JPH10239462A - 太陽電池付き時計 - Google Patents
太陽電池付き時計Info
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- JPH10239462A JPH10239462A JP9041108A JP4110897A JPH10239462A JP H10239462 A JPH10239462 A JP H10239462A JP 9041108 A JP9041108 A JP 9041108A JP 4110897 A JP4110897 A JP 4110897A JP H10239462 A JPH10239462 A JP H10239462A
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 12
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デザインが良好で、その自由度が大きく、歩
留が良好な太陽電池付き時計を提供することを目的とす
る。 【構成】 文字板の裏面側に、裏面側に受光面を有する
太陽電池を設置し、外光を、文字板に設けた開穴から、
透明な時計ケース若しくは裏蓋から又は開閉蓋を開放す
ることによって、入射させる。
留が良好な太陽電池付き時計を提供することを目的とす
る。 【構成】 文字板の裏面側に、裏面側に受光面を有する
太陽電池を設置し、外光を、文字板に設けた開穴から、
透明な時計ケース若しくは裏蓋から又は開閉蓋を開放す
ることによって、入射させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池付き時
計、例えば、腕時計、置き時計に関する。
計、例えば、腕時計、置き時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽電池付き腕時計が、実公平6
−43758号公報に開示されている。この太陽電池付
き腕時計においては、発電量を向上させるために文字板
の表面ほぼ全域に、太陽電池が配置されている。
−43758号公報に開示されている。この太陽電池付
き腕時計においては、発電量を向上させるために文字板
の表面ほぼ全域に、太陽電池が配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この腕時計において
は、使用者がこの時計を見ると、文字板のほぼ全域に太
陽電池が見えるので、不自然で、デザイン的に良好なも
のでなかった。そして、文字板のほぼ全域に太陽電池を
配置しているので、文字板上に装飾的デザイン、例え
ば、図柄等を施すことができず、装飾の自由度も低いも
のであった。
は、使用者がこの時計を見ると、文字板のほぼ全域に太
陽電池が見えるので、不自然で、デザイン的に良好なも
のでなかった。そして、文字板のほぼ全域に太陽電池を
配置しているので、文字板上に装飾的デザイン、例え
ば、図柄等を施すことができず、装飾の自由度も低いも
のであった。
【0004】また、使用者が見る文字板に太陽電池を配
置するので、太陽電池の外観が良好であることが要求さ
れる。従って、太陽電池のわずかな傷、汚れでも製品に
使用することができないので、いわゆる、外観歩留が悪
かった。
置するので、太陽電池の外観が良好であることが要求さ
れる。従って、太陽電池のわずかな傷、汚れでも製品に
使用することができないので、いわゆる、外観歩留が悪
かった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するため
に成されたものであり、デザインが良好で、その自由度
が大きく、歩留が良好な太陽電池付き時計を提供するこ
とを目的とする。
に成されたものであり、デザインが良好で、その自由度
が大きく、歩留が良好な太陽電池付き時計を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の太陽電池付き時
計の主要な構成は、文字板の裏面側に、裏面側に受光面
を有する太陽電池を設置し、外光を、文字板に設けた開
穴から、透明な時計ケース若しくは裏蓋から又は開閉蓋
を開放することによって、入射させることを特徴とす
る。
計の主要な構成は、文字板の裏面側に、裏面側に受光面
を有する太陽電池を設置し、外光を、文字板に設けた開
穴から、透明な時計ケース若しくは裏蓋から又は開閉蓋
を開放することによって、入射させることを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例である太陽電池付き
時計を、第1〜6実施例を表す図1〜6を用いて詳細に
説明する。
時計を、第1〜6実施例を表す図1〜6を用いて詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明の第1実施例である太陽電
