JPH10237493A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- JPH10237493A JPH10237493A JP4614997A JP4614997A JPH10237493A JP H10237493 A JPH10237493 A JP H10237493A JP 4614997 A JP4614997 A JP 4614997A JP 4614997 A JP4614997 A JP 4614997A JP H10237493 A JPH10237493 A JP H10237493A
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- JP
- Japan
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- carbon atoms
- fatty acid
- polyoxyalkylene
- group
- ester
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 (A)式(1)で表わされるN−アルキルアミ
ドアルカノール硫酸エステル塩、及び(B)非イオン性界
面活性剤を含有する洗浄剤組成物。 【化1】 (R1はC6〜C22のアルキル基又はアルケニル基、R2
はC1〜C22のアルキル基、アルケニル基又は水素原
子、R3はC1〜C5のアルキレン基、R4OはC2〜C3の
オキシアルキレン基、Mは水素原子、アルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、アンモニウム塩等、nは0〜20の任意
の数を示す。) 【効果】 低刺激、高起泡性、泡質がクリーミィで、メ
イク汚れや皮脂汚れに対する洗浄力が高く、しかも感触
に優れる。
ドアルカノール硫酸エステル塩、及び(B)非イオン性界
面活性剤を含有する洗浄剤組成物。 【化1】 (R1はC6〜C22のアルキル基又はアルケニル基、R2
はC1〜C22のアルキル基、アルケニル基又は水素原
子、R3はC1〜C5のアルキレン基、R4OはC2〜C3の
オキシアルキレン基、Mは水素原子、アルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、アンモニウム塩等、nは0〜20の任意
の数を示す。) 【効果】 低刺激、高起泡性、泡質がクリーミィで、メ
イク汚れや皮脂汚れに対する洗浄力が高く、しかも感触
に優れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄剤組成物に関
し、更に詳細には、皮膚及び毛髪に対して低刺激であ
り、良好な泡立ちと泡質を有し、メイク汚れや皮脂汚れ
等に対する洗浄力が高く、しかも洗浄中及び洗浄後の感
触に優れた洗浄剤組成物に関する。
し、更に詳細には、皮膚及び毛髪に対して低刺激であ
り、良好な泡立ちと泡質を有し、メイク汚れや皮脂汚れ
等に対する洗浄力が高く、しかも洗浄中及び洗浄後の感
触に優れた洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】身体や毛髪用の洗浄剤組成物は、一般に
アニオン性界面活性剤を主成分としている。しかしなが
ら、アニオン性界面活性剤を主成分とした洗浄剤は、一
般の汚れに対する洗浄力は高いものの、口紅、ファンデ
ーション等のメイク汚れや皮脂等の油性汚れ、各種ヘア
メイク製品などに対する洗浄力は不十分である。そこ
で、これら油性の汚れに対してもある程度の洗浄力を有
し、かつぬるつき感を生じない洗浄剤組成物として低H
LBの非イオン性界面活性剤と各種界面活性剤を組合わ
せた洗浄剤組成物が検討されている(特開平3−285
996号)。
アニオン性界面活性剤を主成分としている。しかしなが
ら、アニオン性界面活性剤を主成分とした洗浄剤は、一
般の汚れに対する洗浄力は高いものの、口紅、ファンデ
ーション等のメイク汚れや皮脂等の油性汚れ、各種ヘア
メイク製品などに対する洗浄力は不十分である。そこ
で、これら油性の汚れに対してもある程度の洗浄力を有
し、かつぬるつき感を生じない洗浄剤組成物として低H
LBの非イオン性界面活性剤と各種界面活性剤を組合わ
せた洗浄剤組成物が検討されている(特開平3−285
996号)。
【0003】しかしながら、低HLBの非イオン性界面
活性剤と各種界面活性剤を組合わせて用いると、ぬるつ
き感は消失するものの、洗い流した後のさっぱり感は十
分には得られず、また洗浄時の泡立ちも満足できるもの
ではなかった。更に、メイク汚れに対する洗浄力も、簡
単なメイクに対してはかなり有効に働くが、耐水性ファ
ンデーション等に対しては必ずしも十分とはいえなかっ
た。
活性剤と各種界面活性剤を組合わせて用いると、ぬるつ
き感は消失するものの、洗い流した後のさっぱり感は十
分には得られず、また洗浄時の泡立ちも満足できるもの
ではなかった。更に、メイク汚れに対する洗浄力も、簡
単なメイクに対してはかなり有効に働くが、耐水性ファ
ンデーション等に対しては必ずしも十分とはいえなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、メイク汚れや皮脂汚れに対する洗浄力が非常に高
く、泡立ちが良好で、刺激性が少なく、洗浄中及び洗浄
後の感触に優れた洗浄剤組成物を提供することにある。
は、メイク汚れや皮脂汚れに対する洗浄力が非常に高
く、泡立ちが良好で、刺激性が少なく、洗浄中及び洗浄
後の感触に優れた洗浄剤組成物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定のN−アルキル
アミドアルカノール硫酸エステル塩と非イオン性界面活
性剤を組合わせて用いれば、メイク汚れや皮脂汚れに対
する洗浄力が高く、泡立ちが良好で、刺激性が少なく、
洗浄中及び洗浄後の感触に優れた洗浄剤組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定のN−アルキル
アミドアルカノール硫酸エステル塩と非イオン性界面活
性剤を組合わせて用いれば、メイク汚れや皮脂汚れに対
する洗浄力が高く、泡立ちが良好で、刺激性が少なく、
洗浄中及び洗浄後の感触に優れた洗浄剤組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、次の成分(A)及び
(B): (A)一般式(1)
(B): (A)一般式(1)
【0007】
【化2】
【0008】(式中、R1は炭素数6〜22の直鎖又は分
岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、R2は炭素
数1〜22のアルキル基、アルケニル基又は水素原子を示
し、R3は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン
基を示し、R4Oは炭素数2〜3のオキシアルキレン基
を示し、nは0〜20の任意の数を示し、n個のR4Oは
同一でも異なっていてもよい。Mは水素原子、アルカリ
金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、総炭素数2〜
9のアルカノールアンモニウム、総炭素数1〜22のアル
