JPH10245747A - 杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッパー - Google Patents
杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッパーInfo
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- JPH10245747A JPH10245747A JP4535197A JP4535197A JPH10245747A JP H10245747 A JPH10245747 A JP H10245747A JP 4535197 A JP4535197 A JP 4535197A JP 4535197 A JP4535197 A JP 4535197A JP H10245747 A JPH10245747 A JP H10245747A
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
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Landscapes
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 高作動速度による慣性力、振動又は種々の異
なった応力によってもたらされるニッパーの好ましくな
い早期の開口を防止するような、ニッパー開口制御のた
めのロッキング装置をそなえた引っ張り又は供給ニッパ
ーを提供する。 【解決手段】 よこ糸引っ張りニッパー1又はよこ糸供
給ニッパー1’の双方に使用され得るニッパー開口コン
トロールのロックング装置であって、その常閉位置へニ
ッパー開口コントロール部材5、7’を保持するのに適
した手段9を含み、該手段が前記コントロール部材5、
7’を解放するように外部的に作動され、これにより該
部材が解放されかつその後の開口に利用される。前記ロ
ックング装置9は機械的に又は磁気的に作動されること
が出来、解放手段もまた機械的又は磁気的なものとされ
得る。この装置を備えた引っ張り又は供給ニッパーは好
ましくは引出しカーボンで製造された形態により成る主
本体を有している。
なった応力によってもたらされるニッパーの好ましくな
い早期の開口を防止するような、ニッパー開口制御のた
めのロッキング装置をそなえた引っ張り又は供給ニッパ
ーを提供する。 【解決手段】 よこ糸引っ張りニッパー1又はよこ糸供
給ニッパー1’の双方に使用され得るニッパー開口コン
トロールのロックング装置であって、その常閉位置へニ
ッパー開口コントロール部材5、7’を保持するのに適
した手段9を含み、該手段が前記コントロール部材5、
7’を解放するように外部的に作動され、これにより該
部材が解放されかつその後の開口に利用される。前記ロ
ックング装置9は機械的に又は磁気的に作動されること
が出来、解放手段もまた機械的又は磁気的なものとされ
得る。この装置を備えた引っ張り又は供給ニッパーは好
ましくは引出しカーボンで製造された形態により成る主
本体を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杼即ちシャットル
を有していない杼無し(ひなし)織機用のよこ糸引っ張
りニッパー及びよこ糸供給ニッパ−の改良に関し、特に
関連するニッパー開口コントロールをロックするための
装置に関する。
を有していない杼無し(ひなし)織機用のよこ糸引っ張
りニッパー及びよこ糸供給ニッパ−の改良に関し、特に
関連するニッパー開口コントロールをロックするための
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特に、引っ張りニッパ−(pullin
g nippers)であるが、しかしながら供給ニッ
パー(feeding nipper)においても、こ
れらはその移動中、特に開口に際し、殊に非常に高速度
な最近の織機においては、著しい応力を受けることは知
られている。特に、可動開口部材(mobile op
ening member)がニッパーホールダー(n
ipper−holder)に枢着された真実のレバー
(real lever)であるような第1のタイプの
引っ張りニッパーは、破断さえ可能なヤーンによって及
ぼされる強力な振動及び引っ張りによってもたらされる
ニッパーの望ましくない開口の影響を受けやすい。
g nippers)であるが、しかしながら供給ニッ
パー(feeding nipper)においても、こ
れらはその移動中、特に開口に際し、殊に非常に高速度
な最近の織機においては、著しい応力を受けることは知
られている。特に、可動開口部材(mobile op
ening member)がニッパーホールダー(n
ipper−holder)に枢着された真実のレバー
(real lever)であるような第1のタイプの
引っ張りニッパーは、破断さえ可能なヤーンによって及
ぼされる強力な振動及び引っ張りによってもたらされる
ニッパーの望ましくない開口の影響を受けやすい。
【0003】この偶発的な開口に関する欠点を予防する
ための第2のタイプの引っ張りニッパーは、ニッパー運
動の方向に長手方向に滑動する小さいロッドから構成さ
れている可動ニッピング部材(mobile nipp
