JPH10242874A - ディジタル放送受信機 - Google Patents
ディジタル放送受信機Info
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- JPH10242874A JPH10242874A JP9052563A JP5256397A JPH10242874A JP H10242874 A JPH10242874 A JP H10242874A JP 9052563 A JP9052563 A JP 9052563A JP 5256397 A JP5256397 A JP 5256397A JP H10242874 A JPH10242874 A JP H10242874A
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Links
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザがディジタル放送受信機20にペアレン
タル年齢値を設定して、ペアレンタルロックに関する機
能が作動するようにしたディジタル放送受信機20におい
て、ペアレンタルロックに関する機能が作動したときの
有効な処理を提供する。 【解決手段】 ペアレンタルロックに関する機能が作動
したときは、出力チャンネルを、そのまま放置すること
なく、プロモーションチャンネル等、支障なく出力でき
るチャンネルへ切替える。
タル年齢値を設定して、ペアレンタルロックに関する機
能が作動するようにしたディジタル放送受信機20におい
て、ペアレンタルロックに関する機能が作動したときの
有効な処理を提供する。 【解決手段】 ペアレンタルロックに関する機能が作動
したときは、出力チャンネルを、そのまま放置すること
なく、プロモーションチャンネル等、支障なく出力でき
るチャンネルへ切替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衛星やケーブル
等を介して伝送されるディジタル放送の受信機に係り、
詳しくはユーザが番組出力に関して視聴許容年齢条件を
設定できるディジタル放送受信機に関するものである。
等を介して伝送されるディジタル放送の受信機に係り、
詳しくはユーザが番組出力に関して視聴許容年齢条件を
設定できるディジタル放送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ディジタル衛星放送のPerfecTV
!では、放送番組の映像及び音声と共に番組のペアレン
タル年齢値情報(4歳から20歳までの1歳刻みになっ
ている。)が伝送され、これに対して、ユーザは、子供
の年齢に応じてペアレンタル年齢値をディジタル放送受
信機に設定できるようになっている。こうして、ディジ
タル放送受信機が出力しようとする番組のペアレンタル
年齢値Ab(PerfecTV!では、ペアレンタル年齢値Ab
とは、この番組はAb未満の年齢者には不向きであるこ
とを意味している。)が、ディジタル放送受信機に予め
設定してあるペアレンタル年齢値Asに対して、Ab>
Asの関係にある場合は、番組の出力が保留され、テレ
ビモニターに出力禁止解除用画面が表示され、ユーザが
暗証番号を入力したときのみ、番組出力を開始するよう
にしている。
!では、放送番組の映像及び音声と共に番組のペアレン
タル年齢値情報(4歳から20歳までの1歳刻みになっ
ている。)が伝送され、これに対して、ユーザは、子供
の年齢に応じてペアレンタル年齢値をディジタル放送受
信機に設定できるようになっている。こうして、ディジ
タル放送受信機が出力しようとする番組のペアレンタル
年齢値Ab(PerfecTV!では、ペアレンタル年齢値Ab
とは、この番組はAb未満の年齢者には不向きであるこ
とを意味している。)が、ディジタル放送受信機に予め
設定してあるペアレンタル年齢値Asに対して、Ab>
Asの関係にある場合は、番組の出力が保留され、テレ
ビモニターに出力禁止解除用画面が表示され、ユーザが
暗証番号を入力したときのみ、番組出力を開始するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】PerfecTV!用の従来の
ディジタル放送受信機では、出力チャンネルの番組が変
わって、その番組のペアレンタル年齢値Abが、ディジ
タル放送受信機にユーザの予め設定したペアレンタル年
齢値Asに対して、Ab>Asの関係になると、ユーザ
が暗証番号を入力しない限り、出力禁止解除用画面がず
っと表示されたままになっており、出力が無駄になって
いる。
ディジタル放送受信機では、出力チャンネルの番組が変
わって、その番組のペアレンタル年齢値Abが、ディジ
タル放送受信機にユーザの予め設定したペアレンタル年
齢値Asに対して、Ab>Asの関係になると、ユーザ
が暗証番号を入力しない限り、出力禁止解除用画面がず
っと表示されたままになっており、出力が無駄になって
いる。
【0004】この発明の目的は、出力中のディジタル放
送の番組が変わって、ユーザの予め設定しておいた視聴
許容年齢条件を満たさないときに有効な処理を行なうデ
ィジタル放送受信機を提供することである。
送の番組が変わって、ユーザの予め設定しておいた視聴
許容年齢条件を満たさないときに有効な処理を行なうデ
ィジタル放送受信機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のディジタル放
送受信機(20)では、放送番組の映像及び音声と共に視聴
適応年齢情報が伝送される放送を受信し、かつユーザが
視聴許容年齢条件を設定できる。そして、このディジタ
ル放送受信機(20)によれば、出力中のチャンネルの番組
の視聴適応年齢が、視聴許容年齢条件を満たしていない
ときは、該番組の出力を保留して、出力チャンネルを、
出力に際してユーザによる操作の不要である別チャンネ
ルへ切替える出力処理を行なう。
送受信機(20)では、放送番組の映像及び音声と共に視聴
適応年齢情報が伝送される放送を受信し、かつユーザが
視聴許容年齢条件を設定できる。そして、このディジタ
ル放送受信機(20)によれば、出力中のチャンネルの番組
の視聴適応年齢が、視聴許容年齢条件を満たしていない
ときは、該番組の出力を保留して、出力チャンネルを、
出力に際してユーザによる操作の不要である別チャンネ
ルへ切替える出力処理を行なう。
【0006】ディジタル放送受信機(20)は、衛星放送用
に限定されず、ケーブル放送用のものも包含する。
に限定されず、ケーブル放送用のものも包含する。
【0007】視聴適応年齢は、PerfecTV!のような4歳
〜20歳の範囲の1歳刻みの具体的年齢値だけでなく、
中学生以上向き、高校生以上向き、成人向きとかの年代
も含むものとする。また、ユーザがディジタル放送受信
機(20)に設定する視聴許容年齢条件も、PerfecTV!のよ
うな1歳刻みの具体的年齢値の設定の他に、中学生以
上、高校生以上、成人以上とかの年代による設定も含む
ものとする。
〜20歳の範囲の1歳刻みの具体的年齢値だけでなく、
中学生以上向き、高校生以上向き、成人向きとかの年代
も含むものとする。また、ユーザがディジタル放送受信
機(20)に設定する視聴許容年齢条件も、PerfecTV!のよ
うな1歳刻みの具体的年齢値の設定の他に、中学生以
上、高校生以上、成人以上とかの年代による設定も含む
ものとする。
【0008】チャンネル切替の出力処理は、視聴許容年
齢条件が満たされた時、直ちに行なう場合、及びその後
の所定の時期に行う場合を含む。
齢条件が満たされた時、直ちに行なう場合、及びその後
の所定の時期に行う場合を含む。
【0009】こうして、番組が、ユーザの設定した視聴
許容年齢条件を満たさないときも、その時のチャンネル
に出力保留のまま放置されることなく、適切な画面を表
示できる。
許容年齢条件を満たさないときも、その時のチャンネル
に出力保留のまま放置されることなく、適切な画面を表
示できる。
【0010】この発明の他のディジタル放送受信機(20)
によれば、出力に際してユーザによる操作の不要である
別チャンネルとは、プロモーションチャンネルである。
によれば、出力に際してユーザによる操作の不要である
別チャンネルとは、プロモーションチャンネルである。
【0011】プロモーションチャンネルには、マルチプ
ロモーションチャンネル(例えばPerfecTV!のマルチプ
ロモーションチャンネルでは、16チャンネルの番組の
宣伝用画像を1画面に表示するチャンネル。)及びシン
グルプロモーションチャンネル(所定の1チャンネルの
番組の宣伝用画像表示するチャンネル)を包含する。
ロモーションチャンネル(例えばPerfecTV!のマルチプ
