JPH1024176A - 繰り出しナイフ - Google Patents

繰り出しナイフ

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Publication number
JPH1024176A
JPH1024176A JP21491596A JP21491596A JPH1024176A JP H1024176 A JPH1024176 A JP H1024176A JP 21491596 A JP21491596 A JP 21491596A JP 21491596 A JP21491596 A JP 21491596A JP H1024176 A JPH1024176 A JP H1024176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
sheath
blade
cut
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21491596A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kawabe
健二 川邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIKEN KK
Original Assignee
EIKEN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by EIKEN KK filed Critical EIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート材の表面を切って裏面を切らないよう
にする、いわゆる切り込みの、深度を変えて切る繰り出
しナイフ。 【構成】 繰り出しナイフの刃の繰り出し量を図2と図
3で示すように、刃をシート材の端に添えて繰り出し、
鞘口の面3とともに鞘の角2をシート材の表面に当て
る。これにより刃の繰り出し量を定めて固定する。そし
て、図3で示すように鞘の角2を支点して角度θで切る
と、シート材の表面を切って裏面を切らなないようにす
ることができる。いわゆる切り込みを、角度θを変える
事により深度を変えてできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繰り出しナイフの刃の
繰り出し量をシート材の厚みに定めて、鞘の角を支点に
して適当な角度をつけて切ることにより、シート材の表
面を切って裏面を切らないようにする、いわゆる切り込
みの深度を変える繰り出しナイフに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シート材の表面を切って裏面を切
らないように切り込みを入れるには、鞘から少しだけ刃
を出して切るか、鉋のように、シート材に接する板から
少し刃を出して切っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来方
法においては、次のような問題があった。鞘から少しだ
け刃を出して切るにしても、シート材に接する板から少
し刃を出して切るにしても、刃の繰り出し量を決めるの
が困難である。そして、試し切りが必要であった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決して、シー
ト材の表面を切って裏面を切らない、いわゆる切り込み
を入れる場合に、すばやく刃の繰り出し量と切る深度を
決めることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、繰り出しナイフを次のような構造にした
ので図面の図1と共に説明する。刃先4の線と鞘の角2
の延長線を互いに平面上で直角に交差させている。そし
て、鞘口の面3をやや広くしてある。また、刃はネジ5
によって繰り出し量を自由に定めて固定できる。以上の
構造である。
【0006】
【作用】この発明は図2と図3で示すように、刃をシー
ト材の端に添えて繰り出し、鞘口の面3と共に鞘の角2
をシート材の表面に当てる。そして、刃の繰り出し量を
シート材の厚みに定めてネジ5で固定する。その後、図
4で示すように鞘の角2を支点にしてシート材の表面と
鞘1の角度θで切ると、シート材の表面を切って裏面を
切らないように切り込みを入ることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は斜視図を示している。次に、斜視図にお
ける各々の部位と役割を示す。1は刃を収納すると共に
刃を固定する鞘である。2は刃の繰り出し量を定めると
共に切る角度θの支点となって、切る深度を定める鞘の
角である。3は刃の繰り出し量を定めるときに、シート
材の表面に当接させる鞘口の面である。4はシート材を
切る刃先である。5は刃と鞘を固定するネジである。
【0008】以上の構成で成る繰り出しナイフで、シー
ト材の表面を切って裏面を切らないように切り込みを入
るには次のようにする。繰り出しナイフの刃を繰り出
し、図2と図3で示すようにシート材の端に刃を添え
て、鞘の角2をシート材の表面に当てる。これにより、
刃の繰り出し量はシート材の厚みと同じになるので、ネ
ジ5によって刃を鞘に固定する。そして、図4で示すよ
うに鞘の角2を支点にして鞘とシート材の面との角度θ
を90度以下にして切る。たとえば角度θを45度にす
ればシート材の厚さの70%の深度で切ることができ
る。また、30度では50%の深度で切ることができ
る。
【0009】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、シー
ト材の表面を切って裏面を切らないようにすることが簡
単にできる。いわゆる切り込みを適当な深度で入れる事
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図
【図2】繰り出し量を定める時の正面図
【図3】繰り出し量を定める時の左側面図
【図4】カッティング時の左側面図
【符号の説明】
1 鞘 2 鞘の角 3 鞘口の面 4 刃先 5 固定ネジ θ 角度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刃先4の線と鞘の角2の延長線が互いに平
    面上で直角に交差する、繰り出しナイフ。
JP21491596A 1996-07-10 1996-07-10 繰り出しナイフ Pending JPH1024176A (ja)

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JP21491596A JPH1024176A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 繰り出しナイフ

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JP21491596A JPH1024176A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 繰り出しナイフ

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JPH1024176A true JPH1024176A (ja) 1998-01-27

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JP21491596A Pending JPH1024176A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 繰り出しナイフ

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