JPH10244856A - 変速機シフト表示装置 - Google Patents
変速機シフト表示装置Info
- Publication number
- JPH10244856A JPH10244856A JP9050689A JP5068997A JPH10244856A JP H10244856 A JPH10244856 A JP H10244856A JP 9050689 A JP9050689 A JP 9050689A JP 5068997 A JP5068997 A JP 5068997A JP H10244856 A JPH10244856 A JP H10244856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- switch
- display
- window
- driver
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シフトチェンジを実行する前にはウィンドウ
表示で現状のシフト段を確認できない。 【解決手段】 シフトチェンジ用のシフトスイッチ22
にはタッチスイッチ30が設けられている。運転者がシ
フトスイッチ22に軽く触れると、シフトスイッチ22
がOFFのままで、タッチスイッチ30のみがONにな
る。HUD(ヘッドアップディスプレイ)コンピュータ
40は、通常、HUD装置44を制御して車速をウィン
ドウ上に表示させる。そして、タッチスイッチ30がO
Nになった時点でウィンドウ表示を現状のシフト段に切
り換える。運転者は、シフトチェンジの一連の操作の過
程で、視線を前方視界においたまま、シフトスイッチに
触って現状のシフト段を知る。そして、そのままシフト
チェンジを実行するか否かの判断ができる。
表示で現状のシフト段を確認できない。 【解決手段】 シフトチェンジ用のシフトスイッチ22
にはタッチスイッチ30が設けられている。運転者がシ
フトスイッチ22に軽く触れると、シフトスイッチ22
がOFFのままで、タッチスイッチ30のみがONにな
る。HUD(ヘッドアップディスプレイ)コンピュータ
40は、通常、HUD装置44を制御して車速をウィン
ドウ上に表示させる。そして、タッチスイッチ30がO
Nになった時点でウィンドウ表示を現状のシフト段に切
り換える。運転者は、シフトチェンジの一連の操作の過
程で、視線を前方視界においたまま、シフトスイッチに
触って現状のシフト段を知る。そして、そのままシフト
チェンジを実行するか否かの判断ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変速機シフト表示
装置、特に、変速機のシフト設定であるシフトレンジや
シフト段をフロントウィンドウに表示する装置に関す
る。
装置、特に、変速機のシフト設定であるシフトレンジや
シフト段をフロントウィンドウに表示する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動変速機では、シフトレバーの位置に
応じてP(駐車)、R(後進)、N(中立)、D、3、
2、L(前進)などのシフトレンジが設定される。現在
どのシフトレンジが設定されているかを運転者に知らせ
るために、運転席のインスツルメントパネル上のインジ
ケータにシフトレンジを表示することが周知である。
応じてP(駐車)、R(後進)、N(中立)、D、3、
2、L(前進)などのシフトレンジが設定される。現在
どのシフトレンジが設定されているかを運転者に知らせ
るために、運転席のインスツルメントパネル上のインジ
ケータにシフトレンジを表示することが周知である。
【0003】また、近年、運転を容易かつ快適にするこ
となどを目的として、いわゆるマニュアル変速モードを
設定可能な自動変速機が提案されている。例えば、特開
平7−71577号公報に記載の車両用走行制御装置で
は、ステアリングにシフトチェンジ用スイッチが設けら
れている。マニュアル変速モードとしてのSモードが設
定されると、シフトチェンジ用スイッチの操作に応じて
シフトチェンジが行われ、スイッチ操作が行われない限
りシフト段が固定される。従って、シフト段は、シフト
チェンジ用スイッチの操作回数で決定される。設定中の
シフト段を運転者に知らせるために、同公報の装置では
インスツルメントパネルにシフト段表示用のインジケー
タが設けられている。
となどを目的として、いわゆるマニュアル変速モードを
設定可能な自動変速機が提案されている。例えば、特開
平7−71577号公報に記載の車両用走行制御装置で
は、ステアリングにシフトチェンジ用スイッチが設けら
れている。マニュアル変速モードとしてのSモードが設
定されると、シフトチェンジ用スイッチの操作に応じて
シフトチェンジが行われ、スイッチ操作が行われない限
りシフト段が固定される。従って、シフト段は、シフト
チェンジ用スイッチの操作回数で決定される。設定中の
シフト段を運転者に知らせるために、同公報の装置では
インスツルメントパネルにシフト段表示用のインジケー
タが設けられている。
【0004】また、本出願人による特願平8−2546
80号の自動変速機制御装置では、ステアリングにシフ
トレンジを変更するためのスイッチが設けられている。
同装置では、運転者がステアリング上のスイッチを操作
してシフトレンジを変更できる。そして、スイッチ操作
に応じて設定されたシフトレンジがインスツルメントパ
ネルのインジケータに表示される。
80号の自動変速機制御装置では、ステアリングにシフ
トレンジを変更するためのスイッチが設けられている。
同装置では、運転者がステアリング上のスイッチを操作
してシフトレンジを変更できる。そして、スイッチ操作
に応じて設定されたシフトレンジがインスツルメントパ
ネルのインジケータに表示される。
【0005】このように、従来はシフトレンジやシフト
段の設定(両設定を含めてシフト設定という)をインス
ツルメントパネルのインジケータに表示するのが一般的
であった。そのため、運転者はシフト設定を確認するた
めに、インスツルメントパネルに視線を向ける。このと
き、運転者は、フロントウィンドウを通した前方視野か
ら下方に視線を逸らさなければならない。
段の設定(両設定を含めてシフト設定という)をインス
ツルメントパネルのインジケータに表示するのが一般的
であった。そのため、運転者はシフト設定を確認するた
めに、インスツルメントパネルに視線を向ける。このと
き、運転者は、フロントウィンドウを通した前方視野か
ら下方に視線を逸らさなければならない。
【0006】これに対し、実開平2−5332号公報に
は、シフトレンジをフロントウィンドウに表示する自動
車用チェンジ位置表示装置が提案されている。同装置
は、シフトレンジを変更する変速操作に連動して、レン
ジ変更後の所定時間の間、シフトレンジをフロントウィ
ンドウに表示する。同装置によれば、運転者が前方視界
に視線を向けたままでシフト設定を確認できるので、運
転が容易になる。
は、シフトレンジをフロントウィンドウに表示する自動
車用チェンジ位置表示装置が提案されている。同装置
は、シフトレンジを変更する変速操作に連動して、レン
ジ変更後の所定時間の間、シフトレンジをフロントウィ
ンドウに表示する。同装置によれば、運転者が前方視界
に視線を向けたままでシフト設定を確認できるので、運
転が容易になる。
【0007】一方、フロントウィンドウに文字等を表示
することは、車速を表示対象として従来より実現されて
いる。例えば、フロントウィンドウの適当な位置に半透
明のヘッドアップディスプレイが設定される。そして、
このヘッドアップディスプレイに各種の文字や記号を投
影できる表示装置がダッシュボードに設けられる。この
表示装置によりヘッドアップディスプレイ上に「〇〇k
m/h」というように現在車速が表示される。
することは、車速を表示対象として従来より実現されて
いる。例えば、フロントウィンドウの適当な位置に半透
明のヘッドアップディスプレイが設定される。そして、
このヘッドアップディスプレイに各種の文字や記号を投
影できる表示装置がダッシュボードに設けられる。この
表示装置によりヘッドアップディスプレイ上に「〇〇k
