JPH10241735A - リチウムイオン電池 - Google Patents
リチウムイオン電池Info
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- JPH10241735A JPH10241735A JP9041179A JP4117997A JPH10241735A JP H10241735 A JPH10241735 A JP H10241735A JP 9041179 A JP9041179 A JP 9041179A JP 4117997 A JP4117997 A JP 4117997A JP H10241735 A JPH10241735 A JP H10241735A
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Abstract
缶が変形しても、この外装缶と負極板とが接触しないよ
うに電極体を構成して短絡を防止する。 【解決手段】 正極板20の板幅を負極板10の板幅よ
り大きく形成するとともに、正極板20への正極活物質
の塗布幅を負極板10への負極活物質の塗布幅より小さ
く形成し、かつ、セパレータ30を介して卷回した電極
体Aの最外周が正極板20となるように卷回する。この
電極体Aを電解液とともに正極端子となる金属外装缶4
0内に収納した後、封缶してリチウムイオン電池とす
る。このように構成すると、落下等により外装缶40が
変形しても、外装缶40と負極板10が接触することが
防止できて、短絡を防止することが可能になる。
Description
に係り、特に、正極板と負極板をセパレータを介して卷
回して電極体とし、この電極体を電解液とともに金属外
装缶に収納して封缶したリチウムイオン電池に関する。
ましく、それに伴い、電源となる電池に対しても小型軽
量化の要望が非常に大きい。一次電池の分野では既にリ
チウム電池等の小型軽量電池が実用化されているが、こ
れらは一次電池であるが故に繰り返し使用できず、その
用途は限られたものであった。一方、二次電池の分野で
は従来より鉛蓄電池、ニッケル−カドミウム蓄電池、ニ
ッケル−水素蓄電池等が用いられてきたが、これらは小
型軽量化という点で大きな問題点を有している。
能な電池としてリチウムイオン電池が実用化されるよう
になり、小型ビデオカメラ、携帯電話、ノートパソコン
等の携帯用電子・通信機器等に用いられるようになっ
た。この種のリチウムイオン電池は、負極活物質として
リチウムイオンを吸蔵・脱離し得るカーボン系材料を用
い、正極活物質として、LiCoO2,LiNiO2,L
iMn2O4,LiFeO2等のリチウム含有遷移金属酸
化物を用い、電解液として有機溶媒に溶質としてリチウ
ム塩を溶解したイオン伝導体を用い、電池として組み立
てた後、初回の充電により正極活物質から出たリチウム
イオンがカーボン粒子内に入って充放電可能となる電池
である。
よび負極活物質をそれぞれ金属製の芯体(箔)に塗布し
て正極板および負極板とし、セパレータを間に入れて巻
回して電極体とする。この電極体を金属製の外装缶に挿
入した後、外装缶内に電解液を充填して封缶することに
より組み立てられる。金属製の外装缶としては鉄、ステ
ンレス製外装缶あるいはアルミニウム、アルミニウム合
金製等の外装缶が用いられる。
場合は、外装缶を負極にして上記電極体の最外周が負極
になるように構成し、アルミニウム、アルミニウム合金
製外装缶を用いる場合は、外装缶を正極にして上記電極
体の最外周が正極になるように構成している。このよう
に構成することにより、外装缶と電極板との短絡を防止
するとともに、外装缶の金属が電解液中に溶出すること
を防止している。
オン電池において、正極板の板幅が負極板の板幅より大
きい場合、充電の際に、負極板の板幅から突出した正極
板の正極活物質から出るリチウムイオンが負極板の両端
部に集中して、リチウムデンドライトが析出するように
なる。したがって、このリチウムデンドライトの析出を
防止するために、正極板の板幅を負極板の板幅より小さ
