JPH10239015A - 表面位置検出装置 - Google Patents

表面位置検出装置

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JPH10239015A
JPH10239015A JP9060049A JP6004997A JPH10239015A JP H10239015 A JPH10239015 A JP H10239015A JP 9060049 A JP9060049 A JP 9060049A JP 6004997 A JP6004997 A JP 6004997A JP H10239015 A JPH10239015 A JP H10239015A
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JP
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optical system
light
detection
detecting
photosensitive substrate
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Application number
JP9060049A
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Inventor
Hiroshi Nishimura
宏 西村
Hideo Mizutani
英夫 水谷
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7003Alignment type or strategy, e.g. leveling, global alignment
    • G03F9/7023Aligning or positioning in direction perpendicular to substrate surface
    • G03F9/7026Focusing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 投影光学系の合焦の際、下地パターンによる
ウエハ面の反射率分布の不均一性に起因する誤差を低減
する。 【解決手段】 ウエハ面Wに対して位置検出用の光を照
射する照射系と、ウエハ面Wからの位置検出用の光を受
光することによりウエハ面Wにほぼ垂直な方向での位置
を検出する位置検出系とを備えた表面位置検出装置にお
いて、前記ウエハ面を均一に照明しその光学特性を検出
する光学特性検出系と、該光学特性検出系からの検出情
報に基づいて、前記位置検出系からのウエハ面Wの位置
情報を補正する補正系とを有する表面位置検出装置。光
学特性検出系を備えるのでウエハ面Wの光学特性が求ま
り、また補正系を備えるので、求められた光学特性に関
する検出情報に基づいて、ウエハ面Wの位置情報が補正
され、正確に合焦できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検面の表面変位
検出装置に関し、特に、光学系の焦点検出、例えば半導
体デバイスや液晶装置などの下地にパターンが存在する
被検面用の投影露光装置の焦点を検出する表面変位検出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10に示すように、半導体デバイスや
液晶装置などを製造するための投影露光装置の焦点位置
検出装置は、光源1からの光をコンデンサーレンズ2を
介して送光スリット3に照射し、その送光スリット3の
像を投射レンズ系4によりウエハ面Wに斜めから投影
し、その反射光L0を結像レンズ系光学系5を介して投
射することにより、ウエハ面Wに形成されたスリット3
の像を受光スリット6またはセンサアレイ上に結像す
る。そして、そのスリット像の光量重心の横ずれを測定
することによってウエハ面Wの上下方向の位置を検出す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような焦点位置
検出装置によれば、ウエハ面Wからの反射光の光量重心
を測定しているので、半導体デバイスの回路パターン等
によってウエハ面Wの反射率が均一でない場合には反射
光の重心が移動し、検出誤差となってしまう。そこで、
そのような検出誤差を軽減するために、図11に示すよ
うに縦横の回路パターンが多い露光エリア11に対し、
スリットの像12や縞の像13の長手方向が45°の角
度をなすようにそれらのパターンを投影している。即ち
長い検出スリット12が回路パターンを形成するライン
とスペースにまたがって、これらを広くカバーすること
により平均化したり、複数本のスリットからなる縞13
により検出して平均化するなどしていた。しかしそれで
も回路パターンの影響は皆無ではなかった。