ロモーションチャンネルでは、16チャンネルの番組の
宣伝用画像を1画面に表示するチャンネル。)及びシン
グルプロモーションチャンネル(所定の1チャンネルの
番組の宣伝用画像表示するチャンネル)を包含する。
【0012】この発明の他のディジタル放送受信機(20)
によれば、出力に際してユーザによる操作の不要である
別チャンネルとは、番組がすでにデスクランブル許容状
態になっている番組を放送しているチャンネルである。
によれば、出力に際してユーザによる操作の不要である
別チャンネルとは、番組がすでにデスクランブル許容状
態になっている番組を放送しているチャンネルである。
【0013】ディジタル放送内のチャンネルはディスク
ランブルに関して一般的に次のチャンネルに分類され
る。 ユーザが放送事業者と視聴を予め契約し、かつペイ・
パー・ビューでないチャンネル 視聴に関してユーザが放送事業者と未契約となってい
るチャンネル 視聴料が無料のチャンネル ユーザが支払いを了承した番組を放送しているチャン
ネル ユーザが支払いを了承していない番組を放送している
チャンネル
ランブルに関して一般的に次のチャンネルに分類され
る。 ユーザが放送事業者と視聴を予め契約し、かつペイ・
パー・ビューでないチャンネル 視聴に関してユーザが放送事業者と未契約となってい
るチャンネル 視聴料が無料のチャンネル ユーザが支払いを了承した番組を放送しているチャン
ネル ユーザが支払いを了承していない番組を放送している
チャンネル
【0014】番組がすでにデスクランブル許容状態にな
っている番組とは、、、及びのチャンネルの番組
を含む。
っている番組とは、、、及びのチャンネルの番組
を含む。
【0015】こうして、ディジタル放送受信機(20)を番
組の出力保留のまま、放置することなく、所定の番組を
継続して出力させることができる。
組の出力保留のまま、放置することなく、所定の番組を
継続して出力させることができる。
【0016】この発明のディジタル放送受信機(20)で
は、放送番組の映像及び音声と共に視聴適応年齢情報が
伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴許容年齢条
件を設定できる。そして、このディジタル放送受信機(2
0)によれば、出力中のチャンネルの番組の視聴適応年齢
が、視聴許容年齢条件を満たしていないときは、該番組
の出力を保留して、番組出力部(22)に番組表を表示する
出力処理を行なう。
は、放送番組の映像及び音声と共に視聴適応年齢情報が
伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴許容年齢条
件を設定できる。そして、このディジタル放送受信機(2
0)によれば、出力中のチャンネルの番組の視聴適応年齢
が、視聴許容年齢条件を満たしていないときは、該番組
の出力を保留して、番組出力部(22)に番組表を表示する
出力処理を行なう。
【0017】こうして、番組表を表示することにより、
ディジタル放送受信機(20)が番組の出力保留のまま、放
置されることを回避できる。
ディジタル放送受信機(20)が番組の出力保留のまま、放
置されることを回避できる。
【0018】この発明のディジタル放送受信機(20)で
は、放送番組の映像及び音声と共に視聴適応年齢情報が
伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴許容年齢条
件を設定できる。そして、このディジタル放送受信機(2
0)によれば、出力中のチャンネルの番組の視聴適応年齢
が、視聴許容年齢条件を満たしていないときは、該番組
の出力を保留して、番組出力部(22)をオフにする出力処
理を行なう。
は、放送番組の映像及び音声と共に視聴適応年齢情報が
伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴許容年齢条
件を設定できる。そして、このディジタル放送受信機(2
0)によれば、出力中のチャンネルの番組の視聴適応年齢
が、視聴許容年齢条件を満たしていないときは、該番組
の出力を保留して、番組出力部(22)をオフにする出力処
理を行なう。
【0019】こうして、番組出力部(22)のオフにより、
ディジタル放送受信機(20)が番組の出力保留のまま、放
置されることを回避できる。
ディジタル放送受信機(20)が番組の出力保留のまま、放
置されることを回避できる。
【0020】この発明の他のディジタル放送受信機(20)
によれば、出力処理は、出力禁止解除用画面を番組出力
部(22)に出力し、ユーザによる出力禁止解除操作が行わ
れないまま所定時間が経過してから、実行される。
によれば、出力処理は、出力禁止解除用画面を番組出力
部(22)に出力し、ユーザによる出力禁止解除操作が行わ
れないまま所定時間が経過してから、実行される。
【0021】視聴許容年齢条件が満たされていなくて
も、チャンネル切替の出力処理が直ちに行われることな
く、出力禁止解除用画面が表示される。そして、ユーザ
が、その番組の視聴を希望する場合は、暗証番号の入力
等の出力禁止解除操作を所定時間内に行うことにより、
出力禁止が解除されて、その番組の出力が行われる。し
たがって、別チャンネルへ切替えられてから、ユーザが
再び元のチャンネルを選択操作する手間を防止できる。
も、チャンネル切替の出力処理が直ちに行われることな
く、出力禁止解除用画面が表示される。そして、ユーザ
が、その番組の視聴を希望する場合は、暗証番号の入力
等の出力禁止解除操作を所定時間内に行うことにより、
出力禁止が解除されて、その番組の出力が行われる。し
たがって、別チャンネルへ切替えられてから、ユーザが
再び元のチャンネルを選択操作する手間を防止できる。
【0022】この発明の他のディジタル放送受信機(20)
によれば、ユーザが出力処理の実行時間帯域を設定自在
になっている。
によれば、ユーザが出力処理の実行時間帯域を設定自在
になっている。
【0023】例えば、昼は親が留守でペアレンタルロッ
クに関する機能が必要であっても、夜は親がディジタル
放送受信機(20)の側にいて、子供の視聴状況を監視でき
るので、特にペアレンタルロックに関する機能が不要又
は邪魔な場合がある。このような場合には、出力処理の
実行時間帯域をユーザにより適宜設定して、対処でき
る。
クに関する機能が必要であっても、夜は親がディジタル
放送受信機(20)の側にいて、子供の視聴状況を監視でき
るので、特にペアレンタルロックに関する機能が不要又
は邪魔な場合がある。このような場合には、出力処理の
実行時間帯域をユーザにより適宜設定して、対処でき
る。
【0024】この発明のディジタル放送受信機(20)によ
れば、放送番組の映像及び音声と共に視聴適応年齢情報
が伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴許容年齢
条件を設定できる。そして、ディジタル放送受信機(20)
は次の(a)〜(c)を有している。 (a)出力しようとするチャンネルの番組の視聴適応年
齢が、視聴許容年齢条件を満たしているか否かを判別す
る判別手段 (b)判別手段による判別が否であると判別されたとき
そのチャンネルを記憶する記憶手段 (c)判別手段により否と判別されたときに記憶手段の
記憶チャンネル以外のチャンネルへ切替えるチャンネル
切替手段
れば、放送番組の映像及び音声と共に視聴適応年齢情報
が伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴許容年齢
条件を設定できる。そして、ディジタル放送受信機(20)
は次の(a)〜(c)を有している。 (a)出力しようとするチャンネルの番組の視聴適応年
齢が、視聴許容年齢条件を満たしているか否かを判別す
る判別手段 (b)判別手段による判別が否であると判別されたとき
そのチャンネルを記憶する記憶手段 (c)判別手段により否と判別されたときに記憶手段の
記憶チャンネル以外のチャンネルへ切替えるチャンネル
切替手段
【0025】視聴許容年齢条件を満たしていないと判別
手段により一度判別されたチャンネルは、記憶手段によ
り記憶される。チャンネル切替手段は、記憶手段により
記憶されてるチャンネルへの出力チャンネルの切替を避
けて、それ以外のチャンネルへ切替えるので、速やか
に、有効なチャンネルへ切替えることができる。
手段により一度判別されたチャンネルは、記憶手段によ
り記憶される。チャンネル切替手段は、記憶手段により
記憶されてるチャンネルへの出力チャンネルの切替を避
けて、それ以外のチャンネルへ切替えるので、速やか