キルアンモニウムもしくはアルケニルアンモニウム、炭
素数1〜18のアルキルもしくはアルケニル置換ピリジニ
ウム、又は塩基性アミノ酸を示す。)で表わされるN−
アルキルアミドアルカノール硫酸エステル塩、(B)非イ
オン性界面活性剤を含有する洗浄剤組成物を提供するも
のである。
岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、R2は炭素
数1〜22のアルキル基、アルケニル基又は水素原子を示
し、R3は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン
基を示し、R4Oは炭素数2〜3のオキシアルキレン基
を示し、nは0〜20の任意の数を示し、n個のR4Oは
同一でも異なっていてもよい。Mは水素原子、アルカリ
金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、総炭素数2〜
9のアルカノールアンモニウム、総炭素数1〜22のアル
キルアンモニウムもしくはアルケニルアンモニウム、炭
素数1〜18のアルキルもしくはアルケニル置換ピリジニ
ウム、又は塩基性アミノ酸を示す。)で表わされるN−
アルキルアミドアルカノール硫酸エステル塩、(B)非イ
オン性界面活性剤を含有する洗浄剤組成物を提供するも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明で用いられる成分(A)のN
−アルキルアミドアルカノール硫酸エステル塩は、前記
一般式(1)で表わされるものである。一般式(1)におい
て、R1で示される炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のア
ルキル基又はアルケニル基としては、ヘキシル、オクチ
ル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル、
オクタデシル、イソステアリル、エイコシル、ドコシル
等の基が挙げられ、炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のア
ルキル基が起泡性の点で好ましく、炭素数8〜18の直鎖
アルキル基が特に好ましい。
−アルキルアミドアルカノール硫酸エステル塩は、前記
一般式(1)で表わされるものである。一般式(1)におい
て、R1で示される炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のア
ルキル基又はアルケニル基としては、ヘキシル、オクチ
ル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル、
オクタデシル、イソステアリル、エイコシル、ドコシル
等の基が挙げられ、炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のア
ルキル基が起泡性の点で好ましく、炭素数8〜18の直鎖
アルキル基が特に好ましい。
【0010】また、R2で示される炭素数1〜22のアル
キル基又はアルケニル基としては、メチル、エチル、プ
ロピル、ブチル等の基の他、上記のR1で例示したアル
キル基又はアルケニル基が挙げられる。R2としては水
素原子又はメチル基が起泡性、安全性及び化学的安定性
の面から特に好ましい。
キル基又はアルケニル基としては、メチル、エチル、プ
ロピル、ブチル等の基の他、上記のR1で例示したアル
キル基又はアルケニル基が挙げられる。R2としては水
素原子又はメチル基が起泡性、安全性及び化学的安定性
の面から特に好ましい。
【0011】R3で示される炭素数1〜5の直鎖又は分
岐鎖のアルキレン基としては、メチレン基、ペンチレン
基、2−メチルブチレン基が好ましく、特にはメチレン
基が起泡性及び化学的安定性の上で好ましい。
岐鎖のアルキレン基としては、メチレン基、ペンチレン
基、2−メチルブチレン基が好ましく、特にはメチレン
基が起泡性及び化学的安定性の上で好ましい。
【0012】R4Oで示される炭素数2〜3のオキシア
ルキレン基としては、オキシエチレン基又はオキシプロ
ピレン基が好ましい。nは0〜20の任意の数を示すが、
n=0〜10の任意の数が好ましく、n=0が特に好まし
い。またn個のR4Oは同一でも異なっていてもよい。
ルキレン基としては、オキシエチレン基又はオキシプロ
ピレン基が好ましい。nは0〜20の任意の数を示すが、
n=0〜10の任意の数が好ましく、n=0が特に好まし
い。またn個のR4Oは同一でも異なっていてもよい。
【0013】Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土
類金属、アンモニウム、総炭素数2〜9のアルカノール
アンモニウム、総炭素数1〜22のアルキルアンモニウム
もしくはアルケニルアンモニウム、炭素数1〜18のアル
キルもしくはアルケニル置換ピリジニウム、又は塩基性
アミノ酸を示すが、アンモニウム、ナトリウム、カリウ
ム、総炭素数2〜9のアルカノールアンモニウムが起泡
性の点から好ましく、アンモニウム、ナトリウム、トリ
エタノールアンモニウムがより好ましい。
類金属、アンモニウム、総炭素数2〜9のアルカノール
アンモニウム、総炭素数1〜22のアルキルアンモニウム
もしくはアルケニルアンモニウム、炭素数1〜18のアル
キルもしくはアルケニル置換ピリジニウム、又は塩基性
アミノ酸を示すが、アンモニウム、ナトリウム、カリウ
ム、総炭素数2〜9のアルカノールアンモニウムが起泡
性の点から好ましく、アンモニウム、ナトリウム、トリ
エタノールアンモニウムがより好ましい。
【0014】成分(A)のN−アルキルアミドアルカノー
ル硫酸エステル塩としては、一般式(1)において、R1が
炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、R2が水
素原子又はメチル基、R3が炭素数1〜5の直鎖又は分
岐鎖のアルキレン基、R4Oがオキシエチレン基又はオ
キシプロピレン基、nが0〜10の任意の数、Mがアンモ
ニウム、ナトリウム、カリウム又は総炭素数2〜9のア
ルカノールアンモニウムのものが好ましく;特にR1が
炭素数8〜18の直鎖アルキル基、R2が水素原子又はメ
チル基、R3が炭素数1〜5の直鎖アルキレン基、nが
0、Mがアンモニウム、ナトリウム又はトリエタノール
アンモニウムのもの;更にR1が炭素数8〜18の直鎖ア
ルキル基、R2が水素原子、R3がメチレン基、ペンチレ
ン基又は2−メチルブチレン基、nが0、Mがアンモニ
ウム、ナトリウム又はトリエタノールアンモニウムのも
の;就中、R1が炭素数8〜18の直鎖アルキル基、R2が
水素原子、R3がメチレン基、nが0、Mがアンモニウ
ム、ナトリウム又はトリエタノールアンモニウムのもの
が好ましい。
ル硫酸エステル塩としては、一般式(1)において、R1が
炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、R2が水
素原子又はメチル基、R3が炭素数1〜5の直鎖又は分
岐鎖のアルキレン基、R4Oがオキシエチレン基又はオ
キシプロピレン基、nが0〜10の任意の数、Mがアンモ
ニウム、ナトリウム、カリウム又は総炭素数2〜9のア
ルカノールアンモニウムのものが好ましく;特にR1が