ing member)を有しており、これは、ニッパ
ーホールダーに同様に枢着されかつ小さいロッドに適切
の接続されたより短い開口レバーによって、戻しバネに
抗して、駆動されている。この場合、開口に至る前の移
動においてニッパーが受ける迅速な減速の間に、このロ
ッド及び関連したバネの慣性がその早期の開口を引き起
こすような高い値に到達することが出来、こうして布地
の縁部に至る前に速めにヤーンを解放しており、これが
布地の品質低下を引き起こしている。このため、バネ荷
重は該早期の開口を防ぐために慣性に打ち勝つようにさ
れねばならない。そのためこのバネは非常に強力にされ
ねばならず、レバーもまた同様である。このためニッパ
ーオプナー(nipper opener)にかなり激
しい衝撃がもたらされている。この激しい作動は、明ら
かに、該ニッパーオプナーに接触している部分において
のみならず、ニッパー及びそのニッパーホールダー全体
が受ける捩り運動により、それらの部材の摩耗をもたら
す。そのため、さらに、ニッパーオプナーの摩耗を伴う
この衝撃に耐えるために制御レバーの両側に設けられた
コントラスト部材(contrast member)
の面のみならずスライデイングシュー(sliding
shoe)もまた、こうして発生した接触している部
品間の遊びであって漸次増大しかつその状態を形成する
当該遊びをさらに大きくし、テープの転倒をも引き起こ
すような大きい捩り運動を可能とするのである。
ための第2のタイプの引っ張りニッパーは、ニッパー運
動の方向に長手方向に滑動する小さいロッドから構成さ
れている可動ニッピング部材(mobile nipp
ing member)を有しており、これは、ニッパ
ーホールダーに同様に枢着されかつ小さいロッドに適切
の接続されたより短い開口レバーによって、戻しバネに
抗して、駆動されている。この場合、開口に至る前の移
動においてニッパーが受ける迅速な減速の間に、このロ
ッド及び関連したバネの慣性がその早期の開口を引き起
こすような高い値に到達することが出来、こうして布地
の縁部に至る前に速めにヤーンを解放しており、これが
布地の品質低下を引き起こしている。このため、バネ荷
重は該早期の開口を防ぐために慣性に打ち勝つようにさ
れねばならない。そのためこのバネは非常に強力にされ
ねばならず、レバーもまた同様である。このためニッパ
ーオプナー(nipper opener)にかなり激
しい衝撃がもたらされている。この激しい作動は、明ら
かに、該ニッパーオプナーに接触している部分において
のみならず、ニッパー及びそのニッパーホールダー全体
が受ける捩り運動により、それらの部材の摩耗をもたら
す。そのため、さらに、ニッパーオプナーの摩耗を伴う
この衝撃に耐えるために制御レバーの両側に設けられた
コントラスト部材(contrast member)
の面のみならずスライデイングシュー(sliding
shoe)もまた、こうして発生した接触している部
品間の遊びであって漸次増大しかつその状態を形成する
当該遊びをさらに大きくし、テープの転倒をも引き起こ
すような大きい捩り運動を可能とするのである。
【0004】これらの欠点に対抗するため、ニッパーの
構造全体は前記応力にに抵抗するように出来るだけ頑丈
になるように作られており、こうしてニッパーは高価な
上に大変重たいものになっており、このため慣性によっ
てもたらされる早期のかつ望ましくない開口に関する問
題に対して一層過敏なものとなっている。このため、織
機の速度の耐えざる上昇傾向を考慮したとき、この問題
は解決不能なもののように思えた。なぜならかかる構造
を強化することによる上述問題の解消についての可能な
解決方法というものは、上述の欠点の劣化をもたらすか
らである。
構造全体は前記応力にに抵抗するように出来るだけ頑丈
になるように作られており、こうしてニッパーは高価な
上に大変重たいものになっており、このため慣性によっ
てもたらされる早期のかつ望ましくない開口に関する問
題に対して一層過敏なものとなっている。このため、織
機の速度の耐えざる上昇傾向を考慮したとき、この問題
は解決不能なもののように思えた。なぜならかかる構造
を強化することによる上述問題の解消についての可能な
解決方法というものは、上述の欠点の劣化をもたらすか
らである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】明らかに、上述した事
項は異なる上記2つのタイプの引っ張りニッパー、更に
は供給ニッパーにも当てはまるものである。ここでこの
供給ニッパーはそれほど大きい慣性はないがむしろ振動
が大きいのである。この振動はヤーンの排出を伴うレバ
ーの僅かな一時的な開口、又は引っ張りニッパーに対す
る通過を困難にするようなその位置付けを引き起こすよ
うに作用出来るのである。前者または後者の事項は更に
ヤーンの寸法及びヤーンの及ぼす引張力に依存してお
り、いずれにしてもこのとき更に開口レバーの引っ張り
バネは負荷されるので、これらの欠点を防止するため、
一層、バネは強くされ、かつ、こうした製造により形成
された繊維の品質が劣化するのである。更にこのニッパ
ーは、ニッパーオプナーによる振動及び衝撃を受ける部
分の疲れ応力により良く耐えるために、また、移動中の
標準的な“波打ち(waving)”のような変形を防
止するためにより頑丈にまたより剛直に作られている。