池付き腕時計を示し、(a)は平面図、(b)は(a)
のA−A断面図である。
池付き腕時計を示し、(a)は平面図、(b)は(a)
のA−A断面図である。
【0009】1は上端及び下端に開口を有する略筒状
で、透明プラスチック材料からなる時計ケース、2はこ
の時計ケース1の上端開口を被うガラスからなる透明
板、3は時計ケース1の下端開口を被う透明プラスチッ
ク材料からなる裏蓋である。詳細には、透明板2は、時
計ケース1の上端の内周に設けられた第1段部1aに係
止され、裏蓋3は、その内側にリング状に設けられた凸
部3aを、時計ケースの下端の内周に沿って設けられた
第2段部1bに係止されている。
で、透明プラスチック材料からなる時計ケース、2はこ
の時計ケース1の上端開口を被うガラスからなる透明
板、3は時計ケース1の下端開口を被う透明プラスチッ
ク材料からなる裏蓋である。詳細には、透明板2は、時
計ケース1の上端の内周に設けられた第1段部1aに係
止され、裏蓋3は、その内側にリング状に設けられた凸
部3aを、時計ケースの下端の内周に沿って設けられた
第2段部1bに係止されている。
【0010】4は、その外周側に時刻を示すための指標
5、5、5・・・を配置した略円板状の文字板で、その
中心には開穴6を有し、時計ケース1の内周に沿って設
けられた第1段部1aに係止されている。7は、その受
光面8を裏面側に有する略円板状の太陽電池で、その中
心に開穴7aを有し、文字板4に密着して設置されてい
る。ここで、太陽電池7は、絶縁表面を有する基板上
に、裏面電極層、アモルファスシリコン半導体層及び透
明導電膜層の積層体からなる発電素子を直列接続して配
置したものであり、受光面8側である透明電極層側から
光が入射される。
5、5、5・・・を配置した略円板状の文字板で、その
中心には開穴6を有し、時計ケース1の内周に沿って設
けられた第1段部1aに係止されている。7は、その受
光面8を裏面側に有する略円板状の太陽電池で、その中
心に開穴7aを有し、文字板4に密着して設置されてい
る。ここで、太陽電池7は、絶縁表面を有する基板上
に、裏面電極層、アモルファスシリコン半導体層及び透
明導電膜層の積層体からなる発電素子を直列接続して配
置したものであり、受光面8側である透明電極層側から
光が入射される。
【0011】9は、太陽電池7の受光面8側に、間隔X
を設けて設置された略円板状の駆動部であり、この駆動
部9内部に内蔵されるステッピングモーター(図示せ
ず)が軸10を回転させている。軸10は、太陽電池7
の開穴7a、文字板4の開穴6を通って、その先端に設
けられた短針11a、長針11bを駆動している。そし
て、駆動部9は、その内部に、太陽電池7からの出力に
より充電される2次電池、この2次電池の出力により駆
動される時計駆動IC、この時計駆動ICにより駆動さ
れる前述のステッピングモーター等を有するものであ
る。
を設けて設置された略円板状の駆動部であり、この駆動
部9内部に内蔵されるステッピングモーター(図示せ
ず)が軸10を回転させている。軸10は、太陽電池7
の開穴7a、文字板4の開穴6を通って、その先端に設
けられた短針11a、長針11bを駆動している。そし
て、駆動部9は、その内部に、太陽電池7からの出力に
より充電される2次電池、この2次電池の出力により駆
動される時計駆動IC、この時計駆動ICにより駆動さ
れる前述のステッピングモーター等を有するものであ
る。
【0012】そして、駆動部9は、透明プラスチック材
料からなるリング状のスペースリング11により、太陽
電池7の受光面8と間隔Xを設けて設置されると共に、
透明プラスチック材料からなるリング状の固定リング1
2の内周に設けられた段部12aに係止され固定され
る。また、裏蓋3は、固定リング12を押圧することに
より、時計ケース1の第3段部1cとの間で、文字板
4、太陽電池7、スペースリング11、駆動部9及び固
定リング12を挟持している。
料からなるリング状のスペースリング11により、太陽
電池7の受光面8と間隔Xを設けて設置されると共に、
透明プラスチック材料からなるリング状の固定リング1
2の内周に設けられた段部12aに係止され固定され
る。また、裏蓋3は、固定リング12を押圧することに
より、時計ケース1の第3段部1cとの間で、文字板
4、太陽電池7、スペースリング11、駆動部9及び固
定リング12を挟持している。
【0013】以上の構成の第1実施例においては、時計
ケース1が透明なので、光が時計ケース1を通過して間
隔Xに入ることにより、太陽電池7の受光面にも光入射
があり、太陽電池7が発電することができる。また、本
実施例においては、裏蓋3は透明であるが、必ずしも透
明である必要はなく、少なくとも時計ケース1が透明で
あれば、間隔Xに光が入射し、太陽電池7が発電するこ
とができる。
ケース1が透明なので、光が時計ケース1を通過して間
隔Xに入ることにより、太陽電池7の受光面にも光入射