炭素数8〜18の直鎖アルキル基、R2が水素原子又はメ
チル基、R3が炭素数1〜5の直鎖アルキレン基、nが
0、Mがアンモニウム、ナトリウム又はトリエタノール
アンモニウムのもの;更にR1が炭素数8〜18の直鎖ア
ルキル基、R2が水素原子、R3がメチレン基、ペンチレ
ン基又は2−メチルブチレン基、nが0、Mがアンモニ
ウム、ナトリウム又はトリエタノールアンモニウムのも
の;就中、R1が炭素数8〜18の直鎖アルキル基、R2が
水素原子、R3がメチレン基、nが0、Mがアンモニウ
ム、ナトリウム又はトリエタノールアンモニウムのもの
が好ましい。
【0015】成分(A)のN−アルキルアミドアルカノー
ル硫酸エステル塩(1)は、例えば特開平7-267917号公報
に記載の方法に従って製造することができる。
ル硫酸エステル塩(1)は、例えば特開平7-267917号公報
に記載の方法に従って製造することができる。
【0016】成分(A)のN−アルキルアミドアルカノー
ル硫酸エステル塩の好ましい例を具体的に示せば、次の
通りである。
ル硫酸エステル塩の好ましい例を具体的に示せば、次の
通りである。
【0017】CH3(CH2)11NHCOCH2OSO3NH4, CH3(CH2)11NH
CO(CH2)5OSO3NH4, CH3(CH2)9NHCOCH 2OSO3NH4, CH3(CH2)
11N(CH3)COCH2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCOCH2OSO3Na, CH
3(CH2) 11NHCO(CH2)2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)3OSO3
Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(C
H2)5OSO3Na, CH3(CH2)11NHCOCH2CH(CH3)CH2CH2OSO3Na,
CH 3(CH2)11NHCOCH2CH(CH3)CH2CH2OSO3K, CH3(CH2)13NHC
O(CH2)3OSO3Na, CH3(CH2)1 3NHCO(CH2)3OSO3NH4, CH3(CH
2)13NHCO(CH2)4OSO3NH4, CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3Na,
CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3HN(CH2CH2OH)3, CH3(CH2)9NHC
O(CH2)3OSO3H2N(CH2CH2OH)2, CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3
H3NCH2CH2OH, CH3(CH2)9NHCO(CH2)5OSO3Na,CH3(CH2)7NH
CO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11N(CH3)CO(CH2)3OSO3Na, CH
3(CH2)13N(CH3)CO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)3
OCH2CH2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)4OCH2CH(CH3)OSO3
Na, CH3(CH2)9NHCO(CH2)4O(CH2CH2O)5SO3Na, CH3(CH2)
11N(CH 3)CO(CH2)3OSO3NH4, CH3(CH2)11N(CH3)CO(CH2)4O
SO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)3OSO3NH4, CH3(CH2)11NHCO
(CH2)4OSO3NH4, CH3(CH2)10NHCO(CH2)3OSO3Na, CH3(C
H2)9N(CH3)CO(CH2)5OSO3NH4
CO(CH2)5OSO3NH4, CH3(CH2)9NHCOCH 2OSO3NH4, CH3(CH2)
11N(CH3)COCH2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCOCH2OSO3Na, CH
3(CH2) 11NHCO(CH2)2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)3OSO3
Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(C
H2)5OSO3Na, CH3(CH2)11NHCOCH2CH(CH3)CH2CH2OSO3Na,
CH 3(CH2)11NHCOCH2CH(CH3)CH2CH2OSO3K, CH3(CH2)13NHC
O(CH2)3OSO3Na, CH3(CH2)1 3NHCO(CH2)3OSO3NH4, CH3(CH
2)13NHCO(CH2)4OSO3NH4, CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3Na,
CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3HN(CH2CH2OH)3, CH3(CH2)9NHC
O(CH2)3OSO3H2N(CH2CH2OH)2, CH3(CH2)9NHCO(CH2)3OSO3
H3NCH2CH2OH, CH3(CH2)9NHCO(CH2)5OSO3Na,CH3(CH2)7NH
CO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11N(CH3)CO(CH2)3OSO3Na, CH
3(CH2)13N(CH3)CO(CH2)4OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)3
OCH2CH2OSO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)4OCH2CH(CH3)OSO3
Na, CH3(CH2)9NHCO(CH2)4O(CH2CH2O)5SO3Na, CH3(CH2)
11N(CH 3)CO(CH2)3OSO3NH4, CH3(CH2)11N(CH3)CO(CH2)4O
SO3Na, CH3(CH2)11NHCO(CH2)3OSO3NH4, CH3(CH2)11NHCO
(CH2)4OSO3NH4, CH3(CH2)10NHCO(CH2)3OSO3Na, CH3(C
H2)9N(CH3)CO(CH2)5OSO3NH4
【0018】成分(A)のN−アルキルアミドアルカノー
ル硫酸エステル塩は、単独で又は2種以上を組合せて使
用することができる。また本発明の洗浄剤組成物中への
成分(A)の配合量は特に限定されるものではないが、全
組成中に1〜70重量%、特に3〜70重量%、更に5〜60
重量%配合するのが好ましい。
ル硫酸エステル塩は、単独で又は2種以上を組合せて使
用することができる。また本発明の洗浄剤組成物中への
成分(A)の配合量は特に限定されるものではないが、全
組成中に1〜70重量%、特に3〜70重量%、更に5〜60
重量%配合するのが好ましい。
【0019】本発明で用いられる成分(B)の非イオン性
