JPH10244339A - 撚線製造装置 - Google Patents

撚線製造装置

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JPH10244339A
JPH10244339A JP9045213A JP4521397A JPH10244339A JP H10244339 A JPH10244339 A JP H10244339A JP 9045213 A JP9045213 A JP 9045213A JP 4521397 A JP4521397 A JP 4521397A JP H10244339 A JPH10244339 A JP H10244339A
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JP
Japan
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wire
wire drawing
machine
winding
speed
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JP9045213A
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English (en)
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Shozo Tanaka
庄三 田中
Yoshihiro Kawamura
義広 河村
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MIYAZAKI TEKKO KK
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MIYAZAKI TEKKO KK
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    • D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
    • D07B3/08—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position
    • D07B3/10—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position with provision for imparting more than one complete twist to the ropes or cables for each revolution of the take-up reel or of the guide member
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2301/00—Controls
    • D07B2301/25—System input signals, e.g. set points
    • D07B2301/258—Tensile stress

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  • Wire Processing (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 線材の張力を一定にすることにより、高品質
な撚線作業を行い、一度に同芯撚の撚線を製造する。 【解決手段】 2台の伸線機1,2と撚線機3との間に
それぞれダンサーローラ23,24を設ける。線材Wの
張力の変化による各ダンサーローラ23,24の位置変
動を検出して、各伸線機1,2の巻取ブロック6を駆動
するモータをそれぞれ独立に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本の線材を伸
線しながら撚線に加工するために、伸線機と撚線機とを
同一ライン上に組み合わせた撚線製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の撚線製造装置には、伸線機におい
て同一のモータで駆動される複数の独立した巻取ブロッ
クでダイスを通過した複数本の線材を同時に牽引して伸
線を行った後、撚線機において中心線の周りに他の線材
を撚り合わせるものがある。
【0003】また、伸線機と撚線機との間に線材ごとに
パウダークラッチ等が用いられた張力制御装置を設け、
それぞれ個別に線材の張力制御をして撚線機に供給する
線材の張力を一定に保ち、撚姿の不良をなくすようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように各線材ご
とに張力を制御すると、線材が緩んだときにさらに線材
が伸線機から繰り出されてより緩み、一方線材が張った
とき張力を緩めようとするので、伸線機から線材の繰り
出しが少なくなり、さらに線材が張ることになる。しか
も線材ごとに張力制御装置を設けると、部品が増えて設
備コストが高くなる。
【0005】また、例えば図5(a)に示すような7本
撚のような一重の同芯撚の撚線の場合には、従来の撚線
製造装置で製造できるが、図5(b)に示すような19
本撚、さらには37本撚といった同芯上に何重にも並ん