があり、太陽電池7が発電することができる。また、本
実施例においては、裏蓋3は透明であるが、必ずしも透
明である必要はなく、少なくとも時計ケース1が透明で
あれば、間隔Xに光が入射し、太陽電池7が発電するこ
とができる。
【0014】次に、本発明の第2実施例である太陽電池
付き腕時計を図2を用いて、詳細に説明する。また、図
2において、第1実施例と同一符号は、同一のものを示
し、詳細な説明は省略する。なお、図2は本実施例の断
面図であるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一で
あり省略する。
付き腕時計を図2を用いて、詳細に説明する。また、図
2において、第1実施例と同一符号は、同一のものを示
し、詳細な説明は省略する。なお、図2は本実施例の断
面図であるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一で
あり省略する。
【0015】29は、太陽電池7の受光面8側に、間隔
Xを設けて設置された略円板状の駆動部であり、この駆
動部29内部に内蔵されるステッピングモーター(図示
せず)が、軸10を回転させている。ここで、第1実施
例との大きな違いは、この駆動部29が、太陽電池7よ
り小面積である点である。
Xを設けて設置された略円板状の駆動部であり、この駆
動部29内部に内蔵されるステッピングモーター(図示
せず)が、軸10を回転させている。ここで、第1実施
例との大きな違いは、この駆動部29が、太陽電池7よ
り小面積である点である。
【0016】そして、駆動部29は、透明プラスチック
材料からなるリング状のスペースリング21により、太
陽電池7の受光面8と間隔Xを設けて設置されると共
に、透明プラスチック材料からなるリング状の固定リン
グ22の内周に設けられた段部22aに係止され固定さ
れる。
材料からなるリング状のスペースリング21により、太
陽電池7の受光面8と間隔Xを設けて設置されると共
に、透明プラスチック材料からなるリング状の固定リン
グ22の内周に設けられた段部22aに係止され固定さ
れる。
【0017】以上の構成の第2実施例においては、時計
ケース1、裏蓋3が透明なので、光が時計ケース1、裏
蓋3を通過して、太陽電池7の受光面に光入射し、太陽
電池7が発電することができる。本実施例では、時計ケ
ース1、裏蓋3共に透明であるが、これらの少なくとも
一方が透明であれば、太陽電池7は発電できる。
ケース1、裏蓋3が透明なので、光が時計ケース1、裏
蓋3を通過して、太陽電池7の受光面に光入射し、太陽
電池7が発電することができる。本実施例では、時計ケ
ース1、裏蓋3共に透明であるが、これらの少なくとも
一方が透明であれば、太陽電池7は発電できる。
【0018】次に、本発明の第3実施例である太陽電池
付き腕時計を図3を用いて、詳細に説明する。また、図
3において、第1実施例と同一符号は、同一のものを示
し、詳細な説明は省略する。なお、図3は本実施例の断
面図であるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一で
あり省略する。
付き腕時計を図3を用いて、詳細に説明する。また、図
3において、第1実施例と同一符号は、同一のものを示
し、詳細な説明は省略する。なお、図3は本実施例の断
面図であるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一で
あり省略する。
【0019】37は、その受光面38を裏面側に有する
略円板状の太陽電池で、文字板4に密着して設置されて
いる。ここで、太陽電池37は、絶縁表面を有する基板
上に、裏面電極層、アモルファスシリコン半導体層及び
透明導電層の積層体からなる複数の発電素子を外周側に
直列接続して配置したものであり、受光面38側である
透明電極層側から光が入射される。よって、発電できる
発電素子の受光面38はリング状となり、太陽電池37
の中心部は非発電領域となっている。
略円板状の太陽電池で、文字板4に密着して設置されて
いる。ここで、太陽電池37は、絶縁表面を有する基板
上に、裏面電極層、アモルファスシリコン半導体層及び
透明導電層の積層体からなる複数の発電素子を外周側に
直列接続して配置したものであり、受光面38側である
透明電極層側から光が入射される。よって、発電できる
発電素子の受光面38はリング状となり、太陽電池37
の中心部は非発電領域となっている。
【0020】39は、太陽電池37の非発電領域である
中心部に密着して設置された略円板状の駆動部であり、
太陽電池37より、小面積である。この駆動部39内部
に内蔵されるステッピングモーター(図示せず)が、軸
10を回転させている。そして、駆動部39は、透明プ
ラスチック材料からなるリング状の固定リング32の内
周に設けられた段部32aに係止され固定される。
中心部に密着して設置された略円板状の駆動部であり、