界面活性剤としては、例えば平均炭素数10〜24の直鎖又
は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有し、エチレ
ンオキサイド、プロピレンオキサイド又はブチレンオキ
サイドを付加したポリオキシアルキレンアルキルエーテ
ル又はポリオキシアルキレンアルケニルエーテル;炭素
数8〜20の脂肪酸グリセリンエステル;炭素数8〜20の
脂肪酸グリコールエステル;炭素数8〜20のモノグリセ
ライドのエトキシレート;炭素数8〜20の高級脂肪酸シ
ョ糖エステル;炭素数8〜20の高級脂肪酸ソルビタンエ
ステル;炭素数8〜20のアシル基を有するポリグリセリ
ン脂肪酸エステル;炭素数8〜20の高級脂肪酸モノエタ
ノールアミド又はジエタノールアミド又はそれらのエト
キシレート;ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油;炭素数
8〜20のアシル基を有するポリオキシアルキレンソルビ
タン脂肪酸エステル;炭素数8 〜20のアシル基を有す
るポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル;炭素
数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、アルケニル基
又はアルキルフェニル基を有するアルキルサッカライド
系界面活性剤;炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基、アルケニル基を有するアルキルアミンオキサイド
又はアルキルアミドアミンオキサイド;炭素数8〜20の
直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有する
多価アルコールのエーテル化合物又はエステル化合物;
シロキサン誘導体(特開平4-108795号)、ポリオキシ変
性シリコーン等のシリコーン系界面活性剤;ポリオキシ
アルキレンエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルア
リルエーテル、ポリオキシアルキレンラノリンアルコー
ル、ポリオキシアルキレングリセリルモノ脂肪酸エステ
ル、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、高級脂肪酸
グリセリンエステル、プルロニック型ブロックポリマー
ノニオン活性剤、テトロニック型ブロックポリマーノニ
オン活性剤、ポリオキシアルキレン脂肪酸アミド、ポリ
オキシアルキレンアルキルアミド、ポリエチレンイミン
誘導体等が挙げられる。
界面活性剤としては、例えば平均炭素数10〜24の直鎖又
は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有し、エチレ
ンオキサイド、プロピレンオキサイド又はブチレンオキ
サイドを付加したポリオキシアルキレンアルキルエーテ
ル又はポリオキシアルキレンアルケニルエーテル;炭素
数8〜20の脂肪酸グリセリンエステル;炭素数8〜20の
脂肪酸グリコールエステル;炭素数8〜20のモノグリセ
ライドのエトキシレート;炭素数8〜20の高級脂肪酸シ
ョ糖エステル;炭素数8〜20の高級脂肪酸ソルビタンエ
ステル;炭素数8〜20のアシル基を有するポリグリセリ
ン脂肪酸エステル;炭素数8〜20の高級脂肪酸モノエタ
ノールアミド又はジエタノールアミド又はそれらのエト
キシレート;ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油;炭素数
8〜20のアシル基を有するポリオキシアルキレンソルビ
タン脂肪酸エステル;炭素数8 〜20のアシル基を有す
るポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル;炭素
数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、アルケニル基
又はアルキルフェニル基を有するアルキルサッカライド
系界面活性剤;炭素数8〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基、アルケニル基を有するアルキルアミンオキサイド
又はアルキルアミドアミンオキサイド;炭素数8〜20の
直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有する
多価アルコールのエーテル化合物又はエステル化合物;
シロキサン誘導体(特開平4-108795号)、ポリオキシ変
性シリコーン等のシリコーン系界面活性剤;ポリオキシ
アルキレンエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルア
リルエーテル、ポリオキシアルキレンラノリンアルコー
ル、ポリオキシアルキレングリセリルモノ脂肪酸エステ
ル、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、高級脂肪酸
グリセリンエステル、プルロニック型ブロックポリマー
ノニオン活性剤、テトロニック型ブロックポリマーノニ
オン活性剤、ポリオキシアルキレン脂肪酸アミド、ポリ
オキシアルキレンアルキルアミド、ポリエチレンイミン
誘導体等が挙げられる。
【0020】これらのうち、脂肪酸グリコールエステ
ル、モノグリセライドのエトキシレート、高級脂肪酸ソ
ルビタンエステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンソ
ルビット脂肪酸エステル、多価アルコールのエーテル又
はエステル化合物、シリコーン系界面活性剤、ポリオキ
シアルキレンエーテル、ポリオキシアルキレンアルキル
アリルエーテル、ポリオキシアルキレンラノリンアルコ
ール、ポリオキシアルキレングリセリルモノ脂肪酸エス
テル、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、高級脂肪
酸グリセリンエステル、プルロニック型ブロックポリマ
ーノニオン活性剤、テトロニック型ブロックポリマーノ
ニオン活性剤、ポリオキシアルキレン脂肪酸アミド、ポ
リオキシアルキレンアルキルアミド、ポリエチレンイミ
ン誘導体が好ましい。
ル、モノグリセライドのエトキシレート、高級脂肪酸ソ
ルビタンエステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンソ
ルビット脂肪酸エステル、多価アルコールのエーテル又
はエステル化合物、シリコーン系界面活性剤、ポリオキ
シアルキレンエーテル、ポリオキシアルキレンアルキル
アリルエーテル、ポリオキシアルキレンラノリンアルコ
ール、ポリオキシアルキレングリセリルモノ脂肪酸エス
テル、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、高級脂肪
酸グリセリンエステル、プルロニック型ブロックポリマ
ーノニオン活性剤、テトロニック型ブロックポリマーノ
ニオン活性剤、ポリオキシアルキレン脂肪酸アミド、ポ
リオキシアルキレンアルキルアミド、ポリエチレンイミ
ン誘導体が好ましい。
【0021】また、成分(B)の非イオン性界面活性剤
は、HLBが3〜15であるのが好ましく、特に6〜10で
