JPH1024310A - 形鋼の誘導装置 - Google Patents
形鋼の誘導装置Info
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- JPH1024310A JPH1024310A JP19856596A JP19856596A JPH1024310A JP H1024310 A JPH1024310 A JP H1024310A JP 19856596 A JP19856596 A JP 19856596A JP 19856596 A JP19856596 A JP 19856596A JP H1024310 A JPH1024310 A JP H1024310A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 38
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 38
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ガ−ドの異常摩耗を回避し、ガ−ドの交換頻度
を減少させ、しかも使用毎の合わせ作業が容易で、作業
能率を著しく改善した形鋼の誘導装置を提供する。 【解決手段】圧延ロ−ルの出口に配設される形鋼の圧延
製造時の誘導装置に於いて、前記形鋼の上下方向をガイ
ドする手段と、前記形鋼の両側部方向をガイドする手段
とを具備してなり、前記形鋼の上下方向をガイドする手
段の少なくとも上方をガイドする手段を、その先端が、
前記圧延ロ−ルに接触するように、回動自在に形成する
ことによって、接触部に圧延ロ−ルの強い力がかからな
いようにして、異常摩耗を解消し、ガイドの調整を簡素
化した。
を減少させ、しかも使用毎の合わせ作業が容易で、作業
能率を著しく改善した形鋼の誘導装置を提供する。 【解決手段】圧延ロ−ルの出口に配設される形鋼の圧延
製造時の誘導装置に於いて、前記形鋼の上下方向をガイ
ドする手段と、前記形鋼の両側部方向をガイドする手段
とを具備してなり、前記形鋼の上下方向をガイドする手
段の少なくとも上方をガイドする手段を、その先端が、
前記圧延ロ−ルに接触するように、回動自在に形成する
ことによって、接触部に圧延ロ−ルの強い力がかからな
いようにして、異常摩耗を解消し、ガイドの調整を簡素
化した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、山形鋼、インバ
−ト及び溝形鋼等の形鋼の圧延製造に際し、一つの孔型
から次の孔型に移送する誘導装置に係り、詳記すれば、
圧延ロ−ルに接する上下ガ−ドの摩耗による調整交換作
業を解消若しくは著しく容易にし、上下ガ−ドの使用後
の合わせ作業を簡略化した誘導装置に関するものであ
る。
−ト及び溝形鋼等の形鋼の圧延製造に際し、一つの孔型
から次の孔型に移送する誘導装置に係り、詳記すれば、
圧延ロ−ルに接する上下ガ−ドの摩耗による調整交換作
業を解消若しくは著しく容易にし、上下ガ−ドの使用後
の合わせ作業を簡略化した誘導装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、圧延孔型出口には、圧延材
(形鋼)を真っすぐに取り出すため、図1に示す誘導装
置が設けられている。この誘導装置は、形鋼を上下に挟
む上下ガ−ド1,1′と形鋼の左右方向をガイドするガ
イド2(2′)とを具備し、前記上下ガ−ド1,1′の
先端は、圧延ロ−ル3,3′に全面接触し、ガイド2
(2′)はスリッパ−4に立設している。
(形鋼)を真っすぐに取り出すため、図1に示す誘導装
置が設けられている。この誘導装置は、形鋼を上下に挟
む上下ガ−ド1,1′と形鋼の左右方向をガイドするガ
イド2(2′)とを具備し、前記上下ガ−ド1,1′の
先端は、圧延ロ−ル3,3′に全面接触し、ガイド2
(2′)はスリッパ−4に立設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来法では、圧延
