JPH10241502A - 車載機器制御装置 - Google Patents

車載機器制御装置

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JPH10241502A
JPH10241502A JP4537297A JP4537297A JPH10241502A JP H10241502 A JPH10241502 A JP H10241502A JP 4537297 A JP4537297 A JP 4537297A JP 4537297 A JP4537297 A JP 4537297A JP H10241502 A JPH10241502 A JP H10241502A
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vehicle
display
control device
vehicle device
control
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JP4537297A
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Shinichi Iwamoto
真一 岩本
Hiroshi Shibata
浩 柴田
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載機器の操作SW及び操作装置を削減し、
操作の煩雑化及び誤操作を防止することができ、また運
転者が視線の移動を伴わずにオーディオ等のSW操作を
行なうことができ、安全性の向上が図られた車載機器制
御装置を提供すること。 【解決手段】 車載機器4を操作するための情報を入力
するトラックボールSW1と、車載機器4の種類及び操
作項目を階層構成で表示する表示器3と、トラックボー
ルSW1の操作に応じて、表示器3が階層的に前記種類
及び操作項目を表示するように制御すると共に車載機器
4の動作を制御する制御手段2とを装備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載機器制御装置に
関し、より詳細には車載機器、特にオーディオやエアコ
ン等の操作を行なうための車載機器制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車載機器には、例えばオーディオ
やエアコン等があり、これら機器を操作するための情報
を入力するSWは、車内において別々の位置に配設さ
れ、独立的に操作されていた。そのため、入力操作が煩
雑になり、操作に時間を要する上、間違えて誤動作させ
てしまうということがあった。また、それぞれのSWが
独立しているため、多くのSWが必要となり、回路規模
が拡大してしまうということがあった。
【0003】また、車載機器が増加すれば、それを操作
する操作機器(リモコン等)が増加し、操作を行なうの
に混乱が生じるということがあった。
【0004】上記状況に対処するための装置として、特
開平7−257231号公報に車両用機器の操作系選択
装置が開示されている。この装置によれば、ジョイステ
ィックタイプの集中操作SWを操作することによって、
インストルメントパネル内の表示装置に各機器の種類及
び操作項目を階層的に表示させると共に機器動作の制御
を可能にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記装
置では、運転者が走行中にSW操作を行なう場合におい
ては、操作状況を確認するために視線を前方から車両の
インストルメントパネル内に移さねばならず、安全確保
の面からの不具合がある。
【0006】また、車載機器はナビゲーション機器の一
部を除いて、走行中であったとしても、いつでも操作可
能であることから、やはり安全確保の面から課題があ
る。
【0007】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、車載機器の操作SW及び操作装置を削減し、操作
の煩雑化及び誤操作を防止することができ、また、運転
者が視線の移動を伴わずにオーディオ等のSW操作を行
なうことができ、また、車両運転に集中が必要な場合に
は、オーディオ等のSW操作を不能とすることにより、
安全性の向上が図られた車載機器制御装置を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記目的を
達成するために本発明に係る車載機器制御装置(1)
は、車載機器を操作するための情報を入力するトラック
ボールSWと、前記車載機器の種類及び操作項目を階層
構成で表示する表示器と、前記トラックボールSWの操
作に応じて、前記表示器が階層的に前記種類及び操作項
目を表示するように制御すると共に前記車載機器の動作
を制御する制御手段とを備えていることを特徴としてい
る。
【0009】上記車載機器制御装置(1)によれば、入
力SWがトラックボールSWであるので、運転者が入力
SWを見ることなしに操作でき、運転者の視線移動が少
なくなるという効果がある。また、各機器の種類及び操
作項目の表示を階層化することにより、操作SW及び操
作装置を削減でき、操作の煩雑化の防止及び誤操作の防
止による安全性の向上を図ることができる。
【0010】また、本発明に係る車載機器制御装置
(2)は、車載機器を操作するための情報を入力するジ
ョイスティックSWと、前記車載機器の種類及び操作項
目を階層構成で表示する表示器と、前記ジョイスティッ
クSWの操作に応じて、前記表示器が階層的に前記種類
及び操作項目を表示するように制御すると共に前記車載
機器の動作を制御する制御手段とを備え、前記表示器が
ヘッドアップディスプレイであることを特徴としてい
る。
【0011】上記車載機器制御装置(2)によれば、入
力SWがジョイスティックSWであるので、運転者が入
力SWを見ることなしに操作でき、運転者の視線移動が
