JPH10243625A - 永久磁石を利用した回転体 - Google Patents
永久磁石を利用した回転体Info
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- JPH10243625A JPH10243625A JP8321697A JP8321697A JPH10243625A JP H10243625 A JPH10243625 A JP H10243625A JP 8321697 A JP8321697 A JP 8321697A JP 8321697 A JP8321697 A JP 8321697A JP H10243625 A JPH10243625 A JP H10243625A
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- Japan
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- electromagnet
- permanent magnets
- rotator
- magnets
- permanent magnet
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 永久磁石の引斥力を利用した省エネルギー回
転体の構成 【構成】 支軸ある回転体に永久磁石を複数個(数に制
限は無い)取りつけ、各永久磁石の直近に電磁石を固定
配置し、電磁石への通電と停電をくり返すことにより、
相互の磁石の引力や斥力を利用して回転体を回転させる
構造である。
転体の構成 【構成】 支軸ある回転体に永久磁石を複数個(数に制
限は無い)取りつけ、各永久磁石の直近に電磁石を固定
配置し、電磁石への通電と停電をくり返すことにより、
相互の磁石の引力や斥力を利用して回転体を回転させる
構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】電力を利用して回転力を得ようと
する仕事に使用する。
する仕事に使用する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動モーターは、電磁石と電磁石
の組合せによって構成されており、従って、これを作動
させるためには常時継続的に通電する必要があった。ま
た、従来の回転体は、永久磁石自体を回転させて発電に
利用するか、電磁石の回転を利用して動力に使用する構
造体の物はあるが、永久磁石自体に円運動の回転を与え
て、それを回転力に利用する構造のものは見られなかっ
た。
の組合せによって構成されており、従って、これを作動
させるためには常時継続的に通電する必要があった。ま
た、従来の回転体は、永久磁石自体を回転させて発電に
利用するか、電磁石の回転を利用して動力に使用する構
造体の物はあるが、永久磁石自体に円運動の回転を与え
て、それを回転力に利用する構造のものは見られなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動モーターを
作動させるための電力を、新たに構造を変えない限り、
現在より節約することは困難なので、同じ回転力を得る
のに、従来より少ない電力の消費で達成出来る構造がな
いものかということが課題であった。
作動させるための電力を、新たに構造を変えない限り、
現在より節約することは困難なので、同じ回転力を得る
のに、従来より少ない電力の消費で達成出来る構造がな
いものかということが課題であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、現在は永久磁石
の製造技術が進歩し、強力な磁力をもった永久磁石が開
発されてきているので、この永久磁石が恒久的に固有す
る強力な磁気力を利用することを考えた。まず、支軸の
ある回転体に強力な磁気をもった複数の永久磁石を取り
付け、その個々の磁石の近くの、僅かに離れた位置に、
永久磁石と同程度の長さの電磁石を、回転体とは別に固
定し、両磁石が磁力によって互いに引き合う有効な距離
に近づいた時点で電磁石に通電し、引力によって回転し
始めた永久磁石が、電磁石と半分程度重なり合った時点
で停電する。(使用する永久磁石と電磁石の長さや磁力
の強さによって、通電と停電の有効時点を多少変える必
要がある。)この構造により、通電によって回転体は回
り始める。同一の回転盤に付いている永久磁石が、それ
ぞれ異なった時間に、対応した電磁石によって引かれる
ようにするか。同一の回転軸に取り付けた他の回転盤の
磁石が引き合う時間をずらしておけば、いつ通電を開始
しても回転盤は回転を始めるような構造にする。
の製造技術が進歩し、強力な磁力をもった永久磁石が開
発されてきているので、この永久磁石が恒久的に固有す
る強力な磁気力を利用することを考えた。まず、支軸の
ある回転体に強力な磁気をもった複数の永久磁石を取り
付け、その個々の磁石の近くの、僅かに離れた位置に、
永久磁石と同程度の長さの電磁石を、回転体とは別に固
定し、両磁石が磁力によって互いに引き合う有効な距離
に近づいた時点で電磁石に通電し、引力によって回転し
始めた永久磁石が、電磁石と半分程度重なり合った時点
で停電する。(使用する永久磁石と電磁石の長さや磁力
