JPH1023765A - Pwm方式電圧形インバータ - Google Patents
Pwm方式電圧形インバータInfo
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- JPH1023765A JPH1023765A JP8176075A JP17607596A JPH1023765A JP H1023765 A JPH1023765 A JP H1023765A JP 8176075 A JP8176075 A JP 8176075A JP 17607596 A JP17607596 A JP 17607596A JP H1023765 A JPH1023765 A JP H1023765A
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オンディレイ時間による出力電流歪を解消し
たPWM方式電圧形インバータを提供する。 【解決手段】 誘導電動機の電流を検出する出力部電流
検出器と、電力変換器に流入または流出する電流を検出
する直流部電流検出器と、ゼロクロスを判定するゼロク
ロス検出部5と、出力部電流検出器の出力と直流部電流
検出器の出力から、指令周波数の高調波のレベルを検出
する周波数分析部6と、2種類の出力から出力の変化の
方向を確定し、その確定した出力を最小にするオンディ
レイ補償タイミングを設定するオンディレイ補償タイミ
ング演算部7と、オンディレイ補償タイミング演算部7
の出力によりPWM波形を演算する波形演算部8で構成
されたPWM波形演算器4により構成することで、オン
ディレイ時間による出力電流歪を解消することができ
る。
たPWM方式電圧形インバータを提供する。 【解決手段】 誘導電動機の電流を検出する出力部電流
検出器と、電力変換器に流入または流出する電流を検出
する直流部電流検出器と、ゼロクロスを判定するゼロク
ロス検出部5と、出力部電流検出器の出力と直流部電流
検出器の出力から、指令周波数の高調波のレベルを検出
する周波数分析部6と、2種類の出力から出力の変化の
方向を確定し、その確定した出力を最小にするオンディ
レイ補償タイミングを設定するオンディレイ補償タイミ
ング演算部7と、オンディレイ補償タイミング演算部7
の出力によりPWM波形を演算する波形演算部8で構成
されたPWM波形演算器4により構成することで、オン
ディレイ時間による出力電流歪を解消することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PWM方式電圧形
インバータに関する。
インバータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電源の周波数を可変にするインバ
ータ装置を用いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を
行う空気調和装置が利用されてきている。このインバー
タ装置としては、制御および構成の簡単さから、PWM
方式電圧形インバータが選ばれている。
ータ装置を用いて圧縮機の回転数を増減し、能力制御を
行う空気調和装置が利用されてきている。このインバー
タ装置としては、制御および構成の簡単さから、PWM
方式電圧形インバータが選ばれている。
【0003】図10に示すPWM方式電圧形インバータ
において、上アームと下アームのトランジスタが同時に
点弧して上下のアーム間に短絡電流が流れるのを防止す
るため、図11に示すように例えば下アームのトランジ
スタをオンさせるときは、上アームのトランジスタの駆
動信号(ベース信号)をオフとしてから一定時間の経過
後に行っている。上アームのトランジスタをオンさせる
時も同様である。
において、上アームと下アームのトランジスタが同時に
点弧して上下のアーム間に短絡電流が流れるのを防止す
るため、図11に示すように例えば下アームのトランジ
スタをオンさせるときは、上アームのトランジスタの駆
動信号(ベース信号)をオフとしてから一定時間の経過
後に行っている。上アームのトランジスタをオンさせる
時も同様である。
【0004】この時間はオンディレイ時間と呼ばれ、イ
ンバータの保護上必要な時間である。しかしながら逆に
制御上からは、この期間中はインバータの出力電圧が電
動機の電流方向で決まる不安定な状態にあり、図11に
斜線で示した誤差電圧Vdを生じる。この誤差電圧Vd
は電動機電流が正の時は負の値となり、電動機電流が負
の時は正の値となる。図11では電動機電流が正の時を
示しており、電動機電流の歪を引き起こす原因となって
いる。
ンバータの保護上必要な時間である。しかしながら逆に
制御上からは、この期間中はインバータの出力電圧が電
動機の電流方向で決まる不安定な状態にあり、図11に
斜線で示した誤差電圧Vdを生じる。この誤差電圧Vd
は電動機電流が正の時は負の値となり、電動機電流が負
の時は正の値となる。図11では電動機電流が正の時を
示しており、電動機電流の歪を引き起こす原因となって
いる。
【0005】そこで、例えば特開昭62−77895号
公報に示されるPWM方式電圧形インバータの制御装置
は、図12を用いて説明すると、インバータ出力電流を
検出する電流検出器60を設け、検出した出力電流とP
WM回路40内基準電圧とから、力率検出器80により
力率角φを求る。
公報に示されるPWM方式電圧形インバータの制御装置
は、図12を用いて説明すると、インバータ出力電流を
検出する電流検出器60を設け、検出した出力電流とP
WM回路40内基準電圧とから、力率検出器80により
力率角φを求る。
【0006】第1の電圧補正回路70を用いて出力電流
による誘導電動機20の一次インピーダンス降下分を補
正するための電圧補正値ΔV1を計算し、また第2の電
圧補正回路90を用いて前記力率角φより前記オンディ
レイ時間の影響による電圧降下分補正値ΔV2を求め
る。
による誘導電動機20の一次インピーダンス降下分を補
正するための電圧補正値ΔV1を計算し、また第2の電
圧補正回路90を用いて前記力率角φより前記オンディ
レイ時間の影響による電圧降下分補正値ΔV2を求め
る。
【0007】両補正値ΔV1,ΔV2をV/Fパターン
設定機30から出力される電圧指令に加算してV0指令
値とし、このV0指令をPWM回路40に入力させるこ
とにより、常に負荷の状態に応じてインバータ出力電圧
を調整して電動機の空隙磁束を適正に保ち、トルク特性
を損なうことなく適正な状態で電動機駆動ができるもの
としている。
設定機30から出力される電圧指令に加算してV0指令
値とし、このV0指令をPWM回路40に入力させるこ
とにより、常に負荷の状態に応じてインバータ出力電圧
を調整して電動機の空隙磁束を適正に保ち、トルク特性
を損なうことなく適正な状態で電動機駆動ができるもの
としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図13
に示すように単に変調電圧の振幅を力率角φに応じて補
正しているのみであり、上述したインバータ出力電圧中
の誤差電圧Vdによって生じる歪電圧に対しては何の補
償も行われていないため、歪電圧が残り電動機電流(出
力電流)も歪むという欠点がある。
に示すように単に変調電圧の振幅を力率角φに応じて補
正しているのみであり、上述したインバータ出力電圧中
の誤差電圧Vdによって生じる歪電圧に対しては何の補
償も行われていないため、歪電圧が残り電動機電流(出
力電流)も歪むという欠点がある。
【0009】出力電流の歪みを解消するためには、図1
4に示すように出力電流のゼロクロスを正確に検出し、
そのタイミングで出力電圧を補正しなければならない。
また、図15に示すように出力電流は高調波成分を含ん
でいるため正確にゼロクロスを検出できない。
4に示すように出力電流のゼロクロスを正確に検出し、
そのタイミングで出力電圧を補正しなければならない。
また、図15に示すように出力電流は高調波成分を含ん