太陽電池37より、小面積である。この駆動部39内部
に内蔵されるステッピングモーター(図示せず)が、軸
10を回転させている。そして、駆動部39は、透明プ
ラスチック材料からなるリング状の固定リング32の内
周に設けられた段部32aに係止され固定される。
【0021】以上の構成の第3実施例においては、時計
ケース1、裏蓋3が透明なので、光が時計ケース1、裏
蓋3を通過して、太陽電池37の受光面38に光入射
し、太陽電池37が発電することができる。本実施例で
は、時計ケース1、裏蓋3共に透明であるが、これらの
少なくとも一方が透明であれば、太陽電池37は発電で
きる。次に、本発明の第4実施例である太陽電池付き腕
時計を図4を用いて、詳細に説明する。また、図4にお
いて、第1実施例と同一符号は、同一のものを示し、詳
細な説明は省略する。なお、図4は本実施例の断面図で
あるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一であり省
略する。
ケース1、裏蓋3が透明なので、光が時計ケース1、裏
蓋3を通過して、太陽電池37の受光面38に光入射
し、太陽電池37が発電することができる。本実施例で
は、時計ケース1、裏蓋3共に透明であるが、これらの
少なくとも一方が透明であれば、太陽電池37は発電で
きる。次に、本発明の第4実施例である太陽電池付き腕
時計を図4を用いて、詳細に説明する。また、図4にお
いて、第1実施例と同一符号は、同一のものを示し、詳
細な説明は省略する。なお、図4は本実施例の断面図で
あるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一であり省
略する。
【0022】49は、太陽電池7の受光面8側に、間隔
Xを設けて設置された略円板状の駆動部であり、この駆
動部49内部に内蔵されるステッピングモーター(図示
せず)が、軸10を回転させている。ここで、第1実施
例との大きな違いは、この駆動部49が、太陽電池7よ
り小面積である点である。
Xを設けて設置された略円板状の駆動部であり、この駆
動部49内部に内蔵されるステッピングモーター(図示
せず)が、軸10を回転させている。ここで、第1実施
例との大きな違いは、この駆動部49が、太陽電池7よ
り小面積である点である。
【0023】そして、駆動部49は、透明プラスチック
材料からなるリング状のスペースリング41により、太
陽電池7の受光面8と間隔Xを設けて設置されると共
に、透明プラスチック材料からなるリング状の固定リン
グ42の内周に設けられた段部42aに係止され固定さ
れる。46は、時計ケース1にヒンジ機構45を介し
て、開閉自在に取り付けられた開閉蓋であり、開時を図
4に点線で示す。この開閉蓋46は、遮光性のある材
料、例えば、金属からなる。ここで、開閉自在とは、着
脱することも意味するものである。
材料からなるリング状のスペースリング41により、太
陽電池7の受光面8と間隔Xを設けて設置されると共
に、透明プラスチック材料からなるリング状の固定リン
グ42の内周に設けられた段部42aに係止され固定さ
れる。46は、時計ケース1にヒンジ機構45を介し
て、開閉自在に取り付けられた開閉蓋であり、開時を図
4に点線で示す。この開閉蓋46は、遮光性のある材
料、例えば、金属からなる。ここで、開閉自在とは、着
脱することも意味するものである。
【0024】以上の構成の第4実施例においては、腕時
計を着用しないとき、開閉蓋46を裏蓋3上から外した
状態で、明るいところに置くことにより、太陽電池7に
光が入射し、発電する。また、本実施例においては、時
計ケース1が透明であるが、必ずしも透明である必要は
ない。
計を着用しないとき、開閉蓋46を裏蓋3上から外した
状態で、明るいところに置くことにより、太陽電池7に
光が入射し、発電する。また、本実施例においては、時
計ケース1が透明であるが、必ずしも透明である必要は
ない。
【0025】次に、本発明の第5実施例の太陽電池付き
腕時計を図5を用いて、詳細に説明する。また、図5に
おいて、第1実施例と同一符号は、同一のものを示し、
詳細な説明は省略する。なお、図5は本実施例の断面図
であるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一であり
省略する。
腕時計を図5を用いて、詳細に説明する。また、図5に
おいて、第1実施例と同一符号は、同一のものを示し、
詳細な説明は省略する。なお、図5は本実施例の断面図
であるが、本実施例の平面図は図1(a)と同一であり
省略する。
【0026】57は、その受光面58を裏面側に有する
略円板状の太陽電池で、文字板4に密着して設置されて
いる。ここで、太陽電池57は、絶縁表面を有する基板
上に、裏面電極層、アモルファスシリコン半導体層及び
透明導電層の積層体からなる複数の発電素子を外周側に
直列接続して配置したものであり、受光面58側である
