JPH10241917A - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH10241917A JPH10241917A JP9043227A JP4322797A JPH10241917A JP H10241917 A JPH10241917 A JP H10241917A JP 9043227 A JP9043227 A JP 9043227A JP 4322797 A JP4322797 A JP 4322797A JP H10241917 A JPH10241917 A JP H10241917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- variable resistor
- resistance layer
- core member
- driver plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustable Resistors (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種電子機器に使用される可変抵抗器におい
て、部品コストが安くしかも組立が容易で安価な可変抵
抗器を提供することを目的とする。 【解決手段】 直方体形状の芯材部33と、この芯材部
33の上面から一側面を通って下面に渡ってコの字形状
のフィルム基板34とを設けられた基板31を備え、部
品コストが低いとともに工数が小である安価な可変抵抗
器を提供できる構成とした。
て、部品コストが安くしかも組立が容易で安価な可変抵
抗器を提供することを目的とする。 【解決手段】 直方体形状の芯材部33と、この芯材部
33の上面から一側面を通って下面に渡ってコの字形状
のフィルム基板34とを設けられた基板31を備え、部
品コストが低いとともに工数が小である安価な可変抵抗
器を提供できる構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般電子機器に用
いられる可変抵抗器に関するものである。
いられる可変抵抗器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の可変抵抗器は、特開平2−101
708号公報に開示されたものが知られている。
708号公報に開示されたものが知られている。
【0003】以下に従来の可変抵抗器について図面を参
照しながら説明する。図2は従来の可変抵抗器の要部で
ある基板の斜視図である。
照しながら説明する。図2は従来の可変抵抗器の要部で
ある基板の斜視図である。
【0004】図2に示すように、従来の可変抵抗器は、
上面に抵抗層1を設けた樹脂等の材料からなる基板2
と、この基板2上に回転可能に配設されたSUS304
等の金属からなるドライバープレート(図示せず)と、
このドライバープレートを枢着するとともにドライバー
プレートと電気的に接続された金属製の中端子(図示せ
ず)と、基板2の側面に設けられ基板2の抵抗層1と電
気的に接続された金属製の外端子3とで構成されてい
る。この外端子3は基板2の上面から側面を通って下面
まで設けられるとともに、基板2とインサート成型によ
り、一体に成型されている。
上面に抵抗層1を設けた樹脂等の材料からなる基板2
と、この基板2上に回転可能に配設されたSUS304
等の金属からなるドライバープレート(図示せず)と、
このドライバープレートを枢着するとともにドライバー
プレートと電気的に接続された金属製の中端子(図示せ
ず)と、基板2の側面に設けられ基板2の抵抗層1と電
気的に接続された金属製の外端子3とで構成されてい
る。この外端子3は基板2の上面から側面を通って下面
まで設けられるとともに、基板2とインサート成型によ
り、一体に成型されている。
【0005】以上のように構成された従来の可変抵抗器
について以下にその動作を説明する。可変抵抗器は抵抗
層1に接続された外端子3および摺動子(図示せず)と
接続している中端子により外部回路と接続されている。
そして、ドライバープレートの切欠部(図示せず)にド
ライバー等(図示せず)を挿入しドライバープレートを
回転させることにより、可変抵抗器の中端子の抵抗値を
任意の値に設定することができる。
について以下にその動作を説明する。可変抵抗器は抵抗
層1に接続された外端子3および摺動子(図示せず)と
接続している中端子により外部回路と接続されている。
そして、ドライバープレートの切欠部(図示せず)にド
ライバー等(図示せず)を挿入しドライバープレートを
回転させることにより、可変抵抗器の中端子の抵抗値を
任意の値に設定することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の可変抵抗器
は、外端子3は基板2の上面から側面を通って下面まで
設けられるとともに、基板2とインサート成型により、
一体に成型されているが、インサート成型は部品コスト
が高価であるとともに工数が大であるので、可変抵抗器
のコストが高くなってしまうという課題を有していた。
は、外端子3は基板2の上面から側面を通って下面まで
設けられるとともに、基板2とインサート成型により、
一体に成型されているが、インサート成型は部品コスト
が高価であるとともに工数が大であるので、可変抵抗器
のコストが高くなってしまうという課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、部品コストが低いとともに工数が小である安価な可
変抵抗器を提供することを目的とするものである。
で、部品コストが低いとともに工数が小である安価な可
