JPH10246571A - エチレン生成の制御をする生籾の乾燥方法 - Google Patents
エチレン生成の制御をする生籾の乾燥方法Info
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- JPH10246571A JPH10246571A JP9050488A JP5048897A JPH10246571A JP H10246571 A JPH10246571 A JP H10246571A JP 9050488 A JP9050488 A JP 9050488A JP 5048897 A JP5048897 A JP 5048897A JP H10246571 A JPH10246571 A JP H10246571A
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Landscapes
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入荷した籾の温度を上げることなく、冷却除
湿乾燥によりエチレンの発生を抑制し、更に発生したエ
チレンを除去し食味の維持を課題とする。 【解決手段】 入荷した籾の水分が16%程度になるま
では冷凍機,除湿機,差圧ファンのフル運転による急速
冷却除湿運転を行って籾温度を14℃程度まで下げ、そ
の後に冷凍機の運転を停止して除湿機及び差圧ファンに
よる除湿運転で籾温度を20℃程度まで昇温させると共
に、水分を15%程度まで下げて保管するものであり、
除湿運転中及び保管中は籾から発生するエチレンを除去
するためにエチレンカット器を運転させるものである。
湿乾燥によりエチレンの発生を抑制し、更に発生したエ
チレンを除去し食味の維持を課題とする。 【解決手段】 入荷した籾の水分が16%程度になるま
では冷凍機,除湿機,差圧ファンのフル運転による急速
冷却除湿運転を行って籾温度を14℃程度まで下げ、そ
の後に冷凍機の運転を停止して除湿機及び差圧ファンに
よる除湿運転で籾温度を20℃程度まで昇温させると共
に、水分を15%程度まで下げて保管するものであり、
除湿運転中及び保管中は籾から発生するエチレンを除去
するためにエチレンカット器を運転させるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンバイン等で収穫
した籾を食味を落とさないように所定の状態に乾燥させ
て貯蔵及び出庫を行う乾燥方法に関する。
した籾を食味を落とさないように所定の状態に乾燥させ
て貯蔵及び出庫を行う乾燥方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバイン等で収穫した籾を乾燥する方
法として、従来は次の何れかの方法が採られていた。そ
の1は、火力により加熱された空気で乾燥する方法。そ
の2は、ヒートポンプにより加温する装置で加熱された
空気で乾燥する方法。その3は、冷却された空気を冷媒
再熱して冷却除湿された空気で乾燥する方法。
法として、従来は次の何れかの方法が採られていた。そ
の1は、火力により加熱された空気で乾燥する方法。そ
の2は、ヒートポンプにより加温する装置で加熱された
空気で乾燥する方法。その3は、冷却された空気を冷媒
再熱して冷却除湿された空気で乾燥する方法。
【0003】しかし、上述のその1の方法は空気温度が
高くなり易く、穀温も高くなり、食味が低下すると共
に、火災の危険もある。その2の方法は穀温を低く保て
るが、籾の水分量が24%程度の場合には、まだ空気の
温度が高く食味が低下する。その3の方法は籾の水分量
が24%程度の時はよいが、籾の水分量が20%程度に
なると乾燥速度が低下する。等の欠陥が認められる。
高くなり易く、穀温も高くなり、食味が低下すると共
に、火災の危険もある。その2の方法は穀温を低く保て
るが、籾の水分量が24%程度の場合には、まだ空気の
温度が高く食味が低下する。その3の方法は籾の水分量
が24%程度の時はよいが、籾の水分量が20%程度に
なると乾燥速度が低下する。等の欠陥が認められる。
【0004】そこで本出願人は特願平8−236412
号で「籾の乾燥方法及び乾燥装置」を出願し、収穫後の
生籾を乾燥装置を使用して乾燥させる方法として、籾の
水分が20%程度になるまでは運転モードを冷却除湿モ
ードにし、36℃,相対湿度28%程度の乾燥空気を籾
に送風し、続いて籾の水分が20〜15%の間はヒート
ポンプで加熱した41℃,相対湿度25%程度の乾燥空
気を送風して乾燥させ、更に乾燥後低温貯蔵の必要があ
る場合には冷却モードで15℃,相対湿度75%程度の
冷却空気を送風するものである。
号で「籾の乾燥方法及び乾燥装置」を出願し、収穫後の