【0004】そこで本発明は、被検面の下地の反射率分
布の影響を排除し、被検面の変位を正確に検出する表面
位置検出装置、そのような表面位置検出装置を備える露
光装置、及び基板上の下地の反射率分布の影響を排除し
投影光学系の合焦を行う半導体デバイスの製造方法を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明による表面位置検出装置は、図
1に示すように、被検面Wに対して位置検出用の光を照
射する照射系(110〜142)と、該被検面からの位
置検出用の光を受光することにより被検面にほぼ垂直な
方向での位置を検出する位置検出系(150〜170)
とを備えた表面位置検出装置において;前記被検面の光
学特性を検出する光学特性検出系と;該光学特性検出系
からの検出情報に基づいて、前記位置検出系からの被検
面の位置情報を補正する補正系(180)とを有する。
【0006】請求項2に係る発明による表面位置検出装
置では、図4に示すように、請求項1の装置において、
前記照射系は、所定のパターンを有するパターン部材2
30と、該パターン部材を照射するために前記位置検出
用の光を供給する第1の光源210と、前記所定のパタ
ーンを前記被検面上に投射し像を形成する投射光学系
(240、241)とを有し;前記位置検出系は、前記
被検面上に形成されたパターンの像を再形成する結像光
学系(250、252)と、該結像光学系により再形成
されるパターン像を光電検出する第1の光電検出器27
0とを有し;前記光学特性検出系は、前記被検面の光学
特性検出用の照明光を供給する第2の光源242と、前
記被検面に対して前記照明光を照射する照明光学系(2
41、243)と、前記被検面からの前記照明光を受光
するための受光光学系(250、253)と、該受光光
学系を介した前記照明光を光電検出する第2の光電検出
器302とを有する。所定のパターンは、例えばスリッ
トや縞である。
【0007】ここで、パターン部材はスリットや縞パタ
ーンの形成された送光スリット板やマスクであり、投射
光学系により被検面に投射され形成される像はそのスリ
ットやパターンが結像された像であってもよいし、また
はパターン部材は位相板のような2光束発生部材であ
り、投射光学系により被検面に投射され形成される像は
その2光束による干渉縞であってもよい。その被検面に
形成された像が、結像光学系により再形成即ち結像さ
れ、第1の光電検出器で検出される。
【0008】以上のように構成すると、光学特性検出系
を備えるので被検面の光学特性が求まり、また補正系を
備えるので、求められた光学特性に関する検出情報に基
づいて、被検面の位置情報が補正される。
【0009】ここで、請求項3に係る発明のように、前
記光学特性検出系は、前記被検面の反射率分布を検出
し;前記補正系は、前記光学特性検出系にて検出された
反射率分布の情報に基づいて、前記位置検出系からの被
検面の位置情報を補正するように構成されていてもよ
い。このようにすると、被検面の光学特性のうちで最も
典型的な反射率分布に基づく補正が位置情報に対してな
される。
【0010】請求項2または請求項3に記載の表面位置
検出装置では、請求項4に記載されている装置のように
(図1参照)、前記照明光学系は、前記投射光学系と共
用する投射用対物光学系を有し;前記受光光学系は、前
記結像光学系と共用する検出用対物光学系を有し;前記
第2の光源は、前記第1の光源と共用して構成されると
共に、前記第2の光電検出器は前記第1の光電検出器と
共用して構成され;前記パターン部材130は、前記被
検面の位置検出に際して前記所定のパターンを生成し、
前記被検面での光学特性の検出に際して前記所定のパタ
ーンを消失させる切り換え機構131を有してもよい。
【0011】このような場合、投射用対物光学系、検出
用対物光学系、光源、光電検出器が共用されおり、また
パターン部材は、被検面の位置検出と光学特性の検出に
際してパターンの生成と消失の切り換え機構を有してい
るので、簡潔な装置が実現できる。
【0012】請求項2または請求項3に記載の表面位置
検出装置では、請求項5に記載の装置のように(図4、
5、6参照)、前記照明光学系は、前記投射光学系と少
なくとも一部を共用する投射用対物光学系を有し;前記
受光光学系は、前記結像光学系と少なくとも一部を共用
する検出用対物光学系を有し;前記照射系は、前記位置
検出用の光及び前記照明光を前記投射用対物光学系を介
して前記被検面に導くための第1光学部材(244、4
10、540)を有し;前記位置検出系は、前記位置検
出用の光を前記検出用対物光学系を介して前記第1の光
電検出器へ導くと共に前記照明光を前記検出用対物光学
系を介して前記第2の光電検出器へ導く第2光学部材
(251、420)を有してもよい。
【0013】このような場合、投射用対物光学系、検出
用対物光学系の少なくとも一部が共用されているので、
装置の簡潔化が可能である。
