JPH10313431A - ディジタル放送受信機 - Google Patents
ディジタル放送受信機Info
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- JPH10313431A JPH10313431A JP9137432A JP13743297A JPH10313431A JP H10313431 A JPH10313431 A JP H10313431A JP 9137432 A JP9137432 A JP 9137432A JP 13743297 A JP13743297 A JP 13743297A JP H10313431 A JPH10313431 A JP H10313431A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多チャンネルのディジタル放送において、迅
速なチャンネル選択ができるようにする。 【解決手段】 各時間帯ごとに、ユーザの希望するチャ
ンネルを割当てチャンネルとして割当てる。チャンネル
選択時では、現在時刻の属する時間帯に割当てられてい
る割当てチャンネルをテレビモニター22及びスピーカに
出力する。
速なチャンネル選択ができるようにする。 【解決手段】 各時間帯ごとに、ユーザの希望するチャ
ンネルを割当てチャンネルとして割当てる。チャンネル
選択時では、現在時刻の属する時間帯に割当てられてい
る割当てチャンネルをテレビモニター22及びスピーカに
出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衛星やケーブル
等を介して伝送されるディジタル放送の受信機に係り、
詳しくはチャンネル選択を迅速化できるディジタル放送
受信機に関するものである。
等を介して伝送されるディジタル放送の受信機に係り、
詳しくはチャンネル選択を迅速化できるディジタル放送
受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタル放送受信機における従来のチ
ャンネル選択は、番組表を画面に表示して、ユーザが、
その番組表から希望の番組を探し、その番組のチャンネ
ルを選択するようになっている。
ャンネル選択は、番組表を画面に表示して、ユーザが、
その番組表から希望の番組を探し、その番組のチャンネ
ルを選択するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ディジタル放送はチャ
ンネル数が多大となるので、全チャンネルの番組を表示
して、その中から適切なチャンネルを選択することは時
間がかかる。
ンネル数が多大となるので、全チャンネルの番組を表示
して、その中から適切なチャンネルを選択することは時
間がかかる。
【0004】この発明の目的は、チャンネル選択を迅速
化できるディジタル放送受信機を提供することである。
化できるディジタル放送受信機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のディジタル放
送受信機(20)は次の(a)〜(c)を有している。 (a)ユーザが時間帯に対して割当てたチャンネルを記
憶する割当てチャンネル記憶手段 (b)チャンネル選択時では現在時刻の属する時間帯に
ついて割当てられているチャンネルを割当てチャンネル
記憶手段から読み出す割当てチャンネル読み出し手段 (c)割当てチャンネル読み出し手段が読み出した割当
てチャンネルを出力チャンネルとする出力手段
送受信機(20)は次の(a)〜(c)を有している。 (a)ユーザが時間帯に対して割当てたチャンネルを記
憶する割当てチャンネル記憶手段 (b)チャンネル選択時では現在時刻の属する時間帯に
ついて割当てられているチャンネルを割当てチャンネル
記憶手段から読み出す割当てチャンネル読み出し手段 (c)割当てチャンネル読み出し手段が読み出した割当
てチャンネルを出力チャンネルとする出力手段
【0006】ディジタル放送受信機(20)は、衛星放送用
に限定されず、ケーブル放送用のものも包含する。ま
た、ディジタル放送は、テレビ番組だけの放送に限定さ
れず、テレビ番組のチャンネル及びラジオ番組のチャン
ネルを混在する放送も含み、チャンネルには、テレビ及
びラジオのチャンネルが含まれるものとする。
に限定されず、ケーブル放送用のものも包含する。ま
た、ディジタル放送は、テレビ番組だけの放送に限定さ
れず、テレビ番組のチャンネル及びラジオ番組のチャン
ネルを混在する放送も含み、チャンネルには、テレビ及
びラジオのチャンネルが含まれるものとする。
【0007】ユーザがよく視聴(テレビ番組のチャンネ
ルの場合)及び/又は聴取(ラジオ番組のチャンネル)
するチャンネルは、時間帯と相関関係をもつ。したがっ
て、時間帯に対応してユーザの好みのチャンネルを割当
てておいて、チャンネル選択では、それを出力チャンネ
ルとすることにより迅速にチャンネル選択を行うことが
できる。
ルの場合)及び/又は聴取(ラジオ番組のチャンネル)
するチャンネルは、時間帯と相関関係をもつ。したがっ
て、時間帯に対応してユーザの好みのチャンネルを割当
てておいて、チャンネル選択では、それを出力チャンネ
ルとすることにより迅速にチャンネル選択を行うことが
できる。
【0008】この発明のディジタル放送受信機(20)によ
れば、さらに、チャンネル選択時とは、ユーザが番組を
視聴又は聴取し始める時、ユーザがチャンネル選択を要
求した時、及び/又は時間帯が変わった時である。
れば、さらに、チャンネル選択時とは、ユーザが番組を
視聴又は聴取し始める時、ユーザがチャンネル選択を要
求した時、及び/又は時間帯が変わった時である。
【0009】ユーザが番組を視聴又は聴取開始する時
や、所定の時間帯が終了して、次の時間帯となる時は、
チャンネル選択が必要になる時である。このような時、
時間帯に割当てた割当てチャンネルへの出力チャンネル
の切替を実施することはユーザにとり便利である。ま
た、ユーザが、複数のチャンネルの内、今見ているチャ
ンネルとは別のチャンネルを見たくなったり、たまた
ま、割当てチャンネルとは別のチャンネルを見ていて、
割当てチャンネルに切替えたくなったりすることがあ
る。このような場合に、ユーザの要求に応じて、適宜、
時間帯別割当てチャンネルのチャンネル選択を実施でき
るようにすることも有益である。
や、所定の時間帯が終了して、次の時間帯となる時は、
チャンネル選択が必要になる時である。このような時、
時間帯に割当てた割当てチャンネルへの出力チャンネル
の切替を実施することはユーザにとり便利である。ま
た、ユーザが、複数のチャンネルの内、今見ているチャ
ンネルとは別のチャンネルを見たくなったり、たまた
ま、割当てチャンネルとは別のチャンネルを見ていて、
割当てチャンネルに切替えたくなったりすることがあ
る。このような場合に、ユーザの要求に応じて、適宜、
時間帯別割当てチャンネルのチャンネル選択を実施でき
るようにすることも有益である。
【0010】この発明のディジタル放送受信機(20)によ
れば、さらに、現在時刻の属する時間帯について割当て
チャンネルが複数個あるときはその複数個の割当てチャ
ンネルを表示してユーザにその中の1個を選択させる割
当てチャンネル表示・選択手段を有している。
れば、さらに、現在時刻の属する時間帯について割当て
チャンネルが複数個あるときはその複数個の割当てチャ
ンネルを表示してユーザにその中の1個を選択させる割
当てチャンネル表示・選択手段を有している。
【0011】現在時刻の属する時間帯について割当てチ
ャンネルが複数個ある場合とは、同一の時間帯に複数個
の割当てチャンネルがある場合だけでなく、複数の時間
帯が重複する部分時間帯をもち、現在時刻がちょうどそ
の部分時間帯に属している場合も含む。
ャンネルが複数個ある場合とは、同一の時間帯に複数個
の割当てチャンネルがある場合だけでなく、複数の時間
帯が重複する部分時間帯をもち、現在時刻がちょうどそ
の部分時間帯に属している場合も含む。
【0012】こうして、ユーザは、同一の時間帯に複数
個のチャンネルを割当てたり、また、部分的に重複する
各時間帯にそれぞれ別のチャンネルを割当てたりするこ
とができるとともに、そのような場合にも、的確にチャ
ンネル選択を行うことができる。
個のチャンネルを割当てたり、また、部分的に重複する
各時間帯にそれぞれ別のチャンネルを割当てたりするこ
とができるとともに、そのような場合にも、的確にチャ
ンネル選択を行うことができる。
【0013】この発明のディジタル放送受信機(20)によ
れば、さらに、割当てチャンネル記憶手段は、ユーザが
視聴又は聴取した番組のチャンネルをその時間帯の割当
てチャンネルとして自動記憶する。
れば、さらに、割当てチャンネル記憶手段は、ユーザが
視聴又は聴取した番組のチャンネルをその時間帯の割当
てチャンネルとして自動記憶する。
【0014】ユーザにより視聴又は聴取された番組はユ
ーザがよく視聴又は聴取する番組と対応関係があるの
で、これを割当てチャンネル記憶手段が自動的に割当て
チャンネルとして記憶することにより、ユーザが自ら一
つ一つ割当てチャンネルを設定する手間を省くことがで
きる。
ーザがよく視聴又は聴取する番組と対応関係があるの
で、これを割当てチャンネル記憶手段が自動的に割当て
チャンネルとして記憶することにより、ユーザが自ら一
つ一つ割当てチャンネルを設定する手間を省くことがで
きる。
【0015】この発明のディジタル放送受信機(20)によ
れば、さらに、割当てチャンネル記憶手段は、チャンネ
ルが割当てられている時間帯を曜日で区別し、また、割
当てチャンネル読み出し手段は、割当てチャンネル記憶
手段から読み出すチャンネルが割当てられている時間帯
を曜日で区別する。
れば、さらに、割当てチャンネル記憶手段は、チャンネ
ルが割当てられている時間帯を曜日で区別し、また、割
当てチャンネル読み出し手段は、割当てチャンネル記憶
手段から読み出すチャンネルが割当てられている時間帯
を曜日で区別する。
【0016】放送番組は、通常1週間や2週間を単位に
編成され、同一の番組は同一の曜日に放送される。した
がって、時間帯が同じであっても、割当てチャンネルの
好みの番組は、曜日によって異なることがある。曜日を
区別して、各曜日の時間帯に割当てチャンネルを設定す
ることにより、ユーザの希望をより反映したチャンネル
選択を行うことができる。
編成され、同一の番組は同一の曜日に放送される。した
がって、時間帯が同じであっても、割当てチャンネルの
好みの番組は、曜日によって異なることがある。曜日を
区別して、各曜日の時間帯に割当てチャンネルを設定す
ることにより、ユーザの希望をより反映したチャンネル
選択を行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図4はディジタル放送受信方
式を示している。ディジタル放送の伝送信号は、人工衛
星(図示せず)及びケーブル放送局からのからの電波又
は電気信号等を、パラボラアンテナ10及びケーブル12を
介して各家庭14等のディジタル放送受信機20へ入力さ
れ、ディジタル放送受信機20において受信信号を信号処
理し、テレビモニター22に供給される。
図面を参照して説明する。図4はディジタル放送受信方
式を示している。ディジタル放送の伝送信号は、人工衛
星(図示せず)及びケーブル放送局からのからの電波又
は電気信号等を、パラボラアンテナ10及びケーブル12を
介して各家庭14等のディジタル放送受信機20へ入力さ
れ、ディジタル放送受信機20において受信信号を信号処
理し、テレビモニター22に供給される。
【0018】図5及び図6はディジタル放送受信機20の
ブロック図をバスを境に上下に分けて示す上側部分図及
び下側部分図である。チューナーモジュール26は、受信
したディジタル放送の伝送信号の周波数を選択し、チャ
ンネルレシーバ28へ出力する。チャンネルレシーバ28
は、QPSK(QAM)復調、アナログ/ディジタル変
換(ADC)及びFEC(Forward Error Correctio
n)エラー訂正等を行うディジタルデータ復調回路であ
り、トランスポートストリーム(図7)と呼ばれる形式
のデータ列を生成する。MPEG2トランスポートデマ
ルチプレクサ32は入力されたトランスポートストリーム
をMPEG2のVideoトランスポートパケット、A
udioトランスポートパケット、及びPSI(Progra
m SpecificInformation)と呼ばれるシステムトランス
ポートパケットに分割し、再構成する。一つのトランス
ポートストリームには4〜8チャンネルの番組が多重化
されており、放送事業者からはそのトランスポートスト
リームが複数送信されている。チャンネルを選択するに
は、PSIから任意のチャンネルが、どのトランスポー
トストリームで送信されているか、トランスポートスト
リーム中のどのパケットIDで多重化されているかとい
ったデータを取り出して選択する。MPEG2デコーダ
&OSD(OnScreenDisplay)34はMPEG2ビデオストリ
ーム、MPEG2オーディオストリームをそれぞれデコ
ードし、映像信号及び音声信号をそれぞれビデオエンコ
ーダ36及びDAC38に出力する。OSD34は、EPGの文字デ
ータ等を映像信号に変換し、ビデオエンコーダ36に出力
する。ビデオエンコーダ36よりNTSC信号等の映像信
号が出力され、テレビモニター22で映像が再生(出力)
される。
ブロック図をバスを境に上下に分けて示す上側部分図及
び下側部分図である。チューナーモジュール26は、受信
したディジタル放送の伝送信号の周波数を選択し、チャ
ンネルレシーバ28へ出力する。チャンネルレシーバ28
は、QPSK(QAM)復調、アナログ/ディジタル変
換(ADC)及びFEC(Forward Error Correctio
n)エラー訂正等を行うディジタルデータ復調回路であ
り、トランスポートストリーム(図7)と呼ばれる形式
のデータ列を生成する。MPEG2トランスポートデマ
ルチプレクサ32は入力されたトランスポートストリーム
をMPEG2のVideoトランスポートパケット、A
udioトランスポートパケット、及びPSI(Progra
m SpecificInformation)と呼ばれるシステムトランス
ポートパケットに分割し、再構成する。一つのトランス
ポートストリームには4〜8チャンネルの番組が多重化
されており、放送事業者からはそのトランスポートスト
リームが複数送信されている。チャンネルを選択するに
は、PSIから任意のチャンネルが、どのトランスポー
トストリームで送信されているか、トランスポートスト
リーム中のどのパケットIDで多重化されているかとい
ったデータを取り出して選択する。MPEG2デコーダ
&OSD(OnScreenDisplay)34はMPEG2ビデオストリ
ーム、MPEG2オーディオストリームをそれぞれデコ
ードし、映像信号及び音声信号をそれぞれビデオエンコ
ーダ36及びDAC38に出力する。OSD34は、EPGの文字デ
ータ等を映像信号に変換し、ビデオエンコーダ36に出力
する。ビデオエンコーダ36よりNTSC信号等の映像信
号が出力され、テレビモニター22で映像が再生(出力)
される。
【0019】各チャンネルや番組はそれぞれ契約するこ
とにより再生(出力)が可能となっており、それらの情
報はトランスポートストリームにあるデータ(EMMや
ECM)をICカードインターフェース44に送り、IC
カードインターフェース44は、ICカードから読み込ん
だデータに照らして所定データをトランスポートデスク
ランブラ30へ送り、条件が合えばトランスポートデスク
ランブラ30により映像と音声がデコードできるようにな
る。CPU40は、ディジタル放送受信機20の各構成装置
を制御するためのものである。ユーザインターフェース
42は、EPG画面よりチャンネルを選択、操作するための
ものであり、リモコンやキーボードが接続される。モデ
ム46は有料番組の利用の履歴データを放送事業者へ転送
する。
とにより再生(出力)が可能となっており、それらの情
報はトランスポートストリームにあるデータ(EMMや
ECM)をICカードインターフェース44に送り、IC
カードインターフェース44は、ICカードから読み込ん
だデータに照らして所定データをトランスポートデスク
ランブラ30へ送り、条件が合えばトランスポートデスク
ランブラ30により映像と音声がデコードできるようにな
る。CPU40は、ディジタル放送受信機20の各構成装置
を制御するためのものである。ユーザインターフェース
42は、EPG画面よりチャンネルを選択、操作するための
ものであり、リモコンやキーボードが接続される。モデ
ム46は有料番組の利用の履歴データを放送事業者へ転送
する。
【0020】ディジタル放送では、MPEG2の画像圧
縮技術の利用により、100チャンネル以上の番組を、
広範囲にわたって放送できるメリットがある。この場
合、多チャンネル化によって、新聞や雑誌のような印刷
媒体による番組表から当日、翌日、1週間後などの番組
を探し出してチャンネル選択や録画予約をすることは、
多くのユーザにとって非常に繁雑なものとなる。そこ
で、その対策としてユーザがTV画面上で番組検索や選
択をできるように、番組情報などの、番組表を作るため
に必要なデータもMPEG2のトランスポートストリー
ム(MPEG2のトランスポートストリームについては
後の図7で説明する。)に多重されて放送される。この
番組表のことをEPG(Electronic Program Guide)とい
う。
縮技術の利用により、100チャンネル以上の番組を、
広範囲にわたって放送できるメリットがある。この場
合、多チャンネル化によって、新聞や雑誌のような印刷
媒体による番組表から当日、翌日、1週間後などの番組
を探し出してチャンネル選択や録画予約をすることは、
多くのユーザにとって非常に繁雑なものとなる。そこ
で、その対策としてユーザがTV画面上で番組検索や選
択をできるように、番組情報などの、番組表を作るため
に必要なデータもMPEG2のトランスポートストリー
ム(MPEG2のトランスポートストリームについては
後の図7で説明する。)に多重されて放送される。この
番組表のことをEPG(Electronic Program Guide)とい
う。
【0021】EPGを構成するのに必要なデータは、MPEG2
Systemで規定されるデータ構造で伝送され、テーブルと
記述子によって構成される。そのデータ構造のSDT(Ser
viceDescription Table)、EIT(Event Information Ta
ble)と呼ばれる(なお、SDT及びEITは、ディジタル放
送で汎用的に使用されている用語ではなく、PerfecTV!
特有の用語である。)、チャンネルに関する付加情報や
番組に関する付加情報のデータをMPEG2トランスポ
ートデマルチプレクサ32により抽出して、マイコンなど
で処理し、EPGを構成する(SDTとEITのデータ構造は後
述)。EPGはTV画面上や受信機本体の表示器、あるい
はリモコンの表示器などによって表示される。TV画面
上に表示する場合は、OSD(On Screen Display)の機能
を持ったICが必要になるが、ほとんどの場合図5のM
PEG2デコーダ34のオーディオ・ビデオデコーダに内
蔵されている。ここでデコードしたMPEG2映像とオ
ーバーレイされて出力する。
Systemで規定されるデータ構造で伝送され、テーブルと
記述子によって構成される。そのデータ構造のSDT(Ser
viceDescription Table)、EIT(Event Information Ta
ble)と呼ばれる(なお、SDT及びEITは、ディジタル放
送で汎用的に使用されている用語ではなく、PerfecTV!
特有の用語である。)、チャンネルに関する付加情報や
番組に関する付加情報のデータをMPEG2トランスポ
ートデマルチプレクサ32により抽出して、マイコンなど
で処理し、EPGを構成する(SDTとEITのデータ構造は後
述)。EPGはTV画面上や受信機本体の表示器、あるい
はリモコンの表示器などによって表示される。TV画面
上に表示する場合は、OSD(On Screen Display)の機能
を持ったICが必要になるが、ほとんどの場合図5のM
PEG2デコーダ34のオーディオ・ビデオデコーダに内
蔵されている。ここでデコードしたMPEG2映像とオ
ーバーレイされて出力する。
【0022】ディジタル衛星放送の一例としての Perfe
cTV! は、伝送信号をMPEG2-TSによって、伝送する。図
7は PerfecTV! に採用されているMPEG2のトラン
スポートストリームの構造図である。図7において、
(1)〜(5)及びPIDの定義は次のとおりである。 (1) ユニット開始表示 新たなパケットがこのトランスポートストリームのペイ
ロードから始まることを意味する。 (2) トランスポートパケットプライオリティ このパケットの重要度を示す。 (3) スクランブル制御 このパケットのスクランブルの有無と種別を示す。 (4) アダプテーションフィールド制御 このパケットでのアダプテーションフィールドの有無及
びペイロードの有無を示す。上記の(1)〜(4)は、アダプ
テーションフィールド無し、ペイロード有りで示してい
る。 (5) 巡回カウンター 同じPIDを持つパケットが途中で一部棄却されたかど
うかの検出をするための情報。カウントの連続性から検
出する。 PID プログラムID 図6のトランスポートパケットのペイロード(PID=プ
ログラムID)に、前記したEIT等が184バイトを越え
る場合は、2つ以上のトランスポートパケットに分割さ
れて送信される。目的のPIDを持つトランスポートパケ
ットのペイロードを複数の場合はつなぎ合わせることに
より、目的のEIT等のビットストリームを得ることがで
きる。
cTV! は、伝送信号をMPEG2-TSによって、伝送する。図
7は PerfecTV! に採用されているMPEG2のトラン
スポートストリームの構造図である。図7において、
(1)〜(5)及びPIDの定義は次のとおりである。 (1) ユニット開始表示 新たなパケットがこのトランスポートストリームのペイ
ロードから始まることを意味する。 (2) トランスポートパケットプライオリティ このパケットの重要度を示す。 (3) スクランブル制御 このパケットのスクランブルの有無と種別を示す。 (4) アダプテーションフィールド制御 このパケットでのアダプテーションフィールドの有無及
びペイロードの有無を示す。上記の(1)〜(4)は、アダプ
テーションフィールド無し、ペイロード有りで示してい
る。 (5) 巡回カウンター 同じPIDを持つパケットが途中で一部棄却されたかど
うかの検出をするための情報。カウントの連続性から検
出する。 PID プログラムID 図6のトランスポートパケットのペイロード(PID=プ
ログラムID)に、前記したEIT等が184バイトを越え
る場合は、2つ以上のトランスポートパケットに分割さ
れて送信される。目的のPIDを持つトランスポートパケ
ットのペイロードを複数の場合はつなぎ合わせることに
より、目的のEIT等のビットストリームを得ることがで
きる。
【0023】PerfecTV! に採用されているSDT(Service
Description Table)の構造は下記のとおりである。衛星
から送信されるトランスポートストリームからPIDが、0
x0011のトランスポートパケットを拾い集めてくると以
下のフォーマットに沿ったビットストリームをできあが
る。SDTには各Serviceつまり各チャンネルについての情
報が含まれている。このテーブル(セクション)はトラ
ンスポートストリームごとに構成される。
Description Table)の構造は下記のとおりである。衛星
から送信されるトランスポートストリームからPIDが、0
x0011のトランスポートパケットを拾い集めてくると以
下のフォーマットに沿ったビットストリームをできあが
る。SDTには各Serviceつまり各チャンネルについての情
報が含まれている。このテーブル(セクション)はトラ
ンスポートストリームごとに構成される。
【0024】SDTはtable_id によって以下のような意味
を持つ。 table_id =0x42 (SDT_a) 現在受信しているトランスポートストリーム内のチャ ンネルに関する情報 =0x46 (SDT_o) 他のトランスポートストリーム内のチャンネルに関す る情報
を持つ。 table_id =0x42 (SDT_a) 現在受信しているトランスポートストリーム内のチャ ンネルに関する情報 =0x46 (SDT_o) 他のトランスポートストリーム内のチャンネルに関す る情報
【0025】上記データ構造のdescriptor() に含まれ
る情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor() サービス名(チャンネル名)が記述 されている。 DM_content_descriptor() サービス内容 DM_logo_descriptor() そのチャンネルのロゴがビットマッ プの画像 NVOD_reference_descriptor() nearビデオ・オン・デマンドのサー ビスに関する情報 time_shifted_service_descriptor() NVODの元になっているチャンネルのs ervice_id mosaic_descriptor() 分割画面表示に関する情報 DM_service_type_descriptor() 映像、音声、データなどサービスの タイプ DM_event_range_descriptor() 同じTS内に存在するschedule_EITに 関する情報
る情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor() サービス名(チャンネル名)が記述 されている。 DM_content_descriptor() サービス内容 DM_logo_descriptor() そのチャンネルのロゴがビットマッ プの画像 NVOD_reference_descriptor() nearビデオ・オン・デマンドのサー ビスに関する情報 time_shifted_service_descriptor() NVODの元になっているチャンネルのs ervice_id mosaic_descriptor() 分割画面表示に関する情報 DM_service_type_descriptor() 映像、音声、データなどサービスの タイプ DM_event_range_descriptor() 同じTS内に存在するschedule_EITに 関する情報
【0026】一例としてのPerfecTV!におけるEIT(Event
Information Table)のデータ構造は下記の通りであ
る。PIDが0x0012 のトランスポートパケットを拾い集め
てくると以下のフォーマットに沿ったビットストリーム
ができあがる。EITには各Eventつまり各番組についての
情報が含まれている。このテーブル(セクション)はサ
ービス(チャンネル)ごとに構成される。
Information Table)のデータ構造は下記の通りであ
る。PIDが0x0012 のトランスポートパケットを拾い集め
てくると以下のフォーマットに沿ったビットストリーム
ができあがる。EITには各Eventつまり各番組についての
情報が含まれている。このテーブル(セクション)はサ
ービス(チャンネル)ごとに構成される。
【0027】EITはtable_idによって以下のような意味
をもつ。 table_id= 0x4E (EIT_p/a) active_transport_stream 、present_following_EIT 現在受信しているTSの現在又は次に 実行される番組の情報 0x4F (EIT_p/o) other_transport_stream 、present_following_EIT 他のTSの現在又は次に実行される番 組の情報 0x50〜57(EIT_g/a) active_transport_stream、general_ EIT 現在受信しているTSの全ての番組予 定情報(番組内容以外) 0x60〜67(EIT_g/o) other_transport_stream、general_E IT 他のTSの全ての番組予定情報(番組 内容以外) 0x58〜5F(EIT_d/a) active_transport_stream、detail_E IT 現在受信しているTSの全ての番組予 定情報(番組内容のみ) 0x68〜6F(EIT_d/o) other_transport_stream、detail_EI T 他のTSの全ての番組予定情報(番組 内容のみ)
をもつ。 table_id= 0x4E (EIT_p/a) active_transport_stream 、present_following_EIT 現在受信しているTSの現在又は次に 実行される番組の情報 0x4F (EIT_p/o) other_transport_stream 、present_following_EIT 他のTSの現在又は次に実行される番 組の情報 0x50〜57(EIT_g/a) active_transport_stream、general_ EIT 現在受信しているTSの全ての番組予 定情報(番組内容以外) 0x60〜67(EIT_g/o) other_transport_stream、general_E IT 他のTSの全ての番組予定情報(番組 内容以外) 0x58〜5F(EIT_d/a) active_transport_stream、detail_E IT 現在受信しているTSの全ての番組予 定情報(番組内容のみ) 0x68〜6F(EIT_d/o) other_transport_stream、detail_EI T 他のTSの全ての番組予定情報(番組 内容のみ)
【0028】上図のデータ構造のdescriptor() に含ま
れる情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor 番組名が記述されている。 DM_ts_event_descriptor time_shifted_eventの場合に、その親eventの service_idとevent_idが記述されている。 DM_component_descriptor PMTのstream_identifier_descriptorのcompon ent_tagと一致するストリームについて記述されている。 content_descriptor 番組ジャンルについて記述されている。 parental_rating_descriptor ペアレンタルレベルについて記述されている 。 DM_fee_descriptor PPVの料金が記述されている。 DM_content_descriptor 番組内容が記述されている。 DM_copy_control_descriptor MACROVISIONに関する情報が記述されている。 DM_function_descriptor 受信機が実現すべき機能が記述されている。 DM_voting_descriptor votingに関する情報が記述されている。 DM_series_descriptor その番組が属するシリーズ番号を記述されて いる。
れる情報には次に示すものがある。 DM_name_descriptor 番組名が記述されている。 DM_ts_event_descriptor time_shifted_eventの場合に、その親eventの service_idとevent_idが記述されている。 DM_component_descriptor PMTのstream_identifier_descriptorのcompon ent_tagと一致するストリームについて記述されている。 content_descriptor 番組ジャンルについて記述されている。 parental_rating_descriptor ペアレンタルレベルについて記述されている 。 DM_fee_descriptor PPVの料金が記述されている。 DM_content_descriptor 番組内容が記述されている。 DM_copy_control_descriptor MACROVISIONに関する情報が記述されている。 DM_function_descriptor 受信機が実現すべき機能が記述されている。 DM_voting_descriptor votingに関する情報が記述されている。 DM_series_descriptor その番組が属するシリーズ番号を記述されて いる。
【0029】現在放送中のディジタル衛星放送PerfecTV
!におけるNIT(Network InformationTable)のデータ構造
について説明する。衛星から送信されるトランスポート
ストリームからPIDが0010hのトランスポートパケットを
拾い集めてくると以下のフォーマットに沿ったビットス
トリームができあがる。NITには変調周波数などの伝送
路の物理情報や編成チャンネル情報が含まれている。こ
のテーブルはネットワークごと(現在はネットワークが
一つしかない。つまりPerfecTV!のみ。)に構成され
る。
!におけるNIT(Network InformationTable)のデータ構造
について説明する。衛星から送信されるトランスポート
ストリームからPIDが0010hのトランスポートパケットを
拾い集めてくると以下のフォーマットに沿ったビットス
トリームができあがる。NITには変調周波数などの伝送
路の物理情報や編成チャンネル情報が含まれている。こ
のテーブルはネットワークごと(現在はネットワークが
一つしかない。つまりPerfecTV!のみ。)に構成され