透明電極層側から光が入射される。よって、発電できる
発電素子の受光面38はリング状となり、太陽電池57
の中心部は非発電領域となっている。
略円板状の太陽電池で、文字板4に密着して設置されて
いる。ここで、太陽電池57は、絶縁表面を有する基板
上に、裏面電極層、アモルファスシリコン半導体層及び
透明導電層の積層体からなる複数の発電素子を外周側に
直列接続して配置したものであり、受光面58側である
透明電極層側から光が入射される。よって、発電できる
発電素子の受光面38はリング状となり、太陽電池57
の中心部は非発電領域となっている。
【0027】59は、太陽電池57の非発電領域である
中心部に密着して設置された略円板状の駆動部であり、
太陽電池57より、小面積である。この駆動部59内部
に内蔵されるステッピングモーター(図示せず)が、軸
10を回転させている。そして、駆動部59は、透明プ
ラスチック材料からなるリング状の固定リング52の内
周に設けられた段部52aに係止され固定される。
中心部に密着して設置された略円板状の駆動部であり、
太陽電池57より、小面積である。この駆動部59内部
に内蔵されるステッピングモーター(図示せず)が、軸
10を回転させている。そして、駆動部59は、透明プ
ラスチック材料からなるリング状の固定リング52の内
周に設けられた段部52aに係止され固定される。
【0028】56は、時計ケース1にヒンジ機構55を
介して、開閉又は着脱自在に取り付けられた開閉蓋であ
り、開時を図5に点線で示す。この開閉蓋56は、遮光
性のある材料、例えば、金属からなる。ここで、開閉自
在とは、着脱することも意味するものである。
介して、開閉又は着脱自在に取り付けられた開閉蓋であ
り、開時を図5に点線で示す。この開閉蓋56は、遮光
性のある材料、例えば、金属からなる。ここで、開閉自
在とは、着脱することも意味するものである。
【0029】以上の構成の第5実施例においては、腕時
計を着用しないとき、開閉蓋56を裏蓋3上より外した
状態で、明るいところに置くことにより、太陽電池7に
光が入射し、発電する。また、本実施例においては、時
計ケース1が透明であるが、必ずしも透明である必要は
ない。
計を着用しないとき、開閉蓋56を裏蓋3上より外した
状態で、明るいところに置くことにより、太陽電池7に
光が入射し、発電する。また、本実施例においては、時
計ケース1が透明であるが、必ずしも透明である必要は
ない。
【0030】次に、本発明の第6実施例である太陽電池
付き腕時計を図6を用いて、詳細に説明する。また、図
6において、第1実施例と同一符号は、同一のものを示
し、詳細な説明は省略する。
付き腕時計を図6を用いて、詳細に説明する。また、図
6において、第1実施例と同一符号は、同一のものを示
し、詳細な説明は省略する。
【0031】64は、開穴からなる複数の透光部64
a、64a・・・を有する略円板状の文字板で、時計ケ
ース1の内周に沿って設けられた第3段部1cに係止さ
れている。67は、その受光面68を裏面側に有する略
円板状の太陽電池で、透光部64a、64a・・・下に
開穴67a、67a・・・を有し、文字板64に密着し
て設置されている。ここで、太陽電池67は、絶縁表面
を有する基板上に、裏面電極層、アモルファスシリコン
半導体層及び透明導電層の積層体からなる発電素子を直
列接続して配置したものであり、受光面68側である透
明電極層側から光が入射される。また、太陽電池67の
他の例としては、開穴67aを有さず、例えば、実開昭
63−174468号公報に開示されるように、透光性
の絶縁基板上に、透明導電層、アモルファスシリコン半
導体層及び裏面電極層の積層体で、透光部64aに対向
した裏面電極層及びアモルファスシリコン半導体層を除
去した発電素子であっても良い。
a、64a・・・を有する略円板状の文字板で、時計ケ
ース1の内周に沿って設けられた第3段部1cに係止さ
れている。67は、その受光面68を裏面側に有する略
円板状の太陽電池で、透光部64a、64a・・・下に
開穴67a、67a・・・を有し、文字板64に密着し
て設置されている。ここで、太陽電池67は、絶縁表面
を有する基板上に、裏面電極層、アモルファスシリコン
半導体層及び透明導電層の積層体からなる発電素子を直
列接続して配置したものであり、受光面68側である透
明電極層側から光が入射される。また、太陽電池67の
他の例としては、開穴67aを有さず、例えば、実開昭
63−174468号公報に開示されるように、透光性
の絶縁基板上に、透明導電層、アモルファスシリコン半
導体層及び裏面電極層の積層体で、透光部64aに対向
した裏面電極層及びアモルファスシリコン半導体層を除
去した発電素子であっても良い。
【0032】69は、駆動部9上に設置されたこれと同
形の反射部材で、透光部64a、開穴67aを通過した
光を反射させ、太陽電池67の受光面68に入射させる
ものである。この反射部材69としては、ステンレス板