でいるため正確にゼロクロスを検出できない。
【0010】本発明は上記課題に鑑み、オンディレイ時
間による出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバ
ータを提供する事を目的とする。
間による出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバ
ータを提供する事を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のPWM方式電圧形インバータは、電力変換器
により回転数制御される誘導電動機と誘導電動機の一次
電流を検出する出力部電流検出器と、電力変換器に流入
あるいは流出する電流を検出する直流部電流検出器と、
PWM波形を演算し電力変換器に出力するPWM波形演
算器により構成されており、PWM波形演算器は、出力
部電流検出器の出力信号からゼロクロスを判定するゼロ
クロス検出部と、出力部電流検出器の出力信号と直流部
電流検出器の出力信号から、指令周波数の2倍あるいは
奇数倍のいずれか1つの周波数成分のレベルをそれぞれ
検出する周波数分析部と、前記ゼロクロス検出部の出力
信号と前記周波数分析部の出力信号を入力し、前記周波
数分析部の2種類の出力信号から出力信号の変化の方向
を確定し、その確定した出力信号を最小にするオンディ
レイ補償のタイミングを設定するオンディレイ補償タイ
ミング演算部と、前記オンディレイ補償タイミング演算
部の出力信号によりオンディレイ補償を考慮したPWM
波形を演算し、その出力を前記電力変換器に出力する波
形演算部により構成されている。
に本発明のPWM方式電圧形インバータは、電力変換器
により回転数制御される誘導電動機と誘導電動機の一次
電流を検出する出力部電流検出器と、電力変換器に流入
あるいは流出する電流を検出する直流部電流検出器と、
PWM波形を演算し電力変換器に出力するPWM波形演
算器により構成されており、PWM波形演算器は、出力
部電流検出器の出力信号からゼロクロスを判定するゼロ
クロス検出部と、出力部電流検出器の出力信号と直流部
電流検出器の出力信号から、指令周波数の2倍あるいは
奇数倍のいずれか1つの周波数成分のレベルをそれぞれ
検出する周波数分析部と、前記ゼロクロス検出部の出力
信号と前記周波数分析部の出力信号を入力し、前記周波
数分析部の2種類の出力信号から出力信号の変化の方向
を確定し、その確定した出力信号を最小にするオンディ
レイ補償のタイミングを設定するオンディレイ補償タイ
ミング演算部と、前記オンディレイ補償タイミング演算
部の出力信号によりオンディレイ補償を考慮したPWM
波形を演算し、その出力を前記電力変換器に出力する波
形演算部により構成されている。
【0012】本発明によれば、オンディレイ時間による
出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバータが得
られる。
出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバータが得
られる。
【0013】また、電力変換器に流入あるいは流出する
電流を検出する検出器として抵抗を挿入することにより
抵抗の両端に発生する電圧で直接検出する直流部電流検
出器より構成されている。
電流を検出する検出器として抵抗を挿入することにより
抵抗の両端に発生する電圧で直接検出する直流部電流検
出器より構成されている。
【0014】本発明によれば、オンディレイ時間による
出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバータが得
られる。
出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバータが得
られる。
【0015】また、電力変換器により回転数制御される
誘導電動機と誘導電動機の一次電流を検出する出力部電
流検出器と、PWM波形を演算し電力変換器に出力する
PWM波形演算器により構成されており、PWM波形演
算器は出力部電流検出器の出力信号からゼロクロスを判
定するゼロクロス検出部と、出力部電流検出器の出力信
号から指令周波数の2倍あるいは奇数倍のいずれか一つ
の周波数成分の周波数のレベルを検出する周波数分析部
と、前記ゼロクロス検出部の出力信号と前記周波数分析
部の出力信号を入力し、周波数分析部の出力信号から、
その出力信号を最小にするオンディレイ補償のタイミン
グを設定するオンディレイ補償タイミング演算部と、オ
ンディレイ補償タイミング演算部の出力信号によりオン
ディレイ補償を考慮したPWM波形を演算し、その出力
を電力変換器に出力する波形演算部により構成されてい
る。
誘導電動機と誘導電動機の一次電流を検出する出力部電
流検出器と、PWM波形を演算し電力変換器に出力する
PWM波形演算器により構成されており、PWM波形演
算器は出力部電流検出器の出力信号からゼロクロスを判
定するゼロクロス検出部と、出力部電流検出器の出力信
号から指令周波数の2倍あるいは奇数倍のいずれか一つ
の周波数成分の周波数のレベルを検出する周波数分析部
と、前記ゼロクロス検出部の出力信号と前記周波数分析
部の出力信号を入力し、周波数分析部の出力信号から、
その出力信号を最小にするオンディレイ補償のタイミン
グを設定するオンディレイ補償タイミング演算部と、オ
ンディレイ補償タイミング演算部の出力信号によりオン
ディレイ補償を考慮したPWM波形を演算し、その出力
を電力変換器に出力する波形演算部により構成されてい
る。
【0016】本発明によれば、オンディレイ時間による
出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバータが得
られる
出力電流歪を解消したPWM方式電圧形インバータが得
られる
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電力変換器により回転数制御される誘導電動機と前
記誘導電動機の一次電流を検出する出力部電流検出器
と、前記電力変換器に流入あるいは流出する電流を検出
する直流部電流検出器と、PWM波形を演算し前記電力
変換器に出力するPWM波形演算器により構成されてお
り、前記PWM波形演算器は、前記出力部電流検出器の
出力信号からゼロクロスを判定するゼロクロス検出部
と、前記出力部電流検出器の出力信号と前記直流部電流
検出器の出力信号から、指令周波数の2倍あるいは奇数
倍のいずれか1つの周波数成分のレベルをそれぞれ検出
する周波数分析部と、前記ゼロクロス検出部の出力信号
と前記周波数分析部の出力信号を入力し、前記周波数分
析部の2種類の出力信号から出力信号の変化の方向を確
定し、その確定した出力信号を最小にするオンディレイ
補償のタイミングを設定するオンディレイ補償タイミン
グ演算部と、前記オンディレイ補償タイミング演算部の
出力信号によりオンディレイ補償を考慮したPWM波形
を演算し、その出力を前記電力変換器に出力する波形演
算部により構成されたPWM方式電圧形インバータとし
たものであり、誘導電動機に流れる電流成分を出力電流
検出器で測定、これを周波数分析し運転指令周波数の2
倍あるいは奇数倍のいずれか一つの周波数成分の周波数
のレベルを検出、また、電力変換器に流入あるいは流出
する電流を直流部電流検出器で検出したものを同様の処
理を行い周波数成分のレベルを検出、この2種類のレベ
ルの変化の方向が一致しているか、あるいは異なるかに
より信頼できる変化の方向を選択、その出力レベルが最
小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償の
タイミングを変化させて、その結果得られたオンディレ
イ補償のタイミングを考慮したPWM波形により誘導電
動機を駆動する事で、ノイズなどの外乱に影響されず、
電流歪の少なく安定で滑らかで効率の良い出力電流を発
生させるという作用を有する。
