JPH10247594A - ガス放電ランプ用安定器 - Google Patents
ガス放電ランプ用安定器Info
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- JPH10247594A JPH10247594A JP9347393A JP34739397A JPH10247594A JP H10247594 A JPH10247594 A JP H10247594A JP 9347393 A JP9347393 A JP 9347393A JP 34739397 A JP34739397 A JP 34739397A JP H10247594 A JPH10247594 A JP H10247594A
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- boost
- conversion circuit
- connection point
- switch
- inductor
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高度の力率補正を達成するガス放電ランプ用
安定器を提供する。 【解決手段】 直流電力供給回路(16)、ガス放電ラ
ンプ(12)を含む負荷回路に結合された直流−交流変
換回路、および昇圧変換回路を有する。変換回路は、直
流電圧の母線接続点(24)から基準接続点(26)へ
直列に接続された第1および第2の変換回路スイッチ
(20,22)を有し、これらの変換回路スイッチの間
の共通接続点を通って交流負荷電流が流れる。昇圧変換
回路は、母線接続点と基準接続点との間に接続された昇
圧コンデンサ(52)、少なくとも1つのダイオードに
よって昇圧コンデンサに接続された昇圧インダクタ(5
0)、および低インピーダンス路を介して昇圧インダク
タを母線接続点に周期的に接続する昇圧スイッチ(2
0)を含む。
安定器を提供する。 【解決手段】 直流電力供給回路(16)、ガス放電ラ
ンプ(12)を含む負荷回路に結合された直流−交流変
換回路、および昇圧変換回路を有する。変換回路は、直
流電圧の母線接続点(24)から基準接続点(26)へ
直列に接続された第1および第2の変換回路スイッチ
(20,22)を有し、これらの変換回路スイッチの間
の共通接続点を通って交流負荷電流が流れる。昇圧変換
回路は、母線接続点と基準接続点との間に接続された昇
圧コンデンサ(52)、少なくとも1つのダイオードに
よって昇圧コンデンサに接続された昇圧インダクタ(5
0)、および低インピーダンス路を介して昇圧インダク
タを母線接続点に周期的に接続する昇圧スイッチ(2
0)を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に高度の力率補
正を達成しながらガス放電ランプに交流電流を供給する
安定器すなわち電力供給回路に関するものである。
正を達成しながらガス放電ランプに交流電流を供給する
安定器すなわち電力供給回路に関するものである。
【0002】
【発明の背景】米国特許第5,408,403号明細書
に記載のように、公知のガス放電ランプ用の安定器は、
一対の直列接続のスイッチを使用する直流−交流変換回
路を含んでいる。また、安定器は、高度の力率補正を達
成するために昇圧回路を含んでいる。しかし、変換回路
のスイッチは両方とも、同じ導電型たとえばnチャネル
・エンハンス・モードMOSFETである。
に記載のように、公知のガス放電ランプ用の安定器は、
一対の直列接続のスイッチを使用する直流−交流変換回
路を含んでいる。また、安定器は、高度の力率補正を達
成するために昇圧回路を含んでいる。しかし、変換回路
のスイッチは両方とも、同じ導電型たとえばnチャネル
・エンハンス・モードMOSFETである。
【0003】導電型が相補型の直列接続のスイッチを使
用する直流−交流変換回路を含むランプ安定器が、19
96年9月6日出願の米国特許出願第08/70906
2号(特願平9−240521号)明細書に記載されて
いる。例えば、一方のスイッチがnチャネル・エンハン
ス・モードMOSFETであり、他方のスイッチがpチ
ャネル・エンハンス・モードMOSFETである。
用する直流−交流変換回路を含むランプ安定器が、19
96年9月6日出願の米国特許出願第08/70906
2号(特願平9−240521号)明細書に記載されて
いる。例えば、一方のスイッチがnチャネル・エンハン
