JPH10246632A - 写真撮影管理方法 - Google Patents
写真撮影管理方法Info
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- JPH10246632A JPH10246632A JP5062097A JP5062097A JPH10246632A JP H10246632 A JPH10246632 A JP H10246632A JP 5062097 A JP5062097 A JP 5062097A JP 5062097 A JP5062097 A JP 5062097A JP H10246632 A JPH10246632 A JP H10246632A
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Abstract
次元シミュレイション画像を参照することができ、写真
測量法の知識や経験の少ない作業者でも容易に撮影計画
を立てることができるとともに適切なステレオ撮影を行
うことが出来る写真撮影方法を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 施工現場の地形図を写真撮影管理装置1
に読み込んで施工現場の平面図の画像データを作成し、
更に上記写真撮影管理装置1に備えた3次元CAD入力
機能を利用して計測対象の概略地形を入力することによ
り3次元背景画像データを得、上記3次元背景画像デー
タから作業者が上記平面図上で指定した撮影位置から撮
影した場合を想定した3次元シミュレイション画像を作
成しディスプレイ7の表示画面に表示させるようにした
ことを特徴とする。
Description
測量法に関するもので、特に施工現場の写真撮影計画及
び写真撮影を容易にするととも写真撮影の工程の各デー
タを管理する写真撮影管理方法に関するものである。
の被測定物を地上空間の相異る2地点より撮影(ステレ
オ撮影)し、上記撮影された画像に基づいて上記被測定
物の3次元座標を算出し、上記被測定物の3次元形状情
報及び3次元モデルを作成するものである。まず、作業
者が施工現場においてカメラ等の撮影機器や被測定物の
3次元計測に適した複数の撮影位置等の撮影条件を決定
して写真撮影を行う。このとき施工現場には、地上座標
が既知の複数の基準点やステレオ撮影する2つの画像に
共通して撮影される複数の点(パスポイント)等の標定
点を示す標定点装置が予め設置される。そして、上記撮
影された写真画像の中からステレオ撮影された2つの画
像から成る計測モデルを複数選択し、写真画像上のパス
ポイントに基づいて上記計測モデルを標定解析した後、
上記被測定物の3次元座標の算出を行い上記被測定物の
3次元モデルを作成していた。
写真測量法においては、作業者がステレオ撮影に適した
撮影場所及び撮影方向の設定を行うだけでなく、撮影さ
れた画像から標定解析を行うことを予測して標定点装置
の設置場所の決定等を行う必要があるため、作業者は写
真撮影法についての詳細な知識や経験が要求されてい
た。また、上記写真測量では、撮影機器の情報や画像デ
ータ等の管理は各工程毎に管理されており、作業者が作
業前に様々な準備をする場合、作業者は前後の工程の各
ファイルを取出して行わなければならいため、作業能率
が悪いという欠点があった。また、ステレオ撮影の作業
手順等はほぼ確立されているにも拘らず、一般の作業者
が撮影位置や方向の決定を容易に行う方法については提
案されてはいなかった。
れたもので、一般の作業者が撮影位置や方向の決定を容
易に行うことができ、更に、ステレオ撮影されたデジタ
ル画像データをデータベースに管理し、作業者が上記画
像データを効率よく管理できるような写真撮影管理方法
を提供することを目的とする。
写真撮影管理方法は、施工現場の地形図を計算機に読み
込んで施工現場の平面図の画像データを作成し、更に上
記計算機に備えた3次元CAD入力機能を利用して計測
対象の概略地形を入力することにより3次元背景画像デ
ータを得、上記3次元背景画像データから作業者が上記
平面図上で指定した撮影位置から撮影した場合を想定し
た3次元シミュレーション画像を作成し表示させるよう
にしたことを特徴とする。
は、作業者が上記平面図上で指定した標定点設置箇所を
3次元シミュレーション画像上に表示させるとともに、
作業者が指定した2枚の3次元シミュレーション画像が
予め設定された数の標定点を含んでいるかどうかを判断
し、上記2枚の画像が計測モデルとして適切かどうかを
判断させるようにしたことを特徴とする。
は、実際の撮影が行われた後、上記3次元シミュレーシ
ョン画像データを実画像のデータと入れ替え可能とし、
更に上記実画像データを、撮影位置,撮影方向等の撮影
点情報と標定点データ等の計測情報とともにデータベー
スに登録・保存するようにしたことを特徴とする。
て、図面に基づき説明する。図1は、本実施の形態に係
わる写真撮影管理装置1の構成を示すブロック図で、施
工現場の地形図や撮影に使用するカメラの機種及びレン
ズ焦点距離等を写真撮影管理装置1に入力するための入
力手段2と、上記入力手段2に入力された各種データに
基づいて撮影位置,撮影方向等の撮影点情報を生成する
撮影計画管理手段3と,上記撮影計画管理手段3の出力
データに基づき計測対象の概略地形を取込み基準点の計
画配置を行う撮影計画シミュレーション手段4とを備え
た制御手段5と、上記入力データや撮影点情報等の各種
データを保存するデータベース6と、ディスプレイ7
と、プリンタ8とを備えている。なお、本実施の形態に