だ同芯撚の撚線を行う場合には、まず一重のものを製作
してから、これを芯線としてこの周りに複数の線材を撚
り合わせる必要があり、時間がかかるだけでなくコスト
もかかる。
【0006】本発明は、上記に鑑み、簡単な構造で線材
の張力を一定にして高品質な撚線を製造できるととも
に、一度に同芯撚の撚線を製造できる撚線製造装置の提
供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、1台あるいは複数台の多本数引伸線機および1台
の撚線機からなり、前記伸線機は複数のダイスおよび巻
取ブロックとを備え、各巻取ブロックが1つのモータに
よって駆動され、複数本の線材を伸線後、連続的に撚線
する撚線製造装置において、伸線機と撚線機との間にダ
ンサーローラが設けられ、撚線機の巻取速度に応じて変
動するダンサーローラの位置を検出して巻取ブロックの
回転速度を制御する制御手段が設けられたものである。
【0008】したがって、線材にかかる張力が変化して
もダンサーローラの変動からこれを検出して、伸線機の
モータの駆動が制御されるので、線材にかかる張力が一
定となる。特に、複数台の伸線機に対してそれぞれのダ
ンサーローラの変動に基づいて個別に制御を行うことに
より、複数台の伸線機を同時に運転することが可能とな
り、二重、三重の同芯撚を行うことができる。
【0009】そして、ダンサーローラにかける荷重を変
化させて線材の張力を可変する可変手段が設けられ、運
転開始から停止までの間において線材にかかる張力を一
定にするために可変手段による荷重を変化させている。
すなわち、運転開始時あるいは停止時には線材にかかる
張力の変化が激しいので断線しやすくなるが、このよう
な場合に荷重を小さくしてダンサーローラにかかる荷重
を変えておくことにより、張力の変化を緩和させて張力
を一定にすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本実施形態の撚線製造装置
の概略側面図、図2は同じく概略平面図、図3は同じく
ブロック図である。
【0011】本実施形態の撚線製造装置は、一度に同芯
撚を行えるように2台の多本数引伸線機1,2および撚
線機3からなり、第1の伸線機1では7本の線材Wを伸
線し、第2の伸線機2では12本の線材Wを伸線するよ
うになっている。そして、各伸線機1,2に対してそれ
ぞれ線材Wの本数に応じた複数の線材供給機4が設けら
れている。
【0012】伸線機1,2は、スリップ型連続伸線機で
あり、複数のダイス5と引抜力を与える巻取ブロック6
とを備え、線材Wの進行方向上流側から順にダイス5、
巻取ブロック6が交互に並べられている。なお、各伸線
機1,2は、上下あるいは水平に並設されている。
【0013】ダイス5は線材Wの本数に応じた個数が横
一列に並べられ、計8列となっている。そして、各列間
のダイススケジュールを平均30%(28%〜32%)
の減面率とし、各ダイス5の孔径が設定されている。ダ
イススケジュールの具体例を以下に示す。なお、最終の
ダイス5については、線材Wをスリップさせて伸線機
1,2から出る線速を一定にするために、減面率を小さ
くしている。
【0014】 1 2 3 4 5 6 7 8 線径(1mmφ) 0.85 0.71 0.595 0.50 0.415 0.345 0.285 0.26 減面率(%) 27.8 30.2 29.8 29.4 31.1 30.9 31.8 16.8 これによると、1mmφの線材Wを8個のダイスによっ
て0.26mmφまで伸線できる。特に、上記の範囲の
減面率にすると、伸線前の線材表面に微小傷があった
り、伸線潤滑液の濃度変化が生じても、伸線加工中に断
線することなく良好な伸線を行えることが実験により確
認できた。
【0015】なお、通常伸線機では伸線速度が2000
m/分であるため、ダイス5の寿命や潤滑性を考慮し
て、減面率は20%前後であるのが一般的である。その
ため、上記と同条件の伸線を行う場合、ダイス5は13
〜16個必要である。ところが、伸線と撚線を同時に行
う場合、撚線機3の巻取速度は約300m/分であるの
で、伸線速度もこれに応じて遅くなり、ダイス5の摩耗
や発熱、潤滑の問題が解消でき、上記のように高減面率
にすることが可能となり、ダイス5の個数を減らすこと
ができる。したがって、ダイス5の減少に伴って他の部
品も減少し、伸線機1,2のライン長さを短くでき、省
スペース化、低コスト化を図れる。さらに、伸線作業に
ついてもダイス5を通過する時間が短くなり、時間短縮
を図ることができる。
【0016】巻取ブロック6は、それぞれ同径で互いに
平行に配され、各巻取ブロック6が1個のモータ7によ
って駆動される。モータ7からの駆動力は任意の1本の
巻取ブロック6に伝達され、この巻取ブロック6からプ
ーリ、ベルト等の伝達機構8を介して順次他の巻取ブロ
ック6に伝達されるようになっている。なお、各巻取ブ
ロック6の周速は、ダイス5の減面率に従って順次増速
するように設定されている。
【0017】撚線機3は、バンチャー型の撚線機とさ
れ、左右一対の駆動軸10と、両駆動軸10を結んで一
体とする弓11と、弓11の内側で駆動軸10に回転自
在に支持されたクレドルと、クレドルの内側に回転自在
に支持された巻取ボビン12と、巻取ボビン12を回転
駆動するボビン駆動装置と、駆動軸10にプーリ、ベル
トを介して連結されたモータ13とを備えている。
【0018】そして、クレドルの内側には、二度撚りさ
