JPH10246100A - トンネル換気システム - Google Patents
トンネル換気システムInfo
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- JPH10246100A JPH10246100A JP4937297A JP4937297A JPH10246100A JP H10246100 A JPH10246100 A JP H10246100A JP 4937297 A JP4937297 A JP 4937297A JP 4937297 A JP4937297 A JP 4937297A JP H10246100 A JPH10246100 A JP H10246100A
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- tunnel
- ventilation
- jet fan
- wind
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 WI計を使用することなく、トンネル内を流
れる風の向き、風速などを測定し得るようにし、システ
ム低コスト化を図るとともに、トンネル内の換気効率低
下、換気制御不能などを回避して、各ジェットファンの
運転台数と、回転方向とを経済的、効率的に制御する。 【解決手段】 各ジェットファン2のうち、停止状態に
されているジェットファン2の回転方向、回転速度に基
づき、トンネル内を流れる風の向き、風速を検出し、こ
の検出結果を使用し、換気制御装置5によって、トンネ
ル内の空気を予め設定された状態に保つのに必要な換気
量を計算し、この換気量に基づき、正転指令、逆転指
令、停止指令などを生成して、トンネル内に設けられた
各ジェットファン2を動作させ、トンネル内を換気す
る。
れる風の向き、風速などを測定し得るようにし、システ
ム低コスト化を図るとともに、トンネル内の換気効率低
下、換気制御不能などを回避して、各ジェットファンの
運転台数と、回転方向とを経済的、効率的に制御する。 【解決手段】 各ジェットファン2のうち、停止状態に
されているジェットファン2の回転方向、回転速度に基
づき、トンネル内を流れる風の向き、風速を検出し、こ
の検出結果を使用し、換気制御装置5によって、トンネ
ル内の空気を予め設定された状態に保つのに必要な換気
量を計算し、この換気量に基づき、正転指令、逆転指
令、停止指令などを生成して、トンネル内に設けられた
各ジェットファン2を動作させ、トンネル内を換気す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車道路に設け
られたトンネル内の換気を行なうトンネル換気システム
に係わり、特にトンネルでの換気に必要な風向、風速な
どを、より正確に測定して、トンネル内の換気を最適に
制御するトンネル換気システムに関する。
られたトンネル内の換気を行なうトンネル換気システム
に係わり、特にトンネルでの換気に必要な風向、風速な
どを、より正確に測定して、トンネル内の換気を最適に
制御するトンネル換気システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、トンネルの換気制御方式として、
省エネルギー化、省コスト化、実現の容易性などの観点
から、トンネルの大小に関係無く、トンネル内にある空
気が流れている方向に換気する縦流換気方式を使用する
ことが多い。
省エネルギー化、省コスト化、実現の容易性などの観点
から、トンネルの大小に関係無く、トンネル内にある空
気が流れている方向に換気する縦流換気方式を使用する
ことが多い。
【0003】図2はこのような縦流換気方式を使用した
トンネル換気システムの一例を示す全体構成図である。
トンネル換気システムの一例を示す全体構成図である。
【0004】この図に示すトンネル換気システム101
は、トンネル102内に配置され、トンネル102内に
ある空気の状態を測定するセンサ群103と、トンネル
102の外に配置された電気室内に配置され、センサ群
103の測定動作で得られた各測定結果に基づき、トン
ネル102内の空気を予め設定された状態に保つのに必
要な換気量を計算するとともに、この換気量に基づいて
正転指令、逆転指令、停止指令などを生成する換気制御
装置104と、トンネル102内の天上などに配置さ
れ、換気制御装置104から出力される正転指令、逆転
指令、停止指令などに基づき、正転方向、逆転方向に回
転して、トンネル102内の換気を行なう複数のジェッ
トファン105とを備えている。
は、トンネル102内に配置され、トンネル102内に
ある空気の状態を測定するセンサ群103と、トンネル
102の外に配置された電気室内に配置され、センサ群
103の測定動作で得られた各測定結果に基づき、トン
ネル102内の空気を予め設定された状態に保つのに必
要な換気量を計算するとともに、この換気量に基づいて
正転指令、逆転指令、停止指令などを生成する換気制御
装置104と、トンネル102内の天上などに配置さ
れ、換気制御装置104から出力される正転指令、逆転
指令、停止指令などに基づき、正転方向、逆転方向に回
転して、トンネル102内の換気を行なう複数のジェッ
トファン105とを備えている。
【0005】センサ群103は、トンネル102内の所
