JPH10237299A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
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- JPH10237299A JPH10237299A JP6738397A JP6738397A JPH10237299A JP H10237299 A JPH10237299 A JP H10237299A JP 6738397 A JP6738397 A JP 6738397A JP 6738397 A JP6738397 A JP 6738397A JP H10237299 A JPH10237299 A JP H10237299A
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Abstract
れ、しかも適度の柔軟性を有する成形体を与えるポリア
ミド系の樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 本発明は、ポリアミド樹脂(A)、ビニ
ルアルコール系共重合体(B)および芳香族ビニル化合
物系重合体ブロックとイソブチレン系重合体ブロックと
からなるブロック共重合体(C)を主成分とする樹脂組
成物である。ここで、(A)/(B)の含有率(重量
%)の比は25/75〜90/10の範囲内であり、
[(A)+(B)]/(C)の含有率(重量%)の比は
10/12〜10/1の範囲内である。
Description
性(耐熱変形性)および透過防止性能(バリア性)に優
れた柔軟な成形体を与えることができる熱可塑性の樹脂
組成物に関する。
気により変質しやすい化学薬品等の包装材・容器を製造
するための樹脂材料としては、内容物の酸化を防止する
ために、空気透過性の低い材料が利用されている。これ
らの用途に、塩化ビニル樹脂やポリアミド樹脂が用いら
れているが、前者においては、廃棄焼却処分時に発生す
る塩素ガスや有害物質による環境への悪影響の懸念や、
軟化剤を配合することによる内容物への汚染、耐熱性の
不足などの問題がある。後者においては、耐溶剤性、耐
熱性、強度に優れる反面、柔軟性に劣るという欠点があ
る。
する手段として、柔軟化成分としてエラストマーや軟質
樹脂を配合して柔軟性を付与したポリアミド樹脂組成物
が提案されている。
ると、上記のような柔軟化成分を配合したポリアミド樹
脂組成物では、柔軟化成分の配合により空気透過防止性
能が大幅に低下してしまう場合が多く、ポリアミド系の
樹脂組成物において柔軟性と透過防止性能とを高いレベ
ルで両立することは容易でないことが判明した。
耐熱性(耐熱変形性)および透過防止性能(バリア性)
に優れ、しかも適度の柔軟性を有する成形体を与えるこ
とができる熱可塑性のポリアミド系樹脂組成物を提供す
ることにある。
果、上記課題は、ポリアミド樹脂にビニルアルコール系
共重合体と特定の構造のブロック共重合体とを特定の比
率で配合してなる樹脂組成物を提供することにより解決
できることが見いだされた。
(A)、ビニルアルコール系共重合体(B)および芳香
族ビニル化合物系重合体ブロックとイソブチレン系重合
体ブロックとからなるブロック共重合体(C)を主成分
とし、ポリアミド樹脂(A)の含有率(重量%)とビニ
ルアルコール系共重合体(B)の含有率(重量%)との
比が(A)/(B)で25/75〜90/10の範囲内
であり、ポリアミド樹脂(A)の含有率(重量%)およ
びビニルアルコール系共重合体(B)の含有率(重量
%)の和とブロック共重合体(C)の含有率(重量%)
との比が[(A)+(B)]/(C)で10/12〜1
0/1の範囲内であることを特徴とする樹脂組成物を提
供することにより、上記課題が達成される。
るポリアミド樹脂は主鎖にアミド結合を有する重合体で
あって、脂肪族または芳香族ナイロンが用いられる。成
形性、加工性の面からは脂肪族ナイロンが好適で、例示
するならば、脂肪族ラクタム類の開環重合体、脂肪族カ
ルボン酸と脂肪族アミンの縮合重合体等を挙げることが
でき、より具体的には、4−ナイロン、4,6−ナイロ
ン、6−ナイロン、6,6−ナイロン、11−ナイロ
ン、12−ナイロン、6,10−ナイロン、6,12−
ナイロン等が挙げられる。また、ポリアミド樹脂として