ス・モードMOSFETであり、他方のスイッチがpチ
ャネル・エンハンス・モードMOSFETである。
【0004】同じ導電型のスイッチを使用する直流−交
流変換回路を含む安定器で力率補正を向上することが望
ましい。
流変換回路を含む安定器で力率補正を向上することが望
ましい。
【0005】
【発明の概要】本発明によれば、ガス放電ランプ用の安
定器を提供する。この安定器は、ガス放電ランプへの接
続回路を含む負荷回路、交流電圧から直流電力を供給す
る回路、および負荷回路に結合されて、負荷回路に交流
電流を誘起する変換回路を有する。変換回路は、直流電
圧の母線接続点から基準接続点へ直列に接続された第1
の変換回路スイッチおよび第2の変換回路スイッチを有
し、これらの変換回路スイッチの間の共通接続点を通っ
て交流負荷電流が流れる。第1および第2の変換回路ス
イッチの各々は、制御端子および基準端子を持ち、これ
らの端子間の電圧がそのスイッチの導通状態を決定す
る。第1および第2の変換回路スイッチのそれぞれの制
御端子は相互接続される。第1および第2の変換回路ス
イッチのそれぞれの基準端子は一緒に前記共通接続点に
接続される。安定器は更に昇圧変換回路を有し、昇圧変
換回路は昇圧コンデンサ、昇圧インダクタおよび昇圧ス
イッチを含む。昇圧コンデンサは母線接続点と基準接続
点との間に接続され、昇圧コンデンサの電荷レベルが母
線導体の直流電圧を決定する。昇圧インダクタは少なく
とも1つのダイオードによって昇圧コンデンサに接続さ
れ、そのエネルギを昇圧コンデンサへ放出する。昇圧ス
イッチは低インピーダンス路を介して昇圧インダクタを
母線接続点に周期的に接続して、昇圧インダクタを充電
する。昇圧スイッチは前記第1の変換回路スイッチで構
成される。
定器を提供する。この安定器は、ガス放電ランプへの接
続回路を含む負荷回路、交流電圧から直流電力を供給す
る回路、および負荷回路に結合されて、負荷回路に交流
電流を誘起する変換回路を有する。変換回路は、直流電
圧の母線接続点から基準接続点へ直列に接続された第1
の変換回路スイッチおよび第2の変換回路スイッチを有
し、これらの変換回路スイッチの間の共通接続点を通っ
て交流負荷電流が流れる。第1および第2の変換回路ス
イッチの各々は、制御端子および基準端子を持ち、これ
らの端子間の電圧がそのスイッチの導通状態を決定す
る。第1および第2の変換回路スイッチのそれぞれの制
御端子は相互接続される。第1および第2の変換回路ス
イッチのそれぞれの基準端子は一緒に前記共通接続点に
接続される。安定器は更に昇圧変換回路を有し、昇圧変
換回路は昇圧コンデンサ、昇圧インダクタおよび昇圧ス
イッチを含む。昇圧コンデンサは母線接続点と基準接続
点との間に接続され、昇圧コンデンサの電荷レベルが母
線導体の直流電圧を決定する。昇圧インダクタは少なく
とも1つのダイオードによって昇圧コンデンサに接続さ
れ、そのエネルギを昇圧コンデンサへ放出する。昇圧ス
イッチは低インピーダンス路を介して昇圧インダクタを
母線接続点に周期的に接続して、昇圧インダクタを充電
する。昇圧スイッチは前記第1の変換回路スイッチで構
成される。
【0006】上記の構成は、同じ導電型のスイッチを使
用する直流−交流変換回路を含む安定器において高度の
力率補正を達成する。
用する直流−交流変換回路を含む安定器において高度の
力率補正を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、抵抗として示されたガス
放電ランプ12に給電するための安定器10を示す。電
源14が交流電力を全波整流回路16に供給する。高周
波バイパス・コンデンサ18が、(電源14の電力線路
周波数ではなく)安定器10の動作周波数をバイパスす
るために使用される。オプションとして設けられるpn
ダイオード19が、昇圧インダクタ50(後で説明す
る)とスイッチ20の出力電極間寄生容量(図示してい
ない)との間の共振作用により生じる寄生電圧を最小に
する。
放電ランプ12に給電するための安定器10を示す。電
源14が交流電力を全波整流回路16に供給する。高周
波バイパス・コンデンサ18が、(電源14の電力線路
周波数ではなく)安定器10の動作周波数をバイパスす
るために使用される。オプションとして設けられるpn
ダイオード19が、昇圧インダクタ50(後で説明す
る)とスイッチ20の出力電極間寄生容量(図示してい
ない)との間の共振作用により生じる寄生電圧を最小に
する。
【0008】安定器10は、母線接続点24と基準接続
