JPH10246349A - 水槽用緊急遮断弁 - Google Patents
水槽用緊急遮断弁Info
- Publication number
- JPH10246349A JPH10246349A JP5013597A JP5013597A JPH10246349A JP H10246349 A JPH10246349 A JP H10246349A JP 5013597 A JP5013597 A JP 5013597A JP 5013597 A JP5013597 A JP 5013597A JP H10246349 A JPH10246349 A JP H10246349A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water tank
- valve body
- water
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Safety Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造簡易にして部品点数が少なく、小型でし
かも水槽への取付作業を容易にする。 【解決手段】 水槽2の底部寄りの壁に水槽の出水口3
を形成する筒状の弁本体4を貫通させて取付ける。この
弁本体4内に設けた弁棒11を軸受部材33によって軸
線方向に移動自在に支承する。弁本体4の外周に遮断弁
20の駆動装置38を取付け、その駆動軸42と弁軸1
1をレバー43によって連結する。駆動装置38は、通
常制御回路によって商用電源に接続されており、停電時
には補助電源に接続されるようになっている。駆動装置
38の駆動によって駆動軸42が回動すると、弁棒11
はレバー43によって閉弁方向に直線移動され、弁体6
を出水口3に密着させる。
かも水槽への取付作業を容易にする。 【解決手段】 水槽2の底部寄りの壁に水槽の出水口3
を形成する筒状の弁本体4を貫通させて取付ける。この
弁本体4内に設けた弁棒11を軸受部材33によって軸
線方向に移動自在に支承する。弁本体4の外周に遮断弁
20の駆動装置38を取付け、その駆動軸42と弁軸1
1をレバー43によって連結する。駆動装置38は、通
常制御回路によって商用電源に接続されており、停電時
には補助電源に接続されるようになっている。駆動装置
38の駆動によって駆動軸42が回動すると、弁棒11
はレバー43によって閉弁方向に直線移動され、弁体6
を出水口3に密着させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一定の震度以上の
地震を感知すると自動的に水槽の出水口を遮断する水槽
用緊急遮断弁に関する。
地震を感知すると自動的に水槽の出水口を遮断する水槽
用緊急遮断弁に関する。
【0002】
【従来の技術】大地震の発生時に飲料水の安全確保は大
きな問題となっている。そのため、マンション等に設置
され水道水を貯留する受水槽、高架水槽等においては、
地震発生時に感震器が地震を感知すると、この感震器の
作動によって水槽の出水口を自動的に遮断する水槽用緊
急遮断弁(以下、遮断弁と呼ぶ)を備えている。
きな問題となっている。そのため、マンション等に設置
され水道水を貯留する受水槽、高架水槽等においては、
地震発生時に感震器が地震を感知すると、この感震器の
作動によって水槽の出水口を自動的に遮断する水槽用緊
急遮断弁(以下、遮断弁と呼ぶ)を備えている。
【0003】図6にこのような遮断弁の従来例を示す。
この遮断弁1は、水槽2の底部付近の壁を貫通して取付
けられ内側開口端が出水口3を形成する円筒状の弁本体
4と、水槽2内に位置し弁本体4の出水口3を開閉する
弁体6と、この弁体6を水槽2の外部から動作させるア
クチュエータ7等を備えている。弁体6は、弁本体4の
外周面に取付けたブラケット8に中間部が連結ピン9を
介して回動自在に軸支され、一端が弁棒11の先端に同
じくピン12を介して回動自在に連結されている。弁棒
11は、水槽2に設けた小孔10を摺動自在に貫通して
設けられ、基端側が水槽2の外部に突出して前記アクチ
ュエータ7に連結されている。アクチュエータ7はソレ
ノイドからなり、図示しない感震器が地震を感知する
と、電気回路が切断されて磁力を失い前記弁棒11を解
放する。これにより弁棒11がばねの力により水槽2側
に移動する。この結果、弁体6は連結ピン9を回動支点
として反時計方向に回動し、水槽2内の水圧により出水
口3に密接され止水する。
この遮断弁1は、水槽2の底部付近の壁を貫通して取付
けられ内側開口端が出水口3を形成する円筒状の弁本体
4と、水槽2内に位置し弁本体4の出水口3を開閉する
弁体6と、この弁体6を水槽2の外部から動作させるア
クチュエータ7等を備えている。弁体6は、弁本体4の
外周面に取付けたブラケット8に中間部が連結ピン9を
介して回動自在に軸支され、一端が弁棒11の先端に同
じくピン12を介して回動自在に連結されている。弁棒
11は、水槽2に設けた小孔10を摺動自在に貫通して
設けられ、基端側が水槽2の外部に突出して前記アクチ