少なくなるという効果がある。また、各機器の種類及び
操作項目の表示を階層化することにより、操作SW及び
操作装置を削減でき、操作の煩雑化の防止及び誤操作の
防止による安全性の向上を図ることができる。さらに、
表示器としてヘッドアップディスプレイを用いることに
より、各機器の種類及び操作項目を車内のフロントウィ
ンドウに投影させて表示することができ、視線を前方か
ら移動させることなく、操作状況の確認、及び入力SW
の操作を行なうことができる。
【0012】また、本発明に係る車載機器制御装置
(3)は、上記車載機器制御装置(1)において、音量
調整手段が前記トラックボールSWと独立的に装備され
ていることを特徴としている。
【0013】上記車載機器制御装置(3)によれば、前
記音量調整手段がトラックボールSWと独立的に装備さ
れているので、車載機器の操作を行ないながら、音量の
調整を独立的に行なうことができる。
【0014】例えば、車載機器の種類及び操作項目の表
示が階層化されているので、エアコンの操作を行なって
いる場合には、オーディオの操作は出来ないが、前記音
量調整手段がトラックボールSWと独立的に装備されて
いるので、オーディオの音量調整を独立的に行なうこと
ができる。
【0015】また、本発明に係る車載機器制御装置
(4)は、上記車載機器制御装置(2)において、音量
調整手段が前記ジョイスティックSWと独立的に装備さ
れていることを特徴としている。
【0016】上記車載機器制御装置(4)によれば、前
記音量調整手段がジョイスティックSWと独立的に装備
されているので、車載機器の操作を行ないながら、音量
の調整を独立的に行なうことができる。
【0017】例えば、車載機器の種類及び操作項目の表
示が階層化されているので、エアコンの操作を行なって
いる場合には、オーディオの操作は出来ないが、前記音
量調整手段がジョイスティックSWと独立的に装備され
ているので、オーディオの音量調整を独立的に行なうこ
とができる。
【0018】また、本発明に係る車載機器制御装置
(5)は、上記車載機器制御装置(1)〜(4)のいず
れかにおいて、前記SWより入力操作された前記種類及
び操作項目の頻度を計数し、操作頻度の高い種類及び操
作項目の表示を上位階層に変更する表示変更手段を備え
ていることを特徴としている。
【0019】上記車載機器制御装置(5)によれば、操
作頻度の高い種類及び操作項目の表示を自動的に上位階
層に変更することができるので、車載機器の操作性の向
上が図られる。
【0020】また、本発明に係る車載機器制御装置
(6)は、上記車載機器制御装置(1)〜(4)のいず
れかにおいて、前記種類及び操作項目を表示する階層及
び表示位置を使用者が任意に変更する指示を入力するた
めの変更指示手段を備え、前記制御手段が前記変更指示
手段からの情報に基づいて表示を変更するように制御す
るものであることを特徴としている。
【0021】上記車載機器制御装置(6)によれば、車
載機器の種類及び操作項目を表示する階層及び表示位置
を使用者が任意に変更することができるので、車載機器
の操作性の向上が図られる。
【0022】また、本発明に係る車載機器制御装置
(7)は、上記車載機器制御装置(6)において、前記
変更指示手段が、前記トラックボールSW又は前記ジョ
イスティックSWに組み込まれていることを特徴として
いる。
【0023】上記車載機器制御装置(7)によれば、前
記変更指示手段が前記トラックボールSW又は前記ジョ
イスティックSWに組み込まれているので、前記変更指
示手段のために新たなSWを装備する必要がなく、操作
の煩雑化を防止することができる。
【0024】また、本発明に係る車載機器制御装置
(8)は、上記車載機器制御装置(1)〜(7)のいず
れかにおいて、前記SWより所定時間、入力がなされな
い場合、前記制御手段が前記表示器に表示されている内
容を消去するように制御するものであることを特徴とし
ている。
【0025】上記車載機器制御装置(8)によれば、必
要時以外は車載機器の種類及び操作項目の表示を消去す
ることにより、運転者の快適性を向上させることができ
る。また、前記種類及び操作項目の表示がなされない時
には、それら以外の情報を表示させることもできる。
【0026】また、本発明に係る車載機器制御装置
(9)は、上記車載機器制御装置(8)において、消去
された内容の再表示を指示入力するための再表示指示手
段を備え、前記制御手段が前記再表示指示手段からの情
報に基づいて再表示するように制御するものであること
を特徴としている。
【0027】上記車載機器制御装置(9)によれば、消
去された内容の再表示を指示入力するための再表示指示
手段を備えているので、使用者の指示により、消去され
た内容を再表示させることができる。
【0028】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
0)は、上記車載機器制御装置(9)において、前記再
表示指示手段が、前記トラックボールSW又は前記ジョ
イスティックSWに組み込まれていることを特徴として
いる。
【0029】上記車載機器制御装置(10)によれば、
前記再表示指示手段が前記トラックボールSW又は前記
ジョイスティックSWに組み込まれているので、前記再
表示指示手段のために新たなSWを装備する必要がな
く、操作の煩雑化を防止することができる。
【0030】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
1)は、上記車載機器制御装置(9)において、前記再
表示指示手段が、使用者がコマンドを発声することによ
って再表示の指示をする音声認識手段であることを特徴
としている。
【0031】上記車載機器制御装置(11)によれば、
再表示させる場合にSW手段等を操作する必要がないの
で、安全性の向上を図ることができる。
【0032】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