あると、泡立ちに優れるとともに、油性メイク汚れ成分
の洗浄・乳化性がより高くなり好ましい。なお、HLB
とは親水性−親油性のバランス(Hydrophilic-Lypophil
ic Balance)を示す指標であり、本発明においては小田
・寺村らによる次式を用いて算出した値を用いている。
は、HLBが3〜15であるのが好ましく、特に6〜10で
あると、泡立ちに優れるとともに、油性メイク汚れ成分
の洗浄・乳化性がより高くなり好ましい。なお、HLB
とは親水性−親油性のバランス(Hydrophilic-Lypophil
ic Balance)を示す指標であり、本発明においては小田
・寺村らによる次式を用いて算出した値を用いている。
【0022】
【数1】
【0023】(B)成分の非イオン性界面活性剤は、1種
又は2種以上を組合わせて用いることができる。本発明
の洗浄剤組成物における(B)成分の配合量は、洗浄剤の
剤型等により異なるが、全組成中に0.1〜20重量%配合
するのが好ましく、特に1〜10重量%、更に1〜6重量
%であると、より起泡性に優れるので好ましい。
又は2種以上を組合わせて用いることができる。本発明
の洗浄剤組成物における(B)成分の配合量は、洗浄剤の
剤型等により異なるが、全組成中に0.1〜20重量%配合
するのが好ましく、特に1〜10重量%、更に1〜6重量
%であると、より起泡性に優れるので好ましい。
【0024】本発明の洗浄剤組成物において、成分(A)
及び(B)の配合比率は、重量比で(A):(B)=10:1〜
1:10であるのが好ましく、特に8:1〜1:8である
のが好ましい。また、成分(A)及び(B)の配合量の合計
は、全組成中に5〜90%であるのが好ましく、特に液体
状とする場合には5〜50%、ペースト状とする場合は10
〜80%、固形状とする場合は40〜90%が好ましい。
及び(B)の配合比率は、重量比で(A):(B)=10:1〜
1:10であるのが好ましく、特に8:1〜1:8である
のが好ましい。また、成分(A)及び(B)の配合量の合計
は、全組成中に5〜90%であるのが好ましく、特に液体
状とする場合には5〜50%、ペースト状とする場合は10
〜80%、固形状とする場合は40〜90%が好ましい。
【0025】本発明の洗浄剤組成物には、前記以外の界
面活性剤、例えばN−アシルサルコシン塩、アルキルエ
ーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫
酸塩等のアニオン系界面活性剤;イミダゾリン系、ベタ
イン系等の両性界面活性剤などを、本発明の効果を損な
わない範囲において任意に併用することもできる。
面活性剤、例えばN−アシルサルコシン塩、アルキルエ
ーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫
酸塩等のアニオン系界面活性剤;イミダゾリン系、ベタ
イン系等の両性界面活性剤などを、本発明の効果を損な
わない範囲において任意に併用することもできる。
【0026】更にその他の添加剤として、洗浄剤に通常
用いられる成分、例えばプロピレングリコール、ソルビ
トール、グリセリン等の保湿剤;カルボキシビニルポリ
マー、メチルセルロース、エタノール、ポリオキシエチ
レングリコールジステアレート等の粘度調整剤;パール
化剤、香料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、殺菌
剤、抗炎症剤、防腐剤などを、本発明の効果を損なわな
い範囲において任意に配合することができる。
用いられる成分、例えばプロピレングリコール、ソルビ
トール、グリセリン等の保湿剤;カルボキシビニルポリ
マー、メチルセルロース、エタノール、ポリオキシエチ
レングリコールジステアレート等の粘度調整剤;パール
化剤、香料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、殺菌
剤、抗炎症剤、防腐剤などを、本発明の効果を損なわな
い範囲において任意に配合することができる。
【0027】本発明の洗浄剤組成物は、常法に従って製
造することができる。また、その剤型も特に制限され
ず、液体状、ペースト状、クリーム状、固形状、粉末状
など任意の剤型とすることができ、液体状、ペースト
状、クリーム状とするのが好ましく、特に液体状とする
のが好ましい。液体状とする場合には、液体媒体として
水を用いるのが好ましく、水の配合量は全組成中に50〜
90重量%であるのが好ましい。また、本発明の洗浄剤組
成物は、皮膚、毛髪等の身体用洗浄剤として好適であ
り、特に皮膚洗浄用とするのが好ましい。
造することができる。また、その剤型も特に制限され
ず、液体状、ペースト状、クリーム状、固形状、粉末状
など任意の剤型とすることができ、液体状、ペースト
状、クリーム状とするのが好ましく、特に液体状とする
のが好ましい。液体状とする場合には、液体媒体として
水を用いるのが好ましく、水の配合量は全組成中に50〜
90重量%であるのが好ましい。また、本発明の洗浄剤組
成物は、皮膚、毛髪等の身体用洗浄剤として好適であ
り、特に皮膚洗浄用とするのが好ましい。
【0028】本発明の洗浄剤組成物は、水で10重量倍に
希釈したときの水溶液のpHが4〜8、特に5〜7である
のが好ましい。好ましいpHを得るためには、洗浄剤組成
物に酸又はアルカリを加えて調整すればよく、また(A)
成分に対して等モルのイオン交換を行っても良い。
希釈したときの水溶液のpHが4〜8、特に5〜7である
のが好ましい。好ましいpHを得るためには、洗浄剤組成
物に酸又はアルカリを加えて調整すればよく、また(A)
成分に対して等モルのイオン交換を行っても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物は、メイク汚れや
油性汚れに対して高い洗浄力を有し、起泡性に優れ、洗
浄中及び洗浄後の感触が良好で、さっぱりとした洗い上
がりが得られ、しかも皮膚に対する刺激性が少ないもの
であり、皮膚洗浄用、特にメイク落とし、洗顔料等の洗
顔用洗浄剤として有用である。
油性汚れに対して高い洗浄力を有し、起泡性に優れ、洗
浄中及び洗浄後の感触が良好で、さっぱりとした洗い上
がりが得られ、しかも皮膚に対する刺激性が少ないもの
であり、皮膚洗浄用、特にメイク落とし、洗顔料等の洗
顔用洗浄剤として有用である。
【0030】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0031】実施例1 表1に示す組成の洗浄剤組成物(pH6.5)を常法により
製造し、それぞれについて毛髪の感触、泡質及び皮膚刺
激性を評価した。この結果を表1に併せて示す。なお、
pHの調整は水酸化ナトリウム水溶液とクエン酸にて行っ
た。
製造し、それぞれについて毛髪の感触、泡質及び皮膚刺
激性を評価した。この結果を表1に併せて示す。なお、
pHの調整は水酸化ナトリウム水溶液とクエン酸にて行っ
た。
【0032】(評価方法)毛髪の感触は、専門パネラー
20名により、健常な日本人女性の毛髪20g(15cm)に洗
浄剤1gを塗布し、1分間泡立てた時点、すすいだ時点
及びドライヤーで乾燥させた時点で下記基準に従って評
価した。結果は20名の平均スコアから下記の判定基準に
従い表1に示す。皮膚刺激性の評価は、各洗浄剤組成物
