JPH10244866A - ジェットスキーの積み降ろし装置 - Google Patents
ジェットスキーの積み降ろし装置Info
- Publication number
- JPH10244866A JPH10244866A JP5350197A JP5350197A JPH10244866A JP H10244866 A JPH10244866 A JP H10244866A JP 5350197 A JP5350197 A JP 5350197A JP 5350197 A JP5350197 A JP 5350197A JP H10244866 A JPH10244866 A JP H10244866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jet ski
- loading
- rail
- unloading device
- jet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジェットスキー10の車両30から水面12
及び水面12から車両30への運搬を、力を必要とせず
に容易に行えるようにする。 【構成】 車両30の荷台32に取り付けてジェットス
キー10を乗せて収容する、運搬ローラー24を備えた
積載レール20と、該積載レール20に接続して用いら
れ、ジェットスキー10を上に乗せて移動させる運搬ロ
ーラー24を備えた誘導レール22とを用いて、ジェッ
トスキー10を人力で持ち上げて運ぶ場合と違い、レー
ル20,22上を移動させて少ない労力でジェットスキ
ー10を車両30に乗せる又は水面12に降ろせるよう
に構成した。
及び水面12から車両30への運搬を、力を必要とせず
に容易に行えるようにする。 【構成】 車両30の荷台32に取り付けてジェットス
キー10を乗せて収容する、運搬ローラー24を備えた
積載レール20と、該積載レール20に接続して用いら
れ、ジェットスキー10を上に乗せて移動させる運搬ロ
ーラー24を備えた誘導レール22とを用いて、ジェッ
トスキー10を人力で持ち上げて運ぶ場合と違い、レー
ル20,22上を移動させて少ない労力でジェットスキ
ー10を車両30に乗せる又は水面12に降ろせるよう
に構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジェットスキーを
運搬車両から水面に降ろす、或いは、水面から運搬車両
に積み込むことのできるジェットスキーの積み降ろし装
置に関する。
運搬車両から水面に降ろす、或いは、水面から運搬車両
に積み込むことのできるジェットスキーの積み降ろし装
置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】湖や海等でジェットス
キーに乗ろうとする場合、通常はワゴン車やトラック又
はトレーラー等の運搬車両にジェットスキーを積み込ん
で目的地まで運搬している。そして、目的地に到着する
と、ジェットスキーを水際に運んで水面に浮かべる。し
かし、自動車は水際に余り近づくことができないため、
自動車から水面まで人力でジェットスキーを運ぶ必要が
あった。しかし、ジェットスキーの重量は100〜35
0キログラムあり、自動車から水面まで人力でジェット
スキーを運ぶことは大変な労力を必要とする。特に、一
人で運ぶことや女性が運ぶこと等は非常に困難である。
また、帰りも行きと同様にジェットスキーを水面から自
動車まで運んで積み込む必要がある。
キーに乗ろうとする場合、通常はワゴン車やトラック又
はトレーラー等の運搬車両にジェットスキーを積み込ん
で目的地まで運搬している。そして、目的地に到着する
と、ジェットスキーを水際に運んで水面に浮かべる。し
かし、自動車は水際に余り近づくことができないため、
自動車から水面まで人力でジェットスキーを運ぶ必要が
あった。しかし、ジェットスキーの重量は100〜35
0キログラムあり、自動車から水面まで人力でジェット
スキーを運ぶことは大変な労力を必要とする。特に、一
人で運ぶことや女性が運ぶこと等は非常に困難である。
また、帰りも行きと同様にジェットスキーを水面から自
動車まで運んで積み込む必要がある。
【0003】そこで、本発明者は、このような課題を解
決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったの
である。
決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のジェットスキー
の積み降ろし装置の要旨とするところは、車両の荷台に
設けてジェットスキーを乗せて収容する、運搬ローラー
を備えた積載レールと、該積載レールに接続して用いら
れ、ジェットスキーを上に乗せて移動させる、運搬ロー
ラーを備えた誘導レールとから構成されたことにある。
このような積載レールと誘導レールを用いることによ