2)は、車両と前方の障害物との距離を計測する測距手
段と、前記測距手段からの情報に基づいて、前記距離が
所定距離以下となった場合、車載機器の操作を不能とす
るように制御する操作制御手段とを備えていることを特
徴としている。
【0033】上記車載機器制御装置(12)によれば、
車両と前方の障害物(例えば、他車)との距離が短い場
合には、車載機器の操作を不能とするので、前方不注意
による追突等の事故防止に役立てることができる。
【0034】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
3)は、上記車載機器制御装置(1)〜(11)のいず
れかにおいて、車両と前方の障害物との距離を計測する
測距手段を備え、前記制御手段が前記測距手段からの情
報に基づいて、前記距離が所定距離以下となった場合、
車載機器の操作を不能とするように制御するものである
ことを特徴としている。
【0035】上記車載機器制御装置(13)によれば、
車両と前方の障害物(例えば、他車)との距離が所定距
離以下になった場合には、車載機器の操作を不能とする
ので、前方不注意による追突等の事故防止に役立てるこ
とができる。
【0036】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
4)は、上記車載機器制御装置(12)において、前記
操作制御手段が、車両と前方の障害物との距離が所定距
離以上になった場合、再び車載機器の操作を可能とする
ように制御するものであることを特徴としている。
【0037】上記車載機器制御装置(14)によれば、
車両と前方の障害物(例えば、他車)との距離が所定距
離以下になった場合には、車載機器の操作は不能になる
が、再び前記距離が所定距離以上になった場合には、車
載機器の操作を可能にすることができる。
【0038】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
5)は、上記車載機器制御装置(13)において、前記
制御手段が、車両と前方の障害物との距離が所定距離以
上になった場合、再び車載機器の操作を可能とするよう
に制御するものであることを特徴としている。
【0039】上記車載機器制御装置(15)によれば、
車両と前方の障害物(例えば、他車)との距離が所定距
離以下になった場合には、車載機器の操作は不能になる
が、再び前記距離が所定距離以上になった場合には、車
載機器の操作を可能にすることができる。
【0040】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
6)は、上記車載機器制御装置(14)又は(15)に
おいて、車載機器の操作の不能・可能を制御するための
判断に用いられる前記所定距離に緩衝領域が設けられて
いることを特徴としている。上記車載機器制御装置(1
6)によれば、車載機器の操作の不能・可能を制御する
ための判断に用いられる前記所定距離に緩衝領域が設け
られているので、頻繁に前記不能・可能の制御が行なわ
れることを防止することができる。
【0041】例えば、車両と前方の障害物との距離が所
定距離を境にして、頻繁に変化があり、それに応じて前
記不能・可能の制御が頻繁に行なわれると、運転者に煩
わしさを与えてしまうが、これを回避することができ
る。
【0042】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
7)は、上記車載機器制御装置(14)〜(16)のい
ずれかにおいて、前記車載機器の操作が可能になったこ
とを、使用者に知らせる告知手段を備えていることを特
徴としている。
【0043】上記車載機器制御装置(17)によれば、
前記告知手段を備えているので、使用者は前記車載機器
の操作が可能になったことを知ることができる。
【0044】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
8)は、上記車載機器制御装置(12)〜(17)のい
ずれかにおいて、前記車載機器の操作が不能になったこ
とを、使用者に知らせる告知手段を備えていることを特
徴としている。
【0045】上記車載機器制御装置(18)によれば、
前記告知手段を備えているので、使用者は前記車載機器
の操作が不能になったことを知ることができる。
【0046】また、本発明に係る車載機器制御装置(1
9)は、上記車載機器制御装置(17)又は(18)に
おいて、前記告知手段が、音声を用いて知らせる音声告
知手段であることを特徴としている。
【0047】上記車載機器制御装置(19)によれば、
前記告知手段が、音声を用いて知らせる音声告知手段で
あるので、使用者は前記車載機器の操作が不能及び可能
になったことを音声で知ることができる。
【0048】また、本発明に係る車載機器制御装置(2
0)は、上記車載機器制御装置(17)又は(18)に
おいて、前記告知手段として、ヘッドアップディスプレ
イが採用されていることを特徴としている。
【0049】上記車載機器制御装置(20)によれば、
前記告知手段として、ヘッドアップディスプレイが採用
されているので、運転者は視線を前方から移動させるこ
となく、前記車載機器の操作が不能及び可能になったこ
とを知ることができる。
【0050】また、本発明に係る車載機器制御装置(2
1)は、上記車載機器制御装置(12)〜(20)のい
ずれかにおいて、車両の状況を検出する車両状況検出手
段を備え、前記制御手段が前記車両状況検出手段から検
出される状況に応じて、前記所定距離を変更するもので
あることを特徴としている。
【0051】上記車載機器制御装置(21)によれば、
車両の状況に応じた所定距離に基づいて、車載機器の操
作の不能・可能が制御されるので、より一層、安全性の
向上を図ることができる。
【0052】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車載機器制御
