JPH1024712A - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りラジアルタイヤInfo
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Abstract
にビード部耐久性を十分向上させた重荷重用空気入りラ
ジアルタイヤを提供する。 【解決手段】 タイヤの正規内圧を該タイヤとその適用
リムとの組立体に充填して正規荷重を負荷し解放したと
きの組立体断面に関し、荷重負荷時におけるビード部表
面のリムのフランジとの接触終端位置を通るカーカスプ
ライからの法線と、タイヤ断面幅位置を通る直線との間
に挟まれる領域内に、カーカスプライ折返し部の外側表
面に沿ってカーカスプライコードの被覆ゴムより高い硬
度をもつ硬質ゴム層を配置し、硬質ゴム層のタイヤ半径
方向内側面に接合させると共に折返し部の外側表面に沿
わせて被覆ゴムより低い硬度をもつ軟質ゴム層を配置す
る。
Description
ス、産業車両や建設車両などの重車両の使途に供する重
荷重用空気入りラジアルタイヤに関し、特にタイヤビー
ド部の重量増加を伴うことなくビード部耐久性を向上さ
せた重荷重用空気入りラジアルタイヤに関する。
ルタイヤは負荷転動中ビード部に作用する力が大きいた
め、ビード部故障、主としてセパレーション故障が発生
し勝ちであり、そのためこれまで耐セパレーション性を
主とする各種のビード部耐久性向上手段が提案されてい
て、それらのうちナイロンチェーファやワイヤーチェー
ファなどの補強部材の追加配置によるビード部剛性の一
層の向上や、カーカスラインの適正化による剛性配置の
修正などが良く知られている。
のサイドウォール部からビード部に至る間の部分の撓曲
変形、いわゆる倒れ込み変形の抑制、タイヤ転動時のビ
ード部における踏み込み部、蹴り出し部に発生する円周
方向剪断変形の抑制に有効であり、この種の変形抑制手
段はビード部耐久性向上に寄与するため広く採用されて
いる。
追加配置は当然重量増加をもたらす上、材料費用及び製
造工数の増加によるコストアップを招き、現状の厳しい
価格競争時代にそぐわない。またカーカスラインの修正
など重量増加によらない手段の適用は、確かに比較的マ
イルドな使用条件下で所期の効果を発揮する反面、使用
条件が益々酷しくなる現状に適応することはできず、所
期のビード部耐久性発揮に不十分であることが分かっ
た。
両用空気入りラジアルタイヤではサイドウォール部の耐
カット性向上のためカーカス折返し部の高さを他の種類
のタイヤ対比大幅に高く設定し、時にタイヤ断面幅(最
大幅)位置前後の高さに設定するいわゆるハイターンア
ップ構造を採用するのが一般であり、そのため折返し端
部のセパレーション故障改善を主たる対象とする従来手
段は何れも有効な改善手段とはなり難い。なぜならタイ
ヤ転動中最も大きな歪が作用するのはリムのフランジ高
さ近傍位置であり、しかも上記大型タイヤは負荷時の撓
み率が他の種のタイヤ対比著しく大きいからである。
うに大きな撓み率により負荷転動時にリムのフランジと
接触する領域に存在する、折返し端から程遠い折返し途
中部分のプライに沿いセパレーション故障(ビード部故
障)が発生するのが特異な点である。よってこの大型タ
イヤの特異な故障に対し先に述べた従来の改善手段も含
めた従来手段は何れも市場要求を満たすビード部耐久性
発揮の決め手とならないのも止むを得ない。
加やコスト上昇を伴うことなく、カーカスラインの適正
化などでは対応できない程の過酷な使用条件の下でも十
分なビード部耐久性を発揮し得る重荷重用空気入りラジ
アルタイヤを提供することにある。
め、この発明による重荷重用空気入りラジアルタイヤ
は、一対のビード部及び一対のサイドウォール部と、ト
レッド部とからなり、これら各部をビード部内に埋設し
たビードコア相互間にわたり補強するラジアル配列コー
ドのゴム被覆になるカーカスプライと、該カーカスプラ
イの外周に配置したベルトとを備え、カーカスプライは
ビードコア周りを巻上げた折返し部を有する重荷重用空
気入りラジアルタイヤにおいて、上記タイヤの正規内圧
を該タイヤとその適用リムとの組立体に充填して正規荷
重を負荷し解放したときの組立体断面に関し、荷重負荷
時におけるビード部表面のリムのフランジとの接触終端
位置を通るカーカスプライからの法線と、タイヤ断面幅
位置を通る直線との間に挟まれる領域内に、カーカスプ
ライ折返し部の外側表面に沿ってカーカスプライコード
の被覆ゴムより高い硬度をもつ硬質ゴム層を配置する一
方、該硬質ゴム層のタイヤ半径方向内側面に接合させる
と共に同上折返し部の外側表面に沿わせて上記被覆ゴム
より低い硬度をもつ軟質ゴム層を配置して成ることを特
徴とする。
ラジアルタイヤ(以下タイヤ又はラジアルタイヤとい