り、車両から水面にジェットスキーを降ろす或いは水面
から車両にジェットスキーを積み込むことを、運搬ロー
ラー上を移動させて少ない労力で行うことができる。
の積み降ろし装置の要旨とするところは、車両の荷台に
設けてジェットスキーを乗せて収容する、運搬ローラー
を備えた積載レールと、該積載レールに接続して用いら
れ、ジェットスキーを上に乗せて移動させる、運搬ロー
ラーを備えた誘導レールとから構成されたことにある。
このような積載レールと誘導レールを用いることによ
り、車両から水面にジェットスキーを降ろす或いは水面
から車両にジェットスキーを積み込むことを、運搬ロー
ラー上を移動させて少ない労力で行うことができる。
【0005】また、本発明のジェットスキーの積み降ろ
し装置の要旨とするところは、長軸側に側壁が設けられ
た長板状の足場板と、ジェットスキーを乗せて該足場板
上を移動させる、脚輪を備えた台車とから構成されたこ
とにある。このような台車と足場板を用いることによ
り、車両から水面にジェットスキーを降ろす或いは水面
から車両にジェットスキーを積み込むことを、足場板上
で台車を移動させて少ない労力で行うことができる。
し装置の要旨とするところは、長軸側に側壁が設けられ
た長板状の足場板と、ジェットスキーを乗せて該足場板
上を移動させる、脚輪を備えた台車とから構成されたこ
とにある。このような台車と足場板を用いることによ
り、車両から水面にジェットスキーを降ろす或いは水面
から車両にジェットスキーを積み込むことを、足場板上
で台車を移動させて少ない労力で行うことができる。
【0006】また、本発明のジェットスキーの積み降ろ
し装置の要旨とするところは、ウインチを用いてジェッ
トスキーの積み降ろしを行うことにある。このように、
ウインチを用いてジェットスキーを車両から水面にジェ
ットスキーを降ろす或いは水面から車両にジェットスキ
ーを引き上げることができるため、力を必要とせずに容
易にジェットスキーを移動させることができる。
し装置の要旨とするところは、ウインチを用いてジェッ
トスキーの積み降ろしを行うことにある。このように、
ウインチを用いてジェットスキーを車両から水面にジェ
ットスキーを降ろす或いは水面から車両にジェットスキ
ーを引き上げることができるため、力を必要とせずに容
易にジェットスキーを移動させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るジェットスキ
ーの積み降ろし装置の実施の形態について、図面に基づ
いて詳しく説明する。
ーの積み降ろし装置の実施の形態について、図面に基づ
いて詳しく説明する。
【0008】図1は、本発明に係るジェットスキーの積
み降ろし装置を用いて、ジェットスキー10をトラック
30に積み込む場合の状態を示す側面図であり、ジェッ
トスキー10は浜辺近くの水面12に浮かんでおり、ト
ラック30は浜辺の水際付近に停車されている。また、
トラック30の荷台32には積載レール20が取り付け
られており、この積載レール20の先端部には誘導レー
ル22が接続されている。そして、誘導レール22の積
載レール20と反対側の先端部は水底に沈んだ状態とな
っている。
み降ろし装置を用いて、ジェットスキー10をトラック
30に積み込む場合の状態を示す側面図であり、ジェッ
トスキー10は浜辺近くの水面12に浮かんでおり、ト
ラック30は浜辺の水際付近に停車されている。また、
トラック30の荷台32には積載レール20が取り付け
られており、この積載レール20の先端部には誘導レー
ル22が接続されている。そして、誘導レール22の積
載レール20と反対側の先端部は水底に沈んだ状態とな
っている。
【0009】積載レール20は運搬ローラー24を備え
ており、図2に示すように、2つの積載レール20が略
平行に配置されている。また、積載レール20は支持台
28によりトラック30の荷台32の底部から若干上に
あげられた状態で、荷台32の底部と略平行に配置され
ている。誘導レール22は、積載レール20と同様に運
搬ローラー24を備えており、端部の一方は積載レール
20に接続され、もう一方の端部は水底に沈んだ状態と
なっている。なお、誘導レール22の水底側の先端部に
は突起片26が設けられ、この突起片26を水底に突き
刺すことにより、図2に示すように、2つの誘導レール
22が平行を保って動かないように固定を行っている。
ており、図2に示すように、2つの積載レール20が略
平行に配置されている。また、積載レール20は支持台
28によりトラック30の荷台32の底部から若干上に
あげられた状態で、荷台32の底部と略平行に配置され
ている。誘導レール22は、積載レール20と同様に運
搬ローラー24を備えており、端部の一方は積載レール
20に接続され、もう一方の端部は水底に沈んだ状態と
なっている。なお、誘導レール22の水底側の先端部に
は突起片26が設けられ、この突起片26を水底に突き
刺すことにより、図2に示すように、2つの誘導レール