装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0053】図1は実施の形態(1)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図である。図中
1は、トラックボールSWを示している。トラックボー
ルSW1の出力側は制御手段2の入力側に接続され、制
御手段2の一方の出力側は表示器3の入力側に接続さ
れ、また制御手段2の他方の出力側は車載機器4の入力
側に接続されている。
【0054】トラックボールSW1には、図2に示すよ
うに、確定ボタン1aが設けられており、中心の回りで
回転可能なボール状入力部1bの移動方向に応じた操作
信号を制御手段2に出力している。制御手段2では、ト
ラックボールSW1からの信号が入力されると、前記信
号に基づいて、表示器3に表示される内容を制御すると
共に車載機器4の動作を制御する。
【0055】図3は、制御手段2の制御によって、表示
器3に表示される内容の一例を示した図である。図中5
aは、車載機器の種類が表示された画面を示しており、
エアコン(A/C で表示)、ナビゲーションシステム(NA
VIで表示)、オーディオ(AUDIO で表示)及び表示され
ているメニュー画面を閉じるオフ(OFF で表示)とから
構成されている。
【0056】ここでは、オーディオが選択された場合
(画面5b)について説明する。まず最初に、オーディ
オが選択されると、音量(△と▽とで表示)、コンパク
トディスクプレーヤ(CDで表示)、テープレコーダ(TA
PEで表示)、ラジオ(AMとFMとで表示)、及びオフ(OF
F で表示)とから構成されている画面6が表示され、次
にテープレコーダが選択されると、テープレコーダの操
作項目から構成されている画面7が表示される。
【0057】上記実施の形態(1)に係る車載機器制御
装置によれば、入力SWがトラックボールSW1である
ので、運転者が入力SWを見ることなしに操作でき、運
転者の視線移動が少なくなるという効果がある。また、
各車載機器4の種類及び操作項目の表示を階層化するこ
とにより、操作SW及び操作装置を削減でき、操作の煩
雑化の防止及び誤操作の防止による安全性の向上を図る
ことができる。 また、表示器3として、ヘッドアップ
ディスプレイを用いることにより、各車載機器4の種類
及び操作項目を車内のフロントウィンドウに投影させて
表示することができ、運転者が前方から視線を移すこと
なく、操作状況の確認、及び入力SWの操作を行なうこ
とができる。
【0058】また、音量調整手段をトラックボールSW
1と独立的に装備することによって、車載機器4の操作
を行ないながら、音量の調整を独立的に行なうことがで
きる。例えばエアコン操作時に、階層化された操作項目
(図3記載)を利用して、オーディオの操作を行なうこ
とはできないが、トラックボールSW1と独立的に装備
された音量調整手段を利用すれば、オーディオの音量調
整を独立的に行なうことができる。
【0059】図4(a)、図4(b)は、前記音量調整
手段の配置形態の一例を示した図である。音量調整手段
8aは、回転式になっており、トラックボールSW1と
一体型になっている。音量調整手段8bは、一方を押す
と音量アップとなり、他方を押すと音量ダウンとなるよ
うに構成されている押しボタン式になっており、トラッ
クボールSW1と一体型になっている。
【0060】図5は実施の形態(2)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図である。図中
9は、ジョイスティックSWを示している。ジョイステ
ィックSW9の出力側は制御手段2の入力側に接続さ
れ、制御手段2の一方の出力側はヘッドアップディスプ
レイ10の入力側に接続され、また制御手段2の他方の
出力側は車載機器4の入力側に接続されている。
【0061】ジョイスティックSW9には、図6に示す
ように、確定ボタン9aが設けられており、レバー状入
力部9bの移動方向に応じた操作信号を制御手段2に出
力している。制御手段2では、ジョイスティックSW9
からの信号が入力されると、前記信号に基づいて、ヘッ
ドアップディスプレイ10に表示される内容を制御する
と共に車載機器4の動作を制御する。
【0062】制御手段2の制御によって、ヘッドアップ
ディスプレイ10に表示される内容の一例は図3で示し
た内容と同様である。
【0063】上記実施の形態(2)に係る車載機器制御
装置によれば、入力SWがジョイスティックSW9であ
るので、運転者が入力SWを見ることなしに操作でき、
運転者の視線移動が少なくなるという効果がある。ま
た、各機器の種類及び操作項目の表示を階層化すること
により、操作SW及び操作装置を削減でき、操作の煩雑
化の防止及び誤操作の防止による安全性の向上を図るこ
とができる。さらに、表示器としてヘッドアップディス
プレイ10を用いることにより、各機器の種類及び操作
項目を車内のフロントウィンドウに投影させて表示する
ことができ、運転者が前方から視線を移すことなく、操
作状況の確認、及び入力SWの操作を行なうことができ
る。
【0064】また、音量調整手段をジョイスティックS
W9と独立的に装備することによって、車載機器4の操
作を行ないながら、音量の調整を独立的に行なうことが
できる。例えば、エアコン操作時に、階層化された操作
項目(図3記載)を利用して、オーディオの操作を行な
うことはできないが、ジョイスティックSW9と独立的
に装備された音量調整手段を利用すれば、オーディオの
音量調整を独立的に行なうことができる。
【0065】図7(a)、図7(b)は、前記音量調整
手段の配置形態の一例を示した図である。音量調整手段
11aは、回転式になっており、ジョイスティックSW
9と一体型になっている。音量調整手段11bは、一方
を押すと音量アップとなり、他方を押すと音量ダウンと
なるように構成されている押しボタン式になっており、