点26との間に直列に接続された一対のスイッチ20お
よび22を含む直流−交流変換回路を有する。スイッチ
20および22は、好ましくは、nチャネルおよびpチ
ャネル・エンハンスメント・モードMOSFETでそれ
ぞれ構成され、それらのソースは共通接続点28で相互
接続されている。スイッチのゲートすなわち制御端子は
制御接続点30で相互接続されている。
点26との間に直列に接続された一対のスイッチ20お
よび22を含む直流−交流変換回路を有する。スイッチ
20および22は、好ましくは、nチャネルおよびpチ
ャネル・エンハンスメント・モードMOSFETでそれ
ぞれ構成され、それらのソースは共通接続点28で相互
接続されている。スイッチのゲートすなわち制御端子は
制御接続点30で相互接続されている。
【0009】動作について説明すると、共通接続点28
が母線接続点24と基準接続点26とに交互に接続され
る。このようにして、共振インダクタ32、直流阻止コ
ンデンサ33、共振コンデンサ34およびガス放電ラン
プ12を含む負荷回路に、交流電流が流れる。力率補正
のための回路について説明する前に、スイッチ20およ
び22の動作を回生制御するための好ましい回路につい
て説明する。
が母線接続点24と基準接続点26とに交互に接続され
る。このようにして、共振インダクタ32、直流阻止コ
ンデンサ33、共振コンデンサ34およびガス放電ラン
プ12を含む負荷回路に、交流電流が流れる。力率補正
のための回路について説明する前に、スイッチ20およ
び22の動作を回生制御するための好ましい回路につい
て説明する。
【0010】回生制御は、それぞれ丸点で示した極性で
共振インダクタ32に相互結合された駆動インダクタ3
6、別のインダクタ38およびコンデンサ40によって
部分的に行われる。回生制御はまた、好ましくは抵抗4
2、抵抗44および実線で示した抵抗46aまたは破線
で示した抵抗46bの何れかを含む回路網によって行わ
れる。更に、逆極性で直列接続されたツェナー・ダイオ
ードの対48も回生制御のために使用される。交流電源
14を作動して、安定器10を最初に付勢したとき、ス
イッチ22がターンオンするまでコンデンサ40が充電
される。その後、共振インダクタ32から駆動インダク
タ38へ供給される帰還により、制御接続点30の電圧
が基準接続点26に対して正と負とに交互に変化して、
スイッチ20および22を交互にターンオンする。
共振インダクタ32に相互結合された駆動インダクタ3
6、別のインダクタ38およびコンデンサ40によって
部分的に行われる。回生制御はまた、好ましくは抵抗4
2、抵抗44および実線で示した抵抗46aまたは破線
で示した抵抗46bの何れかを含む回路網によって行わ
れる。更に、逆極性で直列接続されたツェナー・ダイオ
ードの対48も回生制御のために使用される。交流電源
14を作動して、安定器10を最初に付勢したとき、ス
イッチ22がターンオンするまでコンデンサ40が充電
される。その後、共振インダクタ32から駆動インダク
タ38へ供給される帰還により、制御接続点30の電圧
が基準接続点26に対して正と負とに交互に変化して、
スイッチ20および22を交互にターンオンする。
【0011】抵抗42および44の両方が上記の回生制
御の回路に使用されるのが好ましいが、抵抗46aが使
用される場合は抵抗44を省略してもよく、また抵抗4
6bが使用される場合は抵抗42を省略してもよい。力
率補正が昇圧変換回路によって得られ、該昇圧変換回路
は、昇圧インダクタ50、昇圧コンデンサ52、および
スイッチ20を含む。スイッチ20は、上記のように直
流−交流変換回路における昇圧スイッチとしての役割も
果たす。動作について説明すると、スイッチ20が導通
しているとき、共通接続点28の電位が母線接続点24
の電位まで上昇する。このとき、昇圧インダクタ50が
電流を共通接続点28からpnダイオード54を介して
導く。これにより昇圧インダクタ50はエネルギを蓄積
し、この結果、スイッチ20が導通を停止したときに電
流を流れさせ続ける。そこで、昇圧インダクタ50はM
OSFETスイッチ22の固有のpnダイオード22a
またはオプションのpnダイオード56のいずれかを通
して電流を導き、この電流は主に昇圧コンデンサ52を
介して供給される。これによりコンデンサが充電され
て、コンデンサの電圧したがって母線接続点24の電位
が増大する。
御の回路に使用されるのが好ましいが、抵抗46aが使
用される場合は抵抗44を省略してもよく、また抵抗4