く形成するとともに、正極板の全面が負極板に対向する
ように卷回している。
ルミニウム合金製外装缶を用いる場合、外装缶は正極と
なるため、正極板の板幅を負極板の板幅より小さく形成
したものを用いると、このリチウムイオン電池を落下し
た等により外装缶に外力が加わって、外装缶の底部に凹
み等を生じると、正極端子となる外装缶と負極板が接触
して短絡するという問題を生じる。そして、外装缶と負
極板とが短絡すると、短絡部が発熱して電池が破損する
恐れを生じる。
れたものであり、正極端子となる外装缶に外力が加わっ
て外装缶が変形しても、この外装缶と負極板とが接触し
ないように電極体を構成して短絡を防止することにあ
る。
発明は、正極板と負極板をセパレータを介して卷回して
電極体とし、この電極体を電解液とともに正極端子とな
る金属外装缶に収納して封缶してなるリチウムイオン電
池であって、上記課題を解決するために、請求項1に記
載の発明においては、電極体の最外周に正極板を配設す
るとともに、正極板の板幅を負極板の板幅より大きく形
成したことにある。
より大きく形成するとともに、電極体の最外周に正極板
を配設すると、正極端子となる外装缶に外力が加わって
外装缶が変形しても、この変形した部分は負極板より大
きく形成された正極板に接触することとなるので、正極
端子となる外装缶と負極板とが接触することが防止で
き、短絡を防止できるようになる。
正極板は極板芯体の両端部が露出するように正極活物質
を塗布してなり、負極板は極板芯体の全面に負極活物質
を塗布してなり、正極活物質の塗布幅は負極活物質の塗
布幅より小さくするとともに、正極活物質が塗布された
部分の全面が負極板に対向するように正極板と負極板を
セパレータを介して卷回したことにある。このように、
正極活物質の塗布幅を負極活物質の塗布幅より小さくす
ると、正極板の板幅を負極板の板幅より大きく形成して
もリチウムデンドライトの析出を防止できるようにな
る。
金属外装缶はアルミニウムあるいはアルミニウム合金よ
り形成したことにある。アルミニウムあるいはアルミニ
ウム合金は、鉄あるいはステンレスより比重が小さいの
で、この種のリチウムイオン電池の軽量化が可能にな
る。
電池の一実施形態を図1および図2に基づいて説明す
る。なお、図1は正・負極板をセパレータを介して重ね
合わせた状態を示す図であり、図2はセパレータを介し
て重ね合わせた正・負極板を卷回して外装缶内に収納し
た状態を示す図である。
イト(PVDF)よりなる結着剤等とを、N−メチルピ
ロリドンからなる有機溶剤等に溶解したものを混合し
て、スラリーあるいはペーストとする。これらのスラリ
ーあるいはペーストを、スラリーの場合はダイコータ
ー、ドクターブレード等を用いて、ペーストの場合はロ
ーラコーティング法等により金属芯体(例えば、長さが
320mm、幅が40mm、厚みが20μmの銅箔)1
1の両面の全面にわたって均一に塗布して、活物質層1
2を塗布した負極板10を形成する。
0を乾燥機中を通過させて、スラリーあるいはペースト
作製に必要であった有機溶剤を除去して乾燥させる。こ
の後、この乾燥負極板10をロールプレス機により圧延
して、厚みが0.14mmの負極板10とする。
に、リチウムイオンを吸蔵・脱離し得るカーボン系材
料、例えば、グラファイト、カーボンブラック、コーク
ス、ガラス状炭素、炭素繊維、またはこれらの焼成体等
が好適である。また、酸化錫、酸化チタン等のリチウム
イオンを吸蔵・脱離し得る酸化物を用いてもよい。
ブラック、グラファイト等の炭素系導電剤と、ポリビニ
リデンフルオライト(PVDF)よりなる結着剤等と
を、N−メチルピロリドンからなる有機溶剤等に溶解し
たものを混合して、スラリーあるいはペーストとする。
なお、スラリーあるいはペースト中にポリエチレンオキ
シド、ポリアクリロニトリル、セルロース等の添加剤を
添加してもよい。
ラリーの場合はダイコーター、ドクターブレード等を用
いて、ペーストの場合はローラコーティング法等により
金属芯体(例えば、長さが340mm、幅が41mm、