ジョイスティックSW9と一体型になっている。
【0066】ここでは、音量調整手段11a、11bは
ジョイスティックSW9の本体部上面に形成されている
場合を挙げているが、その他として本体部側面やレバー
状入力部9bに形成する場合等も挙げられる。
【0067】図8は実施の形態(3)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図である。ここ
では、図1に示した車載機器制御装置と同様の構成につ
いては、その説明を省略する。
【0068】図中12は、表示変更手段を示しており、
表示変更手段12と制御手段2とはそれぞれ互いに入出
力できるように接続されている。
【0069】表示変更手段12では、トラックボールS
W1より制御手段2に入力された信号に基づいて、操作
された車載機器4の種類及び操作項目の頻度を計数し、
前記頻度の高い車載機器4の種類及び操作項目の表示を
上位階層に変更するように、制御手段2に信号を出力す
る。また、制御手段2では、表示変更手段12からの信
号に基づいて、表示を変更するように制御する。
【0070】上記実施の形態(3)に係る車載機器制御
装置によれば、操作頻度の高い種類及び操作項目の表示
を自動的に上位階層に変更することができるので、車載
機器4の操作性の向上が図られる。
【0071】図9は実施の形態(4)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図である。ここ
では、図1に示した車載機器制御装置と同様の構成につ
いては、その説明を省略する。
【0072】図中13は、車載機器4の種類及び操作項
目を表示する階層及び表示位置を使用者が任意に変更す
る指示を入力するための変更指示手段を示しており、変
更指示手段13の出力側は制御手段2の入力側に接続さ
れている。
【0073】制御手段2では、変更指示手段13からの
情報に基づいて、表示を変更するように制御する。
【0074】上記実施の形態(4)に係る車載機器制御
装置によれば、車載機器4の種類及び操作項目を表示す
る階層及び表示位置を使用者が任意に変更することがで
きるので、車載機器4の操作性の向上が図られる。
【0075】また、変更指示手段13をトラックボール
SWに組み込むことによって、変更指示手段13のため
に新たなSWを装備する必要がなく、操作の煩雑化を防
止することができる。
【0076】例えば、確定ボタン1aを2〜3秒間、押
し続けると、表示変更画面モードになり、該表示変更画
面モード上でボール状入力部1bを操作することによっ
て、まず変更したい種類又は操作項目にカーソルをあわ
せ、そして確定ボタン1aで選択し、次にボール状入力
部1bで変更したい位置にカーソルをあわせ、そして確
定ボタン1aで選択すると、表示位置が変更されるよう
に構成する。
【0077】図10(a)は実施の形態(5)に係る車
載機器制御装置の構成を概略的に示したブロック図であ
る。ここでは、図1に示した車載機器制御装置と同様の
構成については、その説明を省略する。
【0078】実施の形態(5)に係る車載機器制御装置
における制御手段2の動作を図10(b)に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0079】まず、ステップ1において、トラックボー
ルSWからの入力があるか否かを判断する。入力があれ
ば、前記動作は終了し、入力がなければ、ステップ2に
移る。ステップ2では、表示器3に表示されている内容
が表示されてからの時間をTとする。
【0080】次に、ステップ3において、時間Tが所定
時間T’以上であるか否かを判断する。時間Tが所定時
間T’以上であれば、ステップ4に移り、時間Tが所定
時間T’以上でなければ、ステップ1に戻る。
【0081】ステップ4では、表示されている内容を表
示器3から消去する。
【0082】上記実施の形態(5)に係る車載機器制御
装置によれば、所定時間T’以上、入力操作がなけれ
ば、表示内容を消去するように制御する。すなわち、必
要時以外は車載機器4の種類及び操作項目の表示を消去
することにより、運転者の快適性を向上させることがで
きる。また、前記種類及び操作項目の表示がなされない
時には、それら以外の情報を表示させることもできる。
【0083】図11(a)は実施の形態(6)に係る車
載機器制御装置の構成を概略的に示したブロック図であ
る。ここでは、図1に示した車載機器制御装置と同様の
構成については、その説明を省略する。
【0084】図中14は、表示器3から消去された内容
の再表示を指示入力するための再表示指示手段を示して
おり、再表示指示手段14の出力側は制御手段2の入力
側に接続されている。
【0085】実施の形態(6)に係る車載機器制御装置
における制御手段2の動作を図11(b)に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0086】まず、ステップ11において、トラックボ
ールSWからの入力があるか否かを判断する。入力があ
れば、前記動作は終了し、入力がなければ、ステップ1
2に移る。ステップ12では、表示器3に表示されてい
る内容が表示されてからの時間をTとする。
【0087】次に、ステップ13において、時間Tが所
定時間T’以上であるか否かを判断する。時間Tが所定
時間T’以上であれば、ステップ14に移り、時間Tが
所定時間T’以上でなければ、ステップ11に戻る。
【0088】ステップ14では、表示されている内容を
表示器3から消去し、次にステップ15において、再表
示指示手段14から前記消去された内容を再表示させる
指示があるか否かを判断する。再表示させる指示があれ
ば、ステップ16に移り、前記消去された内容を表示器
3に表示し、再表示させる指示がなければ、ステップ1
5に戻る。
【0089】上記実施の形態(6)に係る車載機器制御
装置によれば、消去された内容の再表示を指示入力する