は、目的とする樹脂組成物の物性にあわせて、単一種で
あるいは複数種を組み合わせて用いることが可能であ
る。
るビニルアルコール系共重合体は、ビニルアルコール単
位(−CH2−CH(OH)−)を含む共重合体であ
り、例えば、ビニルエステル系共重合体をアルカリを用
いて部分けん化あるいは完全けん化することによって得
られる。本発明では、ビニルアルコール系共重合体とし
て、各種のものを使用することができるが、その中で
も、オレフィン−ビニルアルコール共重合体を使用する
ことが好ましく、加工性、力学的性質等の面からエチレ
ン−ビニルアルコール共重合体がより好ましい。エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体は、例えば、対応するエ
チレン−酢酸ビニル共重合体をけん化することによって
得られる。この場合のエチレン−酢酸ビニル共重合体と
しては酢酸ビニル単位の含有量が0.5〜80モル%の
ものが一般的であり、エチレン−酢酸ビニル共重合体
は、例えば、酢酸ビニル単位の10〜100モル%がビ
ニルアルコール単位にけん化されて、エチレン−ビニル
アルコール共重合体を与える。
るブロック共重合体は、芳香族ビニル化合物系重合体ブ
ロックとイソブチレン系重合体ブロックとからなる。
化合物系重合体ブロックは、主として芳香族ビニル化合
物から形成される重合体ブロックである。芳香族ビニル
化合物としては、スチレン、α−メチルスチレン、β−
メチルスチレン、t−ブチルスチレン、2,4,6−ト
リメチルスチレン、モノフルオロスチレン、ジフルオロ
スチレン、モノクロロスチレン、ジクロロスチレン、メ
トキシスチレン、インデン、アセナフテン等のうちの1
種または2種以上が挙げられる。また、イソブチレン系
重合体ブロックは、主としてイソブチレンから形成され
る重合体ブロックである。
ル化合物およびイソブチレンのほかに、本発明の効果を
損なわない範囲において他のモノマーが共重合されてい
てもよい。該他のモノマーとしては、ブテン−1、ペン
テン、ヘキセン、ブタジエン、イソプレン、メチルビニ
ルエーテル等のカチオン重合性モノマーを例示すること
ができる。
中における芳香族ビニル化合物系重合体ブロックおよび
イソブチレン系重合体ブロックの個数はそれぞれ1個以
上であればよく、特段の制限はない。また、ブロック共
重合体(C)の分子鎖構造についても直鎖状、分岐鎖
状、星型など特に制限はない。ただし、これらの中で
も、芳香族ビニル化合物系重合体ブロック−イソブチレ
ン系重合体ブロック−芳香族ビニル化合物系重合体ブロ
ックのブロック構成を有するトリブロック共重合体が好
ましい。
共重合体(C)を構成する芳香族ビニル化合物由来の構
成単位とイソブチレン由来の構成単位の重量比は、通
常、芳香族ビニル化合物単位/イソブチレン単位のモル
比において5/95〜80/20の範囲内で目的に応じ
て適宜選ぶことができるが、柔軟性を特に向上させたい
場合には、10/90〜70/30の範囲内であること
が好ましい。
重合体(C)の数平均分子量は、5000〜40000
0の範囲内であることが好ましい。なお、ブロック共重
合体(C)の数平均分子量が5000以上である場合に
は、組成物中での該ブロック共重合体の分散性が特に良
好となるためか、力学的性質および透過防止性能が特に
良好となりやすい。
中または分子鎖末端に塩素原子等のハロゲン原子や水酸
基等の官能基を有していてもよい。
は、特に限定されることなく、公知の方法を採用するこ
とができる。例えば、ルイス酸およびこれと組み合わせ
てカチオン重合活性種を形成し得る有機化合物から構成
される開始剤系の存在下、必要に応じてピリジン誘導
体、アミド類等の添加剤の共存下において、ヘキサン、
塩化メチレン等の不活性溶媒中で、主として芳香族ビニ
ル化合物からなるモノマーの重合と主としてイソブチレ
ンからなるモノマーの重合とを段階的に所定回数行うこ
とによって、所望のブロック共重合体(C)を製造する
ことができる。ここで、ルイス酸としては、四塩化チタ
ン、三塩化ホウ素、塩化アルミニウム、四塩化スズ等が
挙げられる。カチオン重合活性種を形成し得る有機化合
物としては、アルコキシ基、アシロキシ基、ハロゲン原
子等の官能基を有する有機化合物を使用することがで
き、その例として、ビス(2−メトキシ−2−プロピ
ル)ベンゼン、ビス(2−アセトキシ−2−プロピル)
ベンゼン、ビス(2−クロロ−2−プロピル)ベンゼン
等が挙げられる。また上記のアミド類としては、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルホルムアミド等が例示され
る。
ック−イソブチレン系重合体ブロック−芳香族ビニル化
合物系重合体ブロックの構成を有するトリブロック共重
合体は、2個の官能基を有する有機化合物とルイス酸と
を開始剤系として用いて、まず、主としてイソブチレン
からなるモノマーを重合させ、その反応が実質的に終了
した後、主として芳香族ビニル化合物からなるモノマー
を重合系内に添加して重合させる方法などによって製造
することができる。
ド樹脂(A)の含有率(重量%)とビニルアルコール系
共重合体(B)の含有率(重量%)との比が(A)/
(B)で25/75〜90/10の範囲内であり、かつ
ポリアミド樹脂(A)の含有率(重量%)およびビニル
アルコール系共重合体(B)の含有率(重量%)の和と
ブロック共重合体(C)の含有率(重量%)との比が
[(A)+(B)]/(C)で10/12〜10/1の
範囲内である。ポリアミド樹脂(A)の含有率(重量
%)とビニルアルコール系共重合体(B)の含有率(重
量%)との比((A)/(B))の値が25/75より
小さい場合(すなわち、ビニルアルコール系共重合体
(B)に対するポリアミド樹脂(A)の割合が少なすぎ
る場合)には耐熱性が不十分となり、またこの比の値が
90/10より大きい場合(すなわち、ビニルアルコー
ル系共重合体(B)に対するポリアミド樹脂(A)の割
合が多すぎる場合)にはブロック共重合体(C)の混和
性が低下するためか、力学的性質および透過防止性能が
十分には発揮されない。ポリアミド樹脂(A)の含有率
(重量%)およびビニルアルコール系共重合体(B)の
含有率(重量%)の和とブロック共重合体(C)の含有
率(重量%)との比([(A)+(B)]/(C))の
値が10/12より小さい場合(すなわち、ブロック共
重合体(C)に対するポリアミド樹脂(A)およびビニ
ルアルコール系共重合体(B)の割合が少なすぎる場
合)には耐熱性等が不十分となり、またこの比の値が1
0/1より大きい場合(すなわち、ブロック共重合体
(C)に対するポリアミド樹脂(A)およびビニルアル
コール系共重合体(B)の割合が多すぎる場合)には柔
軟性が不十分となる。力学的性質、耐熱性および透過防
止性能を高いレベルに保持しながら、特に優れた柔軟性
を発揮し得る点において、ポリアミド樹脂(A)の含有
率(重量%)およびビニルアルコール系共重合体(B)
の含有率(重量%)の和とブロック共重合体(C)の含
有率(重量%)との比が[(A)+(B)]/(C)で
10/8〜10/3の範囲内であることが好ましい。
なわない限りにおいて、さらに他の成分を含有すること
ができる。例えば、カーボンブラック、シリカ、タル
ク、ガラス繊維、マイカ等の補強材;ステアリン酸、プ
ロセスオイル、液状ポリイソブチレン等の加工助剤;酸
化防止剤;紫外線吸収剤;着色剤などである。ゲル発生
・防止対策として、ハイドロタルサイト系化合物、ヒン
ダードフェノール系またはヒンダードアミン系の熱安定
剤、ホスファイト系安定剤、高級脂肪族カルボン酸の金
属塩(例えば、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸
マグネシウム等)の1種または2種以上を、樹脂組成物
に対し約0.01〜1重量%の割合で添加することが好
結果を与える場合がある。また、リチウムイオン、ナト
リウムイオン、カリウムイオンなどのアルカリ金属イオ
ンが樹脂組成物に対して約10〜500ppm含有され
るような割合でアルカリ金属化合物を添加することが効
果的な場合もある。アルカリ金属化合物としては、アル
カリ金属の脂肪族カルボン酸塩、芳香族カルボン酸塩、
リン酸塩、金属錯体等が挙げられ、具体的には、酢酸ナ
トリウム、酢酸カリウム、リン酸ナトリウム、リン酸リ
チウム、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸カリウ
ム、エチレンジアミン四酢酸のナトリウム塩等が挙げら
れる。これらの中でも、酢酸ナトリウム、酢酸カリウ
ム、リン酸ナトリウム、リン酸リチウム、ステアリン酸