6bが使用される場合は抵抗42を省略してもよい。力
率補正が昇圧変換回路によって得られ、該昇圧変換回路
は、昇圧インダクタ50、昇圧コンデンサ52、および
スイッチ20を含む。スイッチ20は、上記のように直
流−交流変換回路における昇圧スイッチとしての役割も
果たす。動作について説明すると、スイッチ20が導通
しているとき、共通接続点28の電位が母線接続点24
の電位まで上昇する。このとき、昇圧インダクタ50が
電流を共通接続点28からpnダイオード54を介して
導く。これにより昇圧インダクタ50はエネルギを蓄積
し、この結果、スイッチ20が導通を停止したときに電
流を流れさせ続ける。そこで、昇圧インダクタ50はM
OSFETスイッチ22の固有のpnダイオード22a
またはオプションのpnダイオード56のいずれかを通
して電流を導き、この電流は主に昇圧コンデンサ52を
介して供給される。これによりコンデンサが充電され
て、コンデンサの電圧したがって母線接続点24の電位
が増大する。
【0012】オプションのpnダイオード56を使用す
ると、昇圧コンデンサ52から昇圧インダクタ50まで
の導通路中におけるpnダイオード降下の数が唯一つに
低減され、インダクタ内のエネルギ蓄積を損失が少なく
なるようにする。その後、スイッチ22が導通し始め、
好ましくはpnダイオード22aが共振インダクタ32
または昇圧インダクタ50からの電流を導通し始めた後
にスイッチ22が導通し始める。これにより共通接続点
28の電位が基準接続点26の電位まで低下し、昇圧イ
ンダクタ50を通る電流を減少、好ましくはゼロへ減少
させる。
ると、昇圧コンデンサ52から昇圧インダクタ50まで
の導通路中におけるpnダイオード降下の数が唯一つに
低減され、インダクタ内のエネルギ蓄積を損失が少なく
なるようにする。その後、スイッチ22が導通し始め、
好ましくはpnダイオード22aが共振インダクタ32
または昇圧インダクタ50からの電流を導通し始めた後
にスイッチ22が導通し始める。これにより共通接続点
28の電位が基準接続点26の電位まで低下し、昇圧イ
ンダクタ50を通る電流を減少、好ましくはゼロへ減少
させる。
【0013】昇圧インダクタ50に蓄積されるエネルギ
の量は、電源14の交流電力の1サイクル中のどの部分
で電流が該インダクタに通されるかによって左右され
る。交流電力のピークの際にインダクタに電流が流れる
場合、インダクタに蓄積されるエネルギは最大になり、
逆に交流電力のゼロ交差近くの際にインダクタに電流が
流される場合は、インダクタに蓄積されるエネルギは最
小になる。
の量は、電源14の交流電力の1サイクル中のどの部分
で電流が該インダクタに通されるかによって左右され
る。交流電力のピークの際にインダクタに電流が流れる
場合、インダクタに蓄積されるエネルギは最大になり、
逆に交流電力のゼロ交差近くの際にインダクタに電流が
流される場合は、インダクタに蓄積されるエネルギは最
小になる。
【0014】電流が共振インダクタ32から共通接続点
28へ流れていて、且つスイッチ20および22がオフ
であるとき、共振インダクタ32に蓄積されたエネルギ
により、電流がダイオード54およびスイッチ20の固
有のpnダイオード20aの両方を介して昇圧インダク
タ50へ流れ得る。このとき、スイッチ20が導通し始
めて、共振インダクタ32内の電流の流れを反転させ、
昇圧インダクタ50への電流の流れを増大させる。
28へ流れていて、且つスイッチ20および22がオフ
であるとき、共振インダクタ32に蓄積されたエネルギ
により、電流がダイオード54およびスイッチ20の固
有のpnダイオード20aの両方を介して昇圧インダク
タ50へ流れ得る。このとき、スイッチ20が導通し始
めて、共振インダクタ32内の電流の流れを反転させ、
昇圧インダクタ50への電流の流れを増大させる。
【0015】直流−交流変換に使用される電流に加え
て、昇圧変換回路の電流をも通すスイッチ20は、他方
のスイッチ22よりもオン時抵抗が実質的に低いことが
好ましい。これは、安定器10において、好ましくはp
チャネル・エンハンスメント・モードMOSFETより
なるスイッチ22よりもオン時抵抗の小さいnチャネル
・エンハンスメント・モードMOSFETでスイッチ2
0を構成することにより実現される。
て、昇圧変換回路の電流をも通すスイッチ20は、他方
のスイッチ22よりもオン時抵抗が実質的に低いことが
好ましい。これは、安定器10において、好ましくはp
