JPH10247078A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH10247078A
JPH10247078A JP5007897A JP5007897A JPH10247078A JP H10247078 A JPH10247078 A JP H10247078A JP 5007897 A JP5007897 A JP 5007897A JP 5007897 A JP5007897 A JP 5007897A JP H10247078 A JPH10247078 A JP H10247078A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
temperature
characters
display element
Prior art date
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Pending
Application number
JP5007897A
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English (en)
Inventor
Satoru Shinada
哲 品田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置において、温度が低いときの視
認性を改善する。 【解決手段】 文字などを表示する液晶表示素子32
に、その温度を検出する温度検出素子41を設ける。温
度検出素子41の検出出力にしたがって液晶表示素子3
2に表示される文字などの太さおよびスクロール速度を
変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載して使用するオーディオ装
置、すなわち、いわゆるカーオーディオにおける表示装
置として、例えば、FM放送の受信中であれば、その周
波数などを表示し、CDやMDの再生中であれば、トラ
ック番号や再生時間などを表示するようにしたものがあ
る。
【0003】そして、このように多彩な表示を行う表示
装置としては、ドットマトリックス方式の液晶表示装置
が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、液晶表示素
子には温度依存性があり、温度が低下すると、液晶の反
応が鈍くなるので、表示の追従性が鈍くなってしまう。
このため、カーオーディオ装置の表示装置として液晶表
示装置を使用した場合であって、冬の朝などのように寒
いときに自動車を使うと、液晶表示装置の温度が低いの
で、表示がスクロールされるとき、表示された文字が尾
を引きながら移動していくようになり、視認性が著しく
悪くなってしまう。
【0005】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、文字などを表示する液晶表示素子と、この液晶
表示素子の温度を検出する温度検出素子とを有し、上記
温度検出素子の検出出力にしたがって上記液晶表示素子
に表示される文字などの太さおよびスクロール速度を変
更するようにした液晶表示装置とするものである。した
がって、液晶表示素子の温度により表示される文字など
の太さやスクロール速度が変更されて温度が低いときの
視認性が改善される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1においては、オーディオ信号
源としてCDプレーヤ11が設けられている場合で、そ
のCDプレーヤ11からのオーディオ信号が、プリアン
プ12に供給されて音量調整および音質調整などの処理
が行われ、その処理されたオーディオ信号がメインアン
プ13を通じて左および右チャンネルのスピーカ14
L、14Rに供給される。
【0008】なお、図示はしないが、CDプレーヤ11
およびプリアンプ12は、システム制御用のマイクロコ
ンピュータをそれぞれ有する。そして、CDプレーヤ1
1およびプリアンプ12は、その制御用のマイクロコン
ピュータに外部からデータあるいはコマンドが供給され
ると、そのデータあるいはコマンドに対応した動作状
態、例えばCDの再生状態になるものである。
【0009】さらに、マスタ制御用のマイクロコンピュ
ータ21が設けられ、これに各種の操作キー31が接続
されるとともに、こマイクロコンピュータ21には、バ
ス29を通じてCDプレーヤ11およびプリアンプ12
のシステム制御用のマイクロコンピュータにそれぞれ接
続される。
【0010】また、マイクロコンピュータ21には、バ
ス29を通じて表示用のマイクロコンピュータ22が接
続される。このマイクロコンピュータ22は、プログラ
ムを実行するためのCPU221と、そのプログラム用
のROM222と、ワークエリア用のRAM223とを
有し、メモリ222、223はシステムバス229を通
じてCPU221に接続されている。この場合、ROM
222には、例えば図2に示す表示制御ルーチン100
が用意される。このルーチン100は、簡単のため、表
示の制御に関係する部分だけを示すが、例えば1分ごと
に実行されるものである。
【0011】さらに、バス229には、マイクロコンピ
ュータ21との間でデータのアクセスを行うための入出
力ポート224が接続されるとともに、フォントデータ
を有するフォントROM(キャラクタジェネレータ)2
25と、ディスプレイコントローラ226とが接続され
る。そして、コントローラ226には、表示用のメモリ
