JPH10240977A - カードリーダ - Google Patents

カードリーダ

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JPH10240977A
JPH10240977A JP4113397A JP4113397A JPH10240977A JP H10240977 A JPH10240977 A JP H10240977A JP 4113397 A JP4113397 A JP 4113397A JP 4113397 A JP4113397 A JP 4113397A JP H10240977 A JPH10240977 A JP H10240977A
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Fumio Tozawa
文雄 登沢
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用性を良くすると共にコストを低減するこ
とのできるカードリーダを提供する。 【解決手段】 カードリーダ部15で読み出された磁気
カードの信用取引データをプリンタI/F部21を介し
てプリンタに出力することでカードリーダが単なるカー
ドリーダとなり、メモリカードに登録された使用可能な
カードに関する情報をメモリカードI/F17から入力
してEEPROM19に記憶し、読み出された信用取引
データとEEPROMに記憶された情報とをCPU11
で照合し取引カードの取引認証判定を行なうことでカー
ドリーダが取引認証チェック機となり、カードリーダ部
とプリンタI/F部とEEPROMとCPUとメモリカ
ードI/Fとを用いることでカードリーダが取引認証機
能付カードリーダとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気カードに記憶
された磁気データを読み取るカードリーダに関し、特
に、タクシーの乗車料金を支払う際に用いられるタクシ
ー用カードリーダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、タクシーの乗車料金の支払い
を用いて行なう信用取引を自動化するためにバッチ処理
システムが採用されるが、従来のこの種のバッチ処理シ
ステムとしては、例えば、特開昭61−40668号公
報に記載されたものが知られている。
【0003】この公報に記載されたカードを用いた信用
取引のためのバッチ処理システムにおける不正防止方法
は、フロッピーディスクに信用取引不能なカードに関す
る情報を予め登録しておき、登録された信用取引不能な
カードに関する情報を信用取引データ入力装置のメモリ
にロードさせた後に信用取引データ入力装置における信
用取引データの入力の受付を開始する。
【0004】そして、取引ごとに信用取引において用い
られるカードをカードリーダで読み取ったときの読取り
データとメモリにロードされた信用取引不能なカードに
関する情報とを中央処理装置(CPU)で照合すること
によりそのカードが信用取引不能なカードであるかどう
かを検査し、そのカードが信用取引不能なカードである
場合には、信用取引データのフロッピーディスクへの書
き込みを禁止する。
【0005】これにより、盗難カードや期限切れカード
により不正な信用取引が行なわれるのを防止することが
できる。また、カードが信用取引不能なカードである場
合には取引データのフロッピーディスクへの書き込みが
禁止されるから、不正な取引データがフロッピーディス
クに記憶されず、不正な取引が成立しない。すなわち、
不正カードであれば、決済処理が不可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、取引デ
ータ入力装置には、CPUにカードリーダ、メモリ、乗
車料金を算出するタクシーメータ、フロッピーディスク
装置、プリンタなどの各端末機器が接続されている。
【0007】また、図11に示すような従来のタクシー
用カードリーダシステムにおいては、制御装置101に
タクシーメータ103、プリンタ105、メモリカード
書込読出装置107、カードリーダ108を有するカー
ドリーダ付端末装置109が接続され、カードの取引認
証チェックを行なっていた。
【0008】このような取引データ入力装置及びタクシ
ー用カードリーダシステムにおいては、カードリーダ及
びカードリーダ付端末装置109は、取引認証チェック
機能を有しない単なるカードリーダとして作動し、CP
U及び制御装置101が取引認証チェック機能を有して
いる。また、カードリーダはCPUへの接続が前提とな
っており、カードリーダ付端末装置109は、制御装置
101への接続が前提となっていて、これらは独立では
機能しない。
【0009】このように、カードリーダとCPUとを別
々に設けたり、あるいは、カードリーダ付端末装置10
9と制御装置101とを別々に設けていたため、取引デ
ータ入力装置やタクシー用カードリーダシステムがコス
ト高となっていた。また、カードリーダで読み取ったデ
ータを単にプリンタに出力したい場合や、カードリーダ
に取引認証チェック機能のみを持たせたい場合もある。
このため、カードリーダを様々な形態で使用して汎用性
を良くすることが望まれていた。
【0010】本発明は、汎用性を良くすると共にコスト
を低減することのできるカードリーダを提供することを
課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために以下の手段を採用した。請求項1の発明は、
着脱自在なメモリカードに登録された使用可能なカード
に関する情報を入力するメモリカードインターフェイス
部と、このメモリカードインターフェイス部で入力され
た使用可能なカードに関する情報を記憶する記憶部と、
取引カードに記憶された信用取引データを読み取る取引
カード読取部と、この取引カード読取部から読み出され
た信用取引データをプリンタに出力するプリンタインタ
ーフェイス部と、前記取引カード読取部から読み出され
た信用取引データと前記記憶部に記憶された使用可能な
カードに関する情報とを照合して前記取引カードの取引
認証の判定を行なうカード判定部とを備えることを特徴
とする。
【0012】この発明によれば、取引カードに記憶され
た信用取引データを取引カード読取部で読み取り、この
取引カード読取部から読み出された信用取引データをプ
リンタインターフェイス部によりプリンタに出力すれ
ば、カードリーダを単なるカードリーダとして作動でき
る。メモリカードに登録された使用可能なカードに関す
る情報をメモリカードインターフェイス部で入力し、入
力された使用可能なカードに関する情報を記憶部に記憶
し、取引カード読取部から読み出された信用取引データ
と記憶部に記憶された使用可能なカードに関する情報と
をカード判定部で照合して取引カードの取引認証の判定
を行なえば、カードリーダを取引認証チェック機として
作動できる。
【0013】また、メモリカードインターフェイス部と
記憶部と取引カード読取部とプリンタインターフェイス
部とカード判定部とを用いれば、取引認証機能付カード
リーダ端末として作動できる。すなわち、1つのカード
リーダで様々な形態で使用できるから、汎用性が向上す
るとともに、コストを低減できる。
【0014】請求項2の発明は、前記メモリカードには
前記プリンタの有無を示すプリンタ有無情報と、前記メ
モリカードの使用及び未使用を示すメモリカード使用情
報とが登録され、前記記憶部は、前記メモリカードイン
ターフェイス部で入力された前記プリンタ有無情報及び
前記メモリカード使用情報を記憶し、前記カード判定部
は、前記記憶部に記憶された前記プリンタ有無情報及び
前記メモリカード使用情報に基づき前記取引カードの取
引認証の判定を行なう第1の処理と前記信用取引データ
の前記プリンタへの出力を行なう第2の処理と前記取引
カードの取引認証の判定及び前記信用取引データの前記
プリンタへの出力を行なう第3の処理の内の1つの処理
を選択することを特徴とする。
【0015】この発明によれば、記憶部に記憶されたプ
リンタ有無情報及びメモリカード使用情報に基づき、カ
ード判定部は、取引カードの取引認証の判定を行なう第
1の処理と信用取引データのプリンタへの出力を行なう
第2の処理と取引カードの取引認証の判定及び信用取引
データのプリンタへの出力を行なう第3の処理の内の1
つの処理を選択するから、1つのカードリーダで様々な
形態で使用でき、汎用性が向上するとともに、コストを
低減できる。
【0016】請求項3の発明は、前記メモリカードには
信用取引不能な不正カードに関する情報が登録され、前
記記憶部は、前記メモリカードインターフェイス部で入
力された前記信用取引不能な不正カードに関する情報を
記憶し、前記カード判定部は、前記取引カード読取部か
ら読み出された信用取引データと前記記憶部に記憶され
た信用取引不能な不正カードに関する情報とを照合して
前記取引カードが不正カードかどうかを判定することを
特徴とする。
【0017】この発明によれば、カード判定部が、取引
カード読取部から読み出された信用取引データと記憶部
に記憶された信用取引不能な不正カードに関する情報と
を照合して取引カードが不正カードかどうかを判定する
ので、不正カードによる取引を防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のカードリーダの実
施の形態を図面を参照して詳細に説明する。実施の形態
のカードリーダは、例えば、タクシー用カードリーダに
適用したものである。図1にタクシー用カードリーダの
実施の形態の構成ブロック図を示し、図2にタクシー用
カードリーダを取引認証チェック機として使用したとき
の構成図を示し、図3にタクシー用カードリーダを取引
認証機能付カードリーダ端末として使用したときの構成
図を示し、図4にタクシー用カードリーダをカードリー
ダ端末として使用したときの構成図を示す。
【0019】図1に示すタクシー用カードリーダ1は、
カードリーダ部15、メモリカードインターフェイス部
(以下、メモリカードI/F部と称する。)17、EE
PROM19、プリンタインターフェイス部(以下、プ
リンタI/F部と称する。)21、カードリーダ電源2
3、メモリカード電源25、発光ダイオード部(以下、
LED部と称する。)27、ブザー29、時計部31及
びこれらの各部を制御するCPU11を有して構成され
る。CPU11は、リードオンリーメモリ(ROM)1
2、ランダムアクセスメモリ(RAM)13を有する。
【0020】カードリーダ部15は、取引カード読取部
を構成し、磁気カード14に記憶された信用取引データ
としての磁気データを読み取り、CPU11に出力す
る。磁気カード14の磁気データには、磁気カード14
であることを示すIDコード、カード所有者の暗証番
号、カードの有効期限等のデータが記憶される。
【0021】メモリカード16は、タクシー用カードリ
ーダ1に対して着脱自在に構成され、メモリカード16
の記憶エリアは、図5に示すように、管理エリア、プロ
グラムエリア、システム設定エリア、不正カードに関す
る不正情報が記憶される不正情報エリアを有する。不正
情報としては、盗難カード、紛失カードや期限切れカー
ド等を示すための情報である。
【0022】管理エリアには図6に示すように、カード
種別情報が記憶され、このカード種別情報が”01H”
である場合には、カードがプログラムカードであること
を示し、カード種別情報が”02H”である場合には、
カードがシステム設定/不正カードであることを示す。
【0023】図5に示すシステム設定エリアには、図7
に示すように、プリンタ33の有無を示すプリンタ有無
情報、メモリカード16の使用及び未使用を示す使用/
未使用フラグ、使用可能なカードに関する情報が記憶さ
れる。プリンタ有無フラグが”1”である場合には、図
3及び図4に示すように、タクシー用カードリーダ1に
プリンタ33が接続されることを示し、プリンタ有無フ
ラグが”0”である場合には、図2に示すようにプリン
タ33がないことを示す。
【0024】メモリカード16の使用/未使用フラグ
が”1”である場合には、図2及び図3に示すように、
メモリカード16が使用されることを示し、メモリカー
ド16の使用/未使用フラグが”0”である場合には、
図4に示すように、メモリカード16が使用されないこ
とを示す。使用可能なカードに関する情報は、使用可能
なメンバーズチケットカード及び契約クレジットの情報
等である。
【0025】メモリカードI/F部17は、メモリカー
ド16に登録された管理エリア、システム設定エリア、
不正情報エリアの情報を入力してCPU11に出力す
る。EEPROM19は、記憶部を構成し、記憶された
情報を電気的に消去して新たなプログラムを記憶する読
み出し専用メモリであり、CPU11からの管理エリ
ア、システム設定エリア、不正情報エリアの情報を記憶
する。プリンタ33は、プリンタI/F部21を介して
CPU11から送られてくる磁気データをプリントす
る。
【0026】CPU11は、カード判定部を構成し、磁
気カード14の磁気データとEEPROM19に記憶さ
れた使用可能なカードに関する情報とを照合して磁気カ
ード14の取引認証の判定を行なう。また、CPU11
は、磁気カード14の磁気データとEEPROM19に
記憶された不正カードに関する不正情報とを照合し、磁
気カード14が不正カードかどうかを判定し、磁気デー
タが不正情報に一致しない場合には取引がOKである旨
をLED部27及びブザー29に出力する。
【0027】次に、このように構成されたタクシー用カ
ードリーダの動作を図8のタイミングチャートと図9及
び図10のフローチャートを参照することにより説明す
る。最初に、図8のタイミングチャートのカードリーダ
電源23のオン時t1 から10秒間Pにおける動作を図
9に示すフローチャートに従って説明する。カードリー
ダ電源23をオンした後に、例えば、10秒間Pにおい
てカード検出が行なわれる(ステップS11)。この1
0秒の時間は時計部31によりカードリーダ電源23の
オン時からカウントされる。
【0028】次に、カードが有るかどうかが判定され
(ステップS13)、カードが有る場合には、メモリカ
ード電源25がオンされる(ステップS15)。CPU
11は、メモリカードI/F部17を介してメモリカー
ド16に登録された管理エリア内のカード種別情報を読
み出す(ステップS17)。
【0029】CPU11は、このカード種別情報によっ
てメモリカード16がプログラムカードかどうかを判定
する(ステップS19)。カード種別情報が”01H”
である場合には、メモリカード16がプログラムカード
であると判定して、そのプログラムをロードする(ステ
ップS21)。
【0030】一方、カード種別情報が”02H”である
場合には、メモリカード16がシステム設定/不正カー
ドであると判定して、システム設定エリアのプリンタ有
無フラグとメモリカード使用/未使用フラグをEEPR
OM19に格納する(ステップS23)。そして、メモ
リカード電源25をオフする(ステップS25)。
【0031】次に、図8のタイミングチャートの磁気カ
ードリード時t2 から期間Qにおける動作を図10に示
すフローチャートに従って説明する。まず、磁気カード
14をカードリーダ部15に通すと、カードリーダ部1
5によって磁気カード14が読み取られたかどうかが判
定される(ステップS31)。磁気カード14が読み取
られた場合には、磁気カード14から磁気データがCP
U11に出力される。また、CPU11はEEPROM
19に記憶されたメモリカード16の使用/未使用フラ
グを読み出す(ステップS33)。
【0032】次に、CPU11は、メモリカード16の
使用/未使用フラグによってメモリカード16を使用す
るかどうかを判定する(ステップS35)。使用/未使
用フラグ”0”が読み出された場合、つまり、メモリカ
ード16を使用しない場合には、読み取られた磁気デー
タをそのままプリンタI/F部21を介してプリンタ3
3に出力する(ステップS37)。
【0033】すなわち、この場合には、図4に示すよう
に、タクシー用カードリーダ1にカードリーダ部15が
設けられるが、メモリカード16が装着されないから、
タクシー用カードリーダ1は、取引認証機能を持たない
単なるカードリーダとして作動することができる。
【0034】また、図4に示す構成では、さらに、読み
取られた磁気データをプリンタ33を介して外付運賃料
金ユニット37に出力すると、外付運賃料金ユニット3
7は、磁気データとメモリカード39から読み取られた
使用可能なカードに関する情報及び不正情報と照合する
ことにより取引認証の判定を行なう。
【0035】取引がOKであれば、さらに、外付運賃料
金ユニット37により、タクシーメータ35で算出され
た乗客の運賃料金が取引限度額以下であるかどうかが判
断される。そして、運賃料金が取引限度額以下であると
判断された場合には決済処理が行なわれる。
【0036】さらに、ステップS35において、使用/
未使用フラグ”1”が読み出された場合、つまり、メモ
リカード16を使用する場合には、カードが有るかどう
かが判定される(ステップS39)。カードが有る場合
には、メモリカード電源25をオンする(ステップS4
1)。
【0037】次に、CPU11はEEPROM19に記
憶された使用可能メンバーズチケットカード及び契約ク
レジットカードの情報とカードリーダ部15により読み
取られた磁気データとを照合することにより磁気カード
14が契約カードかどうかを判定する(ステップS4
3)。
【0038】磁気カード14が契約カードである場合に
は、さらに、EEPROM19に記憶された不正カード
に関する不正情報とカードリーダ部15により読み取ら
れた磁気データとを照合することにより磁気カード14
が不正カードかどうかを判定する(ステップS45)。
すなわち、この場合、図2に示すように、タクシー用カ
ードリーダ1にカードリーダ部15が設けられると共に
メモリカード16が装着されるから、タクシー用カード
リーダ1は、取引のOKまたはNGを行なう独立機器で
ある取引認証チェック機として作動することができ、し
かも、周辺機器に左右されない。
【0039】次に、磁気カード14が不正カードでない
場合には、CPU11は、EEPROM19に記憶され
たプリンタ有無フラグを読み出し(ステップS47)、
このプリンタ有無フラグによってプリンタ33を使用す
るかどうかを判定する(ステップS49)。例えば、プ
リンタ有無フラグが”1”である場合には、CPU11
は、プリンタ33の使用と判断し、磁気カード14の磁
気データをプリンタI/F部21を介してプリンタ33
に出力する(ステップS51)。
【0040】そして、メモリカード電源25をオフし
(ステップS53)、取引がOKであることをLED部
27の例えば緑発光ダイオード(図示せず)の点灯によ
り表示する(ステップS55)。あるいは、取引がOK
であることをブザー29の例えば連続音により報知する
ようにしても良い。
【0041】すなわち、この場合には、図3に示すよう
に、タクシー用カードリーダ1にカードリーダ部15が
設けられると共にメモリカード16が装着され、かつプ
リンタ33が接続されるから、タクシー用カードリーダ
1は、取引認証チェック機能を持ち、取引認証の結果情
報と磁気データを出力する取引認証機能付カードリーダ
端末として作動することができる。
【0042】さらに、ステップ39でカードがない場
合、ステップS43で磁気カード14が契約カードでな
い場合、ステップS45で磁気カード14が不正カード
である場合には、エラーであることをLED部27の例
えば赤発光ダイオード(図示せず)の点灯により表示す
る(ステップS59)。あるいは、エラーであることを
ブザー29の例えば断続音により報知するようにしても
良い。また、ステップS43でプリンタ33を使用しな
い場合には、磁気データを出力しない(ステップS6
1)。
【0043】このように、1つのタクシー用カードリー
ダで、取引認証チェック機、取引認証機能付カードリー
ダ端末、カードリーダ端末の様々な形態で使用できるか
ら、汎用性が良くなり、しかも、コストを低減すること
ができる。また、タクシー用カードリーダを取引認証チ
ェック機としても使用できるため、タクシーメータを初
めとする周辺機器に左右されない。さらに、磁気データ
と不正情報との照合を行なうので、不正カードによる取
引を防止することができる。
【0044】なお、本発明のカードリーダは実施の形態
のカードリーダに限定されるものではない。実施の形態
では、本発明のカードリーダをタクシー用カードリーダ
に適用したが、その他の各種のカードリーダに適用する
ようにしてもよい。
【0045】また、本発明では、メモリカードインター
フェイス部17で入力された使用可能なカードに関する
情報、及び信用取引不能な不正カードに関する情報を記
憶部19に記憶し、取引カード16と読取部15から読
み出されたデータと照合しているが、記憶部19に記憶
しないで直接メモリカード16と照合しても良い。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、カードリーダを単なる
カードリーダとして作動させたり、カードリーダを取引
認証チェック機として作動させたり、あるいは、メモリ
カードインターフェイス部と記憶部と取引カード読取部
とプリンタインターフェイス部とカード判定部とを用い
れば、取引認証機能付カードリーダ端末として作動させ
ることができ、汎用性が向上するとともに、コストを低
減できる。
【0047】また、記憶部に記憶されたプリンタ有無情
報及びメモリカード使用情報に基づき、カード判定部
は、取引カードの取引認証の判定を行なう第1の処理と
信用取引データのプリンタへの出力を行なう第2の処理
と取引カードの取引認証の判定及び信用取引データのプ
リンタへの出力を行なう第3の処理の内の1つの処理を
選択するから、1つのカードリーダで様々な形態で使用
でき、汎用性が向上するとともに、コストを低減でき
る。
【0048】また、カード判定部が、取引カード読取部
から読み出された信用取引データと記憶部に記憶された
信用取引不能な不正カードに関する情報とを照合して取
引カードが不正カードかどうかを判定するので、不正カ
ードによる取引を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】タクシー用カードリーダの実施の形態の構成ブ
ロック図である。
【図2】タクシー用カードリーダを取引認証チェック機
として使用したときの構成図である。
【図3】タクシー用カードリーダを取引認証機能付カー
ドリーダ端末として使用したときの構成図である。
【図4】タクシー用カードリーダをカードリーダ端末と
して使用したときの構成図である。
【図5】メモリカードの記憶エリア内の各エリアを示す
図である。
【図6】管理エリアに記憶される情報を示す図である。
【図7】システム設定エリアに記憶される情報を示す図
である。
【図8】カードリーダ電源オン後のカードリーダの動作
を示すタイミングチャートである。
【図9】カードリーダ電源のオン時から10秒間におけ
るカードリーダの動作を示すフローチャートである。
【図10】磁気カードリード時から一定期間におけるカ
ードリーダの動作を示すフローチャートである。
【図11】従来のタクシー用カードリーダシステムを示
す構成ブロック図である。
【符号の説明】
1 タクシー用カードリーダ 11 CPU 15 カードリーダ部 16 メモリカード 17 メモリカードI/F部 19 EEPROM 21 プリンタI/F部 23 カードリーダ電源 25 メモリカード電源 27 LED部 29 ブザー 31 時計部 33 プリンタ 35 タクシーメータ 37 外付運賃料金ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱自在なメモリカードに登録された使
    用可能なカードに関する情報を入力するメモリカードイ
    ンターフェイス部と、 このメモリカードインターフェイス部で入力された使用
    可能なカードに関する情報を記憶する記憶部と、 取引カードに記憶された信用取引データを読み取る取引
    カード読取部と、 この取引カード読取部から読み出された信用取引データ
    をプリンタに出力するプリンタインターフェイス部と、 前記取引カード読取部から読み出された信用取引データ
    と前記記憶部に記憶された使用可能なカードに関する情
    報とを照合して前記取引カードの取引認証の判定を行な
    うカード判定部と、を備えることを特徴とするカードリ
    ーダ。
  2. 【請求項2】 前記メモリカードには前記プリンタの有
    無を示すプリンタ有無情報と、前記メモリカードの使用
    及び未使用を示すメモリカード使用情報とが登録され、 前記記憶部は、前記メモリカードインターフェイス部で
    入力された前記プリンタ有無情報及び前記メモリカード
    使用情報を記憶し、 前記カード判定部は、前記記憶部に記憶された前記プリ
    ンタ有無情報及び前記メモリカード使用情報に基づき前
    記取引カードの取引認証の判定を行なう第1の処理と前
    記信用取引データの前記プリンタへの出力を行なう第2
    の処理と前記取引カードの取引認証の判定及び前記信用
    取引データの前記プリンタへの出力を行なう第3の処理
    の内の1つの処理を選択することを特徴とする請求項1
    記載のカードリーダ。
  3. 【請求項3】 前記メモリカードには信用取引不能な不
    正カードに関する情報が登録され、 前記記憶部は、前記メモリカードインターフェイス部で
    入力された前記信用取引不能な不正カードに関する情報
    を記憶し、 前記カード判定部は、前記取引カード読取部から読み出
    された信用取引データと前記記憶部に記憶された信用取
    引不能な不正カードに関する情報とを照合して前記取引
    カードが不正カードかどうかを判定することを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のカードリーダ。
JP4113397A 1997-02-25 1997-02-25 カードリーダ Pending JPH10240977A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7835572B2 (en) 2003-09-30 2010-11-16 Sharp Laboratories Of America, Inc. Red eye reduction technique

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US7835572B2 (en) 2003-09-30 2010-11-16 Sharp Laboratories Of America, Inc. Red eye reduction technique

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