【0014】また請求項5に記載の表面位置検出装置で
は、請求項6に記載のように、前記第1及び第2光学部
材のうちの少なくとも一方は、シャッター(410、4
20)で構成されてもよいし(図8)、請求項7に記載
されているように、前記第1及び第2光学部材のうちの
少なくとも一方は、光分割部材(244、251、41
0、420、540)で構成されてもよい。
【0015】このような構成では、シャッターあるいは
光分割部材が、位置検出用の光及び照明光を投射用対物
光学系を介して被検面に導くし、あるいは位置検出用の
光を検出用対物光学系を介して第1の光電検出器へ導く
と共に照明光を検出用対物光学系を介して第2の光電検
出器へ導く。
【0016】請求項8に記載の露光装置は、図1に示す
ように、マスクR上に形成された露光用パターンを感光
性基板W上に露光する露光装置であって;請求項1乃至
請求項7のいずれかに記載の表面位置検出装置と;露光
用パターンを感光性基板上に投影する投影光学系PLと
を備え;前記表面位置検出装置は、前記感光性基板の表
面を被検面として、前記感光性基板の位置を検出するよ
うに構成されている。
【0017】このように構成すると、請求項1乃至請求
項7のいずれかに記載の表面位置検出装置を用いて感光
性基板の表面変位を検出するので、露光用パターンを投
影露光する前に、基板の下地による反射率分布の影響を
排除し合焦できる。
【0018】請求項9に記載の半導体デバイスの製造方
法は、感光性基板を露光して半導体デバイスを製造する
方法であって;感光性基板を提供する工程と;マスク上
に形成された露光用パターンの像を形成する投影光学系
の結像面に対する感光性基板の表面の変位を検出する工
程と;前記表面の変位を検出する工程にて検出された表
面変位に基づいて、前記結像面に感光性基板の表面を合
わせる工程と;前記投影光学系の結像面と前記投影光学
系について光学的に共役な位置に設定された前記マスク
上の露光用パターンを前記投影光学系を介して前記感光
性基板に投影し露光する工程とを備え;前記表面変位を
検出する工程は、前記感光性基板に対して変位検出用の
光を照射する工程と、該照射する工程にて照射された変
位検出用の光の反射光の位置を検出する工程と、前記感
光性基板の光学特性を検出する工程と、該光学特性の検
出工程にて検出された情報に基づいて、前記反射光位置
の検出工程にて得られた情報を補正する工程とを含む。
【0019】このような方法では、光学特性の検出工程
で基板表面の特性情報が得られ、また補正する工程で、
反射光位置の検出工程にて得られた情報が補正されるの
で、基板の下地の反射分布率の不均一性等の影響が排除
され、投影光学系の合焦が正確に行われる。
【0020】以上のように、本発明によれば、表面変位
の検出に際して、被検面上のスリットや縞の像を検出す
るに際し、その縞等の横ずれの測定に加え、被検面を均
一に照明したときの受光面の光量分布も測定し、その検
出光量より縞等の受光面上の像の形状を補正し、正確な
縞等の位置を測定することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。なお、各図において互い
に同一あるいは相当する部材には同一符号を付し、重複
した説明は省略する。
【0022】図9を参照して、本発明の原理を説明す
る。図9では、簡単のため、変位検出用の縞の像は正弦
波分布をしていると仮定する。横軸は被検面上の位置、
縦軸は光量である。(a)のグラフは計測センサアレイ
の出力、(b)のグラフは被検面の下地に形成された回
路パターンの影響などによる被検面の反射率分布を測定
する補正用センサアレイの出力を示す。(a)と(b)
は、被検面の同一領域について測定したデータである。
【0023】(c)のグラフは、(a)に示される出力
値を(b)に示される出力値で除した値で、補正後の光
量分布を示す。ここで、(b)に示される出力値は、一
様な光量を示す部分の光量(最大光量)を単位光量1と
して示してある。
【0024】各グラフの縦の線の間が、センサアレイの
個々のセンサを示している。被検面が、(b)のグラフ
に示されるような不均一な反射率分布をもっていると
き、その不均一な分だけ正弦波の形が崩れ、縞の光量重
心が移動し測定誤差が発生する様子が(a)のグラフに
示されてる。(b)のグラフに示される光量分布で
(a)のグラフに示される光量の出力値を割った(c)
のグラフでは正弦波が復元され、下地の回路パターンの
影響が除去されていることがわかる。
【0025】図1を参照して、第1の実施の形態を説明
する。図中、投影光学系PLについてレチクルRと共役
な位置に被検面であるウエハ等の基板Wが置かれてお
り、レチクルRへ図示しない照明系からの光が入射し、
レチクルR上のパターンが投影レンズPLを介しウエハ
Wに投影露光されるようになっている。本実施の形態
は、投影光学系PLの光軸方向、図中では上下方向に沿