227が接続されるとともに、表示素子として、例えば
カラー液晶表示素子32が接続される。
【0012】この場合、フォントROM225には、標
準の太さで文字(数字、記号などを含む。以下同様)を
表示するためのフォントデータと、太字(ボールド体)
の文字を表示するためのフォントデータとが用意され
る。また、液晶表示素子32は、ドットの組み合わせに
より文字などを表示するドットマトリックス方式とされ
るとともに、例えば図3に示すように、240 ドット
(横)×64ドット(縦)の表示能力を有するものとされ
る。
【0013】さらに、メモリ227は、液晶表示素子3
2のドット表示方式に対応してビットマップ方式とさ
れ、液晶表示素子32の1画面分の容量を有する。そし
て、CDプレーヤ11からの文字データやRAM223
などにおける文字データが、CPU221によりROM
225のフォントデータを使用して表示データに変換さ
れ、この表示データがコントローラ226を通じてメモ
リ227に書き込まれる。
【0014】また、このとき、コントローラ226によ
り、メモリ227の表示データが繰り返し読み出される
とともに、表示信号に変換されて液晶表示素子32に供
給される。したがって、液晶表示素子32には、コード
プレーヤ11からの文字データやCPU221がRAM
223から読み出した文字データに対応した文字が表示
される。
【0015】さらに、液晶表示素子32には、その温度
を検出する温度検出素子として例えばサーミスタ41が
熱的に結合して設けられるとともに、このサーミスタ4
1が検出回路42に接続され、検出回路42からは、サ
ーミスタ41の検出した液晶表示素子32の温度に対応
した値の検出電圧V42が取り出される。そして、この電
圧V42がマイクロコンピュータ22に内蔵されているA
/Dコンバータ228に供給される。
【0016】このような構成において、電源が投入され
ると、CPU221によりルーチン100が例えば1分
ごとに実行されるが、ルーチン100においては、CP
U221の処理はステップ101からスタートし、次に
ステップ102において、電圧V42がA/Dコンバータ
228を通じて読み取られ、その後、ステップ111に
おいて、ステップ102で読み取った電圧V42に対応す
る温度(つまり、液晶表示素子32の温度)T42が、例
えば10℃以上かどうかが判別される。
【0017】そして、T42≧10℃のときには、処理はス
テップ111からステップ112に進み、このステップ
112において、CPU221がフォントROM225
のフォントデータを使用して文字データを表示データに
変換するとき、そのフォントデータとして標準の太さの
文字のフォントデータを使用するように設定されるとと
もに、液晶表示素子32に文字がスクロール表示される
ときのスクロール速度が標準の速度となるように設定さ
れる。そして、その後、処理はステップ199に進み、
このルーチン100を終了する。
【0018】したがって、液晶表示素子32の温度が10
℃以上のときには、すなわち、液晶表示素子32がほぼ
正常な温度であって正常に表示が行われるときには、例
えば図3Aに示すように、液晶表示素子32には、文字
が標準の太さで表示されるとともに、スクロールされる
とき、標準の速度でスクロールされる。
【0019】しかし、ステップ111において、T42≧
10℃ではないときには、処理はステップ111からステ
ップ121に進み、このステップ121において、ステ
ップ102で読み取った電圧V42に対応する温度T42
が、例えば0℃以上かどうかが判別される。
【0020】そして、T42≧0℃のときには、処理はス
テップ121からステップ122に進み、このステップ
122において、CPU221がフォントROM225
のフォントデータを使用して文字データを表示データに
変換するとき、そのフォントデータとして標準の太さの
文字のフォントデータを使用するように設定されるとと
もに、液晶表示素子32に文字がスクロール表示される
ときのスクロール速度が標準の1/2 の速度となるように
設定される。そして、その後、処理はステップ199に
進み、このルーチン100を終了する。
【0021】したがって、液晶表示素子32の温度が10
℃から0℃のときには、液晶表示素子32には、文字が
標準の太さで表示されるとともに、スクロールされると
き、標準の1/2 の速度でゆっくりとスクロールされる。
【0022】さらに、ステップ121において、T42≧
0℃ではないときには、処理はステップ121からステ
ップ131に進み、このステップ131において、ステ
ップ102で読み取った電圧V42に対応する温度T42
が、例えば−10℃以上かどうかが判別される。
【0023】そして、T42≧−10℃のときには、処理は
ステップ131からステップ132に進み、このステッ
プ132において、CPU221がフォントROM22
5のフォントデータを使用して文字データを表示データ
に変換するとき、そのフォントデータとして太字のフォ
ントデータを使用するように設定されるとともに、液晶
表示素子32に文字がスクロール表示されるときのスク
ロール速度が標準の1/2 の速度となるように設定され
る。そして、その後、処理はステップ199に進み、こ
のルーチン100を終了する。
【0024】したがって、液晶表示素子32の温度が0
℃から−10℃のときには、例えば図3Bに示すように、
液晶表示素子32には、文字が太く表示されるととも
に、スクロールされるとき、標準の1/2 の速度でゆっく
