JPH10242920A - 通信回線障害監視方式 - Google Patents
通信回線障害監視方式Info
- Publication number
- JPH10242920A JPH10242920A JP9047860A JP4786097A JPH10242920A JP H10242920 A JPH10242920 A JP H10242920A JP 9047860 A JP9047860 A JP 9047860A JP 4786097 A JP4786097 A JP 4786097A JP H10242920 A JPH10242920 A JP H10242920A
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- communication device
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直列に接続された複数の通信装置間のケーブ
ル障害箇所や、通信装置自体の障害を、通信試験等を行
なわずに自動的に障害の範囲を限定して検出し、保守の
効率化を図る。 【解決手段】 制御装置と複数の通信装置間で、無通信
時に通信装置の固有番号情報を伝送できるようにし、自
動的にケーブル障害箇所と通信装置障害とを検出する。
ル障害箇所や、通信装置自体の障害を、通信試験等を行
なわずに自動的に障害の範囲を限定して検出し、保守の
効率化を図る。 【解決手段】 制御装置と複数の通信装置間で、無通信
時に通信装置の固有番号情報を伝送できるようにし、自
動的にケーブル障害箇所と通信装置障害とを検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信システムのメ
タリック通信回線における障害監視方式に関するもので
ある。
タリック通信回線における障害監視方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては、例えば、
図4に示す方式がある。図4において制御装置1に設け
た監視信号発生回路13から出力される監視信号は、常
時加算増幅器11を通して、通信回線の接続ケーブルの
下り回線21に出力され、直列に接続された通信装置3
のレベル補正増幅器31を通して、順次N番目の通信装
置3まで送られ、監視信号のみを通す帯域フィルタ4を
通して上り回線22に送られ、N番目の通信装置3から
順次通信装置3を経由して制御装置1に戻る。制御装置
1は、戻ってきた監視信号を検知できなくなった時に障
害監視制御部14で通信ケーブルの障害であることを表
示する。
図4に示す方式がある。図4において制御装置1に設け
た監視信号発生回路13から出力される監視信号は、常
時加算増幅器11を通して、通信回線の接続ケーブルの
下り回線21に出力され、直列に接続された通信装置3
のレベル補正増幅器31を通して、順次N番目の通信装
置3まで送られ、監視信号のみを通す帯域フィルタ4を
通して上り回線22に送られ、N番目の通信装置3から
順次通信装置3を経由して制御装置1に戻る。制御装置
1は、戻ってきた監視信号を検知できなくなった時に障
害監視制御部14で通信ケーブルの障害であることを表
示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
監視信号断を検知した場合に、直列に接続された複数の
基地局間のどこの箇所のケーブル障害かわからず、ま
た、ケーブル障害と通信装置自体の障害との切り分けも
できず、障害発生後に通信試験等でどこの通信装置まで
正常に動作するかを確認後障害箇所を調査しなければ分
からないという欠点があった。本発明は、この欠点を除
去し、ケーブル及び通信装置の障害箇所が自動的に分か
るようにすることを目的とする。
監視信号断を検知した場合に、直列に接続された複数の
基地局間のどこの箇所のケーブル障害かわからず、ま
た、ケーブル障害と通信装置自体の障害との切り分けも
できず、障害発生後に通信試験等でどこの通信装置まで
正常に動作するかを確認後障害箇所を調査しなければ分
からないという欠点があった。本発明は、この欠点を除
去し、ケーブル及び通信装置の障害箇所が自動的に分か
るようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、無通信状態を検知し、無通信時に制御装置と
複数通信装置との間で、通信装置の固有番号情報の伝送
を行うと共に、通信装置障害時に、その通信装置をパス
し、下位の通信装置と情報伝送を行えるようにしたもの
である。
するため、無通信状態を検知し、無通信時に制御装置と
複数通信装置との間で、通信装置の固有番号情報の伝送
を行うと共に、通信装置障害時に、その通信装置をパス
し、下位の通信装置と情報伝送を行えるようにしたもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下この発明の一実施例を図1、
図2、図3を参照して説明する。図1において、1は制
御装置、21は通信回線の下り回線のケーブル、22は
通信回線の上り回線のケーブル、3は通信装置である。
