JPH10241607A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
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- JPH10241607A JPH10241607A JP3724497A JP3724497A JPH10241607A JP H10241607 A JPH10241607 A JP H10241607A JP 3724497 A JP3724497 A JP 3724497A JP 3724497 A JP3724497 A JP 3724497A JP H10241607 A JPH10241607 A JP H10241607A
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- XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N tin dioxide Chemical compound O=[Sn]=O XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
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- CMSGUKVDXXTJDQ-UHFFFAOYSA-N 4-(2-naphthalen-1-ylethylamino)-4-oxobutanoic acid Chemical compound C1=CC=C2C(CCNC(=O)CCC(=O)O)=CC=CC2=C1 CMSGUKVDXXTJDQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 陰極線管からの放射される電磁波は、偏向ヨ
ークで発生する交番電界が主要因であり、陰極線管単体
およびテレビ受信機やディスプレイ側でシールド等、種
々の漏洩電界対策が実施され改善効果をみている。しか
し、TCO規格に対して余裕が少なく特にフェースパネ
ル表面からの漏洩電界を抑制する必要がある。 【解決手段】 フェースパネル1の表面に帯電防止膜お
よび防眩膜を形成するが、第1層が酸化錫ネサ膜2、第
2層が顔料を有するシリカ膜3、特に第3層が酸化錫と
酸化シリコンとを調合して導膜4を形成する。
ークで発生する交番電界が主要因であり、陰極線管単体
およびテレビ受信機やディスプレイ側でシールド等、種
々の漏洩電界対策が実施され改善効果をみている。しか
し、TCO規格に対して余裕が少なく特にフェースパネ
ル表面からの漏洩電界を抑制する必要がある。 【解決手段】 フェースパネル1の表面に帯電防止膜お
よび防眩膜を形成するが、第1層が酸化錫ネサ膜2、第
2層が顔料を有するシリカ膜3、特に第3層が酸化錫と
酸化シリコンとを調合して導膜4を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管フェース
パネルの表面処理膜に関し、特に陰極線管フェースパネ
ルの表面抵抗値を小さくした陰極線管に関する。
パネルの表面処理膜に関し、特に陰極線管フェースパネ
ルの表面抵抗値を小さくした陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ受像機やコンピュータのディスプ
レイに使用される陰極線管では、フェースパネル表面で
の帯電防止や、外来光の反射を低減するために、フェー
スパネルに複数層の表面処理を行なっている。図3は、
陰極線管のフェースパネル表面を示す部分断面図であ
る。
レイに使用される陰極線管では、フェースパネル表面で
の帯電防止や、外来光の反射を低減するために、フェー
スパネルに複数層の表面処理を行なっている。図3は、
陰極線管のフェースパネル表面を示す部分断面図であ
る。
【0003】図3に示すように、フェースパネル11の
表面に酸化錫ネサ膜12を形成し、このネサ膜12上に
第1シリカ膜13および第2シリカ膜14を形成してい
る。通常、陰極線管が動作すると、フェースパネル11
の表面は偏向ヨーク16で発生する交番電界等で帯電し
てくる。フェースパネル11への帯電防止を目的とし
て、フェースパネル11の表面に酸化錫を成分とした帯
電防止膜となるネサ膜12を形成する。このネサ膜12
は、防爆バンド15を介して接地され、フェースパネル
11の表面に帯電した電荷を逃がしている。
表面に酸化錫ネサ膜12を形成し、このネサ膜12上に
第1シリカ膜13および第2シリカ膜14を形成してい
る。通常、陰極線管が動作すると、フェースパネル11
の表面は偏向ヨーク16で発生する交番電界等で帯電し
てくる。フェースパネル11への帯電防止を目的とし
て、フェースパネル11の表面に酸化錫を成分とした帯
電防止膜となるネサ膜12を形成する。このネサ膜12
は、防爆バンド15を介して接地され、フェースパネル