は、電力変換器により回転数制御される誘導電動機と前
記誘導電動機の一次電流を検出する出力部電流検出器
と、前記電力変換器に流入あるいは流出する電流を検出
する直流部電流検出器と、PWM波形を演算し前記電力
変換器に出力するPWM波形演算器により構成されてお
り、前記PWM波形演算器は、前記出力部電流検出器の
出力信号からゼロクロスを判定するゼロクロス検出部
と、前記出力部電流検出器の出力信号と前記直流部電流
検出器の出力信号から、指令周波数の2倍あるいは奇数
倍のいずれか1つの周波数成分のレベルをそれぞれ検出
する周波数分析部と、前記ゼロクロス検出部の出力信号
と前記周波数分析部の出力信号を入力し、前記周波数分
析部の2種類の出力信号から出力信号の変化の方向を確
定し、その確定した出力信号を最小にするオンディレイ
補償のタイミングを設定するオンディレイ補償タイミン
グ演算部と、前記オンディレイ補償タイミング演算部の
出力信号によりオンディレイ補償を考慮したPWM波形
を演算し、その出力を前記電力変換器に出力する波形演
算部により構成されたPWM方式電圧形インバータとし
たものであり、誘導電動機に流れる電流成分を出力電流
検出器で測定、これを周波数分析し運転指令周波数の2
倍あるいは奇数倍のいずれか一つの周波数成分の周波数
のレベルを検出、また、電力変換器に流入あるいは流出
する電流を直流部電流検出器で検出したものを同様の処
理を行い周波数成分のレベルを検出、この2種類のレベ
ルの変化の方向が一致しているか、あるいは異なるかに
より信頼できる変化の方向を選択、その出力レベルが最
小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償の
タイミングを変化させて、その結果得られたオンディレ
イ補償のタイミングを考慮したPWM波形により誘導電
動機を駆動する事で、ノイズなどの外乱に影響されず、
電流歪の少なく安定で滑らかで効率の良い出力電流を発
生させるという作用を有する。
【0018】請求項2に記載の発明は、電力変換器に流
入あるいは流出する電流を検出する検出器として抵抗を
挿入することにより抵抗の両端に発生する電圧で直接検
出する直流部電流検出器により構成したものであり、電
流検出器として安価な構成で、ノイズなどの外乱に影響
を受けず、電流歪が少なく滑らかで効率の良い出力電流
を発生させるという作用を有する。
入あるいは流出する電流を検出する検出器として抵抗を
挿入することにより抵抗の両端に発生する電圧で直接検
出する直流部電流検出器により構成したものであり、電
流検出器として安価な構成で、ノイズなどの外乱に影響
を受けず、電流歪が少なく滑らかで効率の良い出力電流
を発生させるという作用を有する。
【0019】請求項3に記載の発明は、電力変換器によ
り回転数制御される誘導電動機と前記誘導電動機の一次
電流を検出する出力部電流検出器と、PWM波形を演算
し前記電力変換器に出力するPWM波形演算器により構
成されており、前記PWM波形演算器は前記出力部電流
検出器の出力信号からゼロクロスを判定するゼロクロス
検出部と、前記出力部電流検出器の出力信号から指令周
波数の2倍あるいは奇数倍のいずれか一つの周波数成分
の周波数のレベルを検出する周波数分析部と、前記ゼロ
クロス検出部の出力信号と前記周波数分析部の出力信号
を入力し、周波数分析部の出力信号から、その出力信号
を最小にするオンディレイ補償のタイミングを設定する
オンディレイ補償タイミング演算部と、オンディレイ補
償タイミング演算部の出力信号によりオンディレイ補償
を考慮したPWM波形を演算し、その出力を電力変換器
に出力する波形演算部により構成されたPWM方式電圧
形インバータとしたものであり、誘導電動機に流れる電
流成分を出力電流検出器で測定、これを周波数分析し運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍のいずれか一つの周
波数成分の周波数のレベルを検出、この出力レベルが最
小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償の
タイミングを変化させて、その結果得られたオンディレ
イ補償のタイミングを考慮したPWM波形により誘導電
動機を駆動する事で、電流歪の少なく安定で滑らかで効
率の良い出力電流を発生させるという作用を有する。
り回転数制御される誘導電動機と前記誘導電動機の一次
電流を検出する出力部電流検出器と、PWM波形を演算
し前記電力変換器に出力するPWM波形演算器により構
成されており、前記PWM波形演算器は前記出力部電流
検出器の出力信号からゼロクロスを判定するゼロクロス
検出部と、前記出力部電流検出器の出力信号から指令周
波数の2倍あるいは奇数倍のいずれか一つの周波数成分
の周波数のレベルを検出する周波数分析部と、前記ゼロ
クロス検出部の出力信号と前記周波数分析部の出力信号
を入力し、周波数分析部の出力信号から、その出力信号
を最小にするオンディレイ補償のタイミングを設定する
オンディレイ補償タイミング演算部と、オンディレイ補
償タイミング演算部の出力信号によりオンディレイ補償
を考慮したPWM波形を演算し、その出力を電力変換器
に出力する波形演算部により構成されたPWM方式電圧
形インバータとしたものであり、誘導電動機に流れる電
流成分を出力電流検出器で測定、これを周波数分析し運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍のいずれか一つの周
波数成分の周波数のレベルを検出、この出力レベルが最
小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償の
タイミングを変化させて、その結果得られたオンディレ
イ補償のタイミングを考慮したPWM波形により誘導電
動機を駆動する事で、電流歪の少なく安定で滑らかで効
率の良い出力電流を発生させるという作用を有する。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1から図9
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0021】(第1の実施例)図1は、本発明の第1の
実施例におけるPWM方式電圧形インバータの概略構成
図、図2は同実施例におけるPWM波形演算器の機能ブ
ロック図、図3は適正なオンディレイ補償のタイミング
を決定するためのオンディレイ補償タイミング演算部の
動作を示すフローチャートである。
実施例におけるPWM方式電圧形インバータの概略構成
図、図2は同実施例におけるPWM波形演算器の機能ブ
ロック図、図3は適正なオンディレイ補償のタイミング
を決定するためのオンディレイ補償タイミング演算部の
動作を示すフローチャートである。
【0022】図1において、出力部電流検出器3はPW
M波形演算器4に接続されている。PWM波形演算器4
は電力変換器2に接続されている。
M波形演算器4に接続されている。PWM波形演算器4
は電力変換器2に接続されている。
【0023】図2において、ゼロクロス検出部5には、
入力としては図1の出力部電流検出器3が接続されてお
り、出力部電流検出器としては、例えばホール素子を用
いた電流センサーあるいはカレントトランス等が利用で
きる。ゼロクロス検出部5では、出力電流が入力される
ことにより、出力電流のゼロクロスを検出し、ゼロクロ
スがあった場合には、ゼロクロス信号をオンディレイ補
償タイミング演算部7に出力する。
入力としては図1の出力部電流検出器3が接続されてお
り、出力部電流検出器としては、例えばホール素子を用
いた電流センサーあるいはカレントトランス等が利用で
きる。ゼロクロス検出部5では、出力電流が入力される
ことにより、出力電流のゼロクロスを検出し、ゼロクロ
スがあった場合には、ゼロクロス信号をオンディレイ補
償タイミング演算部7に出力する。
【0024】周波数分析部6には入力として、図1の出