ロ−ル3,3′を出た形鋼が曲がって、ガ−ド1,1′
に突き当たり、圧延ロ−ル3,3′とガ−ド1,1′と
の間の隙間から突き出したりする事故を防止するため、
ガ−ド1,1′を圧延ロ−ル3,3′に常に接触させる
管理をしているが、ガ−ド1,1′先端の摩耗が激しい
ので、ガ−ドの交換を頻繁に行わなければならないと共
に、異常摩耗により、形鋼上面にガ−ド疵が発生する場
合があったり、ガ−ドとロ−ルとの間隔が空いて、突き
出し事故のトラブルが発生する場合がある等の問題があ
った。
ロ−ル3,3′を出た形鋼が曲がって、ガ−ド1,1′
に突き当たり、圧延ロ−ル3,3′とガ−ド1,1′と
の間の隙間から突き出したりする事故を防止するため、
ガ−ド1,1′を圧延ロ−ル3,3′に常に接触させる
管理をしているが、ガ−ド1,1′先端の摩耗が激しい
ので、ガ−ドの交換を頻繁に行わなければならないと共
に、異常摩耗により、形鋼上面にガ−ド疵が発生する場
合があったり、ガ−ドとロ−ルとの間隔が空いて、突き
出し事故のトラブルが発生する場合がある等の問題があ
った。
【0004】そればかりか、次のような問題があり、作
業が極めて大変であったので、作業能率が上がらない問
題があった。 (1)上ガ−ド1は、カセット式で吊りボルト5で吊っ
て締め付けていたので、上ガ−ド1先端が上向きとな
り、ロ−ル孔に合わせにくく、バ−ルを使用しての合わ
せ作業が多く、そのため上ガ−ド1先端とロ−ル合わせ
のボルト締め付けに手間取るばかりでなく、ロ−ル径
(大、小)によりガ−ド先端が合わない場合があり、そ
の場合はスリッパ−4を引っ張って合わせていた。
業が極めて大変であったので、作業能率が上がらない問
題があった。 (1)上ガ−ド1は、カセット式で吊りボルト5で吊っ
て締め付けていたので、上ガ−ド1先端が上向きとな
り、ロ−ル孔に合わせにくく、バ−ルを使用しての合わ
せ作業が多く、そのため上ガ−ド1先端とロ−ル合わせ
のボルト締め付けに手間取るばかりでなく、ロ−ル径
(大、小)によりガ−ド先端が合わない場合があり、そ
の場合はスリッパ−4を引っ張って合わせていた。
【0005】(2)ガ−ド幅が広いため、ガイド取付位
置(ロ−ル基準線)に対して、内側からの測定が困難で
あった。 (3)ガ−ドとロ−ルとの隙間を、耳かき棒で確認して
いるが、これは熟練を要する作業であった。
置(ロ−ル基準線)に対して、内側からの測定が困難で
あった。 (3)ガ−ドとロ−ルとの隙間を、耳かき棒で確認して
いるが、これは熟練を要する作業であった。
【0006】(4)使用毎に、ガ−ドの合わせ作業が必
要であり、全面グラインダ−修正をして合わせているの
で、上下ガ−ドの修正に多くの修正時間を必要とするば
かりでなく、グラインダ−修正作業は、中腰の前かがみ
で行うので、腰痛を引き起こす等の嫌なきつい作業とな
っていた。
要であり、全面グラインダ−修正をして合わせているの
で、上下ガ−ドの修正に多くの修正時間を必要とするば
かりでなく、グラインダ−修正作業は、中腰の前かがみ
で行うので、腰痛を引き起こす等の嫌なきつい作業とな
っていた。
【0007】この発明は、上記問題点を解決し、ガ−ド
の異常摩耗を回避し、ガ−ドの交換頻度を減少させ、し
かも使用毎の合わせ作業が容易で、作業能率を著しく改
善した形鋼の誘導装置を提供することを目的とする。
の異常摩耗を回避し、ガ−ドの交換頻度を減少させ、し
かも使用毎の合わせ作業が容易で、作業能率を著しく改
善した形鋼の誘導装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う本発明の
構成は、圧延ロ−ルの出口に配設される形鋼の圧延製造
時の誘導装置に於いて、前記形鋼の上下方向をガイドす
る手段と、前記形鋼の両側部方向をガイドする手段とを
具備してなり、前記形鋼の上下方向をガイドする手段の
少なくとも上方をガイドする手段を回動し得るように形