11の表面に帯電した電荷を逃がしている。
【0004】また、フェースパネル11の表面での外来
光17の反射を低減する一つの手段として、フェースパ
ネル11の表面に形成したネサ膜12上に、酸化シリコ
ンからなる第1シリカ膜13をスピン方式によって塗布
形成し、さらに第1シリカ膜13上に第2シリカ膜14
をスプレー噴射方式によって塗布形成している。これら
の第1シリカ膜13と第2シリカ膜14は、外来光17
をフェースパネル11の表面で散乱させる作用があり、
光の反射を抑制する防眩膜となる。また、特開平5−2
99034号公報で、パネル表面に黒色染料を含む可視
光吸収層と金属酸化物を含む帯電防止層の二つの層から
なる防眩膜を形成した技術が開示されている。
光17の反射を低減する一つの手段として、フェースパ
ネル11の表面に形成したネサ膜12上に、酸化シリコ
ンからなる第1シリカ膜13をスピン方式によって塗布
形成し、さらに第1シリカ膜13上に第2シリカ膜14
をスプレー噴射方式によって塗布形成している。これら
の第1シリカ膜13と第2シリカ膜14は、外来光17
をフェースパネル11の表面で散乱させる作用があり、
光の反射を抑制する防眩膜となる。また、特開平5−2
99034号公報で、パネル表面に黒色染料を含む可視
光吸収層と金属酸化物を含む帯電防止層の二つの層から
なる防眩膜を形成した技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】TCO(スウェーデン
中央労働評議会)等では陰極線管からの電磁波に関する
規格を規定している。陰極線管からの放射される電磁波
は、偏向ヨークで発生する交番電界が主要因であるが、
この偏向ヨークで発生する交番電界に対しては、陰極線
管単体およびテレビ受信機やディスプレイ側でシールド
等、種々の漏洩電界対策が実施され改善効果をみてい
る。しかし、このTCO規格に対して余裕をもって満足
させるためには、フェースパネルの表面からの漏洩電界
をいかに抑制するかが課題となってくる。
中央労働評議会)等では陰極線管からの電磁波に関する
規格を規定している。陰極線管からの放射される電磁波
は、偏向ヨークで発生する交番電界が主要因であるが、
この偏向ヨークで発生する交番電界に対しては、陰極線
管単体およびテレビ受信機やディスプレイ側でシールド
等、種々の漏洩電界対策が実施され改善効果をみてい
る。しかし、このTCO規格に対して余裕をもって満足
させるためには、フェースパネルの表面からの漏洩電界
をいかに抑制するかが課題となってくる。
【0006】しかしながら、上述したような陰極線管フ
ェースパネルの表面処理膜では、フェースパネル表面の
表面抵抗値が大きく、フェースパネルの表面に現われる
漏洩電界を低減しにくくなる。このようにTCO規格に
対して不利であることから、この表面抵抗値を小さくし
たい。そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案された
もので、その目的とするところは、フェースパネル表面
の表面抵抗値を小さくする手段を提供し、フェースパネ
ル表面からの漏洩電界を低減することを可能にした陰極
線管フェースパネルの表面処理膜を提供することにあ
る。
ェースパネルの表面処理膜では、フェースパネル表面の
表面抵抗値が大きく、フェースパネルの表面に現われる
漏洩電界を低減しにくくなる。このようにTCO規格に
対して不利であることから、この表面抵抗値を小さくし
たい。そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案された
もので、その目的とするところは、フェースパネル表面
の表面抵抗値を小さくする手段を提供し、フェースパネ
ル表面からの漏洩電界を低減することを可能にした陰極
線管フェースパネルの表面処理膜を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フェースパネ
ルの表面に金属酸化物帯電防止膜と金属酸化物防眩膜と
を三層に形成した陰極線管であって、帯電防止膜を第1
層および第3層に、防眩膜を第2層および第3層にそれ
ぞれ配置した陰極線管を提供する。
ルの表面に金属酸化物帯電防止膜と金属酸化物防眩膜と
を三層に形成した陰極線管であって、帯電防止膜を第1
層および第3層に、防眩膜を第2層および第3層にそれ
ぞれ配置した陰極線管を提供する。
【0008】また、第1層が酸化錫ネサ膜であり、第2
層が顔料を含有するシリカ膜であり、第3層が酸化錫と
酸化シリコンとから成る導電膜である陰極線管を提供す
る。
層が顔料を含有するシリカ膜であり、第3層が酸化錫と
酸化シリコンとから成る導電膜である陰極線管を提供す
る。
【0009】さらに、導電膜は酸化錫を1〜10%含有
する陰極線管を提供する。
する陰極線管を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による陰極線管の