力部電流検出器3と直流部電流検出器10が接続されて
おり、出力としてはオンディレイ補償タイミング演算部
7が接続されている。周波数分析部6では、出力部電流
検出器3により得られた電流波形と直流部電流検出器1
0により得られた電流波形を、周波数分析手法、例えば
ソフトウェアで構成されたデジタルフィルタを用いて運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内いずれか一つの
周波数成分をそれぞれ検出し、そのレベルをそれぞれ出
力する。
力部電流検出器3と直流部電流検出器10が接続されて
おり、出力としてはオンディレイ補償タイミング演算部
7が接続されている。周波数分析部6では、出力部電流
検出器3により得られた電流波形と直流部電流検出器1
0により得られた電流波形を、周波数分析手法、例えば
ソフトウェアで構成されたデジタルフィルタを用いて運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内いずれか一つの
周波数成分をそれぞれ検出し、そのレベルをそれぞれ出
力する。
【0025】オンディレイ補償タイミング演算部7で
は、周波数分析部6のそれぞれの入力のレベルの変化の
方向が前回と一致しているか、あるいは異なるかにより
信頼できる変化の方向を選択、その出力レベルが最小に
なるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償のタイ
ミングを変化させて、波形演算部8に出力する。波形演
算部8では、最適なゼロクロスタイミングで一般的なオ
ンディレイ補正を考慮したPWM波形演算が行われる。
は、周波数分析部6のそれぞれの入力のレベルの変化の
方向が前回と一致しているか、あるいは異なるかにより
信頼できる変化の方向を選択、その出力レベルが最小に
なるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償のタイ
ミングを変化させて、波形演算部8に出力する。波形演
算部8では、最適なゼロクロスタイミングで一般的なオ
ンディレイ補正を考慮したPWM波形演算が行われる。
【0026】オンディレイ補償演算部7の動作を図3の
フローチャートを用いて説明する。検出された周波数成
分の変化方向の信頼性を上げるため、ステップ1からス
テップ9までは、2種類の入力の変化方向を比較してい
る。その後ステップ10からステップ14までで、変化
方向に基づきオンディレイ補償のタイミングを変化させ
ている。この変化させたオンディレイ補償タイミングに
基づき波形演算部7で演算を行う。
フローチャートを用いて説明する。検出された周波数成
分の変化方向の信頼性を上げるため、ステップ1からス
テップ9までは、2種類の入力の変化方向を比較してい
る。その後ステップ10からステップ14までで、変化
方向に基づきオンディレイ補償のタイミングを変化させ
ている。この変化させたオンディレイ補償タイミングに
基づき波形演算部7で演算を行う。
【0027】ステップ1では、周波数分析部6から出力
された出力部電流検出器3による周波数成分のレベルを
「今回出力」に格納する。ステップ2では、周波数分析
部6から出力された直流部電流検出器10による周波数
成分のレベルを「今回直流」に格納する。ステップ3で
は、「前回出力」と「今回出力」を比較し「前回出力」
が大の場合はステップ5に進み、ステップ5では「出力
方向」に0を格納する。
された出力部電流検出器3による周波数成分のレベルを
「今回出力」に格納する。ステップ2では、周波数分析
部6から出力された直流部電流検出器10による周波数
成分のレベルを「今回直流」に格納する。ステップ3で
は、「前回出力」と「今回出力」を比較し「前回出力」
が大の場合はステップ5に進み、ステップ5では「出力
方向」に0を格納する。
【0028】一方「前回出力」が「今回出力」以下の場
合にはステップ4に進み、ステップ4で「出力方向」に
1を格納する。
合にはステップ4に進み、ステップ4で「出力方向」に
1を格納する。
【0029】ステップ6では、「前回直流」と「今回直
流」を比較し「前回直流」が大の場合はステップ8に進
み、ステップ8では「直流方向」に0を格納する。一方
「前回直流」が「今回直流」以下の場合にはステップ7
に進み、ステップ7で「直流方向」に1を格納する。
流」を比較し「前回直流」が大の場合はステップ8に進
み、ステップ8では「直流方向」に0を格納する。一方
「前回直流」が「今回直流」以下の場合にはステップ7
に進み、ステップ7で「直流方向」に1を格納する。
【0030】ステップ9では「出力方向」と「直流方
向」を比較し、等しい場合にはステップ10に進む。ス
テップ10では「出力方向」と0を比較し、0である場
合にはステップ11に進む。ステップ11ではゼロクロ
スからの現在のオンディレイ補償タイミングからΔST
EPだけ加算し、新しいオンディレイ補償タイミングを
設定し、ステップ12に進む。ステップ12では「前回
出力」に「今回出力」を、また「前回直流」に「今回直
流」を格納し、始めに戻る。
向」を比較し、等しい場合にはステップ10に進む。ス
テップ10では「出力方向」と0を比較し、0である場
合にはステップ11に進む。ステップ11ではゼロクロ
スからの現在のオンディレイ補償タイミングからΔST
EPだけ加算し、新しいオンディレイ補償タイミングを
設定し、ステップ12に進む。ステップ12では「前回
出力」に「今回出力」を、また「前回直流」に「今回直
流」を格納し、始めに戻る。
【0031】一方、ステップ9で「出力方向」と「直流
方向」が一致しなかった場合には、外乱の影響でノイズ
レベルが下がることは無いため、レベルが下がった方を
優先し、ステップ11に進む。この後の処理は前述した
とおりである。
方向」が一致しなかった場合には、外乱の影響でノイズ
レベルが下がることは無いため、レベルが下がった方を
優先し、ステップ11に進む。この後の処理は前述した
とおりである。
【0032】以上の処理を行い、出力電流を歪の少ない
電流波形となるようにオンディレイ補償タイミングの最
適化を行う。
電流波形となるようにオンディレイ補償タイミングの最
適化を行う。
【0033】以上のように本実施例では、誘導電動機1
に流れる電流波形を出力電流検出器3で、また電力変換
器2に流入あるいは流出する電流波形を直流部電流検出
器10でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部6で運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか一つ
の周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミング演
算部7でノイズなど外乱の影響を排除するため両周波数
成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成分
が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補
償タイミングを変化させて、その結果得られたオンディ
レイ補償タイミングにより、波形演算部8でオンディレ
イ補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動
機を駆動する事により、ノイズなどの外乱に影響を受け
ない、電流歪の少なく安定で滑らかで効率の良いPWM
方式電圧形インバータが実現できる。
に流れる電流波形を出力電流検出器3で、また電力変換
器2に流入あるいは流出する電流波形を直流部電流検出
器10でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部6で運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか一つ
の周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミング演