りとスクロールされる。
【0025】さらに、ステップ131において、T42≧
−10℃ではないときには、処理はステップ131からス
テップ142に進み、このステップ142において、C
PU221がフォントROM225のフォントデータを
使用して文字データを表示データに変換するとき、その
フォントデータとして標準の太さの文字のフォントデー
タを使用するように設定されるとともに、液晶表示素子
32におけるスクロール表示が禁止される。そして、そ
の後、処理はステップ199に進み、このルーチン10
0を終了する。
【0026】したがって、液晶表示素子32の温度が−
10℃未満のときには、液晶表示素子32には、太字が表
示されるが、スクロールは実行されなくなる。
【0027】こうして、この表示装置においては、液晶
表示素子32の温度にしたがって、表示される文字の太
さおよびスクロールの速度が変更されるので、すなわ
ち、温度が低くなってスクロールされる文字が尾を引く
ようなときには、スクロール速度が遅くされ、あるいは
文字が太く表示されるので、液晶表示素子32の温度が
低いときでも、視認性の損なわれることがない。したが
って、例えば、冬の朝などのように寒いときであって
も、視認性が高いので、また、これにより安全性が高ま
るので、カーオーディオ装置の表示装置として好適であ
る。
【0028】なお、上述において、A/Dコンバータ2
28はマイクロコンピュータ22に内蔵されていなくて
もよい。また、フォントROM225には、標準の太さ
の文字のフォントデータだけを用意し、そのフォントデ
ータを加工することにより、例えば、もとの文字を1ド
ット分だけ右にずらした文字のフォントデータを形成す
るとともに、もとのフォントデータに論理加算すること
により、太く表示される文字のフォントデータを得るこ
ともできる。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、液晶表示素子の温度
が低くなってスクロールされる文字が尾を引くようなと
きには、スクロールの速度が遅くされ、あるいは文字が
太く表示されるので、液晶表示素子の温度が低いときで
も、視認性の損なわれることがない。したがって、例え
ば、冬の朝などのように寒いときであっても、視認性が
高いので、また、これにより安全性が高まるので、カー
オーディオ装置の表示装置として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図3】この発明を説明するための図である。
【符号の説明】
11=CDプレーヤ、14Lおよび14R=スピーカ、
21=マスタ制御用マイクロコンピュータ、22=表示
用マイクロコンピュータ、31=操作キー、32=液晶
表示素子、41=温度検出素子、42=検出回路、10
0=表示制御ルーチン、221=CPU、222=RO
M(プログラム用)、223=RAM(ワークエリア
用)、225=フォントROM、226=ディスプレイ
コントローラ、227=メモリ(表示用)、22=D/
Aコンバータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字などを表示する液晶表示素子と、 この液晶表示素子の温度を検出する温度検出素子とを有
    し、 上記温度検出素子の検出出力にしたがって上記液晶表示
    素子に表示される文字などの太さおよびスクロール速度
    を変更するようにした液晶表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の液晶表示装置において、 上記温度検出素子の検出した温度が所定の温度よりも高
    いときには、上記液晶表示素子に表示される上記文字な
    どの太さおよび上記スクロール速度を標準の値とし、 上記温度検出素子の検出した温度が上記所定の温度より
    も低いときには、上記液晶表示素子に表示される上記文
    字などのスクロール速度を上記標準の値よりも遅くする
    ようにした液晶表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の液晶表示装置において、 上記温度検出素子の検出した温度が所定の温度よりも高
    いときには、上記液晶表示素子に表示される上記文字な
    どの太さおよび上記スクロール速度を標準の値とし、 上記温度検出素子の検出した温度が上記所定の温度より
    も低いときには、上記液晶表示素子に表示される上記文
    字などの太さを上記標準の値よりも太くするようにした
    液晶表示装置。
JP5007897A 1997-03-05 1997-03-05 液晶表示装置 Pending JPH10247078A (ja)

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JP (1) JPH10247078A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1367429A4 (en) * 2001-03-06 2006-06-07 Honda Motor Co Ltd LIQUID CRYSTAL DISPLAY ELEMENT FOR A VEHICLE
JP2010146026A (ja) * 2010-02-12 2010-07-01 Ricoh Co Ltd 表示制御装置

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