定場所に配置され、トンネル102内にある空気の汚染
度、透明度を測定するVI計(煙霧透過率計)106
と、トンネル102内の一酸化炭素濃度を測定するCO
計(一酸化炭素濃度計)107と、トンネル102内を
流れている空気の向きおよび流速などを測定するWI計
(風向/風速計)108とを備えており、トンネル10
2内にある空気の汚染度、透明度、一酸化炭素濃度、風
向、風速を測定し、これらの各測定結果を換気制御装置
104に供給する。
定場所に配置され、トンネル102内にある空気の汚染
度、透明度を測定するVI計(煙霧透過率計)106
と、トンネル102内の一酸化炭素濃度を測定するCO
計(一酸化炭素濃度計)107と、トンネル102内を
流れている空気の向きおよび流速などを測定するWI計
(風向/風速計)108とを備えており、トンネル10
2内にある空気の汚染度、透明度、一酸化炭素濃度、風
向、風速を測定し、これらの各測定結果を換気制御装置
104に供給する。
【0006】換気制御装置104は、センサ群103か
ら出力される各測定結果を取り込むAI基板(アナログ
基板)と、各ジェットファン105の運転状態(正転状
態、逆転状態)を取り込むDI基板(デジタル入力基
板)と、このDI基板によって取り込まれた各ジェット
ファン105の運転状態、AI基板によって取り込まれ
た各測定結果に基づき、換気制御に必要な演算を行なう
CPU基板(計算機基板)と、このCPU基板の演算結
果に基づき、正転指令、逆転指令、停止指令などを発生
して、各ジェットファン105を正転、逆転、停止させ
るDO基板(デジタル出力基板)とを備えており、セン
サ群103から出力される各測定結果と、各ジェットフ
ァン105の運転状態とを取り込んで、トンネル102
内を通過する自動車の排ガスによる空気の汚れ、自然、
天候などで生じる霧の量、トンネル102内を流れる空
気の方向、風速などが予め設定されている基準値からど
の程度、ずれているかを計算し、この計算処理で得られ
た換気量に基づき、各ジェットファン105の運転台
数、回転方向を計算して、運転対象となった各ジェット
ファン105を正転方向、逆転方向のいずれかの方向に
回転させて、トンネル102内の汚染濃度を改善する。
ら出力される各測定結果を取り込むAI基板(アナログ
基板)と、各ジェットファン105の運転状態(正転状
態、逆転状態)を取り込むDI基板(デジタル入力基
板)と、このDI基板によって取り込まれた各ジェット
ファン105の運転状態、AI基板によって取り込まれ
た各測定結果に基づき、換気制御に必要な演算を行なう
CPU基板(計算機基板)と、このCPU基板の演算結
果に基づき、正転指令、逆転指令、停止指令などを発生
して、各ジェットファン105を正転、逆転、停止させ
るDO基板(デジタル出力基板)とを備えており、セン
サ群103から出力される各測定結果と、各ジェットフ
ァン105の運転状態とを取り込んで、トンネル102
内を通過する自動車の排ガスによる空気の汚れ、自然、
天候などで生じる霧の量、トンネル102内を流れる空
気の方向、風速などが予め設定されている基準値からど
の程度、ずれているかを計算し、この計算処理で得られ
た換気量に基づき、各ジェットファン105の運転台
数、回転方向を計算して、運転対象となった各ジェット
ファン105を正転方向、逆転方向のいずれかの方向に
回転させて、トンネル102内の汚染濃度を改善する。
【0007】この際、このトンネル換気システム101
では、縦流換気方式を使用して、トンネル102内の換
気を行なっていることから、WI計(風向/風速計)1
08を使用してトンネル102内を流れている空気の向
きおよび流速などを測定し、トンネル102内を流れて
いる空気の流れに逆らわないように、運転対象となって
いる各ジェットファン105の回転方向を決めて、電力
の使用量を低減させるとともに、換気効率を向上させ
る。
では、縦流換気方式を使用して、トンネル102内の換
気を行なっていることから、WI計(風向/風速計)1
08を使用してトンネル102内を流れている空気の向
きおよび流速などを測定し、トンネル102内を流れて
いる空気の流れに逆らわないように、運転対象となって
いる各ジェットファン105の回転方向を決めて、電力
の使用量を低減させるとともに、換気効率を向上させ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のトンネル換気システム101においては、次に
述べるような問題があった。
た従来のトンネル換気システム101においては、次に
述べるような問題があった。
【0009】このようなトンネル換気システム101で
は、縦流換気方式を使用している関係上、トンネル10
2内に設けられるWI計108の数が換気制御精度に大
きな影響を与えることから、トンネル102内に設けら
れるWI計108の数を多くすることが望ましい。
は、縦流換気方式を使用している関係上、トンネル10
2内に設けられるWI計108の数が換気制御精度に大
きな影響を与えることから、トンネル102内に設けら
れるWI計108の数を多くすることが望ましい。
【0010】ところが、実際のシステムでは、通常、一
方通行のトンネルで、1台のWI計108を設置し、ま
た対面通行のトンネルでも、上り側に1台、下り側に1
台の、計2台のWI計108を設置しているのみであ
り、またWI計108の設置場所も、トンネル102内
の側壁面に限定していることから、既存のWI計108
を使用しても、トンネル102内を流れる空気の向き、
その流速などを正確に測定することが難しく、各ジェッ
トファン105の制御台数と、回転方向とを経済的、効
率的に運転することが難しいという問題があった。
方通行のトンネルで、1台のWI計108を設置し、ま
た対面通行のトンネルでも、上り側に1台、下り側に1
台の、計2台のWI計108を設置しているのみであ
り、またWI計108の設置場所も、トンネル102内
の側壁面に限定していることから、既存のWI計108
を使用しても、トンネル102内を流れる空気の向き、
その流速などを正確に測定することが難しく、各ジェッ
トファン105の制御台数と、回転方向とを経済的、効
率的に運転することが難しいという問題があった。
【0011】また、トンネル102内に設けられている
WI計108の台数が少ないことから、これらWI計1
08が故障したとき、換気制御に必要な風向、風速など
の測定結果が不足して、トンネル102内の換気効率が
低下してしまい、最悪の場合には、風向、風速などが測
定不能になって、トンネル102内の換気制御を行なう
ことができなくなってしまうことがあった。
WI計108の台数が少ないことから、これらWI計1
08が故障したとき、換気制御に必要な風向、風速など
の測定結果が不足して、トンネル102内の換気効率が
低下してしまい、最悪の場合には、風向、風速などが測
定不能になって、トンネル102内の換気制御を行なう
ことができなくなってしまうことがあった。
【0012】本発明は上記の事情に鑑み、風向、風速を
専用に測定するWI計などの測定装置を使用することな
く、トンネル内を流れる風の向き、風速などを測定する
ことができ、これによってWI計を使用していない分だ
け、システムの低コスト化を図ることができ、さらにト
ンネル内を流れる風の向き、風速などを複数のポイント
で測定することができるとともに、測定不足、測定不能
などに起因するトンネル内の換気効率低下、換気制御不
能などを回避して、各ジェットファンの運転台数と、回
転方向とを経済的、効率的に制御することができるトン
ネル換気システムを提供することを目的としている。
専用に測定するWI計などの測定装置を使用することな
く、トンネル内を流れる風の向き、風速などを測定する
ことができ、これによってWI計を使用していない分だ
け、システムの低コスト化を図ることができ、さらにト
ンネル内を流れる風の向き、風速などを複数のポイント
で測定することができるとともに、測定不足、測定不能
などに起因するトンネル内の換気効率低下、換気制御不
能などを回避して、各ジェットファンの運転台数と、回
転方向とを経済的、効率的に制御することができるトン
ネル換気システムを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、トンネル内に設けられたジェットファン
を正転または逆転させて、前記トンネル内の換気を行な
うトンネル換気システムにおいて、前記ジェットファン
の停止時における自走回転によって得られた発電電力
を、風向、風速量に変換する手段と、これら風向、風速
量を使用して、前記ジェットファンの動作を制御する手
段とを備えたことを特徴としている。
めに本発明は、トンネル内に設けられたジェットファン
を正転または逆転させて、前記トンネル内の換気を行な
うトンネル換気システムにおいて、前記ジェットファン
の停止時における自走回転によって得られた発電電力
を、風向、風速量に変換する手段と、これら風向、風速
量を使用して、前記ジェットファンの動作を制御する手
段とを備えたことを特徴としている。
【0014】上記の構成において、この発明では、ジェ
ットファンが自走回転して発生した発電電力を、風向、
風速量に変換し、これら風向、風速量を使用して、前記
ジェットファンの動作を制御することにより、風向、風
速を専用に測定するWI計などの測定装置を使用するこ
となく、トンネル内を流れる風の向き、風速などを測定
し得るようにし、これによってWI計を使用していない
分だけ、システムの低コスト化を図り、さらにトンネル
内を流れる風の向き、風速などを複数のポイントで測定
し得るようにするとともに、測定不足、測定不能などに
起因するトンネル内の換気効率低下、換気制御不能など
を回避して、各ジェットファンの運転台数と、回転方向
とを経済的、効率的に制御する。
ットファンが自走回転して発生した発電電力を、風向、
風速量に変換し、これら風向、風速量を使用して、前記
ジェットファンの動作を制御することにより、風向、風
速を専用に測定するWI計などの測定装置を使用するこ
となく、トンネル内を流れる風の向き、風速などを測定
し得るようにし、これによってWI計を使用していない
分だけ、システムの低コスト化を図り、さらにトンネル
内を流れる風の向き、風速などを複数のポイントで測定
し得るようにするとともに、測定不足、測定不能などに
起因するトンネル内の換気効率低下、換気制御不能など
を回避して、各ジェットファンの運転台数と、回転方向
とを経済的、効率的に制御する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるトンネル換気
システムの実施の形態を示す回路図である。
システムの実施の形態を示す回路図である。
【0016】この図に示すトンネル換気システム1は、
トンネル(図示は省略する)の天上部分に取り付けら
れ、電力が供給されているとき、電力の相方向に応じた
回転方向に回転してトンネル内の換気を行なう複数のジ
ェットファン2と、これら各ジェットファン2が停止状
態の時に、これら各ジェットファン2の回転方向、回転
速度を検出して風向検知信号(正転検知信号または逆転
検知信号)、風速検知信号を生成する風向/風速検出装
置3と、トンネル内に配置され、トンネル内にある空気
の状態を測定するセンサ群4と、トンネルの外に配置さ
れた電気室内に配置され、センサ群4の測定動作、風向
/風速検出装置3の検出動作で得られた各測定結果、風
向検知信号、風速検知信号に基づき、正転指令、逆転指
令、停止指令などを生成する換気制御装置5と、この換
気制御装置5から出力される正転指令、逆転指令、停止
指令などに基づき、3相給電線6から供給される3相電
圧から正転方向の3相電圧、逆転方向の3相電圧を生成
し、これを各ジェットファン2に供給するジェットファ
ン駆動装置7とを備えている。
トンネル(図示は省略する)の天上部分に取り付けら
れ、電力が供給されているとき、電力の相方向に応じた
回転方向に回転してトンネル内の換気を行なう複数のジ
ェットファン2と、これら各ジェットファン2が停止状
態の時に、これら各ジェットファン2の回転方向、回転
速度を検出して風向検知信号(正転検知信号または逆転
検知信号)、風速検知信号を生成する風向/風速検出装
置3と、トンネル内に配置され、トンネル内にある空気
の状態を測定するセンサ群4と、トンネルの外に配置さ
れた電気室内に配置され、センサ群4の測定動作、風向
/風速検出装置3の検出動作で得られた各測定結果、風
向検知信号、風速検知信号に基づき、正転指令、逆転指
令、停止指令などを生成する換気制御装置5と、この換
気制御装置5から出力される正転指令、逆転指令、停止
指令などに基づき、3相給電線6から供給される3相電
圧から正転方向の3相電圧、逆転方向の3相電圧を生成
し、これを各ジェットファン2に供給するジェットファ
ン駆動装置7とを備えている。
【0017】そして、このトンネル換気システム1で
は、各ジェットファン2のうち、停止状態にされている
ジェットファン2の回転方向、回転速度に基づき、トン
ネル内を流れる風の向き、風速を検出し、この検出結果
と、センサ群4によって得られたトンネル内にある空気
の状態とに基づき、換気制御装置5によってトンネル内
の空気を予め設定された状態に保つのに必要な換気量を
計算し、この換気量に基づき、正転指令、逆転指令、停
止指令などを生成して、トンネル内に設けられた各ジェ
ットファン2を動作させ、トンネル内を換気する。
は、各ジェットファン2のうち、停止状態にされている
ジェットファン2の回転方向、回転速度に基づき、トン
ネル内を流れる風の向き、風速を検出し、この検出結果
と、センサ群4によって得られたトンネル内にある空気
の状態とに基づき、換気制御装置5によってトンネル内
の空気を予め設定された状態に保つのに必要な換気量を
計算し、この換気量に基づき、正転指令、逆転指令、停
止指令などを生成して、トンネル内に設けられた各ジェ
ットファン2を動作させ、トンネル内を換気する。
【0018】この場合、センサ群4は、トンネル内の所
定場所に配置され、トンネル内にある空気の汚染度、透
明度を測定するVI計(煙霧透過率計)8と、トンネル
内の一酸化炭素濃度を測定するCO計(一酸化炭素濃度
計)9とを備えており、トンネル内にある空気の汚染
度、透明度、一酸化炭素濃度を測定し、これらの各測定
結果を換気制御装置5に供給する。
定場所に配置され、トンネル内にある空気の汚染度、透
明度を測定するVI計(煙霧透過率計)8と、トンネル
内の一酸化炭素濃度を測定するCO計(一酸化炭素濃度
計)9とを備えており、トンネル内にある空気の汚染
度、透明度、一酸化炭素濃度を測定し、これらの各測定
結果を換気制御装置5に供給する。
【0019】また、風向/風速検出装置3は、ジェット
ファン駆動装置7によって各ジェットファン2が停止状
態にされているとき、閉状態になる複数のリレー接点1
0、11と、これらの各リレー接点10、11が閉状態
にされているとき、対応するジェットファン2の発電動
作で得られる3相電圧の相方向を検出し、これが正方向
になっているとき、リレー接点12を閉状態にして、正
転検知信号(“1”信号)を生成し、また3相電圧の相
方向が負方向になっているとき、リレー接点12を開状
態にして、逆転検知信号(“0”信号)を生成する複数
の相回転検出器13と、各リレー接点10、11が閉状
態にされているとき、対応するジェットファン2の発電
動作で得られる3相電圧を受ける複数の抵抗14と、こ
れらの各抵抗14を介して3相電圧を取り込んで、直流
電圧に変換する複数のコンバータ15と、これらの各コ
ンバータ15から出力される直流電圧を換気制御装置5
に供給可能な電流値範囲(mAの範囲)の直流電流(風
速検知信号)に変換する複数の変換器16とを備えてい
る。
ファン駆動装置7によって各ジェットファン2が停止状
態にされているとき、閉状態になる複数のリレー接点1
0、11と、これらの各リレー接点10、11が閉状態
