JPH10243467A - 移動体端末 - Google Patents

移動体端末

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JPH10243467A
JPH10243467A JP9062036A JP6203697A JPH10243467A JP H10243467 A JPH10243467 A JP H10243467A JP 9062036 A JP9062036 A JP 9062036A JP 6203697 A JP6203697 A JP 6203697A JP H10243467 A JPH10243467 A JP H10243467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
restriction
mobile terminal
information
regulation
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9062036A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakajima
洋 中島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発信規制や位置登録規制等の規制が行なわ
れ、その移動体端末が規制対象になった場合には、規制
中であることをユーザに知らせることができる移動体端
末を提供する。 【解決手段】 基地局からの送信信号に従い、自移動機
が発信規制、位置登録規制等の規制対象となった場合に
は、規制されている旨を通知する(S13、S14)。
通知の方法としては、例えば、「規制中」と表示部に表
示する。また、規制が解除された場合にもその旨を通知
する(S15)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体端末に関す
るものであり、特に、アクセス規制を受けた移動体端末
の処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話やPHS等の移動体通信
システムの進展には目覚ましいものがある。この移動体
通信システムにおいて、移動体通信端末は網、基地局又
は親機等(以下「CS」とする)と通信を行なう。しか
し、上記CSの回線処理には限界があり、これを越える
場合には移動体端末に対してアクセス規制を行なうこと
がある。このアクセス規制には、発信を規制する「発信
規制」と位置登録を規制する「位置登録規制」とがあ
る。ここで、上記「発信規制」とは該移動体端末から発
呼するのを規制するものであり、この発信規制状態では
着信を行なうことはできる。一方、上記「位置登録規
制」とは該移動体端末の位置登録を規制するものであ
り、この位置登録規制状態では着信はできないが発呼は
行なうことはできる。これらのアクセス規制は、災害時
等に発呼が集中し全ての通話サービスに対応できない場
合に発呼の総量を減らすため等に行なわれる。
【0003】発信規制における動作について簡単に説明
する。なお、発信規制の基本的な動作は標準規格STD
−28「第2世代デジタルコードレス電話システム」に
記載されている。まず、移動体端末は複数の規制群に分
類されている。例えば、PHSの公衆においては、8つ
の規制群(着信群)に分類されている。そして、予め与
えられた着信群数の情報により、各移動体端末は、自ら
の移動体端末番号(通常自分の電話番号の少なくとも一
部が使用される)と上記規制群数とから自分が属する規
制群を算出する。例えば、着信群=(移動体端末番号/
着信群数)+1の式に従い導かれる。この着信群数と
は、いくつの規制群に分類されているかを示すものであ
る。
【0004】規制情報が網側から報知されるシステム情
報報知メッセージの1つの情報要素として移動体端末に
知らされる。この規制情報には、どの規制群が規制され
たかを示す規制群指定情報が含まれる。各移動体端末
は、自らが属する規制群と規制群指定情報が示す規制群
とが一致するかどうかを判定して、一致する場合に発信
規制を行ない、発呼動作が行なえないように制御する。
【0005】なお、この規制情報には、上記規制群数の
情報と、どの規制群が規制されたかを示す規制群指定情
報とを含め、この規制情報に含まれた規制群数の情報か
ら自らの属する規制群を算出するようにしてもよい。な
お、上記のように、規制群数が8の場合には、規制レベ
ルを0%から100%まで12.5%間隔で8段階に設
定できる。また、各移動体端末を平等に規制するため
に、規制群指定情報は時間とともに変化し、ある規制群
に対する規制の解除と他の規制群に対する新たな規制が
繰り返される。
【0006】位置登録においても、上記の発信規制と同
様に動作し、各移動体端末は自分が属する規制群を算出
し、この算出された規制群と規制群指定情報が示す規制