る。
【0030】
【0031】NITはtable_idによって以下のような意味
を持つ。 table_id = 40h (NIT_a) 現在受信しているネットワークの伝送路の物 理情報や編成、チャンネルに関する情報。 41h (NIT_o) 他のネットワークの伝送路の物理情報や編成 チャンネルに関する情報。
を持つ。 table_id = 40h (NIT_a) 現在受信しているネットワークの伝送路の物 理情報や編成、チャンネルに関する情報。 41h (NIT_o) 他のネットワークの伝送路の物理情報や編成 チャンネルに関する情報。
【0032】上図のデータ構造のdescriptor()には、ne
twork_descriptorsとtransport_descriptorsがあり、含
まれる情報には次に示すものがある。 network_descriptors DM_name_descriptor() ネットワーク名が記述され ている。 DM_offset_time_descriptor() 夏時間制度が実施された場 合のオフセット DM_message_descriptor() そのネットワーク受信者全 員に対するメッセージ DM_copy_management_descriptor() MACROVISIONのprocess_conf iguration_data transport_descriptors service_list_descriptor() 存在するservice_idとその タイプが列記されている。 satellite_delivery_system_descriptor() 伝送諸元
twork_descriptorsとtransport_descriptorsがあり、含
まれる情報には次に示すものがある。 network_descriptors DM_name_descriptor() ネットワーク名が記述され ている。 DM_offset_time_descriptor() 夏時間制度が実施された場 合のオフセット DM_message_descriptor() そのネットワーク受信者全 員に対するメッセージ DM_copy_management_descriptor() MACROVISIONのprocess_conf iguration_data transport_descriptors service_list_descriptor() 存在するservice_idとその タイプが列記されている。 satellite_delivery_system_descriptor() 伝送諸元
【0033】図8はディジタル放送用EPGを表示する従
来の処理のフローチャートである。S50において、デ
ィジタル放送受信機20のユーザインターフェース42、例
えばリモコンなどによりEPGを表示させるための指示が
入力される。S52において、SDTデータを受信して、
番組表の有無の確認、自他ストリームのサービス名等を
取得する。次に、S54では、EITデータを受信して、
自他ストリームの各サービスの中の番組名、その開始時
刻、カテゴリ等の情報を取得する。S56では、これら
の取得したデータよりEPGを構成する。EPGはそのマイコ
ンのプログラムの組み方しだいで、様々な形式で構成可
能である。例えばチャンネル別や番組ジャンル別に表示
することが可能である。
来の処理のフローチャートである。S50において、デ
ィジタル放送受信機20のユーザインターフェース42、例
えばリモコンなどによりEPGを表示させるための指示が
入力される。S52において、SDTデータを受信して、
番組表の有無の確認、自他ストリームのサービス名等を
取得する。次に、S54では、EITデータを受信して、
自他ストリームの各サービスの中の番組名、その開始時
刻、カテゴリ等の情報を取得する。S56では、これら
の取得したデータよりEPGを構成する。EPGはそのマイコ
ンのプログラムの組み方しだいで、様々な形式で構成可
能である。例えばチャンネル別や番組ジャンル別に表示
することが可能である。
【0034】希望のチャンネルを受信するには、MPEG2S
ystemで規定される、PAT(Program Association Tabl
e)、PMT(Program Map Table)、CAT(Conditional Access
Table)、NIT(Network Information Table)と呼ばれる
データをを必要とする。これらのデータはすべてIDがふ
られている。ある番組で必要になる映像や音声のストリ
ームのID(PID:Packet ID)はPMTに記述されていて、
その番組用のPMTのPIDがPATに記述されている。CATは限
定受信のための鍵である。NITは放送の伝送路に関する
物理的な情報や1本のトランスポートストリームの中に
含まれているチャンネルなどが記述されている。これら
のデータから選択されたチャンネルの映像や音声などの
ストリームの番号を割り出し、そのPIDのストリームを
受信することによって、映像や音声を受信する。
ystemで規定される、PAT(Program Association Tabl
e)、PMT(Program Map Table)、CAT(Conditional Access
Table)、NIT(Network Information Table)と呼ばれる
データをを必要とする。これらのデータはすべてIDがふ
られている。ある番組で必要になる映像や音声のストリ
ームのID(PID:Packet ID)はPMTに記述されていて、
その番組用のPMTのPIDがPATに記述されている。CATは限
定受信のための鍵である。NITは放送の伝送路に関する
物理的な情報や1本のトランスポートストリームの中に
含まれているチャンネルなどが記述されている。これら
のデータから選択されたチャンネルの映像や音声などの
ストリームの番号を割り出し、そのPIDのストリームを
受信することによって、映像や音声を受信する。
【0035】図9は希望のチャンネルを受信する処理の
フローチャートである。S60でチャンネル番号が選択
されると、S62でPATを受信し、S64で選択された
チャンネル番号が存在するか否か判断する。存在した場
合、PATの中で記述されていたPIDのPMTを受信する(S
66)。PMTにはその番組で必要になる映像や音声など
のPIDが記述されているので、このPIDを受信しデコード
することで番組を視聴できる(S68)。S60におい
て選択されたチャンネル番号が存在しなかった場合は、
S70でNITを受信し、S72で他のRFに目的のチャン
ネルが存在するか否か判断する。存在した場合はS74
で受信しているRF(Radio Frequency)を変更して再びPAT
を受信する。存在しなかった場合は、通常、デフォルト
のRF、デフォルトのチャンネルを受信する(S76)。
フローチャートである。S60でチャンネル番号が選択
されると、S62でPATを受信し、S64で選択された
チャンネル番号が存在するか否か判断する。存在した場
合、PATの中で記述されていたPIDのPMTを受信する(S
66)。PMTにはその番組で必要になる映像や音声など
のPIDが記述されているので、このPIDを受信しデコード
することで番組を視聴できる(S68)。S60におい
て選択されたチャンネル番号が存在しなかった場合は、
S70でNITを受信し、S72で他のRFに目的のチャン
ネルが存在するか否か判断する。存在した場合はS74
で受信しているRF(Radio Frequency)を変更して再びPAT