m/h」というように現在車速が表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の実開平2−53
32号公報に記載の装置では、シフトレンジを変更する
変速操作が行われるまではシフトレンジがウィンドウに
表示されない。従って、運転者は変速操作を行った後に
のみウィンドウ表示でシフトレンジを知ることができ
る。しかし、運転者は常時シフト設定を把握しているわ
けではなく、むしろ、変速操作前に現状のシフト設定を
確認する必要のある場合が多い。このようなとき、上記
の従来装置ではインスツルメントパネルのインジケータ
を見て変速操作前のシフト設定を知る必要があり、ウィ
ンドウ表示の利点が生かされないことが多かった。もし
くは、現状のシフトレンジを把握しておらず、かつ、前
方視界を見たままで変速操作前のレンジ確認を怠たった
結果として、変速操作に伴って予想外のシフトレンジが
ウィンドウに表示される可能性があった。
32号公報に記載の装置では、シフトレンジを変更する
変速操作が行われるまではシフトレンジがウィンドウに
表示されない。従って、運転者は変速操作を行った後に
のみウィンドウ表示でシフトレンジを知ることができ
る。しかし、運転者は常時シフト設定を把握しているわ
けではなく、むしろ、変速操作前に現状のシフト設定を
確認する必要のある場合が多い。このようなとき、上記
の従来装置ではインスツルメントパネルのインジケータ
を見て変速操作前のシフト設定を知る必要があり、ウィ
ンドウ表示の利点が生かされないことが多かった。もし
くは、現状のシフトレンジを把握しておらず、かつ、前
方視界を見たままで変速操作前のレンジ確認を怠たった
結果として、変速操作に伴って予想外のシフトレンジが
ウィンドウに表示される可能性があった。
【0009】変速操作前のシフト設定をウィンドウ表示
で確認可能とするためには、常時、各時点のシフト設定
をウィンドウ上に表示しておくことも考えられる。しか
し、シフト設定の確認が必要となるのは主として変速操
作の前後に限られる。そして、シフト設定変更が行われ
る機会は、カーブ部分や勾配路などに集中しており、そ
れほど多くない。走行時間の大部分を占める通常の走行
状況では、シフト設定の表示は不要なことが多い。従っ
て、変速操作が行われない場合でも継続的にシフト設定
を表示することは、かえって運転者に煩わしさを感じさ
せてしまう。
で確認可能とするためには、常時、各時点のシフト設定
をウィンドウ上に表示しておくことも考えられる。しか
し、シフト設定の確認が必要となるのは主として変速操
作の前後に限られる。そして、シフト設定変更が行われ
る機会は、カーブ部分や勾配路などに集中しており、そ
れほど多くない。走行時間の大部分を占める通常の走行
状況では、シフト設定の表示は不要なことが多い。従っ
て、変速操作が行われない場合でも継続的にシフト設定
を表示することは、かえって運転者に煩わしさを感じさ
せてしまう。
【0010】また、シフト設定と上述の車速とを両方と
もウィンドウ表示しようとする場合には、投影装置が大
型化したり、煩わしさの点からも前述同様の問題があっ
た。
もウィンドウ表示しようとする場合には、投影装置が大
型化したり、煩わしさの点からも前述同様の問題があっ
た。
【0011】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、変速操作が行われる前にタイミング
よく現状のシフト段やシフトレンジをウィンドウに表示
することができる装置を提供することにある。
あり、その目的は、変速操作が行われる前にタイミング
よく現状のシフト段やシフトレンジをウィンドウに表示
することができる装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の変速機シフト表
示装置は、車両の変速機のシフト設定をフロントウィン
ドウに表示する装置において、シフト設定を変更するた
めの変速操作手段に対する変速操作が実行される直前の
状態を検知し、この直前状態を検知したときにシフト設
定変更に先立って現在のシフト設定をウィンドウ表示す
る。
示装置は、車両の変速機のシフト設定をフロントウィン
ドウに表示する装置において、シフト設定を変更するた
めの変速操作手段に対する変速操作が実行される直前の
状態を検知し、この直前状態を検知したときにシフト設
定変更に先立って現在のシフト設定をウィンドウ表示す
る。
【0013】本発明によれば、運転者は、変速操作を実
行する直前にウィンドウ表示を見て現在のシフト設定を
確認できる。そして、実行しようとする変速操作が妥当
であれば、変速操作をそのまま実行する。変速操作が妥
当でなかったり、異なる変速操作を行うべきであれば、
状況に応じて適切に対処できる。視線を前方視界に向け
たまま変速操作前のシフト設定を確認できるので、運転
が容易になる。また、シフト設定を常時ウィンドウ表示
するわけではないので、煩わしくもない。
行する直前にウィンドウ表示を見て現在のシフト設定を
確認できる。そして、実行しようとする変速操作が妥当
であれば、変速操作をそのまま実行する。変速操作が妥
当でなかったり、異なる変速操作を行うべきであれば、
状況に応じて適切に対処できる。視線を前方視界に向け
たまま変速操作前のシフト設定を確認できるので、運転
が容易になる。また、シフト設定を常時ウィンドウ表示
するわけではないので、煩わしくもない。
【0014】また、本発明の変速機シフト表示装置は、
車両の変速機のシフト設定をフロントウィンドウに表示
する装置において、変速機用の変速操作手段に設けら
れ、変速操作が実行されない程度の変速操作手段に対す
る軽接触を検出する手段と、前記軽接触が検出されたこ
とをもって現在のシフト設定をウィンドウ表示させる表
示制御手段とを有する。
車両の変速機のシフト設定をフロントウィンドウに表示
する装置において、変速機用の変速操作手段に設けら
れ、変速操作が実行されない程度の変速操作手段に対す
る軽接触を検出する手段と、前記軽接触が検出されたこ
とをもって現在のシフト設定をウィンドウ表示させる表
示制御手段とを有する。
【0015】変速操作手段は、例えば、ステアリングな
どの運転者が操作しやすい場所に設けられたスイッチや
レバーである。また例えば、変速操作手段はフロアタイ
プやコラムタイプのシフトレバーである。本発明は、自
動変速機用の表示装置にも手動変速機用の表示装置にも
適用できる。
どの運転者が操作しやすい場所に設けられたスイッチや
レバーである。また例えば、変速操作手段はフロアタイ
プやコラムタイプのシフトレバーである。本発明は、自
動変速機用の表示装置にも手動変速機用の表示装置にも
適用できる。
【0016】運転者は、変速操作を行うに当たり、ま
ず、変速操作が実行されない程度に変速操作手段に軽接
触する。これは、例えば変速操作手段としてのスイッチ
に指を置くことであり、また例えばレバーに指をかける
ことである。また例えば、シフトレバーが移動しない程
度の力でレバーを握ったり押したりすることである。軽
接触が検出されると、シフト設定がウィンドウ表示され
る。運転者は、変速操作の一連の流れの中で、変速操作
手段に軽接触した時点でウィンドウ表示されたシフト段
を見ることができ、そのまま変速操作を実行してよいか
否かの判断ができる。また、適宜、変速操作手段に軽接
触するという簡単な操作によって、ウィンドウ表示を利
用して現状のシフト設定を確認できる。
ず、変速操作が実行されない程度に変速操作手段に軽接
触する。これは、例えば変速操作手段としてのスイッチ
に指を置くことであり、また例えばレバーに指をかける
ことである。また例えば、シフトレバーが移動しない程
度の力でレバーを握ったり押したりすることである。軽
接触が検出されると、シフト設定がウィンドウ表示され
る。運転者は、変速操作の一連の流れの中で、変速操作
手段に軽接触した時点でウィンドウ表示されたシフト段
を見ることができ、そのまま変速操作を実行してよいか
否かの判断ができる。また、適宜、変速操作手段に軽接
触するという簡単な操作によって、ウィンドウ表示を利