にされているとき、対応するジェットファン2の発電動
作で得られる3相電圧の相方向を検出し、これが正方向
になっているとき、リレー接点12を閉状態にして、正
転検知信号(“1”信号)を生成し、また3相電圧の相
方向が負方向になっているとき、リレー接点12を開状
態にして、逆転検知信号(“0”信号)を生成する複数
の相回転検出器13と、各リレー接点10、11が閉状
態にされているとき、対応するジェットファン2の発電
動作で得られる3相電圧を受ける複数の抵抗14と、こ
れらの各抵抗14を介して3相電圧を取り込んで、直流
電圧に変換する複数のコンバータ15と、これらの各コ
ンバータ15から出力される直流電圧を換気制御装置5
に供給可能な電流値範囲(mAの範囲)の直流電流(風
速検知信号)に変換する複数の変換器16とを備えてい
る。
【0020】そして、各ジェットファン2のうち、停止
状態となっているジェットファン2がトンネル内を流れ
る空気によって回転して3相電圧を発生しているとき、
相回転検出器13によって、3相電圧の相方向を検出
し、空気の流れ方向(風向)を示す正転検知信号または
逆転検知信号を生成し、これを換気制御装置5に供給す
るとともに、コンバータ14および変換器15によって
3相電圧を直流電流(風速検知信号)に変換し、これを
換気制御装置5に供給する。
状態となっているジェットファン2がトンネル内を流れ
る空気によって回転して3相電圧を発生しているとき、
相回転検出器13によって、3相電圧の相方向を検出
し、空気の流れ方向(風向)を示す正転検知信号または
逆転検知信号を生成し、これを換気制御装置5に供給す
るとともに、コンバータ14および変換器15によって
3相電圧を直流電流(風速検知信号)に変換し、これを
換気制御装置5に供給する。
【0021】換気制御装置5は、センサ群4から出力さ
れる各測定結果を取り込むとともに、風向/風速検出装
置3から出力される風速検知信号を取り込むAI基板
(アナログ基板)17と、各ジェットファン2の運転状
態(正転状態、逆転状態)を取り込むとともに、風向/
風速検出装置3から出力される正転検知信号または逆転
検知信号を取り込むDI基板(デジタル入力基板)18
と、このDI基板18によって取り込まれた各ジェット
ファン2の運転状態、風向、AI基板によって取り込ま
れた各測定結果、風速に基づき、換気制御に必要な演算
を行なうCPU基板(計算機基板)19と、このCPU
基板19の演算結果に基づき、正転指令、逆転指令、停
止指令などを発生するDO基板(デジタル出力基板)2
0とを備えている。
れる各測定結果を取り込むとともに、風向/風速検出装
置3から出力される風速検知信号を取り込むAI基板
(アナログ基板)17と、各ジェットファン2の運転状
態(正転状態、逆転状態)を取り込むとともに、風向/
風速検出装置3から出力される正転検知信号または逆転
検知信号を取り込むDI基板(デジタル入力基板)18
と、このDI基板18によって取り込まれた各ジェット
ファン2の運転状態、風向、AI基板によって取り込ま
れた各測定結果、風速に基づき、換気制御に必要な演算
を行なうCPU基板(計算機基板)19と、このCPU
基板19の演算結果に基づき、正転指令、逆転指令、停
止指令などを発生するDO基板(デジタル出力基板)2
0とを備えている。
【0022】そして、センサ群4から出力される各測定
結果と、各ジェットファン2の運転状態と、風向/風速
検出装置3から出力される風速検知信号、正転検知信号
または逆転検知信号とを取り込んで、トンネル内を通過
する自動車の排ガスによる空気の汚れ、自然、天候など
で生じる霧の量、トンネル内を流れる空気の方向、風速
などが予め設定されている基準値からどの程度ずれてい
るかを計算し、この計算処理で得られた換気量に基づ
き、各ジェットファン2の運転台数、回転方向を計算す
るとともに、この計算結果に基づき、運転対象となった
各ジェットファン2に対する正転指令、逆転指令、停止
指令を生成し、これをジェットファン駆動装置7に供給
する。
結果と、各ジェットファン2の運転状態と、風向/風速
検出装置3から出力される風速検知信号、正転検知信号
または逆転検知信号とを取り込んで、トンネル内を通過
する自動車の排ガスによる空気の汚れ、自然、天候など
で生じる霧の量、トンネル内を流れる空気の方向、風速
などが予め設定されている基準値からどの程度ずれてい
るかを計算し、この計算処理で得られた換気量に基づ
き、各ジェットファン2の運転台数、回転方向を計算す
るとともに、この計算結果に基づき、運転対象となった
各ジェットファン2に対する正転指令、逆転指令、停止
指令を生成し、これをジェットファン駆動装置7に供給
する。
【0023】ジェットファン駆動装置7は、換気制御装
置5から正転指令が出力されているとき、対応する各リ
レー接点21を閉状態にして、3相給電線6から供給さ
れる3相電圧から正転方向の3相電圧を生成し、これを
対応するジェットファン2に供給する複数の正転リレー
22と、換気制御装置5から逆転指令が出力されている
とき、対応する各リレー接点23を閉状態にして、3相
給電線6から供給される3相電圧から逆転方向の3相電
圧を生成し、これを対応するジェットファン2に供給す
る複数の逆転リレー24とを備えており、換気制御装置