を各々5匹のモルモットの健常皮膚に4回塗布し、4回
目の反応を下記の評価基準で評価した。結果は5匹の平
均スコアから下記の判定基準に従い表1に示す。
20名により、健常な日本人女性の毛髪20g(15cm)に洗
浄剤1gを塗布し、1分間泡立てた時点、すすいだ時点
及びドライヤーで乾燥させた時点で下記基準に従って評
価した。結果は20名の平均スコアから下記の判定基準に
従い表1に示す。皮膚刺激性の評価は、各洗浄剤組成物
を各々5匹のモルモットの健常皮膚に4回塗布し、4回
目の反応を下記の評価基準で評価した。結果は5匹の平
均スコアから下記の判定基準に従い表1に示す。
【0033】<基準> (1) シャンプー泡立て時の感触 A. 評価: きしみがなく、指通りが良い・・・・・・・スコア3。 きしみがやや強く、指通りがやや不良・・・スコア2。 きしみが強く、指通りが不良・・・・・・・スコア1。 B. 判定: 平均スコア2.5〜3.0 ・・・○。 平均スコア1.5〜2.4 ・・・△。 平均スコア1.0〜1.4 ・・・×。
【0034】(2) 泡質の軽さ A. 評価: 泡質が軽い・・・・・・・スコア3。 泡質がやや軽い・・・・・スコア2。 泡質が重い・・・・・・・スコア1。 B. 判定: 平均スコア2.5〜3.0 ・・・○。 平均スコア1.5〜2.4 ・・・△。 平均スコア1.0〜1.4 ・・・×。
【0035】 (3) すすいだ時の感触 A. 評価: きしみがなく、なめらか・・・・・・・・・・スコア3。 きしみがやや強く、滑らかさがやや不良・・・スコア2。 きしみが強く不良・・・・・・・・・・・・・スコア1。 B. 判定: 平均スコア2.5〜3.0 ・・・○。 平均スコア1.5〜2.4 ・・・△。 平均スコア1.0〜1.4 ・・・×。
【0036】 (4) 毛髪乾燥後の感触 A. 評価: 指通りが良く、滑らか・・・・・・・・・・・スコア3。 指通りがやや悪く、滑らかさがやや不良・・・スコア2。 指通りが悪い・・・・・・・・・・・・・・・スコア1。 B. 判定: 平均スコア2.5〜3.0 ・・・○。 平均スコア1.5〜2.4 ・・・△。 平均スコア1.0〜1.4 ・・・×。
【0037】 (5) 皮膚刺激性 A. 評価: 無刺激性(反応を認めず)・・・・・・・・・・・スコア5。 微刺激性(かすかな紅斑を認める)・・・・・・・スコア4。 弱刺激性(明瞭な紅斑を認める)・・・・・・・・スコア3。 中刺激性(明瞭な紅斑に浮腫を伴う)・・・・・・スコア2。 強刺激性(明瞭な紅斑に壊死又は仮死を伴う)・・スコア1。 B. 判定: 平均スコア4.0〜5.0 ・・・◎。 平均スコア3.0〜3.9 ・・・○。 平均スコア2.0〜2.9 ・・・△。 平均スコア1.0〜1.9 ・・・×。
【0038】
【表1】
【0039】表1の結果から明らかように、本発明の洗
浄剤組成物はいずれも、毛髪の感触、泡質に優れるとと
もに、皮膚刺激性の低いものであった。
浄剤組成物はいずれも、毛髪の感触、泡質に優れるとと
もに、皮膚刺激性の低いものであった。
【0040】実施例2 表2及び表3に示す組成の成分を均一に混合し、洗浄剤
組成物を製造した。得られた洗浄剤組成物について、洗
浄力及び使用感を評価した。結果を表2及び表3に示
す。
組成物を製造した。得られた洗浄剤組成物について、洗
浄力及び使用感を評価した。結果を表2及び表3に示
す。
【0041】(評価方法) 1.洗浄力: (1) 人工汚染布法(皮脂汚れの評価) (a) 人工汚染布の製造;人工油性汚垢を溶剤に均一分散
させ、木綿布をこの液に接液して乾燥し、人工油性汚垢
を均一に付着させる。この布を10cm×10cmの試験片とし
て、実験に用いた。 (b) 洗浄条件及び洗浄方法;4°DH硬水に洗浄剤組成
物を3%となるように溶解して500mlとする。人工汚染
布5枚組みとし、ターゴトメーターにて100rpm、30℃、
5分間攪拌し流水下で濯いだ後、アイロンプレスして反
射率を測定し、洗浄率を求め、以下の判定基準により評
価した。 ○;洗浄率が75%以上である。 △;洗浄率が50%以上75%未満である。 ×;洗浄率が50%未満である。
させ、木綿布をこの液に接液して乾燥し、人工油性汚垢
を均一に付着させる。この布を10cm×10cmの試験片とし
て、実験に用いた。 (b) 洗浄条件及び洗浄方法;4°DH硬水に洗浄剤組成
物を3%となるように溶解して500mlとする。人工汚染
布5枚組みとし、ターゴトメーターにて100rpm、30℃、
5分間攪拌し流水下で濯いだ後、アイロンプレスして反
射率を測定し、洗浄率を求め、以下の判定基準により評
価した。 ○;洗浄率が75%以上である。 △;洗浄率が50%以上75%未満である。 ×;洗浄率が50%未満である。
【0042】(2)豚皮法(メイク汚れの評価) 豚皮(2cm×2cm)の直径1cmの円内に口紅を均一に塗
布し、30分後に、洗浄剤組成物の20%水溶液を5滴たら
し、偏平硝子棒で20秒間マッサージした。その後、流水
で濯ぎ、乾燥した後、ヘキサンを用いて豚皮から残存口
紅を抽出し、UV測定を行い洗浄率を求め、以下の判定
基準により評価した。 ○;洗浄率が75%以上である。 △;洗浄率が50%以上75%未満である。 ×;洗浄率が50%未満である。
布し、30分後に、洗浄剤組成物の20%水溶液を5滴たら
し、偏平硝子棒で20秒間マッサージした。その後、流水
で濯ぎ、乾燥した後、ヘキサンを用いて豚皮から残存口
紅を抽出し、UV測定を行い洗浄率を求め、以下の判定
基準により評価した。 ○;洗浄率が75%以上である。 △;洗浄率が50%以上75%未満である。 ×;洗浄率が50%未満である。
【0043】2.使用感:男女10名のパネラーに、各洗
浄剤組成物を用いて、1週間洗顔を実施してもらい、以
下の項目についての官能評価を行った。評価は以下の基
準による平均値を算出し、平均値が4.5以上の場合を非
常に良好(◎)、3.5〜4.4の場合を良好(○)、2.5〜
3.4の場合を普通(△)、2.4以下の場合を不良(×)と
判定した。 (1) 泡立ち; 5;泡立ちが良い。 4;やや泡立ちが良い。 3;ふつう。 2;やや泡立ちが悪い。 1;泡立ちが悪い。 (2) 泡質の軽さ; 5;軽い。 4;やや軽い。 3;ふつう。 2;やや重い。 1;重い。 (3) さっぱり感; 5;さっぱりする。 4;ややさっぱりする。 3;ふつう。 2;ややぬるつく。 1;ぬるつく。
浄剤組成物を用いて、1週間洗顔を実施してもらい、以
下の項目についての官能評価を行った。評価は以下の基
準による平均値を算出し、平均値が4.5以上の場合を非
常に良好(◎)、3.5〜4.4の場合を良好(○)、2.5〜
3.4の場合を普通(△)、2.4以下の場合を不良(×)と
判定した。 (1) 泡立ち; 5;泡立ちが良い。 4;やや泡立ちが良い。 3;ふつう。 2;やや泡立ちが悪い。 1;泡立ちが悪い。 (2) 泡質の軽さ; 5;軽い。 4;やや軽い。 3;ふつう。 2;やや重い。 1;重い。 (3) さっぱり感; 5;さっぱりする。 4;ややさっぱりする。 3;ふつう。 2;ややぬるつく。 1;ぬるつく。
【0044】
【表2】
【0045】
【表3】
【0046】表2及び表3の結果から明らかなように、
本発明の洗浄剤組成物はいずれも、皮脂汚れ及びメイク
汚れに対する洗浄力が高く、泡立ち、泡質の軽さ及び使