用して現状のシフト設定を確認できる。
【0017】また本発明の一態様では、車速とシフト設
定を切り替えてウィンドウ表示するように構成してもよ
い。例えば、通常時は車速を表示し、変速操作の直前、
変速操作手段への軽接触が検出されたときに、シフト設
定表示に切り替える。さらに好適には、変速操作が実行
された後に所定時間が経過するまでシフト設定を表示
し、それから再び車速を表示する。このような態様によ
れば、表示装置の大型化を回避しつつ、車速とシフト設
定の両方をウィンドウに表示できる。そして、通常は車
速が有用な情報であることに対応して車速表示が行わ
れ、また、変速操作前後ではシフト設定が表示される。
従って、それぞれの時期に好適な情報をウィンドウに表
示して運転者に提供でき、運転が容易になる。
定を切り替えてウィンドウ表示するように構成してもよ
い。例えば、通常時は車速を表示し、変速操作の直前、
変速操作手段への軽接触が検出されたときに、シフト設
定表示に切り替える。さらに好適には、変速操作が実行
された後に所定時間が経過するまでシフト設定を表示
し、それから再び車速を表示する。このような態様によ
れば、表示装置の大型化を回避しつつ、車速とシフト設
定の両方をウィンドウに表示できる。そして、通常は車
速が有用な情報であることに対応して車速表示が行わ
れ、また、変速操作前後ではシフト設定が表示される。
従って、それぞれの時期に好適な情報をウィンドウに表
示して運転者に提供でき、運転が容易になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について、図面を参照し説明
する。図1は、全体構成を示すブロック図であり、本実
施形態の表示装置が車両駆動システムとともに示されて
いる。
(以下、実施形態という)について、図面を参照し説明
する。図1は、全体構成を示すブロック図であり、本実
施形態の表示装置が車両駆動システムとともに示されて
いる。
【0019】図1に示すように、エンジン10と自動変
速機12が連結され、自動変速機12は、図示しない回
転軸や差動歯車装置を介して車輪と連結されている。ま
た、自動変速機12には、自動変速機制御装置(以下、
T−ECUという)14が接続されている。そして、シ
フトレバー装置16が、ロッド等を介して自動変速機1
2と機械的に接続され、また、T−ECU14と電気的
に接続されている。本実施形態において、自動変速機1
2は、前進4速式、後進1速式であるものとする。そし
て、シフトレバー装置16を操作することにより、P
(駐車)、R(後進)、N(中立)、D、3、2、L
(前進)の各シフトレンジが設定される。例えば、Dレ
ンジが設定されると、T−ECU14は、車速やアクセ
ル開度などの入力情報に基づいて、所定の変速マップに
従い第1速〜第4速の間でシフト段を決定する。そし
て、T−ECU14は、自動変速機12を制御して、決
定したシフト段へのシフトチェンジを行わせる。T−E
CU14は、インスツルメントパネルに設けられたイン
パネインジケータ18と接続されており、設定中のシフ
トレンジは、インパネインジケータ18に表示される。
速機12が連結され、自動変速機12は、図示しない回
転軸や差動歯車装置を介して車輪と連結されている。ま
た、自動変速機12には、自動変速機制御装置(以下、
T−ECUという)14が接続されている。そして、シ
フトレバー装置16が、ロッド等を介して自動変速機1
2と機械的に接続され、また、T−ECU14と電気的
に接続されている。本実施形態において、自動変速機1
2は、前進4速式、後進1速式であるものとする。そし
て、シフトレバー装置16を操作することにより、P
(駐車)、R(後進)、N(中立)、D、3、2、L
(前進)の各シフトレンジが設定される。例えば、Dレ
ンジが設定されると、T−ECU14は、車速やアクセ
ル開度などの入力情報に基づいて、所定の変速マップに
従い第1速〜第4速の間でシフト段を決定する。そし
て、T−ECU14は、自動変速機12を制御して、決
定したシフト段へのシフトチェンジを行わせる。T−E
CU14は、インスツルメントパネルに設けられたイン
パネインジケータ18と接続されており、設定中のシフ
トレンジは、インパネインジケータ18に表示される。
【0020】さらに、T−ECU14にはマニュアルモ
ード・セットスイッチ20が接続されている。マニュア
ルモード・セットスイッチ20は、車室内でシフトレバ
ー装置16の近くの操作しやすい場所に設けられいる。
同スイッチがON操作されると、T−ECU14はマニ
ュアル変速モードを設定し、OFF操作されるとマニュ
アル操作モードを解除する。マニュアル変速モードが設
定されると、T−ECU14に接続されたシフトスイッ
チ22が有効化する。
ード・セットスイッチ20が接続されている。マニュア
ルモード・セットスイッチ20は、車室内でシフトレバ
ー装置16の近くの操作しやすい場所に設けられいる。
同スイッチがON操作されると、T−ECU14はマニ
ュアル変速モードを設定し、OFF操作されるとマニュ
アル操作モードを解除する。マニュアル変速モードが設
定されると、T−ECU14に接続されたシフトスイッ
チ22が有効化する。
【0021】図2は、車室内のステアリングとその周辺
を示している。シフトスイッチ22には、シフトアップ
スイッチ22aとシフトダウンスイッチ22bがある。
シフトアップスイッチ22aは、ステアリング24の前
面の2箇所に設けられている。シフトダウンスイッチ2
2bは、ステアリング24の背面側であって、シフトア
ップスイッチ22aと対向する位置に設けられている。
シフトアップスイッチ22aが1回押し下げられるたび
に、T−ECU14がこれを検出して、自動変速機12
のシフト段を1段高速側に上げる。同様に、シフトダウ
ンスイッチ22bが1回押し下げられるたびに、シフト
段が1段低速側に下げられる。シフトスイッチ22が操
作されない限り、原則としてシフトチェンジは行われ
ず、シフト段が固定される。なお、スイッチ操作に応じ
てシフトチェンジを行うか否かの最終決定はT−ECU
14が行う。例えば、T−ECU14は、シフトダウン
によってエンジン回転数が高くなりすぎるような状況で
は、シフトダウンスイッチ22bが押し下げられてもシ
フトダウンを実行しない。マニュアル変速モードが設定
されているときは、インパネインジケータ18にモード
設定中であることが表示され、さらに、設定中のシフト
段が表示される。
を示している。シフトスイッチ22には、シフトアップ
スイッチ22aとシフトダウンスイッチ22bがある。
シフトアップスイッチ22aは、ステアリング24の前
面の2箇所に設けられている。シフトダウンスイッチ2
2bは、ステアリング24の背面側であって、シフトア
ップスイッチ22aと対向する位置に設けられている。
シフトアップスイッチ22aが1回押し下げられるたび
に、T−ECU14がこれを検出して、自動変速機12
のシフト段を1段高速側に上げる。同様に、シフトダウ
ンスイッチ22bが1回押し下げられるたびに、シフト
段が1段低速側に下げられる。シフトスイッチ22が操
作されない限り、原則としてシフトチェンジは行われ
ず、シフト段が固定される。なお、スイッチ操作に応じ
てシフトチェンジを行うか否かの最終決定はT−ECU
14が行う。例えば、T−ECU14は、シフトダウン
によってエンジン回転数が高くなりすぎるような状況で
は、シフトダウンスイッチ22bが押し下げられてもシ
フトダウンを実行しない。マニュアル変速モードが設定
されているときは、インパネインジケータ18にモード
設定中であることが表示され、さらに、設定中のシフト
段が表示される。
【0022】図3は、シフトスイッチ22の断面を示し
ている。シフトアップスイッチ22a、シフトダウンス
イッチ22bともに同様の構成を有する。ステアリング
24のシフトスイッチ設置個所には凹部24aが設けら
れている。シフトスイッチ22は、凹部24aの底に設
けられたシフト接点部26、およびシフト接点部26に
取り付けられた樹脂製のスイッチノブ28を有する。ス
イッチノブ28はある程度の力で図3の上方に付勢され