った、ウエハWの変位を計測するものである。
【0026】一方、光源である光ファイバ110からの
光路中にコンデンサーレンズ120、音響光学素子AO
M130がこの順に配置されており、光ファイバ110
から出た光は、コンデンサレンズ120を介して音響光
学素子AOM130をケーラー照明するようになってい
る。後で詳述するAOM130は回折格子として作用
し、2光束L2、L3を作り出す。
【0027】AOM130の前方、光束L2、L3の光
路中には投射光学系140が配置されており、光学系1
40についてAOM130と共役な位置に先のウエハW
が置かれている。2光束L2、L3は投射光学系140
を介し、ウエハW上に2光束干渉を起こし、ラインアン
ドスペース(L/S)の縞を形成する。あるいは前記回
折格子が結像されると考えても良い。ここで投射光学系
140は、集光レンズ141と投射用対物レンズ142
を含み、いわゆるテレセントリック光学系を構成してい
る。
【0028】さらに投影光学系PLの光軸に関して投射
光学系140と反対側に結像光学系150が配置されて
おり、結像光学系150についてウエハWと共役な位置
にアレイセンサ170が配置されている。結像光学系1
50を介して、アレイセンサ170上にウエハ面W上の
前記縞が結像される。該アレイセンサ170による情報
から前記縞の横ずれを計測し、前記ウエハWの上下方向
の位置を計測する。即ち、例えばウエハWが投影光学系
PLから遠ざかる方向、図中下方向にずれている場合、
縞はアレイセンサ170上で図中下方向に横ずれする。
その縞の横ずれを計測する。ここで結像光学系150
は、受光用対物レンズ151と集光レンズ(結像レン
ズ)152とを含み、いわゆるテレセントリック光学系
を構成している。
【0029】AOM130は図3に示されるように、媒
体であるガラス板134の一方の側端面上に圧電素子1
32が設けられ、高周波交流信号発生器131からの高
周波信号131Aにより変調される。前記ガラス板13
4は、交流信号131Aの加えられた圧電素子132に
より加振され、媒体中に粗密波が作られ、圧電素子13
2が取り付けられた端面と対向する他方の端面Aで反射
する。ここで交流信号131Aの周波数を、両端面間の
距離に対応して適切に定めれば媒体中には振動定在波1
33が形成される。
【0030】このようにして、ガラス板134中には周
期的粗密が生じるので、このガラス板を表面から裏面に
透過する光には光路長差が与えられる。即ち、ガラス板
134が静止した位相格子として働き、平面波L1が加
えられると+1次光L2、―1次光L3の2光束を射出
する。該±1次光の回折効率は、理論的には容易に90
%を越えるため、2光束として扱って差し支えない。
【0031】該2光束は、前記高周波の交流信号131
Aで変調されたときに作り出され、該交流信号131A
で変調されないときには前記平面波L1は、AOM13
0を透過しそのまま射出される。したがって前記高周波
信号131Aを高速でON、OFFし、アレイセンサ1
70もそれに同期して計測すれば、縞が前記ウエハ面W
に投影され、ウエハ面Wの上下方向の位置を測定する場
合(図9、(a))と、均一に前記ウエハ面Wを照明し
該ウエハ面Wの反射率分布を測定する場合(図9、
(b))の信号出力を、高周波信号発生器131Aとア
レイセンサ170に電気的に接続されたCPU180に
送ることができる。
【0032】そして、CPU180は、ウエハ面Wの下
地の回路パターン等によって影響を受けた図9、(a)
のグラフに示されるような縞がウエハ面Wの上下によっ
て横ずれした信号を、図9、(b)のグラフに示される
ようなウエハ面Wの反射率分布の信号で割ることによっ
て、下地の回路パターン等によって影響されない図9、
(c)のグラフに示されるような信号を得ることができ
る。
【0033】図1には、AOM130がONの場合の光
路が示されている。次に図2に、AOM130がOFF
の場合の光路を示す。図1及び図2中、実線は主光線、
破線は結像光の光路を示す。既に説明したように、AO
MがONの場合はAOMとウエハ面Wは、レンズ14
1、142から構成される投射光学系140について共
役なので、AOM130の定在波により生じる2光束L
2とL3とにより、縞パターンがウエハ面W上に形成さ
れる。
【0034】図2に示されるように、AOM130がO
FFの場合は、光源110によりケーラー照明されたA
OMの置かれた面が、AOMの影響を受けずにそのまま
共役なウエハ面Wに結像するので、ウエハ面Wがケーラ
ー照明されることになる。したがって、このときは前述
したようにアレイセンサ170上で補正系の出力を得る
ことができる。
【0035】図4を参照して、第2の実施の形態を説明
する。図1の実施の形態と同様に、投影光学系であるレ
ンズ系PLについてレチクルRと共役な位置に被検面で
あるウエハ等の基板Wが置かれており、レチクルRへ図
示しない照明系からの光が入射し、レチクルR上のパタ
ーンが投影レンズPLを介しウエハ面Wに投影露光され
るようになっている。
【0036】本実施の形態の自動合焦(AF)系では、
光源である光ファイバ210、その光路中に配されたコ
ンデンサーレンズ220、その前方に配されたスリット
プリズム230がこの順に配列されている。スリットプ
リズム230の、コンデンサーレンズ側の面上には、縞
パターン231が形成されている。この縞パターンの形
成された面は、光源210からの照明光L4によりレン
ズ220を介して照明され、また後述する光学系を介し
てウエハ面Wとシャインプルーフの条件を満たすように
配置されている。
【0037】縞パターンの形成された面と、ウエハ面W
との間の光路中には、集光レンズ240、投射用対物レ
ンズ241が配置され、これらレンズ240、241を
介し、ウエハ面W上には縞W13が投影されている。
【0038】また、集光レンズ240と投射用対物レン
ズ241との間の光路中には、偏光ビームスプリッター
(PBS)244が配置されており、レンズ240を介
して入射する光のうちP偏光をウエハ面Wに照射するよ
うになっている。
【0039】一方第2の光源である光ファイバ242、
第2の集光レンズ243が、以上の光学系の外に設けら
れており、光源242からの光L5がレンズ243を介
して、PBS244へ入射し、そのPBS244の反射
面で入射光のうちS偏光を反射し、先のレンズ240か
らのP偏光と一緒に、合成光L6としてウエハ面Wに入
射させるようになっている。
【0040】以上述べたようにPBS244を介した、
ウエハ面WへのP偏光は、照明光L4のAF測定系の光
である。またウエハ面WへのS偏光は、照明光L5の補
正系の光であり、ウエハ面Wを均一に照明する。
【0041】ウエハ面Wからの反射光L6の光路中に
は、受光用対物レンズ250、結像レンズ252、受光
プリズム260がこの順に配置されている。受光用対物
レンズ250と結像レンズ252との間の光路中には、
偏光ビームスプリッター(PBS)251が配置されて
おり、その反射面でレンズ250を介して入射する光L
6のうちP偏光、即ちウエハ203で反射されたAF測
定系からの光は、受光プリズム260の方に直進し、光
L6のうちS偏光、即ちウエハ面Wで反射された補正系
からの光を反射させ、後述の補正系の受光系へ進ませる
ようになっている。
【0042】受光プリズム260の、レンズ252と反
対側の面には、指標が形成されている。レンズ252を
介して受光プリズム260に入射したAF測定系からの
光は、指標が形成されたプリズム260の面上に、縞パ
ターン231の像を結像させる。指標の形成されたプリ
ズム260の面とウエハ面Wとは、シャインプルーフの
条件を満たしている。
【0043】プリズム260の面上に結像した縞は、プ
リズム260の作用によって、さらに結像レンズ290
を介してCCDセンサ270上へ、小さなアオリ角度で
シャインプルーフの条件を満たしながら結像されるよう
になっている。ここで結像された像は、ウエハ面W上の
下地回路パターン等によって影響をうけたものである。
【0044】一方、PBS251からの反射光の光路中
には、結像レンズ253、受光プリズム300がこの順
に配置されている。補正系の光束L5により照明された
ウエハ面W上の像(均一な照射面)からの反射光は、レ
ンズ253を介して、プリズム300のレンズ253と
反対側の面上にウエハ面Wとシャインプルーフの条件を
満たして結像されるようになっている。
【0045】さらにプリズム300の先には、結像レン
ズ301とCCD302が配置されており、AF測定系
と同様に、プリズム300のレンズ253と反対側の面
に入射した光は、アオリ角度を軽減されつつレンズ30
1を介し、CCD302上へシャインプルーフの条件を
満たして結像する。
【0046】CCD302上の像は、ウエハ面Wと共役
であり、ウエハ面Wを均一に照明したウエハ面Wの反射
率分布の像が得られる。そして、CCD270及びCC
D302と電気的に接続されたCPU280でCCD2
70からのウエハ面W上の下地回路パターン等によって
影響をうけた出力をCCD302からの出力で割ること
によって回路パターン等の影響を取り除いた、縞231
の像の横ずれを計測し、ウエハ面Wの上下方向の位置を
検出できる。
【0047】図5を参照して、本発明の第3の実施の形
態を説明する。図4の第2の実施の形態との相違点は、
PBS244、251に代えて、液晶等のように信号を
加えるとミラーになって光を反射し、別の信号を加える
か信号を加えないときにはそのまま光を透過させる部材
410、420をそれぞれ用い、CPU280は410
と420を同時にON、OFFし、センサ270、30
2と同期させてAF測定系の信号を補正系からの信号で
割ることにより補正する。この場合PBSを使用しない
ので、S偏光、P偏光共にウエハ面Wに導かれ、レジス