このため、さらにまたブークレタイプ(boucle−
type)及び大きい寸法のヤーンの使用のために、ニ
ッパーの可動部材の開口角度はより大きくならなければ
ならず、そのため対応するレバーアームはより長くなら
なければならない。その結果、ニッパー全体が一層長く
なる。長さが長くなれば重量も重くなり、慣性及び強力
な応力によってもたらされる上述の欠点が再現するので
ある。
項は異なる上記2つのタイプの引っ張りニッパー、更に
は供給ニッパーにも当てはまるものである。ここでこの
供給ニッパーはそれほど大きい慣性はないがむしろ振動
が大きいのである。この振動はヤーンの排出を伴うレバ
ーの僅かな一時的な開口、又は引っ張りニッパーに対す
る通過を困難にするようなその位置付けを引き起こすよ
うに作用出来るのである。前者または後者の事項は更に
ヤーンの寸法及びヤーンの及ぼす引張力に依存してお
り、いずれにしてもこのとき更に開口レバーの引っ張り
バネは負荷されるので、これらの欠点を防止するため、
一層、バネは強くされ、かつ、こうした製造により形成
された繊維の品質が劣化するのである。更にこのニッパ
ーは、ニッパーオプナーによる振動及び衝撃を受ける部
分の疲れ応力により良く耐えるために、また、移動中の
標準的な“波打ち(waving)”のような変形を防
止するためにより頑丈にまたより剛直に作られている。
このため、さらにまたブークレタイプ(boucle−
type)及び大きい寸法のヤーンの使用のために、ニ
ッパーの可動部材の開口角度はより大きくならなければ
ならず、そのため対応するレバーアームはより長くなら
なければならない。その結果、ニッパー全体が一層長く
なる。長さが長くなれば重量も重くなり、慣性及び強力
な応力によってもたらされる上述の欠点が再現するので
ある。
【0006】そのため本件発明の目的は、高作動速度に
よる慣性力、振動又は種々の異なった応力によってもた
らされるニッパーの好ましくない早期の開口を防止する
ような、ニッパー開口制御のためのロッキング装置をそ
なえた引っ張り又は供給ニッパーを提供することであ
る。
よる慣性力、振動又は種々の異なった応力によってもた
らされるニッパーの好ましくない早期の開口を防止する
ような、ニッパー開口制御のためのロッキング装置をそ
なえた引っ張り又は供給ニッパーを提供することであ
る。
【0007】どのような形態の引っ張り又は供給ニッパ
ーにも適用され得るこのロッキング装置は、該可動ニッ
ピング部材を、ニッパーオプナーが可動ニッピング部材
から離れる運動を起こす直ぐ前に、該ロッキング装置を
開放するまで閉鎖位置へ維持することが出来る。これに
より可動ニッピング部材は本件発明による装置によって
ロックされることなく自由に移動出来るのである。
ーにも適用され得るこのロッキング装置は、該可動ニッ
ピング部材を、ニッパーオプナーが可動ニッピング部材
から離れる運動を起こす直ぐ前に、該ロッキング装置を
開放するまで閉鎖位置へ維持することが出来る。これに
より可動ニッピング部材は本件発明による装置によって
ロックされることなく自由に移動出来るのである。
【0008】本件発明の別の目的は上述装置を備えた引
っ張り又は供給ニッパーを提供することであり、これに
よりそれらの開口は正しい時間に行われ、慣性力、振動
又は外的原因等により正常時の前に行われることがな
い。
っ張り又は供給ニッパーを提供することであり、これに
よりそれらの開口は正しい時間に行われ、慣性力、振動
又は外的原因等により正常時の前に行われることがな
い。
【0009】本件発明の別の観点によれば、ニッピング
部材を担持しているニッパーボデイ(nipper b
ody)は、低重量及び低慣性力、高剛性及び後述する
その他の利点を有する引き出し成形された(pultr
uded)カーボン部分により形成されている。
部材を担持しているニッパーボデイ(nipper b
ody)は、低重量及び低慣性力、高剛性及び後述する
その他の利点を有する引き出し成形された(pultr
uded)カーボン部分により形成されている。
【0010】本件発明によるこの装置のこれら及びその
他の目的、利点及び特徴はいくつかの好ましい実施例に
ついて詳述している下記の記載から明白となろう。な
お、これらの記述は例示であり、限定的なものではな
い。
他の目的、利点及び特徴はいくつかの好ましい実施例に
ついて詳述している下記の記載から明白となろう。な
お、これらの記述は例示であり、限定的なものではな
い。
【0011】
【課題を解決するための手段】キャリアテープ10の一
方の自由端に載置されかつニッパー本体1、1’にコン
トロール部材5、7’を含み、ニッパーホールダー2が
外部ニッパー開口装置によって作動され得る一体的部材
4から可動部材3を離すことによってニッパーの開口を
可能にしている杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ
糸供給ニッパーであって、ニッパー開口コントロールの
ためのロッキング装置を含んでおり、該装置が基本的に
その常閉位置に前記コントロール部材5、7’を保持す
るのに適している手段9から構成されており、更にこの
手段9が該コントロール部材を解放するように外部から
作動され、これにより該コントロール部材が解放されか
つその後の解放に使用され得る様になっている。
方の自由端に載置されかつニッパー本体1、1’にコン