用感が良好なものであった。また、皮膚に対する刺激性
も極めて少ないものであった。
本発明の洗浄剤組成物はいずれも、皮脂汚れ及びメイク
汚れに対する洗浄力が高く、泡立ち、泡質の軽さ及び使
用感が良好なものであった。また、皮膚に対する刺激性
も極めて少ないものであった。
【0047】実施例3(コンディショニングシャンプ
ー) 次に示す組成のpH6.0のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは外観が透明であり、
皮膚に対して低刺激性で、起泡性、泡質並びにシャンプ
ー時、すすぎ時及び洗髪後の感触に優れるものであっ
た。
ー) 次に示す組成のpH6.0のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは外観が透明であり、
皮膚に対して低刺激性で、起泡性、泡質並びにシャンプ
ー時、すすぎ時及び洗髪後の感触に優れるものであっ
た。
【表4】 (成分) (重量%) n-C12H25NHCO(CH2)3OSO3Na 0.95 ポリオキシエチレン(3)ラノリンアルコール 8.0 ラウリン酸アミドプロピルベタイン 3.0 ヒドロキシエチルセルロース 0.2 香料 0.1 クエン酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 イオン交換水 バランス
【0048】実施例4(コンディショニングシャンプ
ー) 次に示す組成のpH5.8のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは外観が透明であり、
皮膚に対して低刺激性で、起泡性、泡質並びにシャンプ
ー時、すすぎ時及び洗髪後の感触に優れるものであっ
た。
ー) 次に示す組成のpH5.8のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは外観が透明であり、
皮膚に対して低刺激性で、起泡性、泡質並びにシャンプ
ー時、すすぎ時及び洗髪後の感触に優れるものであっ
た。
【表5】 (成分) (重量%) n-C12H25NHCOCH2OSO3Na 1.01 ポリオキシエチレン(7)グリセリルモノラウリン酸エステル 8.0 ラウリン酸アミドプロピルベタイン 3.0 カチオン化セルロース 0.3 香料 0.1 クエン酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 イオン交換水 バランス
【0049】実施例5(コンディショニングシャンプ
ー) 次に示す組成のpH6.3のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは皮膚に対して低刺激
性で、起泡性、泡質並びにシャンプー時、すすぎ時及び
洗髪後の感触に優れるものであった。
ー) 次に示す組成のpH6.3のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは皮膚に対して低刺激
性で、起泡性、泡質並びにシャンプー時、すすぎ時及び
洗髪後の感触に優れるものであった。
【表6】 (成分) (重量%) n-C12H25NHCOCH2OSO3Na 1.0 プルロニックF-61(旭電化社製) 10.0 ポリオキシエチレン(6)ラウリン酸エステル 3.0 クエン酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 香料 0.1 イオン交換水 バランス
【0050】実施例6(コンディショニングシャンプ
ー) 次に示す組成のpH5.9のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは皮膚に対して低刺激
性で、起泡性、泡質並びにシャンプー時、すすぎ時及び
洗髪後の感触に優れるものであった。
ー) 次に示す組成のpH5.9のコンディショニングシャンプー
を常法により製造した。このものは皮膚に対して低刺激
性で、起泡性、泡質並びにシャンプー時、すすぎ時及び
洗髪後の感触に優れるものであった。
【表7】 (成分) (重量%) n-C12H25NHCOCH2OSO3Na 1.2 ポリオキシエチレン(3)ラウリン酸アミド 9.0 ヤシ脂肪酸アミドプロピルベタイン 5.0 クエン酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 香料 0.1 イオン交換水 バランス
【0051】実施例7(洗顔料)
【表8】 (成分) (重量%) (1) n-C12H25NHCO(CH2)3OSO3Na 30 (2) ソルビタンラウリン酸エステル 5 (3) ラウリン酸トリエタノールアミン塩 4 (4) グリセリン 10 (5) 香料 0.5 (6) ジブチルヒドロキシトルエン 0.2 (7) エタノール 3 (8) 精製水 バランス
【0052】(製法)加熱した精製水に成分(1)〜(4)を
溶解し、これを冷却した後、成分(5)〜(7)を加え、液体
状洗顔料を得た。得られた洗顔料で洗顔したところ、洗
浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡立ちが良
く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使用感に優
れていた。また、肌に対する刺激性も極めて少ないもの
であった。
溶解し、これを冷却した後、成分(5)〜(7)を加え、液体
状洗顔料を得た。得られた洗顔料で洗顔したところ、洗
浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡立ちが良
く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使用感に優
れていた。また、肌に対する刺激性も極めて少ないもの
であった。
【0053】実施例8(洗顔料)
【表9】 (成分) (重量%) (1) n-C12H25NHCOCH2OSO3Na 20 (2) ポリオキシエチレン(20)硬化ヒマシ油 4 (3) ラウリン酸カリウム塩 2 (4) ソルビトール 10 (5) 香料 0.5 (6) ジブチルヒドロキシトルエン 0.3 (7) エタノール 4 (8) 精製水 バランス
【0054】(製法)加熱した精製水に成分(1)〜(4)を
加えて溶解し、冷却後、成分(5)〜(7)を加え、液体状の
洗顔料を得た。得られた洗顔料で化粧した顔を洗浄した
ところ、洗浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡
立ちが良く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使
用感に優れていた。また、肌に対する刺激性も少ないも
のであった。
加えて溶解し、冷却後、成分(5)〜(7)を加え、液体状の
洗顔料を得た。得られた洗顔料で化粧した顔を洗浄した
ところ、洗浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡
立ちが良く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使
用感に優れていた。また、肌に対する刺激性も少ないも
のであった。
【0055】実施例9(洗顔料)