ための再表示指示手段14を備えているので、使用者の
指示により、消去された内容を再表示させることができ
る。
【0090】また、再表示指示手段14をトラックボー
ルSWに組み込むことによって、再表示指示手段14の
ために新たなSWを装備する必要がなく、操作の煩雑化
を防止することができる。
【0091】例えば、確定ボタン1aを2〜3秒間、押
し続けた場合には、車載機器4の種類を示した画面5
(図3記載)が表示されるようにし、確定ボタン1aを
短く押した場合には、前記消去された内容を再表示させ
るように構成する。
【0092】また、再表示指示手段14として、使用者
がコマンドを発声することによって再表示の指示をする
音声認識手段を用いた場合、SW手段等を操作する必要
がなくなり、安全性の向上を図ることができる。
【0093】上記実施の形態(3)〜(6)に係る車載
機器制御装置における操作手段としてトラックボールS
W1を用いて説明しているが、ジョイスティックSW9
等を用いることも可能である。
【0094】図12(a)は実施の形態(7)に係る車
載機器制御装置の構成を概略的に示したブロック図であ
る。
【0095】図中15は、車両と前方の障害物との距離
を計測する測距手段を示しており、測距手段15、車両
が走行中であるか否かを検出する走行状況検出手段1
6、及び車載機器4を操作するための情報を入力する操
作手段17の出力側は、制御手段2の入力側にそれぞれ
接続されている。また、制御手段2の出力側は車載機器
4の入力側に接続されている。
【0096】実施の形態(7)に係る車載機器制御装置
における制御手段2の動作を図12(b)に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0097】まず、ステップ21において、走行状況検
出手段16からの信号を取り込んで、車両が走行してい
るか否かを判断する。車両が走行していれば、ステップ
22に移り、走行していなければ、前記動作は終了す
る。
【0098】ステップ22では、測距手段15で計測さ
れた車両と前方の障害物との距離Wを取り込んで、次に
ステップ23において、距離Wが所定距離W’未満であ
るか否かを判断する。距離Wが所定距離W’未満であれ
ば、ステップ24に移り、操作手段17からの操作を不
能とし、所定距離W’未満でなければ、ステップ21に
戻る。
【0099】上記実施の形態(7)に係る車載機器制御
装置によれば、車両と前方の障害物(例えば、他車)と
の距離Wが短い場合には、車載機器4の操作が不能とな
るように制御するので、前方不注意による追突等の事故
防止に役立てることができる。
【0100】図13(a)は実施の形態(8)に係る車
載機器制御装置の構成を概略的に示したブロック図であ
る。ここでは、図12(a)に示した車載機器制御装置
と同様の構成については、その説明を省略する。
【0101】実施の形態(8)に係る車載機器制御装置
における制御手段2の動作を図13(b)に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0102】まず、ステップ31において、走行検出手
段16からの信号を取り込んで、車両が走行しているか
否かを判断する。車両が走行していれば、ステップ32
に移り、走行していなければ、ステップ38に移る。
【0103】ステップ32では、測距手段15で計測さ
れた車両と前方の障害物との距離Wを取り込んで、次に
ステップ33において、距離Wが所定距離W’未満であ
るか否かを判断する。距離Wが所定距離W’未満であれ
ば、ステップ34に移り、所定距離W’未満でなけれ
ば、ステップ31に戻る。
【0104】ステップ34では、操作手段17からの操
作を不能とし、次にステップ35において、走行状況検
出手段16からの信号を取り込んで、車両が走行してい
るか否かを判断する。車両が走行していれば、ステップ
36に移り、走行していなければ、ステップ38に移
る。
【0105】ステップ36では、測距手段15で計測さ
れた車両と前方の障害物との距離Wを取り込んで、次に
ステップ37において、距離Wが所定距離W”以上であ
るか否かを判断する。距離Wが所定距離W”以上であれ
ば、ステップ38に移り、所定距離W”以上でなけれ
ば、ステップ31に戻る。
【0106】ステップ38では、操作手段17からの操
作を可能にする。
【0107】上記実施の形態(8)に係る車載機器制御
装置によれば、車両と前方の障害物(例えば、他車)と
の距離Wが所定距離W’未満になった場合には、車載機
器の操作は不能になるが、再び前記距離が所定距離W”
以上になった場合には、車載機器の操作を可能にするこ
とができる。
【0108】また、車載機器4の操作不能・可能を制御
するための判断に用いられる所定距離W’、W”に緩衝
領域αを設けて、所定距離W”をW’+αとする。これ
により、頻繁に前記制御が行なわれるといった事態の発
生を防止することができる。
【0109】例えば、所定距離W’、W”がともに30
mであれば、距離Wが30mを境にして、頻繁に変化が
あり、それに応じて前記不能・可能の制御が頻繁に行な
われると、運転者に煩わしさを与えてしまう。しかしな
がら、緩衝領域α(10m)を設けて、所定距離W”を
40mとすることにより、これを回避することができ
る。
【0110】図14(a)は実施の形態(9)に係る車
載機器制御装置の構成を概略的に示したブロック図であ
る。ここでは、図13(a)に示した車載機器制御装置
と同様の構成については、その説明を省略する。
【0111】図中18は、車載機器4の操作が不能及び
可能になったことを、使用者に知らせる告知手段を示し
ており、制御手段2の出力側は告知手段18の入力側に
接続されている。
【0112】実施の形態(9)に係る車載機器制御装置
における制御手段2の動作を図14(b)に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0113】まず、ステップ41において、車載機器4