に、有効なチャンネルへ切替えることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図2はディジタル放送受信方
式を示している。ディジタル放送の伝送信号は、人工衛
星(図示せず)及びケーブル放送局からのからの電波又
は電気信号等を、パラボラアンテナ10及びケーブル12を
介して各家庭14等のディジタル放送受信機20へ入力さ
れ、ディジタル放送受信機20において受信信号を信号処
理し、テレビモニター22に供給される。
図面を参照して説明する。図2はディジタル放送受信方
式を示している。ディジタル放送の伝送信号は、人工衛
星(図示せず)及びケーブル放送局からのからの電波又
は電気信号等を、パラボラアンテナ10及びケーブル12を
介して各家庭14等のディジタル放送受信機20へ入力さ
れ、ディジタル放送受信機20において受信信号を信号処
理し、テレビモニター22に供給される。
【0027】図3はディジタル放送受信機20のブロック
図である。チューナーモジュール26は、受信したディジ
タル放送の伝送信号の周波数を選択し、チャンネルレシ
ーバ28へ出力する。チャンネルレシーバ28は、QPSK
(QAM)復調、アナログ/ディジタル変換(ADC)
及びFEC(Forward Error Correction)エラー訂正
等を行うディジタルデータ復調回路であり、トランスポ
ートストリーム(図4)と呼ばれる形式のデータ列を生
成する。MPEG2トランスポートデマルチプレクサ32
は入力されたトランスポートストリームをMPEG2の
Videoトランスポートパケット、Audioトラン
スポートパケット、及びPSI(Program Specific I
nformation)と呼ばれるシステムトランスポートパケッ
トに分割し、再構成する。一つのトランスポートストリ
ームには4〜8チャンネルの番組が多重化されており、
放送事業者からはそのトランスポートストリームが複数
送信されている。チャンネルを選択するには、PSIか
ら任意のチャンネルが、どのトランスポートストリーム
で送信されているか、トランスポートストリーム中のど
のパケットIDで多重化されているかといったデータを
取り出して選択する。MPEG2デコーダ&OSD(OnScr
eenDisplay)34はMPEG2ビデオストリーム、MPE
G2オーディオストリームをそれぞれデコードし、映像
信号及び音声信号をそれぞれビデオエンコーダ36及びD
AC38に出力する。OSD34は、EPGの文字データ等を映像
信号に変換し、ビデオエンコーダ36に出力する。ビデオ
エンコーダ36よりNTSC信号等の映像信号が出力さ
れ、テレビモニター22で映像が再生(出力)される。
図である。チューナーモジュール26は、受信したディジ
タル放送の伝送信号の周波数を選択し、チャンネルレシ
ーバ28へ出力する。チャンネルレシーバ28は、QPSK
(QAM)復調、アナログ/ディジタル変換(ADC)
及びFEC(Forward Error Correction)エラー訂正
等を行うディジタルデータ復調回路であり、トランスポ
ートストリーム(図4)と呼ばれる形式のデータ列を生
成する。MPEG2トランスポートデマルチプレクサ32
は入力されたトランスポートストリームをMPEG2の
Videoトランスポートパケット、Audioトラン
スポートパケット、及びPSI(Program Specific I
nformation)と呼ばれるシステムトランスポートパケッ
トに分割し、再構成する。一つのトランスポートストリ
ームには4〜8チャンネルの番組が多重化されており、
放送事業者からはそのトランスポートストリームが複数
送信されている。チャンネルを選択するには、PSIか
ら任意のチャンネルが、どのトランスポートストリーム
で送信されているか、トランスポートストリーム中のど
のパケットIDで多重化されているかといったデータを
取り出して選択する。MPEG2デコーダ&OSD(OnScr
eenDisplay)34はMPEG2ビデオストリーム、MPE
G2オーディオストリームをそれぞれデコードし、映像
信号及び音声信号をそれぞれビデオエンコーダ36及びD
AC38に出力する。OSD34は、EPGの文字データ等を映像
信号に変換し、ビデオエンコーダ36に出力する。ビデオ
エンコーダ36よりNTSC信号等の映像信号が出力さ
れ、テレビモニター22で映像が再生(出力)される。
【0028】各チャンネルや番組はそれぞれ契約するこ
とにより再生(出力)が可能となっており、それらの情
報はトランスポートストリームにあるデータ(EMMや
ECM)をICカードインターフェース44に送り、IC
カードインターフェース44は、ICカードから読み込ん
だデータに照らして所定データをトランスポートデスク
ランブラ30へ送り、条件が合えばトランスポートデスク
ランブラ30により映像と音声がデコードできるようにな
る。CPU40は、ディジタル放送受信機20の各構成装置
を制御するためのものである。ユーザインターフェース
42は、EPG画面よりチャンネルを選択、操作するための
ものであり、リモコンやキーボードが接続される。モデ
ム46は有料番組の利用の履歴データを放送事業者へ転送
する。
とにより再生(出力)が可能となっており、それらの情
報はトランスポートストリームにあるデータ(EMMや
ECM)をICカードインターフェース44に送り、IC
カードインターフェース44は、ICカードから読み込ん
だデータに照らして所定データをトランスポートデスク
ランブラ30へ送り、条件が合えばトランスポートデスク
ランブラ30により映像と音声がデコードできるようにな
る。CPU40は、ディジタル放送受信機20の各構成装置
を制御するためのものである。ユーザインターフェース
42は、EPG画面よりチャンネルを選択、操作するための
ものであり、リモコンやキーボードが接続される。モデ
ム46は有料番組の利用の履歴データを放送事業者へ転送
する。
【0029】ディジタル放送では、MPEG2の画像圧
縮技術の利用により、100チャンネル以上の番組を、
広範囲にわたって放送できるメリットがある。この場
合、多チャンネル化によって、新聞や雑誌のような印刷
媒体による番組表から当日、翌日、1週間後などの番組
を探し出してチャンネル選択や録画予約をすることは、
多くの視聴者にとって非常に繁雑なものとなる。そこ
で、その対策として視聴者がTV画面上で番組検索や選
択をできるように、番組情報などの、番組表を作るため
に必要なデータもMPEG2のトランスポートストリー
ム(MPEG2のトランスポートストリームについては
後の図4で説明する。)に多重されて放送される。この
番組表のことをEPG(Electronic Program Guide)とい
う。
縮技術の利用により、100チャンネル以上の番組を、
広範囲にわたって放送できるメリットがある。この場
合、多チャンネル化によって、新聞や雑誌のような印刷
媒体による番組表から当日、翌日、1週間後などの番組
を探し出してチャンネル選択や録画予約をすることは、
多くの視聴者にとって非常に繁雑なものとなる。そこ
で、その対策として視聴者がTV画面上で番組検索や選
択をできるように、番組情報などの、番組表を作るため
に必要なデータもMPEG2のトランスポートストリー
ム(MPEG2のトランスポートストリームについては
後の図4で説明する。)に多重されて放送される。この
番組表のことをEPG(Electronic Program Guide)とい
う。
【0030】EPGを構成するのに必要なデータは、MPEG2
Systemで規定されるデータ構造で伝送され、テーブルと
記述子によって構成される。そのデータ構造のSDT(Ser
viceDescription Table)、EIT(Event Information Ta
ble)と呼ばれる(なお、SDT及びEITは、ディジ
タル放送で汎用的に使用されている用語ではなく、Perf
ecTV!特有の用語である。)、チャンネルに関する付加
情報や番組に関する付加情報のデータをMPEG2トラ
ンスポートデマルチプレクサ32により抽出して、マイコ
ンなどで処理し、EPGを構成する(SDTとEITのデータ構
造は後述)。EPGはTV画面上や受信機本体の表示器、
あるいはリモコンの表示器などによって表示される。T
V画面上に表示する場合は、OSD(On Screen Display)
の機能を持ったICが必要になるが、ほとんどの場合図
3のMPEG2デコーダ34のオーディオ・ビデオデコー
ダに内蔵されている。ここでデコードしたMPEG2映
像とオーバーレイされて出力する。
Systemで規定されるデータ構造で伝送され、テーブルと
記述子によって構成される。そのデータ構造のSDT(Ser