22が平行を保って動かないように固定を行っている。
【0010】ここで、積載レール20と誘導レール22
は、図3に示すように、誘導レール22の支持体34を
積載レール20に嵌め込んで任意に接続することがで
き、更に、誘導レール22は支持体34に対して回動自
在に取り付けられており、積載レール20に対して任意
の角度に合わせることができる。また、誘導レール22
の先端部に設けられた突起片26は、誘導レール22に
固定されたものでも良いが、図4に示すように、誘導レ
ール22に対して回動自在に取り付けて、任意の方向へ
突起片26を向けられるように構成することもできる。
は、図3に示すように、誘導レール22の支持体34を
積載レール20に嵌め込んで任意に接続することがで
き、更に、誘導レール22は支持体34に対して回動自
在に取り付けられており、積載レール20に対して任意
の角度に合わせることができる。また、誘導レール22
の先端部に設けられた突起片26は、誘導レール22に
固定されたものでも良いが、図4に示すように、誘導レ
ール22に対して回動自在に取り付けて、任意の方向へ
突起片26を向けられるように構成することもできる。
【0011】次に、このようなジェットスキーの積み降
ろし装置を用いて、ジェットスキー10の積み込みを行
う場合について、その作用を説明する。まず、前述した
ようにジェットスキーの積み降ろし装置の配置を行い、
2つの誘導レール22が平行に固定されていることを確
認してから、図5に示すように、ジェットスキー10を
誘導レール22の運搬ローラー上に乗せて上へ移動さ
せ、そのまま、積載レール20上までジェットスキー1
0を移動させる。そして、ジェットスキー10が積載レ
ール20上に達すると、誘導レール22を取り外して、
その後、図6に示すように、ロープを巻いてジェットス
キー10をトラック30に固定する。これにより、ジェ
ットスキー10の積み込み作業は完了し、後は誘導レー
ル22等をトラック30の荷台等に積み込んで帰路につ
くのである。
ろし装置を用いて、ジェットスキー10の積み込みを行
う場合について、その作用を説明する。まず、前述した
ようにジェットスキーの積み降ろし装置の配置を行い、
2つの誘導レール22が平行に固定されていることを確
認してから、図5に示すように、ジェットスキー10を
誘導レール22の運搬ローラー上に乗せて上へ移動さ
せ、そのまま、積載レール20上までジェットスキー1
0を移動させる。そして、ジェットスキー10が積載レ
ール20上に達すると、誘導レール22を取り外して、
その後、図6に示すように、ロープを巻いてジェットス
キー10をトラック30に固定する。これにより、ジェ
ットスキー10の積み込み作業は完了し、後は誘導レー
ル22等をトラック30の荷台等に積み込んで帰路につ
くのである。
【0012】以上、ジェットスキー10をトラック30
に積み込む場合を例にして説明したが、逆の手順でトラ
ック30よりジェットスキー10を水面12に降ろすこ
とができる。なお、ジェットスキー10の積み込みはジ
ェットスキー10を手で押して荷台32に上げることも
できるが、図7に示すように、備え付けられたウインチ
36を用いてジェットスキー10を引き上げることも可
能である。特に、一人で引き上げる場合はウインチ36
を用いることが好ましく、そのウインチ36も手動のも
のや電動のものを用いることができる。
に積み込む場合を例にして説明したが、逆の手順でトラ
ック30よりジェットスキー10を水面12に降ろすこ
とができる。なお、ジェットスキー10の積み込みはジ
ェットスキー10を手で押して荷台32に上げることも
できるが、図7に示すように、備え付けられたウインチ
36を用いてジェットスキー10を引き上げることも可
能である。特に、一人で引き上げる場合はウインチ36
を用いることが好ましく、そのウインチ36も手動のも
のや電動のものを用いることができる。
【0013】このように、本発明のジェットスキーの積
み降ろし装置を用いることにより、ジェットスキー10
を人力で持ち上げて運ぶ必要はなく、レール20,22
上を移動させて少ない労力で車両30に乗せる又は水面
12に降ろすことができる。また、ウインチ36を用い
ることにより、一人の場合や女性等でも力を必要とせず
に容易にジェットスキー10の積み降ろしを行うことが
できる。
み降ろし装置を用いることにより、ジェットスキー10
を人力で持ち上げて運ぶ必要はなく、レール20,22
上を移動させて少ない労力で車両30に乗せる又は水面
12に降ろすことができる。また、ウインチ36を用い
ることにより、一人の場合や女性等でも力を必要とせず
に容易にジェットスキー10の積み降ろしを行うことが
できる。
【0014】次に、本発明に係るジェットスキーの積み
降ろし装置の他の実施の形態について、図面に基づいて
詳しく説明する。
降ろし装置の他の実施の形態について、図面に基づいて