れた線材Wを一旦巻き取る一対の引取車14と、引取車
14に巻取られた線材Wを巻取ボビン12に案内する案
内ローラ15とを備え、案内ローラ15は巻取ボビン1
2の軸方向に往復動される。
【0019】また、撚線機3の上流側には、集合部16
が配設され、2組の分線板17,18と集合用ダイス1
9,20とからなる。上流側の分線板17およびダイス
19では、第2の伸線機2からの線材Wをそのまま通過
させ、第1の伸線機1からの線材Wを集合させて芯線と
し、下流側の分線板18およびダイス20では、この芯
線の周りに第2の伸線機2からの線材Wを外線として集
合させる。
【0020】これらの集合された線材Wは、撚線機3に
供給され一方のガイドローラ21を通過して一度目の撚
りをかけられ、弓11に沿って他方のガイドローラ22
に達し、二度目の撚りをかけられて、巻取ボビン12に
巻き取られていく。
【0021】各伸線機1,2と分線板17との間には、
それぞれダンサーローラ23,24が設けられている。
ダンサーローラ23,24は、一対の固定ローラ25,
26の間に配され、アーム27によって軸周りに揺動自
在に支持されている。そして、撚線機3の巻取速度に応
じて上下に変動するダンサーローラ23,24の位置を
検出するために、ポテンショメータ等の位置検出器28
が設けられている。さらに、ダンサーローラ23,24
には、線材Wの張力を変化させる可変手段が設けられて
いる。可変手段は、ダンサーローラ23,24のアーム
27に取り付けられたシリンダ等のアクチュエータ29
からなり、ダンサーローラ23,24が受けるアクチュ
エータ29からの荷重を変化させることにより、線材W
の張力を無段階あるいは数段階に設定できる。すなわ
ち、図4に示すように、ダンサーローラ23,24に下
向きの荷重Kを与えると、線材Wの張力はF=K/2と
なる。
【0022】そして、各伸線機1,2のモータ7の駆動
制御および可変手段の駆動制御を行うコントローラ等の
制御部30が設けられている。制御部30は、線材Wの
速度の変動による各位置検出器28からの出力信号に応
じて各伸線機1,2のモータ7の駆動制御を行って、巻
取ブロック6の回転速度を変化させ伸線速度を制御す
る。また、運転開始から停止までの間において線材Wに
かかる張力を一定にするために、運転起動時、運転中、
運転停止時のそれぞれの時期に応じてダンサーローラ2
3,24の荷重を変化させる。
【0023】上記構成において、線材供給機4から繰り
出された線材Wはガイドローラ31により第1および第
2の伸線機1,2にそれぞれ導かれる。各伸線機1,2
において、線材Wは巻取ブロック6に1回〜数回巻き付
けられて引抜力が与えられてダイス5を通過し、ダイス
スケジュールに従って順次伸線されていく。
【0024】最終の巻取ブロック6を通過した線材Wは
固定ローラ25,26、ダンサーローラ23,24を通
って、集合用ダイス19,20により集合される。この
とき、第1の伸線機1により伸線された線材Wは、1本
の中心線の周りに6本の線材Wが集合した芯線となり、
第2の伸線機2により伸線された12本の線材Wは、外
線として芯線の周りに集合される。そして、撚線機3に
おいて、二度撚りされて二重の同芯撚された撚線とな
り、巻取ボビン12に巻き取られていく。
【0025】ここで、まずモータ13を駆動すると、撚
線機3では線材Wを引っ張り、ダンサーローラ23,2
4が上方へ移動することになり、伸線機1,2のモータ
7が駆動される。そのとき、ダンサーローラ23,24
の荷重によって撚線機3に巻取られる線材Wの張力が決
定され、張力が大であれば撚線機3の弓11において線
材Wは内側に寄り、ガイドの摩耗と撚線の癖付きが顕著
になる。そこで、起動時には、アクチュエータ29によ
ってアーム27に付勢される荷重を小さくすることによ
り、ダンサーローラ23,24の位置が線材Wに引っ張
られて上がり、線材Wの張力を緩めておく。これによっ
て、断線の防止、弓11のガイドの摩耗防止を図ること
ができる。
【0026】運転が開始されて定常状態になると、弓1
1の回転により線材Wに遠心力がかかり、弓11のガイ
ドの無い部分では外側に撓み、断線・癖付きの原因とな
る。そこで、運転中には、アクチュエータ29からの荷
重を大きくして、ダンサーローラ23,24の位置を下
げ、線材Wの張力を上げる。
【0027】これによって、線材Wにかかる張力が常に
一定となり、遠心力に打ち勝って線材Wが外側に撓むこ
とを防止でき、撚線中の癖付きをなくすことができ、高
品質な撚線を製造できる。なお、第1の伸線機1では、
中心線となる線材Wは最終の巻取ブロック6においてス
リップするので、周りの線材Wとの張力のバランスがと
れ、撚線時に中心線が飛び出すことはない。
【0028】また、運転中に巻取速度と伸線速度のバラ
ンスが崩れると、ダンサーローラ23,24の位置が変
動する。この位置変動を位置検出器28によって検知す
ると、制御部30では、このダンサーローラ23,24
に対応する伸線機1,2のモータ7の駆動制御を行っ
て、伸線速度を変化させる。例えば、巻取速度が大きく
なって線材Wが引っ張られると、ダンサーローラ23,
24は上がる。すると、モータ7の回転速度を早くする
制御が行われ、巻取ブロック6の周速を増大させ、伸線
速度を早くする。これによって、巻取速度と伸線速度の
バランスがとれ、安定した運転を行うことができる。ま