viceDescription Table)、EIT(Event Information Ta
ble)と呼ばれる(なお、SDT及びEITは、ディジ
タル放送で汎用的に使用されている用語ではなく、Perf
ecTV!特有の用語である。)、チャンネルに関する付加
情報や番組に関する付加情報のデータをMPEG2トラ
ンスポートデマルチプレクサ32により抽出して、マイコ
ンなどで処理し、EPGを構成する(SDTとEITのデータ構
造は後述)。EPGはTV画面上や受信機本体の表示器、
あるいはリモコンの表示器などによって表示される。T
V画面上に表示する場合は、OSD(On Screen Display)
の機能を持ったICが必要になるが、ほとんどの場合図
3のMPEG2デコーダ34のオーディオ・ビデオデコー
ダに内蔵されている。ここでデコードしたMPEG2映
像とオーバーレイされて出力する。
【0031】ディジタル衛星放送の一例としての Perfe
cTV! は、伝送信号をMPEG2-TSによって、伝送する。図
4は PerfecTV! に採用されているMPEG2のトラン
スポートストリームの構造図である。図4において、
(1)〜(5)及びPIDの定義は次のとおりである。 (1) ユニット開始表示 新たなパケットがこのトランスポートストリームのペイ
ロードから始まることを意味する。 (2) トランスポートパケットプライオリティ このパケットの重要度を示す。 (3) スクランブル制御 このパケットのスクランブルの有無と種別を示す。 (4) アダプテーションフィールド制御 このパケットでのアダプテーションフィールドの有無及
びペイロードの有無を示す。上記の(1)〜(4)は、アダプ
テーションフィールド無し、ペイロード有りで示してい
る。 (5) 巡回カウンター 同じPIDを持つパケットが途中で一部棄却されたかど
うかの検出をするための情報。カウントの連続性から検
出する。 PID プログラムID 図4のトランスポートパケットのペイロード(PID=プ
ログラムID)に、前記したEIT等が184バイトを越え
る場合は、2つ以上のトランスポートパケットに分割さ
れて送信される。目的のPIDを持つトランスポートパケ
ットのペイロードを複数の場合はつなぎ合わせることに
より、目的のEIT等のビットストリームを得ることがで
きる。
cTV! は、伝送信号をMPEG2-TSによって、伝送する。図
4は PerfecTV! に採用されているMPEG2のトラン
スポートストリームの構造図である。図4において、
(1)〜(5)及びPIDの定義は次のとおりである。 (1) ユニット開始表示 新たなパケットがこのトランスポートストリームのペイ
ロードから始まることを意味する。 (2) トランスポートパケットプライオリティ このパケットの重要度を示す。 (3) スクランブル制御 このパケットのスクランブルの有無と種別を示す。 (4) アダプテーションフィールド制御 このパケットでのアダプテーションフィールドの有無及
びペイロードの有無を示す。上記の(1)〜(4)は、アダプ
テーションフィールド無し、ペイロード有りで示してい
る。 (5) 巡回カウンター 同じPIDを持つパケットが途中で一部棄却されたかど
うかの検出をするための情報。カウントの連続性から検
出する。 PID プログラムID 図4のトランスポートパケットのペイロード(PID=プ
ログラムID)に、前記したEIT等が184バイトを越え
る場合は、2つ以上のトランスポートパケットに分割さ
れて送信される。目的のPIDを持つトランスポートパケ
ットのペイロードを複数の場合はつなぎ合わせることに
より、目的のEIT等のビットストリームを得ることがで
きる。
【0032】PerfecTV! に採用されているSDT(Service
Description Table)の構造は下記のとおりである。衛星
から送信されるトランスポートストリームからPIDが、0
x0011のトランスポートパケットを拾い集めてくると以
下のフォーマットに沿ったビットストリームをできあが
る。SDTには各Serviceつまり各チャンネルについての情
報が含まれている。このテーブル(セクション)はトラ
ンスポートストリームごとに構成される。
Description Table)の構造は下記のとおりである。衛星
から送信されるトランスポートストリームからPIDが、0
x0011のトランスポートパケットを拾い集めてくると以
下のフォーマットに沿ったビットストリームをできあが
る。SDTには各Serviceつまり各チャンネルについての情
報が含まれている。このテーブル(セクション)はトラ
ンスポートストリームごとに構成される。
【0033】SDTはtable_id によって以下のような意味
を持つ。 table_id =0x42 (SDT_a) 現在受信しているトランスポートストリーム内のチャン
ネルに関する情報=0x46 (SDT_o) 他のトランスポートストリーム内のチャンネルに関する
情報
を持つ。 table_id =0x42 (SDT_a) 現在受信しているトランスポートストリーム内のチャン
ネルに関する情報=0x46 (SDT_o) 他のトランスポートストリーム内のチャンネルに関する
情報
【0034】上記データ構造のdescriptor() に含まれ
る情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor() サービス名(チャンネル名)が記述されてい る。 DM_content_descriptor() サービス内容 DM_logo_descriptor() そのチャンネルのロゴがビットマップの画像 NVOD_reference_descriptor() nearビデオ・オン・デマンドのサービスに関 する情報 time_shifted_service_descriptor() NVODの元になっているチャンネルのserv ice_id mosaic_descriptor() 分割画面表示に関する情報 DM_service_type_descriptor() 映像、音声、データなどサービスのタイプ DM_event_range_descriptor() 同じTS内に存在するschedule_EITに関する情 報
る情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor() サービス名(チャンネル名)が記述されてい る。 DM_content_descriptor() サービス内容 DM_logo_descriptor() そのチャンネルのロゴがビットマップの画像 NVOD_reference_descriptor() nearビデオ・オン・デマンドのサービスに関 する情報 time_shifted_service_descriptor() NVODの元になっているチャンネルのserv ice_id mosaic_descriptor() 分割画面表示に関する情報 DM_service_type_descriptor() 映像、音声、データなどサービスのタイプ DM_event_range_descriptor() 同じTS内に存在するschedule_EITに関する情 報
【0035】一例としてのPerfecTV!におけるEIT(Event
Information Table)のデータ構造は下記の通りであ
る。PIDが0x0012 のトランスポートパケットを拾い集め
てくると以下のフォーマットに沿ったビットストリーム
ができあがる。EITには各Eventつまり各番組についての
情報が含まれている。このテーブル(セクション)はサ
ービス(チャンネル)ごとに構成される。
Information Table)のデータ構造は下記の通りであ
る。PIDが0x0012 のトランスポートパケットを拾い集め
てくると以下のフォーマットに沿ったビットストリーム
ができあがる。EITには各Eventつまり各番組についての
情報が含まれている。このテーブル(セクション)はサ
ービス(チャンネル)ごとに構成される。
【0036】EITはtable_idによって以下のような意味