厚みが20μmのアルミニウム箔)21の両面の上・下
端部にそれぞれ約1mm幅の不塗布部23を残して均一
に塗布(なお、一部は片面のみに塗布する)して、活物
質層22を塗布した正極板20を形成する。
Aとした場合に最外周になる部分の片面には活物質層2
2を塗布しないように塗布している。このように、電極
体Aとした場合に最外周になる部分の正極板20の片面
に活物質層22を塗布しないと、金属芯体21と外装缶
40とが直接接触するようになるので接触抵抗を減少さ
せることが可能になるとともに、電池反応に寄与しない
無駄な活物質を節約することができるようになる。
0を乾燥機中を通過させて、スラリーあるいはペースト
作製に必要であった有機溶剤を除去して乾燥させる。乾
燥後、この乾燥正極板20をロールプレス機により圧延
して、厚みが0.17mmの正極板20とする。このよ
う形成された正極板20は、幅方向の上・下端部はそれ
ぞれ1mm幅の不塗布部23が形成されることとなるの
で、この不塗布部23は金属芯体21が露出することと
なる。
以外に、リチウムイオンをゲストとして受け入れ得るリ
チウム含有遷移金属化合物、例えば、LiNiO2、L
iCoXNi(1-X)O2、LiCrO2、LiVO2、Li
MnO2、αLiFeO2、LiTiO2、LiScO2、
LiYO2、LiMn2O4等が好ましいが、特に、Li
NiO2、LiCoXNi(1-X)O2を単独で用いるかある
いはこれらの二種以上を混合して用いるのが好適であ
る。また、ポリアセチレン、ポリアニリン等の導電性ポ
リマーを用いてもよい。
を、有機溶媒との反応性が低く、かつ安価なポリオレフ
ィン系樹脂からなる微多孔膜、好適にはポリエチレン製
微多孔膜(例えば、長さが720mm、幅が42mm、
厚みが0.025mmのものを長さ方向に半分に折り返
したもの)30を間にし、かつ、各極板10,20の幅
方向の中心線を一致させて重ね合わせる。この後、正極
板20が外側になるようにする(即ち、負極板10が内
側になるようにする)とともに、上記した片面のみに正
極活物質が塗布された部分の金属芯体21が露出した部
分が外側になるようにし、かつ、露出した部分が巻き終
わり部となるようにして、図示しない巻き取り機により
卷回する。この後、最外周をテープ止めして渦巻状電極
体とした後、プレス機で角形外装缶に挿入できるような
形に成形して電極体Aとする。
ウム合金製の角形外装缶(例えば、外形寸法が、高さ4
6mm、幅22mm、厚み7.5mm、肉厚0.5mm
のもの)40の内底部と、上述のようにして作製した電
極体Aの正極板20の一部に溶接した図示しない正極リ
ードとを溶接した後、この電極体Aを外装缶40内に挿
入する。この後、電極体Aの上部にスペーサ41を挿入
し、負極板10の一部に溶接した負極リード42と負極
端子43とを溶接する。
を載置して封口し、エチレンカーボネート(EC)30
重量部とジエチルカーボネート(DEC)70重量部よ
りなる混合溶媒に電解質塩として1MLiPF6を添加
した電解液を注入する。ついで、負極端子を兼ねる封口
キャップ45と負極端子43とを溶接した後、充電して
本実施形態のリチウムイオン電池とする。なお、電解液
としては、有機溶媒に溶質としてリチウム塩を溶解した
イオン伝導体であって、イオン伝導率が高く、正・負の
各電極に対して化学的、電気化学的に安定で、使用可能
温度範囲が広くかつ安全性が高く、安価なものを使用す
る。
ーボネート(EC)とジエチルカーボネート(DEC)
との混合溶媒以外に、プロピレンカーボネート(P
C)、スルフォラン(SL)、テトラハイドロフラン
(THF)、γブチロラクトン(GBL)、ジメチルカ
ーボネート(DMC)、エチルメチルカーボネート(E
MC)、1,2ジメトキシエタン(DME)等あるいは
これらの混合溶媒が好適である。また、溶質としては電
子吸引性の強いリチウム塩を使用し、上記LiPF6以
外に例えば、LiBF4、LiClO4、LiAsF6、
LiCF3SO3、Li(CF3SO2)2N、LiC4F9