詳しく説明する。
【0015】図8は、本発明に係るジェットスキーの積
み降ろし装置をワゴン車50に取り付けて、ジェットス
キー10を水面12に降ろす場合の状態を示す側面図で
あり、ジェットスキー10はワゴン車50内に収納され
ており、ワゴン車50は浜辺の水際付近に停車されてい
る。なお、ジェットスキー10は台車46の上に乗せら
れ、ロープ等を巻いて台車46に固定されている。そし
て、ワゴン車50の後端部より浜辺に2つの足場板40
が略平行に配置されている。また、足場板40の先端部
には他の足場板42が足場板40に対して略直線状にな
るように配置されている。
み降ろし装置をワゴン車50に取り付けて、ジェットス
キー10を水面12に降ろす場合の状態を示す側面図で
あり、ジェットスキー10はワゴン車50内に収納され
ており、ワゴン車50は浜辺の水際付近に停車されてい
る。なお、ジェットスキー10は台車46の上に乗せら
れ、ロープ等を巻いて台車46に固定されている。そし
て、ワゴン車50の後端部より浜辺に2つの足場板40
が略平行に配置されている。また、足場板40の先端部
には他の足場板42が足場板40に対して略直線状にな
るように配置されている。
【0016】また、台車46には、図9に示すように、
車輪48が取り付けられており、ジェットスキー10を
乗せても容易に移動させることができる。ただし、車輪
48にはストッパーが取り付けられており、ストッパー
を用いることによりワゴン車50の走行中等に台車46
が動かないように静止させることができる。また、足場
板40,42は図10(a)に示すように側壁が設けら
れ、断面が凹状に形成されているため、台車46の車輪
48が足場板40,42から脱落することはない。更
に、足場板40,42の一方の端部は突出した状態に形
成されているので、図10(b)に示すように、隙間な
く足場板どうしを継ぎ足すことができ、また、図10
(c)に示すように、先端部の突出した部分を地面14
(砂地)に突き刺して、足場板40が動かないように固
定することもできる。
車輪48が取り付けられており、ジェットスキー10を
乗せても容易に移動させることができる。ただし、車輪
48にはストッパーが取り付けられており、ストッパー
を用いることによりワゴン車50の走行中等に台車46
が動かないように静止させることができる。また、足場
板40,42は図10(a)に示すように側壁が設けら
れ、断面が凹状に形成されているため、台車46の車輪
48が足場板40,42から脱落することはない。更
に、足場板40,42の一方の端部は突出した状態に形
成されているので、図10(b)に示すように、隙間な
く足場板どうしを継ぎ足すことができ、また、図10
(c)に示すように、先端部の突出した部分を地面14
(砂地)に突き刺して、足場板40が動かないように固
定することもできる。
【0017】次に、このようなジェットスキーの積み降
ろし装置を用いて、ジェットスキー10を水面に降ろす
場合について、その作用を説明する。まず浜辺に車両5
0を停めて、車両50後部より浜辺に足場板40を2つ
平行に配置する。そして、足場板40の先端部に、図8
に示すように、足場板42を継ぎ足す。そして、車両5
0後部に積載されたジェットスキー10が乗せられた台
車46を、図11に示すように、足場板40上に乗せて
浜辺に降ろす。そして、浜辺上の足場板42に台車46
を乗せた後に、先程用いていた足場板40を取り外し
て、図12に示すように、足場板42に継ぎ足して足場
板の延長を行う。そして、この足場板40は水底まで配
置されているので、台車46を移動させて水底まで運ん
で、ジェットスキー10を固定していたロープを取り外
して、ジェットスキー10を水面12に浮かべることが
できる。そして、足場板40,42と台車46を車両5
0の中等にかたずけてジェットスキー10を楽しむこと
ができる。
ろし装置を用いて、ジェットスキー10を水面に降ろす
場合について、その作用を説明する。まず浜辺に車両5
0を停めて、車両50後部より浜辺に足場板40を2つ
平行に配置する。そして、足場板40の先端部に、図8
に示すように、足場板42を継ぎ足す。そして、車両5
0後部に積載されたジェットスキー10が乗せられた台
車46を、図11に示すように、足場板40上に乗せて
浜辺に降ろす。そして、浜辺上の足場板42に台車46
を乗せた後に、先程用いていた足場板40を取り外し
て、図12に示すように、足場板42に継ぎ足して足場
板の延長を行う。そして、この足場板40は水底まで配
置されているので、台車46を移動させて水底まで運ん
で、ジェットスキー10を固定していたロープを取り外
して、ジェットスキー10を水面12に浮かべることが
できる。そして、足場板40,42と台車46を車両5
0の中等にかたずけてジェットスキー10を楽しむこと
ができる。
【0018】以上、ジェットスキー10を車両50から
