JPH10247563A - プラグ - Google Patents
プラグInfo
- Publication number
- JPH10247563A JPH10247563A JP9088609A JP8860997A JPH10247563A JP H10247563 A JPH10247563 A JP H10247563A JP 9088609 A JP9088609 A JP 9088609A JP 8860997 A JP8860997 A JP 8860997A JP H10247563 A JPH10247563 A JP H10247563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- spring
- plug
- jack
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テレビなどのイヤホンジャックから出力を取
る場合、スピーカを断としないためのプラグであって、
接触良好で破損のないものを得る。 【解決手段】 プラグ側の接触導体16は切円錐状の金
属である。線材でなるばね軸15は一端が固定されスリ
ーブ12の中心を通って先端に接触導体16が固定され
ている。ジャック1には固定接片2とばね接片3でなる
電気接点がスピーカ回路に入っている。プラグをジャッ
クに挿入すると、接触導体16がばね接片3に接触する
がこの接触圧力はばね接片3を動かすほど大きくはない
ので、スピーカを断としないでイヤホン聴取ができる。
接触導体16は切円錐状の金属なのでばね接片3との接
触は良好であり、プラグの脱落、破損もない。
る場合、スピーカを断としないためのプラグであって、
接触良好で破損のないものを得る。 【解決手段】 プラグ側の接触導体16は切円錐状の金
属である。線材でなるばね軸15は一端が固定されスリ
ーブ12の中心を通って先端に接触導体16が固定され
ている。ジャック1には固定接片2とばね接片3でなる
電気接点がスピーカ回路に入っている。プラグをジャッ
クに挿入すると、接触導体16がばね接片3に接触する
がこの接触圧力はばね接片3を動かすほど大きくはない
ので、スピーカを断としないでイヤホン聴取ができる。
接触導体16は切円錐状の金属なのでばね接片3との接
触は良好であり、プラグの脱落、破損もない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラグに関し、
さらに詳しくいうと、テレビ、ラジオ等に備えられたイ
ヤホン用ジャックに挿入して、スピーカの音声を断とし
ないでイヤホンによる音声聴取も併せてできるようにし
たプラグに関するものである。
さらに詳しくいうと、テレビ、ラジオ等に備えられたイ
ヤホン用ジャックに挿入して、スピーカの音声を断とし
ないでイヤホンによる音声聴取も併せてできるようにし
たプラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、家族の一員に難聴者がいる場
合、難聴者と家族が一緒に1台のテレビを視聴したいこ
とがある。このようなときには難聴者用イヤホンのプラ
グをテレビのジャックに挿入してもスピーカ回路が断と
ならないことが必要である。かかる要望に応えるものと
して、従来、実公平2−47577号に開示されたもの
がある。これは図4に示すように、テレビに設けられて
いるジャック1には固定接片2とばね接片3でなる電気
接点があり、この電気接点はスピーカ回路に介在してい
る。プラグ挿入部4からはアース端子5が導出されてい
る。プラグは、キャップ6から突出したスリーブ7の先
端に絶縁体8を介してコイルばね9が設けられている。
スリーブ7にある弾性部材10はプラグの脱落を防止す
る。以上の構成より、接触導体であるコイルばね9がば
ね接片3に接触してイヤホンから音声を聴取することに
なるが、コイルばね9の圧力はばね接片3と固定接片2
でなる電気接点を開かない程度に設定してあり、これに
よりスピーカとイヤホンから同時出力が得られる。
合、難聴者と家族が一緒に1台のテレビを視聴したいこ
とがある。このようなときには難聴者用イヤホンのプラ
グをテレビのジャックに挿入してもスピーカ回路が断と
ならないことが必要である。かかる要望に応えるものと
して、従来、実公平2−47577号に開示されたもの
がある。これは図4に示すように、テレビに設けられて
いるジャック1には固定接片2とばね接片3でなる電気
接点があり、この電気接点はスピーカ回路に介在してい
る。プラグ挿入部4からはアース端子5が導出されてい
る。プラグは、キャップ6から突出したスリーブ7の先
端に絶縁体8を介してコイルばね9が設けられている。
スリーブ7にある弾性部材10はプラグの脱落を防止す
る。以上の構成より、接触導体であるコイルばね9がば
ね接片3に接触してイヤホンから音声を聴取することに
なるが、コイルばね9の圧力はばね接片3と固定接片2
でなる電気接点を開かない程度に設定してあり、これに
よりスピーカとイヤホンから同時出力が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来のプ