チャネル・エンハンスメント・モードMOSFETより
なるスイッチ22よりもオン時抵抗の小さいnチャネル
・エンハンスメント・モードMOSFETでスイッチ2
0を構成することにより実現される。
【0016】図2は、昇圧インダクタ50(図1)の電
流波形60を示す。電流波形60は三角形状の成分60
a、60b、60c等を有し、これらは時間間隔62、
64等によって互いから分離されている。これは、エネ
ルギ蓄積が不連続モードであることを表しており、これ
は安定器の力率を増大させるために好ましい。しかし、
電源14の交流電力のピークにおける相次ぐ三角形状成
分相互の間の時間間隔は、不連続モードのエネルギ蓄積
を保ちながら、ゼロに近づき、ゼロに達することもあ
る。
流波形60を示す。電流波形60は三角形状の成分60
a、60b、60c等を有し、これらは時間間隔62、
64等によって互いから分離されている。これは、エネ
ルギ蓄積が不連続モードであることを表しており、これ
は安定器の力率を増大させるために好ましい。しかし、
電源14の交流電力のピークにおける相次ぐ三角形状成
分相互の間の時間間隔は、不連続モードのエネルギ蓄積
を保ちながら、ゼロに近づき、ゼロに達することもあ
る。
【0017】330ボルトの直流母線電圧で定格16.
5ワットの蛍光ランプ12に対する安定器10の構成部
品の値の例は、下記の通りである。 共振インダクタ32・・・・・・・・・・・2.1ミリヘンリイ 駆動インダクタ36・・・・・・・・・・・3.1マイクロヘンリイ インダクタ32と36との巻数比・・・・・26 インダクタ38・・・・・・・・・・・・・470マイクロヘンリイ コンデンサ40・・・・・・・・・・・・・0.1マイクロファラッド ツェナーダイオード対48;各々・・・・・10ボルト 抵抗42、44、46a、46b;各々・・270キロオーム 共振コンデンサ34・・・・・・・・・・・2.2ナノファラッド 直流阻止コンデンサ・・・・・・・・・・・0.22マイクロファラッド 昇圧インダクタ50・・・・・・・・・・・10ミリヘンリイ 昇圧コンデンサ52・・・・・・・・・・・10マイクロファラッド 典型的には、約5.6ナノファラッドコンデンサ(図示
していない)を共通接続点28と制御接続点30との間
に接続して、スイッチ20および22の両方がオフであ
るいわゆる「デッド」時間を増大させることが出来る。
スイッチ20は米国カリフォルニア州エル・セグンド所
在のインターナショナル・レクティファイア・カンパニ
イにより販売されているIRFR310型nチャネル・
エンハンスメント・モードMOSFETであってよく、
スイッチ22はインターナショナル・レクティファイア
・カンパニイにより販売されているIRFR9310型
pチャネル・エンハンスメント・モードMOSFETで
あってよい。
5ワットの蛍光ランプ12に対する安定器10の構成部
品の値の例は、下記の通りである。 共振インダクタ32・・・・・・・・・・・2.1ミリヘンリイ 駆動インダクタ36・・・・・・・・・・・3.1マイクロヘンリイ インダクタ32と36との巻数比・・・・・26 インダクタ38・・・・・・・・・・・・・470マイクロヘンリイ コンデンサ40・・・・・・・・・・・・・0.1マイクロファラッド ツェナーダイオード対48;各々・・・・・10ボルト 抵抗42、44、46a、46b;各々・・270キロオーム 共振コンデンサ34・・・・・・・・・・・2.2ナノファラッド 直流阻止コンデンサ・・・・・・・・・・・0.22マイクロファラッド 昇圧インダクタ50・・・・・・・・・・・10ミリヘンリイ 昇圧コンデンサ52・・・・・・・・・・・10マイクロファラッド 典型的には、約5.6ナノファラッドコンデンサ(図示
していない)を共通接続点28と制御接続点30との間
に接続して、スイッチ20および22の両方がオフであ
るいわゆる「デッド」時間を増大させることが出来る。
スイッチ20は米国カリフォルニア州エル・セグンド所
在のインターナショナル・レクティファイア・カンパニ
イにより販売されているIRFR310型nチャネル・
エンハンスメント・モードMOSFETであってよく、
スイッチ22はインターナショナル・レクティファイア
・カンパニイにより販売されているIRFR9310型
pチャネル・エンハンスメント・モードMOSFETで
あってよい。
【0018】上述の安定器により、0.95より大きい
力率が達成され、電力線路の交流電源により供給された
交流電流の全高調波歪みは20%以下であった。最適