の強さによって、通電と停電の有効時点を多少変える必
要がある。)この構造により、通電によって回転体は回
り始める。同一の回転盤に付いている永久磁石が、それ
ぞれ異なった時間に、対応した電磁石によって引かれる
ようにするか。同一の回転軸に取り付けた他の回転盤の
磁石が引き合う時間をずらしておけば、いつ通電を開始
しても回転盤は回転を始めるような構造にする。
【0005】
【作用】本発明により、永久磁石が固有する恒久的磁力
を利用出来、個々の電磁石への通電も、回転体が一周す
る間の僅かな時間だけで済むので、これと同様の回転力
を得るための電動モーターよりも電力の消費量は少なく
なる。
を利用出来、個々の電磁石への通電も、回転体が一周す
る間の僅かな時間だけで済むので、これと同様の回転力
を得るための電動モーターよりも電力の消費量は少なく
なる。
【0006】
イ、支軸ある円盤状の回転体の外周に、永久磁石複数個
を固着する。(第1図は永久磁石を一個取り付けた場合
の基本的図形である。)第3図は3個の永久磁石を取り
付けた図。回転盤に永久磁石を取り付ける数は、磁石の
大きさや磁力の強さによって増減する。 ロ、第2図の様に、取り付けられた永久磁石と相互の引
力が有効に作用し合う距離に、円盤とは別に、電磁石を
固定する。 ハ、第4図の様に、永久磁石が、電磁石によって、有効
に引き寄せられる位置に来たときに、電磁石に通電す
る。 ニ、永久磁石の中間点が、電磁石のN極を通過した直後
に、電磁石への通電を停止する。すると、回転盤は磁石
が引き合った慣性で回転し始める。(電磁石への通電と
停電の時点は、相互の磁石の大きさや磁力の強さにより
固定的にはならない。) ホ、この原理を利用した両磁石の組合せを一つの円盤
に、複数組構成する。(回転盤を円柱形にして、その外
周に永久磁石を複数個設置する構造も考慮する) ヘ、一枚の円盤だと、相互の磁石が引き合う位置に来な
いと回転盤は動かないので、同様の構造の複数の盤を、
同一の支軸に何枚か重層的に取り付け、何れかの、組み
の相互の磁石が引き合う様に各盤の作動時間をずらして
おけば、通電と同時に、支軸に固着した回転盤全体が回
転をはじめる。 ト、第6図や第9図に図示したように、一個の電磁石の
引力を、複数の永久磁石に同時に作用させる構造にする
と、同じ電力の消費でより強力な回転力を得ることが出
来る。
を固着する。(第1図は永久磁石を一個取り付けた場合
の基本的図形である。)第3図は3個の永久磁石を取り
付けた図。回転盤に永久磁石を取り付ける数は、磁石の
大きさや磁力の強さによって増減する。 ロ、第2図の様に、取り付けられた永久磁石と相互の引
力が有効に作用し合う距離に、円盤とは別に、電磁石を
固定する。 ハ、第4図の様に、永久磁石が、電磁石によって、有効
に引き寄せられる位置に来たときに、電磁石に通電す
る。 ニ、永久磁石の中間点が、電磁石のN極を通過した直後
に、電磁石への通電を停止する。すると、回転盤は磁石
が引き合った慣性で回転し始める。(電磁石への通電と
停電の時点は、相互の磁石の大きさや磁力の強さにより
固定的にはならない。) ホ、この原理を利用した両磁石の組合せを一つの円盤
に、複数組構成する。(回転盤を円柱形にして、その外
周に永久磁石を複数個設置する構造も考慮する) ヘ、一枚の円盤だと、相互の磁石が引き合う位置に来な
いと回転盤は動かないので、同様の構造の複数の盤を、
同一の支軸に何枚か重層的に取り付け、何れかの、組み
の相互の磁石が引き合う様に各盤の作動時間をずらして
おけば、通電と同時に、支軸に固着した回転盤全体が回
転をはじめる。 ト、第6図や第9図に図示したように、一個の電磁石の
引力を、複数の永久磁石に同時に作用させる構造にする
と、同じ電力の消費でより強力な回転力を得ることが出
来る。
【0007】
【発明の効果】 従来の電動モーターの消費と同様の電
力消費で、電動モーターよりは強力な回転力を得ること
が出来る。
力消費で、電動モーターよりは強力な回転力を得ること
が出来る。
第1図から第9図までは、この発明の原理を説明したも
ので、この原理を利用して実用化した具体的製品図では
ない。
ので、この原理を利用して実用化した具体的製品図では
ない。
【図1】 回転体に永久磁石1個を取り付けた斜視図。
【図2】 回転体に永久磁石を取り付け、その近くに電
磁石を配置した時の位置関係を示した平面の略図。
磁石を配置した時の位置関係を示した平面の略図。
【図3】 回転体に3個の永久磁石を取り付け、それに
対応した位置に電磁石3個を配置した場合の位置関係を
示した平面の略図。
対応した位置に電磁石3個を配置した場合の位置関係を
示した平面の略図。
【図4】 電磁石に通電を開始する場合の、おおよその
永久磁石との位置関係を示した平面の略図。
永久磁石との位置関係を示した平面の略図。
【図5】 電磁石への通電を停止する場合の、おおよそ
の永久磁石との位置関係を示した平面の略図。
の永久磁石との位置関係を示した平面の略図。
【図6】 電磁石を左右から囲むような形で、回転体に
永久磁石2個を取り付けた場合の位置関係を示した部分
の立面図。
永久磁石2個を取り付けた場合の位置関係を示した部分
の立面図。
【図7】 回転体の外周に永久磁石1個を取り付けた場
合の、部分の立面図。