トロール部材5、7’を含み、ニッパーホールダー2が
外部ニッパー開口装置によって作動され得る一体的部材
4から可動部材3を離すことによってニッパーの開口を
可能にしている杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ
糸供給ニッパーであって、ニッパー開口コントロールの
ためのロッキング装置を含んでおり、該装置が基本的に
その常閉位置に前記コントロール部材5、7’を保持す
るのに適している手段9から構成されており、更にこの
手段9が該コントロール部材を解放するように外部から
作動され、これにより該コントロール部材が解放されか
つその後の解放に使用され得る様になっている。
【0012】
【発明の実施の形態】図面特に図1〜図2aを参照する
と、ここには“歯付き輪”のような図示していない送り
出し部材によって、公知のような、織り込み手段(we
avingmeans)と同期して駆動されるキャリア
テープ10の自由端へ、もしあるなら、そのニッパーホ
ルダー2と共に載置されている引張りニッパー本体1が
示されている。引張りニッパー又は供給ニッパー等全て
のニッパーにおけるように、この引張り装置は本体1と
一体をなす固定部材4と共にいわゆる“ニッピングコー
ン(nipping cone)”を画定するのに適し
ている可動部材3から構成されている。図1〜図2aに
おいて、可動部材3は固定部材4に関して枢着部分6に
て枢着されているレバー5の第1端部をなしている。こ
の第1端部3は通常、ニッピング部材3に対抗してレバ
ー5の第2端部7へ対して圧縮されている例えばコイル
バネ8等の弾性手段によってニッピング位置において前
記部材4と接触状態に保持されている。レバー5の当該
端部7は好ましくはニッパー本体1に関する突出部分を
有するような形状を有しており、これにより、その運動
中、図示していないがよく知られている、いわゆる“ニ
ッパーオプナー(nipper−opener)”と接
触状態になることが出来、このニッパーオプナーはバネ
8の押圧力に抗して作用してこれを圧し、ニッピングコ
ーンの開口即ち固定部材4から離れた可動部材即ちレバ
ーの端部3の運動をもたらすのである。
と、ここには“歯付き輪”のような図示していない送り
出し部材によって、公知のような、織り込み手段(we
avingmeans)と同期して駆動されるキャリア
テープ10の自由端へ、もしあるなら、そのニッパーホ
ルダー2と共に載置されている引張りニッパー本体1が
示されている。引張りニッパー又は供給ニッパー等全て
のニッパーにおけるように、この引張り装置は本体1と
一体をなす固定部材4と共にいわゆる“ニッピングコー
ン(nipping cone)”を画定するのに適し
ている可動部材3から構成されている。図1〜図2aに
おいて、可動部材3は固定部材4に関して枢着部分6に
て枢着されているレバー5の第1端部をなしている。こ
の第1端部3は通常、ニッピング部材3に対抗してレバ
ー5の第2端部7へ対して圧縮されている例えばコイル
バネ8等の弾性手段によってニッピング位置において前
記部材4と接触状態に保持されている。レバー5の当該
端部7は好ましくはニッパー本体1に関する突出部分を
有するような形状を有しており、これにより、その運動
中、図示していないがよく知られている、いわゆる“ニ
ッパーオプナー(nipper−opener)”と接
触状態になることが出来、このニッパーオプナーはバネ
8の押圧力に抗して作用してこれを圧し、ニッピングコ
ーンの開口即ち固定部材4から離れた可動部材即ちレバ
ーの端部3の運動をもたらすのである。
【0013】最近はほとんど完全に取りやめられている
この種のニッピング装置を備えたプリングニッパーの全
ての欠点は前に述べた。しかしながら、本件発明によれ
ば、ロッキング装置9が提供され、かつまた図1及び図
1aに示される通常のニッピング位置にレバー5を保持
するのに適しているニッパー又は関連したニッパーホー
ルダー(nipper−holder)に載置されてい
る。これらの図面を参照すると、このロッキング装置9
は可撓性の細長い金属製の部材から構成されており、こ
の部材は枢着部分6の周りでのレバー5の回転面に対し
て垂直な面内にてニッパーホールダー2に一方の取り付
け端9bを固定している。このロッキング部材9はさら
にニッパーホールダー2上でも枢動され、ロッキング位
置の方へ弾性的に押されることが出来るが、いずれの場
合でも該ロッキング部材9の自由端9aは、通常、レバ
ー5の前記形状端7の端部7aに係合し、こうしてコイ
ルバネ8の同様な方向への作用によって閉鎖位置へ弾性
的にこれを保持するが、該コイルバネの作用からは離れ
るようにしている。端部7a及び取り付け端9aの接触
部分は、好ましくは、例えば部分的な摩滅又は不整合に
よって完全にはかみ合わない面の存在によって、より一
層容易にそれらの係合を作るために傾斜した面として形
成される。この可撓性のロッド9は、更に、この接触面
9aと取り付け端9bとの間のニッパ−本体に関して、
関連する外部制御部材と接触状態となるような突出部を
有している。この外部制御部材は図2aに最もよく示さ
れている位置にあるようにその弾性力に抗して作用して
いる。ここでその自由端9aは第2端部7の端部7aに
非係合することによりレバー5を解放しており、これに
よりそれは自由に移動する。このためニッパーオプナー