生籾を乾燥装置を使用して乾燥させる方法として、籾の
水分が20%程度になるまでは運転モードを冷却除湿モ
ードにし、36℃,相対湿度28%程度の乾燥空気を籾
に送風し、続いて籾の水分が20〜15%の間はヒート
ポンプで加熱した41℃,相対湿度25%程度の乾燥空
気を送風して乾燥させ、更に乾燥後低温貯蔵の必要があ
る場合には冷却モードで15℃,相対湿度75%程度の
冷却空気を送風するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の改良さ
れた方法は従来の問題点は解決されるが、コンバイン等
で収穫された生籾は打撲による損傷を受けている。この
ため、乾燥過程で生籾から生成されるエチレンにより4
1℃まで加熱すると食味の維持に問題が残り、更に低温
貯蔵を必要とする場合には、籾の温度を41℃まで上げ
た後に15℃まで下げる等の熱効率の悪い乾燥工程が必
要になり、コストアップも伴う結果となっていた。
れた方法は従来の問題点は解決されるが、コンバイン等
で収穫された生籾は打撲による損傷を受けている。この
ため、乾燥過程で生籾から生成されるエチレンにより4
1℃まで加熱すると食味の維持に問題が残り、更に低温
貯蔵を必要とする場合には、籾の温度を41℃まで上げ
た後に15℃まで下げる等の熱効率の悪い乾燥工程が必
要になり、コストアップも伴う結果となっていた。
【0006】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、入荷した籾の温度を上げることなく、冷却
除湿を行うことにより、食味の維持と無駄なコストアッ
プの防止とを課題とする。
れたもので、入荷した籾の温度を上げることなく、冷却
除湿を行うことにより、食味の維持と無駄なコストアッ
プの防止とを課題とする。
【0007】上述の課題を解決するために、収穫後の生
籾をライスセンターに入荷し乾燥装置を使用して乾燥さ
せる方法として、籾の水分が16%程度になるまでは冷
凍機,除湿機及び差圧ファンのフル運転による急速冷却
除湿運転を行って籾温度を14℃程度まで下げ、その後
に冷凍機の運転を停止して除湿機及び差圧ファンによる
除湿運転で籾の温度を20℃程度まで昇温させると共に
水分を15%程度まで下げ、この状態で保管するもので
ある。
籾をライスセンターに入荷し乾燥装置を使用して乾燥さ
せる方法として、籾の水分が16%程度になるまでは冷
凍機,除湿機及び差圧ファンのフル運転による急速冷却
除湿運転を行って籾温度を14℃程度まで下げ、その後
に冷凍機の運転を停止して除湿機及び差圧ファンによる
除湿運転で籾の温度を20℃程度まで昇温させると共に
水分を15%程度まで下げ、この状態で保管するもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の乾燥方法は冷却除湿とシ
リカゲルによる化学除湿の組み合わせによる乾燥であ
る。荷受時の籾の水分の平均値は24%程度であるが、
この籾を水分が16%程度になるまでは急速冷却除湿運
転の第1モードで除湿し、その後15%程度になるまで
除湿運転の第2モードで行う。なお、例として、1回の
処理量が18t(18000kg)の設備規模を1ユニッ
トとして以下のデータを記載する。
リカゲルによる化学除湿の組み合わせによる乾燥であ
る。荷受時の籾の水分の平均値は24%程度であるが、
この籾を水分が16%程度になるまでは急速冷却除湿運
転の第1モードで除湿し、その後15%程度になるまで
除湿運転の第2モードで行う。なお、例として、1回の
処理量が18t(18000kg)の設備規模を1ユニッ
トとして以下のデータを記載する。
【0009】第1モード(運転時間10時間で24%→
16%)では、冷凍機,除湿機,差圧ファンをフル運転
して温度14℃,湿度65%の空気で10時間の急速冷
却除湿を行い、籾温度は入荷時の温度(一例として30
℃)から14℃程度まで急速に冷却し、水分含有量を1
6%まで落とす。このモードでの1ユニット当たりの除
湿量は (24−16)%×18000kg/10h=144kg/h 乾燥速度は 0.8%/h
16%)では、冷凍機,除湿機,差圧ファンをフル運転
して温度14℃,湿度65%の空気で10時間の急速冷
却除湿を行い、籾温度は入荷時の温度(一例として30
℃)から14℃程度まで急速に冷却し、水分含有量を1
6%まで落とす。このモードでの1ユニット当たりの除
湿量は (24−16)%×18000kg/10h=144kg/h 乾燥速度は 0.8%/h
【0010】第2モード(運転時間3時間)では、冷凍
機を停止し、除湿機及び差圧ファンのみを運転して籾温
度を庫内温度と共に20℃まで昇温しながら除湿を続行
し、最終湿度を15%まで落とす。
機を停止し、除湿機及び差圧ファンのみを運転して籾温