トの多重干渉の影響を受けにくくなる。光源としては、
ハロゲンランプを用いる。
【0048】ここで、部材410、420は、液晶板の
他に、図8に示されるような、多葉回転ミラーを、その
反射面を光路に対して傾斜させて配置してもよい。この
場合も、多葉回転ミラー410、420のそれぞれのミ
ラー部と通過部を同期させて用いる。なお、図8には3
葉のミラーが回転軸回りに等間隔で配置された場合を示
してある。1葉以上何枚でも差し支えないが、回転バラ
ンスをとるために2葉以上を等配するのが好ましい。な
お、1葉でも回転バランスウエイトを付加すれば可能で
ある。
【0049】図5の実施の形態において、部材410、
420を、固定のハーフミラーとして、光源210、2
42を交互に点滅させる構成としてもよい。即ち、光源
210が点灯しているときは、CPU280はAF測定
系の受光素子270からの信号を受付け、光源242が
点灯しているときは、補正系の受光素子302からの信
号を受け付けるようにすればよい。この場合、光源とし
てはハロゲンランプであってもLEDであってもよい
が、できるだけ点滅速度の高いものを用いる。
【0050】図6を参照して、第4の実施の形態を説明
する。図1に示す第1の実施の形態と共通の部材には同
じ番号を付す。図中で、AF測定系は、光源であるLE
D510、コンデンサーレンズ系520、縞パターン5
30をこの順に配列して構成され、LED510から射
出された光がレンズ系520を介して縞パターン530
を均一に照明する。
【0051】縞パターン530の前方に配置された、レ
ンズからなる投射光学系140、ウエハ面W、投影光学
系PL、結像光学系150、アレイセンサ170の配
列、作用は図1に示された実施の形態と同様である。
【0052】但し、図1の場合と異なって、縞パターン
530と投射光学系140との間の光路中には、ハーフ
ミラーあるいはハーフプリズム540が挿入配置されて
いる。
【0053】前記のように均一に照明された縞パターン
530からの光は、ハーフプリズム540を透過し、投
射光学系140によりウエハ面W上に投射され、縞パタ
ーンを投影(結像)し、それはさらに、レンズ系150
によりアレイセンサ170上へ結像するものである。
【0054】補正系は、光源であるLED542とコン
デンサーレンズ系541から構成され、LED542か
らの光はコンデンサーレンズ系541を介して、ハーフ
プリズム540に入射し、その反射面で反射され、先に
説明した縞パターン530からの光と同一光路を進み、
ウエハ面Wを均一に照明する。
【0055】ウエハ面Wとアレイセンサ170とは共役
に配置されているので、均一に照明されたウエハ面Wは
アレイセンサに結像光学系150を介して結像され、ア
レイセンサ170上でウエハ面Wの反射率分布を測定す
ることができる。
【0056】CPU180は、アレイセンサ170、L
ED510、542と電気的に接続されており、LED
510、542を交互に切り替え、それにアレイセンサ
170を同期させる。これにより、AF測定系の測定値
と補正系の反射率分布測定値を交互に測定し、該AF測
定系の測定値を補正系の測定値で補正してウエハ面W
の、投影光学系PLの光軸方向、図6においては上下方
向の位置をウエハ面Wの下地パターンの影響を排除して
計測することができる。
【0057】なお、LED130、131は図7に示さ
れるように多波長化できる。即ち、図7において、それ
ぞれ波長の異なるLED511、512、513・・・
を並べて配列し、それぞれにハーフプリズム516、5
17、518・・・を対応して配列する。ハーフプリズ
ム516、517、518・・・は、それぞれの反射面
で反射された光が同一光路上に重なるように配列されて
いる。重なって合成された光が、図6における光源のL
ED510、またはLED542の照明光として利用で
きるように配置すればよい。
【0058】多波長化すると、その光に乗る情報量が増
えて平均化されるので、ウエハ面W上における多重干渉
の影響を受けにくくなるので有利である。
【0059】ここで、ハーフプリズム516、517、
518・・・は、LED511、512、513・・・
の波長に対応したダイクロイックミラーとしてもよい。
即ち、図中で例えばダイクロイックミラー516は、L
ED511の波長の光を反射し、LED512、513
・・・の波長の光を透過するものとする。他のハーフプ
リズム517、518・・・と、LED512、513
・・・も同様な関係を持つようにする。このようにする
と、光の損失を抑えることができる。
【0060】以上説明した実施の形態では、ウエハ面W
上の下地回路パターン等によって影響をうけたAF測定
系の出力を補正系の出力で除するとしたが、両者のスケ
ール(倍率)を同一または適切なスケールとした上で差
をとっても同様な効果が得られる。
【0061】以上にて説明した各実施の形態では、投影