おいては、上記制御手段5としてCAD機能を備えたパ
ソコンを用い、入力手段3としてはキイボード及びスキ
ャナーを用いている。また、デジタルカメラで撮影され
た実画像データDPは上記データベース6に直接入力さ
れ登録・保存される。
の撮影計画の管理を行う方法について説明する。まず施
工現場の写真撮影を行う前に計測対象となる施工現場の
地形図をスキャナーを用いてパソコンに読み込み、図2
に示すような、施工現場の平面図の画像データを作成す
る。この画像データは、撮影計画及び計測精度のシミレ
ーションを行うための背景画像データである。上記背景
画像データに対して座標系を設定するため、上記地形図
において地上座標が既知である点P1(X1,Y1)及び
点P2(X2,Y2)とこの点P1,P2に対応する上記背
景画像データ上の点p1(x1,y1)及び点p2(x2,
y2)の座標データを用いて、地上座標系と画像上の座
標系との座標変換を行うための変換係数であるヘルマー
ト変換係数を算出する。上記背景画像データの任意の点
p(x,y)の座標は、上記ヘルマート変換係数を用い
て地上座標(X,Y)に変換することができる。
種,レンズ焦点距離を撮影管理手段4に入力した後、上
記背景画像データ上で、図3に示すように、撮影位置
(同図の□印)及び撮影方向(同図の矢印)の設定を行
う。なお、上記背景画像データは、まだ2次元の情報し
か入力されていないので、パソコンに備えられた3次元
CAD入力機能を利用して、図4に示すような、計測対
象の概略地形、例えばピット部におけるのり肩K1やの
り尻K2のz座標を入力して3次元の背景画像データを
作成する。また、地形の画面を分かり易くするために補
助線Lを入力することもできる。更に、図4に示すよう
に、符号黒△で示すような基準点やパスポイント等の標
定点装置位置を指示することで、上記背景画像データ上
において標定点装置の配置計画も同時に行うことができ
る。図5(a)に示すような撮影位置,撮影方向,標定
点装置位置等を設定した背景画像データにおいて、作業
者が例えば符号012で示される撮影位置を選択する
と、上記入力された使用カメラ,レンズ焦点距離のデー
タを有するカメラにより撮影位置012から撮影した場
合の画像を想定した3次元シミュレーション画像が撮影
計画シミュレーション手段4により作成され、図5
(b)に示すように、ディスプレイ7の表示画面のウイ
ンドウW012に表示される。また、上記ウインドウ画
面W012には、当該撮影位置や撮影方向の指定が適切
であるかどうかを作業者に確認させる目的で、撮影収斂
角,撮影基本長,計測予想精度の情報が順次表示され
る。
1〜014及び031〜034からの3次元シミュレー
ション画像を順次並べた表示画面の一例で、作業者はこ
れらの3次元シミュレーション画像を参照して、実際の
施工現場での撮影位置と撮影方向とを決定し、施工現場
においてデジタルカメラによる写真撮影を行う。なお、
撮影計画シミュレーション手段4は、作業者が指定した
2枚の3次元シミュレーション画像が予め設定された数
の標定点を含んでいるかどうかを検知し、上記2枚の画
像が計測モデルとして適切かどうかを判断し、作業者に
上記判断結果を表示するので、専門的知識のない作業者
でも、撮影位置と撮影方向とを適切に決定することが出
来る。また、上記3次元シミュレーション画像は、上記
使用カメラ等の撮影条件とリンクされてデータベース6
に登録・保存され、写真撮影後、実際の施工現場で撮影
されたデジタルカメラの実画像データと置換えられる。
また、上記3次元シミュレーション画像を、図3に示す
ような撮影位置及び撮影角度が記入された平面図ととも
に、写真撮影管理装置1のプリンタ8より出力させ、実
際に写真撮影を行う場合の資料とすることができる。
現場で写真撮影を行う前に撮影現場の3次元シミュレー
ション画像を作成し、上記3次元シミュレーション画像
を参照しながら撮影計画を立てることができるので、写
真測量法の知識や経験の少ない作業者でも適切なステレ
オ撮影を行うことが出来る。更に、データベース6に
は、上記3次元シミュレーション画像または実画像とと
もにカメラ情報等の撮影機器情報や撮影位置等の撮影点
情報がリンクされて登録されているので、作業者が交替
になった場合でも、容易に作業を引き継ぐことが出来
る。
タベース6に登録されていない段階での撮影計画につい
て述べたが、施工現場での掘削作業が進んだ段階で写真
測量を行う場合も上記写真撮影管理装置1を用いて撮影
計画を支援を行うことが出来る。すなわち、データベー
ス6に登録された複数の実画像に基づいて標定解析を行
い、図7に示すような、施工現場の等高線表示の計測デ
ータを作成し、上記計測データ上に新たな掘削を行った
箇所の複数の3次元座標を入力するとともに、背景とし
て既にデータベース3に登録されている背景画像データ
を用い、上記実施の形態で行ったように、3次元CAD
入力機能を利用して、図8に示すような、計測対象の概
略地形図を作成する。なお、同図の点線で囲われた領域
Rは上述した新たな掘削を行った箇所である。次に、上
記画面上に標定点装置の配置を指示することで標定点装
置の配置計画も合わせて行い、以下、上記実施の形態と
同様の作業により、新たな掘削を行った施工現場の3次
元シミュレーション画像をディスプレイ7表示させ、上
記3次元シミュレーション画像を参照して、実際の施工
現場での撮影位置と撮影方向とを決定し、施工現場での
写真撮影を行う。
真撮影管理方法は、施工現場の地形図を計算機に読み込
んで施工現場の平面図の画像データを作成し、更に上記