ている。この力に対抗して運転者がスイッチノブ28を
押し下げ、スイッチノブ28が所定ストローク移動した
ときにシフト接点部26が閉じる。シフト接点部26が
閉じることにより、シフトスイッチ22の押下げ操作が
T−ECU14に検知される。運転者が手を離すとスイ
ッチノブ28が元の位置に戻り、シフト接点部26が開
く。
ている。シフトアップスイッチ22a、シフトダウンス
イッチ22bともに同様の構成を有する。ステアリング
24のシフトスイッチ設置個所には凹部24aが設けら
れている。シフトスイッチ22は、凹部24aの底に設
けられたシフト接点部26、およびシフト接点部26に
取り付けられた樹脂製のスイッチノブ28を有する。ス
イッチノブ28はある程度の力で図3の上方に付勢され
ている。この力に対抗して運転者がスイッチノブ28を
押し下げ、スイッチノブ28が所定ストローク移動した
ときにシフト接点部26が閉じる。シフト接点部26が
閉じることにより、シフトスイッチ22の押下げ操作が
T−ECU14に検知される。運転者が手を離すとスイ
ッチノブ28が元の位置に戻り、シフト接点部26が開
く。
【0023】本発明の特徴として、スイッチノブ28上
であってステアリング表面側にタッチスイッチ30が設
けられている。タッチスイッチ30は、スイッチノブ2
8の表面を覆う薄膜状の柔らかいスイッチカバー32
と、スイッチカバー32の下側に設けられたタッチ接点
部34とを有する。シフト接点部26が閉じない程度の
軽い力で運転者がスイッチノブ28に触ったり、少し押
したときでも、タッチ接点部34は閉じる。すなわち、
図4に示すように、スイッチノブ28に対する押下げ力
が小さいときにはタッチ接点部34のみが閉じる。押下
げ力が大きいときには、タッチ接点部34とシフト接点
部26の両方が閉じる。なお、タッチ接点部34には、
微小圧を感知する感圧センサや静電容量センサを用いる
ことができる。上記のタッチスイッチ30は、シフトア
ップスイッチ22aとシフトダウンスイッチ22bの両
方にそれぞれ設けられている。
であってステアリング表面側にタッチスイッチ30が設
けられている。タッチスイッチ30は、スイッチノブ2
8の表面を覆う薄膜状の柔らかいスイッチカバー32
と、スイッチカバー32の下側に設けられたタッチ接点
部34とを有する。シフト接点部26が閉じない程度の
軽い力で運転者がスイッチノブ28に触ったり、少し押
したときでも、タッチ接点部34は閉じる。すなわち、
図4に示すように、スイッチノブ28に対する押下げ力
が小さいときにはタッチ接点部34のみが閉じる。押下
げ力が大きいときには、タッチ接点部34とシフト接点
部26の両方が閉じる。なお、タッチ接点部34には、
微小圧を感知する感圧センサや静電容量センサを用いる
ことができる。上記のタッチスイッチ30は、シフトア
ップスイッチ22aとシフトダウンスイッチ22bの両
方にそれぞれ設けられている。
【0024】図1に戻り、本実施形態のウィンドウ表示
装置の構成を説明する。ヘッドアップディスプレイコン
ピュータ(以下、HUDコンピュータという)40に
は、T−ECU14が接続されている。T−ECU14
からHUDコンピュータ40には、マニュアル変速モー
ド設定中か否かの信号、及びマニュアル変速モードの設
定中、各時点における設定中のシフト段を示す信号が送
られる。また、HUDコンピュータ40は、シフトスイ
ッチ22、タッチスイッチ30と接続されており、両ス
イッチの接点部の開閉を検出できる。さらに、HUDコ
ンピュータ40には、車速センサ42が接続されてい
る。車速センサ42は車軸等の回転数を検出するセンサ
であり、車速センサ42の出力から現在車速が分かる。
装置の構成を説明する。ヘッドアップディスプレイコン
ピュータ(以下、HUDコンピュータという)40に
は、T−ECU14が接続されている。T−ECU14
からHUDコンピュータ40には、マニュアル変速モー
ド設定中か否かの信号、及びマニュアル変速モードの設
定中、各時点における設定中のシフト段を示す信号が送
られる。また、HUDコンピュータ40は、シフトスイ
ッチ22、タッチスイッチ30と接続されており、両ス
イッチの接点部の開閉を検出できる。さらに、HUDコ
ンピュータ40には、車速センサ42が接続されてい
る。車速センサ42は車軸等の回転数を検出するセンサ
であり、車速センサ42の出力から現在車速が分かる。
【0025】HUDコンピュータ40には、出力装置と
して、ヘッドアップディスプレイ装置(以下、HUD装
置という)44が接続されている。HUD装置44は、
図2に示すように、フロントウィンドウ上に設けられた
HUDスクリーン46と、ダッシュボードに設けられた
投影機(図示せず)とを有する。HUDスクリーン46
は、ウィンドウの反射率を上げるための塗料をウィンド
ウに塗布し、焼付処理することによって形成されてい
る。HUD装置44は、周知のように、各種の文字や記
号をHUDスクリーン46上に投影して運転者に提示で
きる。HUD装置44は、HUDコンピュータ40より
表示データが送信され、表示データに従って所定の内容
の文字や記号を表示する。
して、ヘッドアップディスプレイ装置(以下、HUD装
置という)44が接続されている。HUD装置44は、
図2に示すように、フロントウィンドウ上に設けられた
HUDスクリーン46と、ダッシュボードに設けられた
投影機(図示せず)とを有する。HUDスクリーン46
は、ウィンドウの反射率を上げるための塗料をウィンド
ウに塗布し、焼付処理することによって形成されてい
る。HUD装置44は、周知のように、各種の文字や記
号をHUDスクリーン46上に投影して運転者に提示で
きる。HUD装置44は、HUDコンピュータ40より
表示データが送信され、表示データに従って所定の内容
の文字や記号を表示する。
【0026】なお、本実施形態では、上記のごとく、H
UDスクリーン46に塗料を焼き付けている。これに対
し、HUDスクリーン46は、運転者が文字等を容易に
判別できるのであれば、上記の構成以外のものでもよ
い。例えば、ウィンドウガラスの一部分の領域を、特に
処理を施すことなく、HUDスクリーン46として設定
してもよい。
UDスクリーン46に塗料を焼き付けている。これに対
し、HUDスクリーン46は、運転者が文字等を容易に
判別できるのであれば、上記の構成以外のものでもよ
い。例えば、ウィンドウガラスの一部分の領域を、特に
処理を施すことなく、HUDスクリーン46として設定
してもよい。
【0027】本実施形態では、HUD装置44は、車速
とシフト段とを切替え表示する。HUDコンピュータ4
0は、シフトスイッチ22やタッチスイッチ30の操作
状況に応じ、表示内容を車速かシフト段のいずれかに決
定する。そして、表示すべき文字や記号をHUD装置4
4に送る。図2の例では、現在のシフト段として「SH
IFT 4」が表示されている。なお、本実施形態にお
いて、インスツルメントパネル上では、車速とシフト段
は、それぞれ別の場所に表示される。
とシフト段とを切替え表示する。HUDコンピュータ4
0は、シフトスイッチ22やタッチスイッチ30の操作
状況に応じ、表示内容を車速かシフト段のいずれかに決
定する。そして、表示すべき文字や記号をHUD装置4
4に送る。図2の例では、現在のシフト段として「SH
IFT 4」が表示されている。なお、本実施形態にお
いて、インスツルメントパネル上では、車速とシフト段
は、それぞれ別の場所に表示される。
【0028】以上に説明した表示装置に関し、その動作
を説明する。図5には、HUDコンピュータ40が実行
する処理のメインフローが示されている。図示しないイ
グニッションスイッチのONとともにスタートし、初期
設定として後述するシフト表示フラグ、シフト表示保持
フラグがクリアされる(S10)。そして、イグニッシ
ョンスイッチがONか否かを判定し(S12)、OFF
であれば処理を終了する(S14)。運転者が運転を終
了した場合である。
を説明する。図5には、HUDコンピュータ40が実行
する処理のメインフローが示されている。図示しないイ
グニッションスイッチのONとともにスタートし、初期