ュエータ7に連結されている。アクチュエータ7はソレ
ノイドからなり、図示しない感震器が地震を感知する
と、電気回路が切断されて磁力を失い前記弁棒11を解
放する。これにより弁棒11がばねの力により水槽2側
に移動する。この結果、弁体6は連結ピン9を回動支点
として反時計方向に回動し、水槽2内の水圧により出水
口3に密接され止水する。
【0004】13は水槽2の内部と弁本体4の内部を連
通させる均圧管13である。この均圧管13は、閉弁状
態において弁本体4内の水圧を水槽2内の水圧と等しく
することにより閉弁状態から開弁状態に切り替えるとき
の駆動力を小さくするために設けられる。なお、14は
手動の止水弁、15は給水管、16は小孔10をシール
する蛇腹状のシール部材、17はアクチュエータ7を弁
本体4に取付けるための取付金具である。
通させる均圧管13である。この均圧管13は、閉弁状
態において弁本体4内の水圧を水槽2内の水圧と等しく
することにより閉弁状態から開弁状態に切り替えるとき
の駆動力を小さくするために設けられる。なお、14は
手動の止水弁、15は給水管、16は小孔10をシール
する蛇腹状のシール部材、17はアクチュエータ7を弁
本体4に取付けるための取付金具である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の遮断弁1においては、弁本体4を水槽2に取付
けた後に弁体6を弁本体4に取付け、しかる後水槽2の
内部から弁棒11に連結する必要があるため、水槽2へ
の取付作業が煩わしく、また弁自体が大型化し設置スペ
ースが大きくなるという問題があった。また、水槽2の
壁に設けた小孔10から弁棒11を突出させる構造であ
るから、シール部材16によって小孔10をシールする
必要があるので、部品点数が増加する上、シール部材1
6が劣化するとシール性能が低下し小孔10から水槽2
内の水18が漏れるという問題もあった。さらに、ソレ
ノイドからなるアクチュエータ7においては、大きな駆
動力(数十Kg以上)を得ることが難しいため閉弁状態
から開弁状態に切り替えるときの駆動力を小さくするた
めに均圧管16を設ける必要がある。そのため、水槽2
への取付作業が一層煩わしく、時間がかかるなどの問題
があった。
た従来の遮断弁1においては、弁本体4を水槽2に取付
けた後に弁体6を弁本体4に取付け、しかる後水槽2の
内部から弁棒11に連結する必要があるため、水槽2へ
の取付作業が煩わしく、また弁自体が大型化し設置スペ
ースが大きくなるという問題があった。また、水槽2の
壁に設けた小孔10から弁棒11を突出させる構造であ
るから、シール部材16によって小孔10をシールする
必要があるので、部品点数が増加する上、シール部材1
6が劣化するとシール性能が低下し小孔10から水槽2
内の水18が漏れるという問題もあった。さらに、ソレ
ノイドからなるアクチュエータ7においては、大きな駆
動力(数十Kg以上)を得ることが難しいため閉弁状態
から開弁状態に切り替えるときの駆動力を小さくするた
めに均圧管16を設ける必要がある。そのため、水槽2
への取付作業が一層煩わしく、時間がかかるなどの問題
があった。
【0006】本発明は上記した従来の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、構造
簡易にして部品点数が少なく、小型でしかも水槽への取
付作業が容易な水槽用緊急遮断弁を提供することにあ
る。また、本発明は商用電源が切れたときでも駆動装置
を駆動し出水口を止水することができるようにした水槽
用緊急遮断弁を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、構造
簡易にして部品点数が少なく、小型でしかも水槽への取
付作業が容易な水槽用緊急遮断弁を提供することにあ
る。また、本発明は商用電源が切れたときでも駆動装置
を駆動し出水口を止水することができるようにした水槽
用緊急遮断弁を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る水槽用緊急遮断弁は、地震発生時に感震
器の作動により水道水を貯留する受水槽、高架水槽等の
出水口を遮断する水槽用緊急遮断弁において、水槽の底
部寄りに取付けられ水槽の出水口を形成する筒状の弁本
体と、一端を水槽内に突出させて前記弁本体内に軸線方
向に移動自在に支承された弁棒と、この弁棒の一端に設
けられ通常開弁状態に保持される弁体と、地震の発生時
に商用電源または補助電源によって前記弁棒を駆動し前
記弁体を前記出水口に着座させる駆動装置と、前記感震
器が一定震度以上の地震を感知するとその検知信号に基
づき前記駆動装置を動作させる制御回路とを備え、この
制御回路は、停電時に前記補助電源を前記駆動装置に接
続することを特徴とする。また、本発明は、駆動装置が
直流モータであることを特徴とする。
に本発明に係る水槽用緊急遮断弁は、地震発生時に感震
器の作動により水道水を貯留する受水槽、高架水槽等の
出水口を遮断する水槽用緊急遮断弁において、水槽の底
部寄りに取付けられ水槽の出水口を形成する筒状の弁本