フェースパネル表面を示す概略面図である。本発明の実
施例について、図面を参照しながら説明する。図1にお
いて、1はフェースパネル、2は酸化錫ネサ膜、3はシ
リカ膜、4は酸化錫と酸化シリコンとを調合した導電膜
である。図1に示すように、フェースパネル1の表面に
酸化錫ネサ膜2を形成し、このネサ膜2上に酸化シリカ
膜3を形成し、さらにこのシリカ膜3上に、本発明の主
眼である酸化錫と酸化シリコンとを調合した導電膜4を
形成する。
フェースパネル表面を示す概略面図である。本発明の実
施例について、図面を参照しながら説明する。図1にお
いて、1はフェースパネル、2は酸化錫ネサ膜、3はシ
リカ膜、4は酸化錫と酸化シリコンとを調合した導電膜
である。図1に示すように、フェースパネル1の表面に
酸化錫ネサ膜2を形成し、このネサ膜2上に酸化シリカ
膜3を形成し、さらにこのシリカ膜3上に、本発明の主
眼である酸化錫と酸化シリコンとを調合した導電膜4を
形成する。
【0011】前述したように、通常、陰極線管が動作す
ると、フェースパネル1の表面は、偏向ヨーク6で発生
する交番電界等で帯電してくる。この帯電防止を目的と
して、フェースパネル1の表面に酸化錫ネサ膜2を第1
層に形成している。このネサ膜2は、防爆バンド5を介
して接地され、フェースパネル1の表面に帯電した電荷
を逃がすと同時に、偏向ヨーク6で発生する交番電界の
漏洩成分に対しても除去する役目を担っている。
ると、フェースパネル1の表面は、偏向ヨーク6で発生
する交番電界等で帯電してくる。この帯電防止を目的と
して、フェースパネル1の表面に酸化錫ネサ膜2を第1
層に形成している。このネサ膜2は、防爆バンド5を介
して接地され、フェースパネル1の表面に帯電した電荷
を逃がすと同時に、偏向ヨーク6で発生する交番電界の
漏洩成分に対しても除去する役目を担っている。
【0012】また、フェースパネル1の表面での外来光
7の反射を低減する一つの手段として、フェースパネル
1の表面に構成したネサ膜2の上に、シリカ膜3をスピ
ン方式によって第2層に塗布形成し、さらにシリカ膜3
上に酸化シリコンと酸化錫とを調合してスプレー噴射方
式によって導電膜4を第3層に形成している。
7の反射を低減する一つの手段として、フェースパネル
1の表面に構成したネサ膜2の上に、シリカ膜3をスピ
ン方式によって第2層に塗布形成し、さらにシリカ膜3
上に酸化シリコンと酸化錫とを調合してスプレー噴射方
式によって導電膜4を第3層に形成している。
【0013】これらのシリカ膜3と導電膜4は、膜表面
を微細な凹凸状態に粗面化することによって外来光7を
フェースパネル1の表面で散乱させる作用があり、一
方、顔料によって可視光線を吸収させる作用を互いに重
畳させて、光の反射を抑制する防眩膜としている。ま
た、第3層の導電膜4は、酸化錫を1〜10%、酸化シ
リコンを90〜99%の比率で調合形成しているため導
電性があり、第1層のネサ膜2と同じく帯電防止効果作
用がある。なお、上述した調合比率は、酸化錫5%、酸
化シリコン95%の割合で調合形成した導電膜4が特性
上最も望ましいことが実験的に分かっている。
を微細な凹凸状態に粗面化することによって外来光7を
フェースパネル1の表面で散乱させる作用があり、一
方、顔料によって可視光線を吸収させる作用を互いに重
畳させて、光の反射を抑制する防眩膜としている。ま
た、第3層の導電膜4は、酸化錫を1〜10%、酸化シ
リコンを90〜99%の比率で調合形成しているため導
電性があり、第1層のネサ膜2と同じく帯電防止効果作
用がある。なお、上述した調合比率は、酸化錫5%、酸
化シリコン95%の割合で調合形成した導電膜4が特性
上最も望ましいことが実験的に分かっている。
【0014】本発明の主眼は、第3層に導電膜4を構成
したことであり、前述したように、酸化錫と酸化シリコ
ンとを調合した導電性のある塗布材料であることからフ
ェースパネル1の表面抵抗値が小さくなる。例えば、フ
ェースパネル1の表面抵抗値は、第3層に第2シリカ膜
を構成した従来技術では107 Ω/cmに対して、第3
層に導電膜を構成した本発明では106 Ω/cmとなり
1桁小さくなる。図2に、フェースパネル1の表面抵抗
値と漏洩交番電界の相関図に示す。図示しないが、実際
の表面抵抗値は、フェースパネル1の中央部とフェース
パネル1に装着したバンド間で測定している。図に示す
ように、表面抵抗値が小さくなることは、接地効果が大
きくなり漏洩交番電界を低減することになる。
したことであり、前述したように、酸化錫と酸化シリコ
ンとを調合した導電性のある塗布材料であることからフ
ェースパネル1の表面抵抗値が小さくなる。例えば、フ
ェースパネル1の表面抵抗値は、第3層に第2シリカ膜
を構成した従来技術では107 Ω/cmに対して、第3
層に導電膜を構成した本発明では106 Ω/cmとなり
1桁小さくなる。図2に、フェースパネル1の表面抵抗
値と漏洩交番電界の相関図に示す。図示しないが、実際