に当たるとき、コイルバネ8は圧縮され、枢着部分6の
周りの回転がニッパの開放と共にニッパ−の固定部材4
から対向端3の引き離しをもたらす。
この種のニッピング装置を備えたプリングニッパーの全
ての欠点は前に述べた。しかしながら、本件発明によれ
ば、ロッキング装置9が提供され、かつまた図1及び図
1aに示される通常のニッピング位置にレバー5を保持
するのに適しているニッパー又は関連したニッパーホー
ルダー(nipper−holder)に載置されてい
る。これらの図面を参照すると、このロッキング装置9
は可撓性の細長い金属製の部材から構成されており、こ
の部材は枢着部分6の周りでのレバー5の回転面に対し
て垂直な面内にてニッパーホールダー2に一方の取り付
け端9bを固定している。このロッキング部材9はさら
にニッパーホールダー2上でも枢動され、ロッキング位
置の方へ弾性的に押されることが出来るが、いずれの場
合でも該ロッキング部材9の自由端9aは、通常、レバ
ー5の前記形状端7の端部7aに係合し、こうしてコイ
ルバネ8の同様な方向への作用によって閉鎖位置へ弾性
的にこれを保持するが、該コイルバネの作用からは離れ
るようにしている。端部7a及び取り付け端9aの接触
部分は、好ましくは、例えば部分的な摩滅又は不整合に
よって完全にはかみ合わない面の存在によって、より一
層容易にそれらの係合を作るために傾斜した面として形
成される。この可撓性のロッド9は、更に、この接触面
9aと取り付け端9bとの間のニッパ−本体に関して、
関連する外部制御部材と接触状態となるような突出部を
有している。この外部制御部材は図2aに最もよく示さ
れている位置にあるようにその弾性力に抗して作用して
いる。ここでその自由端9aは第2端部7の端部7aに
非係合することによりレバー5を解放しており、これに
よりそれは自由に移動する。このためニッパーオプナー
に当たるとき、コイルバネ8は圧縮され、枢着部分6の
周りの回転がニッパの開放と共にニッパ−の固定部材4
から対向端3の引き離しをもたらす。
【0014】ロッキング装置9に衝突しかつレバー5を
自由にするようにそのバッキングをもたらすのに適して
いる部材が、織機の固定部分へ載置されることが出来
る。なぜならそれはいわゆる“ニッパーオプナー”とな
るように知られており、このニッパーオプナーはさら
に、この場合、ニッピング装置の開口を引き起こす。特
にこのロッキング装置は、レバー5に関する該装置9の
直交により真実のニッパーオプナーの作動面に対して垂
直な面にて作用するであろう。さらにその作用はニッピ
ング装置のレバー5へのニッパーオプナーの作用より幾
分速く起こるであろう。これによりニッピング装置は、
たて糸ファンネル(warp funnel)を介して
よこ糸を担持しているニッパーの移動の終了の直前にて
ニッパーオプナーの衝撃のモーメントにて既にアンロッ
クされている。
自由にするようにそのバッキングをもたらすのに適して
いる部材が、織機の固定部分へ載置されることが出来
る。なぜならそれはいわゆる“ニッパーオプナー”とな
るように知られており、このニッパーオプナーはさら
に、この場合、ニッピング装置の開口を引き起こす。特
にこのロッキング装置は、レバー5に関する該装置9の
直交により真実のニッパーオプナーの作動面に対して垂
直な面にて作用するであろう。さらにその作用はニッピ
ング装置のレバー5へのニッパーオプナーの作用より幾
分速く起こるであろう。これによりニッピング装置は、
たて糸ファンネル(warp funnel)を介して
よこ糸を担持しているニッパーの移動の終了の直前にて
ニッパーオプナーの衝撃のモーメントにて既にアンロッ
クされている。
【0015】図3及び図3aを参照すると、ここには上
述の装置と同様なロッキング装置で、ニッパーに載置さ
れているロッキング装置が示されている。この場合、そ
の可動部材は固定部材に関して即ち本件明細書において
述べているいわゆる第2のタイプの固定部材に関して長
手方向に滑動するロッドのように形成されている。同様
の符号は前の図面の部材と同様の部材を示しており、可
動ニッピング部材3は今やニッパー本体に沿って長手方
向に滑動するロッド11の端部にあり、バネ12によっ
て固定部材4に常時接触されるようになっている。この
場合、ニッパーオプナーによって起動され得る部材7’
は枢着部分15に他端部14を枢着されているレバーで
あって、ロッド11はリンク13を介して接続されてい
る。レバー7’はまた、前記ロッキング装置9の端部9
aに係合するのに適している伸長部13aを有してお
り、これはそこに作用しかつ図1及び図2に関して記述
したと同様にしてロッド11及びニッピング装置全体に
作用する。しかしながら、この場合、外部手段によって
作用されるのに適している2つの開口制御部材は実質的
に平面上にある。
述の装置と同様なロッキング装置で、ニッパーに載置さ
れているロッキング装置が示されている。この場合、そ
の可動部材は固定部材に関して即ち本件明細書において
述べているいわゆる第2のタイプの固定部材に関して長
手方向に滑動するロッドのように形成されている。同様
の符号は前の図面の部材と同様の部材を示しており、可
動ニッピング部材3は今やニッパー本体に沿って長手方
向に滑動するロッド11の端部にあり、バネ12によっ
て固定部材4に常時接触されるようになっている。この
