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04204497A JP3626569B2 (ja) 1997-02-26 1997-02-26 消臭用フィルム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10237256A true JPH10237256A (ja) 1998-09-08
JP3626569B2 JP3626569B2 (ja) 2005-03-09

Family

ID=12625137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04204497A Expired - Lifetime JP3626569B2 (ja) 1997-02-26 1997-02-26 消臭用フィルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3626569B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208347A (ja) * 2007-01-31 2008-09-11 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The ポリビニルアルコール系樹脂組成物およびフィルム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208347A (ja) * 2007-01-31 2008-09-11 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The ポリビニルアルコール系樹脂組成物およびフィルム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3626569B2 (ja) 2005-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5523010B2 (ja) 樹脂組成物、溶融成形物、多層構造体及び樹脂組成物の製造方法
JP2005139240A (ja) 水溶性フィルムおよび個別包装材
JP2005089655A (ja) ポリビニルアルコール系樹脂およびフィルム
JPH10237403A (ja) 消臭用接着剤
JPH10237256A (ja) 消臭用フィルム
SE406330B (sv) Lagringsstabilt polyvinylesterbaserat enkomponentlim innehallande polyvinylalkohol som skyddskolloid samt en karbamid-formaldehydaddukt och ett surt metallsalt
JP4086214B2 (ja) 酢酸ビニルエマルジョン組成物及び木工用接着剤
JP2000178396A (ja) 溶融成形用ポリビニルアルコール系樹脂組成物
JP3365669B2 (ja) 樹脂組成物
JPH09100382A (ja) 消臭性フィルム
JP4601735B2 (ja) ポリビニルアルコールフィルム
JPH11319053A (ja) 消臭剤
TW201741356A (zh) 包含接枝共聚物之粉末及其製造方法
JPH1030043A (ja) ポリビニルアルコール系消臭剤
JPH1129680A (ja) ポリビニルアルコール系フィルム
JP2009280754A (ja) 樹脂組成物、コート層、およびインクジェット記録用媒体
JPH10298826A (ja) 消臭用繊維
JPH10204190A (ja) 木質加工材包装用フィルム
JP4117745B2 (ja) アルデヒド吸収フィルム
JPH10151705A (ja) 消臭性シート
JPH1030038A (ja) エチレン−ビニルアルコール共重合体系消臭剤
JP2022033010A (ja) ポリビニルアルコール系樹脂組成物及びこれを用いた成形品
JP2002121349A (ja) 熱溶融性ポリビニルアルコール系樹脂組成物
JP2007231299A (ja) ポリビニルアルコールフィルム
JP2001139751A (ja) 組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040824

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040906

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041130

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041203

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071210

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term