算部7でノイズなど外乱の影響を排除するため両周波数
成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成分
が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補
償タイミングを変化させて、その結果得られたオンディ
レイ補償タイミングにより、波形演算部8でオンディレ
イ補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動
機を駆動する事により、ノイズなどの外乱に影響を受け
ない、電流歪の少なく安定で滑らかで効率の良いPWM
方式電圧形インバータが実現できる。
【0034】(第2の実施例)図4は、本発明の第2の
実施例におけるPWM方式電圧形インバータの概略構成
図、図5は同実施例におけるPWM波形演算器の機能ブ
ロック図、図6は適正なオンディレイ補償タイミングを
決定するためのオンディレイ補償タイミング演算部の動
作を示すフローチャートである。
実施例におけるPWM方式電圧形インバータの概略構成
図、図5は同実施例におけるPWM波形演算器の機能ブ
ロック図、図6は適正なオンディレイ補償タイミングを
決定するためのオンディレイ補償タイミング演算部の動
作を示すフローチャートである。
【0035】図4において、出力部電流検出器3はPW
M波形演算器4に接続されている。PWM波形演算器4
は電力変換器2に接続されている。
M波形演算器4に接続されている。PWM波形演算器4
は電力変換器2に接続されている。
【0036】図5において、ゼロクロス検出部5には、
入力としては図4の出力部電流検出器3が接続されい
る。出力部電流検出器としては、例えばホール素子を用
いた電流センサーあるいはカレントトランス等が利用で
きる。ゼロクロス検出部5では、出力電流が入力される
ことにより、出力電流のゼロクロスを検出し、ゼロクロ
スがあった場合には、ゼロクロス信号をオンディレイ補
償タイミング演算部7に出力する。
入力としては図4の出力部電流検出器3が接続されい
る。出力部電流検出器としては、例えばホール素子を用
いた電流センサーあるいはカレントトランス等が利用で
きる。ゼロクロス検出部5では、出力電流が入力される
ことにより、出力電流のゼロクロスを検出し、ゼロクロ
スがあった場合には、ゼロクロス信号をオンディレイ補
償タイミング演算部7に出力する。
【0037】周波数分析部6には入力としては、図4の
出力部電流検出器3と負側の電源ラインの主コンデンサ
15と電力変換器2の間に抵抗9を挿入した直流部電流
検出器14が接続されており、出力としてはオンディレ
イ補償タイミング演算部7が接続されている。周波数分
析部6では、出力部電流検出器3により得られた電流波
形と直流部電流検出器14により得られた電流波形を、
周波数分析手法例えばデジタルフィルタなどを用いて運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内いずれか一つの
周波数成分をそれぞれ検出し、そのレベルをそれぞれ出
力する。
出力部電流検出器3と負側の電源ラインの主コンデンサ
15と電力変換器2の間に抵抗9を挿入した直流部電流
検出器14が接続されており、出力としてはオンディレ
イ補償タイミング演算部7が接続されている。周波数分
析部6では、出力部電流検出器3により得られた電流波
形と直流部電流検出器14により得られた電流波形を、
周波数分析手法例えばデジタルフィルタなどを用いて運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内いずれか一つの
周波数成分をそれぞれ検出し、そのレベルをそれぞれ出
力する。
【0038】オンディレイ補償タイミング演算部7で
は、周波数分析部6のそれぞれの入力のレベルの変化の
方向が一致しているか、あるいは異なるかにより信頼で
きる変化の方向を選択、その出力レベルが最小になるよ
うにゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイミングを
変化させて、波形演算部8に出力する。波形演算部8で
は、最適なゼロクロスタイミングで一般的なオンディレ
イ補正を考慮したPWM波形演算が行われる。
は、周波数分析部6のそれぞれの入力のレベルの変化の
方向が一致しているか、あるいは異なるかにより信頼で
きる変化の方向を選択、その出力レベルが最小になるよ
うにゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイミングを
変化させて、波形演算部8に出力する。波形演算部8で
は、最適なゼロクロスタイミングで一般的なオンディレ
イ補正を考慮したPWM波形演算が行われる。
【0039】オンディレイ補償タイミング演算部7の動
作は第1の実施例で説明したものと同じであるので省略
する。
作は第1の実施例で説明したものと同じであるので省略
する。
【0040】以上のように本実施例では、誘導電動機1
に流れる電流波形を出力電流検出器3で、また電力変換
器2に流入あるいは流出する電流波形を直流部電流検出
器14でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部6で運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか一つ
の周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミング演
算部7でノイズなど外乱のの影響を排除するため両周波
数成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成
分が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ
補償タイミングを変化させて、その結果得られたオンデ
ィレイ補償タイミングにより、波形演算部8でオンディ
レイ補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電
動機を駆動する。
に流れる電流波形を出力電流検出器3で、また電力変換
器2に流入あるいは流出する電流波形を直流部電流検出
器14でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部6で運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか一つ
の周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミング演
算部7でノイズなど外乱のの影響を排除するため両周波
数成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成
分が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ
補償タイミングを変化させて、その結果得られたオンデ
ィレイ補償タイミングにより、波形演算部8でオンディ
レイ補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電
動機を駆動する。
【0041】但し第1の実施例に比較して、抵抗9を挿
入する分損失が発生する。また、抵抗値とのかねあいと
なるが、抵抗による損失を考えた場合、ある程度大きな
電流が流れる場合にしか適用出来ないという制限がつく
が、ノイズなどの外乱に強く、直流部の電流を検出する
電流センサーは比較的高価であるために特別な電流検出
器を必要としない本実施形態は安価となり、電流歪が少
なく滑らかで効率の良いPWM方式電圧形インバータが
実現できる。
入する分損失が発生する。また、抵抗値とのかねあいと
なるが、抵抗による損失を考えた場合、ある程度大きな
電流が流れる場合にしか適用出来ないという制限がつく