化、例えば2対1の昇圧により、全高調波歪みはしばし
ば13%以下に低減することが出来る。本発明を特定の
実施態様について詳述したが、当業者には種々の変更お
よび変形をなし得よう。従って、特許請求の範囲が本発
明の真の精神および趣旨の範囲内にあるこの様な全ての
変更および変形を包含するものとして記載してあること
を理解されたい。
力率が達成され、電力線路の交流電源により供給された
交流電流の全高調波歪みは20%以下であった。最適
化、例えば2対1の昇圧により、全高調波歪みはしばし
ば13%以下に低減することが出来る。本発明を特定の
実施態様について詳述したが、当業者には種々の変更お
よび変形をなし得よう。従って、特許請求の範囲が本発
明の真の精神および趣旨の範囲内にあるこの様な全ての
変更および変形を包含するものとして記載してあること
を理解されたい。
【図1】本発明の一実施態様による低力率のための安定
器を示す回路図である。
器を示す回路図である。
【図2】図1の昇圧インダクタに流れる電流の波形図で
ある。
ある。
10 安定器 12 ガス放電ランプ 14 電源 16 全波整流回路 18 高周波バイパス・コンデンサ 20 スイッチ 22 スイッチ 24 母線接続点 26 基準接続点 28 共通接続点 30 制御接続点 32 共振インダクタ 33 直流阻止コンデンサ 34 共振コンデンサ 50 昇圧インダクタ 52 昇圧コンデンサ
Claims (11)
- 【請求項1】 ガス放電ランプへの接続手段を含む負荷
回路、 交流電圧から直流電力を供給する直流電力供給手段、 前記負荷回路に結合されて、前記負荷回路に交流電流を
誘起する直流−交流変換回路であって、第1および第2
の変換回路スイッチを有し、前記第1および第2の変換
回路スイッチは、その記載の順序で、直流電圧の母線接
続点から基準接続点へ直列に接続されていて、前記第1
および第2の変換回路スイッチはそれらの間の共通接続
点に交流負荷電流が流れるように接続されており、前記
第1および第2の変換回路スイッチの各々は、制御端子
および基準端子を持ち、これらの端子間の電圧によりそ
のスイッチの導通状態が決定され、前記第1および第2
の変換回路スイッチのそれぞれの制御端子は相互接続さ
れており、前記第1および第2の変換回路スイッチのそ
れぞれの基準端子は一緒に前記共通接続点に接続されて
いる直流−交流変換回路、並びに昇圧コンデンサ、昇圧
インダクタおよび昇圧スイッチを含む昇圧変換回路であ
って、前記昇圧コンデンサは前記母線接続点と前記基準
接続点との間に接続されて、前記昇圧コンデンサの電荷
レベルにより母線導体の直流電圧が決定され、前記昇圧
インダクタは前記直流電力供給手段からのエネルギを蓄
積すると共に、そのエネルギを前記昇圧コンデンサへ放
出するために少なくとも1つのダイオードによって前記
昇圧コンデンサに接続されており、前記昇圧スイッチは
低インピーダンス路を介して前記昇圧インダクタを前記
母線接続点に周期的に接続して、前記昇圧インダクタを
充電するするように構成され、前記昇圧スイッチが前記
第1の変換回路スイッチで構成されている昇圧変換回路
を有していることを特徴とするガス放電ランプ用安定
器。 - 【請求項2】 前記第1の変換回路スイッチが前記第2
の変換回路スイッチよりも実質的に低いオン時抵抗を持
つ請求項1記載のガス放電ランプ用安定器。 - 【請求項3】 前記低インピーダンス路が、前記昇圧ス
イッチから前記昇圧インダクタへ電流を通すpnダイオ
ードを含んでいる請求項1記載のガス放電ランプ用安定
器。 - 【請求項4】 前記昇圧インダクタが実質的に交流電圧
の全周期にわたって不連続にエネルギを蓄積するよう
に、前記昇圧インダクタのインダクタンスおよび前記直
流−交流変換回路の動作周波数が選択されている請求項
1記載のガス放電ランプ用安定器。 - 【請求項5】 前記直流−交流変換回路が、前記第1お
よび第2の変換回路スイッチのスイッチング状態を制御
する回生スイッチ制御回路を含んでいる請求項1記載の
ガス放電ランプ用安定器。 - 【請求項6】 前記負荷回路が蛍光ランプを含んでいる
請求項5記載のガス放電ランプ用安定器。 - 【請求項7】 ガス放電ランプへの接続手段を含む負荷
回路、 交流電圧から直流電力を供給する直流電力供給手段、 前記負荷回路に結合されて、前記負荷回路に交流電流を
誘起する直流−交流変換回路であって、nチャネル・エ
ンハンス・モードの第1のMOSFETおよびpチャネ
ル・エンハンス・モードの第2のMOSFETを有し、