体と、一端を水槽内に突出させて前記弁本体内に軸線方
向に移動自在に支承された弁棒と、この弁棒の一端に設
けられ通常開弁状態に保持される弁体と、地震の発生時
に商用電源または補助電源によって前記弁棒を駆動し前
記弁体を前記出水口に着座させる駆動装置と、前記感震
器が一定震度以上の地震を感知するとその検知信号に基
づき前記駆動装置を動作させる制御回路とを備え、この
制御回路は、停電時に前記補助電源を前記駆動装置に接
続することを特徴とする。また、本発明は、駆動装置が
直流モータであることを特徴とする。
【0008】本発明において、弁棒は弁本体内に組み込
まれているので、弁自体の小型化を可能にするとともに
設置スペースを小さくする。また、水槽の外部から取付
けることが可能で取付作業を容易にする。駆動装置は、
例えば直流モータからなり、大きな駆動力で弁棒を駆動
でき、均圧管を不要にする。制御回路は、感震器が一定
強度以上の地震を感知したときに、駆動装置を駆動さ
せ、弁体が出水口を閉塞し止水する。また、制御回路
は、商用電源が電線の断線等の何らかの事故により停電
したとき、補助電源を駆動装置に接続する。したがっ
て、停電時においても遮断弁を閉じることができ、直流
モータを逆転させることにより開くこともできる。
まれているので、弁自体の小型化を可能にするとともに
設置スペースを小さくする。また、水槽の外部から取付
けることが可能で取付作業を容易にする。駆動装置は、
例えば直流モータからなり、大きな駆動力で弁棒を駆動
でき、均圧管を不要にする。制御回路は、感震器が一定
強度以上の地震を感知したときに、駆動装置を駆動さ
せ、弁体が出水口を閉塞し止水する。また、制御回路
は、商用電源が電線の断線等の何らかの事故により停電
したとき、補助電源を駆動装置に接続する。したがっ
て、停電時においても遮断弁を閉じることができ、直流
モータを逆転させることにより開くこともできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る水
槽用緊急遮断弁の一実施の形態を示す断面図、図2は図
1のII−II線断面図、図3は図1のIII −III 線拡大断
面図、図4は図1のIV−IV線拡大断面図である。な
お、図中従来技術の欄で示した構成部材等については同
一符号をもって示し、その説明を適宜省略する。
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る水
槽用緊急遮断弁の一実施の形態を示す断面図、図2は図
1のII−II線断面図、図3は図1のIII −III 線拡大断
面図、図4は図1のIV−IV線拡大断面図である。な
お、図中従来技術の欄で示した構成部材等については同
一符号をもって示し、その説明を適宜省略する。
【0010】これらの図において、遮断弁20は、水槽
2の底部付近の壁を貫通して設けられ内側開口端が出水
口3を形成する弁本体4を備えている。この弁本体4は
直管からなり、水槽2に設けた取付孔19に外部から嵌
合されて溶接により固定されている。また、弁本体4の
水槽2寄りの外周には、フランジ21が一体的に設けら
れ、このフランジ21は水槽2の外周面に密接され、図
示しないボルト等によって固定されている。さらに、弁
本体4の水槽2とは反対側端にもフランジ22が一体的
に設けられ、このフランジ22には手動式の止水弁14
を備えた給水管15のフランジ23が接続されている。
2の底部付近の壁を貫通して設けられ内側開口端が出水
口3を形成する弁本体4を備えている。この弁本体4は
直管からなり、水槽2に設けた取付孔19に外部から嵌
合されて溶接により固定されている。また、弁本体4の
水槽2寄りの外周には、フランジ21が一体的に設けら
れ、このフランジ21は水槽2の外周面に密接され、図
示しないボルト等によって固定されている。さらに、弁
本体4の水槽2とは反対側端にもフランジ22が一体的
に設けられ、このフランジ22には手動式の止水弁14
を備えた給水管15のフランジ23が接続されている。
【0011】前記弁本体4の内部で水槽2寄りには、軸
線方向に進退移動自在な弁棒11が軸線を弁本体4の軸
線と略一致させて配設されている。この弁棒11の水槽
2側端部は、弁本体4から水槽2内に通常突出し、その
突出端に出水口3を開閉制御する弁体6が微揺動自在に
かつ回転自在に取付けられている。
線方向に進退移動自在な弁棒11が軸線を弁本体4の軸
線と略一致させて配設されている。この弁棒11の水槽
2側端部は、弁本体4から水槽2内に通常突出し、その
突出端に出水口3を開閉制御する弁体6が微揺動自在に
かつ回転自在に取付けられている。
【0012】前記弁棒11に微揺動自在に取付けられる
弁体6は、弁本体4の外径と略同じ外径を有する円板状
のプレート24と、このプレート24の弁本体4と対向
する面に複数本のボルト25によって共締め固定された
ゴム等のシール部材26および押え板27とで構成され
ている。シール部材26は、外径がプレート24の外径
と略同一のリング状に形成され、中央に穴28を有して
いる。押え板27は、弁本体4の内径より小さな外径を