SO3等が好適である。
ン電池を図3および図4に基づいて説明する。なお、図
3は正・負極板をセパレータを介して重ね合わせた状態
を示す図であり、図4はセパレータを介して重ね合わせ
た正・負極板を卷回して外装缶内に収納した状態を示す
図である。
イト(PVDF)よりなる結着剤等とを、N−メチルピ
ロリドンからなる有機溶剤等に溶解したものを混合し
て、スラリーあるいはペーストとする。これらのスラリ
ーあるいはペーストを、スラリーの場合はダイコータ
ー、ドクターブレード等を用いて、ペーストの場合はロ
ーラコーティング法等により金属芯体(例えば、長さが
320mm、幅が40mm、厚みが20μmの銅箔)5
1の両面の全面にわたって均一に塗布して、活物質層5
2を塗布した負極板50を形成する。
0を乾燥機中を通過させて、スラリーあるいはペースト
作製に必要であった有機溶剤を除去して乾燥させる。こ
の後、この乾燥負極板50をロールプレス機により圧延
して、厚みが0.14mmの比較例の負極板50とす
る。
ブラック、グラファイト等の炭素系導電剤と、ポリビニ
リデンフルオライト(PVDF)よりなる結着剤と、ポ
リビニリデンフルオライト(PVDF)よりなる結着剤
等とを、N−メチルピロリドンからなる有機溶剤等に溶
解したものを混合して、スラリーあるいはペーストとす
る。なお、スラリーあるいはペースト中にポリエチレン
オキシド、ポリアクリロニトリル、セルロース等の添加
剤を添加してもよい。
ラリーの場合はダイコーター、ドクターブレード等を用
いて、ペーストの場合はローラコーティング法等により
金属芯体(例えば、長さが340mm、幅が39mm、
厚みが20μmのアルミニウム箔)61の両面の全面に
均一に塗布して、活物質層62を塗布した正極板60を
形成する。なお、この正極板60は、後述する電極体B
とした場合に最外周になる部分の片面には活物質層62
を塗布しないように塗布している。
0を乾燥機中を通過させて、スラリーあるいはペースト
作製に必要であった有機溶剤を除去して乾燥させる。乾
燥後、この乾燥正極板60をロールプレス機により圧延
して、厚みが0.17mmの比較例の正極板60とす
る。
60とを、有機溶媒との反応性が低く、かつ安価なポリ
オレフィン系樹脂からなる微多孔膜、好適にはポリエチ
レン製微多孔膜(例えば、長さが720mm、幅が41
mm、厚みが0.025mmのものを長さ方向に半分に
折り返したもの)70を間にし、かつ、各極板50,6
0の幅方向の中心線を一致させて重ね合わせる。この
後、正極板60が外側になるようにするとともに、上記
した片面のみに正極活物質が塗布された部分の金属芯体
61が露出した部分が外側になるようにし、かつ、露出
した部分が巻き終わり部となるようにして、図示しない
巻き取り機により卷回する。この後、最外周をテープ止
めして渦巻状電極体とした後、プレス機で角形に成形し
て電極体Bとする。
ウム合金製の角形外装缶(例えば、外形寸法が、高さ4
6mm、幅22mm、厚み7.5mm、肉厚0.5mm
のもの)80の内底部と、上述のようにして作製した電
極体Bの正極板60の一部に溶接した図示しない正極リ
ードとを溶接した後、この電極体Bを外装缶80内に挿
入する。この後、電極体Bの上部にスペーサ81を挿入
し、負極板50の一部に溶接した負極リード82と負極
端子83とを溶接する。
を載置して封口し、エチレンカーボネート(EC)30
重量部とジエチルカーボネート(DEC)70重量部よ
りなる混合溶媒に電解質塩として1MLiPF6を添加
した電解液を注入する。ついで、負極端子を兼ねる封口
キャップ85と負極端子83とを溶接した後、充電して
比較例のリチウムイオン電池とする。
100個と、上述のように作製した比較例のリチウムイ
オン電池100個を用意する。これらの100個のリチ
ウムイオン電池を、それぞれ床上1.9mの高さからコ
ンクリート製の床上にランダムの方向に落下させる落下
実験(UL規格)をそれぞれ500回ずつ行った。この
実験結果を示すと、以下の表1のような結果となった。
チウムイオン電池で短絡が発生したものはなかった。こ
のように優れた特性となる理由は、正極板20の板幅
(例えば、41mm)を負極板10の板幅(例えば、4
0mm)より大きく形成すると正極端子となる外装缶4
0に外力が加わって外装缶40が変形しても、この変形
した部分は負極板10より大きく形成された正極板20
に接触することとなるので、正極端子となる外装缶40
と負極板10とが接触することが防止でき、短絡を防止
できるようになるからである。
m)を負極板10の板幅(例えば、40mm)より大き
く形成しても、正極活物質の塗布幅を負極活物質の塗布
幅より小さくすると、リチウムデンドライトの析出を防
止できるようになる。
ム合金は、鉄あるいはステンレスより比重が小さいの
で、金属製外装缶の材質をアルミニウムあるいはアルミ
ニウム合金とすると、この種のリチウムイオン電池の軽
量化が可能になる。
タを介して重ね合わせた状態を示す図である。
ね合わせた背・負極板を卷回して外装缶内に収納した状
態を示す図である。
ね合わせた状態を示す図である。
・負極板を卷回して外装缶内に収納した状態を示す図で
ある。
20…正極板、21…金属芯体、22…正極活物質層、
23…不塗布部、30…セパレータ、40…金属外装缶
(正極端子)、45…封口キャップ(負極端子)
Claims (3)
- 【請求項1】 正極板と負極板をセパレータを介して卷
回して電極体とし、この電極体を電解液とともに正極端
子となる金属外装缶に収納して封缶してなるリチウムイ
オン電池であって、 前記電極体の最外周に前記正極板を配設するとともに、 前記正極板の板幅を前記負極板の板幅より大きく形成し
たことを特徴とするリチウムイオン電池。 - 【請求項2】 前記正極板は極板芯体の両端部が露出す
るように正極活物質を塗布してなり、 前記負極板は極板芯体の全面に負極活物質を塗布してな
り、 前記正極活物質の塗布幅は前記負極活物質の塗布幅より
小さくするとともに、 前記正極活物質が塗布された部分の全面が前記負極板に
対向するように前記正極板と前記負極板を前記セパレー
タを介して卷回したことを特徴とする請求項1に記載の
リチウムイオン電池。 - 【請求項3】 前記金属外装缶はアルミニウムあるいは
アルミニウム合金より形成したことを特徴とする請求項
1または請求項2に記載のリチウムイオン電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04117997A JP3332781B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | リチウムイオン電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04117997A JP3332781B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | リチウムイオン電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10241735A true JPH10241735A (ja) | 1998-09-11 |
| JP3332781B2 JP3332781B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=12601214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04117997A Expired - Fee Related JP3332781B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | リチウムイオン電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3332781B2 (ja) |
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