が操作不能であるか否かを判断する。操作不能であれ
ば、ステップ42に移り、操作不能でなければ(操作可
能であれば)、ステップ44に移る。
【0114】ステップ42では、車載機器4が操作可能
になったか否かを判断する。操作可能になれば、ステッ
プ43に移り、告知手段18から操作可能になったこと
を告知させ、操作可能になっていなければ、ステップ4
2に戻る。
【0115】ステップ44では、車載機器4が操作不能
になったか否かを判断する。操作不能になれば、ステッ
プ45に移り、告知手段18から操作不能になったこと
を告知させ、操作不能になっていなければ、ステップ4
4に戻る。
【0116】上記実施の形態(9)に係る車載機器制御
装置によれば、告知手段18を備えているので、使用者
は車載機器4の操作が不能及び可能になったことを知る
ことができる。
【0117】告知手段18としては、音声を用いて知ら
せる音声告知手段やヘッドアップディスプレイ等を採用
することができる。前記音声告知手段の場合、音声で車
載機器4の操作が不能及び可能になったことが告知され
るので、使用者は容易に告知内容を知ることができる。
また、ヘッドアップディスプレイを採用した場合、運転
者は視線を移動させることなく、告知内容を知ることが
できる。
【0118】図15は実施の形態(10)に係る車載機
器制御装置の構成を概略的に示したブロック図である。
ここでは、図12(a)に示した車載機器制御装置と同
様の構成については、その説明を省略する。
【0119】図中19は、車両の状況を検出する車両状
況検出手段を示しており、車両状況検出手段19の出力
側は制御手段2の入力側に接続されている。
【0120】上記実施の形態(10)に係る車載機器制
御装置によれば、車両の状況に応じて設定された所定距
離W’、W”に基づいて、車載機器4の操作不能・可能
が制御されるので、より一層、安全性の向上を図ること
ができる。
【0121】例えば、高速度で走行中やステアリング動
作が大きい時等には、運転者に与える運転の負担度が大
きいので、所定距離W’、W”が長くなるように制御す
る。上記実施の形態(7)〜(10)に係る車載機器制
御装置における測距手段15として、ミリ波レーダやレ
ーダレーザ等が挙げられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態(1)に係る車載機器制御
装置の構成を概略的に示したブロック図である。
【図2】図1に示したトラックボールSWの構成を概略
的に示した構成図である。
【図3】図1に示した表示器に表示される内容の一例を
示した図である。
【図4】(a)、(b)は音量調整手段の配置形態の一
例を示した図である。
【図5】実施の形態(2)に係る車載機器制御装置の構
成を概略的に示したブロック図である。
【図6】図5に示したジョイスティックSWの構成を概
略的に示した構成図である。
【図7】(a)、(b)は音量調整手段の配置形態の一
例を示した図である。
【図8】実施の形態(3)に係る車載機器制御装置の構
成を概略的に示したブロック図である。
【図9】実施の形態(4)に係る車載機器制御装置の構
成を概略的に示したブロック図である。
【図10】(a)は実施の形態(5)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図であり、
(b)は実施の形態(5)に係る車載機器制御装置にお
ける制御手段の動作を示したフローチャートである。
【図11】(a)は実施の形態(6)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図であり、
(b)は実施の形態(6)に係る車載機器制御装置にお
ける制御手段の動作を示したフローチャートである。
【図12】(a)は実施の形態(7)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図であり、
(b)は実施の形態(7)に係る車載機器制御装置にお
ける制御手段の動作を示したフローチャートである。
【図13】(a)は実施の形態(8)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図であり、
(b)は実施の形態(8)に係る車載機器制御装置にお
ける制御手段の動作を示したフローチャートである。
【図14】(a)は実施の形態(9)に係る車載機器制
御装置の構成を概略的に示したブロック図であり、
(b)は実施の形態(9)に係る車載機器制御装置にお
ける制御手段の動作を示したフローチャートである。
【図15】実施の形態(10)に係る車載機器制御装置
の構成を概略的に示したブロック図である。
【符号の説明】
1 トラックボールSW 1a、9a 確定ボタン 1b ボール状入力部 2 制御手段 3 表示器 4 車載機器 5a、5b、6、7 画面 8a、8b、11a、11b 音量調整手段 9 ジョイスティックSW 9b レバー状入力部 10 ヘッドアップディスプレイ 12 表示変更手段 13 変更指示手段 14 再表示指示手段 15 測距手段 16 走行状況検出手段 17 操作手段 18 告知手段 19 車両状況検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B60R 16/02 630 B60R 16/02 630Z G06F 3/033 G06F 3/033 A H01H 25/00 H01H 25/00 G

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載機器を操作するための情報を入力す
    るトラックボールSW(スイッチ)と、 前記車載機器の種類及び操作項目を階層構成で表示する
    表示器と、 前記トラックボールSWの操作に応じて、前記表示器が
    階層的に前記種類及び操作項目を表示するように制御す