度を庫内温度と共に20℃まで昇温しながら除湿を続行
し、最終湿度を15%まで落とす。
【0011】この状態、即ち籾温度が20℃,水分含有
量が15%で貯蔵及び出荷を行うことにより、籾を出荷
する場合に発生する出荷直後の籾の結露による水分の上
昇とカビの発生等を防止するものである。
量が15%で貯蔵及び出荷を行うことにより、籾を出荷
する場合に発生する出荷直後の籾の結露による水分の上
昇とカビの発生等を防止するものである。
【0012】図1は差圧式冷却除湿乾燥庫内の籾の温度
及び湿度の関係図、図2は籾の流れ過程図、図3は本発
明の籾の乾燥方法を実施する差圧式冷却除湿乾燥庫の内
部構成図である。
及び湿度の関係図、図2は籾の流れ過程図、図3は本発
明の籾の乾燥方法を実施する差圧式冷却除湿乾燥庫の内
部構成図である。
【0013】図2において、コンバイン等で収穫した籾
は先ずホッパー11に投入して粗選機12でゴミを取
り、計量器13で籾の重量を計測して自主検査器14で
籾の水分を計測する。この計測後に籾をコンテナ4に一
定量投入する。本実施例の装置では、一例として1日の
処理量が約18トンであり、これを約1トン宛18個の
パレットに収納し、差圧式冷却除湿乾燥庫に入庫する。
は先ずホッパー11に投入して粗選機12でゴミを取
り、計量器13で籾の重量を計測して自主検査器14で
籾の水分を計測する。この計測後に籾をコンテナ4に一
定量投入する。本実施例の装置では、一例として1日の
処理量が約18トンであり、これを約1トン宛18個の
パレットに収納し、差圧式冷却除湿乾燥庫に入庫する。
【0014】コンテナ4は対向する2側面は通風可能な
構造で、この面からパレットを挿入及び取り出しを行う
ように構成されており、他の2側面及び上面と底面とは
閉鎖面で、内部は一方向のみに通風するように構成され
ている。
構造で、この面からパレットを挿入及び取り出しを行う
ように構成されており、他の2側面及び上面と底面とは
閉鎖面で、内部は一方向のみに通風するように構成され
ている。
【0015】このコンテナ4を図3(左右対称のため右
側は一部省略)の差圧式冷却除湿乾燥庫10内の処理室
5の中央部の吸引室5aに開口側面を密着するように設
置し、図1の差圧式冷却除湿乾燥庫内の温度及び湿度の
関係図に従って動作させる。
側は一部省略)の差圧式冷却除湿乾燥庫10内の処理室
5の中央部の吸引室5aに開口側面を密着するように設
置し、図1の差圧式冷却除湿乾燥庫内の温度及び湿度の
関係図に従って動作させる。
【0016】コンテナ4に収容した当初の籾は一般的に
は30℃で24%程度の水分を含有している。この状態
で第1モードで運転を開始する。この場合、冷凍機2,
除湿機1及び差圧ファン3はフル運転状態で動作するこ
とにより、処理室5内は14℃,65%の空気で第1モ
ードの急速冷却除湿運転状態となり、約10時間でコン
テナ4内の籾は中央の吸引室5aに向けた強力な通風に
よって急速に籾の温度は14℃程度、含有水分は16%
まで低下する。この第1モード運転中に籾から発生する
エチレンを除去するためにエチレンカット器6を装備し
運転する。
は30℃で24%程度の水分を含有している。この状態
で第1モードで運転を開始する。この場合、冷凍機2,
除湿機1及び差圧ファン3はフル運転状態で動作するこ
とにより、処理室5内は14℃,65%の空気で第1モ
ードの急速冷却除湿運転状態となり、約10時間でコン
テナ4内の籾は中央の吸引室5aに向けた強力な通風に
よって急速に籾の温度は14℃程度、含有水分は16%
まで低下する。この第1モード運転中に籾から発生する
エチレンを除去するためにエチレンカット器6を装備し
運転する。
【0017】次に、第2モードで運転する。即ち、冷凍
機2を停止し、除湿機1及び差圧ファン3はフル運転状
態で籾は昇温して約20℃となり、含有水分は15%ま
で低下する。この第2モードの運転中もエチレンカット
器6を運転し、発生するエチレンを除去する。
機2を停止し、除湿機1及び差圧ファン3はフル運転状
態で籾は昇温して約20℃となり、含有水分は15%ま
で低下する。この第2モードの運転中もエチレンカット
器6を運転し、発生するエチレンを除去する。
【0018】この後、冷凍機2,除湿機1及び差圧ファ
ン3を停止して籾を保管する。なお、出荷する時は図2
に示すように20℃,15%で保管されているコンテナ
4を取り出し、籾摺機15,米選機16,袋詰機17を
経て袋詰玄米として、又はフレコンに入れて出荷する。
ン3を停止して籾を保管する。なお、出荷する時は図2
に示すように20℃,15%で保管されているコンテナ
4を取り出し、籾摺機15,米選機16,袋詰機17を
経て袋詰玄米として、又はフレコンに入れて出荷する。
【0019】