成し、その先端が、前記圧延ロ−ルに接触するように構
成したことを特徴とする。
構成は、圧延ロ−ルの出口に配設される形鋼の圧延製造
時の誘導装置に於いて、前記形鋼の上下方向をガイドす
る手段と、前記形鋼の両側部方向をガイドする手段とを
具備してなり、前記形鋼の上下方向をガイドする手段の
少なくとも上方をガイドする手段を回動し得るように形
成し、その先端が、前記圧延ロ−ルに接触するように構
成したことを特徴とする。
【0009】要するに本発明は、上下方向をガイドする
手段のうち少なくとも上方をガイドする手段の先端を、
自重で圧延ロ−ルに接触するように、回動自在に形成す
ることによって、接触部に圧延ロ−ルの強い力がかから
ないようにして、異常摩耗を解消し、ガイドの調整を簡
素化したことを要旨とするものである。
手段のうち少なくとも上方をガイドする手段の先端を、
自重で圧延ロ−ルに接触するように、回動自在に形成す
ることによって、接触部に圧延ロ−ルの強い力がかから
ないようにして、異常摩耗を解消し、ガイドの調整を簡
素化したことを要旨とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例の形態を図
面に基づいて説明する。図2に示すように、スリッパ−
4には、ガイド壁体2,2′が平行に対向して立設し、
型鋼の移送通路10を形成している。
面に基づいて説明する。図2に示すように、スリッパ−
4には、ガイド壁体2,2′が平行に対向して立設し、
型鋼の移送通路10を形成している。
【0011】ガイド壁体2,2′の入口側中央の上方と
下方には、上方ガイド部材(ア−ム)6と下方ガイド部
材(ア−ム)6′とが、軸7,7′によって、回動自在
に軸止されている。ガイド壁体2,2′の後部出口に
は、型鋼両側部を左右に挟んで誘導するロ−ラ−8,
8′が位置するように固定されている。
下方には、上方ガイド部材(ア−ム)6と下方ガイド部
材(ア−ム)6′とが、軸7,7′によって、回動自在
に軸止されている。ガイド壁体2,2′の後部出口に
は、型鋼両側部を左右に挟んで誘導するロ−ラ−8,
8′が位置するように固定されている。
【0012】上方ア−ム6と下方ア−ム6′とは、図3
に示すように、先端ロ−ル接触部が鋭角の角部11に形
成され、中央部には、軸7,7′が嵌挿する貫通孔が形
成されている。このようにロ−ル接触部を角部11に形
成し、圧延材料との接触部12をなだらかな角度となる
ように形成することによって、圧延ロ−ル3,3′に圧
延材料が巻き付かずに、圧延材料を支障なく剥ぎ取るこ
とができる。
に示すように、先端ロ−ル接触部が鋭角の角部11に形
成され、中央部には、軸7,7′が嵌挿する貫通孔が形
成されている。このようにロ−ル接触部を角部11に形
成し、圧延材料との接触部12をなだらかな角度となる
ように形成することによって、圧延ロ−ル3,3′に圧
延材料が巻き付かずに、圧延材料を支障なく剥ぎ取るこ
とができる。
【0013】上方ア−ム6と下方ア−ム6′は、前記中
間部の軸7,7′を嵌挿する固定位置を、ア−ム先端が
前記圧延ロ−ル3,3′に接触するように作用する位置
にア−ムの重心点がくるように設定している。即ち、図
2の矢印で示すように、ア−ム6は、先端が上方に回転
するように固定され、ア−ム6′は、先端が下方に回転
するように固定されている。
間部の軸7,7′を嵌挿する固定位置を、ア−ム先端が
前記圧延ロ−ル3,3′に接触するように作用する位置
にア−ムの重心点がくるように設定している。即ち、図
2の矢印で示すように、ア−ム6は、先端が上方に回転
するように固定され、ア−ム6′は、先端が下方に回転
するように固定されている。
【0014】ガイド壁体2,2′内の上部と下部の両側
部には、ロッド状の両側部ガイド部材9,9′が固定さ
れている。両側部ガイド部材9,9′は、形鋼が進行方
向に対して、横方向に移動しないようにガイドするもの
である。
部には、ロッド状の両側部ガイド部材9,9′が固定さ
