JPS6231272Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6231272Y2
JPS6231272Y2 JP18047082U JP18047082U JPS6231272Y2 JP S6231272 Y2 JPS6231272 Y2 JP S6231272Y2 JP 18047082 U JP18047082 U JP 18047082U JP 18047082 U JP18047082 U JP 18047082U JP S6231272 Y2 JPS6231272 Y2 JP S6231272Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cut
stub
fulcrum
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18047082U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5982694U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18047082U priority Critical patent/JPS5982694U/ja
Publication of JPS5982694U publication Critical patent/JPS5982694U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6231272Y2 publication Critical patent/JPS6231272Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 この考案は、たとえばチケツト発行機あるいは
レジスタ等に使用する紙切断装置に関するもので
ある。
考案の技術的背景及びその問題点 たとえば、レストラン等における食券は両端が
フルカツトされ中央にスタブカツトが施されて客
に正副一緒に度される。店側は注文をとつてスタ
ブカツトの部分で切り離し一枚を取り、注文の品
を客に度したとき残りの一枚を受取る使い方をし
ている。スタブカツトとフルカツトとの選択は他
の用途にも行なわれるが、具体的な手段として従
来第1図ないし第4図に示すものがある。すなわ
ち、固定刃1にそつて可動刃2が回動自在に設け
られている。可動刃2の刃縁には前刃3と後刃4
とが形成され、両刃3,4の境にはクランク状に
段差5をつけて形成されている。スタブカツトを
施すときは固定刃1の刃縁に可動刃2の前刃3の
みをラツプさせてカツトし、フルカツトを施すと
きは固定刃1の刃縁に前刃3も後刃4も含めてラ
ツプさせる。
しかし、スタブカツトにおけるストロークには
Sなるバラツキが生じるが、前刃3と後刃4との
境は段差5となり刃厚の変化がストロークの化に
対して大き過ぎ、深く入ると第5図に示すように
紙6にスタブカツトの切り終りに位置して破れ目
7が生ずる欠点を有している。
考案の目的 この考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、きれいにスタブカツトを施すことが可能な紙
切断装置をうることを目的とするものである。
考案の概要 この考案は、固定刃にそつて回動する可動刃に
前刃と後刃とを形成し、スタブカツトを施すとき
には可動刃のストロークを制限して前刃のみを固
定刃にラツプさせるが、前刃と後刃との境を円弧
又は斜線によつて結ぶことにより、前刃の終端の
紙への切込み深さにバラツキがあつたとしても、
スタブカツト終端の破れを防止しうるように構成
したものである。
考案の実施例 この考案の一実施例を第6図ないし第12図に
基いて説明する。カツタベース10には固定刃1
1の一面にそう可動刃12がスプリング13によ
り復帰方向へ付勢されつつ支点14を中心として
回動自在に保持されている。可動刃12はスプリ
ング15により固定刃11の側面に弾発的に接合
するように付勢されている。また、カツタベース
10にはカツタレバー16がピン17を中心に回
動自在に取付けられ、このカツタレバー16の先
端にピン18が立設され、このピン18に嵌合す
る長孔19が可動刃12に形成されている。
しかして、可動刃12の刃縁に前刃20と後刃
21とが形成されている。前刃20は支点14側
に位置し後刃21は支点14から遠い端部に位置
している。可動刃12の刃縁には前刃20と後刃
21との境を頂点22として刃厚が変化するよう
鋭角に研磨加工されている。したがつて頂点22
の刃厚が最小である。頂点22と、後刃21とは
円弧23で結ばれ、したがつて、円弧23におい
ては刃厚の変化がゆるやかである。
このような構成において、カツタレバー16を
ピン17を支点として時計方向へ回動することに
より可動刃12はスプリング13を撓ませつつ支
点14を中心として反時計方向に回動するが、そ
のストロークは図示しないが「スタブカツト」
「フルカツト」のセツトを変えることにより選択
される。フルカツトの場合はストロークが大き
く、前刃20と後刃21とも固定刃11にラツプ
する。スタブカツトを施す場合はストロークを小
さくする。頂点22が紙6に切込むストロークに
設定することは各部品の寸法や連結関係のバラツ
キにより困難で、スタブカツト時の可動刃12の
ストロークにバラツキSが生ずる。切込み深さの
バラツキSは切込み長さのバラツキS′として現わ
れ、この長さS′の範囲で可動刃12の切込み幅す
なわち刃厚が滑らかな変化をもつて大きくなる。