5から各ジェットファン2に対する正転指令が出力され
ているとき、正転方向の3相電圧を生成して、正転指令
で指定されたジェットファン2を正転方向に回転させ、
また換気制御装置5から各ジェットファン2に対する逆
転指令が出力されているとき、逆転方向の3相電圧を生
成して、逆転指令で指定されたジェットファン2を逆転
方向に回転させる。また、換気制御装置5から正転指令
または逆転指令のいずれも出力されていないジェットフ
ァン(停止指令が出されたジェットファン)2について
は、これをオープン状態にして、回転自在にする。
置5から正転指令が出力されているとき、対応する各リ
レー接点21を閉状態にして、3相給電線6から供給さ
れる3相電圧から正転方向の3相電圧を生成し、これを
対応するジェットファン2に供給する複数の正転リレー
22と、換気制御装置5から逆転指令が出力されている
とき、対応する各リレー接点23を閉状態にして、3相
給電線6から供給される3相電圧から逆転方向の3相電
圧を生成し、これを対応するジェットファン2に供給す
る複数の逆転リレー24とを備えており、換気制御装置
5から各ジェットファン2に対する正転指令が出力され
ているとき、正転方向の3相電圧を生成して、正転指令
で指定されたジェットファン2を正転方向に回転させ、
また換気制御装置5から各ジェットファン2に対する逆
転指令が出力されているとき、逆転方向の3相電圧を生
成して、逆転指令で指定されたジェットファン2を逆転
方向に回転させる。また、換気制御装置5から正転指令
または逆転指令のいずれも出力されていないジェットフ
ァン(停止指令が出されたジェットファン)2について
は、これをオープン状態にして、回転自在にする。
【0024】次に、図1に示す回路図を参照しながら、
この実施の形態によるトンネル内の換気動作について説
明する。
この実施の形態によるトンネル内の換気動作について説
明する。
【0025】今、3台あるジェットファン2が全て正転
方向に回転駆動されて、トンネル内の換気が行われてい
るものと仮定すると、これら1台目〜3台目のジェット
ファン2による換気動作で、トンネル内の空気が換気さ
れ、トンネル内の汚染濃度が順次、低下し、透明度が順
次、高くなる。
方向に回転駆動されて、トンネル内の換気が行われてい
るものと仮定すると、これら1台目〜3台目のジェット
ファン2による換気動作で、トンネル内の空気が換気さ
れ、トンネル内の汚染濃度が順次、低下し、透明度が順
次、高くなる。
【0026】そして、トンネル内の汚染度、透明度が予
め設定されている基準汚染度、基準透明度に達すると、
VI計8、CO計9の測定結果に基づき、換気制御装置
5によってこれが検知され、現在、運転されているジェ
ットファン2のうちの1つ、例えば1台目のジェットフ
ァン2に対する正転指令が解除される。これにより、ジ
ェットファン駆動装置7によって、1台目のジェットフ
ァン2に対する3相電圧の供給が停止されて、これがオ
ープン状態にされ、それまでの慣性エネルギーで、暫く
の間、回転が継続する。
め設定されている基準汚染度、基準透明度に達すると、
VI計8、CO計9の測定結果に基づき、換気制御装置
5によってこれが検知され、現在、運転されているジェ
ットファン2のうちの1つ、例えば1台目のジェットフ
ァン2に対する正転指令が解除される。これにより、ジ
ェットファン駆動装置7によって、1台目のジェットフ
ァン2に対する3相電圧の供給が停止されて、これがオ
ープン状態にされ、それまでの慣性エネルギーで、暫く
の間、回転が継続する。
【0027】この後、1台目のジェットファン2に対す
る3相電圧の給電を停止してから、一定の時間が経過
し、1台目のジェットファン2が持っていた慣性エネル
ギーがゼロになり、このジェットファン2がトンネル内
にある空気の流れにしたがって回転を開始するととも
に、この回転動作に応じた3相電圧の発生を開始し、換
気制御装置5のCPU基板19に設けられたタイマがタ
イムアップすると、このCPU基板19によってAI基
板17と、DI基板18とが制御されて、風向/風速検
出装置3から出力される風速検知信号、正転検知信号
(または、逆転検知信号)の取り込みが開始され、これ
ら風速検知信号、正転検知信号(または、逆転検知信
号)に基づき、1台目のジェットファン2の回転動作に
よって得られたトンネル内の風向、風速が検知される。
る3相電圧の給電を停止してから、一定の時間が経過
し、1台目のジェットファン2が持っていた慣性エネル
ギーがゼロになり、このジェットファン2がトンネル内
にある空気の流れにしたがって回転を開始するととも
に、この回転動作に応じた3相電圧の発生を開始し、換
気制御装置5のCPU基板19に設けられたタイマがタ
イムアップすると、このCPU基板19によってAI基
板17と、DI基板18とが制御されて、風向/風速検
出装置3から出力される風速検知信号、正転検知信号
(または、逆転検知信号)の取り込みが開始され、これ
ら風速検知信号、正転検知信号(または、逆転検知信
号)に基づき、1台目のジェットファン2の回転動作に
よって得られたトンネル内の風向、風速が検知される。
【0028】次いで、この換気制御装置5によって、1
台目のジェットファン2による測定結果と、センサ群4
から出力される各測定結果と、各ジェットファン2の運
転状態とに基づき、トンネル内を通過する自動車の排ガ