変抵抗器を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の可変抵抗器は、直方体形状の芯材部とこの
芯材部の上面から一側面を通って下面に渡ってコの字状
に設けられるフィルム基板とを有する基板を備え、この
フィルム基板の上面に馬蹄形状からなる抵抗層とこのフ
ィルム基板の上面に前記抵抗層と電気的に接続するとと
もにかつ前記芯材部の少なくとも上方から側方に渡って
設けられる外端子とを備える構成としたものである。
に、本発明の可変抵抗器は、直方体形状の芯材部とこの
芯材部の上面から一側面を通って下面に渡ってコの字状
に設けられるフィルム基板とを有する基板を備え、この
フィルム基板の上面に馬蹄形状からなる抵抗層とこのフ
ィルム基板の上面に前記抵抗層と電気的に接続するとと
もにかつ前記芯材部の少なくとも上方から側方に渡って
設けられる外端子とを備える構成としたものである。
【0009】この構成によれば、安価な可変抵抗器を提
供できるものである。
供できるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、上面に馬蹄形状の抵抗層を設けてなる基板と、前記
基板上に回転可能に配設され前記抵抗層に摺接する摺動
子を有するドライバープレートとを備え、前記ドライバ
ープレートを調整用治具で回転操作することにより前記
抵抗層と摺動子位置が調整可能な可変抵抗器において、
直方体形状の芯材部とこの芯材部の上面から一側面を通
って下面に渡ってコの字形状に設けられるフィルム基板
とを有するとともに略中央に中空孔を設けた基板を備
え、このフィルム基板の上面でかつ前記芯材部の上方に
馬蹄形状からなる抵抗層とこのフィルム基板の上面に前
記抵抗層と電気的に接続するとともにかつ前記芯材部の
少なくとも上方から側方に渡って設けられる外端子とを
備えたので、部品コストが低いとともに工数が小である
という作用を有するものである。
は、上面に馬蹄形状の抵抗層を設けてなる基板と、前記
基板上に回転可能に配設され前記抵抗層に摺接する摺動
子を有するドライバープレートとを備え、前記ドライバ
ープレートを調整用治具で回転操作することにより前記
抵抗層と摺動子位置が調整可能な可変抵抗器において、
直方体形状の芯材部とこの芯材部の上面から一側面を通
って下面に渡ってコの字形状に設けられるフィルム基板
とを有するとともに略中央に中空孔を設けた基板を備
え、このフィルム基板の上面でかつ前記芯材部の上方に
馬蹄形状からなる抵抗層とこのフィルム基板の上面に前
記抵抗層と電気的に接続するとともにかつ前記芯材部の
少なくとも上方から側方に渡って設けられる外端子とを
備えたので、部品コストが低いとともに工数が小である
という作用を有するものである。
【0011】以下に本発明の一実施の形態における可変
抵抗器について図面を参照しながら説明する。
抵抗器について図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態における可変
抵抗器の分解斜視図である。図1において、31は略中
央に中空孔32を有する基板であり、直方体形状の樹脂
あるいは金属からなる芯材部33と、芯材部33の上面
から一側面を通って下面に渡ってコの字形状に設けられ
たポリイミド等の樹脂からなるフィルム基板34とを備
えている。このフィルム基板34の上面には馬蹄形状か
らなる抵抗層35を芯材部33の上方に設けている。ま
た、フィルム基板34の上面には芯材部33の上方から
側方を通って下方に渡って銅箔等の金属の外端子36を
備えており、この外端子36は抵抗層35と電気的に接
続されている。37はSUS304等の金属のドライバ
ープレートであり、略中央に貫通孔38を有するととも
に基板31に向かって突出する突出部39、基板31の
上面の抵抗層35を摺動する摺動子40、および基板3
1に平行な切欠部41とを設けている。42は金属の中
端子であり、一端は基板31の下面から基板31の中空
孔32とドライバープレート37の突出部39の貫通孔
38とに挿通してかつドライバープレート37を枢着す
る円筒部43を設けている。この中端子42の他端は基
板31の底面から側面に渡って設けた端子部49を有し
ている。
抵抗器の分解斜視図である。図1において、31は略中
央に中空孔32を有する基板であり、直方体形状の樹脂
あるいは金属からなる芯材部33と、芯材部33の上面
から一側面を通って下面に渡ってコの字形状に設けられ
たポリイミド等の樹脂からなるフィルム基板34とを備
えている。このフィルム基板34の上面には馬蹄形状か
らなる抵抗層35を芯材部33の上方に設けている。ま
た、フィルム基板34の上面には芯材部33の上方から
側方を通って下方に渡って銅箔等の金属の外端子36を
備えており、この外端子36は抵抗層35と電気的に接
続されている。37はSUS304等の金属のドライバ
ープレートであり、略中央に貫通孔38を有するととも
に基板31に向かって突出する突出部39、基板31の
上面の抵抗層35を摺動する摺動子40、および基板3
1に平行な切欠部41とを設けている。42は金属の中
端子であり、一端は基板31の下面から基板31の中空
孔32とドライバープレート37の突出部39の貫通孔
38とに挿通してかつドライバープレート37を枢着す
る円筒部43を設けている。この中端子42の他端は基
板31の底面から側面に渡って設けた端子部49を有し
ている。
【0013】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における可変抵抗器について以下にその組立方法を
説明する。
形態における可変抵抗器について以下にその組立方法を
説明する。
【0014】まず、フィルム基板34の上面に銅箔等の
外端子36をエッチング法によりパターン形成する。
外端子36をエッチング法によりパターン形成する。
【0015】次に、外端子36と電気的に接続するよう
に抵抗層35をスクリーン印刷により印刷し、形成す
る。
に抵抗層35をスクリーン印刷により印刷し、形成す
る。
【0016】最後に、中端子42の円筒部43を基板3
1の下面から中空孔32とドライバープレート37の貫
通孔38に挿通し、円筒部43の先端をかしめてドライ
バープレート37を枢着する。
1の下面から中空孔32とドライバープレート37の貫
通孔38に挿通し、円筒部43の先端をかしめてドライ
バープレート37を枢着する。
【0017】以上のように、構成、組立てられた本発明
の一実施の形態における可変抵抗器について、以下にそ
の動作を説明する。
の一実施の形態における可変抵抗器について、以下にそ
の動作を説明する。
【0018】可変抵抗器は基板31の抵抗層35に接続
された外端子36およびドライバープレート37に接続
している中端子42により外部回路と接続されている。
そして、ドライバー等をドライバープレート37の切欠
部41に挿入して調整することによって、ドライバープ
レート37を回動させ、任意の値に可変抵抗器の抵抗値
を設定することができる。
された外端子36およびドライバープレート37に接続
している中端子42により外部回路と接続されている。
そして、ドライバー等をドライバープレート37の切欠
部41に挿入して調整することによって、ドライバープ
レート37を回動させ、任意の値に可変抵抗器の抵抗値
を設定することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、直方体形状の芯
材部とこの芯材部の上面から一側面を通って下面に渡っ
てコの字状に設けられるフィルム基板とを有する基板を
備え、このフィルム基板の上面に馬蹄形状からなる抵抗
層とこのフィルム基板の上面に前記抵抗層と電気的に接
続するとともにかつ前記芯材部の少なくとも上方から側
方に渡って設けられる外端子とを備える構成としたの
で、部品コストが高価であるとともに工数が大であると
いうことがなく、安価な可変抵抗器を提供することがで
きるという効果を有するものである。
材部とこの芯材部の上面から一側面を通って下面に渡っ
てコの字状に設けられるフィルム基板とを有する基板を
備え、このフィルム基板の上面に馬蹄形状からなる抵抗
層とこのフィルム基板の上面に前記抵抗層と電気的に接
続するとともにかつ前記芯材部の少なくとも上方から側
方に渡って設けられる外端子とを備える構成としたの
で、部品コストが高価であるとともに工数が大であると
いうことがなく、安価な可変抵抗器を提供することがで
きるという効果を有するものである。
【図1】本発明の一実施の形態における可変抵抗器の分
解斜視図
解斜視図
【図2】従来の可変抵抗器の要部である基板の斜視図
31,53 基板 32 中空孔 33 芯材部 34 フィルム基板 35,54 抵抗層 36,55 外端子 37 ドライバープレート 40 摺動子 42 中端子
Claims (1)
- 【請求項1】 上面に馬蹄形状の抵抗層を設けてなる基
板と、前記基板上に回転可能に配設され前記抵抗層に摺
接する摺動子を有するドライバープレートとを備え、前
記ドライバープレートを調整用治具で回転操作すること
により前記抵抗層と摺動子位置が調整可能な可変抵抗器
において、直方体形状の芯材部とこの芯材部の上面から
一側面を通って下面に渡ってコの字形状に設けられるフ
ィルム基板とを有するとともに略中央に中空孔を設けた
基板を備え、このフィルム基板の上面でかつ前記芯材部
の上方に馬蹄形状からなる抵抗層とこのフィルム基板の
上面に前記抵抗層と電気的に接続するとともにかつ前記
芯材部の少なくとも上方から側方に渡って設けられる外
端子とを備えた可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043227A JPH10241917A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043227A JPH10241917A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10241917A true JPH10241917A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12658041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9043227A Pending JPH10241917A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10241917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302784A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Murata Mfg Co Ltd | 回転操作型電子部品 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9043227A patent/JPH10241917A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302784A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Murata Mfg Co Ltd | 回転操作型電子部品 |
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