が、ノイズなどの外乱に強く、直流部の電流を検出する
電流センサーは比較的高価であるために特別な電流検出
器を必要としない本実施形態は安価となり、電流歪が少
なく滑らかで効率の良いPWM方式電圧形インバータが
実現できる。
【0042】(第3の実施例)図7は、本発明の第3の
実施例におけるPWM方式電圧形インバータの概略構成
図、図8は、同実施例におけるPWM波形演算器の機能
ブロック図、図9は適正なオンディレイ補償タイミング
を決定するためのオンディレイ補償タイミング演算部の
動作を示すフローチャートである。
実施例におけるPWM方式電圧形インバータの概略構成
図、図8は、同実施例におけるPWM波形演算器の機能
ブロック図、図9は適正なオンディレイ補償タイミング
を決定するためのオンディレイ補償タイミング演算部の
動作を示すフローチャートである。
【0043】図7において、出力部電流検出器3はPW
M波形演算器16に接続されている。PWM波形演算器
16は電力変換器2に接続されている。
M波形演算器16に接続されている。PWM波形演算器
16は電力変換器2に接続されている。
【0044】図8において、ゼロクロス検出部17に
は、入力としては図7の出力部電流検出器3が接続され
ており、出力電流が入力されることにより、出力電流の
ゼロクロスを検出し、ゼロクロスがあった場合には、ゼ
ロクロス信号をオンディレイ補償タイミング演算部19
に出力する。
は、入力としては図7の出力部電流検出器3が接続され
ており、出力電流が入力されることにより、出力電流の
ゼロクロスを検出し、ゼロクロスがあった場合には、ゼ
ロクロス信号をオンディレイ補償タイミング演算部19
に出力する。
【0045】周波数分析部18には入力としては、図7
の出力部電流検出器3が接続されており、出力としては
オンディレイ補償タイミング演算部19が接続されてい
る。周波数分析部18では、出力部電流検出器3により
得られた電流波形を、周波数分析手法例えばデジタルフ
ィルタなどを用いて運転指令周波数の2倍あるいは奇数
倍の内いずれか一つの周波数成分をそれぞれ検出し、そ
のレベルをそれぞれ出力する。
の出力部電流検出器3が接続されており、出力としては
オンディレイ補償タイミング演算部19が接続されてい
る。周波数分析部18では、出力部電流検出器3により
得られた電流波形を、周波数分析手法例えばデジタルフ
ィルタなどを用いて運転指令周波数の2倍あるいは奇数
倍の内いずれか一つの周波数成分をそれぞれ検出し、そ
のレベルをそれぞれ出力する。
【0046】オンディレイ補償タイミング演算部19で
は、周波数分析部18の出力のレベルが最小になるよう
にゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイミングを変
化させて、波形演算部20に出力する。波形演算部20
では、最適なゼロクロスタイミングで一般的なオンディ
レイ補正を考慮したPWM波形演算が行われる。
は、周波数分析部18の出力のレベルが最小になるよう
にゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイミングを変
化させて、波形演算部20に出力する。波形演算部20
では、最適なゼロクロスタイミングで一般的なオンディ
レイ補正を考慮したPWM波形演算が行われる。
【0047】オンディレイ補償演算部20の動作を図9
のフローチャートを用いて説明する。
のフローチャートを用いて説明する。
【0048】ステップ15では、周波数分析部18の出
力レベルを「今回出力」に格納し、ステップ16に進
む。ステップ16では、前回のタイミングでの周波数分
析部18の出力レベルである「前回出力」と「今回出
力」を比較し「前回出力」が大の場合はステップ17に
進む。ステップ17では現在のオンディレイ補償タイミ
ングにΔSTEPを加算し、新しいオンディレイ補償タ
イミングとし、ステップ18に進む。ステップ18で
は、「今回出力」を「前回出力」に格納し、始めに戻
る。
力レベルを「今回出力」に格納し、ステップ16に進
む。ステップ16では、前回のタイミングでの周波数分
析部18の出力レベルである「前回出力」と「今回出
力」を比較し「前回出力」が大の場合はステップ17に
進む。ステップ17では現在のオンディレイ補償タイミ
ングにΔSTEPを加算し、新しいオンディレイ補償タ
イミングとし、ステップ18に進む。ステップ18で
は、「今回出力」を「前回出力」に格納し、始めに戻
る。
【0049】一方、ステップ16で「今回出力」が「前
回出力」以上であった場合には、ステップ19に進む。
ステップ19では現在のオンディレイ補償タイミングに
ΔSTEPを減算し、新しいオンディレイ補償タイミン
グとし、ステップ20に進む。ステップ20では、「今
回出力」を「前回出力」に格納し、始めに戻る。
回出力」以上であった場合には、ステップ19に進む。
ステップ19では現在のオンディレイ補償タイミングに
ΔSTEPを減算し、新しいオンディレイ補償タイミン
グとし、ステップ20に進む。ステップ20では、「今
回出力」を「前回出力」に格納し、始めに戻る。
【0050】以上の処理を行い、出力電流を歪の少ない
電流波形となるようにオンディレイ補償タイミングの最
適化を行う。
電流波形となるようにオンディレイ補償タイミングの最
適化を行う。
【0051】以上のように本実施例では、誘導電動機1
に流れる電流波形を出力電流検出器3で測定し、これを
周波数分析部18で運転指令周波数の2倍あるいは奇数
倍の内のいずれか一つの周波数成分を検出し、オンディ
レイ補償タイミング演算部19でこの出力レベルが最小
になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイ
ミングを変化させて、その結果得られたオンディレイ補
償タイミングにより、波形演算部20でオンディレイ補
償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動機を
駆動する。
に流れる電流波形を出力電流検出器3で測定し、これを
周波数分析部18で運転指令周波数の2倍あるいは奇数
倍の内のいずれか一つの周波数成分を検出し、オンディ
レイ補償タイミング演算部19でこの出力レベルが最小
になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイ
ミングを変化させて、その結果得られたオンディレイ補
償タイミングにより、波形演算部20でオンディレイ補
償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動機を
駆動する。
【0052】但し、本実施例では、周波数成分の検出を
出力部電流検出器3のみで行っているため第1の実施例
および第2の実施例に比較し、ノイズなどの外乱に対し
て影響を受ける可能性が大きいが、特別に直流部に検出
器を持たなくて良いためコストが抑えられ、電流歪が少
なく滑らかで効率の良いPWM方式電圧形インバータが
実現できる。
出力部電流検出器3のみで行っているため第1の実施例
および第2の実施例に比較し、ノイズなどの外乱に対し
て影響を受ける可能性が大きいが、特別に直流部に検出
器を持たなくて良いためコストが抑えられ、電流歪が少
なく滑らかで効率の良いPWM方式電圧形インバータが
実現できる。
【0053】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明では、
誘導電動機に流れる電流波形を出力電流検出器で、また
電力変換器に流入あるいは流出する電流波形を直流部電
流検出器でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部で運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか一つ
の周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミング演
算部でノイズなど外乱のの影響を排除するため両周波数
成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成分
が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補
償タイミングを変化させて、その結果得られたオンディ
レイ補償タイミングにより、波形演算部でオンディレイ
補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動機
を駆動する構成をとることにより、ノイズなどの外乱に
影響を受けない、電流歪の少なく安定で滑らかで効率の
良いPWM方式電圧形インバータが実現できるという有
利な効果が得られる。
誘導電動機に流れる電流波形を出力電流検出器で、また
電力変換器に流入あるいは流出する電流波形を直流部電
流検出器でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部で運
転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか一つ
の周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミング演
算部でノイズなど外乱のの影響を排除するため両周波数
成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成分
が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ補
償タイミングを変化させて、その結果得られたオンディ
レイ補償タイミングにより、波形演算部でオンディレイ
補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動機
を駆動する構成をとることにより、ノイズなどの外乱に
影響を受けない、電流歪の少なく安定で滑らかで効率の
良いPWM方式電圧形インバータが実現できるという有
利な効果が得られる。
【0054】また、請求項2記載の発明では、誘導電動
機に流れる電流波形を出力電流検出器で、また電力変換
器に流入あるいは流出する電流波形を抵抗を用いた直流
部電流検出器でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部
で運転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか
一つの周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミン
グ演算部でノイズなど外乱の影響を排除するため両周波
数成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成
分が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ
補償タイミングを変化させて、その結果得られたオンデ
ィレイ補償タイミングにより、波形演算部でオンディレ
イ補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動
機を駆動する構成をとることにより、請求項1記載の発
明に比較し抵抗を挿入する分損失が発生し、また抵抗値
とのかねあいとなるが、抵抗による損失を考えた場合、
ある程度大きな電流が流れる場合にしか適用出来ないと
いう制限がつくが、ノイズなどの外乱に強く、十分な電
流が流れる用途に対しては直流部に特別な電流検出器を
必要としない分安価で、電流歪が少なく滑らかで効率の
良いPWM方式電圧形インバータが実現できるという有
利な効果が得られる。
機に流れる電流波形を出力電流検出器で、また電力変換
器に流入あるいは流出する電流波形を抵抗を用いた直流
部電流検出器でそれぞれ測定し、これらを周波数分析部
で運転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の内のいずれか
一つの周波数成分を検出し、オンディレイ補償タイミン
グ演算部でノイズなど外乱の影響を排除するため両周波
数成分の検出レベルの変化方向を確定した後で、この成
分が最小になるようにゼロクロスを中心にオンディレイ
補償タイミングを変化させて、その結果得られたオンデ
ィレイ補償タイミングにより、波形演算部でオンディレ
イ補償タイミングを考慮したPWM波形により誘導電動
機を駆動する構成をとることにより、請求項1記載の発
明に比較し抵抗を挿入する分損失が発生し、また抵抗値
とのかねあいとなるが、抵抗による損失を考えた場合、
ある程度大きな電流が流れる場合にしか適用出来ないと
いう制限がつくが、ノイズなどの外乱に強く、十分な電
流が流れる用途に対しては直流部に特別な電流検出器を
必要としない分安価で、電流歪が少なく滑らかで効率の
良いPWM方式電圧形インバータが実現できるという有
利な効果が得られる。
【0055】また、請求項3記載の発明では、誘導電動
機に流れる電流波形を出力電流検出器で測定し、これを
周波数分析部で運転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の
内のいずれか一つの周波数成分を検出し、オンディレイ
補償タイミング演算部でこの出力レベルが最小になるよ
うにゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイミングを
変化させて、その結果得られたオンディレイ補償タイミ
ングにより、波形演算部でオンディレイ補償タイミング
を考慮したPWM波形により誘導電動機を駆動する構成
を取ることにより、周波数成分の検出を出力部電流検出
器のみで行っているため、請求項1または2記載の発明
に比較し、ノイズなどの外乱に対して影響を受ける可能
性が大きいが、特別に直流部に検出器を持たなくて良い
ためコストが抑えられる分安価となり、電流歪が少なく
滑らかで効率の良いPWM方式電圧形インバータが実現
できるという有利な効果が得られる。
機に流れる電流波形を出力電流検出器で測定し、これを
周波数分析部で運転指令周波数の2倍あるいは奇数倍の
内のいずれか一つの周波数成分を検出し、オンディレイ
補償タイミング演算部でこの出力レベルが最小になるよ
うにゼロクロスを中心にオンディレイ補償タイミングを
変化させて、その結果得られたオンディレイ補償タイミ
ングにより、波形演算部でオンディレイ補償タイミング
を考慮したPWM波形により誘導電動機を駆動する構成
を取ることにより、周波数成分の検出を出力部電流検出
器のみで行っているため、請求項1または2記載の発明
に比較し、ノイズなどの外乱に対して影響を受ける可能
性が大きいが、特別に直流部に検出器を持たなくて良い
ためコストが抑えられる分安価となり、電流歪が少なく
滑らかで効率の良いPWM方式電圧形インバータが実現
できるという有利な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるPWM方式電圧
形インバータの概略構成図
形インバータの概略構成図
【図2】同実施例におけるPWM波形演算器の機能ブロ
ック図
ック図
【図3】同実施例におけるオンディレイ補償タイミング
演算部の動作を示すフローチャート
演算部の動作を示すフローチャート
【図4】本発明の第2の実施例におけるPWM方式電圧
形インバータの概略構成図
形インバータの概略構成図
【図5】同実施例におけるPWM波形演算器の機能ブロ
ック図
ック図
【図6】同実施例におけるオンディレイ補償タイミング
演算部の動作を示すフローチャート
演算部の動作を示すフローチャート
【図7】本発明の第3の実施例におけるPWM方式電圧
形インバータの概略構成図
形インバータの概略構成図
【図8】同実施例におけるPWM波形演算器の機能ブロ
ック図
ック図
【図9】同実施例におけるオンディレイ補償タイミング
演算部の動作を示すフローチャート
演算部の動作を示すフローチャート
【図10】インバータのスイッチング部の構成図
【図11】オンディレイ時間によるインバータ出力電圧
の歪を示すタイミングチャート
の歪を示すタイミングチャート
【図12】従来例におけるインバータの構成図
【図13】従来例のインバータによる変調電圧に対する
補償の状況を示す特性図
補償の状況を示す特性図
【図14】オンディレイ補償の考え方を示す特性図
【図15】図14に於ける電流のゼロクロス部分の波形
拡大図
拡大図
1 誘導電動機 2 電力変換器 3 出力部電流検出器 4 PWM波形演算器 5 ゼロクロス検出部 6 周波数分析部 7 オンディレイ補償タイミング演算部 8 波形演算部 10 直流部電流検出器 14 直流電流検出器 16 PWM波形演算器 17 ゼロクロス検出部 18 周波数分析部 19 オンディレイ補償タイミング演算部 20 波形演算部
Claims (3)
- 【請求項1】 電力変換器により回転数制御される誘導
電動機と前記誘導電動機の一次電流を検出する出力部電
流検出器と、前記電力変換器に流入あるいは流出する電
流を検出する直流部電流検出器と、PWM波形を演算し
前記電力変換器に出力するPWM波形演算器により構成
されており、前記PWM波形演算器は、前記出力部電流
検出器の出力信号からゼロクロスを判定するゼロクロス
検出部と、前記出力部電流検出器の出力信号と前記直流
部電流検出器の出力信号から、指令周波数の2倍あるい
は奇数倍のいずれか1つの周波数成分のレベルをそれぞ
れ検出する周波数分析部と、前記ゼロクロス検出部の出
力信号と前記周波数分析部の出力信号を入力し、前記周
波数分析部の2種類の出力信号から出力信号の変化の方
向を確定し、その確定した出力信号を最小にするオンデ
ィレイ補償のタイミングを設定するオンディレイ補償タ
イミング演算部と、前記オンディレイ補償タイミング演
算部の出力信号によりオンディレイ補償を考慮したPW
M波形を演算し、その出力を前記電力変換器に出力する
波形演算部により構成されたPWM方式電圧形インバー
タ。 - 【請求項2】 電力変換器に流入あるいは流出する電流
を抵抗を挿入することにより抵抗の両端に発生する電圧
で直接検出する直流部電流検出器で構成したことを特徴
とする、請求項1記載のPWM方式電圧形インバータ。 - 【請求項3】 電力変換器により回転数制御される誘導
電動機と前記誘導電動機の一次電流を検出する出力部電
流検出器と、PWM波形を演算し前記電力変換器に出力
するPWM波形演算器により構成されており、前記PW
M波形演算器は前記出力部電流検出器の出力信号からゼ
ロクロスを判定するゼロクロス検出部と、前記出力部電
流検出器の出力信号から指令周波数の2倍あるいは奇数
倍のいずれか一つの周波数成分の周波数のレベルを検出
する周波数分析部と、前記ゼロクロス検出部の出力信号
と前記周波数分析部の出力信号を入力し、周波数分析部
の出力信号から、その出力信号を最小にするオンディレ
イ補償のタイミングを設定するオンディレイ補償タイミ
ング演算部と、オンディレイ補償タイミング演算部の出
力信号によりオンディレイ補償を考慮したPWM波形を
演算し、その出力を電力変換器に出力する波形演算部に
より構成されたPWM方式電圧形インバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8176075A JPH1023765A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Pwm方式電圧形インバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8176075A JPH1023765A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Pwm方式電圧形インバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023765A true JPH1023765A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16007290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8176075A Pending JPH1023765A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Pwm方式電圧形インバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023765A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178142A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-29 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 半導体電力変換装置におけるpwm変調方法及び装置 |
| WO2008148160A1 (en) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Itw Industrial Packaging Australia Pty Ltd | Torque control for ac motors |
| JP2012044785A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換器の制御装置 |
| WO2020208789A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-15 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置、電動送風機、電気掃除機及びハンドドライヤ |
| WO2024009558A1 (ja) * | 2022-07-06 | 2024-01-11 | 住友電気工業株式会社 | 巻線切替装置及び巻線切替システム |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP8176075A patent/JPH1023765A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178142A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-29 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 半導体電力変換装置におけるpwm変調方法及び装置 |
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| JPWO2020208789A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2021-10-14 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置、電動送風機、電気掃除機及びハンドドライヤ |
| CN113647011A (zh) * | 2019-04-11 | 2021-11-12 | 三菱电机株式会社 | 马达驱动装置、电动鼓风机、电动吸尘器以及干手器 |
| WO2024009558A1 (ja) * | 2022-07-06 | 2024-01-11 | 住友電気工業株式会社 | 巻線切替装置及び巻線切替システム |
| JPWO2024009558A1 (ja) * | 2022-07-06 | 2024-01-11 |
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