【表10】 (成分) (重量%) (1) n-C12H25NHCOCH2OSO3Na 30 (2) ポリオキシエチレン(10)ラウリルアミン 5 (3) ラウリン酸トリエタノールアミン塩 4 (4) グリセリン 10 (5) 香料 0.5 (6) ジブチルヒドロキシトルエン 0.2 (7) エタノール 3 (8) 精製水 バランス
【0056】(製法)加熱した精製水に成分(1)〜(4)を
溶解し、これを冷却した後、成分(5)〜(7)を加え、液体
状洗顔料を得た。得られた洗顔料で洗顔したところ、洗
浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡立ちが良
く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使用感に優
れていた。また、肌に対する刺激性も極めて少ないもの
であった。
溶解し、これを冷却した後、成分(5)〜(7)を加え、液体
状洗顔料を得た。得られた洗顔料で洗顔したところ、洗
浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡立ちが良
く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使用感に優
れていた。また、肌に対する刺激性も極めて少ないもの
であった。
【0057】実施例10(洗顔料)
【表11】 (成分) (重量%) (1) n-C12H25NHCO(CH2)4OSO3NH4 20 (2) ポリグリセリン(3)ラウリン酸エステル 4 (3) ラウリン酸カリウム塩 2 (4) ソルビトール 10 (5) 香料 0.5 (6) ジブチルヒドロキシトルエン 0.3 (7) エタノール 4 (8) 精製水 バランス
【0058】(製法)加熱した精製水に成分(1)〜(4)を
加えて溶解し、冷却後、成分(5)〜(7)を加え、液体状の
洗顔料を得た。得られた洗顔料で化粧した顔を洗浄した
ところ、洗浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡
立ちが良く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使
用感に優れていた。また、肌に対する刺激性が少ないも
のであった。
加えて溶解し、冷却後、成分(5)〜(7)を加え、液体状の
洗顔料を得た。得られた洗顔料で化粧した顔を洗浄した
ところ、洗浄力が高く、メイクを落とすこともでき、泡
立ちが良く、さっぱりとした洗い上がり感が得られ、使
用感に優れていた。また、肌に対する刺激性が少ないも
のであった。
Claims (2)
- 【請求項1】 次の成分(A)及び(B): (A)一般式(1) 【化1】 (式中、R1は炭素数6〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を示し、R2は炭素数1〜22のア
ルキル基、アルケニル基又は水素原子を示し、R3は炭
素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示し、R
4Oは炭素数2〜3のオキシアルキレン基を示し、nは
0〜20の任意の数を示し、n個のR4Oは同一でも異な
っていてもよい。Mは水素原子、アルカリ金属、アルカ
リ土類金属、アンモニウム、総炭素数2〜9のアルカノ
ールアンモニウム、総炭素数1〜22のアルキルアンモニ
ウムもしくはアルケニルアンモニウム、炭素数1〜18の
アルキルもしくはアルケニル置換ピリジニウム、又は塩
基性アミノ酸を示す。)で表わされるN−アルキルアミ
ドアルカノール硫酸エステル塩、 (B)非イオン性界面活性剤を含有する洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 成分(B)の非イオン性界面活性剤が、脂
肪酸グリコールエステル、モノグリセライドのエトキシ
レート、高級脂肪酸ソルビタンエステル、ポリグリセリ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、
ポリオキシアルキレンソルビット脂肪酸エステル、多価
アルコールのエーテル又はエステル化合物、シリコーン
系界面活性剤、ポリオキシアルキレンエーテル、ポリオ
キシアルキレンアルキルアリルエーテル、ポリオキシア
ルキレンラノリンアルコール、ポリオキシアルキレング
リセリルモノ脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレン脂
肪酸エステル、高級脂肪酸グリセリンエステル、プルロ
ニック型ブロックポリマーノニオン活性剤、テトロニッ
ク型ブロックポリマーノニオン活性剤、ポリオキシアル
キレン脂肪酸アミド、ポリオキシアルキレンアルキルア
ミド及びポリエチレンイミン誘導体から選ばれるもので
ある請求項1記載の洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614997A JPH10237493A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614997A JPH10237493A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237493A true JPH10237493A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12738932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4614997A Pending JPH10237493A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10237493A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004083438A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Pola Chem Ind Inc | クレンジング用の化粧料 |
| JP2018043981A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-22 | 日光ケミカルズ株式会社 | 皮脂洗浄用組成物 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4614997A patent/JPH10237493A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004083438A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Pola Chem Ind Inc | クレンジング用の化粧料 |
| JP2018043981A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-22 | 日光ケミカルズ株式会社 | 皮脂洗浄用組成物 |
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