スによる空気の汚れ、自然、天候などで生じる霧の量、
トンネル内を流れる空気の方向、風速などが予め設定さ
れている基準値からどの程度、ずれているかが計算さ
れ、この計算処理で得られた換気量に基づき、各ジェッ
トファン2の運転台数、回転方向が計算されて、運転対
象となった各ジェットファン2に対する正転指令、逆転
指令、停止指令が生成され、これら各ジェットファン2
による、トンネル内の換気処理が行われる。
台目のジェットファン2による測定結果と、センサ群4
から出力される各測定結果と、各ジェットファン2の運
転状態とに基づき、トンネル内を通過する自動車の排ガ
スによる空気の汚れ、自然、天候などで生じる霧の量、
トンネル内を流れる空気の方向、風速などが予め設定さ
れている基準値からどの程度、ずれているかが計算さ
れ、この計算処理で得られた換気量に基づき、各ジェッ
トファン2の運転台数、回転方向が計算されて、運転対
象となった各ジェットファン2に対する正転指令、逆転
指令、停止指令が生成され、これら各ジェットファン2
による、トンネル内の換気処理が行われる。
【0029】また、2台目のジェットファン2と、3台
目のジェットファン2とによるトンネル内の換気処理が
行われているとき、トンネル内の汚染濃度の上昇した
り、透明度が低下したり、あるいはトンネル内の風速が
低下したりすると、換気制御装置5によって、これが検
知されて、現在、停止状態になっている1台目のジェッ
トファン2に対する正転指令(あるいは、逆転指令)が
生成される。これにより、ジェットファン駆動装置7に
よって、1台目のジェットファン2に対する3相電圧の
供給が開始されるとともに、風向/風速検出装置3によ
る1台目のジェットファン2を使用した風向、風速の測
定動作が停止状態にされる。
目のジェットファン2とによるトンネル内の換気処理が
行われているとき、トンネル内の汚染濃度の上昇した
り、透明度が低下したり、あるいはトンネル内の風速が
低下したりすると、換気制御装置5によって、これが検
知されて、現在、停止状態になっている1台目のジェッ
トファン2に対する正転指令(あるいは、逆転指令)が
生成される。これにより、ジェットファン駆動装置7に
よって、1台目のジェットファン2に対する3相電圧の
供給が開始されるとともに、風向/風速検出装置3によ
る1台目のジェットファン2を使用した風向、風速の測
定動作が停止状態にされる。
【0030】このように、この実施の形態においては、
各ジェットファン2のうち、停止状態にされているジェ
ットファン2の回転方向、回転速度に基づき、トンネル
内を流れる風の向き、風速を検出し、この検出結果と、
センサ群4によって得られたトンネル内にある空気の状
態とに基づき、換気制御装置5によってトンネル内の空
気を予め設定された状態に保つのに必要な換気量を計算
し、この換気量に基づき、正転指令、逆転指令、停止指
令などを生成して、トンネル内に設けられた各ジェット
ファン2を動作させ、トンネル内を換気するようにして
いるので、トンネル内にWI計を設置することなく、ト
ンネル内を流れる空気の風向、風速を測定することがで
き、これらによってシステム全体の低コスト化を図るこ
とができる。
各ジェットファン2のうち、停止状態にされているジェ
ットファン2の回転方向、回転速度に基づき、トンネル
内を流れる風の向き、風速を検出し、この検出結果と、
センサ群4によって得られたトンネル内にある空気の状
態とに基づき、換気制御装置5によってトンネル内の空
気を予め設定された状態に保つのに必要な換気量を計算
し、この換気量に基づき、正転指令、逆転指令、停止指
令などを生成して、トンネル内に設けられた各ジェット
ファン2を動作させ、トンネル内を換気するようにして
いるので、トンネル内にWI計を設置することなく、ト
ンネル内を流れる空気の風向、風速を測定することがで
き、これらによってシステム全体の低コスト化を図るこ
とができる。
【0031】また、この実施の形態では、トンネル内に
複数台、設けられているジェットファン2によってトン
ネル内を流れる空気の風向、風速を測定し、この測定結
果を使用して、トンネル内の換気制御を行なうようにし
ているので、いずれかのジェットファン2が動作可能で
あれば、このジェットファン2を使用して、トンネル内
を流れる空気の風向、風速を測定することができ、これ
によって換気制御装置5によるトンネルの換気制御が不
能になるのを防止し、制御の信頼性を大幅に向上させる
ことができる。
複数台、設けられているジェットファン2によってトン
ネル内を流れる空気の風向、風速を測定し、この測定結
果を使用して、トンネル内の換気制御を行なうようにし
ているので、いずれかのジェットファン2が動作可能で
あれば、このジェットファン2を使用して、トンネル内
を流れる空気の風向、風速を測定することができ、これ
によって換気制御装置5によるトンネルの換気制御が不
能になるのを防止し、制御の信頼性を大幅に向上させる
ことができる。
【0032】さらに、トンネル内の各部に設けられてい
るジェットファン2を使用して、トンネル内を流れる空
気の風向、風速をきめ細かく測定することができ、これ
によってトンネル内を換気する際の換気精度を向上させ
て、各ジェットファン2の制御台数と、回転方向とを経
済的、効率的に運転することができる。