有するリング状に形成され、中央に前記弁棒11が適宜
な隙間を保って遊挿される挿通孔29を有し、シール部
材26をプレート24とともに挟持している。弁棒11
の弁体6側端部は雄ねじ部30を構成し、ナット31と
ともに前記シール部材26の穴28に抜けを阻止されて
挿入され、これによって弁体6が弁軸11から脱落する
のを脱落を防止するとともに弁体6の微揺動を可能にし
ている。このような弁体6を弁棒11に取付けるには、
予め押え板27を弁棒11に嵌装してナット31を雄ね
じ部30に螺合し、しかる後この雄ねじ部30とナット
31をシール部材26の穴28に挿入する。次に、シー
ル部材26と押え板27をボルト25によってプレート
24に共締め固定すればよい。弁体6を弁棒11に対し
て微揺動自在に取付けた理由は、閉弁時にシール部材2
6を出水口3の全周にわたって確実に密着させ完全に止
水するためである。
弁体6は、弁本体4の外径と略同じ外径を有する円板状
のプレート24と、このプレート24の弁本体4と対向
する面に複数本のボルト25によって共締め固定された
ゴム等のシール部材26および押え板27とで構成され
ている。シール部材26は、外径がプレート24の外径
と略同一のリング状に形成され、中央に穴28を有して
いる。押え板27は、弁本体4の内径より小さな外径を
有するリング状に形成され、中央に前記弁棒11が適宜
な隙間を保って遊挿される挿通孔29を有し、シール部
材26をプレート24とともに挟持している。弁棒11
の弁体6側端部は雄ねじ部30を構成し、ナット31と
ともに前記シール部材26の穴28に抜けを阻止されて
挿入され、これによって弁体6が弁軸11から脱落する
のを脱落を防止するとともに弁体6の微揺動を可能にし
ている。このような弁体6を弁棒11に取付けるには、
予め押え板27を弁棒11に嵌装してナット31を雄ね
じ部30に螺合し、しかる後この雄ねじ部30とナット
31をシール部材26の穴28に挿入する。次に、シー
ル部材26と押え板27をボルト25によってプレート
24に共締め固定すればよい。弁体6を弁棒11に対し
て微揺動自在に取付けた理由は、閉弁時にシール部材2
6を出水口3の全周にわたって確実に密着させ完全に止
水するためである。
【0013】さらに、前記弁本体4の内部には、前記弁
棒11を摺動自在に支承する筒状の軸受部材33が配設
されている。この軸受部材33の外周には、軸線方向に
長く延在する例えば3つの取付板33Aが周方向に等配
されて一体的に突設され、その先端が弁本体4の内壁に
接合されている。また、軸受部材33の内部両端寄りに
は、弁棒11をガイドするリング34がそれぞれ組み込
まれている。
棒11を摺動自在に支承する筒状の軸受部材33が配設
されている。この軸受部材33の外周には、軸線方向に
長く延在する例えば3つの取付板33Aが周方向に等配
されて一体的に突設され、その先端が弁本体4の内壁に
接合されている。また、軸受部材33の内部両端寄りに
は、弁棒11をガイドするリング34がそれぞれ組み込
まれている。
【0014】前記弁本体4の外周面で前記弁棒11の水
槽2側とは反対側端部に対応する部位の上側には、弁本
体4の内部と連通する筒状の取付部37が一体に突設さ
れ、この取付部37の上端に一体に設けたフランジ37
A上に弁棒11を進退移動させる駆動装置38がケース
39を介して固定されている。なお、取付部37は、当
然のことながら水槽2の外部に位置して設けられてい
る。
槽2側とは反対側端部に対応する部位の上側には、弁本
体4の内部と連通する筒状の取付部37が一体に突設さ
れ、この取付部37の上端に一体に設けたフランジ37
A上に弁棒11を進退移動させる駆動装置38がケース
39を介して固定されている。なお、取付部37は、当
然のことながら水槽2の外部に位置して設けられてい
る。
【0015】前記駆動装置38は、予め定めた一定震度
以上の地震が発生したとき、弁棒11を駆動して弁体1
1を出水口3に着座させ止水するもので、例えば従来周
知の直流モータ40と、この直流モータ40の回転を減
速する減速歯車機構41を備えている。また、この減速
歯車機構41を介して駆動モータ40の回転が伝達され
ることにより所要角度(例えば、90°)回動し弁棒1
1を駆動する駆動軸42と、この駆動軸42の回動を前
記弁棒11の直線運動に変換する揺動自在なレバー43
を備えている。
以上の地震が発生したとき、弁棒11を駆動して弁体1
1を出水口3に着座させ止水するもので、例えば従来周
知の直流モータ40と、この直流モータ40の回転を減
速する減速歯車機構41を備えている。また、この減速
歯車機構41を介して駆動モータ40の回転が伝達され
ることにより所要角度(例えば、90°)回動し弁棒1
1を駆動する駆動軸42と、この駆動軸42の回動を前
記弁棒11の直線運動に変換する揺動自在なレバー43
を備えている。
【0016】前記減速歯車機構41としては、例えばウ
オーム44とウォームホイール45が用いられる。ウオ
ーム44とウォームホイール45は、逆転防止機能を有
するため、弁本体4内を流れる水18によって前記レバ
ー43が閉方向の力を受けても駆動軸42は回動せず、