ナトリウム、ステアリン酸カリウム等が好ましい。
分の混合方法としては、特に制限されるものではない
が、通常のポリアミド系樹脂組成物またはビニルアルコ
ール系共重合体樹脂組成物の製造におけると同様の方法
を採用することができる。例えば、押出機、ニーダー等
の溶融混練機により、ポリアミド樹脂(A)とビニルア
ルコール系共重合体(B)とブロック共重合体(C)と
を溶融状態で混合することによって、所望の樹脂組成物
を製造することができる。溶融状態で混合する場合に
は、各成分が溶融流動でき、かつ熱劣化を実質的に起こ
さない範囲の温度を採用するのがよく、一般的には16
0〜300℃の範囲、より好適には180〜280℃の
範囲の温度が採用される。
より成形することができる。例えば、射出成形、押出し
成形、インフレーション成形、ブロー成形、真空成形な
どの一般的に用いられる成形方法や、多層押出し成形、
インサート成形などの複数の樹脂を同時に成形する方法
などによって、本発明の樹脂組成物からシート、フィル
ム、チューブなどの各種形状の成形体を得ることができ
る。
得られた成形体は、力学的性質、耐熱性(耐熱変形性)
および透過防止性能(バリア性)に優れ、しかも適度の
柔軟性を有するため、例えば、包装用フィルム、輸液用
ホース・チューブなどとして有利に利用することができ
る。
する。なお、各実施例における「部」は重量部を表す。
また各物性は次に示す方法によって求めた。
に準拠し、射出成形法により成形したダンベル2号試験
片を用いて、破断強度および破断伸度を測定した。これ
らを力学的性質の指標とした。
STMD−2240に準拠して硬度を測定した。これを
柔軟性の指標とした。
6に準拠した方法、装置によりビカット軟化点を測定し
た。これを耐熱性(耐熱変形性)の指標とした。
ィルムを用い、ガス透過装置(柳本製作所製GTR−1
0)により、酸素圧2.5kg/cm2、温度35℃に
おける酸素透過係数を測定した。これを透過防止性の指
標とした。
れ以下のとおりである。なお、「Mw」は重量平均分子
量を意味し、「Mn」は数平均分子量を意味する。
(宇部興産製UBEナイロン1013B) ビニルアルコール系共重合体(B−1):エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体(クラレ製エバールE105) ブロック共重合体(C−1):スチレン−イソブチレン
−スチレンブロック共重合体(数平均分子量3400
0、Mw/Mn=1.23、スチレン単位含有量30重
量%) ブロック共重合体(C−2):スチレン−イソブチレン
−スチレンブロック共重合体(数平均分子量7500
0、Mw/Mn=1.20、スチレン単位含有量30重
量%) ブロック共重合体(D−1):スチレン−エチレン/ブ
チレン−スチレンブロック共重合体(シェル化学製クレ
イトンG−1652、スチレン単位含有量29重量%)
ド樹脂(A−1)、ビニルアルコール系共重合体(B−
1)およびブロック共重合体(C−1、C−2またはD
−1)を、それぞれ表1に示す割合で予備混合した後
に、二軸押出機を用いて溶融条件下(240℃、100
rpm)で混練することにより樹脂組成物を得、これら
の評価を行った。その評価結果を併せて表1に示す。
「cc・20μm/m2・day・atm」である。
発明に従う樹脂組成物は、ショアーD硬度が75以下で
あることから良好な柔軟性を有し、破断強度が300k
g/cm2以上、破断伸度が180%以上であることか
ら力学的性質に優れ、酸素透過係数が200cc・20
μm/m2・day・atm以下であることから透過防
止性能(バリア性)に優れ、しかもビカット軟化点が2
00℃以上であることから耐熱性(耐熱変形性)にも優
れることが分かる。
(比較例1)およびそれとビニルアルコール系共重合体
のみからなる樹脂組成物の場合(比較例4)には、ショ
アーD硬度が80以上であることから、柔軟性が不十分
であることが分かる。ポリアミド樹脂と一般的な熱可塑
性エラストマーであるスチレン−エチレン/ブチレン−
スチレンブロック共重合体からなる樹脂組成物の場合
(比較例2)には、酸素透過係数が1250cc・20
μm/m2・day・atmであることから、透過防止
性能(バリア性)が不十分であることが分かる。ポリア