前記第1および第2のMOSFETは、その記載の順序
で、直流電圧の母線接続点と基準接続点との間に接続さ
れていて、前記第1および第2のMOSFETのソース
は共通接続点に一緒に接続されて、該共通接続点には交
流負荷電流が流れるようになっており、前記第1および
第2のMOSFETのそれぞれのゲート端子は相互接続
されている直流−交流変換回路、並びに昇圧コンデン
サ、昇圧インダクタおよび昇圧スイッチを含む昇圧変換
回路であって、前記昇圧コンデンサは前記母線接続点と
前記基準接続点との間に接続されて、前記昇圧コンデン
サの電荷レベルにより母線導体の直流電圧が決定され、
前記昇圧インダクタは前記直流電力供給手段からのエネ
ルギを蓄積すると共に、そのエネルギを前記昇圧コンデ
ンサへ放出するために少なくとも1つのダイオードによ
って前記昇圧コンデンサに接続されており、前記昇圧ス
イッチは低インピーダンス路を介して前記昇圧インダク
タを前記母線接続点に周期的に接続して、前記昇圧イン
ダクタを充電するするように構成され、前記昇圧スイッ
チが前記第1のMOSFETで構成されている昇圧変換
回路を有していることを特徴とするガス放電ランプ用安
定器。 - 【請求項8】 前記低インピーダンス路が、前記昇圧ス
イッチから前記昇圧インダクタへ電流を通すpnダイオ
ードを含んでいる請求項7記載のガス放電ランプ用安定
器。 - 【請求項9】 前記昇圧インダクタが実質的に交流電圧
の全周期にわたって不連続にエネルギを蓄積するよう
に、前記昇圧インダクタのインダクタンスおよび前記直
流−交流変換回路の動作周波数が選択されている請求項
7記載のガス放電ランプ用安定器。 - 【請求項10】 前記直流−交流変換回路が、前記第1
および第2のMOSFETのスイッチング状態を制御す
る回生スイッチ制御回路を含んでいる請求項7記載のガ
ス放電ランプ用安定器。 - 【請求項11】 前記負荷回路が蛍光ランプを含んでい
る請求項10記載のガス放電ランプ用安定器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US3381996P | 1996-12-23 | 1996-12-23 | |
| US08/922203 | 1996-12-23 | ||
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| US08/922,203 US5914570A (en) | 1996-12-23 | 1997-09-02 | Compact lamp circuit structure having an inverter/boaster combination that shares the use of a first n-channel MOSFET of substantially lower on resistance than its p-channel counterpart |
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|---|---|
| JPH10247594A true JPH10247594A (ja) | 1998-09-14 |
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ID=26710162
Family Applications (1)
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| JP9347393A Withdrawn JPH10247594A (ja) | 1996-12-23 | 1997-12-17 | ガス放電ランプ用安定器 |
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| JP (1) | JPH10247594A (ja) |
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- 1997-12-17 JP JP9347393A patent/JPH10247594A/ja not_active Withdrawn
- 1997-12-19 EP EP97310381A patent/EP0851718A3/en not_active Withdrawn
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