う)を一実施例に基づき以下詳細に説明する。図1は、
この発明による一実施例タイヤ20を適用リム10(JAT
MA YEAR BOOKに記載されたタイヤサイズに対応する適用
リム)に組込んだ組立体の線図的要部断面図であり、い
ずれのタイヤ20も上記YEAR BOOK に記載した最高空気
圧(以下正規内圧と記す)を充填したときの、タイヤ断
面幅(最大幅)部分の図示を省略したビード部〜サイド
ウォール部内側部分の左側断面図である。
部1及び一対のサイドウォール部2(いずれも片側のみ
示す)とトレッド部(図示省略)からなり、ビード部1
内に埋設したビードコア3相互間にわたりこれらビード
部1、サイドウォール部2及びトレッド部を補強するラ
ジアル配列コード、特にスチールコードのゴム被覆にな
る1プライのカーカスプライ4と、このカーカスプライ
4の外周でトレッド部を強化するベルト(図示省略)と
を備えるのは慣例に従う。
他にビードコア3の回りをタイヤ内側から外側(以下単
に内側、外側という)に向けて巻上げた折返し部4tを
有し、図に示す例はハイターンアップである。カーカス
プライ4は、2本の曲線にて簡略図解したが厚み中央に
コード、望ましくはスチールコードを有し、その場合は
1プライで構成するものとし、各コードの周囲は隙間な
く被覆ゴムが取り囲む。
したトレッド部側方からビード部1領域まで延び、ビー
ド部1にてゴムチェーファ8とオーバーラップさせて連
結する。そのときゴムチェーファ8の外側表面のタイヤ
半径方向(以降半径方向と略す)外側端は配設目的から
してリム10のフランジ10fの外側縁を越える。
係の下で、タイヤ20とリム10との組立体に正規内圧
に対応する正規荷重を負荷すると、荷重直下位置のビー
ド部1及びサイドウォール部2はタイヤ幅方向外側にそ
して半径方向内側に向け撓曲変形、いわゆる倒れ込み変
形を生じる。この変形によりビード部1の外側表面がリ
ム10のフランジ10fと接触する終端位置、すなわち
半径方向最外側位置を図に符号Aにて示すとき、位置A
は図の矢印の向きに倒れ込みリム10のフランジ10f
の位置Afにとどまる。荷重負荷とそれからの解放で位
置Aの点は位置Afと位置Aとの間で離合を繰り返す最
外側点であるから、ここでは位置Aをタイヤ20断面で
の最外側離合点と呼ぶ。
断面において、最外側離合点Aを通るカーカスプライ4
の本体からの法線Lと、図示は省略したが図の上方のタ
イヤ断面幅位置を通る直線との間に挟まれる領域R内に
おいて、まずカーカスプライ4の折返し部4tの外側表
面に沿って硬質ゴム層6(図中、特に太い斜線を施して
示す)を配置するものとし、この硬質ゴム層6のゴム硬
度はカーカスプライ4の被覆ゴム硬度より高いものとす
る。
部4tの外側表面に沿って軟質ゴム層7を配置する。こ
の配置は硬質ゴム層6の半径方向内側端面Sに軟質ゴム
層7の半径方向外側端面を接合させるものとし、また字
句通り軟質ゴム層7のゴム硬度はカーカスプライ4の被
覆ゴム硬度より低いことが必要である。
らビード部1に至る間の倒れ込み変形が生じるとき、ビ
ード部1はあたかもビードコア3を支点とする回転形態
を採る。その結果、法線Lより半径方向内側での折返し
部4t、より正確には折返し部4tのコード、特にスチ
ールコードより外側の領域RO に存在するゴムはリム1
0のフランジ10fとの間で著しく圧縮される。
に沿って半径方向外側に向け軟質ゴム層7に大きな流動
変位を生じさせるので、ゴムは大きな剪断変形を受ける
ことになる。この剪断変形は繰り返しカーカスプライ4
の折返し部4tの外側表面に伝達される結果、従来はタ
イヤ走行が進むにつれ折返し部4tのコード、特にスチ
ールコードと被覆ゴムとの界面に、乃至コード近傍のゴ
ムにセパレーションを発生させることになる。
領域RO より半径方向外側の領域Rにカーカスプライ4
の被覆ゴム硬度より高い硬度をもつ硬質ゴム層6を折返
し部4tに沿って配置しているので、タイヤへの荷重負
荷転動に伴い発生するリム10のフランジ10fから伝
達される軟質ゴム層7の流動は硬質ゴム層6があたかも
堰止めるように働き、少なくとも軟質ゴム層7の流動変
位量を抑制する。
折返し部4t外側表面に作用する剪断歪を大幅に低減
し、これにより、元来折返し部4tに作用する剪断応力
緩和を狙いとしてカーカスプライ4の被覆ゴムより低硬
度の軟質ゴム層7を配置した効果はさらに顕著に高ま
り、セパレーション耐久性を改善することができる。い
うならば硬質ゴム層6と軟質ゴム層7との組合せ連係プ
レーの下でセパレーション耐久性を向上させるのである
は、耐屈曲性や耐候性に優れたサイドウォールゴム5
と、その半径方向下端でオーバーラップ接合するゴムチ
ェーファ8を設けるのは慣例に従う。
径方向内側からの軟質ゴム層7の流動変位を半径方向外