弁体6を全開位置に安定した状態で保持することができ
る。前記駆動軸42は、前記減速歯車機構41とともに
ハウジング47内に収納され、下端部がハウジング47
の下方に突出して前記ケース39内に挿入されている。
また、駆動軸42は、図2に示すように弁本体4の中心
から偏心して設けられ、下端に前記レバー43の上端が
クランク49を介して連結されている。
オーム44とウォームホイール45が用いられる。ウオ
ーム44とウォームホイール45は、逆転防止機能を有
するため、弁本体4内を流れる水18によって前記レバ
ー43が閉方向の力を受けても駆動軸42は回動せず、
弁体6を全開位置に安定した状態で保持することができ
る。前記駆動軸42は、前記減速歯車機構41とともに
ハウジング47内に収納され、下端部がハウジング47
の下方に突出して前記ケース39内に挿入されている。
また、駆動軸42は、図2に示すように弁本体4の中心
から偏心して設けられ、下端に前記レバー43の上端が
クランク49を介して連結されている。
【0017】前記レバー43は、上端に前記クランク4
9によって摺動自在に保持される球状の頭部43Aを一
体に有し、長手方向中間部に弁棒11の軸線と直交する
水平な軸50が設けられている。この軸50の軸端は、
前記ケース39によって軸支されている。レバー43の
下端部は、図2に示すように二股状に分岐され、この分
岐部43Bに前記弁棒11の小径部11Aが挿入されて
いる。前記クランク49は、図3に示すように平面視U
字状に形成され、屈曲部が前記駆動軸42の下面に固定
され、溝49Bによって前記レバー43の球状頭部43
Aを回動自在に保持している。なお、レバー43は、弁
棒11の軸線上に位置している。
9によって摺動自在に保持される球状の頭部43Aを一
体に有し、長手方向中間部に弁棒11の軸線と直交する
水平な軸50が設けられている。この軸50の軸端は、
前記ケース39によって軸支されている。レバー43の
下端部は、図2に示すように二股状に分岐され、この分
岐部43Bに前記弁棒11の小径部11Aが挿入されて
いる。前記クランク49は、図3に示すように平面視U
字状に形成され、屈曲部が前記駆動軸42の下面に固定
され、溝49Bによって前記レバー43の球状頭部43
Aを回動自在に保持している。なお、レバー43は、弁
棒11の軸線上に位置している。
【0018】前記ケース39は、前記フランジ37A上
にOリングを介して密接されボルト55によって固定さ
れる下ケース39Aと、この下ケース39の上面側開口
部に同じくOリングを介して嵌合されボルト56によっ
て固定される上ケース39Bとで構成されている。下ケ
ース39の下部には、前記レバー43を挟んで弁棒11
の軸線方向と直交する方向に対向する2つのレバー取付
部52が一体に設けられ、これらのレバー取付部52に
前記軸50を軸支する軸穴51が形成されている。
にOリングを介して密接されボルト55によって固定さ
れる下ケース39Aと、この下ケース39の上面側開口
部に同じくOリングを介して嵌合されボルト56によっ
て固定される上ケース39Bとで構成されている。下ケ
ース39の下部には、前記レバー43を挟んで弁棒11
の軸線方向と直交する方向に対向する2つのレバー取付
部52が一体に設けられ、これらのレバー取付部52に
前記軸50を軸支する軸穴51が形成されている。
【0019】図5は上記構成からなる遮断弁の電気回路
を示すブロック図である。60は商用電源(AC100
V)、61は商用電源60からの交流を直流に変換する
A/D変換器、62は補助電源で、例えば12Vからな
る2つの蓄電池で構成されている。補助電源62として
蓄電池を用いた場合は、商用電源60に対し後記する制
御回路64と蓄電池を並列に接続すればよい。63は地
震を検知する感震器、64は遮断弁20の制御回路で、
前記商用電源60に前記A/D変換器61を介して接続
されるとともに補助電源62に接続され、通常は商用電
源60からの通電によって動作し、商用電源60が何ら
かの原因で停電すると、補助電源62が自動的に接続さ
れるように構成されている。また、制御回路64は、感
震器63が地震を感知すると、地震感知ランプ65を点
灯させて地震があったことを表示し、予め定めた一定振
動以上(例えば、震度5)の地震を感知したときは、そ
の検知信号に基づき前記遮断弁20の駆動装置38を商
用電源60(停電時は補助電62)に接続して動作させ
るとともに遮断弁20の表示ランプ66を点灯させ、遮
断弁20が閉弁したことを知らせる。なお、図5におい
ては2つの遮断弁20を示したが、その数は水槽2の大
きさまたは数に対応させる。
を示すブロック図である。60は商用電源(AC100
V)、61は商用電源60からの交流を直流に変換する
A/D変換器、62は補助電源で、例えば12Vからな
る2つの蓄電池で構成されている。補助電源62として
蓄電池を用いた場合は、商用電源60に対し後記する制
御回路64と蓄電池を並列に接続すればよい。63は地
震を検知する感震器、64は遮断弁20の制御回路で、
前記商用電源60に前記A/D変換器61を介して接続