群とが一致するかどうかを判定して、一致する場合に位
置登録規制を行ない、位置登録動作が行なえないように
制御する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の移
動体通信システムにおいては、規制情報が受信される
と、所定の規制を行なうのみであり、ユーザには規制さ
れていることが知らされない。よって、ユーザは発信操
作をしたにも拘らず発信できず、また、一向に着信が来
ないことにより、なぜそのような現象となるのか分から
ず混乱を生じるおそれがあるとともに、移動体端末や移
動体端末製造メーカー、さらには、通信事業者等に対し
て不信感を抱くおそれもある。つまり、従来の移動体端
末では、受信電波の電界強度が受信動作が可能な範囲内
であると、規制中であっても、その電界強度レベルが棒
グラフで表示され、通話圏内であることが表示されるこ
とになり、この表示からはユーザは発呼や着信はできる
ものと思ってしまうことになる。そこで、本発明は、発
信規制や位置登録規制等の規制が行なわれ、その移動体
端末が規制対象になった場合には、規制中であることを
ユーザに知らせることができる移動体端末を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、他の
通信装置と無線通信を行なう移動体端末であって、該他
の通信装置から該移動体端末に対する規制情報が送信さ
れた場合に、該規制情報の内容を操作者に通知する通知
手段を有することを特徴とする。この第1の構成の移動
体端末においては、該他の通信装置から該移動体端末に
対する規制情報が送信された場合に、上記通知手段が、
該規制情報の内容を操作者に通知する。よって、操作者
は該移動体端末に対する規制の内容を知ることができ
る。
【0009】また、第2には、上記第1の構成におい
て、上記規制情報が、該移動体端末から発呼動作を行な
うことができない発信規制に関する情報であることを特
徴とする。また、第3には、上記第1又は第2の構成に
おいて、上記規制情報が、該移動体端末が位置登録を行
なうことができない位置登録規制に関する情報であるこ
とを特徴とする。
【0010】また、第4には、上記第1から第3までの
いずれかの構成において、上記通知手段が表示手段を有
し、該通知手段が該表示手段に規制情報の内容を表示す
ることを特徴とする。よって、操作者は表示手段への表
示を視認することにより規制の内容を知ることができ
る。また、第5には、上記第1から第4までのいずれか
の構成において、上記通知手段が音又は音声を出力する
出力手段を有することを特徴とする。よって、音又は音
声により規制内容を知ることができる。また、第6に
は、上記第1から第5までのいずれかの構成において、
上記通知手段が、該移動体端末が規制の対象となった場
合には、規制の対象となった旨を通知し、該移動体端末
への規制が解除された場合には、規制が解除された旨を
通知することを特徴とする。よって、該移動体端末が規
制の対象となった場合には、規制の対象となったことを
知ることができ、また、該移動体端末への規制が解除さ
れた場合には、規制が解除されたことを知ることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本発明に基づく移動体端
末としての移動機Aは、図1に示されるように、アンテ
ナ部10と、RF部12と、モデム部14と、TDMA
処理部16と、ADPCM部18と、マイク部20と、
スピーカ部22と、シンセサイザ部24と、表示部26
と、キー入力部28と、記憶部30と、制御部32とを
有している。
【0012】ここで、上記RF部12は、アンテナ部1
0を介して受信された受信信号の周波数変換等の無線処
理を行なうものであり、具体的には、送信アンプ、受信
アンプや送受信回路が設けられる。この送受信回路の送
信周波数や受信周波数は、上記シンセサイザ部24の発
振周波数により決められる。また、上記モデム部14
は、送受信信号の変復調処理を行なうものであり、ま
た、上記TDMA処理部16は、TDMA/TDD方式
に従い伝送路アクセス制御を行なう。また、上記ADP
CM部18は、ADPCMに従い音声信号の圧縮伸長を
行なう。また、上記表示部26は各種情報を表示するも
のであり、LCD等により構成される。また、上記キー
入力部28は、各種操作を行なうためのものであり、ダ
イヤルキー等で構成される。また、上記記憶部30は、
RAMやROM等により構成され、各種情報を格納し、
特に、図2のフローチャートに示すプログラムを格納す
るとともに、上記表示部26に表示を行ない、又は音声
で出力するための規制出力情報が格納されている。この
規制出力情報は、自移動機についてのアクセス規制に関
する情報であり、例えば、「規制中」、「発信規制
中」、「位置登録規制中」、「規制解除」、「発信規制
解除」、「位置登録解除」等の情報が挙げられる。ま
た、制御部32は、上記移動機Aにおける各部の動作を