場合、ニッパーオプナーによって起動され得る部材7’
は枢着部分15に他端部14を枢着されているレバーで
あって、ロッド11はリンク13を介して接続されてい
る。レバー7’はまた、前記ロッキング装置9の端部9
aに係合するのに適している伸長部13aを有してお
り、これはそこに作用しかつ図1及び図2に関して記述
したと同様にしてロッド11及びニッピング装置全体に
作用する。しかしながら、この場合、外部手段によって
作用されるのに適している2つの開口制御部材は実質的
に平面上にある。
【0016】本件発明によるロッキング装置を使用する
ことによって、もはやレバーニッピング装置についての
第1の解法に関する上述の欠点をなくすためのスライデ
イングロッドを備えたこの第2の解法を使用する必要が
なく、むしろ公知の形式のニッパーの際に信頼出来ない
ということのない、レバー開口即ち可動部材の同様な移
動によってニッピングコーンのより大きい開口角度につ
いての利点を保持している図1〜図2aに記載の解法が
むしろ好ましいであろうということが知られるであろ
う。一方、また慣性力の効果(これは第2の公知のスラ
イデイングーロッド−ニッパ−において特に著しいので
あり、これは小さい開口角度にもかかわらず、振動に対
して強くかつより信頼性に富むため通常使用されてい
る)が減じられあている。
ことによって、もはやレバーニッピング装置についての
第1の解法に関する上述の欠点をなくすためのスライデ
イングロッドを備えたこの第2の解法を使用する必要が
なく、むしろ公知の形式のニッパーの際に信頼出来ない
ということのない、レバー開口即ち可動部材の同様な移
動によってニッピングコーンのより大きい開口角度につ
いての利点を保持している図1〜図2aに記載の解法が
むしろ好ましいであろうということが知られるであろ
う。一方、また慣性力の効果(これは第2の公知のスラ
イデイングーロッド−ニッパ−において特に著しいので
あり、これは小さい開口角度にもかかわらず、振動に対
して強くかつより信頼性に富むため通常使用されてい
る)が減じられあている。
【0017】図4及び図4aを参照すると、ここには供
給ニッパー本体1’即ち形成されつつある布の縁から中
間の布(mid−fabric)にある引っ張りニッパ
ーまでよこ糸ヤーンを担持するのに適しているニッパー
を示している。このニッパーはまたニッパー開口制御を
ロックするための装置9を有しており、この装置は引っ
張りニッパーに関して前述したと実質的に同様に作動す
る。ここでも同様の参照番号は同様の又は同等の部品を
指称している。
給ニッパー本体1’即ち形成されつつある布の縁から中
間の布(mid−fabric)にある引っ張りニッパ
ーまでよこ糸ヤーンを担持するのに適しているニッパー
を示している。このニッパーはまたニッパー開口制御を
ロックするための装置9を有しており、この装置は引っ
張りニッパーに関して前述したと実質的に同様に作動す
る。ここでも同様の参照番号は同様の又は同等の部品を
指称している。
【0018】
【発明の効果】結局、本件発明によるロッキング装置を
備えたニッパーにおけるニッピング部材を担持している
本体は、有利には、形成された“引出し成形”カーボン
(shaped “pultruded” carbo
n)、又はカーボン布(carbon fabri
c)、又は横巻き付け繊維(cross−wound
fiber)、又は巻き付けシース(woven sh
eath)の部分から構成されており、全体が樹脂で充
満され、かつ高度な剛性及び全体の寸法安定性に加え、
同様の特性を有するその他の材料に関して非常な低重量
でもって、テープ及びニッピング部材へ衝接する面の平
滑さにおいて可成の精確さを得るように製造されること
が知られよう。この低重量はさらに小さい慣性効果に関
する利点を提供することが出来、更に上述のロッキング
装置を備えた本件発明によれば、既に提供したように、
ニッピングの不意の開口についての危険を減少するとい
う利点も提供する。更に、これらの特性はニッパーへ固
着されたテープ部分のより良い整合及びテープ自体及び
その投入の実行即ち“歯付き輪”に適している部材への
小さい応力を可能としている。
備えたニッパーにおけるニッピング部材を担持している
本体は、有利には、形成された“引出し成形”カーボン
(shaped “pultruded” carbo
n)、又はカーボン布(carbon fabri
c)、又は横巻き付け繊維(cross−wound
fiber)、又は巻き付けシース(woven sh
eath)の部分から構成されており、全体が樹脂で充
満され、かつ高度な剛性及び全体の寸法安定性に加え、
同様の特性を有するその他の材料に関して非常な低重量
でもって、テープ及びニッピング部材へ衝接する面の平
滑さにおいて可成の精確さを得るように製造されること
が知られよう。この低重量はさらに小さい慣性効果に関
する利点を提供することが出来、更に上述のロッキング
装置を備えた本件発明によれば、既に提供したように、
ニッピングの不意の開口についての危険を減少するとい
う利点も提供する。更に、これらの特性はニッパーへ固
着されたテープ部分のより良い整合及びテープ自体及び
その投入の実行即ち“歯付き輪”に適している部材への
小さい応力を可能としている。
【0019】ここに図示しかつ記載した種々のタイプの
ニッパーを備えたロッキング装置は、引出し成形したカ