合の、部分の立面図。
【図8】 回転体の外周に永久磁石を取り付け、その直
近に電磁石を固定配置した場合の位置関係を示した、部
分の立面図。
近に電磁石を固定配置した場合の位置関係を示した、部
分の立面図。
【図9】 1個の電磁石の周りに、回転体に取り付けた
3個の永久磁石を配置した場合の、位置関係を示した、
部分の立面図。
3個の永久磁石を配置した場合の、位置関係を示した、
部分の立面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 支軸を中心に回る回転体に複数の永久磁
石を取り付け、その永久磁石の引力や斥力が、回転体の
回転運動に有効に作用し合う程度に離れた位置に電磁石
を固定して設置し、永久磁石と電磁石が回転運動に有効
に作用する時点で電磁石への通電と停電を繰り返す構
造。 - 【請求項2】 固定した電磁石の磁力によって、その周
囲を永久磁石が回転する構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321697A JPH10243625A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 永久磁石を利用した回転体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321697A JPH10243625A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 永久磁石を利用した回転体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10243625A true JPH10243625A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=13796131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8321697A Pending JPH10243625A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 永久磁石を利用した回転体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10243625A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015194210A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | 野上 忍 | ステッピングモータ |
| WO2018081892A1 (en) | 2016-11-07 | 2018-05-11 | Jude Igwemezie | Magnet motor with electromagnetic drive |
| FR3129257A1 (fr) * | 2021-11-17 | 2023-05-19 | Didier Le Bleis | Moteur-generateur |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP8321697A patent/JPH10243625A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015194210A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | 野上 忍 | ステッピングモータ |
| EP2988402A4 (en) * | 2014-06-19 | 2016-06-08 | NOGAMI Shinobu | STEP MOTOR |
| US9722477B2 (en) | 2014-06-19 | 2017-08-01 | Shinobu Nogami | Stepping motor |
| WO2018081892A1 (en) | 2016-11-07 | 2018-05-11 | Jude Igwemezie | Magnet motor with electromagnetic drive |
| KR20190071787A (ko) * | 2016-11-07 | 2019-06-24 | 주드 이그웨메지 | 전자석 드라이브를 갖춘 자석 모터 |
| EP3535832A4 (en) * | 2016-11-07 | 2020-06-24 | IGWEMEZIE, Jude | MAGNETIC MOTOR WITH ELECTROMAGNETIC DRIVE |
| AU2017354953B2 (en) * | 2016-11-07 | 2022-10-06 | Jude Igwemezie | Magnet motor with electromagnetic drive |
| FR3129257A1 (fr) * | 2021-11-17 | 2023-05-19 | Didier Le Bleis | Moteur-generateur |
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