等を鏡面仕上げしたものが利用できる。
形の反射部材で、透光部64a、開穴67aを通過した
光を反射させ、太陽電池67の受光面68に入射させる
ものである。この反射部材69としては、ステンレス板
等を鏡面仕上げしたものが利用できる。
【0033】以上の構成の第6実施例においては、文字
板64の透過部64a、太陽電池67の開穴67aを通
過した光が、反射部材69により反射され、太陽電池6
7の受光面68に入射し、発電できる。また、本実施例
においては、時計ケース1、裏蓋3が透明であるが、必
ずしも透明である必要はない。
板64の透過部64a、太陽電池67の開穴67aを通
過した光が、反射部材69により反射され、太陽電池6
7の受光面68に入射し、発電できる。また、本実施例
においては、時計ケース1、裏蓋3が透明であるが、必
ずしも透明である必要はない。
【0034】以上の第1〜6実施例は腕時計であるが、
本発明を置き時計等にも応用できる。
本発明を置き時計等にも応用できる。
【0035】
【発明の効果】本発明の太陽電池付き時計においては、
文字板の裏面側に、裏面側に受光面を有する太陽電池を
設置しているので、文字板のデザインが良好で、その自
由度が大きく、太陽電池が文字板側より見えないことよ
り、太陽電池の外観不良による歩留低下を無くすことが
できる。
文字板の裏面側に、裏面側に受光面を有する太陽電池を
設置しているので、文字板のデザインが良好で、その自
由度が大きく、太陽電池が文字板側より見えないことよ
り、太陽電池の外観不良による歩留低下を無くすことが
できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す図であり、(a)は
平面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。
平面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。
【図2】本発明の第2実施例における断面図である。
【図3】本発明の第3実施例における断面図である。
【図4】本発明の第4実施例における断面図である。
【図5】本発明の第5実施例における断面図である。
【図6】本発明の第6実施例を示す図であり、(a)は
平面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。
平面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。
1 時計ケ−ス 2 透明板 3 裏蓋 4 文字板 7、37、57、67 太陽電池 8、38、58、68 受光面 9、29、39、49、59 駆動部 46、56 開閉蓋 64a 透光部 67a 開穴 69 反射部材
Claims (6)
- 【請求項1】 上端及び下端に開口を有する略筒状の時
計ケースと、この時計ケースの前記上端開口を被う透明
板と、前記時計ケースの前記下端開口を被う裏蓋とを備
える太陽電池付き時計において、 前記時計ケース内に前記透明板と対向して配置される文
字板と、 この文字板の裏面側に配置され、裏面側に受光面を有す
る太陽電池と、 この太陽電池の前記受光面側に、前記太陽電池と間隔を
設けて配置され、前記太陽電池からの電力により指針を
動かす駆動部とを備え、 前記時計ケースが透明であることを特徴とする太陽電池
付き時計。 - 【請求項2】 上端及び下端に開口を有する略筒状の時
計ケースと、この時計ケースの前記上端開口を被う透明
板と、前記時計ケースの前記下端開口を被う裏蓋とを備
える太陽電池付き時計において、 前記時計ケース内に前記透明板と対向して配置される文
字板と、 この文字板の裏面側に配置され、裏面側に受光面を有す
る太陽電池と、 この太陽電池の前記受光面側に、前記文字板より小面積
で、前記太陽電池と間隔を設けて配置され、前記太陽電
池からの電力により指針を動かす駆動部とを備え、 前記時計ケース及び前記裏蓋の少なくとも一方が透明で
あることを特徴とする太陽電池付き時計。 - 【請求項3】 上端及び下端に開口を有する略筒状の時
計ケースと、この時計ケースの前記上端開口を被う透明
板と、前記時計ケースの前記下端開口を被う裏蓋とを備
える太陽電池付き時計において、 前記時計ケース内に前記透明板と対向して配置される文
字板と、 この文字板の裏面側に配置され、裏面側に受光面を有す
る太陽電池と、 この太陽電池と並んで配置され、前記太陽電池からの電
力により指針を動かす駆動部とを備え、 前記時計ケース及び前記裏蓋の少なくとも一方が透明で
あることを特徴とする太陽電池付き時計。 - 【請求項4】 上端及び下端に開口を有する略筒状の時
計ケースと、この時計ケースの前記上端開口を被う透明
板と、前記時計ケースの前記下端開口を被う裏蓋とを備
える太陽電池付き時計において、 前記時計ケース内に前記透明板と対向して配置される文
字板と、 この文字板の裏面側に配置され、裏面側に受光面を有す
る太陽電池と、 この太陽電池の前記受光面側に、前記文字板より小面積
で、前記太陽電池と間隔を設けて配置され、前記太陽電
池からの電力により指針を動かす駆動部とを備え、 前記裏蓋が透明であると共に、この裏蓋に開閉自在に設
置される開閉蓋を有することを特徴とする太陽電池付き
時計。 - 【請求項5】 上端及び下端に開口を有する略筒状の時
計ケースと、この時計ケースの前記上端開口を被う透明
板と、前記時計ケースの前記下端開口を被う裏蓋とを備
える太陽電池付き時計において、 前記時計ケース内に前記透明板と対向して配置される文
字板と、 この文字板の裏面側に配置され、裏面側に受光面を有す
る太陽電池と、 この太陽電池と並んで配置され、前記太陽電池からの電
力により指針を動かす駆動部とを備え、 前記裏蓋が透明であると共に、この裏蓋に開閉自在に設
置される開閉蓋を有することを特徴とする太陽電池付き
時計。 - 【請求項6】 複数の透光部を有する文字板と、 この文字板の裏面側に前記複数の透光部を除いて配置さ
れ裏面側に受光面を有する発電素子からなる太陽電池
と、 前記受光面側に、前記太陽電池と間隔を設けて配置され
た反射部材を備えることを特徴とする太陽電池付き時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9041108A JPH10239462A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 太陽電池付き時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9041108A JPH10239462A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 太陽電池付き時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10239462A true JPH10239462A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12599290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9041108A Pending JPH10239462A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 太陽電池付き時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10239462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289965A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Citizen Watch Co Ltd | 太陽電池付アナログ時計 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734389U (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き時計 |
| JPH095450A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Citizen Watch Co Ltd | 太陽電池付き腕時計 |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP9041108A patent/JPH10239462A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734389U (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き時計 |
| JPH095450A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Citizen Watch Co Ltd | 太陽電池付き腕時計 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289965A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Citizen Watch Co Ltd | 太陽電池付アナログ時計 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040224 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040406 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |