JPH10244969A - 運搬車輌 - Google Patents
運搬車輌Info
- Publication number
- JPH10244969A JPH10244969A JP5330197A JP5330197A JPH10244969A JP H10244969 A JPH10244969 A JP H10244969A JP 5330197 A JP5330197 A JP 5330197A JP 5330197 A JP5330197 A JP 5330197A JP H10244969 A JPH10244969 A JP H10244969A
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- JP
- Japan
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- wheel
- rear wheel
- cover
- wheel cover
- vehicle body
- Prior art date
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車輪の外方に車輪カバーを出来るだけ突出さ
せずに、車輪への巻き込みを防止する。 【解決手段】 後輪7の外面を覆う車輪カバー22を、こ
の後輪7と共に操向される外殻部材21に設ける。車輪カ
バー22により、後輪7がどのような角度に向いても、他
の作業者や物品が後輪7に巻き込まれない。また、車輪
カバー22は後輪7に連動して向きが変わるため、車輪カ
バー22を後輪7の外面に近接して設けることができる。
したがって、後輪7の外方に車輪カバー22を出来るだけ
突出させないようにできる。
せずに、車輪への巻き込みを防止する。 【解決手段】 後輪7の外面を覆う車輪カバー22を、こ
の後輪7と共に操向される外殻部材21に設ける。車輪カ
バー22により、後輪7がどのような角度に向いても、他
の作業者や物品が後輪7に巻き込まれない。また、車輪
カバー22は後輪7に連動して向きが変わるため、車輪カ
バー22を後輪7の外面に近接して設けることができる。
したがって、後輪7の外方に車輪カバー22を出来るだけ
突出させないようにできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトな
どの特に荷物を運搬するのに好適な運搬車輌に関する。
どの特に荷物を運搬するのに好適な運搬車輌に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、この種のフォ
ークリフトなどの各種運搬車輌は、車輌本体の前部に設
けられた荷物支持装置に荷物を支持し、自走して任意の
場所に運搬する機能を有し、これらの一連の作業を一人
の作業者により行なえるようになっている。ところが、
車輪の向きを大きく変える際に、運搬車輌の下部にある
特に後輪が車輌本体の左右側面より外方にはみ出し、路
面上などで作業を行なっている他の作業者や物品を巻き
込むという問題を有していた。
ークリフトなどの各種運搬車輌は、車輌本体の前部に設
けられた荷物支持装置に荷物を支持し、自走して任意の
場所に運搬する機能を有し、これらの一連の作業を一人
の作業者により行なえるようになっている。ところが、
車輪の向きを大きく変える際に、運搬車輌の下部にある
特に後輪が車輌本体の左右側面より外方にはみ出し、路
面上などで作業を行なっている他の作業者や物品を巻き
込むという問題を有していた。
【0003】こうした車輪への巻き込みを防止するに
は、例えば図5に示すように、回動自在な後輪101 の外
側面を覆う車輪カバー102 を、車輌本体103 に取り付け
るようにしたものが考えられる。しかし、このような構
造では、後輪101 をどのような向きに変えた場合でも、
車輪カバー102 が後輪101 に接触しないように、車輪カ
バー102 を後輪101 の外方に大きく突出させて設けなけ
ればならず、特に狭い場所での走行などに支障がある。
は、例えば図5に示すように、回動自在な後輪101 の外
側面を覆う車輪カバー102 を、車輌本体103 に取り付け
るようにしたものが考えられる。しかし、このような構
造では、後輪101 をどのような向きに変えた場合でも、
車輪カバー102 が後輪101 に接触しないように、車輪カ
バー102 を後輪101 の外方に大きく突出させて設けなけ
ればならず、特に狭い場所での走行などに支障がある。
【0004】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、車輪
の外方に車輪カバーを出来るだけ突出させずに、車輪へ
の巻き込みを防止することのできる運搬車輌を提供する
ことをその目的とする。
の外方に車輪カバーを出来るだけ突出させずに、車輪へ
の巻き込みを防止することのできる運搬車輌を提供する
ことをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の運搬車輌は、前
記目的を達成するために、荷物支持装置に荷物を支持し
て自走する運搬車輌において、車輪と共に操向される車
輪カバーを車輪の外面を覆うように設けたものである。
記目的を達成するために、荷物支持装置に荷物を支持し
て自走する運搬車輌において、車輪と共に操向される車
輪カバーを車輪の外面を覆うように設けたものである。
【0006】上記構成によれば、車輪の外面を覆うよう
にして車輪カバーが設けられているため、車輪がどのよ
うな角度に向いても、他の作業者や物品が車輪に巻き込
まれることはない。また、車輪カバーは車輪と共に操向
され、車輪に連動して向きが変わるため、車輪の外方に
車輪カバーを出来るだけ突出させずに、車輪カバーを車
輪の外面に近接して設けることができる。
にして車輪カバーが設けられているため、車輪がどのよ
うな角度に向いても、他の作業者や物品が車輪に巻き込
まれることはない。また、車輪カバーは車輪と共に操向
され、車輪に連動して向きが変わるため、車輪の外方に
車輪カバーを出来るだけ突出させずに、車輪カバーを車
輪の外面に近接して設けることができる。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明における運搬車輌の各
実施例について、添付図面を参照しながら説明する。図
1〜図3は、本発明の第1実施例を示すものである。同
図において、1は自走可能な平面がほぼ矩形状をなす車
輌本体の略図であって、この車輌本体1の下部前側およ
び下部後側には、各々前凹部2および後凹部3が形成さ
れる。また、5は前凹部2に設けられた前輪であり、こ
れは車輌本体1の前部に軸支されたシャフト4の両端に
取付けられる。駆動輪たる前輪5は、車輌本体1に内蔵
する駆動源としての原動機であるエンジン(図示せず)
に連結している。これとは別に、車輌本体1の後部には
シャフト6が軸支されており、前記後凹部3に位置して
シャフト6の両端には、従動輪である後輪7が取付けら
れる。すなわち、前輪5および後輪7は、車輌本体1の
両側部に形成した前凹部2および後凹部3に回動自在に
設けられる。なお、8は車輌本体1の上側内部に設けら
れた運転台、9は車輌本体1の最後部に取り付けられた
バランサである。
実施例について、添付図面を参照しながら説明する。図
1〜図3は、本発明の第1実施例を示すものである。同
図において、1は自走可能な平面がほぼ矩形状をなす車
輌本体の略図であって、この車輌本体1の下部前側およ
び下部後側には、各々前凹部2および後凹部3が形成さ
れる。また、5は前凹部2に設けられた前輪であり、こ
れは車輌本体1の前部に軸支されたシャフト4の両端に
取付けられる。駆動輪たる前輪5は、車輌本体1に内蔵
する駆動源としての原動機であるエンジン(図示せず)
に連結している。これとは別に、車輌本体1の後部には
シャフト6が軸支されており、前記後凹部3に位置して
シャフト6の両端には、従動輪である後輪7が取付けら
れる。すなわち、前輪5および後輪7は、車輌本体1の
両側部に形成した前凹部2および後凹部3に回動自在に
設けられる。なお、8は車輌本体1の上側内部に設けら
れた運転台、9は車輌本体1の最後部に取り付けられた
バランサである。
【0008】一方、車輌本体1の先端部より前方には、
荷物を支持載置する昇降可能な荷物支持装置11が設けら
れている。この荷物支持装置11は周知のように、荷役の
種類や作業の種類に応じて、パレット荷役用のフォーク
のみならず、挾持具,吸着具,吊具などの各種のアタッ
チメントに取換え可能である。また、前記運転台8に
は、操向輪である後輪7の向きを変えるハンドル12が設
けられる。図示しないが、車輌本体1の内部には、ハン
ドル12の回転を往復運動に変える歯車装置を備えてお
り、これらのハンドル12や歯車装置などの操向装置によ
って、ハンドル12の回転角度に応じて後輪7を左右に操
向するように構成している。
荷物を支持載置する昇降可能な荷物支持装置11が設けら
れている。この荷物支持装置11は周知のように、荷役の
種類や作業の種類に応じて、パレット荷役用のフォーク
のみならず、挾持具,吸着具,吊具などの各種のアタッ
チメントに取換え可能である。また、前記運転台8に
は、操向輪である後輪7の向きを変えるハンドル12が設
けられる。図示しないが、車輌本体1の内部には、ハン
ドル12の回転を往復運動に変える歯車装置を備えてお
り、これらのハンドル12や歯車装置などの操向装置によ
って、ハンドル12の回転角度に応じて後輪7を左右に操
向するように構成している。
【0009】ここで、後輪7周辺の構成をさらに詳しく
説明する。前記後凹部3は、その側部および後部が開口
している。シャフト6の先端は、後凹部3のほぼ中央に
位置しており、ここに後輪7が装着される。後輪7は、
シャフト6に取付け固定される円盤状のホイール15と、
このホイール15の外周部に装着される弾性部材からなる
タイヤ16から構成される。
説明する。前記後凹部3は、その側部および後部が開口
している。シャフト6の先端は、後凹部3のほぼ中央に
位置しており、ここに後輪7が装着される。後輪7は、
シャフト6に取付け固定される円盤状のホイール15と、
このホイール15の外周部に装着される弾性部材からなる
タイヤ16から構成される。
【0010】21は、車輪たる後輪7と共に操向される被
操向部材の外殻部材である。この外殻部材21は、後輪7
のようにシャフト6を中心にして回動はしないが、後輪
7と同じ方向を向くようになっている。また、22は、後
輪7の外面(前後面および外側面)を覆う車輪カバーで
ある。車輪カバー22は、後輪7を路面に接地させるため
に、その下面が開口しており、図示しないねじなどによ
り、前記外殻部材21の側部に取付け固定される。そし
て、図2に示すように、車輌本体1が直進する方向に後
輪7が向いているときには、車輪カバー22の外側面およ
び後面が、後凹部3より外側に突出せずに、車輌本体1
の外面と同一かあるいは内方に位置し、逆に、車輌本体
1が曲がる時だけ、後輪7が後凹部3より外方にはみ出
し、それに伴って車輪カバー22も後凹部3より外方には
み出すようになっている。本実施例では、車輪カバー22
を一部品として示しているが、外殻部材21からの着脱性
を向上させるために、複数の部品に適宜分割することが
好ましい。また、後輪7の交換を考慮して、車輪カバー
22は着脱可能に分解できることが好ましい。
操向部材の外殻部材である。この外殻部材21は、後輪7
のようにシャフト6を中心にして回動はしないが、後輪
7と同じ方向を向くようになっている。また、22は、後
輪7の外面(前後面および外側面)を覆う車輪カバーで
ある。車輪カバー22は、後輪7を路面に接地させるため
に、その下面が開口しており、図示しないねじなどによ
り、前記外殻部材21の側部に取付け固定される。そし
て、図2に示すように、車輌本体1が直進する方向に後
輪7が向いているときには、車輪カバー22の外側面およ
び後面が、後凹部3より外側に突出せずに、車輌本体1
の外面と同一かあるいは内方に位置し、逆に、車輌本体
1が曲がる時だけ、後輪7が後凹部3より外方にはみ出
し、それに伴って車輪カバー22も後凹部3より外方には
み出すようになっている。本実施例では、車輪カバー22
を一部品として示しているが、外殻部材21からの着脱性
を向上させるために、複数の部品に適宜分割することが
好ましい。また、後輪7の交換を考慮して、車輪カバー
22は着脱可能に分解できることが好ましい。
【0011】上記構成において、走行中にハンドル12を
適宜回動すると、操向装置に連結した後輪7が左右に動
き、車輌本体1の進行方向が左右に変わる。このとき、
後輪7は後凹部3より外側に若干突出するが、後輪7の
外面を覆うようにして車輪カバー22が設けられているた
め、後輪7がどのような角度に向いても、他の作業者や
物品が後輪7に巻き込まれることはない。また、車輪カ
バー22は後輪7と共に操向される外殻部材21に設けられ
ており、後輪7に連動して向きが変わるため、後輪7の
外方に車輪カバー22を出来るだけ突出させずに、車輪カ
バー22を後輪7の外面に近接して設けることが可能にな
る。特に本実施例では、車輌本体1の直進方向に後輪7
が向いているときに、車輌本体1の凹部たる後凹部3よ
り突き出さないようにして、車輪カバー22が設けられて
いるので、少なくとも車輌本体1の直進時には、車輪カ
バー22に他の作業者や物品が接触せず、安全性が一層向
上する。また、図5のものとは異なり、常時車輪カバー
22が車輌本体1の外方に突出することはない。
適宜回動すると、操向装置に連結した後輪7が左右に動
き、車輌本体1の進行方向が左右に変わる。このとき、
後輪7は後凹部3より外側に若干突出するが、後輪7の
外面を覆うようにして車輪カバー22が設けられているた
め、後輪7がどのような角度に向いても、他の作業者や
物品が後輪7に巻き込まれることはない。また、車輪カ
バー22は後輪7と共に操向される外殻部材21に設けられ
ており、後輪7に連動して向きが変わるため、後輪7の
外方に車輪カバー22を出来るだけ突出させずに、車輪カ
バー22を後輪7の外面に近接して設けることが可能にな
る。特に本実施例では、車輌本体1の直進方向に後輪7
が向いているときに、車輌本体1の凹部たる後凹部3よ
り突き出さないようにして、車輪カバー22が設けられて
いるので、少なくとも車輌本体1の直進時には、車輪カ
バー22に他の作業者や物品が接触せず、安全性が一層向
上する。また、図5のものとは異なり、常時車輪カバー
22が車輌本体1の外方に突出することはない。
【0012】以上のように、上記実施例によれば、荷物
支持装置11に荷物を支持して自走する運搬車輌におい
て、車輪たる後輪7と共に操向される車輪カバー22を、
後輪7の外面を覆うようにに設けているので、車輪カバ
ー22を後輪7の外面に近接して設けることができ、後輪
7の外方に車輪カバー22を出来るだけ突出させずに、後
輪7への巻き込みを防止することが可能になる。
支持装置11に荷物を支持して自走する運搬車輌におい
て、車輪たる後輪7と共に操向される車輪カバー22を、
後輪7の外面を覆うようにに設けているので、車輪カバ
ー22を後輪7の外面に近接して設けることができ、後輪
7の外方に車輪カバー22を出来るだけ突出させずに、後
輪7への巻き込みを防止することが可能になる。
【0013】なお、車輪カバー22の下面と路面との隙間
23は、他の作業者の足が後輪7に入り込まないように、
可及的に狭くすることが好ましい。しかし、隙間23を極
端に狭くすると、車輪カバー22の下面が路面の凹凸部に
接触し、車輌本体1の走行に支障を来たす。そこで、車
輪カバー22を外殻部材21に上下動可能に設けることが好
ましい。
23は、他の作業者の足が後輪7に入り込まないように、
可及的に狭くすることが好ましい。しかし、隙間23を極
端に狭くすると、車輪カバー22の下面が路面の凹凸部に
接触し、車輌本体1の走行に支障を来たす。そこで、車
輪カバー22を外殻部材21に上下動可能に設けることが好
ましい。
【0014】また、後輪7の向きに連動する例えば油圧
制御式の連動装置を車輌本体1に設け、ここに車輪カバ
ー22を設けるようにしてもよい。つまり、車輪カバー22
は外殻部材21ではなく、車輌本体1側に備えた連動装置
に設けてもよい。この際、車輌本体1が直進する方向に
後輪7が向いているときには、車輪カバー22の外側面お
よび後面が、後凹部3より外側に突出せずに、車輌本体
1の外面と同一かあるいは内方に位置し、逆に、車輌本
体1が曲がる時だけ、後輪7とともに車輪カバー22も後
凹部3から油圧により外方にはみ出すようにすればよ
い。
制御式の連動装置を車輌本体1に設け、ここに車輪カバ
ー22を設けるようにしてもよい。つまり、車輪カバー22
は外殻部材21ではなく、車輌本体1側に備えた連動装置
に設けてもよい。この際、車輌本体1が直進する方向に
後輪7が向いているときには、車輪カバー22の外側面お
よび後面が、後凹部3より外側に突出せずに、車輌本体
1の外面と同一かあるいは内方に位置し、逆に、車輌本
体1が曲がる時だけ、後輪7とともに車輪カバー22も後
凹部3から油圧により外方にはみ出すようにすればよ
い。
【0015】次に、本発明の第2実施例を図4に基づき
説明する。なお、前記第1実施例と同一部分には同一符
号を付し、その共通する部分の詳細な説明は重複するた
め省略する。
説明する。なお、前記第1実施例と同一部分には同一符
号を付し、その共通する部分の詳細な説明は重複するた
め省略する。
【0016】同図において、本実施例では、前記車輪カ
バー22の下面と路面との接触を防止るために、外殻部材
21に固定される上部部材31と、この上部部材31の下側に
上下動可能に吊設される下部部材32とにより車輪カバー
22を構成する。さらに、下部部材32の下面には、この下
部部材32に保持されたどの方向にも回動可能なボール部
材33が複数配設される。こうすることにより、路面には
ボール部材33が当接するので、路面の凹凸が大きくて
も、車輪カバー22が路面に接触する虞れは完全になくな
る。また、ボール部材33はどの方向にも動くので、車輪
などとは異なりボール部材33が車輌本体1の走行を妨げ
ることはない。
バー22の下面と路面との接触を防止るために、外殻部材
21に固定される上部部材31と、この上部部材31の下側に
上下動可能に吊設される下部部材32とにより車輪カバー
22を構成する。さらに、下部部材32の下面には、この下
部部材32に保持されたどの方向にも回動可能なボール部
材33が複数配設される。こうすることにより、路面には
ボール部材33が当接するので、路面の凹凸が大きくて
も、車輪カバー22が路面に接触する虞れは完全になくな
る。また、ボール部材33はどの方向にも動くので、車輪
などとは異なりボール部材33が車輌本体1の走行を妨げ
ることはない。
【0017】また、図4において、手動レバー(図示せ
ず)にて下部部材32の下端をAの位置からBに位置に引
き上げる引上げ装置を設けると、予め下部部材32を上方
に引上げておくことで、大きな凹凸面に対し後輪7が越
えやすくなる。
ず)にて下部部材32の下端をAの位置からBに位置に引
き上げる引上げ装置を設けると、予め下部部材32を上方
に引上げておくことで、大きな凹凸面に対し後輪7が越
えやすくなる。
【0018】そして、この実施例においても、荷物支持
装置11に荷物を支持して自走する運搬車輌において、車
輪たる後輪7と共に操向される車輪カバー22を、後輪7
の外面を覆うように設けているので、車輪カバー22を後
輪7の外面に近接して設けることができ、後輪7の外方
に車輪カバー22を出来るだけ突出させずに、後輪7への
巻き込みを防止することが可能になる。
装置11に荷物を支持して自走する運搬車輌において、車
輪たる後輪7と共に操向される車輪カバー22を、後輪7
の外面を覆うように設けているので、車輪カバー22を後
輪7の外面に近接して設けることができ、後輪7の外方
に車輪カバー22を出来るだけ突出させずに、後輪7への
巻き込みを防止することが可能になる。
【0019】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可
能である。例えば、各実施例においては、いずれも車輪
カバー22が後輪7を覆っているが、前輪5を覆ってもよ
い。また、荷物支持装置11も車輌本体1より前方ではな
く、後方にあってもよい。ここでいう運搬車輌は、ガソ
リンエンジン駆動,ディーゼルエンジン駆動,バッテリ
ー駆動のいずれの方式でもよい。
なく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可
能である。例えば、各実施例においては、いずれも車輪
カバー22が後輪7を覆っているが、前輪5を覆ってもよ
い。また、荷物支持装置11も車輌本体1より前方ではな
く、後方にあってもよい。ここでいう運搬車輌は、ガソ
リンエンジン駆動,ディーゼルエンジン駆動,バッテリ
ー駆動のいずれの方式でもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明の運搬車輌は、荷物支持装置に荷
物を支持して自走する運搬車輌において、車輪と共に操
向される車輪カバーを車輪の外面を覆うように設けたも
のであり、車輪の外方に車輪カバーを出来るだけ突出さ
せずに、車輪への巻き込みを防止することが可能にな
る。
物を支持して自走する運搬車輌において、車輪と共に操
向される車輪カバーを車輪の外面を覆うように設けたも
のであり、車輪の外方に車輪カバーを出来るだけ突出さ
せずに、車輪への巻き込みを防止することが可能にな
る。
【図1】本発明の第1実施例を示す運搬車輌の側面図で
ある。
ある。
【図2】同上要部の断面図である。
【図3】同上要部の側面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す運搬車輌の側面図で
ある。
ある。
【図5】運搬車輌の一例を示した概略図である。
1 車輌本体 7 後輪(車輪) 11 荷物支持装置 22 車輪カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 荷物支持装置に荷物を支持して自走する
運搬車輌において、車輪と共に操向される車輪カバーを
車輪の外面を覆うように設けたことを特徴とする運搬車
輌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330197A JPH10244969A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 運搬車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330197A JPH10244969A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 運搬車輌 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10244969A true JPH10244969A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12938912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5330197A Pending JPH10244969A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 運搬車輌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10244969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005154101A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 運搬装置 |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP5330197A patent/JPH10244969A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005154101A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 運搬装置 |
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