水面12に降ろす場合を例にして説明したが、逆の手順
で水面12よりジェットスキー10を車両50に積み込
むことができる。なお、ジェットスキー10の水面への
移動は、ジェットスキー10を手で支えながら水面12
に降ろすこともできるが、図13に示すように、ウイン
チ36を用いてジェットスキー10を降ろすことも可能
である。特に、一人で降ろす場合はウインチ36を用い
ることが好ましく、そのウインチ36も手動のものや電
動のものを用いることができる。なお、ウインチ36に
は図14に示すように、本体に固定フック52が取り付
けられており、固定フック52を車両50のシートベル
ト等に取り付けて固定することができる。これにより、
任意にウインチ36を取り付けることができると共に、
使用後は固定フック52を取り外して収納することがで
きる。
水面12に降ろす場合を例にして説明したが、逆の手順
で水面12よりジェットスキー10を車両50に積み込
むことができる。なお、ジェットスキー10の水面への
移動は、ジェットスキー10を手で支えながら水面12
に降ろすこともできるが、図13に示すように、ウイン
チ36を用いてジェットスキー10を降ろすことも可能
である。特に、一人で降ろす場合はウインチ36を用い
ることが好ましく、そのウインチ36も手動のものや電
動のものを用いることができる。なお、ウインチ36に
は図14に示すように、本体に固定フック52が取り付
けられており、固定フック52を車両50のシートベル
ト等に取り付けて固定することができる。これにより、
任意にウインチ36を取り付けることができると共に、
使用後は固定フック52を取り外して収納することがで
きる。
【0019】このように、本発明のジェットスキーの積
み降ろし装置を用いることにより、ジェットスキー10
を人力で持ち上げて運ぶ必要はなく、足場板40,42
上で台車46を移動させて少ない労力で車両50に乗せ
る又は水面に降ろすことができる。また、ウインチ36
を用いることにより、一人の場合や女性等でも容易にジ
ェットスキー10の積み降ろしを行うことができる。
み降ろし装置を用いることにより、ジェットスキー10
を人力で持ち上げて運ぶ必要はなく、足場板40,42
上で台車46を移動させて少ない労力で車両50に乗せ
る又は水面に降ろすことができる。また、ウインチ36
を用いることにより、一人の場合や女性等でも容易にジ
ェットスキー10の積み降ろしを行うことができる。
【0020】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明に係るジェットスキーの積み降ろし装置はそ
の他の態様でも実施し得るものである。例えば、積載レ
ール及び誘導レールはジェットスキーを上に乗せてスム
ーズに運べるものならばその種類を問わず、任意のもの
を用いることができる。そのため、図15に示すよう
に、運搬ローラーを用いずに円柱状のパイプ68をレー
ルに用い、パイプ68上を滑らせてジェットスキー10
の移動を行うことや、木製の長棒に布を巻き付けたレー
ルを用い、レール上を滑らせてジェットスキーを移動さ
せること等も可能である。更に、運搬ローラーも任意の
ものを任意の位置に用いることができ、例えば、図16
に示すような運搬ローラー56を内側に備えたレール5
8を用いることもできる。更に、積載レールと誘導レー
ルの接続も図示した嵌め込み型に限定されることはな
く、任意の方法で行うことができ、図17に示すよう
に、誘導レール23を積載レール21と一直線になるよ
うに、車両30に立て掛けることも可能である。
が、本発明に係るジェットスキーの積み降ろし装置はそ
の他の態様でも実施し得るものである。例えば、積載レ
ール及び誘導レールはジェットスキーを上に乗せてスム
ーズに運べるものならばその種類を問わず、任意のもの
を用いることができる。そのため、図15に示すよう
に、運搬ローラーを用いずに円柱状のパイプ68をレー
ルに用い、パイプ68上を滑らせてジェットスキー10
の移動を行うことや、木製の長棒に布を巻き付けたレー
ルを用い、レール上を滑らせてジェットスキーを移動さ
せること等も可能である。更に、運搬ローラーも任意の
ものを任意の位置に用いることができ、例えば、図16
に示すような運搬ローラー56を内側に備えたレール5
8を用いることもできる。更に、積載レールと誘導レー
ルの接続も図示した嵌め込み型に限定されることはな
く、任意の方法で行うことができ、図17に示すよう
に、誘導レール23を積載レール21と一直線になるよ
うに、車両30に立て掛けることも可能である。
【0021】また、足場板は台車を上に乗せて運べるも
のならばその種類を問わず、任意のものを用いることが
できる。そのため、図18に示すように、2つの足場板
62,64を重ねられるように横幅が異なる形状とする
こともできる。このように、足場板を重ねることができ
ると足場板の収容がかさばらずにコンパクトになる。ま
た、台車はジェットスキーを乗せて足場板上を移動でき
るものならば特に限定はされず、任意のものを用いるこ
とができる。
のならばその種類を問わず、任意のものを用いることが
できる。そのため、図18に示すように、2つの足場板
62,64を重ねられるように横幅が異なる形状とする
こともできる。このように、足場板を重ねることができ
ると足場板の収容がかさばらずにコンパクトになる。ま
た、台車はジェットスキーを乗せて足場板上を移動でき
るものならば特に限定はされず、任意のものを用いるこ
とができる。
【0022】以上、本発明に係るジェットスキーの積み
降ろし装置の実施例について、図面に基づいて種々説明
したが、本発明は図示したジェットスキーの積み降ろし
装置に限定されるものではない。例えば、図19に示す
ように、2つの誘導レール及び2つの足場板が平行に配
置されるように、支持棒66を取り付けることもでき
る。これにより、2つの誘導レールや2つの足場板を平
行に配置することができ、そして、収容時は支持棒66
を取り外してコンパクトに収容することもできる。その
他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識
に基づき種々なる改良,修正,変形を加えた態様で実施
できるものである。
降ろし装置の実施例について、図面に基づいて種々説明
したが、本発明は図示したジェットスキーの積み降ろし
装置に限定されるものではない。例えば、図19に示す
ように、2つの誘導レール及び2つの足場板が平行に配
置されるように、支持棒66を取り付けることもでき
る。これにより、2つの誘導レールや2つの足場板を平
行に配置することができ、そして、収容時は支持棒66
を取り外してコンパクトに収容することもできる。その
他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識
に基づき種々なる改良,修正,変形を加えた態様で実施
できるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明のジェットスキーの積み降ろし装
置によれば、ジェットスキーを人力で持ち上げて運ぶ必
要はなく、レール上を移動させて少ない労力で車両に乗
せる又は水上に降ろすことができる。また、ウインチを
用いることにより、一人の場合や女性等でも容易にジェ
ットスキーの積み降ろしを行うことができる。
置によれば、ジェットスキーを人力で持ち上げて運ぶ必
要はなく、レール上を移動させて少ない労力で車両に乗
せる又は水上に降ろすことができる。また、ウインチを
用いることにより、一人の場合や女性等でも容易にジェ
ットスキーの積み降ろしを行うことができる。
【0024】また、本発明のジェットスキーの積み降ろ
し装置によれば、ジェットスキーを人力で持ち上げて運
ぶ必要はなく、足場板上で台車を移動させて少ない労力
で車両に乗せる又は水面に降ろすことができる。また、
ウインチを用いることにより、一人の場合や女性等でも
容易にジェットスキーの積み降ろしを行うことができ
る。
し装置によれば、ジェットスキーを人力で持ち上げて運
ぶ必要はなく、足場板上で台車を移動させて少ない労力
で車両に乗せる又は水面に降ろすことができる。また、
ウインチを用いることにより、一人の場合や女性等でも
容易にジェットスキーの積み降ろしを行うことができ
る。
【図1】本発明に係るジェットスキーの積み降ろし装置
の一実施例を示す側面図である。
の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1に示すジェットスキーの積み降ろし装置の
要部拡大上面図である。
要部拡大上面図である。
【図3】図1に示すジェットスキーの積み降ろし装置の
要部拡大図であり、同図(a)は積載レールに誘導レー
ルを接続した状態を示す側面図、同図(b)は取り外し
た状態を示す側面図である。
要部拡大図であり、同図(a)は積載レールに誘導レー
ルを接続した状態を示す側面図、同図(b)は取り外し
た状態を示す側面図である。
【図4】図1に示すジェットスキーの積み降ろし装置の
要部拡大図であり、同図(a)は突起片を地面に突き刺
した状態を示す側面図、同図(b)は収納時に突起片を
回転させた状態を示す側面図である。
要部拡大図であり、同図(a)は突起片を地面に突き刺
した状態を示す側面図、同図(b)は収納時に突起片を
回転させた状態を示す側面図である。
【図5】図1に示すジェットスキーの積み降ろし装置の
ジェットスキーの積み込み状態を示す側面図である。
ジェットスキーの積み込み状態を示す側面図である。
【図6】図1に示すジェットスキーの積み降ろし装置の
ジェットスキーが積み込まれた状態を示す側面図であ
る。
ジェットスキーが積み込まれた状態を示す側面図であ
る。
【図7】図1に示すジェットスキーの積み降ろし装置
に、ウインチを用いた状態を示す側面図である。
に、ウインチを用いた状態を示す側面図である。