ラグは、接触導体がコイルばねであるためばね接片との
接触が悪く、接触をよくしようとしてプラグを回すとコ
イルばねを破損してしまうなどの不都合があった。この
発明はかような問題を解消しようとするもので、接触導
体とばね接片の接触が良好で、破損事故を極小としたプ
ラグを得ることを目的とする。
ラグは、接触導体がコイルばねであるためばね接片との
接触が悪く、接触をよくしようとしてプラグを回すとコ
イルばねを破損してしまうなどの不都合があった。この
発明はかような問題を解消しようとするもので、接触導
体とばね接片の接触が良好で、破損事故を極小としたプ
ラグを得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプラグ
は、一端が固定された細いばね軸の先端に切円錐状の接
触導体が固定されていて、ばね軸の弾性変形、すなわち
湾曲によって接触導体をばね接片へ弾接する。
は、一端が固定された細いばね軸の先端に切円錐状の接
触導体が固定されていて、ばね軸の弾性変形、すなわち
湾曲によって接触導体をばね接片へ弾接する。
【0005】この発明の別の発明は、前記に加え、出力
側を第二のばね接片を有する二次ジャックとし、アダプ
タとして使用できるようにした。
側を第二のばね接片を有する二次ジャックとし、アダプ
タとして使用できるようにした。
【0006】
(実施例1)図1において、キャップ11から突出した
金属のスリーブ12の基部に絶縁体13を介して金属の
軸受け14が装着されている。軸受け14には燐青銅の
ような金属線材でなるばね軸15の一端が固定されてい
る。ばね軸15はスリーブ12の中心を通ってスリーブ
12から突出した自由端に、ほぼ切円錐状の接触導体1
6が取り付けられている。ばね軸15はスリーブ12内
で固定端を支点として湾曲可能となっており、かつ、ば
ね軸15にビニルチューブ17を被着してばね軸15と
スリーブ12との短絡を防止している。スリーブ12に
接続しているアース端子18とばね軸15に接続してい
るホット端子19との間には絶縁ワッシャ20が介在し
ている。
金属のスリーブ12の基部に絶縁体13を介して金属の
軸受け14が装着されている。軸受け14には燐青銅の
ような金属線材でなるばね軸15の一端が固定されてい
る。ばね軸15はスリーブ12の中心を通ってスリーブ
12から突出した自由端に、ほぼ切円錐状の接触導体1
6が取り付けられている。ばね軸15はスリーブ12内
で固定端を支点として湾曲可能となっており、かつ、ば
ね軸15にビニルチューブ17を被着してばね軸15と
スリーブ12との短絡を防止している。スリーブ12に
接続しているアース端子18とばね軸15に接続してい
るホット端子19との間には絶縁ワッシャ20が介在し
ている。
【0007】以上の構成でなるプラグをテレビなどに設
けられているジャックに挿入接続した場合を図2で説明
する。図において、ジャック1は図4のものと同一であ
る。いま、プラグ挿入部4にスリーブ12を挿入する
と、接触導体16がばね接片3の山部に接触し円錐面で
引き込まれるようにして接触する。このときばね軸15
が固定端を支点として湾曲し、その弾性復元力で接触導
体16をばね接片3に押圧するが、この押圧力はばね接
片3と固定接片2とを開くほど大きくなく設定してある
ので、スピーカを断とすることなくイヤホンでの音声聴
取ができる。接触導体16は切円錐状であるため、ばね
接片3との接触は良好であり、かつ、プラグの脱落も生
じない。また、プラグを回すことはないのであるが、か
りにプラグを回してもプラグ、ジャックともに破損する
ことはない。
けられているジャックに挿入接続した場合を図2で説明
する。図において、ジャック1は図4のものと同一であ
る。いま、プラグ挿入部4にスリーブ12を挿入する
と、接触導体16がばね接片3の山部に接触し円錐面で
引き込まれるようにして接触する。このときばね軸15
が固定端を支点として湾曲し、その弾性復元力で接触導
体16をばね接片3に押圧するが、この押圧力はばね接
片3と固定接片2とを開くほど大きくなく設定してある
ので、スピーカを断とすることなくイヤホンでの音声聴
取ができる。接触導体16は切円錐状であるため、ばね
接片3との接触は良好であり、かつ、プラグの脱落も生
じない。また、プラグを回すことはないのであるが、か
りにプラグを回してもプラグ、ジャックともに破損する
ことはない。
【0008】(実施例2)次の実施例はプラグの出力側
を二次ジャックとしたもので図3に示す。ここで図1と
同一符号は同一部分である。図3において、プラグのホ
ット端子として第二のばね接片19aを設ける。アース
側には金属円筒でなるカバー21を結合し、カバー21
の後端にプラグ挿入部22を設ける。このようにしてプ
ラグの出力側は二次ジャック23となる。以上により、
イヤホンが接続された旧来の接触導体不動型のプラグ
を、テレビなどのジャックに挿入された図3のプラグに
挿入してスピーカと共にイヤホンで聴取ができるのに加