光学系PLの結像面に対する感光性基板(ウエハW)の
位置の検出(AF測定系の出力を補正系の出力に基づい
て補正した出力を得ること)を完了した後、感光性基板
としてのウエハWを保持する不図示の基板ステージを投
影光学系PLの光軸方向へ移動させて、感光性基板の表
面と投影光学系の結像面とを合致させる合焦工程に移行
する。そして、この合焦工程後に、露光の工程(フォト
リソグラフィ工程)に移行する。この露光の工程では、
投影光学系PLの物体面にレチクルRを設定するレチク
ル設定工程と、投影光学系PLの像面に感光性基板とし
てのウエハWを設定する基板設定工程と、レチクルRと
ウエハWとを設定する工程後に、照明光学系によってレ
チクルRを照明して、レチクルRのパターンを投影光学
系PLを介して感光性基板としてのウエハW上に投影転
写する転写工程を含む。
【0062】以上の露光の工程(フォトリソグラフィ工
程)を経たウエハWは、現像する工程を経てから現像し
たレジスト以外の部分を除去するエッチングの工程、エ
ッチングの工程後の不要なレジストを除去するレジスト
除去の工程等を経る。そして、露光、エッチング、レジ
スト除去の工程を繰り返して、ウエハプロセスが終了す
る。その後、ウエハプロセスが終了すると、実際の組立
工程にて、焼き付けられた回路毎にウエハを切断してチ
ップ化するダイシング、各チップに配線等を付与するボ
ンディイング、各チップ毎にパッケージングするパッケ
ージング等の各工程を経て、最終的にLSI等の半導体
デバイスが製造される。
【0063】なお、以上には、露光装置を用いたウエハ
プロセスでのフォトリソグラフィ工程によりLSI等の
半導体デバイスを製造する例を示したが、露光装置を用
いたフォトリソグラフィ工程によって、液晶表示素子、
薄膜磁気ヘッド、撮像素子(CCD等)等の半導体デバ
イスも製造することができる。
【0064】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被検面の
光学特性により、位置検出系の検出値を補正する補正系
を備えるので、例えば被検面の反射率が場所によって異
なる場合でも、その影響を排除して被検面の変位を検出
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態、AOMを用いた焦
点位置検出装置を示す線図である。
【図2】図1で、AOMがOFFの場合を示す図であ
る。
【図3】AOM中の定在波を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態、PBSを用いてA
F信号とウエハ反射率分布測定を行う焦点位置検出装置
を示す概略斜視図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態、ミラーのON、O
FFによりAF信号とウエハ反射率分布測定を行う焦点
位置検出装置を示す概略斜視図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態、LED切り替えに
よりAF信号とウエハ反射率分布測定を行う焦点位置検
出装置を示す概略斜視図である。
【図7】多波長化した光源の例を示す図である。
【図8】多葉ミラーの一例の正面図である。
【図9】本発明の原理を説明する図であり、(a)はウ
エハの反射率分布の影響をうけた縞の検出信号、(b)
はウエハの反射率分布を測定した信号、(c)は補正さ
れた縞の検出信号を示す図である。
【図10】AF測定系を説明する概略図である。
【図11】被検出面に形成されたスリット、縞パターン
を様子を示す図である。
【符号の説明】
110 光源 130 AOM 131 高周波交流信号発生器 131A 高周波信号 140 投射光学系 150 結像光学系 180 CPU 230 スリットプリズム 231 縞パターン 244、251 PBS 260 受光プリズム 270 CCD 280 CPU 300 受光プリズム 302 CCDセンサ 410、420 液晶板 510、511、512、513 LED 516、517、518 ダイクロイックミラー 542 LED 530 縞パターン 540 ハーフプリズム R レチクル PL 投影光学系 W ウエハ面

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検面に対して位置検出用の光を照射す
    る照射系と、該被検面からの位置検出用の光を受光する
    ことにより被検面にほぼ垂直な方向での位置を検出する
    位置検出系とを備えた表面位置検出装置において;前記
    被検面の光学特性を検出する光学特性検出系と;該光学
    特性検出系からの検出情報に基づいて、前記位置検出系
    からの被検面の位置情報を補正する補正系とを有するこ
    とを特徴とする;表面位置検出装置。
  2. 【請求項2】 前記照射系は、所定のパターンを有する
    パターン部材と、該パターン部材を照射するために前記
    位置検出用の光を供給する第1の光源と、前記所定のパ
    ターンを前記被検面上に投射し像を形成する投射光学系
    とを有し;前記位置検出系は、前記被検面上に形成され
    たパターンの像を再形成する結像光学系と、該結像光学
    系により再形成されるパターン像を光電検出する第1の
    光電検出器とを有し;前記光学特性検出系は、前記被検
    面の光学特性検出用の照明光を供給する第2の光源と、
    前記被検面に対して前記照明光を照射する照明光学系
    と、前記被検面からの前記照明光を受光するための受光
    光学系と、該受光光学系を介した前記照明光を光電検出
    する第2の光電検出器とを有することを特徴とする;請
    求項1に記載の表面位置検出装置。
  3. 【請求項3】 前記光学特性検出系は、前記被検面の反
    射率分布を検出し;前記補正系は、前記光学特性検出系
    にて検出された反射率分布の情報に基づいて、前記位置
    検出系からの被検面の位置情報を補正するように構成さ
    れていることを特徴とする;請求項1または請求項2に
    記載の表面位置検出装置。
  4. 【請求項4】 前記照明光学系は、前記投射光学系と共
    用する投射用対物光学系を有し;前記受光光学系は、前
    記結像光学系と共用する検出用対物光学系を有し;前記
    第2の光源は、前記第1の光源と共用して構成されると
    共に、前記第2の光電検出器は前記第1の光電検出器と
    共用して構成され;前記パターン部材は、前記被検面の
    位置検出に際して前記所定のパターンを生成し、前記被
    検面での光学特性の検出に際して前記所定のパターンを
    消失させる切り換え機構を有することを特徴とする;請
    求項2または請求項3に記載の表面位置検出装置。
  5. 【請求項5】 前記照明光学系は、前記投射光学系と少
    なくとも一部を共用する投射用対物光学系を有し;前記
    受光光学系は、前記結像光学系と少なくとも一部を共用
    する検出用対物光学系を有し;前記照射系は、前記位置
    検出用の光及び前記照明光を前記投射用対物光学系を介
    して前記被検面に導くための第1光学部材を有し;前記
    位置検出系は、前記位置検出用の光を前記検出用対物光
    学系を介して前記第1の光電検出器へ導くと共に前記照
    明光を前記検出用対物光学系を介して前記第2の光電検
    出器へ導く第2光学部材を有することを特徴とする;請
    求項2または請求項3に記載の表面位置検出装置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2光学部材のうちの少な
    くとも一方は、シャッターで構成されることを特徴とす
    る;請求項5に記載の表面位置検出装置。
  7. 【請求項7】 前記第1及び第2光学部材のうちの少な
    くとも一方は、光分割部材で構成されることを特徴とす
    る;請求項5に記載の表面位置検出装置。
  8. 【請求項8】 マスク上に形成された露光用パターンを
    感光性基板上に露光する露光装置であって;請求項1乃
    至請求項7のいずれかに記載の表面位置検出装置と;露
    光用パターンを感光性基板上に投影する投影光学系とを
    備え;前記表面位置検出装置は、前記感光性基板の表面
    を被検面として、前記感光性基板の位置を検出するよう
    に構成されていることを特徴とする;露光装置。
  9. 【請求項9】 感光性基板を露光して半導体デバイスを
    製造する方法であって;感光性基板を提供する工程と;
    マスク上に形成された露光用パターンの像を形成する投
    影光学系の結像面に対する感光性基板の表面の変位を検
    出する工程と;前記表面の変位を検出する工程にて検出
    された表面変位に基づいて、前記結像面に感光性基板の
    表面を合わせる工程と;前記投影光学系の結像面と前記
    投影光学系について光学的に共役な位置に設定された前
    記マスク上の露光用パターンを前記投影光学系を介して
    前記感光性基板に投影し露光する工程とを備え;前記表
    面変位を検出する工程は、前記感光性基板に対して変位
    検出用の光を照射する工程と、該照射する工程にて照射
    された変位検出用の光の反射光の位置を検出する工程
    と、前記感光性基板の光学特性を検出する工程と、該光
    学特性の検出工程にて検出された情報に基づいて、前記
    反射光位置の検出工程にて得られた情報を補正する工程
    とを含むことを特徴とする半導体デバイスの製造方法。
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