JPH1024643A - 撮像画像の検査方法及び装置 - Google Patents
撮像画像の検査方法及び装置Info
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- JPH1024643A JPH1024643A JP8182181A JP18218196A JPH1024643A JP H1024643 A JPH1024643 A JP H1024643A JP 8182181 A JP8182181 A JP 8182181A JP 18218196 A JP18218196 A JP 18218196A JP H1024643 A JPH1024643 A JP H1024643A
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Abstract
査する検査装置において、目視検査に近い最適な判定パ
ラメータを設定する機能を供給することにある。 【解決手段】 撮像装置から入力した画像を一旦画像記
憶手段に取り組み辞書パターンとの照合検査を実施した
後、あらかじめ指定した判定条件に基づいて不良とした
場合、取り込んだ画像を自動退避するようにした。更に
退避した不良画像に対して、判定条件を再度変えて検査
可能とした。これにより目視検査に近い最適な判定条件
を見つける。
Description
リンター等で捺印された賞味期限等の文字に発生する文
字の汚れ、欠けの有無を自動検査する方法及び装置に関
する。
をインクジェットプリンタによって捺印する例がある。
捺印文字の汚れた欠けがあるために捺印検査を行う。こ
の検査では、ビデオカメラ等の撮像装置を使って画像を
取り込み、あらかじめ登録した正常パターンとの照合検
査によって捺印文字の汚れ、欠けを自動検査する。
パターンをあらかじめ登録しておき入力パターンとの照
合を行い類似度を求めたうえで正常、不良を判定する方
式を採用する。然るに、画像処理装置で判断された結果
が目視検査と異なるという問題が発生した。正常不良文
字の状態が異なり不良文字を判定するための判定パラメ
ータを設定するのが困難なため、及び一旦設定したとし
ても、不良と判定した画像が残っていないため最適なパ
ラメータを設定できないためである。
パラメータを設定可能な画像検査方法及び装置を提供す
ることにある。
に本発明では、撮像装置から入力した画像を一旦画像記
憶手段に取り込み辞書パターンとの照合検査を実施した
後、あらかじめ指定した判定条件に基づいて不良として
判定した場合、取り込んだ画像を自動退避するようにし
た。
記憶手段に転送し判定条件を変えて再検査できるように
した。また、自動退避した複数の画像を判定条件を変え
て目視検査と一致するまで連続検査できるようにした。
判定条件を変えて再度検査可能なため、あらかじめ厳し
い判定条件を設定しておき、文字自体の変動を考慮した
最適な判定条件が設定できる。また不良発生状況の確認
も可能となる。
より説明する。図1は、本発明のパターン検査装置の全
体構成図を示す図である。ビデオカメラ等の撮像装置1
からの映像信号はパターン検査装置2における画像記憶
手段21に入力し、パターン判定手段22によって、判
定条件入力手段3と辞書記憶手段23に基づいて検査を
実施して良否を判定し、認識結果出力手段24により外
部出力する。不良と判定した場合、自動的に画像退避手
段25に不良画像を退避蓄積する。
手段25に係わる画像退避処理の全体処理フローで、撮
像装置1の映像信号は画像入力処理101で入力され、
パターン判定手段22によるパターン判定処理102で
辞書とのパターン照合(103)を実施する。この照合
によって正常不良を判定し、正常と判定した場合に、正
常信号を出力(104)し、不良と判定した場合に画像
退避処理105で不良画像を退避し不良信号を出力(1
06)する。
退避画像がそろった段階で判定条件(判定パラメータ)
を更新しながらその都度、この更新した判定パラメータ
で再パターン判定処理を行って目視結果に一致するよう
な判定条件を見つける。かかる退避画像の再パターン判
定処理フローを図3を用いて説明する。
条件変更処理(201)を行う。判定条件とは、退避処
理時の判定処理(図2の処理102又は処理203)で
使った判定条件を指す。退避処理を判定したときの判定
条件を変更することで再退避処理を回避できるか否かを
再試行させるためである。変更後の新しい判定条件で、
読み出した退避画像(処理202による)のパターン判
定処理を行う(203)。この処理(202、203)
は全退避画像について行う(204)。全画像について
のパターン判定処理終了後に、目視結果と一致するか否
かをチェックする(205)。目視結果と一致とは、退
避画像を人間が表示画面上で見て、正常/不良を判断し
た結果と、パターン判定処理結果が一致することを指
す。そして退避画像に対しての人間による正常/不良の
判断とパターン判定処理結果が一致しないとき「不一
致」であると判定し、判定条件変更処理201へ移る。
更に判定条件変更を何回か行っても目視結果との間で不
一致があれば処理不能とする。
02)の例を示す。数字「1」が入力パターンの例であ
り、これと辞書パターン上での数字「1」とを照合する
(206)。照合の結果、両者の差異(不一致)を見つ
ける。即ち、ステップ207では、辞書パターンにあっ
て入力パターンにないパターン部分S1(欠けパター
ン)、ステップ207では、辞書パターンになくて入力
パターンにあるパターン部分S2(しみパターン)を検
出する。次にステップ209で辞書パターンと入力パタ
ーンとの類似度γを次式で算出する。
(通常m=n=8のマトリクスに正規化する。これは切
り出し領域のサイズにかかわらず、サンブリングして正
規化される) b…欠けパターンS1の面積 c…しみパターンS2の面積 α…カケの重み係数 β…しみの重み係数
1とを比較し、γ≧γ1であれば正常と判定し、γ<γ1
であれば不良と判定して退避処理を行う。
例を示す。入力パターン“1”の例であって、m個の異
なる入力パターンが退避画像である。かかる各入力パタ
ーン1〜mに対して判定条件を変更しながら、その都度
辞書パターンとの間でパターン判定処理(302)を行
う。
ラメータγ1、α、βの3つである。かかる3つのパラ
メータγ1、α、βをγ11、α1、β1としたのが判定条
件1、γ12、α2、β2としたのが判定条件2である。こ
のように、判定条件1→2→3・・・と変更しながら正
常、不良を判定する。図5では判定条件n(γ1n、
αn、βn)で全てが目視検査と一致したことがわかる。
そして、以降の検査では、入力パターン“1”に対して
は判定条件nを使って判定する。
新中に、辞書パターンを別の辞書パターンに変更するこ
ともある。数“1”の中に、いくつかの辞書パターンを
持つ例に対処するためである。