の表面抵抗値は、フェースパネル1の中央部とフェース
パネル1に装着したバンド間で測定している。図に示す
ように、表面抵抗値が小さくなることは、接地効果が大
きくなり漏洩交番電界を低減することになる。
【0015】
【発明の効果】上述したように、本発明の陰極線管によ
れば、フェースパネルの表面処理を三層構造とし、第1
層と第3層とを導電層にしたことにより、フェースパネ
ルの表面抵抗値が小さくなった。この表面抵抗値が小さ
くなったことで、接地効果が大きくなり、フェースパネ
ルに帯電した電荷や偏向ヨークで発生する交番電界の漏
洩成分が容易に除去されることから、帯電防止効果や漏
洩電界抑制効果が向上する。すなわち、偏向ヨークで発
生する交番電界の漏洩成分に対しては、陰極線管単体お
よびテレビ受信機やディスプレイ側でシールド等、種々
の漏洩電界対策による改善効果に加えて、本発明の主眼
であるフェースパネルの表面抵抗値を小さくすることで
漏洩電界を除去する効果と相俟って、TCO規格に対し
て余裕をもって満足させ得る。なお、第2層と第3層と
によって防眩効果が損なわれることはない。
れば、フェースパネルの表面処理を三層構造とし、第1
層と第3層とを導電層にしたことにより、フェースパネ
ルの表面抵抗値が小さくなった。この表面抵抗値が小さ
くなったことで、接地効果が大きくなり、フェースパネ
ルに帯電した電荷や偏向ヨークで発生する交番電界の漏
洩成分が容易に除去されることから、帯電防止効果や漏
洩電界抑制効果が向上する。すなわち、偏向ヨークで発
生する交番電界の漏洩成分に対しては、陰極線管単体お
よびテレビ受信機やディスプレイ側でシールド等、種々
の漏洩電界対策による改善効果に加えて、本発明の主眼
であるフェースパネルの表面抵抗値を小さくすることで
漏洩電界を除去する効果と相俟って、TCO規格に対し
て余裕をもって満足させ得る。なお、第2層と第3層と
によって防眩効果が損なわれることはない。
【図1】 本発明による陰極線管とフェースパネル表面
を示す部分断面図
を示す部分断面図
【図2】 フェースパネル表面抵抗値と漏洩交番電界の
相関図
相関図
【図3】 従来の陰極線管とフェースパネル表面を示す
部分断面図
部分断面図
1 フェースパネル 2 ネサ膜 3 シリカ膜 4 導電膜 5 防爆バンド 6 偏向ヨーク 7 外来光
Claims (3)
- 【請求項1】フェースパネルの表面に金属酸化物帯電防
止膜と金属酸化物防眩膜とを三層に形成した陰極線管で
あって、前記帯電防止膜を第1層および第3層に、前記
防眩膜を第2層および第3層にそれぞれ配置したことを
特徴とする陰極線管。 - 【請求項2】前記第1層が酸化錫ネサ膜であり、前記第
2層が顔料を含有するシリカ膜であり、第3層が酸化錫
と酸化シリコンとから成る導電膜であることを特徴とす
る請求項1記載の陰極線管。 - 【請求項3】前記導電膜は酸化錫を1〜10%含有する
ことを特徴とする請求項2記載の陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3724497A JPH10241607A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3724497A JPH10241607A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10241607A true JPH10241607A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12492219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3724497A Pending JPH10241607A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10241607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735176B1 (ko) | 2000-04-28 | 2007-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 칼라 음극선관의 스크린 구조체 |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP3724497A patent/JPH10241607A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735176B1 (ko) | 2000-04-28 | 2007-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 칼라 음극선관의 스크린 구조체 |
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