制御するものであり、特に、図2に示されるフローチャ
ートに従い各部の動作を制御する。つまり、上記表示部
26、スピーカ部22、記憶部30、制御部32は上記
通知手段として機能し、特に、表示部26は上記表示手
段として、スピーカ部22は上記出力手段として機能す
る。
【0013】次に、上記構成の移動機Aの動作につい
て、図2等を使用して説明する。まず、基地局等のCS
が各移動機に対して発信している信号は、図3に示すよ
うに、スーパーフレームの構成を取っている。ここで、
スーパーフレームは、BCCHから次のBCCHの前ま
で(厳密には、該BCCHはBCCH(A)である)が
1つのスーパーフレームを構成し、このスーパーフレー
ムには、各着信群に対応するPCHがそれぞれ格納さ
れ、各移動機は自分の属する着信群に対応するPCHを
受信するように受信タイミングを制御している。このP
CHには状態番号が付与され、該当する着信群にアクセ
ス規制が行なわれたりアクセス規制が解除される等諸項
目に変更があると、この状態番号が更新され、その更新
された状態番号とともに変更項目が示される。例えば、
アクセス規制に変更があった場合、つまり、ある着信群
がアクセス規制の対象になったり、ある着信群のアクセ
ス規制が解除された場合には、このアクセス規制の情報
はシステム情報報知メッセージに格納されているので、
更新された状態番号とともに「システム情報報知メッセ
ージ」という情報がPCHにおいて示される。
【0014】そこで、まず、移動機Aは、上記従来の場
合と同様に、スーパーフレームにおいて自分が属する着
信群のPCHを受信して、状態番号に変更がないか判定
する(S10)。ここで、自分が属する着信群は、自ら
の移動体端末番号(通常自分の電話番号の少なくとも一
部が使用される)と予め与えられている着信群数とから
自分が属する着信群を算出する。
【0015】そして、状態番号に変更がある場合には、
変更項目を確認する(S11)。すると、アクセス規制
に変更があった場合には、PCHには例えば上記のよう
に、更新された状態番号とともに「システム情報報知メ
ッセージ」という情報が示されるので、「システム情報
報知メッセージ」に変更があったことが確認される。そ
こで、この変更項目のデータを受信するように受信タイ
ミングを制御する(S12)。つまり、「システム情報
報知メッセージ」に変更があった場合には、このシステ
ム情報報知メッセージを受信するように受信タイミング
を制御する。
【0016】そして、このシステム情報報知メッセージ
から自移動機Aが規制されているか否かを判断する(S
13)。このシステム情報報知メッセージには、規制情
報が格納され、この規制情報には、発信規制や位置登録
規制において、所定の着信群が規制群として規制されて
いるか否かを示す規制群指定情報が格納されているの
で、規制群指定情報を解析することにより発信規制又は
位置登録規制されている着信群(規制群)が識別でき
る。例えば、システム情報報知メッセージにおける規制
群指定情報は、図4に示すように、各着信群が対応する
ビットを0か1にすることによりどの着信群が規制され
ているかが分かるようになっている。図4に示す規制群
指定情報は、システム情報報知メッセージにおける無線
チャネル使用規制情報に基づいて発信規制と位置登録規
制に関してそれぞれ設けられる。そして、移動機Aが着
信群3に属する場合には、システム情報報知メッセージ
における発信規制のデータ中の第2ビットのデータが0
か1かを判定して、自移動機Aが発信規制されているか
否かを判定する。また、位置登録規制についても、シス
テム情報報知メッセージにおける位置登録規制のデータ
中の第2ビットのデータが0か1かを判定して、自移動
機Aが発信規制されているか否かを判定する。
【0017】そして、自移動機Aが規制されている場合
には、規制されている旨の規制出力情報を出力して、規
制されている旨を通知する。つまり、上記制御部32
は、上記記憶部30に記憶された上記規制出力情報を出
力する。例えば、規制されている旨を表示部26に表示
して通知する。表示内容としては、例えば、「規制中」
というように表示する。また、規制の内容が識別できる
ように発信規制の場合には「発信規制中」と表示し、位
置登録規制の場合には「位置登録規制中」というように
表示してもよい。また、上記表示の内容をスピーカ部2
2から音声で出力するようにしてもよい。例えば、発呼
操作を行なった時に、「規制中です」と音声で知らせ
る。なお、当然、規制対象となった場合には、その規制
内容のように動作を制御することになる。つまり、発信
規制の場合には、発信動作が行なえないように動作を制
御し、位置登録規制の場合には、位置登録ができないよ
うに動作を制御する。具体的には、基地局のエリアを移
動したりして本来位置登録用の信号を移動機側から発信
するところをそのような発信動作をしない。
【0018】一方、自移動機Aが規制対象とはなってい
ない場合には、状態番号に変更があり、かつ、規制対象