したがつて、第12図に示すように紙6のスタブ
カツトの終端に破れが生ずることはない。このこ
とは、前刃20と後刃21との境を斜線によつて
滑らかに結ぶ形状にしても同様である。
考案の効果 この考案は上述したように構成したので、スタ
ブカツトを施すときは可動刃のストロークを制限
して後刃より一段高い前刃のみを紙に切込むが、
前刃と後刃との境を円弧又は斜線で結ぶ形状に定
めたことにより、前刃の切込み深さにバラツキが
生じてもスタブカツトの終端の破れを生ずること
がない等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す一部の側面図、第2図は
その第1図における−線部の拡大した断面
図、第3図はその第1図における−線部の拡
大した断面図、第4図はその可動刃を拡大した一
部の斜視図、第5図はそのスタブカツトした紙の
平面図、第6図はこの考案の一実施例を示す側面
図、第7図はその底面図、第8図はその一部の側
面図、第9図はその第8図における−線部の
拡大した断面図、第10図はその第8図における
−線部の拡大した断面図、第11図はその可
動刃の一部を拡大した斜視図、第12図はそのス
タブカツトした紙の平面図である。 11……固定刃、12……可動刃、14……支
点、20……前刃、21……後刃、23……円
弧。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板状の固定刃の一面に沿う板状の可動刃をスタ
    ブカツトとフルカツトとが選択的に行なわれるよ
    うにストロークを二段に分けて支点を中心として
    回動自在に設け、前記可動刃の刃縁にスタブカツ
    トの切終りを境として前記支点側に前刃を形成し
    支点から遠くなる端部に前記前刃に対して一段低
    い後刃を形成し、前記前刃と前記後刃との境を刃
    厚が滑らかに変化するように円弧又は斜線によつ
    て結ぶ形状に定めたことを特徴とする紙切断装
    置。
JP18047082U 1982-11-29 1982-11-29 紙切断装置 Granted JPS5982694U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18047082U JPS5982694U (ja) 1982-11-29 1982-11-29 紙切断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18047082U JPS5982694U (ja) 1982-11-29 1982-11-29 紙切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5982694U JPS5982694U (ja) 1984-06-04
JPS6231272Y2 true JPS6231272Y2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=30391301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18047082U Granted JPS5982694U (ja) 1982-11-29 1982-11-29 紙切断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5982694U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH085030B2 (ja) * 1987-12-14 1996-01-24 日立金属株式会社 シート材料切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5982694U (ja) 1984-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4528707A (en) Combination scissors and paper knife
JPS6231272Y2 (ja)
US2075007A (en) Razor and device embodying razor
JPS5924282Y2 (ja) 調理器の千切カツタ
US2558082A (en) Protector shield for garment hangers
JP2502411Y2 (ja) 鋏における柄の構造
JPS6370685U (ja)
JP3030741U (ja) ドリル刃
JPH0545472Y2 (ja)
JPS6042510U (ja) ボ−ルエンドミル
US3320834A (en) Device for making double gummed tabs from single coated cellophane tape
JPS5920874Y2 (ja) 切断具
JPH0626771U (ja) カン切り鋏
JPH0764012B2 (ja) 折り曲げ線付きプラスチツクシート
JPH0465820U (ja)
JPH1024176A (ja) 繰り出しナイフ
JPH0741583B2 (ja) 切断刃
JPH09155795A (ja) 事務用パンチ
JPH09135968A (ja) カッターナイフ
JPH01149299U (ja)
JPS6346021U (ja)
JPH01176012U (ja)
JPS6110179U (ja) ヘア−カツタ−
JPH0322231U (ja)
JPH03104596A (ja) 型紙の切断器