れている。両側部ガイド部材9,9′は、形鋼が進行方
向に対して、横方向に移動しないようにガイドするもの
である。
【0015】次に、形鋼の種類に応じて、上下のア−ム
6,6′と両側部ガイド部材9,9′の配置例を説明す
る。図4は、山形鋼の誘導装置の概略図を示すものであ
り、上方ア−ム6の先端は、上ロ−ル3に接触し、下方
ア−ム6′の先端は、下ロ−ル3′に接触している。両
側部ガイド部材9,9′は、山形鋼の山形の両裾部に、
上下に山形鋼に近接して配設されている。
6,6′と両側部ガイド部材9,9′の配置例を説明す
る。図4は、山形鋼の誘導装置の概略図を示すものであ
り、上方ア−ム6の先端は、上ロ−ル3に接触し、下方
ア−ム6′の先端は、下ロ−ル3′に接触している。両
側部ガイド部材9,9′は、山形鋼の山形の両裾部に、
上下に山形鋼に近接して配設されている。
【0016】図5は、インバ−トの誘導装置の概略図を
示すものであり、上記と同様に、上方ア−ム6の先端
は、上ロ−ル3に接触し、下方ア−ム6′の先端は、下
ロ−ル3′に接触し、両側部ガイド部材9,9′は、山
形鋼の山形の両裾部に、上下に山形鋼に近接して配設さ
れている。
示すものであり、上記と同様に、上方ア−ム6の先端
は、上ロ−ル3に接触し、下方ア−ム6′の先端は、下
ロ−ル3′に接触し、両側部ガイド部材9,9′は、山
形鋼の山形の両裾部に、上下に山形鋼に近接して配設さ
れている。
【0017】図6は、溝形鋼の誘導装置の概略図を示す
ものであり、上方ア−ム6の先端は、上ロ−ル3に接触
し、下方ア−ム6′の先端は、下ロ−ル3′とは非接触
となっている。両側部ガイド部材9は、溝形鋼の上方溝
部の長さ方向両側に近接して配設されている。
ものであり、上方ア−ム6の先端は、上ロ−ル3に接触
し、下方ア−ム6′の先端は、下ロ−ル3′とは非接触
となっている。両側部ガイド部材9は、溝形鋼の上方溝
部の長さ方向両側に近接して配設されている。
【0018】図6の実施例においては、下方ア−ム6′
は、下ロ−ル3′とは非接触であり、溝形鋼の下方に
は、両側部ガイド部材9′を設けていない。これは、溝
形鋼が圧延ロ−ル3,3′から上向きに曲げられて出て
来ることはあっても、下向きに曲げられて出て来ること
はないからである。
は、下ロ−ル3′とは非接触であり、溝形鋼の下方に
は、両側部ガイド部材9′を設けていない。これは、溝
形鋼が圧延ロ−ル3,3′から上向きに曲げられて出て
来ることはあっても、下向きに曲げられて出て来ること
はないからである。
【0019】本発明は、従来、上下ガイドをロ−ルに全
面接触させ、形鋼と同様の形状の上下ガイドで、上下方
向及び横方向のガイドをしていたのに対し、横方向のガ
イド手段を別に設けて、上下方向のガイド手段は、ロ−
ルに単に接触させるだけで、圧延材料が圧延ロ−ルに巻
き付かないで、ガイドできるようにしたものであり、従
来とは全く異なる構成でガイドするものである。
面接触させ、形鋼と同様の形状の上下ガイドで、上下方
向及び横方向のガイドをしていたのに対し、横方向のガ
イド手段を別に設けて、上下方向のガイド手段は、ロ−
ルに単に接触させるだけで、圧延材料が圧延ロ−ルに巻
き付かないで、ガイドできるようにしたものであり、従
来とは全く異なる構成でガイドするものである。
【0020】そして、上下のガイド手段6,6′を、回
動可能に形成し、その先端が上ロ−ル3及び下ロ−ル
3′と自重で接触させるようにしたので、上下のガイド
手段6,6′には、強い力がかからないようになるか
ら、異常摩耗をなくすことができ、先端の摩耗を小さく
することができる。その結果、異常摩耗によるガ−ド疵
の発生を著しく減少させ、品質の向上をもたらすと共
に、突き出し事故の発生をほぼ完全に無くすことができ
る。
動可能に形成し、その先端が上ロ−ル3及び下ロ−ル
3′と自重で接触させるようにしたので、上下のガイド
手段6,6′には、強い力がかからないようになるか
ら、異常摩耗をなくすことができ、先端の摩耗を小さく