【発明の効果】上述のように、収穫後の生籾はコンバイ
ンによる脱穀の際、籾は打撲による損傷を受ける。その
ため、加温すると籾のエチレンを増大せしめ、籾の呼吸
が異常昂進し、呼吸熱によって穀温が上昇する。このた
め食味が低下するが、上述の方法では籾を冷却するから
エチレンの発生が抑制され、更に発生したエチレンはエ
チレンカット器6で除去されるので、呼吸熱が抑えられ
るために食味低下が起こらない。
ンによる脱穀の際、籾は打撲による損傷を受ける。その
ため、加温すると籾のエチレンを増大せしめ、籾の呼吸
が異常昂進し、呼吸熱によって穀温が上昇する。このた
め食味が低下するが、上述の方法では籾を冷却するから
エチレンの発生が抑制され、更に発生したエチレンはエ
チレンカット器6で除去されるので、呼吸熱が抑えられ
るために食味低下が起こらない。
【0020】出荷時点での籾の温度は20℃であるの
で、外気に曝しても結露することがなく、結露による籾
の水分の上昇やカビの発生が防止出来る。
で、外気に曝しても結露することがなく、結露による籾
の水分の上昇やカビの発生が防止出来る。
【図1】差圧式冷却除湿乾燥庫内の籾の温度及び湿度の
関係図である。
関係図である。
【図2】籾の流れ過程図である。
【図3】本発明の籾の乾燥方法を実施する差圧式冷却除
湿乾燥庫の内部構成図である。
湿乾燥庫の内部構成図である。
1 除湿機 2 冷凍機 3 差圧ファン 4 コンテナ 5 処理室 5a 吸引室 6 エチレンカット器 10 差圧式冷却除湿乾燥庫
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊原 正 東京都大田区南馬込2丁目29番17号 菱熱 工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 収穫後の生籾をライスセンターに入荷し
乾燥装置を使用して乾燥させる方法として、生籾からの
エチレン生成を抑え、更に雰囲気中のエチレンを除去す
ることにより、米質の劣化を防止しながら乾燥する方法
において、籾の水分が16%程度になるまでは冷凍機,
除湿機及び差圧ファンのフル運転による急速冷却除湿運
転を行って籾温度を14℃程度まで下げ、その後に冷凍
機の運転を停止して除湿機及び差圧ファンによる除湿運
転で籾の温度を20℃程度まで昇温させると共に水分を
15%程度まで下げ、この状態で保管することを特徴と
するエチレン生成の制御をする生籾の乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050488A JPH10246571A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | エチレン生成の制御をする生籾の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050488A JPH10246571A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | エチレン生成の制御をする生籾の乾燥方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246571A true JPH10246571A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12860314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9050488A Pending JPH10246571A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | エチレン生成の制御をする生籾の乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113229730A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-08-10 | 厦门聚卡信息科技有限公司 | 一种防虫防潮湿的智能米箱 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9050488A patent/JPH10246571A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113229730A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-08-10 | 厦门聚卡信息科技有限公司 | 一种防虫防潮湿的智能米箱 |
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