されるとともに補助電源62に接続され、通常は商用電
源60からの通電によって動作し、商用電源60が何ら
かの原因で停電すると、補助電源62が自動的に接続さ
れるように構成されている。また、制御回路64は、感
震器63が地震を感知すると、地震感知ランプ65を点
灯させて地震があったことを表示し、予め定めた一定振
動以上(例えば、震度5)の地震を感知したときは、そ
の検知信号に基づき前記遮断弁20の駆動装置38を商
用電源60(停電時は補助電62)に接続して動作させ
るとともに遮断弁20の表示ランプ66を点灯させ、遮
断弁20が閉弁したことを知らせる。なお、図5におい
ては2つの遮断弁20を示したが、その数は水槽2の大
きさまたは数に対応させる。
【0020】次に、上記構成からなる遮断弁20の動作
について説明する。遮断弁20は通常図1に実線で示す
開弁状態、すなわち弁体6が出水口3から離間し開いた
状態に保持されている。したがって、水槽2内の水18
は弁本体4内を通って給水管15に給水される。この開
弁状態において、駆動装置38はOFF状態に保持され
ている。制御回路64は、商用電源60にA/D変換器
61を介して接続されている。
について説明する。遮断弁20は通常図1に実線で示す
開弁状態、すなわち弁体6が出水口3から離間し開いた
状態に保持されている。したがって、水槽2内の水18
は弁本体4内を通って給水管15に給水される。この開
弁状態において、駆動装置38はOFF状態に保持され
ている。制御回路64は、商用電源60にA/D変換器
61を介して接続されている。
【0021】感震器63が一定震度以上の地震を感知す
ると、制御回路64はその検知信号に基づき駆動装置3
8を駆動させる。駆動装置38は、駆動により駆動軸4
2を図1において反時計方向に所定角度回動させ、これ
によりレバー43が軸50を回動中心として図1に2点
鎖線で示すように時計方向に回動して弁棒11を左方へ
直線移動させ、弁体6を出水口3に着座させる。したが
って、遮断弁20により水槽2を止水する。なお、止水
後、遮断弁20の開弁は、直流モータ40を反転させる
ことにより行うことができる。
ると、制御回路64はその検知信号に基づき駆動装置3
8を駆動させる。駆動装置38は、駆動により駆動軸4
2を図1において反時計方向に所定角度回動させ、これ
によりレバー43が軸50を回動中心として図1に2点
鎖線で示すように時計方向に回動して弁棒11を左方へ
直線移動させ、弁体6を出水口3に着座させる。したが
って、遮断弁20により水槽2を止水する。なお、止水
後、遮断弁20の開弁は、直流モータ40を反転させる
ことにより行うことができる。
【0022】地震後、安全を確認し、遮断弁20の止水
状態を解除して水18の供給を再開するには、図示して
いないスイッチを操作して制御回路64によって駆動装
置38を反転駆動させ出水口3を開く。また、商用電源
60が損害を受け停電したときは、補助電源62を制御
回路64により駆動装置38に接続し、駆動装置38を
駆動する。なお、遮断弁20の開弁後は駆動装置38が
OFFになるように制御する。
状態を解除して水18の供給を再開するには、図示して
いないスイッチを操作して制御回路64によって駆動装
置38を反転駆動させ出水口3を開く。また、商用電源
60が損害を受け停電したときは、補助電源62を制御
回路64により駆動装置38に接続し、駆動装置38を
駆動する。なお、遮断弁20の開弁後は駆動装置38が
OFFになるように制御する。
【0023】このような構造からなる遮断弁20にあっ
ては、弁棒11を弁本体4内に組み込んでいるので、図
6に示した従来の遮断弁に比べて弁自体の小型化を可能
にするとともに設置スペースを小さくすることができ
る。また、予め弁体6を備えた弁棒11と駆動装置38
が取付けられた状態で弁本体4を水槽2に取付けること
ができるので、取付作業が容易で短時間に設置すること
ができる。さらに、駆動装置38として直流モータ40
を用いることにより、ソレノイドに比べて大きな駆動力
で弁棒11を駆動することができる。したがって、図6
に示した均圧管13を必ずしも用いる必要がなく、一層
弁自体の簡素化、小型化と組立作業性を向上させること
ができる。
ては、弁棒11を弁本体4内に組み込んでいるので、図
6に示した従来の遮断弁に比べて弁自体の小型化を可能
にするとともに設置スペースを小さくすることができ
る。また、予め弁体6を備えた弁棒11と駆動装置38
が取付けられた状態で弁本体4を水槽2に取付けること
ができるので、取付作業が容易で短時間に設置すること
ができる。さらに、駆動装置38として直流モータ40
を用いることにより、ソレノイドに比べて大きな駆動力
で弁棒11を駆動することができる。したがって、図6
に示した均圧管13を必ずしも用いる必要がなく、一層
弁自体の簡素化、小型化と組立作業性を向上させること
ができる。
【0024】また、弁体6を弁棒11に対して微揺動自
在に取付けているので、弁棒11への取付精度が要求さ
れず、閉弁時に弁体6を出水口3に確実に密接させ止水
することができる。したがって、弁の止水特性に優れ、