判定パラメータγ1、α、βも一例である。
ターン判定手段にセットし、以降の検査用に使用する。
一般に、パターンは数個の文字や数字より成るため、そ
の各構成文字や数字ごとに、退避画像から新しい判定条
件を求める。また、文字や数字ではなく画像パターンの
例もあれば、複数の文字や数字のまとまりについて、一
括してパターン判定する例もある。こうした画像パター
ンや一括まとまりパターンに対しても、前記実施の態様
と同じように新しい判定条件を更新するやり方を取るこ
ともできる。
るために不良発生時の要因を分析することが可能とな
る。また、一度不良と判定した画像パターンでも判定条
件を再度変えて検査可能なため最適な判定条件が設定可
能となり目視検査に近い検査が可能となる。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 生産ライン上の搬送物の捺印文字等の画
像を撮像し、捺印の良否を基準判定条件で判定し、不良
と判定した画像を格納しておき、この格納した不良画像
について更新した判定条件で良否を判定し、正常であれ
ばこの更新した判定条件を基準判定条件に設定して、そ
の後の撮像した画像の良否を判定する撮像画像の検査方
法。 - 【請求項2】 上記判定条件の更新では、不良画像を表
示しておき、この表示画像を作業者の目視による良否の
判断に一致するまで判定条件の更新を行い、目視による
良否の判断に一致した際の判定条件を基準判定条件とす
るものとした請求項1の撮像画像の検査方法。 - 【請求項3】 上記判定条件は、入力画像と辞書パター
ンとの不一致の面積の重み付け及び良否の判定基準値と
より成る類似度とし、更新は重み付け及び判定基準値と
変更するものとした請求項1又は2の撮像画像の検査方
法。 - 【請求項4】 画像撮像装置と、撮像装置から入力した
画像の記憶手段と、この入力画像と辞書パターンとの照
合による正常、不良の判定手段と、不良と判定した画像
の自動退避手段と、を設けたことを特徴とする撮像画像
の検査装置。 - 【請求項5】 撮像装置と、撮像装置から入力した画像
の記憶手段と、基準判定条件をもとにしての、この入力
画像と辞書パターンとの照合による正常、不良の判定手
段と、不良と判定した画像の自動退避手段と、自動退避
後の画像に対して、更新した判定条件により、辞書パタ
ーンとの照合による正常、不良の判定し、正常であれば
かかる更新後の判定条件を、上記基準判定条件に代わる
新基準判定条件として設定する設定手段と、より成る撮
像画像の検査装置。 - 【請求項6】 生産ライン上の搬送物の捺印文字等の画
像を撮像する撮像装置と、撮像装置から入力した画像の
記憶手段と、この入力画像と辞書パターンとを比較し
て、両者の不一致個所の面積割合をもとにした正常、不
良の判定手段と、不良と判定した画像の自動退避手段
と、自動退避後の画像に対して、更新した不一致個所の
面積の重み付けを変更しての類似度により、辞書パター
ンとの照合による正常、不良の判定し、正常であればか
かる更新後の類似度を、上記基準類似度に代わる新基準
類似度として設定する設定手段と、より成る撮像画像の
検査装置。 - 【請求項7】 上記設定手段は、退避後の画像を表示す
る表示手段と、目視による良否の判断と一致した時の判
定条件入力手段と、より成る請求項5の撮像画像の検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218196A JP3455970B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 撮像画像の検査方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218196A JP3455970B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 撮像画像の検査方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024643A true JPH1024643A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3455970B2 JP3455970B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=16113766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18218196A Expired - Fee Related JP3455970B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 撮像画像の検査方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3455970B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020032571A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像検査装置、画像形成システム、及び画像検査方法 |
| JP2020044820A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷制御装置、及び、印刷装置の制御方法 |
| JP2021187111A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷異常検出システム及び印刷異常検出方法 |
| JPWO2024062552A1 (ja) * | 2022-09-21 | 2024-03-28 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP18218196A patent/JP3455970B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2020044820A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷制御装置、及び、印刷装置の制御方法 |
| JP2021187111A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷異常検出システム及び印刷異常検出方法 |
| JPWO2024062552A1 (ja) * | 2022-09-21 | 2024-03-28 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3455970B2 (ja) | 2003-10-14 |
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