計算機に備えた3次元CAD入力機能を利用して計測対
象の概略地形を入力することにより3次元背景画像デー
タを得、上記3次元背景画像データから作業者が上記平
面図上で指定した撮影位置から撮影した場合を想定した
3次元シミュレーション画像を作成し表示させるように
したので、施工現場で写真撮影を行う前に撮影現場の3
次元シミュレーション画像を参照することができ、写真
測量法の知識や経験の少ない作業者でも容易に撮影計画
を立てることができるとともに適切なステレオ撮影を行
うことが出来る。
者が上記平面図上で指定した標定点装置設置箇所を3次
元シミュレーション画像上に表示させるとともに、作業
者が指定した2枚の3次元シミュレーション画像が予め
設定された数の標定点を含んでいるかどうかを判断し、
上記2枚の画像が計測モデルとして適切かどうかを判断
させるようにしたので、写真測量法の知識や経験の少な
い作業者でも容易に撮影現場での標定点装置の配置の計
画を立てることが出来る。
の撮影が行われた後、上記3次元シミュレーション画像
データを実画像のデータと入れ替え可能とし、更に上記
実画像データを、撮影位置,撮影方向等の撮影点情報と
標定点データ等の計測情報とともにデータベースに登録
・保存するようにしたので、作業者が交替になった場合
でも容易に写真撮影作業を引き継ぐことが出来る。
の構成図である。
である。
示す図である。
例を示す図である。
シミュレーション画像の一例を示す図である。
の撮影点と3次元シミュレーション画像の表示例を示す
図である。
現場の等高線計測データの一例を示す図である。
現場での撮影点及び標定点装置の設定例を示す図であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 施工現場の地形図を計算機に読み込んで
施工現場の平面図の画像データを作成し、更に上記計算
機に備えた3次元CAD入力機能を利用して計測対象の
概略地形を入力することにより3次元背景画像データを
得、上記3次元背景画像データから作業者が上記平面図
上で指定した撮影位置から撮影した場合を想定した3次
元シミュレーション画像を作成し表示させるようにした
ことを特徴とする写真撮影管理方法。 - 【請求項2】 作業者が上記平面図上で指定した標定点
装置設置箇所を3次元シミュレーション画像上に表示さ
せるとともに、作業者が指定した2枚の3次元シミュレ
ーション画像が予め設定された数の標定点を含んでいる
かどうかを検知し、上記2枚の画像が計測モデルとして
適切かどうかを判断させるようにしたことを特徴とする
請求項1記載の写真撮影管理方法。 - 【請求項3】 実際の撮影が行われた後、上記3次元シ
ミュレーション画像データを実画像のデータと入れ替え
可能とし、更に上記実画像データを、撮影位置,撮影方
向等の撮影点情報と標定点データ等の計測情報とともに
データベースに登録・保存するようにしたことを特徴と
する請求項1または請求項2記載の写真撮影管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05062097A JP3859794B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 写真撮影管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05062097A JP3859794B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 写真撮影管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246632A true JPH10246632A (ja) | 1998-09-14 |
| JP3859794B2 JP3859794B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=12864033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05062097A Expired - Fee Related JP3859794B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 写真撮影管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3859794B2 (ja) |
Cited By (6)
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-
1997
- 1997-03-05 JP JP05062097A patent/JP3859794B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US12209934B2 (en) | 2019-08-28 | 2025-01-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging parameter output method and imaging parameter output device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3859794B2 (ja) | 2006-12-20 |
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