設定として後述するシフト表示フラグ、シフト表示保持
フラグがクリアされる(S10)。そして、イグニッシ
ョンスイッチがONか否かを判定し(S12)、OFF
であれば処理を終了する(S14)。運転者が運転を終
了した場合である。
【0029】イグニッションスイッチがONであれば、
マニュアルモード・セットスイッチ20がすでにON操
作されていてマニュアル変速モードが設定されているか
否かを判定する(S16)。マニュアル変速モードの設
定状況は、T−ECU14からHUDコンピュータ40
に送られている。マニュアル変速モードが設定されてい
なければ、車速表示を行って(S18)、ステップS1
2に戻る。すなわち、車速センサ42の出力を基に現在
車速を求め、現在車速を表示データとしてHUD装置4
4に送る。これに応じてHUD装置44では「〇〇km
/h」と表示される。このように、マニュアル変速モー
ドが設定されていないときは、常時、現在車速がHUD
スクリーン46に表示される。
マニュアルモード・セットスイッチ20がすでにON操
作されていてマニュアル変速モードが設定されているか
否かを判定する(S16)。マニュアル変速モードの設
定状況は、T−ECU14からHUDコンピュータ40
に送られている。マニュアル変速モードが設定されてい
なければ、車速表示を行って(S18)、ステップS1
2に戻る。すなわち、車速センサ42の出力を基に現在
車速を求め、現在車速を表示データとしてHUD装置4
4に送る。これに応じてHUD装置44では「〇〇km
/h」と表示される。このように、マニュアル変速モー
ドが設定されていないときは、常時、現在車速がHUD
スクリーン46に表示される。
【0030】ステップS16でマニュアルモードが設定
されているときは、後述するシフト表示フラグがONか
否かを判定し(S20)、OFFであれば、上記と同様
にステップS18にて車速表示処理を行ってステップS
12に戻る。一方、シフト表示フラグがONであれば、
シフト表示処理(S22)を行って、ステップS12に
戻る。このときは、T−ECU14から送られた現在の
シフト段を表示データとしてHUD装置44に送る。こ
れに応じてHUD装置44では「SHIFT〇」と表示
される。このようにして、メインフローでは、マニュア
ル変速モードの設定中、シフト表示フラグの状態に応
じ、車速表示とシフト段表示の切換えが行われる。上記
シフト表示フラグの状態は、下記の割込処理1〜4にて
変更される。割込処理が終了すると、メインフローに戻
る。
されているときは、後述するシフト表示フラグがONか
否かを判定し(S20)、OFFであれば、上記と同様
にステップS18にて車速表示処理を行ってステップS
12に戻る。一方、シフト表示フラグがONであれば、
シフト表示処理(S22)を行って、ステップS12に
戻る。このときは、T−ECU14から送られた現在の
シフト段を表示データとしてHUD装置44に送る。こ
れに応じてHUD装置44では「SHIFT〇」と表示
される。このようにして、メインフローでは、マニュア
ル変速モードの設定中、シフト表示フラグの状態に応
じ、車速表示とシフト段表示の切換えが行われる。上記
シフト表示フラグの状態は、下記の割込処理1〜4にて
変更される。割込処理が終了すると、メインフローに戻
る。
【0031】「割込処理1」:タッチスイッチ30のO
FF→ONにて発生(図6) 割込み発生に対応し、シフト表示フラグをONにセット
して(S30)、割込み処理1を終了する。
FF→ONにて発生(図6) 割込み発生に対応し、シフト表示フラグをONにセット
して(S30)、割込み処理1を終了する。
【0032】「割込処理2」:タッチスイッチ30のO
N→OFFにて発生(図7) 後述するシフト表示保持フラグがONか否かを判定し
(S40)、ONであればそのまま割込処理2を終了す
る。シフト表示保持フラグがOFFのときは、シフト表
示フラグをクリアし(S42)、処理を終了する。
N→OFFにて発生(図7) 後述するシフト表示保持フラグがONか否かを判定し
(S40)、ONであればそのまま割込処理2を終了す
る。シフト表示保持フラグがOFFのときは、シフト表
示フラグをクリアし(S42)、処理を終了する。
【0033】「割込処理3」:シフトスイッチ22のO
FF→ONにて発生(図8) シフト表示フラグをセットし(S50)、さらに、シフ
ト表示保持フラグをセットし(S52)、表示タイマー
をセットして(S54)、割込処理3を終了する。割込
処理3が発生するときは、その前に割込処理1が発生
し、通常はシフト表示フラグがON状態である。従って
上記のステップS50は省略してもよい。また表示タイ
マーはHUDコンピュータ40に内蔵されており、タイ
ムオーバーまでのタイマー時間は数秒程度に設定されて
いる。ステップS54では、タイマー時間の計測がスタ
ートされる。
FF→ONにて発生(図8) シフト表示フラグをセットし(S50)、さらに、シフ
ト表示保持フラグをセットし(S52)、表示タイマー
をセットして(S54)、割込処理3を終了する。割込
処理3が発生するときは、その前に割込処理1が発生
し、通常はシフト表示フラグがON状態である。従って
上記のステップS50は省略してもよい。また表示タイ
マーはHUDコンピュータ40に内蔵されており、タイ
ムオーバーまでのタイマー時間は数秒程度に設定されて
いる。ステップS54では、タイマー時間の計測がスタ
ートされる。
【0034】「割込処理4」:表示タイマーのタイムオ
ーバーにて発生(図9) シフト表示保持フラグをクリアする(S60)。そし
て、タッチスイッチ30がON状態であるか否かを判断
し(S62)、ONであればそのまま割込処理4を終了
する。タッチスイッチ30がOFFであれば、シフト表
示フラグをクリアしてから(S64)、処理を終了す
る。
ーバーにて発生(図9) シフト表示保持フラグをクリアする(S60)。そし
て、タッチスイッチ30がON状態であるか否かを判断
し(S62)、ONであればそのまま割込処理4を終了
する。タッチスイッチ30がOFFであれば、シフト表
示フラグをクリアしてから(S64)、処理を終了す
る。
【0035】次に、以上の処理によって実現される表示
装置の動作を、具体例を用いて説明する。
装置の動作を、具体例を用いて説明する。
【0036】(1)イグニッションスイッチがONであ
り、通常の走行状態:割込処理は特に発生せず、シフト
表示フラグはOFFである。従って、HUD装置44で
は、各時点の現在車速が表示される。
り、通常の走行状態:割込処理は特に発生せず、シフト
表示フラグはOFFである。従って、HUD装置44で
は、各時点の現在車速が表示される。
【0037】(2)マニュアル変速モードが設定されて
おり、運転者がシフトスイッチ22に軽く触れ(割込処
理1)、それから離したとき(割込処理2):シフトス
イッチ22はONされないが、タッチスイッチ30のみ
がONされる。このとき、タッチスイッチ30のONに
伴って割込処理1が発生し、シフト表示フラグがセット
される。これにより、HUD装置44では現在のシフト
段が表示される。運転者がタッチスイッチ30から指を
離したときに割込処理2が発生する。このときは、シフ
ト表示保持フラグがOFFであるので、シフト表示フラ
グがクリアされる(S42)。従って、タッチスイッチ
30のOFFとともに、メインフロー上で車速表示に戻
る。
おり、運転者がシフトスイッチ22に軽く触れ(割込処
理1)、それから離したとき(割込処理2):シフトス
イッチ22はONされないが、タッチスイッチ30のみ
がONされる。このとき、タッチスイッチ30のONに
伴って割込処理1が発生し、シフト表示フラグがセット
される。これにより、HUD装置44では現在のシフト
段が表示される。運転者がタッチスイッチ30から指を
離したときに割込処理2が発生する。このときは、シフ
ト表示保持フラグがOFFであるので、シフト表示フラ
グがクリアされる(S42)。従って、タッチスイッチ
30のOFFとともに、メインフロー上で車速表示に戻
る。
【0038】(3)マニュアル変速モードが設定されて