    ると共に前記車載機器の動作を制御する制御手段とを備
    えていることを特徴とする車載機器制御装置。
  2. 【請求項2】 車載機器を操作するための情報を入力す
    るジョイスティックSWと、 前記車載機器の種類及び操作項目を階層構成で表示する
    表示器と、 前記ジョイスティックSWの操作に応じて、前記表示器
    が階層的に前記種類及び操作項目を表示するように制御
    すると共に前記車載機器の動作を制御する制御手段とを
    備え、前記表示器がヘッドアップディスプレイであるこ
    とを特徴とする車載機器制御装置。
  3. 【請求項3】 音量調整手段が前記トラックボールSW
    と独立的に装備されていることを特徴とする請求項1記
    載の車載機器制御装置。
  4. 【請求項4】 音量調整手段が前記ジョイスティックS
    Wと独立的に装備されていることを特徴とする請求項2
    記載の車載機器制御装置。
  5. 【請求項5】 前記SWより入力操作された前記種類及
    び操作項目の頻度を計数し、操作頻度の高い種類及び操
    作項目の表示を上位階層に変更する表示変更手段を備え
    ていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に
    記載の車載機器制御装置。
  6. 【請求項6】 前記種類及び操作項目を表示する階層及
    び表示位置を使用者が任意に変更する指示を入力するた
    めの変更指示手段を備え、前記制御手段が前記変更指示
    手段からの情報に基づいて表示を変更するように制御す
    るものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    の項に記載の車載機器制御装置。
  7. 【請求項7】 前記変更指示手段が、前記トラックボー
    ルSW又は前記ジョイスティックSWに組み込まれてい
    ることを特徴とする請求項6記載の車載機器制御装置。
  8. 【請求項8】 前記SWより所定時間、入力がなされな
    い場合、前記制御手段が前記表示器に表示されている内
    容を消去するように制御するものであることを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれかの項に記載の車載機器制御装
    置。
  9. 【請求項9】 消去された内容の再表示を指示入力する
    ための再表示指示手段を備え、前記制御手段が前記再表
    示指示手段からの情報に基づいて再表示するように制御
    するものであることを特徴とする請求項8記載の車載機
    器制御装置。
  10. 【請求項10】 前記再表示指示手段が、前記トラック
    ボールSW又は前記ジョイスティックSWに組み込まれ
    ていることを特徴とする請求項9記載の車載機器制御装
    置。
  11. 【請求項11】 前記再表示指示手段が、使用者がコマ
    ンドを発声することによって再表示の指示をする音声認
    識手段であることを特徴とする請求項9記載の車載機器
    制御装置。
  12. 【請求項12】 車両と前方の障害物との距離を計測す
    る測距手段と、 前記測距手段からの情報に基づいて、前記距離が所定距
    離以下となった場合、車載機器の操作を不能とするよう
    に制御する操作制御手段とを備えていることを特徴とす
    る車載機器制御装置。
  13. 【請求項13】 車両と前方の障害物との距離を計測す
    る測距手段を備え、前記制御手段が前記測距手段からの
    情報に基づいて、前記距離が所定距離以下となった場
    合、車載機器の操作を不能とするように制御するもので
    あることを特徴とする請求項1〜11のいずれかの項に
    記載の車載機器制御装置。
  14. 【請求項14】 前記操作制御手段が、車両と前方の障
    害物との距離が所定距離以上になった場合、再び車載機
    器の操作を可能とするように制御するものであることを
    特徴とする請求項12記載の車載機器制御装置。
  15. 【請求項15】 前記制御手段が、車両と前方の障害物
    との距離が所定距離以上になった場合、再び車載機器の
    操作を可能とするように制御するものであることを特徴
    とする請求項13記載の車載機器制御装置。
  16. 【請求項16】 車載機器の操作の不能・可能を制御す
    るための判断に用いられる前記所定距離に緩衝領域が設
    けられていることを特徴とする請求項14又は請求項1
    5記載の車載機器制御装置。
  17. 【請求項17】 前記車載機器の操作が可能になったこ
    とを、使用者に知らせる告知手段を備えていることを特
    徴とする請求項14〜16のいずれかの項に記載の車載
    機器制御装置。
  18. 【請求項18】 前記車載機器の操作が不能になったこ
    とを、使用者に知らせる告知手段を備えていることを特
    徴とする請求項12〜17のいずれかの項に記載の車載
    機器制御装置。
  19. 【請求項19】 前記告知手段が、音声を用いて知らせ
    る音声告知手段であることを特徴とする請求項17又は
    請求項18記載の車載機器制御装置。
  20. 【請求項20】 前記告知手段として、ヘッドアップデ
    ィスプレイが採用されていることを特徴とする請求項1
    7又は請求項18記載の車載機器制御装置。
  21. 【請求項21】 車両の状況を検出する車両状況検出手
    段を備え、前記操作制御手段、又は前記制御手段が前記
    車両状況検出手段から検出される状況に応じて、前記所
    定距離を変更するものであることを特徴とする請求項1
    2〜20のいずれかの項に記載の車載機器制御装置。
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