となっていないのであるから、規制が解除されたとし
て、規制が解除された旨の規制出力情報を出力して、規
制が解除された旨を通知する。例えば、規制が解除され
た旨を表示部26に表示して通知する。表示内容として
は、例えば「規制解除」というように表示する。また、
規制解除の内容が識別できるように発信規制解除の場合
には「発信規制解除」と表示し、位置登録規制の場合に
は「位置登録規制解除」というように表示してもよい。
また、上記表示の内容をスピーカ部22から音声で出力
するようにしてもよい。例えば、解除が検知された時点
で、「規制が解除されました」と音声で知らせる。な
お、当然、規制解除となった場合には、規制されていた
動作を解除するように動作を制御することになる。な
お、スピーカ部22からは音声ではなく、音を出力する
ようにしてもよい。例えば、「発信規制」については所
定の音を対応させ、「位置登録規制」については他の所
定の音を対応させる等して音を出力するようにする。
【0019】なお、上記の説明では、予め定められてい
る着信群を規制群にも使用して、アクセス規制を行なう
ようにしているが、システム情報報知メッセージにおけ
る規制情報に、規制群指定情報と規制群数の情報とを格
納して、この規制群数の情報から自移動機の属する規制
群を算出し、この帰属規制群と規制群指定情報とから自
移動機が規制の対象となっているか否かを判定するよう
にしてもよい。
【0020】また、規制の対象となる着信群(規制群)
は同時に複数であってもよい。例えば、全体で8つの着
信群に分類されている場合に、着信群1と着信群2とを
同時に規制してもよい。また、従来と同様に、各移動機
を平等に規制するために、規制群指定情報は時間ととも
に変化し、ある規制群に対する規制の解除と他の規制群
に対する新たな規制が繰り返されることになる。
【0021】また、システム情報報知メッセージを受信
すれば、どの着信群が規制されているかが分かるので、
規制されている割合を同時に表示するようにしてもよ
い。例えば、8つの着信群のうち4つの着信群が規制さ
れている場合には、「50%規制中」というように表示
する。
【0022】
【発明の効果】本発明に基づく移動体端末によれば、そ
の移動体端末が規制対象になった場合や規制が解除され
た場合には、操作者はその旨を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に基づく移動機の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施例に基づく移動機の動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】スーパーフレームの構成を示す説明図である。
【図4】規制群指定情報の内容を示す説明図である。
【符号の説明】
A 移動機 10 アンテナ部 12 RF部 14 モデム部 16 TDMA処理部 18 ADPCM部 20 マイク部 22 スピーカ部 24 シンセサイザ部 26 表示部 28 キー入力部 30 記憶部 32 制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の通信装置と無線通信を行なう移動体
    端末であって、 該他の通信装置から該移動体端末に対する規制情報が送
    信された場合に、該規制情報の内容を操作者に通知する
    通知手段を有することを特徴とする移動体端末。
  2. 【請求項2】 上記規制情報が、該移動体端末から発呼
    動作を行なうことができない発信規制に関する情報であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の移動体端末。
  3. 【請求項3】 上記規制情報が、該移動体端末が位置登
    録を行なうことができない位置登録規制に関する情報で
    あることを特徴とする請求項1又は2に記載の移動体端
    末。
  4. 【請求項4】 上記通知手段が表示手段を有し、該通知
    手段が該表示手段に規制情報の内容を表示することを特
    徴とする請求項1又は2又は3に記載の移動体端末。
  5. 【請求項5】 上記通知手段が音又は音声を出力する出
    力手段を有することを特徴とする請求項1又は2又は3
    又は4に記載の移動体端末。
  6. 【請求項6】 上記通知手段が、該移動体端末が規制の
    対象となった場合には、規制の対象となった旨を通知
    し、該移動体端末への規制が解除された場合には、規制
    が解除された旨を通知することを特徴とする1又は2又
    は3又は4又は5に記載の移動体端末。
JP9062036A 1997-02-27 1997-02-27 移動体端末 Pending JPH10243467A (ja)

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