るジェットファン2を使用して、トンネル内を流れる空
気の風向、風速をきめ細かく測定することができ、これ
によってトンネル内を換気する際の換気精度を向上させ
て、各ジェットファン2の制御台数と、回転方向とを経
済的、効率的に運転することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、風
向、風速を専用に測定するWI計などの測定装置を使用
することなく、トンネル内を流れる風の向き、風速など
を測定することができ、これによってWI計を使用して
いない分だけ、システムの低コスト化を図ることがで
き、さらにトンネル内を流れる風の向き、風速などを複
数のポイントで測定することができるとともに、測定不
足、測定不能などに起因するトンネル内の換気効率低
下、換気制御不能などを回避して、各ジェットファンの
運転台数と、回転方向とを経済的、効率的に制御するこ
とができる。
向、風速を専用に測定するWI計などの測定装置を使用
することなく、トンネル内を流れる風の向き、風速など
を測定することができ、これによってWI計を使用して
いない分だけ、システムの低コスト化を図ることがで
き、さらにトンネル内を流れる風の向き、風速などを複
数のポイントで測定することができるとともに、測定不
足、測定不能などに起因するトンネル内の換気効率低
下、換気制御不能などを回避して、各ジェットファンの
運転台数と、回転方向とを経済的、効率的に制御するこ
とができる。
【図1】本発明によるトンネル換気システムの実施の形
態を示す回路図である。
態を示す回路図である。
【図2】縦流換気方式を使用した一般的なトンネル換気
システムの一例を示す全体構成図である。
システムの一例を示す全体構成図である。
1 トンネル換気システム 2 ジェットファン 3 風向/風速検出装置 4 センサ群 5 換気制御装置 6 3相給電線 7 ジェットファン駆動装置 8 VI計 9 CO計 10、11、12 リレー接点 13 相回転検出器 14 抵抗 15 コンバータ 16 変換器 17 AI基板 18 DI基板 19 CPU基板 20 DO基板 21、23 リレー接点 22 正転リレー 24 逆転リレー
Claims (1)
- 【請求項1】 トンネル内に設けられたジェットファン
を正転または逆転させて、前記トンネル内の換気を行な
うトンネル換気システムにおいて、 前記ジェットファンの停止時における自走回転によって
得られた発電電力を風向、風速量に変換する手段と、 これら風向、風速量を使用して前記ジェットファンの動
作を制御する手段と、 を備えたことを特徴とするトンネル換気システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4937297A JPH10246100A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | トンネル換気システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4937297A JPH10246100A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | トンネル換気システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246100A true JPH10246100A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12829211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4937297A Pending JPH10246100A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | トンネル換気システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102650214A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-08-29 | 中煤科工集团重庆研究院 | 矿井通风系统在线监测及分析预警方法及系统 |
| CN106437811A (zh) * | 2016-07-28 | 2017-02-22 | 长安大学 | 双洞单行隧道短平行导洞压排式通风的方法及模型 |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP4937297A patent/JPH10246100A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102650214A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-08-29 | 中煤科工集团重庆研究院 | 矿井通风系统在线监测及分析预警方法及系统 |
| CN106437811A (zh) * | 2016-07-28 | 2017-02-22 | 长安大学 | 双洞单行隧道短平行导洞压排式通风的方法及模型 |
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