することができる。その結果、異常摩耗によるガ−ド疵
の発生を著しく減少させ、品質の向上をもたらすと共
に、突き出し事故の発生をほぼ完全に無くすことができ
る。
【0021】また、上下のガイド手段6,6′がある程
度摩耗しても、上下のガイド手段6,6′は、自重で圧
延ロ−ル3,3′に接触するので、圧延中調整したり、
交換する必要はないから、圧延中の調整交換作業を解消
することができる。
度摩耗しても、上下のガイド手段6,6′は、自重で圧
延ロ−ル3,3′に接触するので、圧延中調整したり、
交換する必要はないから、圧延中の調整交換作業を解消
することができる。
【0022】本発明の上下のガイド手段6,6′は、単
に圧延ロ−ル3,3′に接触させるだけでよいので、従
来のガ−ドをロ−ル孔に合わせるのと比べて、合わせ作
業が極端に簡略化される。即ち、従来のような上ガ−ド
先端とのロ−ル合わせ作業が不要になると共に、ロ−ル
とガ−ドの隙間を耳かき棒で確認する熟練を要する作業
も不要となるからである。
に圧延ロ−ル3,3′に接触させるだけでよいので、従
来のガ−ドをロ−ル孔に合わせるのと比べて、合わせ作
業が極端に簡略化される。即ち、従来のような上ガ−ド
先端とのロ−ル合わせ作業が不要になると共に、ロ−ル
とガ−ドの隙間を耳かき棒で確認する熟練を要する作業
も不要となるからである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ガ−ド合わせ、グライ
ンダ−研磨及びガ−ド交換作業が極端に容易となるの
で、作業効率が飛躍的に改善するほか、突き出し事故を
殆どなくすことができると共に、製品に掻疵の発生する
のを防止することができるという従来回避することがで
きなかった従来の形鋼の製造法の問題を一挙に解決した
極めて画期的な効果を奏するから、型鋼の製造に寄与す
るところ極めて大きい。
ンダ−研磨及びガ−ド交換作業が極端に容易となるの
で、作業効率が飛躍的に改善するほか、突き出し事故を
殆どなくすことができると共に、製品に掻疵の発生する
のを防止することができるという従来回避することがで
きなかった従来の形鋼の製造法の問題を一挙に解決した
極めて画期的な効果を奏するから、型鋼の製造に寄与す
るところ極めて大きい。
【0024】
【図1】従来の誘導装置を示す側面図である。
【図2】本発明の実施例を示す側面図である。
【図3】本発明の上下のア−ムを示す斜視図である。
【図4】本発明の山形鋼の誘導装置を示す概略図であ
る。
る。
【図5】本発明のインバ−トの誘導装置を示す概略図で
ある。
ある。
【図6】本発明の溝形鋼の誘導装置を示す概略図であ
る。
る。
2,2′ ガイド壁体 3,3′ 圧延ロ−ル 6 上方をガイドする手段
(上方ア−ム) 6′ 下方をガイドする手段
(下方ア−ム) 9,9′ 両側部ガイド部材
(上方ア−ム) 6′ 下方をガイドする手段
(下方ア−ム) 9,9′ 両側部ガイド部材
Claims (9)
- 【請求項1】圧延ロ−ルの出口に配設される形鋼の圧延
製造時の誘導装置に於いて、前記形鋼の上下方向をガイ
ドする手段と、前記形鋼の両側部方向をガイドする手段
とを具備してなり、前記形鋼の上下方向をガイドする手
段の少なくとも上方をガイドする手段を回動し得るよう
に形成し、その先端が、前記圧延ロ−ルに接触するよう
に構成したことを特徴とする形鋼の誘導装置。 - 【請求項2】前記上下方向をガイドする手段の少なくと
も上方をガイドする手段の先端を角部に形成し、該先端
角部を圧延ロ−ルに接触させ、前記圧延ロ−ルから圧延
材料を剥ぎ取るように構成してなる請求項1に記載の誘
導装置。 - 【請求項3】前記形鋼の上下方向をガイドする手段が、
中間部を回動自在に固定したア−ムからなり、該ア−ム
は、前記中間部の固定位置を、ア−ム先端が前記圧延ロ
−ルに接触するように作用する位置にア−ムの重心点を
設定してなる請求項1または2に記載の誘導装置。 - 【請求項4】前記形鋼が、山形鋼またはインバ−トであ