漏水を防止し得る。
在に取付けているので、弁棒11への取付精度が要求さ
れず、閉弁時に弁体6を出水口3に確実に密接させ止水
することができる。したがって、弁の止水特性に優れ、
漏水を防止し得る。
【0025】また、駆動装置38は、通常OFFの状態
を保持し、遮断弁20を開弁または閉弁するときにのみ
通電によって駆動するので、省電力型の遮断弁を提供す
ることができる。
を保持し、遮断弁20を開弁または閉弁するときにのみ
通電によって駆動するので、省電力型の遮断弁を提供す
ることができる。
【0026】図6に示した従来の遮断弁は停電時に閉弁
すると、停電が解消されるまで水槽2内の水18を使用
することができず、日常生活に支障をきたすという問題
があったが、本発明においては、補助電源62を備えて
いるので、商用電源60の停電時においても遮断弁20
を開くことができ、上記した従来の問題を解消すること
ができる。
すると、停電が解消されるまで水槽2内の水18を使用
することができず、日常生活に支障をきたすという問題
があったが、本発明においては、補助電源62を備えて
いるので、商用電源60の停電時においても遮断弁20
を開くことができ、上記した従来の問題を解消すること
ができる。
【0027】なお、上記した実施の形態においては駆動
装置38によって弁体6を開弁位置に保持するようにし
た例を示したが、これに限らずばねを用いて開弁位置を
保持するようにしてもよい。
装置38によって弁体6を開弁位置に保持するようにし
た例を示したが、これに限らずばねを用いて開弁位置を
保持するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る水槽用
緊急遮断弁は、地震発生時に感震器の作動により水道水
を貯留する受水槽、高架水槽等の出水口を遮断する水槽
用緊急遮断弁において、水槽の底部寄りに取付けられ水
槽の出水口を形成する筒状の弁本体と、一端を水槽内に
突出させて前記弁本体内に軸線方向に移動自在に支承さ
れた弁棒と、この弁棒の一端に設けられ通常開弁状態に
保持される弁体と、地震の発生時に商用電源または補助
電源によって前記弁棒を駆動し前記弁体を前記出水口に
着座させる駆動装置と、前記感震器が一定震度以上の地
震を感知するとその検知信号に基づき前記駆動装置を動
作させる制御回路とを備え、この制御回路は、停電時に
前記補助電源を前記駆動装置に接続するようにしたの
で、弁自体の小型化および簡素化を可能にするととも
に、水槽への取付作業が容易で、短時間に取付けること
ができる。また、大きな駆動力を得ることができるの
で、均圧管を必要とせず、一層弁自体の簡素化、小型化
と、組立作業性を向上させることができる。
緊急遮断弁は、地震発生時に感震器の作動により水道水
を貯留する受水槽、高架水槽等の出水口を遮断する水槽
用緊急遮断弁において、水槽の底部寄りに取付けられ水
槽の出水口を形成する筒状の弁本体と、一端を水槽内に
突出させて前記弁本体内に軸線方向に移動自在に支承さ
れた弁棒と、この弁棒の一端に設けられ通常開弁状態に
保持される弁体と、地震の発生時に商用電源または補助
電源によって前記弁棒を駆動し前記弁体を前記出水口に
着座させる駆動装置と、前記感震器が一定震度以上の地
震を感知するとその検知信号に基づき前記駆動装置を動
作させる制御回路とを備え、この制御回路は、停電時に
前記補助電源を前記駆動装置に接続するようにしたの
で、弁自体の小型化および簡素化を可能にするととも
に、水槽への取付作業が容易で、短時間に取付けること
ができる。また、大きな駆動力を得ることができるの
で、均圧管を必要とせず、一層弁自体の簡素化、小型化
と、組立作業性を向上させることができる。
【0029】また、本発明は補助電源を備えているの
で、商用電源の停電時においても遮断弁を開閉させるこ
とができ、しかも駆動装置は、通常OFFの状態に保持
され、遮断弁を開弁または閉弁するときにのみ駆動され
るので、電力の消費が少なく経済的である。
で、商用電源の停電時においても遮断弁を開閉させるこ
とができ、しかも駆動装置は、通常OFFの状態に保持
され、遮断弁を開弁または閉弁するときにのみ駆動され
るので、電力の消費が少なく経済的である。
【図1】 本発明に係る水槽用緊急遮断弁の一実施の形
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 図1のIII −III 線拡大断面図である。
【図4】 図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】 電気回路のブロック図である。
【図6】 遮断弁の従来例を示す断面図である。
2…水槽、3…出水口、4…弁本体、6…弁体、20…
遮断弁、38…駆動装置、41…減速歯車機構、42…
駆動軸、43…レバー、60…商用電源、62…補助電
源、63…感震器、64…制御回路。
遮断弁、38…駆動装置、41…減速歯車機構、42…
駆動軸、43…レバー、60…商用電源、62…補助電
源、63…感震器、64…制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 雄二郎 神奈川県平塚市真土2480番地 三菱樹脂株 式会社平塚工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 地震発生時に感震器の作動により水道水
を貯留する受水槽、高架水槽等の出水口を遮断する水槽
用緊急遮断弁において、 水槽の底部寄りに取付けられ水槽の出水口を形成する筒
状の弁本体と、一端を水槽内に突出させて前記弁本体内
に軸線方向に移動自在に支承された弁棒と、この弁棒の
一端に設けられ通常開弁状態に保持される弁体と、地震
の発生時に商用電源または補助電源によって前記弁棒を
駆動し前記弁体を前記出水口に着座させる駆動装置と、
前記感震器が一定震度以上の地震を感知するとその検知
信号に基づき前記駆動装置を動作させる制御回路とを備
え、この制御回路は、停電時に前記補助電源を前記駆動
装置に接続することを特徴とする水槽用緊急遮断弁。 - 【請求項2】 請求項1記載の水槽用緊急遮断弁におい
て、 駆動装置が直流モータであることを特徴とする水槽用緊
急遮断弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013597A JPH10246349A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 水槽用緊急遮断弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013597A JPH10246349A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 水槽用緊急遮断弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246349A true JPH10246349A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12850711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5013597A Pending JPH10246349A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 水槽用緊急遮断弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246349A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016014452A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 株式会社タブチ | 遮断弁 |
| JP2016031090A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 株式会社タブチ | 遮断弁 |
| CN108506542A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-09-07 | 叶聪梅 | 一种液体输送阀门失灵的快速断流装置 |
| CN108662219A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-16 | 叶聪梅 | 一种液体输送管道快速断流装置 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5013597A patent/JPH10246349A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016014452A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 株式会社タブチ | 遮断弁 |
| JP2016031090A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 株式会社タブチ | 遮断弁 |
| CN108506542A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-09-07 | 叶聪梅 | 一种液体输送阀门失灵的快速断流装置 |
| CN108662219A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-16 | 叶聪梅 | 一种液体输送管道快速断流装置 |
| CN108506542B (zh) * | 2018-06-01 | 2019-08-20 | 南京盈博医药生物技术创新研究院有限公司 | 一种液体输送阀门失灵的快速断流装置 |
| CN108662219B (zh) * | 2018-06-01 | 2019-09-13 | 平湖市超越时空图文设计有限公司 | 一种液体输送管道快速断流装置 |
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