【図8】本発明に係るジェットスキーの積み降ろし装置
の他の実施例を示す側面図である。
の他の実施例を示す側面図である。
【図9】図8に示すジェットスキーの積み降ろし装置に
用いられている台車の斜視図である。
用いられている台車の斜視図である。
【図10】図8に示すジェットスキーの積み降ろし装置
に用いられている足場板の拡大図であり、同図(a)は
断面図、同図(b)は上面図,同図(c)は側面図であ
る。
に用いられている足場板の拡大図であり、同図(a)は
断面図、同図(b)は上面図,同図(c)は側面図であ
る。
【図11】図8に示すジェットスキーの積み降ろし装置
のジェットスキーの引き降ろし状態を示す側面図であ
る。
のジェットスキーの引き降ろし状態を示す側面図であ
る。
【図12】図8に示すジェットスキーの積み降ろし装置
のジェットスキーが水面に運ばれた状態を示す側面図で
ある。
のジェットスキーが水面に運ばれた状態を示す側面図で
ある。
【図13】図8に示すジェットスキーの積み降ろし装置
にウインチを用いた状態を示す側面図である。
にウインチを用いた状態を示す側面図である。
【図14】本発明に係るウインチの説明図である。
【図15】本発明に係る積載レールと誘導レールの他の
実施例を示す図であり、同図(a)は断面図、同図
(b)は側面図である。
実施例を示す図であり、同図(a)は断面図、同図
(b)は側面図である。
【図16】本発明に係る積載レールと誘導レールの更に
他の実施例を示す斜視図である。
他の実施例を示す斜視図である。
【図17】本発明に係る積載レールと誘導レールの更に
他の実施例を示す図であり、同図(a)は上面図,同図
(b)は側面図である。
他の実施例を示す図であり、同図(a)は上面図,同図
(b)は側面図である。
【図18】本発明に係る足場板の他の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図19】本発明に係る誘導レールや足場板の更に他の
実施例を示す上面図である。
実施例を示す上面図である。
10:ジェットスキー 12:水面 14:地面(砂地) 20,21:積載レール 22,23:誘導レール 24,56:運搬ローラー 26:突起片 28:支持台 30:トラック 32:荷台 34:支持体 36:ウインチ 38:ワイヤー 40,42,62,64:足場板 44:突出部 46:台車 48:脚輪 50:ワゴン車 52:固定フック 54:取り付けフック 58:レール 66:支持棒 68:パイプ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月21日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図9】
【図16】
【図18】
【図19】
【図6】
【図7】
【図8】
【図10】
【図14】
【図11】
【図12】
【図13】
【図15】
【図17】
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の荷台に取り付けてジェットスキー
を乗せて収容する、運搬ローラーを備えた積載レール
と、該積載レールに接続して用いられ、ジェットスキー
を上に乗せて移動させる運搬ローラーを備えた誘導レー
ルとから構成されたことを特徴とするジェットスキーの
積み降ろし装置。 - 【請求項2】 長軸側に側壁が設けられた長板状の足場
板と、ジェットスキーを乗せて該足場板上を移動させ
る、脚輪を備えた台車とから構成されたことを特徴とす
るジェットスキーの積み降ろし装置。 - 【請求項3】 ウインチを取り付け、該ウインチを用い
てジェットスキーの積み降ろしを行うことを特徴とする
請求項1又は2に記載するジェットスキーの積み降ろし
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350197A JPH10244866A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | ジェットスキーの積み降ろし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350197A JPH10244866A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | ジェットスキーの積み降ろし装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10244866A true JPH10244866A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12944582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5350197A Withdrawn JPH10244866A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | ジェットスキーの積み降ろし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10244866A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101851941B1 (ko) * | 2017-12-05 | 2018-04-25 | 최성식 | 수륙 양용 선박 운반차 |