え、図3のプラグをテレビから外して旧来のプラグを直
接テレビのジャックに挿入してイヤホンのみの聴取がで
きる。このようにジャックの機能を有するプラグをアダ
プタとして利用することができ、便利である。
を二次ジャックとしたもので図3に示す。ここで図1と
同一符号は同一部分である。図3において、プラグのホ
ット端子として第二のばね接片19aを設ける。アース
側には金属円筒でなるカバー21を結合し、カバー21
の後端にプラグ挿入部22を設ける。このようにしてプ
ラグの出力側は二次ジャック23となる。以上により、
イヤホンが接続された旧来の接触導体不動型のプラグ
を、テレビなどのジャックに挿入された図3のプラグに
挿入してスピーカと共にイヤホンで聴取ができるのに加
え、図3のプラグをテレビから外して旧来のプラグを直
接テレビのジャックに挿入してイヤホンのみの聴取がで
きる。このようにジャックの機能を有するプラグをアダ
プタとして利用することができ、便利である。
【0009】
【発明の効果】この発明は、以上の説明から明らかなよ
うに、ばね軸の自由端に切円錐状の接触導体を装着し、
ばね軸の弾性変形で接触導体をジャックのばね接片に弾
接するようにしたので、接触良好にして事故が無く、ス
ピーカ、イヤホンの同時聴取ができる。また別の発明
は、出力側を二次ジャックとし、アダプタとして利用で
きるようにしたので、スピーカとイヤホンの同時聴取お
よびイヤホンのみの聴取に極めて便利である。
うに、ばね軸の自由端に切円錐状の接触導体を装着し、
ばね軸の弾性変形で接触導体をジャックのばね接片に弾
接するようにしたので、接触良好にして事故が無く、ス
ピーカ、イヤホンの同時聴取ができる。また別の発明
は、出力側を二次ジャックとし、アダプタとして利用で
きるようにしたので、スピーカとイヤホンの同時聴取お
よびイヤホンのみの聴取に極めて便利である。
【図1】この発明の実施例1を示す縦断面図である。
【図2】この発明の実施例1の作用を説明するための縦
断面図である。
断面図である。
【図3】この発明の実施例2を示す縦断面図である。
【図4】従来のプラグを示す縦断面図である。
1 ジャック 15 ばね軸 2 固定接片 16 接触導体 3 ばね接片 19a 第二のば
ね接片 12 スリーブ 23 二次ジャ
ック
ね接片 12 スリーブ 23 二次ジャ
ック
Claims (2)
- 【請求項1】 固定接片とばね接片とでなる電気接点を
有するジャックに挿入して前記電気接点を開くことなく
前記ばね接片から信号を取り出すプラグにおいて、一端
が固定されたばね軸の自由端に切円錐状の接触導体を備
え、前記ばね軸の弾性変形により前記接触導体が前記ば
ね接片に弾接するようにしたことを特徴とするプラグ。 - 【請求項2】 固定接片とばね接片とでなる電気接点を
有するジャックに挿入して前記電気接点を開くことなく
前記ばね接片から信号を取り出すプラグにおいて、一端
が固定されたばね軸の自由端に切円錐状の接触導体を備
え、前記ばね軸の弾性変形により前記接触導体が前記ば
ね接片に弾接するようにしてなり、出力側を第二のばね
接片を有する二次ジャックとしたことを特徴とするプラ
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088609A JPH10247563A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088609A JPH10247563A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10247563A true JPH10247563A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13947564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9088609A Pending JPH10247563A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10247563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104316734A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-01-28 | 中国神华能源股份有限公司 | 电测仪表及其安装底座,电流量测量设备 |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9088609A patent/JPH10247563A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104316734A (zh) * | 2014-10-27 | 2015-01-28 | 中国神华能源股份有限公司 | 电测仪表及其安装底座,电流量测量设备 |
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