り、該形鋼の上方をガイドする手段と、下方をガイドす
る手段の先端が、前記圧延ロ−ルに接触する請求項1ま
たは3に記載の誘導装置。 - 【請求項5】前記形鋼が、溝形鋼であり、該溝形鋼の上
方をガイドする手段は、前記圧延ロ−ルに接触し、下方
をガイドする手段は、前記圧延ロ−ルに非接触である請
求項1または3に記載の誘導装置。 - 【請求項6】前記形鋼が、山形鋼またはインバ−トであ
り、該形鋼の両側部方向をガイドする手段が、前記形鋼
の山形の裾部の上下方向の長さ方向に近接して配設した
ロッド状ガイドである請求項4に記載の誘導装置。 - 【請求項7】前記形鋼が溝形鋼であり、該溝形鋼の両側
部方向をガイドする手段が、前記溝形鋼の上方溝部の長
さ方向両側に近接して配設したロッド状ガイドである請
求項5に記載の誘導装置。 - 【請求項8】前記誘導装置両側部を、対向して平行に配
設した壁体からなるガイドで形成し、該壁体を底面を形
成するスリッパ−に立設してなる請求項1に記載の誘導
装置。 - 【請求項9】前記壁体からなるガイドの出口側に、前記
形鋼両側部のフランジを挟んで誘導する誘導ロ−ラ−を
進行方向左右に配設してなる請求項1に記載の誘導装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19856596A JPH1024310A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 形鋼の誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19856596A JPH1024310A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 形鋼の誘導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024310A true JPH1024310A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16393302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19856596A Pending JPH1024310A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 形鋼の誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1024310A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102284516A (zh) * | 2011-05-25 | 2011-12-21 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 轧机导卫同步结构 |
| WO2022257318A1 (zh) * | 2021-06-09 | 2022-12-15 | 中冶赛迪装备有限公司 | 一种型钢导卫装置 |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP19856596A patent/JPH1024310A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102284516A (zh) * | 2011-05-25 | 2011-12-21 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 轧机导卫同步结构 |
| WO2022257318A1 (zh) * | 2021-06-09 | 2022-12-15 | 中冶赛迪装备有限公司 | 一种型钢导卫装置 |
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