おり、運転者がシフトスイッチ22を軽く押してタッチ
スイッチ30をONさせ(割込処理1)、さらにシフト
スイッチ22を押し下げてONとし(割込処理3)、シ
フトスイッチ22から指を離した場合(割込処理2→割
込処理4):まず、タッチスイッチ30のONに伴って
上記のように割込処理1が発生し、シフト表示フラグが
セットされる。さらに、シフトスイッチ22のONに伴
って割込処理3が発生し、シフト表示保持フラグがセッ
トされ、表示タイマーがセットされる。このとき、T−
ECU14はシフトチェンジ(アップまたはダウン)を
実行する。シフトチェンジに伴って、T−ECU14か
らHUDコンピュータ40に送られるシフト段が変更さ
れ、HUD装置44にて表示されるシフト段も変更され
る。
おり、運転者がシフトスイッチ22を軽く押してタッチ
スイッチ30をONさせ(割込処理1)、さらにシフト
スイッチ22を押し下げてONとし(割込処理3)、シ
フトスイッチ22から指を離した場合(割込処理2→割
込処理4):まず、タッチスイッチ30のONに伴って
上記のように割込処理1が発生し、シフト表示フラグが
セットされる。さらに、シフトスイッチ22のONに伴
って割込処理3が発生し、シフト表示保持フラグがセッ
トされ、表示タイマーがセットされる。このとき、T−
ECU14はシフトチェンジ(アップまたはダウン)を
実行する。シフトチェンジに伴って、T−ECU14か
らHUDコンピュータ40に送られるシフト段が変更さ
れ、HUD装置44にて表示されるシフト段も変更され
る。
【0039】運転者がスイッチから指を離すとき、タッ
チスイッチのOFFに伴って割込処理2が発生する。し
かし、このときは、シフト表示保持フラグがONなの
で、そのまま割込処理2が終了する。メインフローに戻
った状態では、シフト表示フラグがONのままである。
従って、運転者がシフトスイッチ22から指を離して
も、シフト段表示が継続して行われる。
チスイッチのOFFに伴って割込処理2が発生する。し
かし、このときは、シフト表示保持フラグがONなの
で、そのまま割込処理2が終了する。メインフローに戻
った状態では、シフト表示フラグがONのままである。
従って、運転者がシフトスイッチ22から指を離して
も、シフト段表示が継続して行われる。
【0040】割込処理2の終了後、表示タイマーがタイ
ムオーバーしたときに割込処理4が発生し、シフト表示
保持フラグがクリアされる。運転者はすでにシフトスイ
ッチ22から指を離しているので(図9のステップS6
2がNO)、シフト表示フラグがクリアされる。従っ
て、表示タイマーがタイムオーバーした時点で、メイン
フロー上では再び車速表示への切り換えが行われる。
ムオーバーしたときに割込処理4が発生し、シフト表示
保持フラグがクリアされる。運転者はすでにシフトスイ
ッチ22から指を離しているので(図9のステップS6
2がNO)、シフト表示フラグがクリアされる。従っ
て、表示タイマーがタイムオーバーした時点で、メイン
フロー上では再び車速表示への切り換えが行われる。
【0041】以上が(3)の場合の動作である。ただ
し、前述のように、シフトスイッチ22のON操作に対
応してシフトチェンジを行うか否かは、T−ECU14
が他の入力情報を基に最終的に決定する。シフトチェン
ジが行われないときは、当然、HUDコンピュータ40
に送られるシフト段信号は変更されない。このとき、T
−ECU14は、シフトチェンジを行わなかったことを
示す信号をHUDコンピュータ40に送る。HUDコン
ピュータ40は、HUD装置44を制御して、表示タイ
マーがタイムオーバーするまで現状のシフト段を点滅表
示させる。なお、この点滅表示とともに、図示しないス
ピーカより報知音を発してもよい。
し、前述のように、シフトスイッチ22のON操作に対
応してシフトチェンジを行うか否かは、T−ECU14
が他の入力情報を基に最終的に決定する。シフトチェン
ジが行われないときは、当然、HUDコンピュータ40
に送られるシフト段信号は変更されない。このとき、T
−ECU14は、シフトチェンジを行わなかったことを
示す信号をHUDコンピュータ40に送る。HUDコン
ピュータ40は、HUD装置44を制御して、表示タイ
マーがタイムオーバーするまで現状のシフト段を点滅表
示させる。なお、この点滅表示とともに、図示しないス
ピーカより報知音を発してもよい。
【0042】(4)上記の(3)において、運転者がシ
フトスイッチ22をONにした後、スイッチから指を離
さずに、タッチスイッチ30のON状態を保持した場合
(割込処理1→3→4→3または2):このときは、表
示タイマーのタイムオーバー後の動作が異なる。図9の
ステップS62でタッチスイッチ30がONであり、シ
フト表示フラグがクリアされない。従って、割込処理4
の後にメインフローに戻ってもシフト段表示が続行され
る。
フトスイッチ22をONにした後、スイッチから指を離
さずに、タッチスイッチ30のON状態を保持した場合
(割込処理1→3→4→3または2):このときは、表
示タイマーのタイムオーバー後の動作が異なる。図9の
ステップS62でタッチスイッチ30がONであり、シ
フト表示フラグがクリアされない。従って、割込処理4
の後にメインフローに戻ってもシフト段表示が続行され
る。
【0043】この状態から運転者がシフトスイッチ22
を押し込むと、シフトチェンジの実行とともに、割込処
理3が発生して再びシフト表示フラグがセットされ、表
示タイマーがセットされる。一方、運転者がスイッチか
ら指を離すと、割込処理2が発生する。このときは、シ
フト表示保持フラグがOFFであるからシフト表示フラ
グがクリアされる。従って、メインフローでは車速表示
への復帰が行われる。
を押し込むと、シフトチェンジの実行とともに、割込処
理3が発生して再びシフト表示フラグがセットされ、表
示タイマーがセットされる。一方、運転者がスイッチか
ら指を離すと、割込処理2が発生する。このときは、シ
フト表示保持フラグがOFFであるからシフト表示フラ
グがクリアされる。従って、メインフローでは車速表示
への復帰が行われる。
【0044】次に、上記の表示装置を好適に使用するた
めの操作手順を説明する。運転者は、シフトチェンジの
直前に、まず、シフトスイッチ22に軽く触れる。シフ
トアップを行うつもりのときはシフトアップスイッチ2
2aに、シフトダウンを行うつもりのときはシフトダウ
ンスイッチ22bに触れる。この時点で、HUD装置4
4により現状設定のシフト段が表示される。運転者は、
ウィンドウに表示されたシフト段を確認し、シフトチェ
ンジの必要がないと判断したときは、シフトスイッチ2
2から指を離す。これにより、ウィンドウの表示が車速
に戻る。なお、シフトチェンジを行うつもりはないが単
に現在のシフト段を確認したい場合も、運転者は同様の
操作をすればよい。
めの操作手順を説明する。運転者は、シフトチェンジの
直前に、まず、シフトスイッチ22に軽く触れる。シフ
トアップを行うつもりのときはシフトアップスイッチ2
2aに、シフトダウンを行うつもりのときはシフトダウ
ンスイッチ22bに触れる。この時点で、HUD装置4
4により現状設定のシフト段が表示される。運転者は、
ウィンドウに表示されたシフト段を確認し、シフトチェ
ンジの必要がないと判断したときは、シフトスイッチ2
2から指を離す。これにより、ウィンドウの表示が車速
に戻る。なお、シフトチェンジを行うつもりはないが単
に現在のシフト段を確認したい場合も、運転者は同様の
操作をすればよい。
【0045】現状のシフト段を確認した結果、そのまま
シフトチェンジを行ってよいと判断したときは、軽く触
れているシフトスイッチ22をそのまま押し込む。これ
に応じ、T−ECU14はシフトチェンジを実行し、ウ
ィンドウ上ではシフト段の表示が変更される。運転者が
シフトスイッチ22から指を離した場合、表示タイマー
がタイムオーバーした時点で車速表示に復帰する。運転
者がシフトスイッチ22への軽接触状態を維持していれ
ば、タイムオーバー後もシフト段表示が続行され、運転
者は次のシフトチェンジについての判断ができる。
シフトチェンジを行ってよいと判断したときは、軽く触