をもつ。 table_id= 0x4E (EIT_p/a) active_transport_stream、present_followi ng_EIT 現在受信しているTSの現在又は次に実行される番組の情報 0x4F (EIT_p/o) other_transport_stream、present_following_EI T 他のTSの現在又は次に実行される番組の情報 0x50〜57(EIT_g/a) active_transport_stream、general_EIT 現在受信しているTSの全ての番組予定情報(番組内容以外 ) 0x60〜67(EIT_g/o) other_transport_stream、general_EIT 他のTSの全ての番組予定情報(番組内容以外) 0x58〜5F(EIT_d/a) active_transport_stream、detail_EIT 現在受信しているTSの全ての番組予定情報(番組内容のみ ) 0x68〜6F(EIT_d/o) other_transport_stream、detail_EIT 他のTSの全ての番組予定情報(番組内容のみ)
をもつ。 table_id= 0x4E (EIT_p/a) active_transport_stream、present_followi ng_EIT 現在受信しているTSの現在又は次に実行される番組の情報 0x4F (EIT_p/o) other_transport_stream、present_following_EI T 他のTSの現在又は次に実行される番組の情報 0x50〜57(EIT_g/a) active_transport_stream、general_EIT 現在受信しているTSの全ての番組予定情報(番組内容以外 ) 0x60〜67(EIT_g/o) other_transport_stream、general_EIT 他のTSの全ての番組予定情報(番組内容以外) 0x58〜5F(EIT_d/a) active_transport_stream、detail_EIT 現在受信しているTSの全ての番組予定情報(番組内容のみ ) 0x68〜6F(EIT_d/o) other_transport_stream、detail_EIT 他のTSの全ての番組予定情報(番組内容のみ)
【0037】上図のデータ構造のdescriptor() に含ま
れる情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor 番組名が記述されている。 DM_ts_event_descriptor time_shifted_eventの場合に、その親eventのser vice_idとevent_idが記述されている。 DM_component_descriptor PMTのstream_identifier_descriptorのcomponent _tagと一致するストリームについて記述されている。 content_descriptor 番組ジャンルについて記述されている。 parental_rating_descriptor ペアレンタルレベルについて記述されている。 DM_fee_descriptor PPVの料金が記述されている。 DM_content_descriptor 番組内容が記述されている。 DM_copy_control_descriptor MACROVISIONに関する情報が記述されている。 DM_function_descriptor 受信機が実現すべき機能が記述されている。 DM_voting_descriptor votingに関する情報が記述されている。 DM_series_descriptor その番組が属するシリーズ番号を記述されている 。
れる情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor 番組名が記述されている。 DM_ts_event_descriptor time_shifted_eventの場合に、その親eventのser vice_idとevent_idが記述されている。 DM_component_descriptor PMTのstream_identifier_descriptorのcomponent _tagと一致するストリームについて記述されている。 content_descriptor 番組ジャンルについて記述されている。 parental_rating_descriptor ペアレンタルレベルについて記述されている。 DM_fee_descriptor PPVの料金が記述されている。 DM_content_descriptor 番組内容が記述されている。 DM_copy_control_descriptor MACROVISIONに関する情報が記述されている。 DM_function_descriptor 受信機が実現すべき機能が記述されている。 DM_voting_descriptor votingに関する情報が記述されている。 DM_series_descriptor その番組が属するシリーズ番号を記述されている 。
【0038】現在放送中のディジタル衛星放送PerfecTV
!におけるNIT(Network InformationTable)のデータ構造
について説明する。衛星から送信されるトランスポート
ストリームからPIDが0010hのトランスポートパケットを
拾い集めてくると以下のフォーマットに沿ったビットス
トリームができあがる。NITには変調周波数などの伝送
路の物理情報や編成チャンネル情報が含まれている。こ
のテーブルはネットワークごと(現在はネットワークが
一つしかない。つまりPerfecTV!のみ。)に構成され
る。
!におけるNIT(Network InformationTable)のデータ構造
について説明する。衛星から送信されるトランスポート
ストリームからPIDが0010hのトランスポートパケットを
拾い集めてくると以下のフォーマットに沿ったビットス
トリームができあがる。NITには変調周波数などの伝送
路の物理情報や編成チャンネル情報が含まれている。こ
のテーブルはネットワークごと(現在はネットワークが
一つしかない。つまりPerfecTV!のみ。)に構成され
る。
【0039】
【0040】NITはtable_idによって以下のような意味
を持つ。 table_id = 40h (NIT_a) 現在受信しているネットワークの伝送路の物 理情報や編成 チャンネルに関する情報。 41h (NIT_o) 他のネットワークの伝送路の物理情報や編成 チャンネルに関する情報。
を持つ。 table_id = 40h (NIT_a) 現在受信しているネットワークの伝送路の物 理情報や編成 チャンネルに関する情報。 41h (NIT_o) 他のネットワークの伝送路の物理情報や編成 チャンネルに関する情報。
【0041】上図のデータ構造のdescriptor()には、ne
twork_descriptorsとtransport_descriptorsがあり、含
まれる情報には次に示すものがある。 network_descriptors DM_name_descriptor() ネットワーク名が記述されている。 DM_offset_time_descriptor() 夏時間制度が実施された場合のオフ セット DM_message_descriptor() そのネットワーク受信者全員に対す るメッセージ DM_copy_management_descriptor() MACROVISIONのprocess_configuration_d ata transport_descriptors service_list_descriptor() 存在するservice_idとそのタイプが 列記されている。 satellite_delivery_system_descriptor() 伝送諸元
twork_descriptorsとtransport_descriptorsがあり、含
まれる情報には次に示すものがある。 network_descriptors DM_name_descriptor() ネットワーク名が記述されている。 DM_offset_time_descriptor() 夏時間制度が実施された場合のオフ セット DM_message_descriptor() そのネットワーク受信者全員に対す るメッセージ DM_copy_management_descriptor() MACROVISIONのprocess_configuration_d ata transport_descriptors service_list_descriptor() 存在するservice_idとそのタイプが 列記されている。 satellite_delivery_system_descriptor() 伝送諸元
【0042】図5はディジタル放送用EPGを表示する処
理のフローチャートである。S50において、ディジタ
ル放送受信機20のユーザインターフェース42、例えばリ
モコンなどによりEPGを表示させるための指示が入力さ
れる。S52において、SDTデータを受信して、番組表
の有無の確認、自他ストリームのサービス名等を取得す
る。次に、S54では、EITデータを受信して、自他ス
トリームの各サービスの中の番組名、その開始時刻、カ
テゴリ等の情報を取得する。S56では、これらの取得
したデータよりEPGを構成する。EPGはそのマイコンのプ
ログラムの組み方しだいで、様々な形式で構成可能であ
る。例えばチャンネル別や番組ジャンル別に表示するこ
とが可能である。
理のフローチャートである。S50において、ディジタ
ル放送受信機20のユーザインターフェース42、例えばリ
モコンなどによりEPGを表示させるための指示が入力さ
れる。S52において、SDTデータを受信して、番組表
の有無の確認、自他ストリームのサービス名等を取得す
る。次に、S54では、EITデータを受信して、自他ス
トリームの各サービスの中の番組名、その開始時刻、カ
テゴリ等の情報を取得する。S56では、これらの取得
したデータよりEPGを構成する。EPGはそのマイコンのプ
ログラムの組み方しだいで、様々な形式で構成可能であ
る。例えばチャンネル別や番組ジャンル別に表示するこ
とが可能である。
【0043】希望のチャンネルを受信するには、MPEG2S
ystemで規定される、PAT(Program Association Tabl
e)、PMT(Program Map Table)、CAT(Conditional Access
Table)、NIT(Network Information Table)と呼ばれる
データをを必要とする。これらのデータはすべてIDがふ
られている。ある番組で必要になる映像や音声のストリ
ームのID(PID:Packet ID)はPMTに記述されていて、
その番組用のPMTのPIDがPATに記述されている。CATは限
定受信のための鍵である。NITは放送の伝送路に関する
物理的な情報や1本のトランスポートストリームの中に
含まれているチャンネルなどが記述されている。これら
のデータから選択されたチャンネルの映像や音声などの
ストリームの番号を割り出し、そのPIDのストリームを
受信することによって、映像や音声を受信する。
ystemで規定される、PAT(Program Association Tabl
e)、PMT(Program Map Table)、CAT(Conditional Access
Table)、NIT(Network Information Table)と呼ばれる
データをを必要とする。これらのデータはすべてIDがふ
られている。ある番組で必要になる映像や音声のストリ
ームのID(PID:Packet ID)はPMTに記述されていて、
その番組用のPMTのPIDがPATに記述されている。CATは限
定受信のための鍵である。NITは放送の伝送路に関する
物理的な情報や1本のトランスポートストリームの中に
含まれているチャンネルなどが記述されている。これら
のデータから選択されたチャンネルの映像や音声などの
ストリームの番号を割り出し、そのPIDのストリームを
受信することによって、映像や音声を受信する。
【0044】図6は希望のチャンネルを受信する処理の
フローチャートである。S60でチャンネル番号が選択
されると、S62でPATを受信し、S64で選択された
チャンネル番号が存在するか否か判断する。存在した場
合、PATの中で記述されていたPIDのPMTを受信する(S
66)。PMTにはその番組で必要になる映像や音声など
のPIDが記述されているので、このPIDを受信しデコード
することで番組を視聴できる(S68)。S60におい
て選択されたチャンネル番号が存在しなかった場合は、
S70でNITを受信し、S72で他のRFに目的のチャン
ネルが存在するか否か判断する。存在した場合はS74
で受信しているRF(Radio Frequency)を変更して再びPAT
を受信する。存在しなかった場合は、通常、デフォルト
のRF、デフォルトのチャンネルを受信する(S76)。
フローチャートである。S60でチャンネル番号が選択
されると、S62でPATを受信し、S64で選択された
チャンネル番号が存在するか否か判断する。存在した場
合、PATの中で記述されていたPIDのPMTを受信する(S
66)。PMTにはその番組で必要になる映像や音声など
のPIDが記述されているので、このPIDを受信しデコード
することで番組を視聴できる(S68)。S60におい
て選択されたチャンネル番号が存在しなかった場合は、
S70でNITを受信し、S72で他のRFに目的のチャン
ネルが存在するか否か判断する。存在した場合はS74
で受信しているRF(Radio Frequency)を変更して再びPAT
を受信する。存在しなかった場合は、通常、デフォルト
のRF、デフォルトのチャンネルを受信する(S76)。
【0045】ディジタル放送は基本的に有料放送なの
で、ディジタル放送事業者と視聴者との間の受信契約内
容による限定受信が可能である。映像、音声のトランス
ポートストリームにスクランブルがかかっていて、これ
を解く鍵もトランスポートストリームの一つとして伝送
される。さらにこの鍵の情報もスクランブルがかかって
いて、これを解くための各個人の鍵は、ディジタル放送
受信機20に挿入されているICカードの中に格納されてい
る。
で、ディジタル放送事業者と視聴者との間の受信契約内
容による限定受信が可能である。映像、音声のトランス
ポートストリームにスクランブルがかかっていて、これ
を解く鍵もトランスポートストリームの一つとして伝送
される。さらにこの鍵の情報もスクランブルがかかって
いて、これを解くための各個人の鍵は、ディジタル放送
受信機20に挿入されているICカードの中に格納されてい
る。
【0046】事業者と視聴者との間の契約は、通常、チ
ャンネルごとに契約するので、契約したチャンネルは常
に視聴できる。しかし、このディジタル放送の大きな特
徴として”ペイ・パー・ビュー(PPV)”という契約形態
がある。このPPVというのは、例えば、ある2時間の映画
番組だけを有料で見られるようにする契約方法である。
つまり、番組ごとに契約するのである。
ャンネルごとに契約するので、契約したチャンネルは常
に視聴できる。しかし、このディジタル放送の大きな特
徴として”ペイ・パー・ビュー(PPV)”という契約形態
がある。このPPVというのは、例えば、ある2時間の映画
番組だけを有料で見られるようにする契約方法である。
つまり、番組ごとに契約するのである。
【0047】また、PerfecTV!では、ディジタル放送受
信機20にペアレンタルロックに関する機能の装備が強制
されている。すなわち、PerfecTV!の伝送信号には、放
送番組出力のための映像及び音声の他に、番組のペアレ
ンタル年齢値情報が、4〜20歳の範囲内で1歳刻みで
伝送されて来る。そして、ユーザは、子供の年齢に応じ
てペアレンタル年齢値を4〜20歳の範囲で1歳刻みで
ディジタル放送受信機20に予め設定しておくと、ペアレ
ンタル年齢値情報付き番組の出力に関しては、そのペア
レンタル年齢値Ab(PerfecTV!では、ペアレンタル年
齢値Abとは、この番組はAb未満の年齢者には不向き
であることを意味している。)がユーザの設定したペア
レンタル年齢値Asに対して、Ab>Asの関係にあれ
ば、その番組の出力が保留され、暗証番号入力画面がテ
レビモニター22に表示されるようになっている。具体的
に説明すると、あるチャンネルで番組Aが放送されてい
て、同じチャンネルのその次の番組Bが、ペアレンタル
ロックのかかった番組であり、そのペアレンタル年齢値
Abが、ユーザがディジタル放送受信機20に予め設定し
ておいたペアレンタル年齢値Asに対して、Ab>As
の関係にあれば、番組Bの出力を保留して、暗証番号入
力画面がテレビモニター22に自動的に表示されるように
なっている。
信機20にペアレンタルロックに関する機能の装備が強制
されている。すなわち、PerfecTV!の伝送信号には、放
送番組出力のための映像及び音声の他に、番組のペアレ
ンタル年齢値情報が、4〜20歳の範囲内で1歳刻みで
伝送されて来る。そして、ユーザは、子供の年齢に応じ
てペアレンタル年齢値を4〜20歳の範囲で1歳刻みで
ディジタル放送受信機20に予め設定しておくと、ペアレ
ンタル年齢値情報付き番組の出力に関しては、そのペア
レンタル年齢値Ab(PerfecTV!では、ペアレンタル年
齢値Abとは、この番組はAb未満の年齢者には不向き
であることを意味している。)がユーザの設定したペア
レンタル年齢値Asに対して、Ab>Asの関係にあれ
ば、その番組の出力が保留され、暗証番号入力画面がテ
レビモニター22に表示されるようになっている。具体的
に説明すると、あるチャンネルで番組Aが放送されてい
て、同じチャンネルのその次の番組Bが、ペアレンタル
ロックのかかった番組であり、そのペアレンタル年齢値
Abが、ユーザがディジタル放送受信機20に予め設定し
ておいたペアレンタル年齢値Asに対して、Ab>As
の関係にあれば、番組Bの出力を保留して、暗証番号入
力画面がテレビモニター22に自動的に表示されるように
なっている。
【0048】暗証番号入力画面が表示されたまま、その
まま放置されることは、テレビモニター22の画面表示の
無駄である。したがって、この対策として適切な処理、
例えば、自動的にペアレンタルロックがかかっていない
番組が放送されているチャンネル、又はペアレンタルロ
ックが解除できる番組(=番組のペアレンタル年齢値A
bが、ユーザの設定したペアレンタル年齢値Asに対し
て、Ab≦Asになっている番組)が放送されているチ
ャンネルに自動的に出力チャンネル切替えるようにす
る。
まま放置されることは、テレビモニター22の画面表示の
無駄である。したがって、この対策として適切な処理、
例えば、自動的にペアレンタルロックがかかっていない
番組が放送されているチャンネル、又はペアレンタルロ
ックが解除できる番組(=番組のペアレンタル年齢値A
bが、ユーザの設定したペアレンタル年齢値Asに対し
て、Ab≦Asになっている番組)が放送されているチ
ャンネルに自動的に出力チャンネル切替えるようにす
る。
【0049】図1はペアレンタルロックに関する機能に
ついての処理のフローチャートである。なお、この処理
は現在放送中のPerfecTV!に適用したものである。ディ
ジタル放送受信機20は、ユーザがペアレンタルロックに
関する作動を実施させる時間帯を適宜設定できるよう
に、されている。例えば、親が家庭を留守にしている昼
間のみ作動させ、親が家庭にいて、子供の視聴状況を側
で監視できる夜から朝にかけての時間帯は、ペアレンタ
ルロックに関する作動を解除する。S80では、ペアレ
ンタルロックに関する機能が作動している設定時間内
か、例えば昼間の時間帯か否かを判別し、Yesであれ
ば、S82へ進み、Noであれば、該処理を終了する。
S82では、現在受信しているチャンネル(このディジ
タル放送受信機20では、受信チャンネルが出力チャンネ
ルと一致する。場合によっては、ディジタル放送受信機
20が、出力用の受信部と、出力とは別に各チャンネルの
データを内部処理するためにのみ受信する受信部を備え
るディジタル放送受信機20が考えられる。すなわち、こ
こで言う受信チャンネルとは、テレビモニター22へ出力
のために受信しているチャンネルを指す。)において番
組が変わったことを検出する。現在のチャンネルで現在
放送されている番組のactual_transport_streamのprese
nt_following_EIT(PID=12h、table_id=4Eh)を常に監
視していて、その中のevent_idが変更されたら番組が変
更されたと判断できる。
ついての処理のフローチャートである。なお、この処理
は現在放送中のPerfecTV!に適用したものである。ディ
ジタル放送受信機20は、ユーザがペアレンタルロックに
関する作動を実施させる時間帯を適宜設定できるよう
に、されている。例えば、親が家庭を留守にしている昼
間のみ作動させ、親が家庭にいて、子供の視聴状況を側
で監視できる夜から朝にかけての時間帯は、ペアレンタ
ルロックに関する作動を解除する。S80では、ペアレ
ンタルロックに関する機能が作動している設定時間内
か、例えば昼間の時間帯か否かを判別し、Yesであれ
ば、S82へ進み、Noであれば、該処理を終了する。
S82では、現在受信しているチャンネル(このディジ
タル放送受信機20では、受信チャンネルが出力チャンネ
ルと一致する。場合によっては、ディジタル放送受信機
20が、出力用の受信部と、出力とは別に各チャンネルの
データを内部処理するためにのみ受信する受信部を備え
るディジタル放送受信機20が考えられる。すなわち、こ
こで言う受信チャンネルとは、テレビモニター22へ出力
のために受信しているチャンネルを指す。)において番
組が変わったことを検出する。現在のチャンネルで現在
放送されている番組のactual_transport_streamのprese
nt_following_EIT(PID=12h、table_id=4Eh)を常に監
視していて、その中のevent_idが変更されたら番組が変
更されたと判断できる。
【0050】次にS84及びS86で、新たにスタート
した番組でペアレンタルロックにひっかかって、視聴す
るのに暗証番号入力が必要かどうかを判断する。その番
組のEITの中のparental_rating_descriptor(descripto
r tag=55h)のratingが、予めディジタル放送受信機20
に設定したペアレンタル年齢よりも高ければ暗証番号入
力が必要で、そうでない場合暗証番号入力の必要はな
い。暗証番号入力の必要がある場合は、ある一定の時
間、例えば30秒間、暗証番号入力の画面をテレビモニタ
ー22に表示しておき(S88)、その間に暗証番号の入
力(S90)があれば、受信チャンネルを変更せず(S
92)、何も入力されなかったら受信チャンネルを変更
する(S94)。受信チャンネルの変更後、そのチャン
ネルの番組でもペアレンタルロックにひっかかるような
らば(S96)、再び受信チャンネルを変更する(S9
4)。この際、一度ロックにひっかかったチャンネルの
service_idをメモリーに記憶しておき、そのチャンネル
には再び変更しないようにする。このとき記憶したメモ
リー内容は、その時の連続的なチャンネル変更動作が終
了したら、メモリークリアする。こうして、最終的に、
ディジタル放送受信機20は、出力チャンネルを、(a)
ペアレンタルロックがかからず、かつ(b1)ユーザが
放送事業者と視聴を予め契約し、かつペイ・パー・ビュ
ーでないチャンネル、(b2)視聴料が無料のチャンネ
ル、(b3)ペイ・パー・ビューについてユーザがその
支払いを了承した番組を放送しているチャンネル等に変
更される。
した番組でペアレンタルロックにひっかかって、視聴す
るのに暗証番号入力が必要かどうかを判断する。その番
組のEITの中のparental_rating_descriptor(descripto
r tag=55h)のratingが、予めディジタル放送受信機20
に設定したペアレンタル年齢よりも高ければ暗証番号入
力が必要で、そうでない場合暗証番号入力の必要はな
い。暗証番号入力の必要がある場合は、ある一定の時
間、例えば30秒間、暗証番号入力の画面をテレビモニタ
ー22に表示しておき(S88)、その間に暗証番号の入
力(S90)があれば、受信チャンネルを変更せず(S
92)、何も入力されなかったら受信チャンネルを変更
する(S94)。受信チャンネルの変更後、そのチャン
ネルの番組でもペアレンタルロックにひっかかるような
らば(S96)、再び受信チャンネルを変更する(S9
4)。この際、一度ロックにひっかかったチャンネルの
service_idをメモリーに記憶しておき、そのチャンネル
には再び変更しないようにする。このとき記憶したメモ
リー内容は、その時の連続的なチャンネル変更動作が終
了したら、メモリークリアする。こうして、最終的に、
ディジタル放送受信機20は、出力チャンネルを、(a)
ペアレンタルロックがかからず、かつ(b1)ユーザが
放送事業者と視聴を予め契約し、かつペイ・パー・ビュ
ーでないチャンネル、(b2)視聴料が無料のチャンネ
ル、(b3)ペイ・パー・ビューについてユーザがその
支払いを了承した番組を放送しているチャンネル等に変
更される。
【0051】S94において、受信チャンネルをマルチ
プロモーションチャンネル又はシングルプロモーション
チャンネルへ切替えることができる。この場合は、S9
6を廃止して、S94の処理後、直ちに、図1のルーチ
ンを終了できる。
プロモーションチャンネル又はシングルプロモーション
チャンネルへ切替えることができる。この場合は、S9
6を廃止して、S94の処理後、直ちに、図1のルーチ
ンを終了できる。
【0052】S94及びS96を廃止して、チャンネル
を変更する代わりにテレビモニター22の電源をOFFにし
たり、番組表を表示したりしてもよい。ディジタル放送
受信機20全体の電源ではなく、テレビモニター22の電源
をOFFにするようにしたのは、番組出力の予約処理等の
ために,テレビモニター22の作動停止中も、ディジタル
放送受信機20本体が電波を受信して内部処理を継続して
いる場合があるからである。
を変更する代わりにテレビモニター22の電源をOFFにし
たり、番組表を表示したりしてもよい。ディジタル放送
受信機20全体の電源ではなく、テレビモニター22の電源
をOFFにするようにしたのは、番組出力の予約処理等の
ために,テレビモニター22の作動停止中も、ディジタル
放送受信機20本体が電波を受信して内部処理を継続して
いる場合があるからである。
【図1】ペアレンタルロックに関する機能についての処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図2】ディジタル放送受信方式を示す図である。
【図3】ディジタル放送受信機のブロック図である。
【図4】PerfeTV! に採用されているMPEG2のトラ
ンスポートストリームの構造図である。
ンスポートストリームの構造図である。
【図5】ディジタル放送用EPGを表示する処理のフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】希望のチャンネルを受信する処理のフローチャ
ートである。
ートである。
20 ディジタル放送受信機 22 テレビモニター(番組出力部)
Claims (8)
- 【請求項1】 放送番組の映像及び音声と共に視聴適応
年齢情報が伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴
許容年齢条件を設定できるディジタル放送受信機(20)に
おいて、 出力中のチャンネルの番組の視聴適応年齢が、視聴許容
年齢条件を満たしていないときは、該番組の出力を保留
して、出力チャンネルを、出力に際してユーザによる操
作の不要である別チャンネルへ切替える出力処理を行な
うことを特徴とするディジタル放送受信機 - 【請求項2】 出力に際してユーザによる操作の不要で
ある別チャンネルとは、プロモーションチャンネルであ
ることを特徴とする請求項1記載のディジタル放送受信
機。 - 【請求項3】 出力に際してユーザによる操作の不要で
ある別チャンネルとは、番組がすでにデスクランブル許
容状態になっている番組を放送しているチャンネルであ
ることを特徴とする請求項1記載のディジタル放送受信
機。 - 【請求項4】 放送番組の映像及び音声と共に視聴適応
年齢情報が伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴
許容年齢条件を設定できるディジタル放送受信機(20)に
おいて、 出力中のチャンネルの番組の視聴適応年齢が、視聴許容
年齢条件を満たしていないときは、該番組の出力を保留
して、番組出力部(22)に番組表を表示する出力処理を行
なうことを特徴とするディジタル放送受信機。 - 【請求項5】 放送番組の映像及び音声と共に視聴適応
年齢情報が伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴
許容年齢条件を設定できるディジタル放送受信機(20)に
おいて、 出力中のチャンネルの番組の視聴適応年齢が、視聴許容
年齢条件を満たしていないときは、該番組の出力を保留
して、番組出力部(22)をオフにする出力処理を行なうこ
とを特徴とするディジタル放送受信機。 - 【請求項6】 前記出力処理は、出力禁止解除用画面を
番組出力部(22)に出力し、ユーザによる出力禁止解除操
作が行われないまま所定時間が経過してから、実行され
ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のデ
ィジタル放送受信機。 - 【請求項7】 ユーザが前記出力処理の実行時間帯域を
設定自在になっていることを特徴とする請求項1〜6の
いずれかに記載のディジタル放送受信機。 - 【請求項8】 放送番組の映像及び音声と共に視聴適応
年齢情報が伝送される放送を受信し、かつユーザが視聴
許容年齢条件を設定できるディジタル放送受信機(20)に
おいて、(a)出力しようとするチャンネルの番組の視
聴適応年齢が、視聴許容年齢条件を満たしているか否か
を判別する判別手段、(b)前記判別手段による判別が
否であると判別されたときそのチャンネルを記憶する記
憶手段、及び(c)前記判別手段により否と判別された
ときに前記記憶手段の記憶チャンネル以外のチャンネル
へ切替えるチャンネル切替手段、を有していることを特
徴とするディジタル放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9052563A JPH10242874A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ディジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9052563A JPH10242874A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ディジタル放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10242874A true JPH10242874A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12918279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9052563A Pending JPH10242874A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | ディジタル放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10242874A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001157188A (ja) * | 1999-11-26 | 2001-06-08 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
| JP2001320643A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 分類情報付き放送信号の情報管理装置及び方法 |
| US6847777B1 (en) | 1999-06-14 | 2005-01-25 | Nec Corporation | Video player and video playback method of a video player having an audio-visual restriction capability |
| JP2006345378A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Casio Comput Co Ltd | 放送受信装置および放送受信プログラム |
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| JP2012514793A (ja) * | 2008-12-31 | 2012-06-28 | ティヴォ インク | 適応検索のための方法および技法 |
| US9152300B2 (en) | 2008-12-31 | 2015-10-06 | Tivo Inc. | Methods and techniques for adaptive search |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP9052563A patent/JPH10242874A/ja active Pending
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| US9037999B2 (en) | 2008-12-31 | 2015-05-19 | Tivo Inc. | Adaptive search result user interface |
| US9152300B2 (en) | 2008-12-31 | 2015-10-06 | Tivo Inc. | Methods and techniques for adaptive search |
| US10158823B2 (en) | 2008-12-31 | 2018-12-18 | Tivo Solutions Inc. | Methods and techniques for adaptive search |
| US10754892B2 (en) | 2008-12-31 | 2020-08-25 | Tivo Solutions Inc. | Methods and techniques for adaptive search |
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