また、図2において、11は加算増幅器、12は障害監
視制御部で、図示されない情報伝送制御回路により、通
信装置3との間で通信装置3の固有番号情報の伝送を行
い、障害箇所を検出し障害箇所の表示を行う。図3にお
いて、31,32は通信装置3の信号レベル補正用増幅
器で、増幅器32は伝送情報の加算も行う。33は通信
装置3のパス回路で、通信装置の障害時パスライン側に
動作し、通信装置3をパスする。34は無通信検知回路
で、通信回線の使用状態を監視する。35は情報伝送制
御部で、制御装置1の障害監視制御部12の図示されな
い情報伝送制御回路との間で、通信装置3の固有番号情
報の伝送を行う。
図2、図3を参照して説明する。図1において、1は制
御装置、21は通信回線の下り回線のケーブル、22は
通信回線の上り回線のケーブル、3は通信装置である。
また、図2において、11は加算増幅器、12は障害監
視制御部で、図示されない情報伝送制御回路により、通
信装置3との間で通信装置3の固有番号情報の伝送を行
い、障害箇所を検出し障害箇所の表示を行う。図3にお
いて、31,32は通信装置3の信号レベル補正用増幅
器で、増幅器32は伝送情報の加算も行う。33は通信
装置3のパス回路で、通信装置の障害時パスライン側に
動作し、通信装置3をパスする。34は無通信検知回路
で、通信回線の使用状態を監視する。35は情報伝送制
御部で、制御装置1の障害監視制御部12の図示されな
い情報伝送制御回路との間で、通信装置3の固有番号情
報の伝送を行う。
【0006】以下この実施例の動作について説明する。
制御装置1は、無通信時に障害監視制御部12の図示さ
れない情報伝送制御回路により、通信装置3の1からN
の固有番号情報を一定時間毎に加算増幅器11を通し
て、通信回線の上り回線22に出力する。出力された固
有番号情報は、上位の通信装置3から順に下位の通信装
置3へ伝送され、通信装置3の情報伝送制御部35で受
信し、固有番号情報で指定された通信装置3のみが、応
答情報を信号レベル補正増幅器32を通して、通信回線
の上り回線22に送出する。送出された応答情報は、上
り回線22を通して制御装置1の障害監視制御部12の
図示されない情報伝送制御回路に伝送される。一方、通
信装置3の無通信検知回路34で通信回線の下り回線2
1、上り回線22を監視し、無通信時に、一定時間毎に
自局の固有番号情報を信号レベル補正用増幅器32を通
して上り回線22に出力する。出力された固有番号情報
は、上り回線22を通して制御装置1の障害監視制御装
置12の図示されない情報伝送制御回路に伝送される。
制御装置1は、各通信装置3と固有番号情報の伝送を行
い、通信回線の障害を判定し障害時箇所を表示する。
制御装置1は、無通信時に障害監視制御部12の図示さ
れない情報伝送制御回路により、通信装置3の1からN
の固有番号情報を一定時間毎に加算増幅器11を通し
て、通信回線の上り回線22に出力する。出力された固
有番号情報は、上位の通信装置3から順に下位の通信装
置3へ伝送され、通信装置3の情報伝送制御部35で受
信し、固有番号情報で指定された通信装置3のみが、応
答情報を信号レベル補正増幅器32を通して、通信回線
の上り回線22に送出する。送出された応答情報は、上
り回線22を通して制御装置1の障害監視制御部12の
図示されない情報伝送制御回路に伝送される。一方、通
信装置3の無通信検知回路34で通信回線の下り回線2
1、上り回線22を監視し、無通信時に、一定時間毎に
自局の固有番号情報を信号レベル補正用増幅器32を通
して上り回線22に出力する。出力された固有番号情報
は、上り回線22を通して制御装置1の障害監視制御装
置12の図示されない情報伝送制御回路に伝送される。
制御装置1は、各通信装置3と固有番号情報の伝送を行
い、通信回線の障害を判定し障害時箇所を表示する。
【0007】以上の動作により、制御装置1から出力さ
れる固有番号情報の応答情報だけが受信出来ない通信装
置3がある場合は、その通信装置3と一つ上位の通信装
置3との間の下り回線のケーブル障害であることが分か
り、通信装置3自身で出力する固有番号情報だけが受信
できない通信装置3がある場合は、その通信装置3と一
つ上位の通信装置3との間の上り回線のケーブル障害で
あることが分かり、固有番号情報の応答情報を受信でき
ず、同じ固有番号の通信装置3自身からの固有番号情報
も受信できない場合で、かつその通信装置3の下位の通
信装置3と固有番号情報の応答情報が受信出来る場合
は、固有番号情報の応答が出来ない通信装置3の障害で
あることが分かり、保守の効率化を図ることができる。
れる固有番号情報の応答情報だけが受信出来ない通信装
置3がある場合は、その通信装置3と一つ上位の通信装
置3との間の下り回線のケーブル障害であることが分か
り、通信装置3自身で出力する固有番号情報だけが受信
できない通信装置3がある場合は、その通信装置3と一
つ上位の通信装置3との間の上り回線のケーブル障害で
あることが分かり、固有番号情報の応答情報を受信でき
ず、同じ固有番号の通信装置3自身からの固有番号情報
も受信できない場合で、かつその通信装置3の下位の通