| CN109927606A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-06-25 | 倪晋挺 | 一种拖拉机用钢索装车设备 |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP5350197A patent/JPH10244866A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101851941B1 (ko) * | 2017-12-05 | 2018-04-25 | 최성식 | 수륙 양용 선박 운반차 |
| CN109927606A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-06-25 | 倪晋挺 | 一种拖拉机用钢索装车设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5511928A (en) | Boat loading device | |
| US3877594A (en) | Car top boat carrier with loader and unloader | |
| CN106892281B (zh) | 一种适合装载卷钢的集装箱配套系统及该系统的使用方法 | |
| JP2006523161A (ja) | 貯蔵コンテナを輸送車両に対して積み降ろしするための装置、並びに関連するシステム及び方法 | |
| JPH01502897A (ja) | 運搬車 | |
| RU96119764A (ru) | Сооружение для причаливания воздушного судна, весящего меньше вытесняемого им воздуха | |
| US4715769A (en) | Rail supported articulated climbing dolly | |
| US2906405A (en) | Auto carrier | |
| US5704756A (en) | Trailer mounted personal water-craft support structure | |
| JPH0551134A (ja) | 貨物搬出入用台車装置 | |
| JP2001130413A (ja) | 運搬台車 | |
| RU2282548C2 (ru) | Поворачивающее опорное основание для поворотной несущей конструкции вагона-платформы для комбинированных железнодорожных и шоссейных транспортировок | |
| JPH10244866A (ja) | ジェットスキーの積み降ろし装置 | |
| US4400130A (en) | Method and apparatus for handling and transporting a load | |
| US3865262A (en) | Material handling method and apparatus | |
| JPH10310368A (ja) | クレーンを用いた荷役装置 | |
| JP2828560B2 (ja) | コンテナ荷役装置 | |
| US4090722A (en) | Apparatus for removal of container carriers | |
| JP3011965U (ja) | 台 車 | |
| JPH072587B2 (ja) | コンテナ荷役方式 | |
| JPS593031Y2 (ja) | コンテナ等の搬送用台車の運搬装置 | |
| JPH08198457A (ja) | コンテナの貨物積み卸し装置 | |
| FI86527C (fi) | Transportunderlag. | |
| JP2002362213A (ja) | 車両用荷役装置 | |
| JP2001019398A (ja) | ジェットスキー(登録商標)・スノーモービル車両積み込み・荷下ろし装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |