JPH10241918A - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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Publication number
JPH10241918A
JPH10241918A JP9043228A JP4322897A JPH10241918A JP H10241918 A JPH10241918 A JP H10241918A JP 9043228 A JP9043228 A JP 9043228A JP 4322897 A JP4322897 A JP 4322897A JP H10241918 A JPH10241918 A JP H10241918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
resistor
variable resistor
plate portion
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9043228A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Hashizume
啓三 橋爪
Shoji Yoshida
松二 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9043228A priority Critical patent/JPH10241918A/ja
Publication of JPH10241918A publication Critical patent/JPH10241918A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電子機器に使用される可変抵抗器におい
て、特性の向上した可変抵抗器を提供することを目的と
する。 【解決手段】 基板31はアルミニウム板からなるとと
もに、この基板31の表面にアルマイト処理による絶縁
層34を設けたので、基板31に外端子41を絞めるの
が困難であるということのない組立性の向上する構成と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般電子機器に用
いられる可変抵抗器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の可変抵抗器は、実願平4−112
02号(実開平5−72105号)のマイクロフィルム
に開示されたものが知られている。
【0003】以下に、従来の可変抵抗器について図面を
参照しながら説明する。図4は従来の可変抵抗器の分解
斜視図である。
【0004】図4において、1は略中央に略円形の中空
孔2を有するとともに上面に馬蹄形状の抵抗体(図示せ
ず)を備えた例えばセラミック等の基板である。3は基
板1を内底部に設けた樹脂製のケースである。4は基板
1の上面で抵抗体と電気的に接続し基板1の側面部から
下方へ突出する外端子である。5は基板1の抵抗体と摺
動する摺動子(図示せず)を下方に有しかつ基板1と対
向する上部に基板1と平行なドライバー溝6を有する操
作部である。7は上方に貫通孔8を設けるとともに基板
1の下方に向かって突出するリード部9を有する中端子
である。10は中端子7の貫通孔8および基板1の中空
孔に挿通され、操作部5を枢着する円筒部11を有する
金属製の止板である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の可変抵抗器
は、基板1に外端子4をかしめることにより基板1と外
端子4とを一体にするが、基板1の硬度が大であるので
かしめるのが困難であるという課題を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、基板に外端子を絞めるのが困難であるということの
ない、組立性の向上した可変抵抗器を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の可変抵抗器は、基板はアルミニウム板から
なるとともにこの基板の表面にアルマイト処理による絶
縁層が設けられた構成としたものである。
【0008】この発明によれば、基板に外端子をかしめ
るのが困難であるということのない、組立性の向上した
可変抵抗器を提供することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、上面に馬蹄形状の抵抗体を設けてなる基板と、前記
基板上に回転可能に配設され前記抵抗体に摺動する摺動
子を有する操作部とを備え、前記基板はアルミニウム板
からなるとともにこの基板の表面にアルマイト処理によ
る絶縁層が設けられたので、基板の硬度が大であるとい
うことがなく、基板と外端子とをかしめるのが容易であ
るという作用を有するものである。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、略中央
に中空孔を有するとともに上面に馬蹄形状の抵抗体を設
けた基板と、略中央に貫通孔を有するとともに前記基板
に向かって突出する円筒形の突出部とこの突出部の側面
に前記基板の前記抵抗体と摺動する摺動子とを設けたプ
レート部と、このプレート部を下面に固着するとともに
前記基板と対向する上部に前記基板と平行なドライバー
溝を有する操作部と、前記基板の上面で前記基板の前記
抵抗体と電気的に接続されるとともに前記基板の側面か
ら下方に向かって突出する外端子と、一端は前記基板の
下面から前記基板の中空孔と前記プレート部の貫通孔に
挿通され前記プレート部を枢着する円筒部と他端は前記
基板の側面から下方に向かって突出する端子部とを設け
た中端子とを備え、前記基板はアルミニウム板からなる
とともにこの基板の表面にアルマイト処理による絶縁層
が設けられたので、基板の硬度が大であるということが
なく、基板と外端子とをかしめるのが容易であるという
作用を有するものである。
【0011】以下に本発明の一実施の形態における可変
抵抗器について図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態における可変
抵抗器の分解斜視図、図2は同斜視図、図3は同要部で
ある基板の断面図である。
【0013】図1〜3において、31は略中央に円形の
中空孔32を有するとともに上面に馬蹄形状の抵抗体3
3を設けた基板である。この基板31はアルミニウム板
からなるとともに、表面にアルマイト処理による絶縁層
34が設けられている。35は金属製のプレート部であ
り、略中央に貫通孔36を有するとともに、基板31に
向かって突出する円筒形の突出部37と、この突出部3
7の側面に基板31の抵抗体33と摺動する摺動子38
を設けている。39は樹脂製の操作部であり、プレート
部35を下面に固着するとともに基板31の上方向に基
板31と平行なドライバー溝40を有している。41は
金属の外端子であり、基板31の上面で基板31の抵抗
体33と電気的に接続されるとともに、基板31の側面
から下方に向かって突出している。42は金属製の中端
子であり、一端は基板31の下面から基板31の中空孔
32とプレート部35の貫通孔36とに挿通されプレー
ト部35を枢着する円筒部43を有している。この中端
子42の他端は基板31の底面から下方へ向かって突出
する端子部44を有している。
【0014】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における可変抵抗器について、以下にその組立方法
を説明する。
【0015】まず、予め抵抗体33を上面に印刷された
基板31を準備し、外端子41を基板31の一端に挟み
込むようにかしめる。このとき、基板31はアルミニウ
ム板であり、基板31の硬度が大であるということがな
いので、基板31に外端子41をかしめるのが容易であ
るという作用を有するものである。
【0016】次に中端子42の円筒部43を基板31の
下面から中空孔32とプレート部35の貫通孔36に挿
通し、円筒部43の先端をかしめてプレート部35を枢
着する。
【0017】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における可変抵抗器について、以下にその動作を説
明する。
【0018】抵抗体33に電気的に接続されている外端
子41およびプレート部35の突出部37と電気的に接
続している中端子42の端子部44により外部回路と接
続され、操作部39のドライバー溝40に調整用ドライ
バー等を挿入し回転させることにより、任意の抵抗値に
設定することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、基板はアルミニ
ウム板からなるとともにこの基板の表面にアルマイト処
理による絶縁層が設けられた構成とすることにより、基
板の硬度が大であるのでかしめるのが困難であるという
ことがないので、組立性の向上した可変抵抗器を提供す
ることができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における可変抵抗器の分
解斜視図
【図2】同斜視図
【図3】同要部である基板の断面図
【図4】従来の可変抵抗器の分解斜視図
【符号の説明】
31 基板 32 中空孔 33 抵抗体 34 絶縁層 35 プレート部 36 貫通孔 37 突出部 38 摺動子 39 操作部 40 ドライバー溝 41 外端子 42 中端子 43 円筒部 44 端子部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に馬蹄形状の抵抗体を設けてなる基
    板と、前記基板上に回転可能に配設され前記抵抗体に摺
    動する摺動子を有する操作部とを備え、前記基板はアル
    ミニウム板からなるとともにこの基板の表面にアルマイ
    ト処理による絶縁層が設けられた可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 略中央に中空孔を有するとともに上面に
    馬蹄形状の抵抗体を設けた基板と、略中央に貫通孔を有
    するとともに前記基板に向かって突出する円筒形の突出
    部とこの突出部の側面に前記基板の前記抵抗体と摺動す
    る摺動子とを設けたプレート部と、このプレート部を下
    面に固着するとともに前記基板と対向する上部に前記基
    板と平行なドライバー溝を有する操作部と、前記基板の
    上面で前記基板の前記抵抗体と電気的に接続されるとと
    もに前記基板の側面から下方に向かって突出する外端子
    と、一端は前記基板の下面から前記基板の中空孔と前記
    プレート部の貫通孔に挿通され前記プレート部を枢着す
    る円筒部と他端は前記基板の底面から下方に向かって突
    出する端子部とを設けた中端子とを備え、前記基板はア
    ルミニウム板からなるとともにこの基板の表面にアルマ
    イト処理による絶縁層が設けられた可変抵抗器。
JP9043228A 1997-02-27 1997-02-27 可変抵抗器 Pending JPH10241918A (ja)

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