れているシフトスイッチ22をそのまま押し込む。これ
に応じ、T−ECU14はシフトチェンジを実行し、ウ
ィンドウ上ではシフト段の表示が変更される。運転者が
シフトスイッチ22から指を離した場合、表示タイマー
がタイムオーバーした時点で車速表示に復帰する。運転
者がシフトスイッチ22への軽接触状態を維持していれ
ば、タイムオーバー後もシフト段表示が続行され、運転
者は次のシフトチェンジについての判断ができる。
【0046】なお、運転者がシフトスイッチ22を押し
下げたがT−ECU14がシフトチェンジを行わなかっ
た場合、シフト段表示の段数は変わらないが、表示が点
滅する。運転者は点滅表示を見て、シフトチェンジがで
きなかったことを知る。
下げたがT−ECU14がシフトチェンジを行わなかっ
た場合、シフト段表示の段数は変わらないが、表示が点
滅する。運転者は点滅表示を見て、シフトチェンジがで
きなかったことを知る。
【0047】次に、図10を参照して、マニュアル変速
モード設定中におけるHUD装置44の表示例を説明す
る。図10の(a)では、現在車速100km/hが表
示されている。同図の(b)は、運転者がシフトダウン
して減速する必要を感じ、シフトダウンスイッチ22b
に指をかけたときの表示である。タッチスイッチ30が
ONされたために、現状のシフト段「SHIFT 4」
が表示されている。運転者は、シフトチェンジを行って
よいと判断し、シフトダウンスイッチ22bを押し下げ
る。これに応じてシフトダウンが実行されると、シフト
段表示が「SHIFT 3」に変更される(図10
(c))。運転者がシフトダウンスイッチ22bから指
を離しても、表示タイマーのタイムオーバーまでの一定
時間はシフト段表示が継続する(図10(d))。その
後、タイムオーバーすると車速表示に復帰する(図10
(e))。タイムオーバーまでの間に減速が行われた結
果、復帰時点では「80km/h」が表示されている。
モード設定中におけるHUD装置44の表示例を説明す
る。図10の(a)では、現在車速100km/hが表
示されている。同図の(b)は、運転者がシフトダウン
して減速する必要を感じ、シフトダウンスイッチ22b
に指をかけたときの表示である。タッチスイッチ30が
ONされたために、現状のシフト段「SHIFT 4」
が表示されている。運転者は、シフトチェンジを行って
よいと判断し、シフトダウンスイッチ22bを押し下げ
る。これに応じてシフトダウンが実行されると、シフト
段表示が「SHIFT 3」に変更される(図10
(c))。運転者がシフトダウンスイッチ22bから指
を離しても、表示タイマーのタイムオーバーまでの一定
時間はシフト段表示が継続する(図10(d))。その
後、タイムオーバーすると車速表示に復帰する(図10
(e))。タイムオーバーまでの間に減速が行われた結
果、復帰時点では「80km/h」が表示されている。
【0048】以上、本発明の好適な実施形態について説
明した。本実施形態によれば、通常は車速がウィンドウ
に表示される。運転者がシフトスイッチを急に押し込ま
ずに軽く触れると現状のシフト段が表示される。従っ
て、運転者は、シフトチェンジの一連の動作の中で、煩
わしい操作を伴わずに、チェンジ前のシフト段を確認で
き、チェンジ後のシフト段も確認できる。また、運転者
は、シフトスイッチに触れるというシフトチェンジに関
連した簡単な操作により、必要に応じて任意に現状のシ
フト段を確認できる。
明した。本実施形態によれば、通常は車速がウィンドウ
に表示される。運転者がシフトスイッチを急に押し込ま
ずに軽く触れると現状のシフト段が表示される。従っ
て、運転者は、シフトチェンジの一連の動作の中で、煩
わしい操作を伴わずに、チェンジ前のシフト段を確認で
き、チェンジ後のシフト段も確認できる。また、運転者
は、シフトスイッチに触れるというシフトチェンジに関
連した簡単な操作により、必要に応じて任意に現状のシ
フト段を確認できる。
【0049】なお、本実施形態では、シフト段表示とし
て、現状のシフト段をウィンドウに表示した。このシフ
ト段に加え、さらに、シフトアップスイッチ22aに触
れているのか、シフトダウンスイッチ22bに触れてい
るのかを、「UP」「DOWN」などの文字により表示
してもよい。この表示により、運転者は、ステアリング
の前後面のどちらのスイッチがシフトアップ用でどちら
がシフトダウン用かを常にしっかりと把握していなくて
も、これから行うシフトチェンジの結果を前もって知る
ことができる。
て、現状のシフト段をウィンドウに表示した。このシフ
ト段に加え、さらに、シフトアップスイッチ22aに触
れているのか、シフトダウンスイッチ22bに触れてい
るのかを、「UP」「DOWN」などの文字により表示
してもよい。この表示により、運転者は、ステアリング
の前後面のどちらのスイッチがシフトアップ用でどちら
がシフトダウン用かを常にしっかりと把握していなくて
も、これから行うシフトチェンジの結果を前もって知る
ことができる。
【0050】また、本実施形態では、マニュアル設定モ
ードを設定可能な車両に本発明が適用され、ステアリン
グのシフトスイッチがシフトチェンジのために機能し
た。これに対し、シフトスイッチの操作に応じてT−E
CU14がシフトレンジを変更するタイプの車両にも本
発明を同様に適用可能である。この場合は、シフト段の
代わりにシフトレンジをウィンドウに表示すればよい。
ードを設定可能な車両に本発明が適用され、ステアリン
グのシフトスイッチがシフトチェンジのために機能し
た。これに対し、シフトスイッチの操作に応じてT−E
CU14がシフトレンジを変更するタイプの車両にも本
発明を同様に適用可能である。この場合は、シフト段の
代わりにシフトレンジをウィンドウに表示すればよい。
【0051】また、本実施形態では、図3に示したよう
に、変速操作手段としての押下げ式のスイッチにタッチ
スイッチが設けられている。これに対し、そのほかのタ
イプの変速操作手段に対してもタッチスイッチを設けて
本発明を実現することができる。例えば、従来の自動変
速機のシフトレバーのグリップにタッチスイッチを設け
る。この場合、運転者がシフトレバーを握った時点で現
状のシフトレンジがウィンドウ表示される。そして、シ
フトレバーを移動させると変更後のシフトレンジが表示
される。
に、変速操作手段としての押下げ式のスイッチにタッチ
スイッチが設けられている。これに対し、そのほかのタ
イプの変速操作手段に対してもタッチスイッチを設けて
本発明を実現することができる。例えば、従来の自動変
速機のシフトレバーのグリップにタッチスイッチを設け
る。この場合、運転者がシフトレバーを握った時点で現
状のシフトレンジがウィンドウ表示される。そして、シ
フトレバーを移動させると変更後のシフトレンジが表示
される。
【0052】また、本発明は、手動変速機を備えた車両
にも適用可能である。この場合も、例えばシフトレバー
のグリップにタッチスイッチも設ければよい。シフトレ
バーを握った時点で現状のシフト段がウィンドウ表示さ
れる。
にも適用可能である。この場合も、例えばシフトレバー
のグリップにタッチスイッチも設ければよい。シフトレ
バーを握った時点で現状のシフト段がウィンドウ表示さ
れる。
【0053】また、上記の実施形態では本発明がエンジ
ン搭載車両に適用されているが、本発明を電気自動車や
ハイブリッド自動車にも適用可能なことはもちろんであ
る。
ン搭載車両に適用されているが、本発明を電気自動車や
ハイブリッド自動車にも適用可能なことはもちろんであ
る。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、運転者は、変速操作の
一連の流れの中で、変速操作手段に軽接触した時点でウ
ィンドウ表示されたシフト設定を見ることができる。従
って、運転者は、変速操作を行うに当たり、視線を前方
視界に向けたまま、変速操作直前の好適なタイミングで
現状のシフト設定を確認できる。また、シフト設定を常
時ウィンドウ表示するわけではないので、煩わしくもな
い。従って、本発明の適用により、運転中の変速機の状
態を把握してこれを適切に操作することが容易になる。