を受信する。存在しなかった場合は、通常、デフォルト
のRF、デフォルトのチャンネルを受信する(S76)。
【0036】ディジタル放送では多チャンネル化により
100チャンネル以上で番組が放送されている。そのため
試聴者が目的の番組を選択するのは非常に困難である。
そこで番組選択を容易にするために用いられているのが
前述の図8で説明したような電子番組表(EPG)であ
る。EPGは、ディジタル化された番組の映像や音声に多
重されて送られてくる番組付加情報によって構成され
る。どのようにEPGを表示するかは受信機による。
100チャンネル以上で番組が放送されている。そのため
試聴者が目的の番組を選択するのは非常に困難である。
そこで番組選択を容易にするために用いられているのが
前述の図8で説明したような電子番組表(EPG)であ
る。EPGは、ディジタル化された番組の映像や音声に多
重されて送られてくる番組付加情報によって構成され
る。どのようにEPGを表示するかは受信機による。
【0037】図1は時間帯別チャンネル選択ルーチンの
フローチャートである。S80では、プログラムモード
か否かを判定し、YESであれぱ、S82へ進み、NO
であれば、通常のチャンネル選択モードへ進む。プログ
ラムモードとは、この時間帯別ルーチンによるチャンネ
ル選択のモードを意味し、通常のチャンネル選択モード
とは、新聞等のテレビ番組表のように、縦横をそれぞれ
時間及びチャンネルとし、各升目に番組名が記載されて
いる全チャンネルについての番組表を表示して、ユーザ
に所望のチャンネルを手動で選択させる従来のチャンネ
ル選択方式である。S82では、時間帯別割当てチャン
ネルが登録済みか否かを判定し、YESであれば、S8
4及びS86をスキップして、S88ヘ進み、NOであ
れば、S88へ進む。
フローチャートである。S80では、プログラムモード
か否かを判定し、YESであれぱ、S82へ進み、NO
であれば、通常のチャンネル選択モードへ進む。プログ
ラムモードとは、この時間帯別ルーチンによるチャンネ
ル選択のモードを意味し、通常のチャンネル選択モード
とは、新聞等のテレビ番組表のように、縦横をそれぞれ
時間及びチャンネルとし、各升目に番組名が記載されて
いる全チャンネルについての番組表を表示して、ユーザ
に所望のチャンネルを手動で選択させる従来のチャンネ
ル選択方式である。S82では、時間帯別割当てチャン
ネルが登録済みか否かを判定し、YESであれば、S8
4及びS86をスキップして、S88ヘ進み、NOであ
れば、S88へ進む。
【0038】S84では、時間帯別割当てチャンネルの
登録画面を表示する。S86では、時間帯別割当てチャ
ンネルの今回の登録が終了したか否かを判定し、終了し
だい、S88へ進む。時間帯別割当てチャンネルの登録
は、全部の時間帯についての割当てチャンネルを一度に
登録することなく、毎回、少しずつ登録を積み重ねてい
くことが可能であり、登録終了キーやキャンセルキーが
ユーザにオンされることにより、終了する。図2は時間
帯別割当てチャンネルの登録情報の表示を兼ねる時間帯
別割当てチャンネルの登録画面の例示図である。時間帯
別割当てチャンネルの登録情報の表示画面は時間帯別割
当てチャンネルの登録画面とは別に作ってもよい。時間
帯別割当てチャンネルの登録画面では、時間帯が縦に表
示され、各時間帯の右側に割当てチャンネルとしてユー
ザが希望するチャンネルを入力して、登録する形式とな
っており、同一の時間帯に対して割当てチャンネルを複
数個登録可能であり、各時間帯には1個又は複数個の割
当てチャンネルが表示されている。この登録画面では、
プログラムモードのオン、オフの切替もできるようにな
っている。S84及びS86は、S82のNO判定の後
に限らず、ユーザの希望時に適宜、実行できるように、
図1のチャンネル選択ルーチンとは独立のルーチンとす
ることができる。その独立ルーチンでは、、S86のY
ES判定では、その独立ルーチンの終了となる。
登録画面を表示する。S86では、時間帯別割当てチャ
ンネルの今回の登録が終了したか否かを判定し、終了し
だい、S88へ進む。時間帯別割当てチャンネルの登録
は、全部の時間帯についての割当てチャンネルを一度に
登録することなく、毎回、少しずつ登録を積み重ねてい
くことが可能であり、登録終了キーやキャンセルキーが
ユーザにオンされることにより、終了する。図2は時間
帯別割当てチャンネルの登録情報の表示を兼ねる時間帯
別割当てチャンネルの登録画面の例示図である。時間帯
別割当てチャンネルの登録情報の表示画面は時間帯別割
当てチャンネルの登録画面とは別に作ってもよい。時間
帯別割当てチャンネルの登録画面では、時間帯が縦に表
示され、各時間帯の右側に割当てチャンネルとしてユー
ザが希望するチャンネルを入力して、登録する形式とな
っており、同一の時間帯に対して割当てチャンネルを複
数個登録可能であり、各時間帯には1個又は複数個の割
当てチャンネルが表示されている。この登録画面では、
プログラムモードのオン、オフの切替もできるようにな
っている。S84及びS86は、S82のNO判定の後
に限らず、ユーザの希望時に適宜、実行できるように、
図1のチャンネル選択ルーチンとは独立のルーチンとす
ることができる。その独立ルーチンでは、、S86のY
ES判定では、その独立ルーチンの終了となる。
【0039】S88では、現在時刻を検出する。S90
では、現在時刻に対応する時間帯に割当てチャンネルが
登録されているか否かを判定し、YESであれば、S9
2へ進み、NOであれば、S80のNO判定と同様に、
通常のチャンネル選択モードへ進む。S92では、割当
てチャンネルが複数か否かを判定し、YESであれば、
S94へ進み、NOであれば、S98へ進む。
では、現在時刻に対応する時間帯に割当てチャンネルが
登録されているか否かを判定し、YESであれば、S9
2へ進み、NOであれば、S80のNO判定と同様に、
通常のチャンネル選択モードへ進む。S92では、割当
てチャンネルが複数か否かを判定し、YESであれば、
S94へ進み、NOであれば、S98へ進む。
【0040】S94では、割当てチャンネル選択画面を
表示する。図3は割当てチャンネル選択画面の例示図で
ある。現在時刻、現在時刻を含む時間帯、及びその時間
帯に割当てられている複数個の割当てチャンネルが表示
される。ユーザが図2の選択画面に表示されている複数
個の割当てチャンネルの1個を、上下左右の矢印キー
(↑,↓,←,→)やポインティングデバイスを使っ
て、選択するようになっている。S96では、ユーザが
複数個の割当てチャンネルの1個を選択したか否かを判
定し、YESになりしだい、S98へ進む。S98で
は、該当する割当てチャンネルの番組をテレビモニター
22及びスピーカに出力する。
表示する。図3は割当てチャンネル選択画面の例示図で
ある。現在時刻、現在時刻を含む時間帯、及びその時間
帯に割当てられている複数個の割当てチャンネルが表示
される。ユーザが図2の選択画面に表示されている複数
個の割当てチャンネルの1個を、上下左右の矢印キー
(↑,↓,←,→)やポインティングデバイスを使っ
て、選択するようになっている。S96では、ユーザが
複数個の割当てチャンネルの1個を選択したか否かを判
定し、YESになりしだい、S98へ進む。S98で
は、該当する割当てチャンネルの番組をテレビモニター
22及びスピーカに出力する。
【図1】時間帯別チャンネル選択ルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
【図2】時間帯別割当てチャンネルの登録情報の表示を
兼ねる時間帯別割当てチャンネルの登録画面の例示図で
ある。
兼ねる時間帯別割当てチャンネルの登録画面の例示図で
ある。
【図3】割当てチャンネル選択画面の例示図である。
【図4】ディジタル放送受信方式を示す図である。
【図5】ディジタル放送受信機のブロック図をバスを境
に上下に分けて示す上側部分図である。
に上下に分けて示す上側部分図である。
【図6】ディジタル放送受信機のブロック図をバスを境
に上下に分けて示す下側部分図である。
に上下に分けて示す下側部分図である。
【図7】PerfeTV! に採用されているMPEG2のトラ
ンスポートストリームの構造図である。
ンスポートストリームの構造図である。
【図8】ディジタル放送用EPGを表示する従来の処理の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】希望のチャンネルを受信する処理のフローチャ
ートである。
ートである。
20 ディジタル放送受信機
Claims (5)
- 【請求項1】 (a)ユーザが時間帯に対して割当てた
チャンネルを記憶する割当てチャンネル記憶手段、及び
(b)チャンネル選択時では現在時刻の属する時間帯に
ついて割当てられているチャンネルを前記割当てチャン
ネル記憶手段から読み出す割当てチャンネル読み出し手
段、及び(c)前記割当てチャンネル読み出し手段が読
み出した割当てチャンネルを出力チャンネルとする出力
手段、を有していることを特徴とするディジタル放送受
信機。 - 【請求項2】 チャンネル選択時とは、ユーザが番組を
視聴又は聴取し始める時、ユーザがチャンネル選択を要
求した時、及び/又は時間帯が変わった時であることを
特徴とする請求項1記載のディジタル放送受信機。 - 【請求項3】 現在時刻の属する時間帯について割当て
チャンネルが複数個あるときはその複数個の割当てチャ
ンネルを表示してユーザにその中の1個を選択させる割
当てチャンネル表示・選択手段を有していることを特徴
とする請求項1又は2記載のディジタル放送受信機。 - 【請求項4】 前記割当てチャンネル記憶手段は、ユー
ザが視聴又は聴取した番組のチャンネルをその時間帯の
割当てチャンネルとして自動記憶することを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載のディジタル放送受信
機。 - 【請求項5】 前記割当てチャンネル記憶手段は、チャ
ンネルがあり当てられている時間帯を曜日で区別し、ま
た、前記割当てチャンネル読み出し手段は、前記割当て
チャンネル記憶手段から読み出すチャンネルが割当てら
れている時間帯を曜日で区別することを特徴とする請求
項1〜4のいずれかに記載のディジタル放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137432A JPH10313431A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ディジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137432A JPH10313431A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ディジタル放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313431A true JPH10313431A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15198493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9137432A Pending JPH10313431A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ディジタル放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313431A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023576A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Sony Corp | テレビジョン受像機 |
| KR100947510B1 (ko) * | 2001-11-10 | 2010-03-12 | 톰슨 라이센싱 | 홈 채널을 제공하는 방법 및 장치 |
| JP4512962B2 (ja) * | 1998-12-15 | 2010-07-28 | ソニー株式会社 | 受信装置、受信装置のグラフィックス表示制御方法及び情報処理装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06133235A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像音響機器 |
| JPH06205315A (ja) * | 1993-01-08 | 1994-07-22 | Sony Corp | テレビジョン受像機 |
| JPH06311443A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-04 | Casio Comput Co Ltd | 放送受信制御装置 |
| JPH08181927A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Sony Corp | テレビ放送受信装置 |
| JPH0983891A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組内容表示装置 |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP9137432A patent/JPH10313431A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06133235A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像音響機器 |
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| JPH0983891A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 番組内容表示装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP4512962B2 (ja) * | 1998-12-15 | 2010-07-28 | ソニー株式会社 | 受信装置、受信装置のグラフィックス表示制御方法及び情報処理装置 |
| JP2003023576A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-24 | Sony Corp | テレビジョン受像機 |
| KR100947510B1 (ko) * | 2001-11-10 | 2010-03-12 | 톰슨 라이센싱 | 홈 채널을 제공하는 방법 및 장치 |
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