側から抑制する役を有利に果たすため、硬質ゴム層6の
半径方向内側端が最外側離合点Aから大きくかけ離れて
位置するのは好ましくなく、よって硬質ゴム層6の半径
方向内側端は、最外側離合点Aと、そこから測ってタイ
ヤ断面高さの10%に相当する高さ位置との間に存在す
る配置が望ましい。
で、硬質ゴム層6はある程度の厚さを有するのが望まし
く、好適には最大厚さTはこの厚さ位置の直線m上で測
った折返し部4tの外側ゴム厚さtの40%以上であ
る。また上記同様に実際上硬質ゴム層6の100%モジ
ュラスは50kgf/cm2 以上であることが望ましい。
20kgf/cm2 以下であれば、硬質ゴム層6との組合せで
折返し部4tに作用する剪断応力低減効果に十分に寄与
し、さらに硬質ゴム層6と軟質ゴム層7との100%モ
ジュラス差が大きい程剪断応力低減効果も大きくなる
が、実際上は軟質ゴム層7に対する硬質ゴム層6の10
0%モジュラス比の値が3倍以上であるのが適合する。
り、そのうち9aは硬スティフナ、9bは軟スティフナ
であり、符号11はインナーライナである点は従来構造
に従うが、特に硬スティフナ9a、軟スティフナ9bは
硬質ゴム層6と軟質ゴム層7との関連で最適な硬度及び
配列を考慮するのが良い。
7.00R57であり、カーカスプライ4は1プライで
スチールコードのゴム被覆になる。ビード部1〜サイド
ウォール部2に至る構成について実施例1、2は図1
に、実施例3は図2に、そして実施例4は図3に従う。
実施例1〜4の図における主たる相違点は硬質ゴム層6
の半径方向内側端位置にあり、該内側端位置の最外離合
点Aから測った高さはタイヤ断面高さの、実施例1、2
は2%、実施例3は8%、実施例4は3%とした。
断面を示す従来例のタイヤ20Aを準備した。従来例も
含め表1に、ゴムの100%モジュラス(kgf/cm2)につ
き、カーカスプライ4の被覆ゴムはカーカスゴムM100
(kgf/cm2)、硬質ゴム層6は硬質ゴム層M100 (kgf/cm
2)、軟質ゴム層7は軟質ゴム層M100 (kgf/cm2)、そし
て硬質ゴム層6の厚さTの折返し部外側ゴム厚さtに対
する比率(%)を硬質ゴム層厚さT比率(%)、とそれ
ぞれ略記してそれぞれの値を示す。
ドラムによるビード耐久性試験により比較評価した。試
験方法及び試験条件は下記の通り。 (1)ベルト故障を先行させず、確実にビード部故障が
発生するように、トレッド部のトレッドゴムを削り取っ
た。 (2)正規内圧7kgf/cm2 を充填し、表面速度10km/h
で回転するドラムに当初荷重は51.5トン(約100
%ロード)を負荷し、所定時間走行後は段階的に荷重を
増加させ、5種類のタイヤの何れか1種類のタイヤにビ
ード部故障が生じたところで試験は全数打ち切りとす
る。
認できるビード部故障(ビード部外側の故障)が発生し
たので、全タイヤの試験を打ち切り試験機から取り外し
てビード部故障の有無及び故障の程度を解剖により確か
めた。
もなく、著しいセパレーション故障がカーカスプライ折
返し部の外側表面周りに発生していたのに対し、実施例
1、3は折返し部4tの外側に外観からそれと認めるこ
とができない程度の微小なセパレーションが見出された
に過ぎず、実施例2、4にはセパレーションの兆候すら
認めることができなかった。なお試みに新品タイヤ重量
を測定しところいずれのタイヤも誤差範囲程度の微差に
収まっていた。
部材の配置を必要とせず、よってタイヤ重量増加を伴う
ことなく高生産性を保持した上で、ビード部耐久性を有
効に向上させることができる重荷重用空気入りラジアル
タイヤを提供することができる。
ある。
である。
である。
触位置 L 位置Aの点を通るカーカスプライからの法線 R 法線Lとタイヤ断面幅を通る直線との間の領域 RO 法線Lより半径方向内側の領域 m 硬質ゴム層最大厚さ位置の直線 T 直線m上の硬質ゴム層最大厚さ t 直線m上の折返し部のゴム厚さ S 硬質ゴム層の半径方向内側端縁面
Claims (4)
- 【請求項1】 一対のビード部及び一対のサイドウォー
ル部と、トレッド部とからなり、これら各部をビード部
内に埋設したビードコア相互間にわたり補強するラジア
ル配列コードのゴム被覆になるカーカスプライと、該カ
ーカスプライの外周に配置したベルトとを備え、カーカ
スプライはビードコア周りを巻上げた折返し部を有する
重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、 上記タイヤの正規内圧を該タイヤとその適用リムとの組
立体に充填して正規荷重を負荷し解放したときの組立体
断面に関し、荷重負荷時におけるビード部表面のリムの
フランジとの接触終端位置を通るカーカスプライからの
法線と、タイヤ断面幅位置を通る直線との間に挟まれる