一連の流れの中で、変速操作手段に軽接触した時点でウ
ィンドウ表示されたシフト設定を見ることができる。従
って、運転者は、変速操作を行うに当たり、視線を前方
視界に向けたまま、変速操作直前の好適なタイミングで
現状のシフト設定を確認できる。また、シフト設定を常
時ウィンドウ表示するわけではないので、煩わしくもな
い。従って、本発明の適用により、運転中の変速機の状
態を把握してこれを適切に操作することが容易になる。
【図1】 実施形態の全体構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 車室内のステアリングとその周辺を示す図で
ある。
ある。
【図3】 シフトスイッチとタッチスイッチの断面図で
ある。
ある。
【図4】 シフトスイッチとタッチスイッチの開閉動作
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 実施形態の表示装置の動作のメインフローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】 タッチスイッチがON操作されたときに発生
する割込処理1を示すフローチャートである。
する割込処理1を示すフローチャートである。
【図7】 タッチスイッチがOFF操作されたときに発
生する割込処理2を示すフローチャートである。
生する割込処理2を示すフローチャートである。
【図8】 シフトスイッチがON操作されたときに発生
する割込処理3を示すフローチャートである。
する割込処理3を示すフローチャートである。
【図9】 表示タイマーがタイムオーバーしたときに発
生する割込処理4を示すフローチャートである。
生する割込処理4を示すフローチャートである。
【図10】 具体的なウィンドウ表示の例を示す図であ
る。
る。
12 自動変速機、14 自動変速機制御装置(T−E
CU)、16 シフトレバー装置、20 マニュアルモ
ード・セットスイッチ、22 シフトスイッチ、24
ステアリング、30 タッチスイッチ、40 ヘッドア
ップディスプレイ(HUD)コンピュータ、42 車速
センサ、44 ヘッドアップディスプレイ(HUD)装
置。
CU)、16 シフトレバー装置、20 マニュアルモ
ード・セットスイッチ、22 シフトスイッチ、24
ステアリング、30 タッチスイッチ、40 ヘッドア
ップディスプレイ(HUD)コンピュータ、42 車速
センサ、44 ヘッドアップディスプレイ(HUD)装
置。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の変速機のシフト設定をフロントウ
ィンドウに表示する変速機シフト表示装置において、 シフト設定を変更するための変速操作手段に対する変速
操作が実行される直前の状態を検知し、この直前状態を
検知したときにシフト設定変更に先立って現在のシフト
設定をウィンドウ表示することを特徴とする変速機シフ
ト表示装置。 - 【請求項2】 車両の変速機のシフト設定をフロントウ
ィンドウに表示する変速機シフト表示装置において、 変速機用の変速操作手段に設けられ、変速操作が実行さ
れない程度の変速操作手段に対する軽接触を検出する手
段と、 前記軽接触が検出されたことをもって現在のシフト設定
をウィンドウ表示させる表示制御手段と、 を有することを特徴とする変速機シフト表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050689A JPH10244856A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 変速機シフト表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050689A JPH10244856A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 変速機シフト表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10244856A true JPH10244856A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12865903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9050689A Pending JPH10244856A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 変速機シフト表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10244856A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011098598A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Nemoto Kyorindo:Kk | 車両の自動変速装置のギア段数を明示できる車両用計器盤 |
| WO2012147942A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | エイディシーテクノロジー株式会社 | 車載機器制御装置、及び、プログラム |
| JP2014129025A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Mitsubishi Motors Corp | 運転支援装置 |
| JP2015123794A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 日本精機株式会社 | 車両用表示装置 |
| JP2017052392A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
| JP2018528113A (ja) * | 2015-06-29 | 2018-09-27 | ウニヴェルシテ デグリ ストュディ ディ ブレシア | ステアリングホイール群の変速操作装置 |
| CN111071039A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-28 | 浙江合众新能源汽车有限公司 | 一种纯电动汽车车辆实际档位显示方法 |
| WO2024014440A1 (ja) * | 2022-07-13 | 2024-01-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | シフト装置 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9050689A patent/JPH10244856A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPWO2012147942A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2014-07-28 | エイディシーテクノロジー株式会社 | 車載機器制御装置、及び、プログラム |
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| EP3314149B1 (en) * | 2015-06-29 | 2021-08-11 | Universita' degli studi di Brescia | Vehicle with a gear shift device of a steering wheel group |
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| JP2024010979A (ja) * | 2022-07-13 | 2024-01-25 | 株式会社東海理化電機製作所 | シフト装置 |
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