ーボンまたはそれ以外の本体によって、対応するニッパ
ーが本件発明の範囲を超えることなく、同等の装置でも
って交換されかつ代替されることが出来る。特に、上に
述べた機械的な解法の代わりに、磁気的な解法例えば可
動ニッピング部材と共に提供されることが出来、このニ
ッピング部材はニッパーオプナーに衝接する直前に自動
的に消勢される電磁装置によって閉鎖位置にロックさ
れ、これによりニッパーオプナーは既に解放されニッピ
ングコーンを自由に解放する可動部材の解放をもたらす
ことが出来るのである。
ニッパーを備えたロッキング装置は、引出し成形したカ
ーボンまたはそれ以外の本体によって、対応するニッパ
ーが本件発明の範囲を超えることなく、同等の装置でも
って交換されかつ代替されることが出来る。特に、上に
述べた機械的な解法の代わりに、磁気的な解法例えば可
動ニッピング部材と共に提供されることが出来、このニ
ッピング部材はニッパーオプナーに衝接する直前に自動
的に消勢される電磁装置によって閉鎖位置にロックさ
れ、これによりニッパーオプナーは既に解放されニッピ
ングコーンを自由に解放する可動部材の解放をもたらす
ことが出来るのである。
【図1】図1はロックされたニッピング装置の位置にお
ける本件発明による第1のタイプの引っ張りニッパーの
側面図である。図1aはロックされたニッピング装置の
位置における本件発明による第1のタイプの引っ張りニ
ッパーの側面図であり、図1に対して垂直をなす側面を
示している図である。
ける本件発明による第1のタイプの引っ張りニッパーの
側面図である。図1aはロックされたニッピング装置の
位置における本件発明による第1のタイプの引っ張りニ
ッパーの側面図であり、図1に対して垂直をなす側面を
示している図である。
【図2】図2はロッキング装置がニッパーの開口を可能
とするように開放されている図1と同様の図を示してい
る図である。図2aはロッキング装置がニッパーの開口
を可能とするように開放されている図1aと同様の図を
示している図である。
とするように開放されている図1と同様の図を示してい
る図である。図2aはロッキング装置がニッパーの開口
を可能とするように開放されている図1aと同様の図を
示している図である。
【図3】図3はロックされた位置におけるニッピング装
置の第2のタイプの引っ張りニッパーを示す図1と同様
の図である。図3aはロックされた位置におけるニッピ
ング装置の第2のタイプの引っ張りニッパーを示す図1
aと同様の図である。
置の第2のタイプの引っ張りニッパーを示す図1と同様
の図である。図3aはロックされた位置におけるニッピ
ング装置の第2のタイプの引っ張りニッパーを示す図1
aと同様の図である。
【図4】図4はロックされた位置におけるニッピング装
置の供給ニッパーを示す図1と同様の図である。図4a
はロックされた位置におけるニッピング装置の供給ニッ
パーを示す図1aと同様の図である。
置の供給ニッパーを示す図1と同様の図である。図4a
はロックされた位置におけるニッピング装置の供給ニッ
パーを示す図1aと同様の図である。
1:引っ張りニッパー本体 2:ニッパーホー
ルダー 3:可動部材 4:固定部材 5:レバー 6:枢着部分 7:第2端部 7a:端部 7’:部材 8:コイルバネ 9:ロッキング装置 9a:取り付け端 9b:取り付け端 10:キャリアテ
ープ 11:ロッド 12:バネ 13:リンク 13a:伸長部 14:他端部 15:枢着部分
ルダー 3:可動部材 4:固定部材 5:レバー 6:枢着部分 7:第2端部 7a:端部 7’:部材 8:コイルバネ 9:ロッキング装置 9a:取り付け端 9b:取り付け端 10:キャリアテ
ープ 11:ロッド 12:バネ 13:リンク 13a:伸長部 14:他端部 15:枢着部分
フロントページの続き (71)出願人 597028520 Via Moia,n.100 20047 BR UGHERIO (Milano) It aly
Claims (9)
- 【請求項1】 キャリアテープ10の一方の自由端に載
置されかつニッパー本体1、1’にコントロール部材
5、7’を含み、ニッパーホールダー2が外部ニッパー
開口装置によって作動され得る一体的部材4から可動部
材3を離すことによってニッパーの開口を可能にしてい
る杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッパ
ーであって、 ニッパー開口コントロールのためのロッキング装置を含
んでおり、該装置が基本的にその常閉位置に前記コント
ロール部材5、7’を保持するのに適している手段9か
ら構成されており、更にこの手段9が該コントロール部
材を解放するように外部から作動され、これにより該コ
ントロール部材が解放されかつその後の解放に使用され
得る様になっている杼無し織機用のよこ糸引っ張り又は
よこ糸供給ニッパー。 - 【請求項2】 前記ニッパー本体1、1’が、形成され
た“引出し成形”カーボン、又はカーボン布、又は横巻
き付け繊維、又は巻き付けシースの部分から構成されて
おり、全体が樹脂で充満され、かつ高度な剛性及び軽量
での寸法安定性に加え、テープ10へ衝接している面の
平滑さにおける及びそれとの整合性における精確性を得
るように成形されていることを特徴とする請求項1に記
載の杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッ
パー。 - 【請求項3】 前記手段9が、ニッパー本体1、1’に
固着又は枢着された一端部9bと、正常作動状態におい
てコントロール部材がニッピングを緩める運動をしない
ように該ニッパー開口コントロール部材の端部7a,1
3aと係合して弾性的に押し付けている他端部9aと、
を有している部材から構成されていることを特徴とする
請求項1又は2に記載の杼無し織機用のよこ糸引っ張り
又はよこ糸供給ニッパー。 - 【請求項4】 前記部材9が、細長くなっており、かつ
それ自身弾性を有している可撓性をなし、前記端部9b
がニッパー本体1、1’へ固定されていることを特徴と
する請求項3に記載の杼無し織機用のよこ糸引っ張り又
はよこ糸供給ニッパー。 - 【請求項5】 レバー5により構成されている開口コン
トロール部材を有しており、該レバー5がニッパー本体
1へ枢着部分6にて枢着され、固定の一体的部材4へ対
向している可動ニッピング部材である端部3へ抗してい
るその成形端部7が絶えず弾性手段8によって前記閉鎖
位置の方へ押し込まれており、 前記成形端部7の端部7aが常時部材9の前記端部9a
によって係合され、前記弾性手段8の押圧作用に対向す
る運動を制限するようにしており、該部材9が2つの端
部9a,9b間にニッパー本体1から突出している部分
を有し、これによりニッパーの移動中に前記ニッパーオ
プナーによって前記レバー5の係合よりも僅かに速く外
部コントロール部材によって係合されるようにしている
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の杼無し織機用
のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッパー。 - 【請求項6】 前記部材9の中央突出部分がレバー5の
部分7によって画定される面に対して垂直な面を画定し
ており、これにより該部材9が前記レバー5の振動を可
能とする面に対して垂直な面内において作用することを
特徴とする請求項5に記載の杼無し織機用のよこ糸引っ
張り又はよこ糸供給ニッパー。 - 【請求項7】 前記常時係合している部分7a,9aの
接触面が傾斜した面として形成されていることを特徴と
する請求項3に記載の杼無し織機用のよこ糸引っ張り又
はよこ糸供給ニッパー。 - 【請求項8】 可動ニッパー部材3が弾性手段12によ
って固定の一体的部材4へ対して常時押圧されている長
手方向に滑動可能なロッド11の端部に形成されてお
り、かつ開口コントロール部材7’が枢着部分15にお
いて枢着されかつ前記ロッド11へその対向端部におい
て接続されているレバーであり、 前記レバー7’が前記部材9の端部9aによって常時係
合されている伸長部13aを有していることを特徴とす
る請求項3に記載の杼無し織機用のよこ糸引っ張り又は
よこ糸供給ニッパー。 - 【請求項9】 可動部材3が固定部材4へ接触する蓋に
対応する位置へ開口コントロール部材5、7’をロック
する磁性手段をニッパーが有しており、この磁性手段が
外部コントロールによって消勢され該部材5、7’を当
該部材へのニッパー開口装置の干渉よりも僅かに速く解
放するようになっていることを特徴とする請求項1又は
2に記載の杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供
給ニッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535197A JPH10245747A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535197A JPH10245747A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10245747A true JPH10245747A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12716866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4535197A Pending JPH10245747A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 杼無し織機用のよこ糸引っ張り又はよこ糸供給ニッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10245747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101352797B (zh) | 2008-06-27 | 2012-02-15 | 廖军艺 | 一种地毯织机的夹线夹制作方法 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4535197A patent/JPH10245747A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101352797B (zh) | 2008-06-27 | 2012-02-15 | 廖军艺 | 一种地毯织机的夹线夹制作方法 |
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