信装置3と固有番号情報の応答情報が受信出来る場合
は、固有番号情報の応答が出来ない通信装置3の障害で
あることが分かり、保守の効率化を図ることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、指
令所等に設置される制御装置で、情報伝送のできない通
信装置を自動的に検出でき、通信試験等を行なうことな
く、直列に接続された通信装置のどの基地局間のケーブ
ル障害か、どの基地局の障害かが分かり、かつ上り回
線、下り回線別に分かるため、保守の効率化を図ること
ができる。
令所等に設置される制御装置で、情報伝送のできない通
信装置を自動的に検出でき、通信試験等を行なうことな
く、直列に接続された通信装置のどの基地局間のケーブ
ル障害か、どの基地局の障害かが分かり、かつ上り回
線、下り回線別に分かるため、保守の効率化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図。
図。
【図2】本発明の一実施例における制御装置の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図3】本発明の一実施例における通信装置の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図4】従来方式の構成を示すブロック図。
1:制御装置、 3:通信装置、
11:加算増幅器、 12:障害監視
制御部、13:監視信号発生回路、 14:
信号検知回路、21:通信回線の下り回線接続ケーブ
ル、22:通信回線の上り回線接続ケーブル、31,3
2:信号レベル補正用増幅器、33:通信装置パス回
路、34:無通信検知回路、 35:情報
伝送制御部。
11:加算増幅器、 12:障害監視
制御部、13:監視信号発生回路、 14:
信号検知回路、21:通信回線の下り回線接続ケーブ
ル、22:通信回線の上り回線接続ケーブル、31,3
2:信号レベル補正用増幅器、33:通信装置パス回
路、34:無通信検知回路、 35:情報
伝送制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】 直列に接続された複数の通信装置とで構
成される通信システムにおいて、 直列に接続される複数の通信装置に接続する制御装置の
障害監視制御部に、該通信装置との間で無通信時に一定
時間毎に通信装置の固有番号情報の伝送を行う情報伝送
制御回路を設け、該通信装置に無通信検知回路と、該制
御装置からの一定時間毎の固有番号情報に対する応答と
該通信装置自体で一定時間毎に自分の固有番号情報の伝
送を行う情報伝送制御回路とを設け、 該制御装置で該通信装置からの応答情報又は該通信装置
自体からの情報の受信が無いことを検出することによっ
て、下り回線、上り回線別に複数の該通信装置間のケー
ブルの障害箇所が分かるように構成したことを特徴とす
る通信回線障害監視方式。 - 【請求項2】 直列に接続された複数の通信装置と制御
装置とで構成される通信システムにおいて、 該通信装置に、電源故障等の障害時、該通信装置をパス
する回路を設け、制御装置とパスされた通信装置より下
位の通信装置との間で情報伝送を行うことによって、故
障した通信装置が分かりケーブル障害と通信装置障害と
を切り分けられるように構成したことを特徴とする通信
回線障害監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047860A JPH10242920A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 通信回線障害監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047860A JPH10242920A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 通信回線障害監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10242920A true JPH10242920A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12787133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9047860A Pending JPH10242920A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 通信回線障害監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10242920A (ja) |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9047860A patent/JPH10242920A/ja active Pending
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