ミド樹脂とブロック共重合体(B)のみからなる樹脂組
成物の場合(比較例3)には、破断強度が180kg/
cm2であることから力学的性質が不十分であり、また
酸素透過係数が約700cc・20μm/m2・day
・atmであることから透過防止性能もやや不足気味で
あることが分かる。
ニルアルコール系共重合体および特定の構造のブロック
共重合体を特定の割合で配合することにより、力学的性
質、耐熱性(耐熱変形性)および透過防止性能(バリア
性)に優れ、しかも適度の柔軟性を有する成形体を与え
るポリアミド系の樹脂組成物が提供される。
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリアミド樹脂(A)、ビニルアルコー
ル系共重合体(B)および芳香族ビニル化合物系重合体
ブロックとイソブチレン系重合体ブロックとからなるブ
ロック共重合体(C)を主成分とし、ポリアミド樹脂
(A)の含有率(重量%)とビニルアルコール系共重合
体(B)の含有率(重量%)との比が(A)/(B)で
25/75〜90/10の範囲内であり、ポリアミド樹
脂(A)の含有率(重量%)およびビニルアルコール系
共重合体(B)の含有率(重量%)の和とブロック共重
合体(C)の含有率(重量%)との比が[(A)+
(B)]/(C)で10/12〜10/1の範囲内であ
ることを特徴とする樹脂組成物。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP06738397A JP3686205B2 (ja) | 1996-12-27 | 1997-03-05 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35873096 | 1996-12-27 | ||
| JP8-358730 | 1996-12-27 | ||
| JP06738397A JP3686205B2 (ja) | 1996-12-27 | 1997-03-05 | 樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH10237299A true JPH10237299A (ja) | 1998-09-08 |
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Family
ID=26408587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06738397A Expired - Fee Related JP3686205B2 (ja) | 1996-12-27 | 1997-03-05 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-03-05 JP JP06738397A patent/JP3686205B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2017078103A1 (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-11 | 株式会社クラレ | イソブチレン系共重合体を含む樹脂組成物及び成形体 |
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| US10519303B2 (en) | 2015-11-04 | 2019-12-31 | Kuraray Co., Ltd. | Resin composition containing ethylene/vinyl alcohol copolymer, laminate, and molded article |
| US10633532B2 (en) | 2015-11-04 | 2020-04-28 | Kuraray Co., Ltd. | Resin composition containing isobutylene-based copolymer, and molded object |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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