た、それぞれの伸線機1,2が独立して制御されるの
で、複数の伸線機1,2を用いた同芯撚が可能となり、
作業効率の向上、製造時間の短縮を図れる。
【0029】運転を停止するとき、モータ13を緩停止
させると、ダンサーローラ23,24が下方へ移動し、
伸線機1,2のモータ7が減速して停止する。そこで、
起動時と同様にアクチュエータ29によってアーム27
への荷重を小さくして、線材Wの張力を緩和する。
【0030】このように、起動から停止までの弓11の
回転数の変化による線材Wにかかる遠心力の変化に対し
てアクチュエータ29からの荷重を可変することによっ
て、線材Wの張力を対応させ、弓11のガイドの摩耗防
止、断線の防止、あるいは、撚癖の防止を図ることがで
きる。
【0031】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、伸線機を3台備えた撚線製造装置に適用してもよ
く、三重の同芯撚された撚線を製造できる。また、1台
だけの伸線機を備えた撚線製造装置に適用してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、複数の巻取ブロックを1つのモータで駆動する
伸線機と撚線機との間にダンサーローラが設けられ、撚
線機の巻取速度に応じて変動するダンサーローラの位置
を検出して伸線機の巻取ブロックの回転速度を制御する
ので、各線材にかかる張力が変化するとすぐに伸線速度
が調整され、常に張力は一定に保たれる。したがって、
部品を増やすことなく簡単な構造で、撚姿の均一な高品
質な撚線を製造することができる。特に、複数台の伸線
機と1台の撚線機とを組み合わせる場合、それぞれにダ
ンサーローラを設けておくことにより、個別に巻取ブロ
ックのモータの制御が行われ、簡単に同芯撚の撚線を製
造することができる。しかも、同時に伸線が行われるの
で、作業時間の短縮を図れる。
【0033】また、ダンサーローラにかける荷重を変化
させて線材の張力を可変することにより、運転開始から
停止までの間において線材にかかる張力を一定にするこ
とができるので、運転開始時あるいは停止時における張
力の変動が激しいときには断線を防止でき、さらに運転
中には張力の変動を小さくでき、撚線の品質を高めるこ
とができる。
【0034】また、伸線機において高減面率の伸線を行
っているので、ダイスの摩耗や発熱を抑え、潤滑性も損
なうことがない。しかも、ダイスの個数を減らすことが
できるので、伸線機のライン長さを短くでき、省スペー
ス化、低コスト化を図れる。さらに、伸線作業について
もダイスを通過する時間が短くなり、時間短縮を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の撚線製造装置の概略側面図
【図2】同じく概略平面図
【図3】同じくブロック図
【図4】ダンサーローラにおける張力と荷重の関係を示
す図
【図5】(a)一重の同芯撚の撚線を示す図、(b)二
重の同芯撚の撚線を示す図
【符号の説明】
1,2 伸線機 3 撚線機 5 ダイス 6 巻取ブロック 7 モータ 23,24 ダンサーローラ 28 位置検出器 29 アクチュエータ W 線材
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI D07B 3/06 D07B 3/06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多本数引伸線機および撚線機からなり、
    前記伸線機は複数のダイスと巻取ブロックとを備え、各
    巻取ブロックが1つのモータによって駆動され、複数本
    の線材を伸線後、連続的に撚線する撚線製造装置におい
    て、前記伸線機と撚線機との間にダンサーローラが設け
    られ、前記撚線機の巻取速度に応じて変動する前記ダン
    サーローラの位置を検出して前記巻取ブロックの回転速
    度を制御する制御手段が設けられたことを特徴とする撚
    線製造装置。
  2. 【請求項2】 多本数引伸線機および撚線機からなり、
    前記伸線機は複数のダイスと巻取ブロックとを備え、各
    巻取ブロックが1つのモータによって駆動され、複数本
    の線材を伸線後、連続的に撚線する撚線製造装置におい
    て、一度に同芯撚を行うために前記伸線機が複数台設け
    られ、各伸線機と撚線機との間にそれぞれダンサーロー
    ラが設けられ、前記撚線機の巻取速度に応じて変動する
    前記ダンサーローラの位置を検出して各伸線機の巻取ブ
    ロックの回転速度を制御する制御手段が設けられたこと
    を特徴とする撚線製造装置。
  3. 【請求項3】 ダンサーローラにかける荷重を変化させ
    て線材の張力を可変する可変手段が設けられ、運転開始
    から停止までの間において線材にかかる張力を一定にす
    るために前記可変手段による荷重を変化させることを特
    徴とする請求項1または2記載の撚線製造装置。
  4. 【請求項4】 各ダイスによる減面率を28%〜32%
    にしたことを特徴とする請求項1または2記載の撚線製
    造装置。
JP9045213A 1997-02-28 1997-02-28 撚線製造装置 Pending JPH10244339A (ja)

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