領域内に、カーカスプライ折返し部の外側表面に沿って
カーカスプライコードの被覆ゴムより高い硬度をもつ硬
質ゴム層を配置する一方、該硬質ゴム層のタイヤ半径方
向内側面に接合させると共に同上折返し部の外側表面に
沿わせて上記被覆ゴムより低い硬度をもつ軟質ゴム層を
配置して成ることを特徴とする重荷重用空気入りラジア
ルタイヤ。 - 【請求項2】 上記硬質ゴム層のタイヤ半径方向内側端
が、上記法線のビード部表面位置と、該位置から測って
タイヤ断面高さの10%に相当する高さ位置との間に存
在し、硬質ゴム層は半径方向内側に最大厚さ部分を有
し、この最大厚さは、その方向に測った折返し部からタ
イヤ表面までのゴム厚さの40%以上であり、硬質ゴム
層の100%モジュラスが50kgf/cm2 以上である請求
項1に記載したタイヤ。 - 【請求項3】 上記軟質ゴム層の100%モジュラスは
20kgf/cm2 以下である請求項1に記載したタイヤ。 - 【請求項4】 上記軟質ゴム層に対する上記硬質ゴム層
の100%モジュラス比の値は3倍以上である請求項2
又は3に記載したタイヤ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP17912096A JP3647977B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024712A true JPH1024712A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3647977B2 JP3647977B2 (ja) | 2005-05-18 |
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ID=16060362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17912096A Expired - Fee Related JP3647977B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3647977B2 (ja) |
Cited By (7)
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| JP2003512214A (ja) * | 1998-12-24 | 2003-04-02 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | ラジアルタイヤ用ビード |
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| KR20190077462A (ko) | 2017-04-17 | 2019-07-03 | 요코하마 고무 가부시키가이샤 | 공기입 타이어 |
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| CN118700750A (zh) * | 2024-06-28 | 2024-09-27 | 安徽佳通乘用子午线轮胎有限公司 | 一种持久耐用的公交轮胎 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17912096A patent/JP3647977B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| DE112018002044T5 (de) | 2017-04-17 | 2020-01-16 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
| CN111823782A (zh) * | 2019-04-16 | 2020-10-27 | 韩国轮胎与科技株式会社 | 具有应用多重橡胶层的三角胶的充气轮胎 |
| US11485177B2 (en) * | 2019-04-16 | 2022-11-01 | Hankook Tire & Technology Co., Ltd | Pneumatic tire with bead filler applied with multiple rubber layer |
| CN118700750A (zh) * | 2024-06-28 | 2024-09-27 | 安徽佳通乘用子午线轮胎有限公司 | 一种持久耐用的公交轮胎 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3647977B2 (ja) | 2005-05-18 |
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